JPH07124888A - ロボット非常停止回路 - Google Patents

ロボット非常停止回路

Info

Publication number
JPH07124888A
JPH07124888A JP5271131A JP27113193A JPH07124888A JP H07124888 A JPH07124888 A JP H07124888A JP 5271131 A JP5271131 A JP 5271131A JP 27113193 A JP27113193 A JP 27113193A JP H07124888 A JPH07124888 A JP H07124888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
overtravel
relay
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5271131A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Matsuo
安洋 松尾
Tomoki Ooya
智樹 大家
Yoshiki Hashimoto
良樹 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP5271131A priority Critical patent/JPH07124888A/ja
Priority to US08/322,151 priority patent/US5552687A/en
Publication of JPH07124888A publication Critical patent/JPH07124888A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/16Programme controls
    • B25J9/1674Programme controls characterised by safety, monitoring, diagnostic
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/34Director, elements to supervisory
    • G05B2219/34028Hold relay
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37103Limit, proximity switch
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37609Over-travel
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50198Emergency stop

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバートラベル状態のロボット可動部を確
実に停止制御できるロボット非常停止回路を提供する。 【構成】 非常停止回路は、3つのリレーR1,R2,
R3を含み、ロボット可動部の動作限界位置に配置され
たドグによりロボットのオーバートラベル状態を検知し
て、非常停止を指令するものであって、第2のリレーR
2において検知回路11から出力されたオーバートラベ
ル信号を保持するように構成される。また、このリレー
R2のメイク接点r2aと並列接続されたスイッチング
トランジスタ17を設け、さらにメイク接点r2bには
並列にオーバートラベルの解除スイッチ13が接続され
る。そして、スイッチングトランジスタ17のベース側
からは、たとえばオーバートラベル解除操作に同期して
ラッチ解除信号が入力する。動力遮断回路14を構成す
る各メイク接点r3a,r3b,r3cは、メイク接点
r2bと直列に接続されたリレーR3が消磁されたとき
始めてオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボット非常停止回路に
関し、特にオーバートラベル状態のロボット可動部を確
実に停止させるロボット非常停止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置によりプログラム制御され
るロボットには、作業の安全性などを考慮して様々な非
常停止手段が設けられているが、そのひとつにロボット
のオーバートラベル状態を検知したときに作動する非常
停止回路がある。この非常停止回路におけるオーバート
ラベル状態は、たとえばベース上で回転制御される回転
軸であれば、所定の回転角度位置についての動作不可範
囲として領域設定される。このようなオーバートラベル
の領域は、必ずしも回転軸についてのみ設定されるわけ
ではなく、一般に、正常動作範囲を越えて可動軸が移動
しようとすると、リミットスイッチがドグを踏んでロボ
ット可動部への動力供給を強制的に遮断して、ロボット
を非常停止させるのである。
【0003】ところで、近年では作業能率の向上を図る
ために、ロボットに指令される移動速度(回転速度)が
従来になく高速化してきている。このために正常動作範
囲を越えたときにリミットスイッチから出力されるオー
バートラベル信号だけでは、オーバートラベル状態のロ
ボット可動部を確実に停止させることが困難になってい
る。
【0004】図3は固定されたベース上の回転軸を有す
るロボットの一例を示す斜視図である。ベース上には動
作不可範囲を規定するリミットスイッチ1が固定され、
このリミットスイッチ1に接触してオーバートラベル信
号を出力するためのドグ2は回転軸3に所定の長さで設
けられている。
【0005】図4は従来のロボット非常停止回路の一例
を示す回路図である。ロボット10の可動部の動作限界
位置には、オーバートラベル用のドグが配置されてい
る。このドグは、リミットスイッチ1とともにオーバー
トラベル信号の検知回路11を構成する。リミットスイ
ッチ1がドグを踏んでオフすると、リレーR4が消磁さ
れ、メイク接点(常開)r4が開くことによって、直列
に接続されているリレーR5も消磁される。
【0006】メイク接点r4とリレーR5の直列回路に
は、さらに教示操作盤12の非常停止ボタンが直列に接
続され、このボタン操作によってもリレーR5は消磁さ
れる。なお、メイク接点r4に並列にオーバートラベル
の解除スイッチ13が接続され、この解除スイッチ13
によってリレーR5を励磁できる。
【0007】オーバートラベル信号が検知されると、リ
レーR4,R5が同時に消磁され、動力遮断回路14の
各メイク接点r5a,r5b,r5cが開くから、電源
15とロボット10の駆動用のアンプ16の間が遮断さ
れ、ロボットは非常停止する。また、解除スイッチ13
を操作すればリミットスイッチ1がドグを踏んでいる状
態でも可動部への動力供給が可能となり、ロボット可動
部をオーバートラベル状態から復帰させることができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
回路ではオーバートラベル用のドグを踏み越えて回転軸
が移動すると、リレーR4,R5は再び励磁され、動作
不可範囲であってもオーバートラベルの解除スイッチ1
3を操作する以前にロボットには動力供給される。すな
わち、従来の非常停止回路ではオーバートラベル信号に
対する作動の遅れにより、あるいはロボット可動部の回
転の勢いによって、回転軸が動作不可範囲に到達した後
も回転を続け、その結果リミットスイッチから出力され
るオーバートラベル信号だけでは、ロボット可動部は確
実に停止されない。
【0009】もちろん、ロボット可動部の移動速度に応
じてドグ自体を長く構成して、オーバートラベル信号の
持続する時間を確保することによってこの問題は解決さ
れる。しかし、ドグの長さはロボット可動部の正常動作
範囲を制約するから、ロボットの大きさ自体によっても
物理的に制約される。したがって、ロボットに対して指
令される移動速度を高速化した場合に、オーバートラベ
ル状態のロボット可動部を確実に停止できないという問
題があった。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、オーバートラベル状態のロボット可動部を確
実に停止制御できるロボット非常停止回路を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ロボット可動部の動作限界位置に配置さ
れたドグによりロボットのオーバートラベル状態を検知
して、非常停止を指令するロボット非常停止回路におい
て、前記ロボット可動部のオーバートラベル状態を検知
してオーバートラベル信号を出力する検知手段と、前記
オーバートラベル信号を保持するとともに前記ロボット
可動部への動力供給を禁止するオーバートラベルラッチ
手段と、前記ロボット可動部が正常動作範囲に復帰した
場合に指令されるラッチ解除指令によって、前記オーバ
ートラベルラッチ手段で保持されているオーバートラベ
ル信号を解除するラッチ解除手段と、を有することを特
徴とするロボット非常停止回路が、提供される。
【0012】
【作用】ドグを踏み越えてロボット可動部が移動したと
き、いったん検知手段からオーバートラベル信号が出力
されれば、オーバートラベルラッチ手段によってそのオ
ーバートラベル信号は保持され、オーバートラベル状態
でロボットの動作は確実に禁止される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明のロボット非常停止回路を示すブ
ロック図である。図1において、ロボット10のオーバ
ートラベル状態を検知する検知回路11、非常停止ボタ
ンを備えた教示操作盤12、オーバートラベルの解除ス
イッチ13、動力遮断回路14、電源15及び駆動用の
アンプ16など、図4と同一の構成要素には同一の符号
を付してあるので、その説明は省略する。図4の従来の
非常停止回路と異なる点は、動力遮断回路14を制御す
るための信号伝達系を構成するリレーR1,R2,R3
の接点構成である。
【0014】検知回路11と直列に接続されているリレ
ーR1はメイク接点r1を有しており、このメイク接点
r1に対して自己保持型のリレーR2が直列に接続され
ている。このリレーR2はメイク接点r2aの他にメイ
ク接点r2bを有しており、さらにこのメイク接点r2
bと直列に、教示操作盤12の非常停止ボタン及びリレ
ーR3が接続されている。
【0015】すなわち、従来の2つのリレーR4,R5
で構成されていた非常停止回路に比較した場合に、本発
明回路の信号伝達系は、3つのリレーR1,R2,R3
によって構成され、検知回路11から出力されたオーバ
ートラベル信号を第2のリレーR2において保持するよ
うに構成されている点で、大きく異なる。また、このリ
レーR2のメイク接点r2aと並列接続されたスイッチ
ングトランジスタ17が設けられ、さらにメイク接点r
2bには並列にオーバートラベルの解除スイッチ13が
接続される。そして、スイッチングトランジスタ17の
ベース側からは、たとえばオーバートラベル解除操作に
同期してラッチ解除信号を入力するように構成されてい
る。
【0016】なお、本発明の非常停止回路では、動力遮
断回路14を構成する各メイク接点r3a,r3b,r
3cは、メイク接点r2bと直列に接続されたリレーR
3が消磁されたとき始めてオフするものであるが、従来
回路と同様に教示操作盤12のボタン操作によってリレ
ーR3を消磁して、ロボットを非常停止させることがで
きる。
【0017】つぎに、図2のタイミングチャートを参照
しながら、本発明回路の動作について説明する。タイミ
ングt1でオーバートラベル信号が出力され、ロボット
10のオーバートラベル状態が検知されたとする。リミ
ットスイッチ1がドグを踏んでいる間はリレーR1は消
磁しており、メイク接点r1は開いている。したがって
タイミングt1でリレーR2がR1と同時に消磁して、
メイク接点r2a,r2bはこのタイミングt1以降オ
フする。これによって動力遮断回路14の各メイク接点
r3a,r3b,r3cがオフして、ロボット10への
動力供給が禁止される。
【0018】つぎに、タイミングt2でリミットスイッ
チ1がドグを踏み越えたとき、オーバートラベル信号は
消滅する。この時点で、リレーR1が励磁されてメイク
接点r1をオンするが、他方、メイク接点r2aがオフ
しているためにリレーR2は励磁されない。その結果、
オーバートラベル信号はリレーR2において保持され
る。
【0019】これによって、引き続きメイク接点r2
a,r2bはともにオフ状態が維持され、動力遮断回路
14の各メイク接点r3a,r3b,r3cは開いてい
る。したがって、いったんオーバートラベル信号が出力
されれば、リミットスイッチ1がドグを踏んでいる間だ
けでなく、オーバートラベル解除スイッチ13を操作し
てリレーR3を強制的に励磁するまで、ロボット可動部
を停止制御できる。
【0020】従来回路では、ロボット可動部が動作不可
範囲にあってもオーバートラベルの解除スイッチ13を
操作する以前にロボットに動力供給されるから、ロボッ
ト動作が高速化してもオーバートラベル用のドグを踏み
越えて回転軸を移動させないための工夫が必要があっ
た。しかし、本発明回路によればオーバートラベル信号
が出力されるタイミング(t1〜t2)がリレーR1の
復帰時間より長ければ、オーバートラベルラッチ手段に
よってオーバートラベル信号が保持されるから、動作不
可範囲に到達したロボットの動作は確実に禁止される。
【0021】また、タイミングt3でオーバートラベル
解除信号を入力すれば、オーバートラベル状態にあるロ
ボット可動部に動力供給して、ロボット可動部位置を正
常動作範囲に移動させることができる。
【0022】なお、ロボットが正常動作範囲に到達した
事が確認されれば(タイミングt4)、解除スイッチ1
3がオフされ、同時にオーバートラベルラッチ解除信号
を1パルス入力して、トランジスタ17をオンさせるこ
とによってラッチされていたオーバートラベル信号が解
除される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ドグを
踏み越えてロボット可動部が移動してもオーバートラベ
ル信号が保持されるから、オーバートラベル状態のロボ
ット可動部を確実に停止制御できるロボット非常停止回
路が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロボット非常停止回路を示す回路図で
ある。
【図2】本発明の動作を説明するタイミングチャートで
ある。
【図3】回転軸を有するロボットの一例を示す斜視図で
ある。
【図4】従来のロボット非常停止回路の一例を示す回路
図である。
【符号の説明】
10 ロボット 11 検知回路 14 動力遮断回路 17 ラッチ解除用のトランジスタ R1,R2,R3 リレー r1,r2a,r2b メイク接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット可動部の動作限界位置に配置さ
    れたドグによりロボットのオーバートラベル状態を検知
    して、非常停止を指令するロボット非常停止回路におい
    て、 前記ロボット可動部のオーバートラベル状態を検知して
    オーバートラベル信号を出力する検知手段と、 前記オーバートラベル信号を保持するとともに前記ロボ
    ット可動部への動力供給を禁止するオーバートラベルラ
    ッチ手段と、 前記ロボット可動部が正常動作範囲に復帰した場合に指
    令されるラッチ解除指令によって、前記オーバートラベ
    ルラッチ手段で保持されているオーバートラベル信号を
    解除するラッチ解除手段と、 を有することを特徴とするロボット非常停止回路。
  2. 【請求項2】 前記オーバートラベルラッチ手段は、前
    記オーバートラベル信号によって作動する接点に対して
    直列に接続される自己保持型のリレーと、このリレーの
    接点状態に応じて前記ロボット可動部の動力を制御する
    制御回路を有することを特徴とする請求項1記載のロボ
    ット非常停止回路。
JP5271131A 1993-10-29 1993-10-29 ロボット非常停止回路 Pending JPH07124888A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271131A JPH07124888A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 ロボット非常停止回路
US08/322,151 US5552687A (en) 1993-10-29 1994-10-13 Emergency robot shutdown circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5271131A JPH07124888A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 ロボット非常停止回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07124888A true JPH07124888A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17495758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5271131A Pending JPH07124888A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 ロボット非常停止回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5552687A (ja)
JP (1) JPH07124888A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3064940B2 (ja) * 1997-02-07 2000-07-12 松下電器産業株式会社 ロボットの安全装置
DE10063674B4 (de) * 2000-12-20 2009-05-07 Siemens Ag Numerische Steuerung und Verfahren zum automatischen Freifahren einer Achse nach einem Überfahren sicherer Endlagen
JP2003025271A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd ロボット制御装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4469993A (en) * 1981-03-03 1984-09-04 Swanson Systems, Inc. Programmable multiple position machine
US4672279A (en) * 1984-10-11 1987-06-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Robot joint angle detecting system
US5323309A (en) * 1992-01-30 1994-06-21 Siemens Industrial Automation, Inc. Algorithm for optimizing data sampling in a discrete periodic system with a bounded rate of change for the discrete system periods

Also Published As

Publication number Publication date
US5552687A (en) 1996-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3064940B2 (ja) ロボットの安全装置
US6051894A (en) Safety device of industrial robot
JPH07124888A (ja) ロボット非常停止回路
JP2004001652A (ja) 車両用の電源装置
JP2010115093A (ja) 移動装置
JPH03208735A (ja) 車速自動制御装置
JP3160769B2 (ja) パワーウインド制御装置
JPH026521B2 (ja)
JP2699375B2 (ja) 負荷駆動制御装置
JP2586279Y2 (ja) 電磁弁制御回路の故障検出装置
JP3775504B2 (ja) ティーチペンダントの制御装置
WO2024043290A1 (ja) スイッチ機構及び電源投入方法
JPH11347874A (ja) 工作機械の停止制御装置
JPH0737209Y2 (ja) 電力用遮断器の蓄勢用電動機警報回路
US3773277A (en) Control system for magnetic recording and reproducing apparatus
JPS6323419Y2 (ja)
JPH038452B2 (ja)
JPH04347589A (ja) サーボモータの駆動制御装置
JPS617902A (ja) 負荷駆動制御装置
JPS6330784Y2 (ja)
JPH01107620A (ja) 負荷時タップ切換装置
JPH0734154Y2 (ja) 電動シヤツターの上限位置検出装置
JPH05277200A (ja) 防火用ダンパの開閉装置
KR0149782B1 (ko) 항공기용 에어브레이크와 엘리베이터 트림 탭 연동회로
JP2003191765A (ja) 車両の荷役/走行制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020903