JPH0713603U - 自動車用スキーキャリヤ - Google Patents

自動車用スキーキャリヤ

Info

Publication number
JPH0713603U
JPH0713603U JP4681893U JP4681893U JPH0713603U JP H0713603 U JPH0713603 U JP H0713603U JP 4681893 U JP4681893 U JP 4681893U JP 4681893 U JP4681893 U JP 4681893U JP H0713603 U JPH0713603 U JP H0713603U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
ski
hooking
magnetic base
pulling member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4681893U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578650Y2 (ja
Inventor
耕三 住野
匡丹 戸谷
Original Assignee
株式会社オートバックスセブン
リーマン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オートバックスセブン, リーマン株式会社 filed Critical 株式会社オートバックスセブン
Priority to JP1993046818U priority Critical patent/JP2578650Y2/ja
Publication of JPH0713603U publication Critical patent/JPH0713603U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578650Y2 publication Critical patent/JP2578650Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のル−フ上面に磁気吸着されスキ−キ
ャリヤの盗難を防止して安全性を高める。 【構成】 磁気ベ−ス部1の外周縁部の上面に、下向き
フック状の掛止体70と、該掛止体70の両側に導入用
の隙間71,71を介して設けられた1対のガード7
2,72を備えた磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7を設
け、この掛止部7の下向きフック状の掛止体70に対し
て、引上げ部材8における把持用基板80の一端に突設
されている掛止部81を掛合し、ついで引上げ部材8を
立上げることで、掛止部81の両端から把持用基板80
側に折れ曲がって該把持用基板80に連続している脚部
82,82を導入用の隙間71,71に導入旋回させ、
把持用基板80に形成した指掛孔80Aに指先を引っ掛
けて引上げることにより、自動車のル−フ上面に磁気吸
着されているスキ−キャリヤを除去するようにしてあ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のル−フに搭載してスキ−を搬送する自動車用スキ−キャリ ヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車でスキ−を搬送するためにル−フに搭載する自動車用スキ− キャリヤにおいて、ル−フ上面に磁気吸着される磁気ベ−ス部を備えたスキ−キ ャリヤとして、実開平3−42446号公報に開示されているものが知られてい る。 この種従来のスキ−キャリヤは、図8ないし図10に示すように、自動車Aの ル−フRに磁気吸着されるとともに、外周縁部の適所に取外し用の掛止部1Aが 形成されている磁気ベ−ス部1を備え、この磁気ベ−ス部1の上面中央部にカマ ボコ型に形成した台盤2を一体に結合し、この台盤2に対して回動軸3を回動中 心に倒伏姿勢から起立姿勢にかけて車体の前後方向に回動する左右1対の脚柱4 ,4を介してスキ−受盤5が回動自在かつ昇降可能に取付けられ、スキ−受盤5 の起立姿勢で該スキ−受盤5に形成した左右1対のスキ−嵌合溝5A,5Aにス キ−板6を嵌合設置した使用時において、主としてスキ−板6の荷重によりスキ −受盤5が下降してスキ−受盤5の起立姿勢を保持する係止態状を確保し、この 係止状態からスキ−受盤5を引上げ操作して係止態状を解くことにより、スキ− 受盤5を倒伏させることができるようになっている。
【0003】 前記従来のスキ−キャリヤでは、スキ−キャリヤの不使用時において、自動車 Aのル−フRからスキ−キャリヤを除去する作業が取外し用の掛止部1Aに指を 掛止して上方に引上げ、この引上げ操作を継続してル−フRに対する磁気ベ−ス 部1の吸着領域を徐々に削減させることによってなされる。
【0004】 ところが、取外し用の掛止部1Aがむき出し状態で放置されているため、第三 者により容易にル−フRから除去することができるので、スキ−キャリヤが盗難 に遭う虞れを有している。すなわち、従来のスキ−キャリヤでは、盗難防止対策 が講じられていないため、スキ−キャリヤが盗難に遭う虞れを有し、安全性が低 い欠点を有している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、盗難防止対策が講じられていないため、スキ−キ ャリヤが盗難に遭う虞れを有している点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、自動車のル−フ上面に磁気吸着される磁気ベ−ス部を備え た自動車用スキ−キャリヤにおいて、この磁気ベ−ス部の上面に取付けられたス キ−ホルダーと、前記磁気ベ−ス部の上面適所に設けられた磁気ベ−ス部取外し 用の掛止部と、この磁気ベ−ス部取外し用の掛止部に掛脱される引上げ部材とを 備え、前記磁気ベ−ス部取外し用の掛止部が上向きフック状の掛止体と、該掛止 体の両側に導入用の隙間を介して設けられた1対のガードによって構成され、前 記引上げ部材が把持用基板と、この把持用基板の一端に突設されて前記フック状 の掛止体に掛脱可能な掛止部と、この掛止部の両端から前記把持用基板側に折れ 曲がって該把持用基板に連続するとともに、前記導入用の隙間への出入りが可能 な脚部によって構成されていることを特徴とし、スキ−板の着脱作業を簡略化し て、着脱作業性を向上させるとともに、スキ−キャリヤの盗難を防止して安全性 を高める目的を達成した。
【0007】 請求項2の考案は、前記下向きフック状の掛止体の表面に凹凸部が形成される とともに、前記把持用基板の一端面に前記凹凸部に一様に衝合する凹凸部が形成 されていることを特徴とし、スキ−キャリヤ盗難防止の安全性を一層向上させる ようにした。
【0008】
【作用】 請求項1の考案によれば、磁気ベ−ス部の磁気吸着によりル−フに取付けられ ているスキ−キャリヤを除去する作業は、引上げ部材をほぼ水平姿勢にして、そ の掛止部を磁気ベ−ス部取外し用の掛止部の下向きフック状の掛止体に対応させ るとともに、掛止部の両端に連続する脚部を掛止体の両側の導入用の隙間に対応 させたのち、掛止部を下向きフック状の掛止体側に押し込んでこれに掛合し、こ の状態から掛止部を回転中心にして、引上げ部材を上方に回転させることで、前 記脚部を旋回させながら前記隙間に導入して、引上げ部材を正立もしくはその付 近の引上げ可能な姿勢に変位させ、しかるのち上方に引上げこの引上げ操作を継 続してル−フに対する磁気ベ−ス部の吸着領域を徐々に削減させることによって のみ行うことができる。
【0009】 請求項2の考案によれば、掛止部を下向きフック状の掛止体側に押し込んでこ れに掛合したのち、掛止部を回転中心にして、引上げ部材を上方に回転させるこ とで、前記脚部を旋回させながら前記隙間に導入して、引上げ部材を正立もしく はその付近の引上げ可能な姿勢に変位させる作動は、下向きフック状の掛止体の 表面に形成した凹凸部に対して、一様に衝合する凹凸部が一端面に形成されてい る把持用基板をもつ引上げ部材を使用することによってのみ可能である。つまり 、両凹凸部の形成パターンが一致しなければ引上げ部材を正立もしくはその付近 の引上げ可能な姿勢に変位させることができないので、下向きフック状の掛止体 専用の引上げ部材を特定することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は全体斜視図、図2は要部の拡大斜視図、図3は図2のAーA線断面図で ある。 図1ないし図3において、スキ−キャリヤは、自動車A(図10参照)のル− フR上面に磁気吸着されるとともに、外周縁部の適所に磁気ベ−ス部取外し用の 掛止部7が設けられた磁気ベ−ス部1を備えており、この磁気ベ−ス部1の中央 部にスキ−ホルダー5が一体に結合されている。
【0011】 磁気ベ−ス部1は、薄い磁性板1aと、この磁性板1aの上面に接着により一 体に結合された薄い金属製の上板1bによって構成され、4つの角部を円弧状に した略正方形に形成されている。
【0012】 スキ−ホルダー5には、左右1対のスキ−嵌合溝5A,5Aが形成され、各ス キ−嵌合溝5A,5A毎に保持バンド5aが設けられている。
【0013】 磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7は、下向きフック状の掛止体70と、掛止体 70の両側に導入用の隙間71,71を介して設けられた1対のガード72,7 2によって構成され、この磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7に引上げ部材8が対 応する。この引上げ部材8は、把持用基板80と、この把持用基板80の一端に 突設されてフック状の掛止体70に掛脱可能な掛止部81と、この掛止部81の 両端から把持用基板80側に折れ曲がって該把持用基板80に連続するとともに 、前記導入用の隙間71,71への出入りが可能な脚部82、82によって構成 されており、掛止部81と脚部82、82は、円形断面で一様な太さを有する一 連の金属棒によってなり、たとえば、硬質樹脂製の把持用基板80にインサート 成形によって結合されている。また、把持用基板80に指掛孔80Aが形成され ている。
【0014】 図4において、引上げ部材8における脚部82、82の対向間隔L1が磁気ベ −ス部取外し用の掛止部7における下向きフック状の掛止体70の長手方向寸法 L2よりも僅かに大きく設定され、隙間71,71の大きさΔLを脚部82、8 2の外径dよりも僅かに大きく設定しているとともに、掛止部81と把持用基板 80の一端面との対向間隔L3を下向きフック状の掛止体70の最大肉厚tより も僅かに大きく設定してある。
【0015】 前記構成において、1対の自動車用スキ−キャリヤは、図10に示す自動車A のル−フRに対して、従来品と同様、車体前後方向に所定の間隔を有して磁気ベ −ス部1の磁気吸着により取付けられ、スキーホルダ5(従来例のスキー受盤5 に相当する)のスキー嵌合溝5A,5Aにスキ−板(図示省略)を嵌合設置して 、保持バンド5aによってスキ−板をスキーホルダ5に拘束することにより、自 動車用スキ−キャリヤによるスキ−板の保持状態が得られる。
【0016】 一方、スキ−キャリヤの不使用時において、自動車Aのル−フRからスキ−キ ャリヤを除去する作業は、図5に示すように、引上げ部材8をほぼ水平姿勢にし て、その掛止部81を磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7の下向きフック状の掛止 体70に対応させるとともに、掛止部81の両端に連続する脚部82,82を導 入用の隙間71,71に対応させたのち、図6に示すように、掛止部81を下向 きフック状の掛止体70に押し込んでこれに掛合する。続いて、この状態から掛 止部81を回転中心にして、引上げ部材8を上方に回転させることで、脚部82 ,82を旋回させながら隙間71,71に導入して、仮想線で示すように、引上 げ部材8を正立姿勢に変位させ、把持用基板80の指掛孔80A(図2参照)に 指先を引掛けて上方に引上げ、この引上げ操作を継続してル−フRに対する磁気 ベ−ス部1の吸着領域を徐々に削減させることによって行うことができる。つま り、磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7に対応する引上げ部材8を使用することの みによって自動車Aのル−フRからスキ−キャリヤを除去することが可能であり 、仮に、引上げ部材8以外の既存の工具類を代用してスキ−キャリヤを除去しよ うとしても、この工具類を下向きフック状の掛止体70に対して掛合させること ができない。したがって、スキ−キャリヤを除去することが不可能であり、スキ −キャリヤの盗難を防止して安全性を高めることができる。
【0017】 図7は、磁気ベ−ス部取外し用の掛止部7と引上げ部材8の他の実施を示し、 前記実施例で説明した構成に加えて、下向きフック状の掛止体70の表面に凹凸 部9が任意のパターンで形成されるとともに、把持用基板80の一端面に凹凸部 9に一様に衝合するパターンの凹凸部10が形成されている。
【0018】 このような構成であれば、前述のスキ−キャリヤの除去作業時と同様になされ る作動、すなわち、掛止部81を下向きフック状の掛止体70に押し込んでこれ に掛合したのち、掛止部81を回転中心にして、引上げ部材8を上方に回転させ ることで、脚部82,82を旋回させながら隙間71,71に導入して、引上げ 部材8を正立姿勢に変位させる作動は、下向きフック状の掛止体70の表面に形 成した凹凸部9に対して、一様に衝合する凹凸部10が一端面に形成されている 把持用基板80をもつ引上げ部材8を使用することによってのみ可能である。つ まり、両凹凸部9,10の形成パターンが一致しなければ引上げ部材8を正立姿 勢に変位させることができないので、下向きフック状の掛止体70専用の引上げ 部材8を特定することができる。仮に、凹凸部10の形成パターンが異なる他の 引上げ部材8を代用してスキ−キャリヤを除去しようとしても、他の引上げ部材 8を下向きフック状の掛止体70に対して掛合させることができない。したがっ て、スキ−キャリヤの除去が不可能であり、スキ−キャリヤの盗難を防止して安 全性をより一層高めることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案は、磁気ベ−ス部取外し用の掛止部に対 応する引上げ部材を使用することのみによって自動車のル−フからスキ−キャリ ヤを除去することが可能であり、仮に、引上げ部材以外の既存の工具類を代用し てスキ−キャリヤを除去しようとしても、この工具類を下向きフック状の掛止体 に対して掛合させることができない。したがって、スキ−キャリヤを除去するこ とが不可能であり、スキ−キャリヤの盗難を防止して安全性を高めることができ る。
【0020】 また、請求項2の考案は、下向きフック状の掛止体の表面の凹凸部の形成パタ ーンと、把持用基板の一端面の凹凸部の形成パターンが一致しなければ、引上げ 部材を引上げ可能な姿勢に変位させることができないので、下向きフック状の掛 止体専用の引上げ部材を特定することができる。仮に、凹凸部の形成パターンが 異なる他の引上げ部材を代用してスキ−キャリヤを除去しようとしても、他の引 上げ部材を下向きフック状の掛止体0に対して掛合させることができない。した がって、スキ−キャリヤの除去が不可能であり、スキ−キャリヤの盗難を防止し て安全性をより一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】要部の拡大斜視図である。
【図3】図2のAーA線断面図である。
【図4】磁気ベ−ス部取外し用の掛止部と引上げ部材の
相対寸法を示す斜視図である。
【図5】磁気ベ−ス部取外し用の掛止部に対する引上げ
部材の掛合前の相対位置関係を示す平面図である。
【図6】磁気ベ−ス部取外し用の掛止部に対する引上げ
部材の掛合状態を示す縦断側面図である。
【図7】磁気ベ−ス部取外し用の掛止部と引上げ部材の
他の実施を示す斜視図である。
【図8】従来例の正面図である。
【図9】図7の右側面図である。
【図10】使用状態の側面図である。
【符号の説明】
1 磁気ベ−ス部 5 スキ−ホルダー 7 磁気ベ−ス部取外し用の掛止部 8 引上げ部材 70 下向きフック状の掛止体 71 導入用の隙間 72 ガード 80 把持用基板 81 掛止部 82 脚部 A 自動車 R 自動車のル−フ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のル−フ上面に磁気吸着される磁
    気ベ−ス部を備えた自動車用スキ−キャリヤにおいて、
    この磁気ベ−ス部の上面に取付けられたスキ−ホルダー
    と、前記磁気ベ−ス部の上面適所に設けられた磁気ベ−
    ス部取外し用の掛止部と、この磁気ベ−ス部取外し用の
    掛止部に掛脱される引上げ部材とを備え、前記磁気ベ−
    ス部取外し用の掛止部が下向きフック状の掛止体と、該
    掛止体の両側に導入用の隙間を介して設けられた1対の
    ガードによって構成され、前記引上げ部材が把持用基板
    と、この把持用基板の一端に突設されて前記フック状の
    掛止体に掛脱可能な掛止部と、この掛止部の両端から前
    記把持用基板側に折れ曲がって該把持用基板に連続する
    とともに、前記導入用の隙間への出入りが可能な脚部に
    よって構成されていることを特徴とする自動車用スキ−
    キャリヤ。
  2. 【請求項2】 前記上向きフック状の掛止体の表面に凹
    凸部が形成されるとともに、前記把持用基板の一端面に
    前記凹凸部に一様に衝合する凹凸部が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車用スキ−キャリ
    ヤ。
JP1993046818U 1993-08-04 1993-08-04 自動車用ルーフスキーキャリヤ Expired - Lifetime JP2578650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993046818U JP2578650Y2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993046818U JP2578650Y2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0713603U true JPH0713603U (ja) 1995-03-07
JP2578650Y2 JP2578650Y2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=12757925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993046818U Expired - Lifetime JP2578650Y2 (ja) 1993-08-04 1993-08-04 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578650Y2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282404A (ja) * 1988-08-22 1990-03-23 Bakalowits Friedhelm 掛け物吊り下げ装置
JPH04125751U (ja) * 1991-04-26 1992-11-17 株式会社タチエス 乗り物シートに使用されるシート・バツク
JP3042446U (ja) * 1996-11-16 1997-10-21 直樹 中田 糸巻き内蔵錘

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282404A (ja) * 1988-08-22 1990-03-23 Bakalowits Friedhelm 掛け物吊り下げ装置
JPH04125751U (ja) * 1991-04-26 1992-11-17 株式会社タチエス 乗り物シートに使用されるシート・バツク
JP3042446U (ja) * 1996-11-16 1997-10-21 直樹 中田 糸巻き内蔵錘

Also Published As

Publication number Publication date
JP2578650Y2 (ja) 1998-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0713603U (ja) 自動車用スキーキャリヤ
JP3033534U (ja) 運搬車
JP2808903B2 (ja) フロアマット用固定具
JPS61122052A (ja) 車輛用電話機取付装置
JP3742832B2 (ja) 掛止め用フックの備付け機構
RU15564U1 (ru) Противоугонное устройство автомобиля
JPH0245529Y2 (ja)
JP2944887B2 (ja) ハンガー
JP2001151188A (ja) 車両輸送船の床面構造
JP2559532Y2 (ja) フィルム状ワイヤーハーネスの取付構造
JPH0326001Y2 (ja)
JP3008408U (ja) 磁力固定式スキーキャリアの盗難防止機構
JPH0659151U (ja) 車両用シートにおける表皮材端末固定構造
JPS581363Y2 (ja) ホイ−ルキャップの取付装置
JPH0661611U (ja) 自動車盗難防止装置
JPH07257383A (ja) 運搬車
JP2001354115A (ja) 車両盗難防止装置
JPS6131904Y2 (ja)
JPH0423752Y2 (ja)
JP3086039U (ja) 自動車用盗難防止装置
JPH0667174U (ja) サイクル用キャリア装置
JPH0655958U (ja) 車両用荷台のテールゲート保持装置
JP3065431U (ja) 物品吊下げランナ―
JPS5934346Y2 (ja) キヤスタ−付かばんの曳行用ベルト取付金具
CN2511548Y (zh) 一种防盗车牌

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term