JPH07133619A - バケットしゅんせつ機 - Google Patents
バケットしゅんせつ機Info
- Publication number
- JPH07133619A JPH07133619A JP6112962A JP11296294A JPH07133619A JP H07133619 A JPH07133619 A JP H07133619A JP 6112962 A JP6112962 A JP 6112962A JP 11296294 A JP11296294 A JP 11296294A JP H07133619 A JPH07133619 A JP H07133619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- chain
- ribs
- shackle
- ladder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
- E02F3/12—Component parts, e.g. bucket troughs
- E02F3/14—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains
- E02F3/141—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains buckets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/08—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging elements on an endless chain
- E02F3/12—Component parts, e.g. bucket troughs
- E02F3/14—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains
- E02F3/143—Buckets; Chains; Guides for buckets or chains; Drives for chains chains; chain links; scraper chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Ladders (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周知されている在来のバケットしゅんせつ機
械を一層普遍的に応用自在なものとするために、下部ホ
イール上の直立エッジと協働し得る、下方へ延びる２組
のリブを各バケットの底壁に設けた機能的なバケットし
ゅんせつ機械を提供すること。 【構成】 船体（１）へ連結された回転はしご（３）、
前記はしごの頂端部の被動上部ホイール（５）と下端部
の多角形の下部ホイール（７）、前記両ホイールに沿っ
て誘導されるエンドレス・チェーン（６）、これらのチ
ェーンのシャックル（８）に結合されたバケット
（９）、および前記各バケットの底壁（１２）に設けら
れた２組のリブ（１５）を主要な構成としている。
械を一層普遍的に応用自在なものとするために、下部ホ
イール上の直立エッジと協働し得る、下方へ延びる２組
のリブを各バケットの底壁に設けた機能的なバケットし
ゅんせつ機械を提供すること。 【構成】 船体（１）へ連結された回転はしご（３）、
前記はしごの頂端部の被動上部ホイール（５）と下端部
の多角形の下部ホイール（７）、前記両ホイールに沿っ
て誘導されるエンドレス・チェーン（６）、これらのチ
ェーンのシャックル（８）に結合されたバケット
（９）、および前記各バケットの底壁（１２）に設けら
れた２組のリブ（１５）を主要な構成としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、船体へ連結された回転
はしご、はしごの頂端部の被動上部ホイールと下端部の
規則的または不規則的な多角形の下部ホイール、双方の
ホイールに沿って誘導されるエンドレス・チェーン、お
よびこれらのチェーンのシャックルに結合されたバケッ
トを含むバケットしゅんせつ機に関する。
はしご、はしごの頂端部の被動上部ホイールと下端部の
規則的または不規則的な多角形の下部ホイール、双方の
ホイールに沿って誘導されるエンドレス・チェーン、お
よびこれらのチェーンのシャックルに結合されたバケッ
トを含むバケットしゅんせつ機に関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
種のバケットしゅんせつ機は技術上周知されている。在
来のバケットしゅんせつ機においては、直接にヒンジす
るか、または中間的なシャックルを介するか、のいずれ
かによりバケットが互いに連結されているが、バケット
がそのシャックルに固定されているエンドレス・チェー
ンの使用は、全体の組立てがより簡単であり且つバケッ
トを容易に交換できるという利点を有する。
種のバケットしゅんせつ機は技術上周知されている。在
来のバケットしゅんせつ機においては、直接にヒンジす
るか、または中間的なシャックルを介するか、のいずれ
かによりバケットが互いに連結されているが、バケット
がそのシャックルに固定されているエンドレス・チェー
ンの使用は、全体の組立てがより簡単であり且つバケッ
トを容易に交換できるという利点を有する。
【０００３】当然、ホイール上のチェーンもまた側方向
に誘導されるが、この誘導は概して、いかなる問題もな
くバケットへ横方向に加えられる荷重を支えるには不充
分である。チェーンは決して、完全に緊張させては伸張
され得ないので、バケットへ側方力が加えられた場合、
チェーンは恐らく下部ホイールから持ち上げられ、最早
それにより、その横方向誘導装置による充分な支持を保
持することはできない。これは、大容量のバケットが使
用される場合に顕著である。
に誘導されるが、この誘導は概して、いかなる問題もな
くバケットへ横方向に加えられる荷重を支えるには不充
分である。チェーンは決して、完全に緊張させては伸張
され得ないので、バケットへ側方力が加えられた場合、
チェーンは恐らく下部ホイールから持ち上げられ、最早
それにより、その横方向誘導装置による充分な支持を保
持することはできない。これは、大容量のバケットが使
用される場合に顕著である。
【０００４】この様態で実施されたバケットしゅんせつ
機は従って、原則としてエレベータしゅんせつ機として
使用され、換言すれば、このしゅんせつ機は、側方向に
ではなく、はしごの方向にのみ変位される。
機は従って、原則としてエレベータしゅんせつ機として
使用され、換言すれば、このしゅんせつ機は、側方向に
ではなく、はしごの方向にのみ変位される。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、周知さ
れているしゅんせつ機械を一層普遍的に応用自在なもの
とすることにあり、それによれば、この目的のために、
バケットの側壁とほぼ平行に延び且つ、バケットの組み
立てられた状態でチェーンに隣接して延び、下部ホイー
ル上に置かれた直立エッジと協働できる、下方へ延びる
２組のリブが各バケットの底壁に設けられる。
れているしゅんせつ機械を一層普遍的に応用自在なもの
とすることにあり、それによれば、この目的のために、
バケットの側壁とほぼ平行に延び且つ、バケットの組み
立てられた状態でチェーンに隣接して延び、下部ホイー
ル上に置かれた直立エッジと協働できる、下方へ延びる
２組のリブが各バケットの底壁に設けられる。
【０００６】こうして、バケットしゅんせつ機の側方向
回転の場合、在来の如くバケットしゅんせつ機につい
て、バケット上に加えられた側方力が、バケットに連結
されたリブを介し下部ホイールへ直接に伝えられる。
回転の場合、在来の如くバケットしゅんせつ機につい
て、バケット上に加えられた側方力が、バケットに連結
されたリブを介し下部ホイールへ直接に伝えられる。
【０００７】バケット上へリブを、下部ホイールの直立
エッジの外側に位置するように置くことが原則的に可能
であっても、下部ホイールのチェーンと直立エッジとの
間に各リブが位置し、リブの各々の外側に直立エッジが
位置する如く備えることが望ましい。
エッジの外側に位置するように置くことが原則的に可能
であっても、下部ホイールのチェーンと直立エッジとの
間に各リブが位置し、リブの各々の外側に直立エッジが
位置する如く備えることが望ましい。
【０００８】次にリブは、バケット上に置かれた支持材
へ多少なり直接に連結することができるが、これはチェ
ーンにバケットを連結するのに役立つ。
へ多少なり直接に連結することができるが、これはチェ
ーンにバケットを連結するのに役立つ。
【０００９】通常使用されるバケットを以てすれば、バ
ケットをチェーン・シャックルへ固定するのに役立つ支
持材間のチェーンの長手方向に測られた距離が、シャッ
クルの長さによって定められる。しかし、上述の如く、
より大きなバケットが使用される場合には、通常商業的
に入手可能なチェーンのシャックルが、関連する方向で
のバケットの寸法に対し比較的に短い長さであるという
難点がある。より長いシャックルを備える生産チェーン
は、被動上部ホイールもまた更に大きいサイズを備えな
ければならないので、経済的には意味をなさない。
ケットをチェーン・シャックルへ固定するのに役立つ支
持材間のチェーンの長手方向に測られた距離が、シャッ
クルの長さによって定められる。しかし、上述の如く、
より大きなバケットが使用される場合には、通常商業的
に入手可能なチェーンのシャックルが、関連する方向で
のバケットの寸法に対し比較的に短い長さであるという
難点がある。より長いシャックルを備える生産チェーン
は、被動上部ホイールもまた更に大きいサイズを備えな
ければならないので、経済的には意味をなさない。
【００１０】上述の構成を利用しても、支持材間の距離
が、普通に商業的に入手可能な最大のチェーンのシャッ
クルの長さに適合させる一方、バケット上に置かれたリ
ブが支持材の外方へ、バケットの底壁のほぼ全長に沿っ
て延び、従ってそれらが、バケットに連結されたシャッ
クルに従いシャックルに沿って延びることができ、チェ
ーンの少なくとも２組のシャックルが互いに一致するに
至るに至るように下部ホイールが具体化される可能性が
ある。
が、普通に商業的に入手可能な最大のチェーンのシャッ
クルの長さに適合させる一方、バケット上に置かれたリ
ブが支持材の外方へ、バケットの底壁のほぼ全長に沿っ
て延び、従ってそれらが、バケットに連結されたシャッ
クルに従いシャックルに沿って延びることができ、チェ
ーンの少なくとも２組のシャックルが互いに一致するに
至るに至るように下部ホイールが具体化される可能性が
ある。
【００１１】この様態で、バケットに連結されたリブが
下部ホイールの直立エッジにより、その全長にわたっ
て、バケットに側方力が加わり得る位置で支えられる。
しかし、側方力は、前記位置ではバケットにほとんど加
えられないので、被動上部ホイールの寸法は１個のシャ
ックルの長さに適合されることしか必要としない。
下部ホイールの直立エッジにより、その全長にわたっ
て、バケットに側方力が加わり得る位置で支えられる。
しかし、側方力は、前記位置ではバケットにほとんど加
えられないので、被動上部ホイールの寸法は１個のシャ
ックルの長さに適合されることしか必要としない。
【００１２】
【実施例】本発明を、図に描かれた実施例によって示
す。
す。
【００１３】図１には、その少数部品のみを破線で表わ
した、数字１で示されたしゅんせつ船体が描かれてい
る。それには、はしご３を回転点４で回転自在に支える
支持構築物２が含まれている。
した、数字１で示されたしゅんせつ船体が描かれてい
る。それには、はしご３を回転点４で回転自在に支える
支持構築物２が含まれている。
【００１４】回転点４の中心線は、はしごの底端部にあ
る下部ホイール７に沿って移動する２組のチェーン６が
その上を移動する被動上部ホイール５の中心線と合致す
る。特に図３および図４に見られる如く、チェーン６の
若干のシャックル８にバケット９が連結されている。
る下部ホイール７に沿って移動する２組のチェーン６が
その上を移動する被動上部ホイール５の中心線と合致す
る。特に図３および図４に見られる如く、チェーン６の
若干のシャックル８にバケット９が連結されている。
【００１５】その中心線のみを表示され且つ、バケット
９の底壁１２の一部分である支持材１１を貫通するボル
ト１０を介して各バケット９がシャックル８に連結され
ている。図３および図４に見られる如く、底壁１２は湾
曲した前壁１３へ広がり、バケットは側壁１４により横
から包囲される。バケット９の底壁１２、前壁１３およ
び側壁１４は種々の形状を備えることができ、それらは
必ずしも平たんである必要はない。
９の底壁１２の一部分である支持材１１を貫通するボル
ト１０を介して各バケット９がシャックル８に連結され
ている。図３および図４に見られる如く、底壁１２は湾
曲した前壁１３へ広がり、バケットは側壁１４により横
から包囲される。バケット９の底壁１２、前壁１３およ
び側壁１４は種々の形状を備えることができ、それらは
必ずしも平たんである必要はない。
【００１６】バケット９の底壁１２には、特に図２に見
られる如く、下部ホイール７のチェーン６と直立エッジ
１６との間に各々が位置する２組のリブ１５が設けられ
る。横方向力がバケット９に加えられた場合、これが下
部ホイール７の直立エッジ１６の一つによって受けられ
ることは明白である。
られる如く、下部ホイール７のチェーン６と直立エッジ
１６との間に各々が位置する２組のリブ１５が設けられ
る。横方向力がバケット９に加えられた場合、これが下
部ホイール７の直立エッジ１６の一つによって受けられ
ることは明白である。
【００１７】特に図３に見られる如く、バケット９はボ
ルト１０によりチェーン６の各々の１組のシャックル８
へ連結され、また、矢張り図４から明らかな如く、２組
のシャックル８に沿った長手方向へリブ１５が延びてい
る。従って多角形の下部ホイール７の側面１７は、常に
２組のシャックル８が一つの側面で支えられるような長
さを有すべきである。またそれにより、リブ１５が下部
ホイール７に位置する限り、リブを、直立エッジ１６に
より、その全長に沿って支えることができる。しゅんせ
つ船体をその垂直軸線の回りに回転させる場合、最大側
方力がこの位置でバケットに加えられることは明らかで
ある。
ルト１０によりチェーン６の各々の１組のシャックル８
へ連結され、また、矢張り図４から明らかな如く、２組
のシャックル８に沿った長手方向へリブ１５が延びてい
る。従って多角形の下部ホイール７の側面１７は、常に
２組のシャックル８が一つの側面で支えられるような長
さを有すべきである。またそれにより、リブ１５が下部
ホイール７に位置する限り、リブを、直立エッジ１６に
より、その全長に沿って支えることができる。しゅんせ
つ船体をその垂直軸線の回りに回転させる場合、最大側
方力がこの位置でバケットに加えられることは明らかで
ある。
【００１８】これまでに、本発明による装置の可能な実
施例のみが図面に示され且つ説明されたこと、および本
発明の精神を逸脱することなく数多くの修正をもたらし
得ることは明らかである。
施例のみが図面に示され且つ説明されたこと、および本
発明の精神を逸脱することなく数多くの修正をもたらし
得ることは明らかである。
【図１】若干のバケットをそこに連結した２組のチェー
ンを備える、そこにはしごを置いたしゅんせつ船体の側
面図の略図。
ンを備える、そこにはしごを置いたしゅんせつ船体の側
面図の略図。
【図２】チェーンおよびバケットをそこに連結した、は
しごの下部ホイールの断面の一部分の略図。
しごの下部ホイールの断面の一部分の略図。
【図３】２組のバケットを一緒に置いた、上部ホイール
の側面図の略図。
の側面図の略図。
【図４】２組のバケットを一緒に置いた、下部ホイール
の側面図の略図。
の側面図の略図。
１ 船体 ３ はしご ５ 被動上部ホイール ６ チェーン ７ 下部ホイール ８ シャックル ９ バケット １２ 底壁 １４ 側壁 １５ リブ １６ 直立エッジ
Claims (3)
- 【請求項１】 船体（１）へ連結された回転はしご
（３）、はしごの頂端部の被動上部ホイール（５）と下
端部の規則的または不規則的な多角形の下部ホイール
（７）、双方のホイール（５）、（７）に沿って誘導さ
れるエンドレス・チェーン（６）、およびこれらのチェ
ーン（６）のシャックル（８）に結合されたバケット
（９）を含むバケットしゅんせつ機において、バケット
の側壁（１４）とほぼ平行に延び且つ、バケットの組み
立てられた状態でチェーン（６）に隣接して延び、下部
ホイール（７）上に置かれた直立エッジ（１６）と協働
できる、下方へ延びる２組のリブ（１５）が各バケット
（９）の底壁（１２）に設けられることを特徴とするバ
ケットしゅんせつ機。 - 【請求項２】 請求項１に記載のバケットしゅんせつ機
において、下部ホイール（７）のチェーン（６）と直立
エッジ（１６）との間に各リブ（１５）が位置し、リブ
の各々の外側に直立エッジが位置することを特徴とする
バケットしゅんせつ機。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２に記載のバケッ
トしゅんせつ機において、前記チェーン（６）に連結す
べくバケット（９）上に置かれた支持材（１１）間の距
離が、入手可能な最大のチェーン（６）のシャックル
（８）の長さに適合する一方、バケット（９）上に置か
れたリブ（１５）が支持材（１１）の外方へ、バケット
（９）の底壁（１２）のほぼ全長に沿って延び、従っ
て、バケットに連結されたシャックル（８）の次のシャ
ックルに沿って延びることができ、チェーン（６）の少
なくとも２組のシャックル（８）が互いに一線に並ぶよ
うに下部ホイール（７）が構成されることを特徴とする
バケットしゅんせつ機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9300894A NL9300894A (nl) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | Baggermolen. |
| NL9300894 | 1993-05-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07133619A true JPH07133619A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=19862441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112962A Pending JPH07133619A (ja) | 1993-05-26 | 1994-05-26 | バケットしゅんせつ機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108947A (ja) |
| EP (1) | EP0626482B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07133619A (ja) |
| AT (1) | ATE171234T1 (ja) |
| DE (1) | DE69413303T2 (ja) |
| NL (1) | NL9300894A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100354481C (zh) * | 2005-07-07 | 2007-12-12 | 孙孝庆 | 刮板疏浚机 |
| US8209888B2 (en) * | 2009-11-20 | 2012-07-03 | Lanser Jerry L | Trenching chain |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US246362A (en) * | 1881-08-30 | Dredging-machine | ||
| US541193A (en) * | 1895-06-18 | Excavating-machine | ||
| US366010A (en) * | 1887-07-05 | Dredger | ||
| DE243057C (ja) * | ||||
| US640762A (en) * | 1899-08-22 | 1900-01-09 | James Hammond Gray | Bucket dredging-machine. |
| US710054A (en) * | 1900-02-09 | 1902-09-30 | Isaac B Hammond | Dredger and excavator. |
| US1043113A (en) * | 1911-04-14 | 1912-11-05 | Peat Ind Ltd | Excavating-machine. |
| US1880807A (en) * | 1928-09-12 | 1932-10-04 | Imp Irrigation Distr | Excavator |
| GB371191A (en) * | 1931-05-20 | 1932-04-21 | Tyne Improvement Commissioners | Improvements relating to dredger or excavating buckets |
| GB405045A (en) * | 1932-08-08 | 1934-02-01 | Arthur Richie Kearney | Improvements in or relating to travelling excavating machines |
| US2132198A (en) * | 1936-03-30 | 1938-10-04 | American Brake Shoe & Foundry | Bucket chain tumbler |
| US2528195A (en) * | 1946-10-25 | 1950-10-31 | Yuba Mfg Company | Dredge digging structure |
| US2477221A (en) * | 1947-04-29 | 1949-07-26 | Yuba Mfg Company | Ladder roller mounting |
| DE899028C (de) * | 1950-06-17 | 1953-12-07 | Deggendorfer Werft Eisenbau | Umlenkeinrichtung bei Eimerkettenbaggern |
| US2763945A (en) * | 1951-07-04 | 1956-09-25 | Aannemersbedrijf Voorheen Fa T | Buckets, especially for bucket dredgers |
| AT288249B (de) * | 1968-07-05 | 1971-02-25 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | In der Nähe der Gutaufnahmestelle angeordneter Umlenkturas eines Schöpfbecherwerkes |
| NL7609080A (en) * | 1976-08-16 | 1978-02-20 | Babcock Moxey Ltd | Elevator with buckets mounted on endless belt - has flanged rollers running on guide rails forming curved path |
| DE2909272B1 (de) * | 1979-03-09 | 1980-04-10 | Orenstein & Koppel Ag | Baggereimer |
-
1993
- 1993-05-26 NL NL9300894A patent/NL9300894A/nl not_active Application Discontinuation
-
1994
- 1994-05-24 US US08/248,003 patent/US6108947A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-24 EP EP94201390A patent/EP0626482B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-24 DE DE69413303T patent/DE69413303T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-24 AT AT94201390T patent/ATE171234T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-05-26 JP JP6112962A patent/JPH07133619A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0626482B1 (en) | 1998-09-16 |
| DE69413303D1 (de) | 1998-10-22 |
| ATE171234T1 (de) | 1998-10-15 |
| EP0626482A2 (en) | 1994-11-30 |
| NL9300894A (nl) | 1994-12-16 |
| EP0626482A3 (en) | 1995-04-26 |
| DE69413303T2 (de) | 1999-05-12 |
| US6108947A (en) | 2000-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4381060A (en) | Ring supported mobile tower crane | |
| US11156086B2 (en) | Rope cam dipper | |
| JPH07133619A (ja) | バケットしゅんせつ機 | |
| US3912230A (en) | Dragrope fairlead assembly | |
| US4890719A (en) | Excavator for bucket elevator type continuous unloader | |
| US6067735A (en) | Boom support structure for a hoist rope support sheave | |
| JP3225677B2 (ja) | 掘削機の吊りロープガイド装置 | |
| JPS63267607A (ja) | バケツトエレベ−タ式連続アンロ−ダ | |
| KR200374402Y1 (ko) | 크레인의 방열판 구조 | |
| JPS6337097A (ja) | ホイ−ルクレ−ン | |
| JP2801840B2 (ja) | ホイールクレーン | |
| JPH06156984A (ja) | クレーンブーム | |
| JP2784718B2 (ja) | クレ−ンの補助シ−ブ装置 | |
| JP4371267B2 (ja) | 油圧ショベル | |
| JPS6310803Y2 (ja) | ||
| JPH078628Y2 (ja) | 掘削機等のフロントフレーム起伏装置 | |
| JPH0355598Y2 (ja) | ||
| SU612033A1 (ru) | Многочерпаковый земснар д | |
| SU1344869A1 (ru) | Рабочее оборудование экскаватора-драглайна | |
| JPS5914477Y2 (ja) | 捲上機 | |
| KR0121937Y1 (ko) | 지반굴착기용 오가 머신의 로울러 가이드 | |
| SU1416615A1 (ru) | Рабочее оборудование экскаватора-драглайна | |
| KR890008813Y1 (ko) | 물품 인양 고리를 설치한 엑스 커베이터 | |
| JPH08188380A (ja) | ロードシーブ構造 | |
| JPH06156985A (ja) | 補助ジブ付きクレーンブーム |