JPH0712437U - ヘルメットにおけるチークパッド取付構造 - Google Patents
ヘルメットにおけるチークパッド取付構造Info
- Publication number
- JPH0712437U JPH0712437U JP4058993U JP4058993U JPH0712437U JP H0712437 U JPH0712437 U JP H0712437U JP 4058993 U JP4058993 U JP 4058993U JP 4058993 U JP4058993 U JP 4058993U JP H0712437 U JPH0712437 U JP H0712437U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheek
- shell
- hook
- pad
- cheek pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 240000002871 Tectona grandis Species 0.000 claims 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シェルの内面に固着した左右の取付板の定位
置に使用者の頬を受ける左右のチークパッドを、左右入
違えることなく的確に取付け得るようにする。 【構成】 シェル3の内面に固着した左右の取付板11
L ,11R と、これらに取付けるべき左右のチークパッ
ド6L ,6R との対向面に、互いに嵌合する位置決め突
起及び孔12a,12bと、互いに係合する雌及び雄ホ
ック13a,13b;14a,14bとをそれぞれ設
け、それらの配列態様を帽体1の左右で変えて、左右の
チークパッド6L ,6R が入違っているときは対をなす
雌及び雄ホック13a,13b;14a,14bが整合
しないようにした。
置に使用者の頬を受ける左右のチークパッドを、左右入
違えることなく的確に取付け得るようにする。 【構成】 シェル3の内面に固着した左右の取付板11
L ,11R と、これらに取付けるべき左右のチークパッ
ド6L ,6R との対向面に、互いに嵌合する位置決め突
起及び孔12a,12bと、互いに係合する雌及び雄ホ
ック13a,13b;14a,14bとをそれぞれ設
け、それらの配列態様を帽体1の左右で変えて、左右の
チークパッド6L ,6R が入違っているときは対をなす
雌及び雄ホック13a,13b;14a,14bが整合
しないようにした。
Description
【0001】
本考案は、自動二輪車や競技用自動車の乗員等が使用するヘルメットに関し、 特に、帽体のシェルの内側面に、使用者の頬を受ける左右一対のチークパッドを 取付けるチークパッド取付構造の改良に関する。
【0002】
従来のチークパッド取付構造では、帽体のシェルとチークパッドとの対向面に 対をなす面ファスナ半体をそれぞれ設け、その両ファスナ半体の接続により、チ ークパッドをシェルに脱着可能に取付けている(例えば実公平2−407号公報 参照)。
【0003】
しかしながら、従来のように面ファスナを用いたチークパッド取付構造では、 チークパッドが定位置からずれた状態でも面ファスナは接続し得るので、チーク パッドが定位置に取付けられなかったり、左右のチークパッドを反対側へ付け違 えたりする虞れがある。
【0004】 本考案は、かゝる点に鑑みてなされたもので、チークパッドを帽体のシェルの 所定位置に容易、的確に取付け得るようにした、ヘルメットにおけるチークパッ ド取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、シェルの左右内側面に固着した左右一 対の取付板と、これら取付板に取付けるべき左右一対のチークパッドとの各一方 に位置決め突起を形成すると共に第1ホック半体を固設し、各他方には、前記位 置決め突起が嵌合する位置決め孔を形成すると共に、前記第1ホック半体に係合 する第2ホック半体を固設し、これら位置決め突起及び孔と第1及び第2ホック 半体との配列態様を帽体の左右で異ならせたことを第1の特徴とする。
【0006】 また本考案は、上記特徴に加えて、各チークパッドの上端には、シェルにリベ ット止めされた顎ベルトの基部を受容する切欠を設けたことを第2の特徴とする 。
【0007】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
【0008】 図1は乗車用ヘルメットの左内側面を、また図2は同ヘルメットの右内側面を 示す。これら図面において、ヘルメットの帽体1は、前面の窓2の直下に使用者 の顎を覆う顎覆い部1aを有するフルフェース型であって、FRP製のシェル3 と、使用者の頬及び顎に対応する部分を除いてシェル3内面に嵌装される発泡ス チレン製の衝撃吸収ライナ4と、この衝撃吸収ライナ4内面の適所に付設される ウレタンフォーム製のフィットパッド5と、シェル3内面の、使用者の左右の頬 に対応する部分に取付けられる左右一対のチークパッド6L ,6R と、顎覆い部 1aのシェル3内面に取付けられる、ウレタンフォーム製のチンパッド7とから 構成され、シェル3の左右両側壁の内面には、左右の顎ベルト8L ,8R の基端 を支持する接続金具9,9がリベット10,10によりそれぞれ固着される。
【0009】 図3及び図4はチークパッド6L ,6R の取付構造を示す。これら図面におい て、シェル3の左右側壁の内面に合成樹脂製の取付板11L ,11R が前記接続 金具9,9と共にリベット10,10により固着され、各取付板11L ,11R の内面には位置決め突起12aが一体に形成されると共に、複数(図示例では2 個)の雌ホック13a,14a(第1ホック半体)が付設される。
【0010】 一方、各チークパッド6L ,6R は、合成樹脂製のベース板15に発泡ウレタ ン製のパッド本体16を接合し、これを布製表皮17で被覆してなるもので、ベ ース板15には前記位置決め突起12aと対をなす位置決め孔12bが穿設され ると共に、前記雌ホック13a,14aとそれぞれ対をなす複数の雄ホック14 b,14b(第2ホック半体)とが付設される。
【0011】 それぞれ対をなす位置決め突起及び孔12a,12b;雌雄ホック13a,1 3b;14a,14bの配列態様は、帽体1の左側のものと右側のものとで対称 的に相違させてある。即ち、図1に示すように、左側の位置決め突起及び孔12 a,12b;雌雄ホック13a,13b;14a,14bは、三辺が不等の三角 形18L の大角度頂点、中角度頂点、小角度頂点に順次配置される。これに対し 、図2に示すように、右側の位置決め突起及び孔12a,12b;雌雄ホック1 3a,13b;14a,14bは、前記三角形18L と対称形の三角形18R の 大角度頂点、中角度頂点、小角度頂点に順次配置される。したがって、左右のチ ークパッド6L ,6R は、互いに反対側に配置されると、位置決め突起及び孔1 2a,12bを合せても、雌及び雄ホック13a,13b;14a,14bを互 いに整合させることはできない。
【0012】 而して、左右のチークパッド6L ,6R の取付けに際しては、先ずチークパッ ド6L ,6R の位置決め孔12bをそれと同側の取付板11L ,11R の位置決 め突起12aに嵌合すれば、各対の雌雄ホック13a,13b;14a,14b が整合する。
【0013】 このとき、雌雄ホック13a,13b;14a,14bが整合しなければ、チ ークパッド6L ,6R の配置が左右逆になっているので、それらの配置を変えて 、再度、位置決め突起及び孔12a,12bの嵌合を行う。
【0014】 そして、雌雄ホック13a,13b;14a,14bの整合が得られた後は、 チークパッド6L ,6R を同側の取付板11L ,11R に対し押圧して、各対の ホックを係合させる。こうして、チークパッド6L ,6R は同側の取付板11L ,11R の所定位置に間違い無く取付けられる。また各対のホックを外してチー クパッド6L ,6R を取付板11L ,11R から分離すれば、これらを容易に洗 濯したり、乾燥させることができる。
【0015】 図1及び図2に示すように、各チークパッド6L ,6R の上端にはU字状の切 欠19が形成され、この切欠19は顎ベルト8L ,8R の基部を受容すると共に 、使用者の耳孔に対向して、その耳孔がチークパッド6L ,6R で塞がれないよ うになっている。したがって、チークパッド6L ,6R の取付時、図4に示すよ うに、各顎ベルト8L ,8R を上方へ折曲げておけば、これらベルトに邪魔され ることなくチークパッド6L ,6R の取付けを行うことができ、また使用者はチ ークパッド6L ,6R で耳孔を塞がれないから、聴音に支障を来たさない。
【0016】 上記実施例においては、本考案の要旨を逸脱することなく種々の設計変更が可 能である。例えば、位置決め突起12a及び雌ホック13a,14aをチークパ ッド6L ,6R に、位置決め孔12b及び雄ホック13b,14bを取付板11 L ,11R にそれぞれ設けることもできる。また位置決め突起及び孔12a,1 2b、雌雄ホック13a,13b;14a,14bの個数は自由に選定すること ができる。
【0017】
以上のように本考案の第1の特徴によれば、シェルの左右内側面に固着した左 右一対の取付板と、これら取付板に取付けるべき左右一対のチークパッドとの各 一方に位置決め突起を形成すると共に第1ホック半体を固設し、各他方には、前 記位置決め突起が嵌合する位置決め孔を形成すると共に、前記第1ホック半体に 係合する第2ホック半体を固設し、これら位置決め突起及び孔と第1及び第2ホ ック半体との配列態様を帽体の左右で異ならせたので、左右のチークパッドをシ ェルの所定位置に容易、的確に取付けることができ、取付違いは未然に防止する ことができる。
【0018】 また本考案の第2の特徴によれば、各チークパッドの上端には、シェルにリベ ット止めされた顎ベルトの基部を受容する切欠を設けたので、顎ベルトに何等邪 魔されることなくチークパッドをシェルに容易に取付けることができる。
【図1】本考案のチークパッド取付構造を備えた乗車用
ヘルメットの縦断左内側面図
ヘルメットの縦断左内側面図
【図2】同ヘルメットの縦断右内側面図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】チークパッド取付構造の分解斜視図
1 帽体 3 シェル 6L ,6R チークパッド 8L ,8R 顎ベルト 11L ,11R 取付板 12a 位置決め突起 12b 位置決め孔 13a 雌ホック(第1ホック半体) 13b 雄ホック(第2ホック半体) 14a 雌ホック(第1ホック半体) 14b 雄ホック(第2ホック半体) 19 切欠
Claims (2)
- 【請求項1】 帽体(1)のシェル(3)の内側面に、
使用者の頬を受ける左右一対のチークパッド(6L ,6
R )を取付けるチークパッド取付構造において、 シェル(3)の左右内側面に固着した左右一対の取付板
(11L ,11R )と、これら取付板に取付けるべき左
右一対のチークパッド(6L ,6R )との各一方に位置
決め突起(12a)を形成すると共に第1ホック半体
(13a,14a)を固設し、各他方には、前記位置決
め突起(12a)が嵌合する位置決め孔(12b)を形
成すると共に、前記第1ホック半体(13a,14a)
に係合する第2ホック半体(13b,14b)を固設
し、これら位置決め突起及び孔(12a,12b)と第
1及び第2ホック半体(13a,13b;14a,14
b)との配列態様を帽体(1)の左右で異ならせたこと
を特徴とする、ヘルメットにおけるチークパッド取付構
造。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、各チーク
パッド(6L ,6R)の上端には、シェル(3)にリベ
ット止めされた顎ベルト(8L ,8R )の基部を受容す
る切欠(19)を設けたことを特徴とする、ヘルメット
におけるチークパッド取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058993U JPH0712437U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ヘルメットにおけるチークパッド取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058993U JPH0712437U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ヘルメットにおけるチークパッド取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712437U true JPH0712437U (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=12584694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4058993U Pending JPH0712437U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ヘルメットにおけるチークパッド取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712437U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02331B2 (ja) * | 1978-09-15 | 1990-01-08 | Basf Ag |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP4058993U patent/JPH0712437U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02331B2 (ja) * | 1978-09-15 | 1990-01-08 | Basf Ag |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0613216Y2 (ja) | ヘルメット | |
| US5010598A (en) | Safety helmet | |
| JPH0454180Y2 (ja) | ||
| US6418565B1 (en) | Wrestling ear guard | |
| JPH0226575A (ja) | 保護ヘルメット用顎パッド | |
| JP5117323B2 (ja) | 胸部プロテクタ | |
| JP2505726B2 (ja) | フルフェイス型ヘルメットの帽体 | |
| US5927297A (en) | Hair restraint system | |
| JP3607346B2 (ja) | ゴーグル | |
| CA2029369A1 (en) | Helmet | |
| KR20190054490A (ko) | 쉘 구조체 및 이를 포함하는 마스크 | |
| JP2000136422A (ja) | フルフェース型ヘルメット | |
| JPH0712437U (ja) | ヘルメットにおけるチークパッド取付構造 | |
| JPH055820U (ja) | ヘルメツトにおける通信用配線構造 | |
| CN109744631A (zh) | 防护头盔 | |
| JPH11229223A (ja) | 着脱式耳あて付き防寒帽 | |
| JPH0638090Y2 (ja) | ヘルメット | |
| JP2000160424A (ja) | ヘルメットの内装構造 | |
| JPH0441128Y2 (ja) | ||
| JPH0634330Y2 (ja) | ヘルメット | |
| JPH0519294Y2 (ja) | ||
| ITUD980119A1 (it) | Casco | |
| JPH0444590Y2 (ja) | ||
| JPH0627613Y2 (ja) | ヘルメット | |
| JPH0638092Y2 (ja) | ヘルメット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960410 |