JP2011005555A - 電動工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
回転子3aと固定子3cとを有するモータ3と、モータの出力回転軸を支持する軸受14fと、該回転子3aの回転力を減速機構部5を介して工具前方の先端工具に伝達するように構成した電動工具において、電動工具の作動状態または設定状態を表示する表示部18を、前記軸受14fの後端よりも前方であって前記固定子3cの後端よりも後方に設けた。
【選択図】図1
Description
(1)請求項1の発明によれば、電動工具の作動状態または設定状態を表示するための発光素子が軸受の後端よりも前方であって固定子の後端よりも後方に位置するので、電動工具が落下して電動工具の後部が地面に衝突した場合、軸受を介して表示部に衝撃が伝わるため、表示部の破損を防ぐことができる。
(2)請求項2の発明によれば、2つ割りハウジングをねじ結合するためのねじボス近傍は、ハウジングの剛性が強い部位であるため、ねじボスと軸受との間に表示部を設けることにより、一層表示部が破損し難くなる。
(3)請求項3の発明によれば、固定子巻線に直流電圧をスイッチングして供給するための半導体スイッチング素子を搭載したインバータ回路基板も、軸受と固定子との間に配置されているので該回路基板に加わる衝撃も低減する。また、前記インバータ回路基板と前記表示部は近接して配置されるため、リード線で接続する際、リード線の配線を短く簡素化できる。
(4)請求項4の発明によれば、回転子の出力等を制御する制御回路基板とインバータ回路基板がフラットケーブルで繋がれているので、インバータ回路基板と表示部とを、リード線で接続すると、リード線の長さを短くでき、リード線の配い回しが簡単ですむ。
(5)請求項5の発明によれば、表示基板を保持する基板ホルダを有し、該基板ホルダ外周を弾性体で覆ったので、電動工具を落下したとき、表示素子に加わる振動や衝撃を緩和することができ、表示部の破損防止に一層の効果がある。
(6)請求項6の発明によれば、上記弾性体に発光素子の光を外部に漏らさず表示パネルまで案内する筒状の案内部を設けたので、効率的に発光素子の光を案内することができる。また、筒状の案内部も弾性体で構成されているため、電動工具からの振動や衝撃を緩和することができる。
(7)請求項7の発明によれば、上記弾性体の筒状の案内部の内部と嵌合し、ハウジングの外表面まで上記発光素子の光を案内するプリズムを設けたので、一層効率よく発光素子の光を案内することができる。更にプリズムは、弾性体よりなる案内部の内部に配設されているため、電動工具からの振動や衝撃に対し、プリズムを保護することができる。
(8)請求項8の発明によれば、前記インバータ回路基板と前記表示基板を接続するリード線の外周を覆う筒状の保護部を前記弾性体に設けたので、電動工具からリード線に加わる振動や衝撃を緩和し、リード線の断線等を防ぐことができる。
(9)請求項9の発明によれば、インバータ回路基板に表示素子が形成されているので、基板を兼用できると共に、該回路基板を軸受の後端よりも前方で、固定子の後端よりも後方に設けたので、電動工具が落下したときに発光素子やスイッチング素子に加わる衝撃を緩和することができる。
(10)請求項10の発明によれば、2の割りハウジングをねじ結合するねじボスと前記軸受との間に、発光素子の光を表示パネルまで案内する筒状の案内部を弾性体に設けたので、発光押素子の光を効率よく案内することができる。
(11)請求項11の発明によれば、回転子の出力等を制御する制御回路基板とインバータ回路基板がフラットケーブルで接続されているので、前記インバータ回路基板と前記表示部とを、リード線で接続すると、リード線の長さを短くでき、リード線の配い回し等が簡単ですむ。
(12)請求項12の発明によれば、上記筒状の弾性体内部と嵌合し、外表面まで上記発光素子の光を案内するプリズムを設けたので、一層効率的に発光素子の光を案内することができる。また、プリズムを弾性体よりなる案内部材の内部に配設したため、電動工具からの振動や衝撃に対して、プリズムを保護することができる。
(13)請求項13及び14の発明によれば、半導体スイッチング素子の温度を検出する温度センサと、スイッチング素子の温度上昇に対応した態様で表示する表示部を備えているので、モータの作動状態が一目で分かり、使い勝手の良い電動工具を提供することができる。
(14)請求項15の発明によれば、前記スイッチング素子の温度上昇を段階的に表示させたので、電動工具が過酷に使用されているか否かを判別することができる。
(15)請求項16の発明によれば、温度上昇による警告を段階的に表示させるのと連動させ、モータ部に流れる電流値を段階的に下げ、最終的に前記モータを停止させるようにしたので、モータの作動状態に応じて適切な制御を行うことが可能となり、スイッチング素子の熱的損傷を防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る電動工具を図面を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係る電動工具の全体構造を示すもので、電動工具1は、ハウジング2に収納されたブラシレス直流モータ3、インバータ回路基板4、減速機構部5、インパクト機構部6及び表示部18等より構成される。
次に、本発明の第2の実施形態に係る電動工具を図9を参照して説明する。なお、同図において、図1と同じ構成部材には同一の参照符号を付して、その説明を省略する。
3a:回転子 3b:永久磁石 3c:固定子 3d:固定子巻線
3e:回転出力軸 4:インバータ回路基板 5:減速部
6:インパクト機構部 7:フラットケーブル 8:アンビル
9:電池パック 10:制御回路基板 11:スイッチトリガ
11a:スイッチ部 11b:正逆切替レバー 12:スイッチ回路基板
13:リードW 14f:軸受 14g:軸受 15e:回転子軸受部
15f:ねじボス 16:インナーカバー 17:半導体スイッチング素子
18:表示部 18a:発光素子 18b:表示基板 18c:基板ホルダ
19:リードW 20:弾性体 20a:筒状の突起 20b:筒状の突起
21:プリズム 22:表示パネル 22a:小1ランプ
22b:小2ランプ 22c:中ランプ 22d:大1ランプ
22e:大2ランプ 31:ホールIC 32:ホールIC
33:ホールIC 34:制御信号出力回路 35:演算部
36:回転子位置検出回路 37:回転数検出回路 38:感熱素子
39:温度上昇測定回路 40:電流検出回路 41:印加電圧設定回路
42:回路方向設定回路 70:発光素子 71:弾性体 72:プリズム
Claims (16)
- 回転子と固定子とを有するモータと、該モータの回転出力軸を支持する軸受とを備え、前記回転出力軸の回転力を減速機構部を介して電動工具前方側の先端工具に伝達すると共に、前記電動工具の作動状態及び/又は設定状態を表示する表示部を備えた電動工具において、基板上に表示素子を形成してなる前記表示部を、前記軸受の後端よりも前方であって、前記固定子の後端よりも後方に設けたことを特徴とする電動工具。
- 請求項1において、前記モータ及び前記減速機構部を収納する2つ割りハウジングを備え、該2つ割りハウジングをねじ結合するためのねじボスと、前記軸受との間に前記表示部を配置したことを特徴とする電動工具。
- 請求項1において、直流電源の電圧をスイッチングして前記モータの固定子巻線に供給するインバータを構成する半導体スイッチング素子と、該半導体スイッチング素子を搭載するインバータ回路基板と、該インバータ回路基板と前記表示部とを接続するリード線とを備え、前記インバータ回路基板を前記軸受と前記固定子との間に配置したことを特徴とする電動工具。
- 請求項3において、前記回転子の出力を制御する回路を搭載した制御回路基板を有し、該制御回路基板と前記インバータ回路基板とをフラットケーブルで接続したことを特徴とする電動工具。
- 請求項1において、前記表示部の基板を保持する基板ホルダを有し、該基板ホルダ外周を弾性体で覆ったことを特徴とする電動工具。
- 請求項5において、前記表示素子の光を、ハウジングに形成した表示パネルまで案内する筒状の案内部を前記弾性体に形成したことを特徴とする電動工具。
- 請求項6において、前記案内部の内部に前記発光素子の光を前記表示パネルに案内するプリズムを配設したことを特徴とする電動工具。
- 請求項5から請求項7のいずれか1項において、前記インバータ回路基板と前記表示基板とを接続するリード線の外周を覆う筒状の保護部を前記弾性体に設けたことを特徴とする電動工具。
- 回転子と固定子とを有するモータと、該モータの回転出力軸を支持する軸受と、直流電源の電圧をスイッチングして前記モータの固定子巻線に供給するインバータを構成する半導体スイッチング素子と、該半導体スイッチング素子を搭載するインバータ回路基板とを備え、前記回転出力軸の回転力を減速機構部を介して前方側の先端工具に伝達すると共に、前記電動工具の作動状態及び/又は設定状態を表示する表示部を備えた電動工具において、前記インバータ回路基板上に前記表示部の表示素子を形成し、該表示素子を、前記軸受の後端よりも前方であって、前記固定子の後端よりも後方に設けたことを特徴とする電動工具。
- 請求項9において、前記モータ及び前記減速機構を収納する2つ割りハウジングを備え、該2つ割りハウジングをねじ結合するねじボスと前記軸受との間に、前記表示素子の光を前記ハウジングに形成した表示パネルまで案内する筒状の弾性体よりなる案内部材を設けたことを特徴とする電動工具。
- 請求項9において、前記回転子の出力を制御する回路を搭載した制御回路基板を有し、該制御回路基板と前記インバータ回路基板とをフラットケーブルで接続したことを特徴とする電動工具。
- 請求項10において、前記案内部材の内部に前記発光素子の光を前記表示パネルに案内するプリズムを配設したことを特徴とする電動工具。
- 請求項1において、直流電源の電圧をスイッチングして前記モータの固定子巻線に供給する半導体スイッチング素子と、該半導体スイッチング素子の温度を検出する温度検出センサと、該検出温度と所定温度とを比較し、該半導体スイッチング素子の温度上昇を表す情報を出力する演算部とを備え、該半導体スイッチング素子の温度上昇に対応した態様で前記表示部を表示することを特徴とする電動工具。
- 請求項9において、該半導体スイッチング素子の温度を検出する温度検出センサと、該検出温度と所定温度とを比較し、該半導体スイッチング素子の温度上昇を表す情報を出力する演算部とを備え、該半導体スイッチング素子の温度上昇に対応した態様で前記表示部を表示することを特徴とする電動工具。
- 請求項13又は14において、前記半導体スイッチング素子の温度上昇を段階的に表示することを特徴とする電動工具。
- 請求項15において、前記段階的な表示と連動して、段階的に前記モータの固定子巻線に供給する電流値を低下し、最終段階で前記モータの回転を停止させることを特徴とする電動工具。
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