JPH0713172A - 液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents

液晶表示装置及びその製造方法

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JPH0713172A
JPH0713172A JP17213293A JP17213293A JPH0713172A JP H0713172 A JPH0713172 A JP H0713172A JP 17213293 A JP17213293 A JP 17213293A JP 17213293 A JP17213293 A JP 17213293A JP H0713172 A JPH0713172 A JP H0713172A
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JP
Japan
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liquid crystal
substrates
display device
crystal display
intermediate member
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JP17213293A
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English (en)
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Susumu Saito
晋 斎藤
Takashi Takahashi
崇 高橋
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Topcon Corp
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Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーモトロピック液晶や、リオトロピック液
晶の液晶物質に対し、紫外線や高温によって影響を受け
ずに接着することができるようにすること。 【構成】 可溶性フッ素樹脂により2枚の基板の貼り合
わせを行い、しかるのち、基板間のギャップに液晶を注
入する。たとえば、前記基板の一方に可溶性フッ素樹脂
をシール用中間部材として設け、重ね合わせた状態で2
枚の基板を中間部材を介して固着させ、そのあと、2枚
の基板間に液晶を注入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2枚の電極付基板間
に液晶を封じてなる液晶表示装置及びその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シール用中間部材として、熱硬化
型や紫外線硬化型のシール材が用いられている。熱硬化
型のシール用中間部材の場合、基板を上下から押圧しつ
つ加熱することによってシール用中間部材を硬化させて
おり、紫外線硬化型のシール用中間部材の場合、基板の
上下から紫外線を照射することによってシール用中間部
材を硬化させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱硬化
型のシール用中間部材の場合、製造工程においてシール
用中間部材を百数十度の高温に加熱しなければならない
ため、接着後の冷却によって生じる熱的歪の残留を防止
できない。また、紫外線硬化型のシール用中間部材の場
合、封入された液晶物質によってシール用中間部材が溶
解してしまい、経時的劣化を早める問題点がある。
【0004】従来の表示装置、たとえば液晶表示装置に
おいては、特にサーモトロピック液晶やリオトロピック
液晶等の液晶物質と従来の紫外線硬化型接着剤との溶解
度パラメータ(solubility paramet
er)の差が、0.2〜5.5[cal/cm3 1/2
くらいであり、いずれも相互溶解度が大きく、接着剤が
溶解してしまうという虞がある。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点を解決し、
特にサーモトロピック液晶やリオトロピック液晶等の液
晶物質に対し、高熱や紫外線によって影響を受けずに接
着することができ、経時的劣化による漏れをなくして、
液晶封入の信頼性を向上させることのできる液晶表示装
置およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、2枚の
電極付基板間に液晶を封じてなる液晶表示装置の製造方
法において、可溶性フッ素樹脂により2枚の基板の貼り
合わせを行い、しかるのち、基板間のギャップに液晶を
注入することを特徴とする液晶表示装置の製造方法が提
供される。
【0007】また、本発明によれば、2枚の電極付基板
間に液晶を封じてなる液晶表示装置の製造方法におい
て、前記基板の一方に可溶性フッ素樹脂をシール用の中
間部材として設ける工程と、前記2枚の基板を重ね合わ
せる工程と、前記2枚の基板を重ね合わせた状態で前記
中間部材を介して固着させる工程と、前記基板を重ね合
わせた状態で前記2枚の基板間に液晶を注入する工程を
含むことを特徴とする液晶表示装置の製造方法も提供さ
れる。
【0008】さらに、本発明によれば、2枚の電極付基
板を中間部材を介して固着し、基板間に形成されたギャ
ップ内に液晶を封じた液晶表示装置において、可溶性フ
ッ素樹脂をシール用の中間部材として用いて2枚の基板
を固着したことを特徴とする液晶表示装置も提供され
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1は本発明による画像表示用の液晶表示
装置10を模式的に示す組立図である。
【0011】電極付基板11の基板表面には、フォトリ
ソグラフィー等によって画像表示用の画素子やスイッチ
ング素子となる薄膜トランジスタ素子が適宜形成されて
いる。また、画面の周囲には画像信号の走査用、信号用
の取出し電極が多数形成され、画面を覆うように配向膜
が塗布されている。ただし、これらの部材は図面では簡
略のために省略している。
【0012】図1において、一方の基板11には、可溶
性フッ素樹脂のシール用中間部材12がパターン状に配
置されている。シール用中間部材12には液晶を注入す
るための注入口13が形成されている。シール用中間部
材12及び基板11間には、通常のスペーサ16が設け
られている。スペーサ16は所定の大きさを有してい
て、基板11間のギャップ14を所定の幅に調整する働
きをもっている。矢印方向に基板11を押圧して、両基
板11を固着する。
【0013】次に、本発明の液晶表示装置の製造方法の
例を説明する。
【0014】まず、図2の例を説明する。
【0015】シール用中間部材12を挾んだ2枚の基板
11は正しくアライメントされ、重ね合せられている。
基板11の上下には、2枚のステンレス製の保持板21
が配置されている。保持板21は基板11より大きい。
2枚の保持板21の間には弾性体22が挟み込まれてい
て、両者の接合面は気密になっている。弾性体22は、
基板11を取り囲むように保持板21の周囲近くに配置
されている。2枚の保持板21と弾性体22によって気
密な室30が画成されている。
【0016】2枚の基板11を重ね合わせた状態で、ク
ランプ等により基板11に均一に圧力を掛け、2枚の基
板11が貼り合わせられる。図2においては、2枚の保
持板21が支持ボルト17とナット18により圧縮バネ
19を介して挾持された状態でクランプされている。こ
の状態でシール用中間部材12の可溶性フッ素樹脂は室
温で硬化する。
【0017】シール用中間部材12を挟んだ2枚の基板
11を配置したチェンバー(図示せず)内を真空にする
ことにより、ギャップ14内を真空にして注入口13か
らギャップ14内にサーモトロピック液晶やリオトロピ
ック液晶の液晶物質を注入する。
【0018】液晶の充填が終わったら、注入口13に可
溶性フッ素樹脂のシール用部材を固着させ、注入口13
を閉じて液晶を密閉する。このようにして、図5に示す
液晶表示装置10が得られる。
【0019】図3は本発明の別の製造方法を概念的に示
している。
【0020】シール用中間部材12を挾んだ2枚の基板
11は正しく位置決めされ、重ね合せられている。基板
11の上下には、2枚の平坦な保持板21が配置されて
いる。保持板21は基板11よりも大きい。2枚の保持
板21の間には弾性体22が挟み込まれていて、両者の
接合面は気密になっている。弾性体22は、基板11を
取り囲むように保持板21の周囲近くに配置されてい
る。2枚の保持板21と弾性体22によって気密な室3
0が画成されている。
【0021】室30には管24の一端が接続してあり、
管24の他端にはコントローラ付きの真空ポンプ23が
設けられている。管24の途中には圧力ゲージ25が配
置されている。
【0022】真空ポンプ23を作動させて室30内を減
圧すると、保持板21が大気圧で押される。これにより
基板11が均等に押圧され、2枚の基板11の間のギャ
ップ14がスペーサ16によって例えば5μmに調整さ
れる。この時、保持板21の間隔は例えば約2.2mm
に調整されるようになっている。
【0023】このように、ギャップ14内を減圧した状
態で、可溶性フッ素樹脂のシール用中間部材12を室温
で硬化させる。シール用中間部材12が硬化することに
よって2枚の基板11が貼合せられる。
【0024】次に、注入口13からギャップ14内に液
晶を注入する。この図3の実施例では、管24の途中に
バルブ27を介して液晶供給源26が接続してある。従
って、室30内の減圧状態を保った状態でバルブ27を
開けば、自動的にギャップ14内に液晶が注入される。
液晶は、液晶容器内に基板11を浸して充填してもよ
い。
【0025】液晶の充填が終ったら、シ−ル用部材を挿
入して、これによって注入口13を閉じて液晶を密閉す
る。このようにして、図5に示す液晶表示装置が得られ
る。
【0026】さて、この製造方法の減圧工程では、ギャ
ップ14内も室30と同様に減圧状態になる。これは、
シール用中間部材12の注入口13を通して基板11間
のギャップ14と室30内が連通しているからである。
このように、基板11とシール用中間部材12が減圧下
で互いに押圧され、両者の間に実質的に空気が存在しな
い状態で接着が行われるので、基板11とシール用中間
部材12の間には空気が全く残存せず良好な接着を形成
することができる。
【0027】次に、図4を参照して本発明の他の実施例
を簡単に説明する。
【0028】この図4の実施例では、基板12の外周を
囲むように弾性体32のみを配置する。この際、弾性体
32の内周と基板12の外周を気密に係合させることが
重要である。そして、注入口13の近くに管26の一端
を配置し、ギャップ14内を減圧する。液晶セルは大気
圧下におかれているので、セル内を減圧することによっ
て、最大約1kgf/cm2 の加圧力を基板12の外面
に加えることができる。2枚の基板11はスペンサー1
6によって所定の距離に維持される。
【0029】この図4の実施例では、減圧下で基板11
が中間部材12を介して固着されるので、基板11と中
間部材12の間には空気が全く残存せず、きわめて良好
な接着を形成することができる。
【0030】図4の実施例は特に大型の液晶表示装置の
製造に便利である。予め大型の液晶表示装置を製造し、
最後に所望の大きさに切断すれば製造を効率的に行うこ
とができる。
【0031】図5は、図2〜4の方法によって製造した
液晶表示装置10を示している。符号15は、ギャップ
14内に注入された液晶を示している。基板11と中間
部材12の間には実質的に空気が全く残存しない。
【0032】前述の本発明の実施例では接着官能基を有
する可溶性フッ素樹脂によって接着が行われ、数102
kgの結合力をもつ共有結合が形成される。この結合力
の強さは、引張力によってガラスが割れるくらいに大き
なものである。これに対して従来一般に使用されていた
エキポシ系樹脂による接着ではわずか数10kgの分子
間力によって結合が行われるにすぎない。このため、液
晶によって溶解してしまい、気密性を長期にわたって維
持することが困難である。
【0033】本発明の図3〜4の実施例によれば、基板
11間のギャップ14を減圧して貼合せを行なう構成に
なっているので、接合部に空気が残存することが完全に
回避でき、きわめて良好な貼合せが可能である。また、
2枚の基板11は減圧時に大気圧によって均等に押圧さ
れるため、機械的歪が最少限に抑制され、精度よく貼合
せを行なうことができる。従って高品質の液晶表示装置
を製造することができる。
【0034】さらに、図4の方法は大型の液晶表示装置
の製造にも適しており、高品質で大型の液晶表示装置を
歩留りよく製造できる。
【0035】また、図3の液晶表示装置は、基板11と
中間部材12が減圧下で接着された状態になっているた
め、両者間に空気が残存することが全くなく、基板11
の接着が経時変化して劣化したり、使用時に液晶中に空
気がしみ出す恐れがない。また、機械的歪を最少限に抑
え、基板11間のギャップ14の厚みを高精度に調整で
きる。
【0036】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、2枚の保持板21の間に複数組の基板を直
列又は並列に配置して複数の液晶表示装置を同時に製造
することも可能である。
【0037】
【発明の効果】本願発明による液晶表示装置において
は、2枚の基板が可溶性フッ素樹脂で接着される構成に
なっていて、その可溶性フッ素樹脂が室温で硬化できる
ものであるので、液晶物質に何ら化学的影響はなく、経
時的劣化を防ぐことができる。
【0038】すなわち、本発明においては、液晶物質と
可溶性フッ素樹脂との溶解度パラメータの差は、6〜9
[cal/cm3 1/2 程度で、液晶物質に対し可溶性
フッ素樹脂の相互溶解度が極めて小さく、可溶性フッ素
樹脂は液晶物質によって溶解されず、したがって基板を
確実に貼り合せることができ、経時的劣化による漏れを
なくし、液晶封入の信頼性を高めることができる。
【0039】さらに、封入液の種類によらず十分な気密
性が得られる。しかも、熱歪なしで貼り合わせが行える
ので、高精度のものが得られる。
【0040】本願発明の製造方法によれば、2枚の基板
を可溶性フッ素樹脂で接着する構成になっているので、
封入液の種類が制約を受けることがほとんどなく、液晶
表示装置の設計・製作の自由度が大きくなり、かつシン
プルな工程で高精度のものを製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置の実施例を模式的に示す
組立図。
【図2】本発明の液晶表示装置の製造方法の実施例を示
す断面図。
【図3】本発明の液晶表示装置の製造方法の他の実施例
を示す断面図。
【図4】本発明のさらに別の製造方法を示す断面図。
【図5】本発明の液晶表示装置の実施例を模式的に示す
断面図。
【符号の説明】
10 液晶表示装置 11 電極付基板 12 シール用の中間部材 13 注入口 14 ギャップ 15 液晶 21 保持板 22,32 弾性体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の電極付基板間に液晶を封じてなる
    液晶表示装置の製造方法において、可溶性フッ素樹脂に
    より2枚の基板の貼り合わせを行い、しかるのち、基板
    間のギャップに液晶を注入することを特徴とする液晶表
    示装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 2枚の電極付基板間に液晶を封じてなる
    液晶表示装置の製造方法において、前記基板の一方に可
    溶性フッ素樹脂をシール用の中間部材として設ける工程
    と、前記2枚の基板を重ね合わせる工程と、前記2枚の
    基板を重ね合わせた状態で前記中間部材を介して固着さ
    せる工程と、前記基板を重ね合わせた状態で前記2枚の
    基板間に液晶を注入する工程を含むことを特徴とする液
    晶表示装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 可溶性フッ素樹脂は接着官能基を有する
    事を特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 2枚の電極付基板を中間部材を介して固
    着し、基板間に形成されたギャップ内に液晶を封じた液
    晶表示装置において、可溶性フッ素樹脂をシール用の中
    間部材として用いて2枚の基板を固着したことを特徴と
    する液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 可溶性フッ素樹脂は接着官能基を有する
    事を特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置。
JP17213293A 1992-07-10 1993-06-21 液晶表示装置及びその製造方法 Pending JPH0713172A (ja)

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JP17213293A JPH0713172A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 液晶表示装置及びその製造方法
US08/085,950 US5508833A (en) 1992-07-10 1993-07-06 Display apparatus sealed with a solvent-soluble fluorocarbon or fluorine-containing resin having an adhesive covalent bond-forming functional group
US08/087,365 US5455696A (en) 1992-07-10 1993-07-08 Display apparatus including a liquid and two plates bonded together by a fluorocarbon resin
DE69314394T DE69314394T2 (de) 1992-07-10 1993-07-10 Anzeigegerät und Verfahren zur Herstellung
EP93111090A EP0579144B1 (en) 1992-07-10 1993-07-10 A display apparatus and a method for making the same

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005555A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005555A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具

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