JPH07124884A - 産業用ロボットの関節部駆動構造 - Google Patents

産業用ロボットの関節部駆動構造

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JPH07124884A
JPH07124884A JP5292658A JP29265893A JPH07124884A JP H07124884 A JPH07124884 A JP H07124884A JP 5292658 A JP5292658 A JP 5292658A JP 29265893 A JP29265893 A JP 29265893A JP H07124884 A JPH07124884 A JP H07124884A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1アーム1の箱状の端部11と第2アーム
2の箱状の端部21とを軸受23を介して回転し得るよ
うに連結し、第2アーム2を回転駆動する駆動モータ4
の回転軸に減速機5の出力部を結合し、駆動モータ4を
第2アーム2の端部21に内蔵した産業用ロボットの関
節部駆動構造において、駆動モータ4の固定部40に固
定した反負荷側ブラケット41を第2アーム2の端部2
1に固定するとともに、減速機5の固定部51を駆動モ
ータ4の固定部40に固定し、減速機5の出力部である
減速機構部53を第1アーム1の端部21に固定したも
のである。 【効果】 高頻度のアーム動作を実現できる産業用ロボ
ットの関節部駆動構造を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用多関節ロボット
のアーム間の関節部駆動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、産業用多関節ロボットのアーム間
の関節部駆動構造は、第1アームの端部に減速機の固定
部を固定し、固定部に軸受を介して設けられた減速機出
力軸に第2アームの一方端を固定し、減速機入力軸を駆
動モータにより回転駆動して、第2アームを減速機出力
軸の回りに回転するようにしたものがある(特開平1−
193185号、特開平2−116482号)。また、
関節部をコンパクトにまとめるために、例えば図2に示
すように、第2アームAを回転駆動する駆動モータB、
駆動モータBの回転を検出する回転検出器Cおよび減速
機Dを密閉した箱状の第1アームEの内側に内蔵し、駆
動モータBの動力供給用のケーブルF、回転検出器Cの
リード線Gを外部に出さないようにしてある。また、第
1アームEから第2アームAに設けたエンドエフェクタ
(図示しない)に接続させるケーブルHは、第1アーム
Eの内側から側面に設けた配線穴Iを通して外部に出
し、第2アームAの側面に設けた配線穴Jから第2アー
ムAの内側に入れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平1−
193185号、特開平2−116482号などの従来
技術では、駆動モータのケーブルや回転検出器のリード
線が外部に露出するので、アームが移動動作を行う時に
ケーブルやリード線が外部の物体に接触して断線する恐
れがあった。また、エンドエフェクタに接続するケーブ
ルを通す配線穴にはシールを施すなどの手間がかかって
いた。また、駆動モータが箱状のアームの内側に内蔵さ
れたものは、アームの中に密閉されるため、駆動モータ
の発生熱が駆動モータの負荷側フランジから減速機また
はアームを介して放散されるのみで、高頻度でアームを
動作させる場合、冷却が十分い行われにくいという欠点
があった。本発明は、ケーブルやリード線をアームの内
側に配線可能とすると共に、駆動モータの発熱を負荷側
および反負荷側の両面からアームを介して放散させて冷
却し、高頻度のアーム動作が可能な関節部駆動構造を提
供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、第1アームの箱状の端部と第2アームの
箱状の端部とを軸受を介して回転し得るように連結し、
前記第2アームを回転駆動する駆動モータの回転軸に減
速機の入力部を結合し、前記駆動モータを前記第2アー
ムの端部に内蔵した産業用ロボットの関節部駆動構造に
おいて、前記駆動モータの固定部に固定した反負荷側ブ
ラケットを前記第2アームの端部に固定するとともに、
前記減速機の固定部を前記駆動モータの固定部に固定
し、前記減速機の出力部を前記第1アームの端部に固定
したものである。また、前記第2アームの端部に設けた
前記軸受を支持するハウジング部を中空状に形成して前
記ハウジング部から前記第1アームの端部に通じる空間
部を設け、前記空間部を介して前記第1アームから前記
第2アームへケーブルを通すようにしたものである。
【0005】
【作用】上記手段により、第1アームの端部に第2アー
ムの端部を軸受を介して回転し得るように結合する共
に、減速機を連結した駆動モータの反負荷側ブラケット
を第2アームに結合し、減速機の出力側を第1アームに
結合して、駆動モータの発生熱を駆動モータの負荷側と
反負荷側の両側から放散させるようにしてあるので、冷
却効果が大きく、高頻度のアーム動作を行うことが可能
となる。また、箱状に形成した第2アームの中空のハウ
ジング部から第1アームの内側に通る空間部を設けて、
駆動モータ、回転検出器、エンドエフェクタ等のケーブ
ルを、第2アームから第1アームの内側に配置するよう
にしてあるので、アームを動作させた時にケーブルが外
部の物体に接触することがなく、ケーブルを外部に出す
ことのない完全な密封構造とすることができ、安全な動
作を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例を示す側断面図である。図
において、第1アーム1の端部11と第2アーム2の端
部21を箱状に形成し、端部11の内側と端部21に設
けた中空状のハウジング部22との間に軸受3を設け
て、第2アーム2を回動し得るように支持してある。第
2アーム2の端部21は箱状に形成され、その中に軸受
3と同軸になるように第2アーム2を回転駆動する駆動
モータ4を配置し、駆動モータ4の固定部40に固定し
た反負荷側ブラケット41側を端部21に固定してあ
る。また、駆動モータ4の固定部40には、負荷側ブラ
ケット42を介して減速機5のリング状の固定部51を
固定してある。固定部51の内側には軸受52を介して
出力部である減速機構部53を支持し、減速機構部53
の側面は第1アーム1の端部11に固定してある。駆動
モータ4の負荷側ブラケット42の中央部から突出した
回転軸43には小歯車44を設け、減速機5の減速機構
部53の内側に設けた歯車54に噛み合わされている。
駆動モータ4の反負荷側には回転検出器6が内蔵され、
回転検出器6の入出力のためのリード線61は、第2ア
ーム2内に一度、固定され、後述の動力ケーブル13に
沿って固定されてハウジング部22の内側を通り第1ア
ーム1の内側に通じる空間部7の中を通して配線されて
いる。第2アーム2のエンドエフェクタ(図示しない)
に供給する動力ケーブル23も第1アーム1の内側から
ハウジング部22の内側を通り、第2アーム2の内側に
通るようにしてある。駆動モータ4のケーブル45も、
回転検出器6のリード線61と同様に、一度、第2アー
ム2内にて動力ケーブル23に沿って固定され、動力ケ
ーブル23と共に空間部7の中を通して配線されてい
る。駆動モータ4の負荷側の回転軸43の端部には保持
用の電磁ブレーキ8を設けてあり、そのブレーキ用ケー
ブル81は、電磁ブレーキ8のカバー82の内側から第
1アーム1の内側に通されている。なお、電磁ブレーキ
8は、反負荷側ブラケット41に固定し、ブレーキ用ケ
ーブル81をケーブル45、リード線61、動力ケーブ
ル23と共に空間7を通して第1アーム1の中に配線す
るようにしてもよい。駆動モータ4を駆動して回転軸4
3を回転すると、小歯車44、歯車54および減速機5
の減速機構部53を介して第1アーム1を回転しようと
するトルクが発生する。第1アーム1をベース等に固定
すると、その反作用により、駆動モータ4が固定された
第2アーム2が相対的に軸受3を介し、第1アーム1に
対してて回転する。駆動モータ4からの発生熱は、反負
荷側ブラケット41から第2アーム2に伝達されると共
に、負荷側ブラケット42から減速機5を介して第1ア
ーム1に伝達されて外気に放熱される。なお、上記説明
では第1アームをベースに固定し、ケーブル45、リー
ド線61、動力ケーブル23、ブレーキ用ケーブル81
等のケーブル類を第2アーム2の端部から空間部7を通
して第1アーム1の内側に通す場合について説明した
が、第2アームをベースに固定し、ブレーキ用ケーブル
81を動力ケーブル23に沿って固定して第1アーム1
から第2アーム2に通すと共に、ケーブル45、リード
線61は直接、第2アーム2の内側に通す場合について
も上記構成を適用することができる。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、第
2アームを回転駆動する駆動モータを第2アームの端部
に内蔵し、駆動モータのケーブル、回転検出器にリード
線、第2アームのエンドエフェクタのケーブル等を箱状
の第1アーム、第2アームの内側に配置するようにして
あるので、ケーブル等をアームの内側に内蔵することが
可能となり、密封構造を確保できると共に、ケーブル等
が外部の物体に接触することなく安全に第1アーム、第
2アームを動作させることができる。また、駆動モータ
の発生熱を負荷側および反負荷側の両面から第1アー
ム、第2アームに伝達して放熱するので、冷却効果が大
きくなり、モータ容量を大きくすることなく、高頻度の
アーム動作を実現できる産業用ロボットの関節部駆動構
造を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側断面図である。
【図2】従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 第1アーム、11 端部、2 第2アーム、21
端部、22 ハウジング部、23 動力ケーブル、3
軸受、4 駆動モータ、40 固定部、41反負荷側ブ
ラケット、42 負荷側ブラケット、43回転軸、44
小歯車、45 ケーブル、5 減速機、51 固定
部、52 軸受、53 減速機構部、54 歯車、6
回転検出器、61 リード線、7 空間部、8 電磁ブ
レーキ、81 ブレーキ用ケーブル、82 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1アームの箱状の端部と第2アームの
    箱状の端部とを軸受を介して回転し得るように連結し、
    前記第2アームを回転駆動する駆動モータの回転軸に減
    速機の入力部を結合し、前記駆動モータを前記第2アー
    ムの端部に内蔵した産業用ロボットの関節部駆動構造に
    おいて、前記駆動モータの固定部に固定した反負荷側ブ
    ラケットを前記第2アームの端部に固定するとともに、
    前記減速機の固定部を前記駆動モータの固定部に固定
    し、前記減速機の出力部を前記第1アームの端部に固定
    したことを特徴とする産業用ロボットの関節部駆動構
    造。
  2. 【請求項2】 前記第2アームの端部に設けた前記軸受
    を支持するハウジング部を中空状に形成して前記ハウジ
    ング部から前記第1アームの端部に通じる空間部を設
    け、前記空間部を介して前記第1アームから前記第2ア
    ームへケーブルを通すようにした請求項1記載の産業用
    ロボットの関節部駆動構造。
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