JPH07127005A - 道路拡幅工法 - Google Patents
道路拡幅工法Info
- Publication number
- JPH07127005A JPH07127005A JP5305698A JP30569893A JPH07127005A JP H07127005 A JPH07127005 A JP H07127005A JP 5305698 A JP5305698 A JP 5305698A JP 30569893 A JP30569893 A JP 30569893A JP H07127005 A JPH07127005 A JP H07127005A
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- Japan
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- face
- road
- foundation
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】現道101、法面102、基礎面Hからなる断
面の道路拡幅工法において、掘削土を少なくと、工場製
品のコンクリート版5、基礎ブロック4を使用して土留
工を無くし、工期の短縮、全工事費用を安価とするこ
と。 【構成】現道1、法面2、基礎面Hからなる断面を有す
る道路の拡幅工法において、 a.まづ法面2の拡幅すべき部分の舗装面の下面直下の
高さ位置においてH鋼杭3を打ち込み、一方基礎面Hと
法面2の境い目に沿って基礎ブロック4を埋設し、 b.つぎに基礎ブロック4にコンクリート版5を擁壁状
に建て込み c.つぎに、上部連結材6を水平に、下部連結材7を法
面2に沿ってコンクリート版5とH鋼杭3との間に連結
し、 d.最後にコンクリート版5と法面2との間を盛土5し
て上面を舗装9する、道路拡幅工法。
面の道路拡幅工法において、掘削土を少なくと、工場製
品のコンクリート版5、基礎ブロック4を使用して土留
工を無くし、工期の短縮、全工事費用を安価とするこ
と。 【構成】現道1、法面2、基礎面Hからなる断面を有す
る道路の拡幅工法において、 a.まづ法面2の拡幅すべき部分の舗装面の下面直下の
高さ位置においてH鋼杭3を打ち込み、一方基礎面Hと
法面2の境い目に沿って基礎ブロック4を埋設し、 b.つぎに基礎ブロック4にコンクリート版5を擁壁状
に建て込み c.つぎに、上部連結材6を水平に、下部連結材7を法
面2に沿ってコンクリート版5とH鋼杭3との間に連結
し、 d.最後にコンクリート版5と法面2との間を盛土5し
て上面を舗装9する、道路拡幅工法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】盛土で構造されている道路や、山
間部道路の谷側へ道路を拡幅し、平道、歩道、駐車場な
どに用いられる道路拡幅工法。
間部道路の谷側へ道路を拡幅し、平道、歩道、駐車場な
どに用いられる道路拡幅工法。
【0002】
【従来技術】図1は拡幅される道路の断面図を示す。1
01は現道、102は法面、Hは基礎面である。
01は現道、102は法面、Hは基礎面である。
【0003】図2,図3は従来の工法を示している。図
2はL型擁型103を拡幅側に構築する工法である。こ
の工法ではL型擁型103を構築するためには、図2の
法面102部分を掘削せねばならず、掘削量が大きいと
いう難点がある。さらに、現道101の両側部104を
一般には300mm削る必要がある。もっとも、現道1
01の両側部104を削らなくするために、矢板105
を打ち込む方法もあるが、矢板105を打ち込むには重
機を使用せねばならず、経費が多大になる問題点があ
る。
2はL型擁型103を拡幅側に構築する工法である。こ
の工法ではL型擁型103を構築するためには、図2の
法面102部分を掘削せねばならず、掘削量が大きいと
いう難点がある。さらに、現道101の両側部104を
一般には300mm削る必要がある。もっとも、現道1
01の両側部104を削らなくするために、矢板105
を打ち込む方法もあるが、矢板105を打ち込むには重
機を使用せねばならず、経費が多大になる問題点があ
る。
【0004】また、図3のように矢板106を法面10
2と基礎面Hとの境い目に打ち込む工法も提案されてい
る。しかしこの場合は仮設台107を仮設して、仮設台
107上を重機108を走行させねばならない。このよ
うに矢板105の打ち込みは多大の設備と経費を必要と
する。
2と基礎面Hとの境い目に打ち込む工法も提案されてい
る。しかしこの場合は仮設台107を仮設して、仮設台
107上を重機108を走行させねばならない。このよ
うに矢板105の打ち込みは多大の設備と経費を必要と
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現道101、法面10
2、基礎面Hからなる断面の道路拡幅工法において、掘
削土を少なくと、工場製品のコンクリート版5、基礎ブ
ロック4を使用して土留工を無くし、工期の短縮、全工
事費用を安価とすること。
2、基礎面Hからなる断面の道路拡幅工法において、掘
削土を少なくと、工場製品のコンクリート版5、基礎ブ
ロック4を使用して土留工を無くし、工期の短縮、全工
事費用を安価とすること。
【0006】
【技術的手段】現道1、法面2、基礎面Hからなる断面
を有する道路の拡幅工法において、 a.まづ法面2の拡幅すべき部分の舗装面の下面直下の
高さ位置においてH鋼杭3を打ち込み、一方基礎面Hと
法面2の境い目に沿って基礎ブロック4を埋設し、
を有する道路の拡幅工法において、 a.まづ法面2の拡幅すべき部分の舗装面の下面直下の
高さ位置においてH鋼杭3を打ち込み、一方基礎面Hと
法面2の境い目に沿って基礎ブロック4を埋設し、
【0007】b.つぎに基礎ブロック4にコンクリート
版5を擁壁状に建て込み
版5を擁壁状に建て込み
【0008】c.つぎに、上部連結材6を水平に、下部
連結材7を法面2に沿ってコンクリート版5とH鋼杭3
との間に連結し、
連結材7を法面2に沿ってコンクリート版5とH鋼杭3
との間に連結し、
【0009】d.最後にコンクリート版5と法面2との
間を盛土5して上面を舗装9する、道路拡幅工法。
間を盛土5して上面を舗装9する、道路拡幅工法。
【0010】
【実施例】以下本発明工法の実施例について説明する。
図4〜12において、1は現道、2は法面、3はH鋼
杭、4は基礎ブロック、5はコンクリート版、6は上部
連結材、7は本部連結材、8は盛土、9は舗装、10は
H鋼杭に固定したブラケット、11は上部連結材6をコ
ンクリート版5に固結するための上部埋込み金物、12
は上記埋込み金物11とコンクリート版5に固結するた
めの上部鉄筋、13は下部連結材7をコンクリート版5
に固結するための下部埋込み金物、14はコンクリート
版5を基礎ブロック4に固結するためのモルタル詰めで
ある。
図4〜12において、1は現道、2は法面、3はH鋼
杭、4は基礎ブロック、5はコンクリート版、6は上部
連結材、7は本部連結材、8は盛土、9は舗装、10は
H鋼杭に固定したブラケット、11は上部連結材6をコ
ンクリート版5に固結するための上部埋込み金物、12
は上記埋込み金物11とコンクリート版5に固結するた
めの上部鉄筋、13は下部連結材7をコンクリート版5
に固結するための下部埋込み金物、14はコンクリート
版5を基礎ブロック4に固結するためのモルタル詰めで
ある。
【0011】以下本発明工法について説明する。a .まづ図4のように法面2に拡幅して舗装する面直下
の高さにH鋼杭3を打ち込む。一方基礎面Hと法面2と
境目には基礎ブロック4を法面に平行して埋設する。
の高さにH鋼杭3を打ち込む。一方基礎面Hと法面2と
境目には基礎ブロック4を法面に平行して埋設する。
【0012】b.つぎに、図5のようにコンクリート版
5を基礎ブロック4に建込む。このとき図12のように
基礎ブロック4とコンクリート版5の間にはモルタル詰
め14が施される。c .そしてコンクリート版5とH鋼杭3とは上部連結材
6、下部連結材7で連結固定される。その詳細について
は後述する。上部連結材6は水平に、下部連結材7は法
面2に沿ってH鋼杭3とコンクリート版5との間に固結
される。
5を基礎ブロック4に建込む。このとき図12のように
基礎ブロック4とコンクリート版5の間にはモルタル詰
め14が施される。c .そしてコンクリート版5とH鋼杭3とは上部連結材
6、下部連結材7で連結固定される。その詳細について
は後述する。上部連結材6は水平に、下部連結材7は法
面2に沿ってH鋼杭3とコンクリート版5との間に固結
される。
【0013】図7は断面L型の上部連結材6、同じく断
面L型の下部連結材7をH鋼杭3とコンクリート版5と
の間に固結したときの平面図を示している。図8(a)
(b)(c)は、H鋼杭3とL型上部連結材6、L型下
部連結材7との連結部を示したものである。図8におい
て、H鋼杭3と一対のL型上部連結材6とはH鋼杭3に
熔接されたT字型ブラケット10上面にボルト締めv
1,v1により起立辺6a,6aを内側にして固結され
る。一方L型下部連結材7,7はT字型ブラケット10
の下垂辺10aの両側に起立辺7a,7aを内側にして
ボルト締めv2,v2される。
面L型の下部連結材7をH鋼杭3とコンクリート版5と
の間に固結したときの平面図を示している。図8(a)
(b)(c)は、H鋼杭3とL型上部連結材6、L型下
部連結材7との連結部を示したものである。図8におい
て、H鋼杭3と一対のL型上部連結材6とはH鋼杭3に
熔接されたT字型ブラケット10上面にボルト締めv
1,v1により起立辺6a,6aを内側にして固結され
る。一方L型下部連結材7,7はT字型ブラケット10
の下垂辺10aの両側に起立辺7a,7aを内側にして
ボルト締めv2,v2される。
【0014】つぎに、上部連結材6とコンクリート版5
との連結方法について説明する。図9a,bにおいて平
板状の埋込み金物11が隣接するコンクリート版5,5
の接合部両側に埋め込まれる。一対のL型上部連結材
6,6はその起立辺6a,6aを内側にして埋め込み金
物11上のプレートAを介してボルト締めv3,v3さ
れる。なお埋込み金物11,11は図10に示すように
アンカー鉄筋12,12と熔接一体化されている。
との連結方法について説明する。図9a,bにおいて平
板状の埋込み金物11が隣接するコンクリート版5,5
の接合部両側に埋め込まれる。一対のL型上部連結材
6,6はその起立辺6a,6aを内側にして埋め込み金
物11上のプレートAを介してボルト締めv3,v3さ
れる。なお埋込み金物11,11は図10に示すように
アンカー鉄筋12,12と熔接一体化されている。
【0015】つぎに、下部連結材7とコンクリート版5
とは、図11に示すようにコンクリート版5,5から突
出する埋込み金物13,13にまたがったブロードBを
介してボルト締めv4,v4される。埋込み金物13,
13は埋込み金物11,11と同様にコンクリート版5
のアンカー鉄筋に熔接一体化される。
とは、図11に示すようにコンクリート版5,5から突
出する埋込み金物13,13にまたがったブロードBを
介してボルト締めv4,v4される。埋込み金物13,
13は埋込み金物11,11と同様にコンクリート版5
のアンカー鉄筋に熔接一体化される。
【0016】d.最後に図6のように盛土5して舗装9
する。fはフェンスである。
する。fはフェンスである。
【0017】
【発明の効果】a 組立式にH鋼杭3、コンクリート版
5、連結材6,7を結合するので、熟練工が少なくてす
み、工数も少なくてすむ。
5、連結材6,7を結合するので、熟練工が少なくてす
み、工数も少なくてすむ。
【0018】b コンクリート版5は平板であるので、
工場の製作が容易である。
工場の製作が容易である。
【0019】c 基礎ブロック4を使用することによ
り、コンクリート版5の建込みの際、面合わせの精度が
容易に出せると同時に基礎ブロック4が形成する底面が
広くとれるので、施工後の沈下が少ない。
り、コンクリート版5の建込みの際、面合わせの精度が
容易に出せると同時に基礎ブロック4が形成する底面が
広くとれるので、施工後の沈下が少ない。
【0020】d 掘削土が基礎ブロック4の埋設部分だ
けですむので、現道の法面に積上げるだけで間に合い、
特に掘削土の施工中の置き場所を必要としない。
けですむので、現道の法面に積上げるだけで間に合い、
特に掘削土の施工中の置き場所を必要としない。
【0021】e 連結材6,7、コンクリート版5、H
鋼杭の三角形構造は擁壁として安定度が高い。
鋼杭の三角形構造は擁壁として安定度が高い。
【図1】 拡幅されるべき道路の断面図、
【図2】 従来工法の1例でL型擁壁103を用いた場
合の断面図、
合の断面図、
【図3】 同じく矢板105を打ち込んだ場合の断面
図、
図、
【図4】 H鋼杭3と基礎ブロック4の施工工程を示
す。
す。
【図5】 コンクリート版5、連結材6,7の施工工法
を示す。
を示す。
【図6】 盛土8、舗装9の施工工程を示す。
【図7】 連結材6,7を施工したときの平面図、
【図8】(a)H鋼杭3と連結材6,7の連結部分の平
面図、(b)同じく側面図、(c)図8bの8c−8c
矢視図、
面図、(b)同じく側面図、(c)図8bの8c−8c
矢視図、
【図9】(a)上部連結材6とコンクリート版5の連結
部の平面図、(b)図9aの9b−9b矢視図、
部の平面図、(b)図9aの9b−9b矢視図、
【図10】上部埋込み金物11とアンカー鉄筋12の連
結部の平面図、
結部の平面図、
【図11】下部連結材7と下部埋込み金物13との連結
部の側面図、
部の側面図、
【図12】基礎ブロック4の正面図、
1:現道、2:法面、3:H鋼杭、4:基礎ブロック、
5:コンクリート版、6:上部連結材、7:下部連結
材、8:盛土、9:舗装、10:ブラケット、11:上
部埋込み金物、12:アンカー鉄筋、13:下部埋込み
金物、H:基礎
5:コンクリート版、6:上部連結材、7:下部連結
材、8:盛土、9:舗装、10:ブラケット、11:上
部埋込み金物、12:アンカー鉄筋、13:下部埋込み
金物、H:基礎
Claims (3)
- 【請求項1】 現道1、法面2、基礎面Hからなる断面
を有する道路の拡幅工法において、 a.まづ法面2の拡幅すべき部分の舗装面の下面直下の
高さ位置においてH鋼杭3を打ち込み、一方基礎面Hと
法面2の境い目に沿って基礎ブロック4を埋設し、 b.つぎに基礎ブロック4にコンクリート版5を擁壁状
に建て込み c.つぎに、上部連結材6を水平に、下部連結材7を法
面2に沿ってコンクリート版5とH鋼杭3との間に連結
し、 d.最後にコンクリート版5と法面2との間を盛土5し
て上面を舗装9する、ことを特徴とする道路拡幅工法。 - 【請求項2】 H鋼杭3に熔接した断面T字型ブラケッ
ト10に一対の断面L型の上部連結材6,6と一対の断
面L型の下部連結材7,7をそれらの起立辺6a,7a
を内側にしてボルト締めv1,v2した請求項1記載の
道路拡幅工法。 - 【請求項3】 コンクリート版5に埋め込んだ埋込み金
物11,13に上部連結材6、下部連結材7をボルト締
めv3,v4した請求項1記載の道路拡幅工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305698A JP2860867B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 道路拡幅工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305698A JP2860867B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 道路拡幅工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07127005A true JPH07127005A (ja) | 1995-05-16 |
JP2860867B2 JP2860867B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=17948290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305698A Expired - Fee Related JP2860867B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 道路拡幅工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860867B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110820433A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-21 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
CN113062173A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-07-02 | 武汉一冶建筑安装工程有限责任公司 | 园路下穿平板桥与锥坡基础结合处施工方法 |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP5305698A patent/JP2860867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110820433A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-21 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
CN110820433B (zh) * | 2019-12-04 | 2024-05-24 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 硬塑状土质地基既有高铁路堤力平衡帮宽结构及构筑方法 |
CN113062173A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-07-02 | 武汉一冶建筑安装工程有限责任公司 | 园路下穿平板桥与锥坡基础结合处施工方法 |
CN113062173B (zh) * | 2021-03-22 | 2024-05-28 | 武汉一冶建筑安装工程有限责任公司 | 园路下穿平板桥与锥坡基础结合处施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2860867B2 (ja) | 1999-02-24 |
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