JPH07134907A - スタンド型照明器具 - Google Patents
スタンド型照明器具Info
- Publication number
- JPH07134907A JPH07134907A JP27968993A JP27968993A JPH07134907A JP H07134907 A JPH07134907 A JP H07134907A JP 27968993 A JP27968993 A JP 27968993A JP 27968993 A JP27968993 A JP 27968993A JP H07134907 A JPH07134907 A JP H07134907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- lamp
- base
- hinge
- universal joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さく折り畳むことができると同時にアーム
を利用した持ち運びも容易である。 【構成】 ベース4に自在継手3を介して連結したアー
ム2の先端に筒状の灯具1を自在継手3を介して回動自
在に連結したスタンド型照明器具であって、上記両自在
継手3,3は、ベース4の側面と灯具1の一端周面とを
アーム2の両端に連結しており、アーム2に対して灯具
1はその他端をベース4側に向けた状態まで回動自在と
なっている。またアーム2は両端よりも中央部がベース
4及び灯具4から離れている弧状に形成されている。
を利用した持ち運びも容易である。 【構成】 ベース4に自在継手3を介して連結したアー
ム2の先端に筒状の灯具1を自在継手3を介して回動自
在に連結したスタンド型照明器具であって、上記両自在
継手3,3は、ベース4の側面と灯具1の一端周面とを
アーム2の両端に連結しており、アーム2に対して灯具
1はその他端をベース4側に向けた状態まで回動自在と
なっている。またアーム2は両端よりも中央部がベース
4及び灯具4から離れている弧状に形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベースより立設したアー
ムの先端に灯具を回動自在に取り付けているスタンド型
照明器具に関するものである。
ムの先端に灯具を回動自在に取り付けているスタンド型
照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスタンド型照明器具として、図
6に示すものが提供されている。これはベース4から自
在継手3を介して立設したアーム2の先端に同じく自在
継手3を介して灯具1の一端を取り付けたもので、ここ
における筒状の灯具1は、その自由端側を真下に向けた
時、自由端をベース4上面の凹部内に位置させることが
できるようにしたものである。
6に示すものが提供されている。これはベース4から自
在継手3を介して立設したアーム2の先端に同じく自在
継手3を介して灯具1の一端を取り付けたもので、ここ
における筒状の灯具1は、その自由端側を真下に向けた
時、自由端をベース4上面の凹部内に位置させることが
できるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、灯具1にお
けるランプの光は、間接照明として取り出すことができ
て、多様な照明を行える上に、小さく折り畳まれたこと
になるために、持ち運びに適した状態となるのである
が、アーム2が直線状に形成されていたことから、持ち
運びに際してアーム2を把手として利用しようとして
も、アーム2と灯具1との間の間隔が小さいために、ア
ーム2を握ることが困難である。
けるランプの光は、間接照明として取り出すことができ
て、多様な照明を行える上に、小さく折り畳まれたこと
になるために、持ち運びに適した状態となるのである
が、アーム2が直線状に形成されていたことから、持ち
運びに際してアーム2を把手として利用しようとして
も、アーム2と灯具1との間の間隔が小さいために、ア
ーム2を握ることが困難である。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは小さく折り畳むことが
できると同時に持ち運びも容易であるスタンド型照明器
具を提供するにある。
であり、その目的とするところは小さく折り畳むことが
できると同時に持ち運びも容易であるスタンド型照明器
具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、ベー
スに自在継手を介して連結したアームの先端に筒状の灯
具を自在継手を介して回動自在に連結したスタンド型照
明器具であって、上記両自在継手は、ベースの側面と灯
具の一端周面とをアームの両端に連結しており、アーム
に対して灯具はその他端をベース側に向けた状態まで回
動自在となっているとともに、アームは両端よりも中央
部がベース及び灯具から離れている弧状に形成されてい
ることに特徴を有している。
スに自在継手を介して連結したアームの先端に筒状の灯
具を自在継手を介して回動自在に連結したスタンド型照
明器具であって、上記両自在継手は、ベースの側面と灯
具の一端周面とをアームの両端に連結しており、アーム
に対して灯具はその他端をベース側に向けた状態まで回
動自在となっているとともに、アームは両端よりも中央
部がベース及び灯具から離れている弧状に形成されてい
ることに特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明によれば、アームが弧状であるために、
アームと折り畳んだ灯具との間の間隔を広くとることが
できる。
アームと折り畳んだ灯具との間の間隔を広くとることが
できる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示の照明器具は、ベース4とアーム2と灯具1
とからなるとともに、ベース4側面とアーム2一端との
連結部及びアーム2他端と灯具1の一端周面との連結に
夫々自在継手3が用いられたもので、ベース4は重りを
内蔵した円盤部40と、円盤部40の上面中央から立ち
上がる円筒状の本体部41とから構成され、灯具1は灯
具本体10とこの灯具本体10内に配されたソケット1
1に接続されるランプ12、そしてランプ12を囲む円
筒状で且つ灯具本体10に対して軸回りに回転自在とさ
れたセード13で構成されている。そして、ベース4の
本体部40の側面にアーム2の基端が自在継手3を介し
て回動自在に連結されており、アーム2の先端に灯具1
が自在継手3を介して回動自在に連結されている。
ると、図示の照明器具は、ベース4とアーム2と灯具1
とからなるとともに、ベース4側面とアーム2一端との
連結部及びアーム2他端と灯具1の一端周面との連結に
夫々自在継手3が用いられたもので、ベース4は重りを
内蔵した円盤部40と、円盤部40の上面中央から立ち
上がる円筒状の本体部41とから構成され、灯具1は灯
具本体10とこの灯具本体10内に配されたソケット1
1に接続されるランプ12、そしてランプ12を囲む円
筒状で且つ灯具本体10に対して軸回りに回転自在とさ
れたセード13で構成されている。そして、ベース4の
本体部40の側面にアーム2の基端が自在継手3を介し
て回動自在に連結されており、アーム2の先端に灯具1
が自在継手3を介して回動自在に連結されている。
【0008】ここにおける上記両自在継手3,3は同じ
構造を持つもので、アーム2先端と灯具1とを連結して
いる自在継手3の場合について説明すると、これは図2
及び図3に示すように、アーム2の先端に固着されるヒ
ンジ体31と、灯具1側に固定されるコ字形のヒンジ金
具30と、灯具1の二つ割りで形成された灯具本体10
に一体に形成されているヒンジカバー36,36と、つ
まみ38に頭部が固着されているとともに、上記各部材
の中央を貫通してつまみ39にねじ込まれるねじ軸32
とからなるもので、ヒンジ金具30の内側に配されるヒ
ンジ体31は、円弧状の長孔34を周部に有するととも
に、板ばね37が一面に取り付けられている。また、ヒ
ンジ金具30を貫通するストッパー軸35が、ヒンジ体
31における上記長孔34を通過している。
構造を持つもので、アーム2先端と灯具1とを連結して
いる自在継手3の場合について説明すると、これは図2
及び図3に示すように、アーム2の先端に固着されるヒ
ンジ体31と、灯具1側に固定されるコ字形のヒンジ金
具30と、灯具1の二つ割りで形成された灯具本体10
に一体に形成されているヒンジカバー36,36と、つ
まみ38に頭部が固着されているとともに、上記各部材
の中央を貫通してつまみ39にねじ込まれるねじ軸32
とからなるもので、ヒンジ金具30の内側に配されるヒ
ンジ体31は、円弧状の長孔34を周部に有するととも
に、板ばね37が一面に取り付けられている。また、ヒ
ンジ金具30を貫通するストッパー軸35が、ヒンジ体
31における上記長孔34を通過している。
【0009】しかして、この自在継手では、アーム2に
固定されたヒンジ体31に対して、灯具1側の部材であ
るヒンジカバー36,36とヒンジ金具30とがねじ軸
32を中心に回動自在となっているとともに、ねじ軸3
2の締め付けでヒンジ金具30内面とヒンジ体31両面
との間に働く摩擦力によって、灯具1が任意位置で止め
られるものであり、またアーム2に対する灯具1の回り
過ぎを防ぐための回動範囲の規制が、長孔34とストッ
パー軸35とによってなされる。さらに、灯具1を回動
させてアーム2に添うようにした時には、クリック位置
決めがなされるようになっているのであるが、このクリ
ック位置決めは、図4から明らかなように、ストッパー
軸35がヒンジ体31の長孔34の一端付近に位置して
いる上記板ばね37の自由端側の屈曲部を乗り越えて長
孔34の一端まで移動することによってなされる。また
クリック音の発生は、ストッパー軸35によって押され
ることで撓んだ板ばね37が、ストッパー軸35の通過
に伴って復帰する際にストッパー軸35に当たって長孔
34の一端に当接させることによって生じる。そして、
上述のように、ベース4とアーム2とを連結している自
在継手3も同じ構造であり、アーム2側にヒンジ体31
を、ベース4側にヒンジ金具30及びヒンジカバー36
を設けて構成している。
固定されたヒンジ体31に対して、灯具1側の部材であ
るヒンジカバー36,36とヒンジ金具30とがねじ軸
32を中心に回動自在となっているとともに、ねじ軸3
2の締め付けでヒンジ金具30内面とヒンジ体31両面
との間に働く摩擦力によって、灯具1が任意位置で止め
られるものであり、またアーム2に対する灯具1の回り
過ぎを防ぐための回動範囲の規制が、長孔34とストッ
パー軸35とによってなされる。さらに、灯具1を回動
させてアーム2に添うようにした時には、クリック位置
決めがなされるようになっているのであるが、このクリ
ック位置決めは、図4から明らかなように、ストッパー
軸35がヒンジ体31の長孔34の一端付近に位置して
いる上記板ばね37の自由端側の屈曲部を乗り越えて長
孔34の一端まで移動することによってなされる。また
クリック音の発生は、ストッパー軸35によって押され
ることで撓んだ板ばね37が、ストッパー軸35の通過
に伴って復帰する際にストッパー軸35に当たって長孔
34の一端に当接させることによって生じる。そして、
上述のように、ベース4とアーム2とを連結している自
在継手3も同じ構造であり、アーム2側にヒンジ体31
を、ベース4側にヒンジ金具30及びヒンジカバー36
を設けて構成している。
【0010】ここにおいて、ベース4とアーム2とを連
結している自在継手3は、アーム2が上方を向いた時に
クリック位置決めがなされるように構成してあり、アー
ム2と灯具1とを連結している自在継手1は、前述のよ
うに、灯具1をアーム2に添うようにした時にクリック
位置決めがなされるようにしてある。これは図1(b)に
示すように、ベース4の円筒状の本体40に、本体40
とほぼ同じ外径の円筒状をなしている灯具1を一直線状
に連続させることができるようにするとともに、運搬に
適する形態であり且つ間接照明となる照明を行うことに
なるこの状態の時に、クリック位置決めがなされるよう
にしているためである。そして、このようにした時、ア
ーム2は中央部が灯具1から離れる円弧状に湾曲したも
のとなっていることから、アーム2と灯具1との間の隙
間が広くなっており、図5に示すように、アーム2を持
つ手が灯具1に当たることはない。
結している自在継手3は、アーム2が上方を向いた時に
クリック位置決めがなされるように構成してあり、アー
ム2と灯具1とを連結している自在継手1は、前述のよ
うに、灯具1をアーム2に添うようにした時にクリック
位置決めがなされるようにしてある。これは図1(b)に
示すように、ベース4の円筒状の本体40に、本体40
とほぼ同じ外径の円筒状をなしている灯具1を一直線状
に連続させることができるようにするとともに、運搬に
適する形態であり且つ間接照明となる照明を行うことに
なるこの状態の時に、クリック位置決めがなされるよう
にしているためである。そして、このようにした時、ア
ーム2は中央部が灯具1から離れる円弧状に湾曲したも
のとなっていることから、アーム2と灯具1との間の隙
間が広くなっており、図5に示すように、アーム2を持
つ手が灯具1に当たることはない。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明においては、アーム
に対して灯具はその先端をベース側に向けた状態まで回
動自在となっているために小さく折り畳むことができる
ものであり、しかもアームが弧状であるために、アーム
と折り畳んだ灯具との間の間隔を広くとることができ
て、アームを把手として利用することに問題がないと同
時に、アームを把手として利用できることを使用者が認
識しやすく、従って持ち運びが容易なものであり、更に
自在継手を介したアームとの連結位置を、ベースについ
ては側面、灯具については一端周面としているために、
灯具の自由端をベース側に向けた時、両自在継手はベー
ス及び灯具に対して共に側方に位置するものであり、こ
のために両自在継手の部品の共通化を図ることができ
る。
に対して灯具はその先端をベース側に向けた状態まで回
動自在となっているために小さく折り畳むことができる
ものであり、しかもアームが弧状であるために、アーム
と折り畳んだ灯具との間の間隔を広くとることができ
て、アームを把手として利用することに問題がないと同
時に、アームを把手として利用できることを使用者が認
識しやすく、従って持ち運びが容易なものであり、更に
自在継手を介したアームとの連結位置を、ベースについ
ては側面、灯具については一端周面としているために、
灯具の自由端をベース側に向けた時、両自在継手はベー
ス及び灯具に対して共に側方に位置するものであり、こ
のために両自在継手の部品の共通化を図ることができ
る。
【図1】一実施例を示すもので、(a)は斜視図、(b)は折
り畳み時の斜視図である。
り畳み時の斜視図である。
【図2】同上のアームと灯具との連結部の自在継手の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】同上の自在継手の縦断面図である。
【図4】同上の自在継手の動作を示すもので、(a)(b)
(c)は共に横断面図である。
(c)は共に横断面図である。
【図5】同上の折り畳み時の側面図である。
【図6】従来例を示すもので、(a)は斜視図、(b)は折り
畳み時の斜視図である。
畳み時の斜視図である。
1 灯具 2 アーム 3 自在継手 4 ベース
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースに自在継手を介して連結したアー
ムの先端に筒状の灯具を自在継手を介して回動自在に連
結したスタンド型照明器具であって、上記両自在継手
は、ベースの側面と灯具の一端周面とをアームの両端に
連結しており、アームに対して灯具はその他端をベース
側に向けた状態まで回動自在となっているとともに、ア
ームは両端よりも中央部がベース及び灯具から離れてい
る弧状に形成されていることを特徴とするスタンド型照
明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27968993A JPH07134907A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | スタンド型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27968993A JPH07134907A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | スタンド型照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07134907A true JPH07134907A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17614506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27968993A Withdrawn JPH07134907A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | スタンド型照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07134907A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100355430B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2002-10-11 | 노시열 | 스탠드용 힌지부 구조 |
JP2009087765A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | スタンド型照明器具 |
JP2009087766A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | スタンド型照明器具 |
TWI386590B (zh) * | 2010-01-26 | 2013-02-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 台燈 |
JP2015076384A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
TWI565906B (zh) * | 2011-03-18 | 2017-01-11 | 3M新設資產公司 | 發光二極體檯燈 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27968993A patent/JPH07134907A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100355430B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2002-10-11 | 노시열 | 스탠드용 힌지부 구조 |
JP2009087765A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | スタンド型照明器具 |
JP2009087766A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Panasonic Electric Works Co Ltd | スタンド型照明器具 |
TWI386590B (zh) * | 2010-01-26 | 2013-02-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 台燈 |
TWI565906B (zh) * | 2011-03-18 | 2017-01-11 | 3M新設資產公司 | 發光二極體檯燈 |
JP2015076384A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |