JP3228622U - フェイスシールド - Google Patents
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Abstract
【課題】かさばることなく持ち運びが容易なフェイスシールドを提供する。【解決手段】フェイスシールド1は、可撓性の樹脂プレートを切断することによって形成されるベルト2及びシールド3を備える。シールドの取付端縁31には側縁33に沿って延びるとともにベルトが挿入される一対の外側及び内側ベルト挿入孔34a、bが形成される。ベルトは、第1ベルト部4及び第2ベルト部5によって構成される。第1ベルト部は、一方の端4aに位置し凹形状を有する第1連結固定部と、他方の端4bに位置する鍵部と、一方の端及び他方の端との間に位置し交差方向に延びるスリット部とを備える。第2ベルト部は、一方の端5aに位置し第2連結固定部が形成される固定領域と、他方の端5bに位置する先細領域と、固定領域及び先細領域の間に位置し鍵穴部52が形成される鍵穴領域とを備える。【選択図】図1
Description
この考案は、自身の咳やくしゃみの飛沫が拡散するのを防止したり、他者の咳やくしゃみの飛沫が顔面に付着するのを防止したりするためのフェイスシールドに関する。
従来、着用者の頭部に着脱するためのフレームとフレームに固定され着用者の顔面を覆うシールドとを具備するフェイスシールドが知られている。フレームは頭部に対応する曲状を有し弾性変形可能に構成されている。フレームの弾性変形力によって着用者の頭部にフェイスシールドを支持させることができる。
特許文献1によれば、フレームは頭部に位置する環状の本体フレームと、本体フレームに連結されシールドを固定するシールドフレームとを備える。シールドフレームとシールドとは直交するように固定されているから、フェイスシールド全体として立体的になって容量が大きくかさばり、持ち運びが不便であるという問題があった。
この考案では、かさばることなく持ち運びが容易なフェイスシールドを提供することを課題とする。
この考案は、着用者の頭部に巻き付けられるベルトと、前記ベルトに取り付けられるシールドとを備えるフェイスシールドであって、前記ベルト及び前記シールドは可撓性の樹脂プレートを切断することによって形成され、前記シールドは、取付端縁と前記取付端縁の反対側に位置する開放端縁と前記取付端縁及び前記開放端縁の間に延びる一対の側縁とを有し、前記取付端縁には前記側縁に沿って延びるとともに前記ベルトが挿入される一対のベルト挿入孔が形成され、前記ベルトは、第1ベルト部及び第2ベルト部と、前記第1ベルト部の一方の端に設けられた鍵部と、前記第2ベルト部に設けられ前記鍵部が係合される複数の鍵穴部と、前記第1ベルト部及び前記第2ベルト部にそれぞれ設けられ前記シールドの前記側縁に係合されるシールド係止爪とを備えることを特徴とする。
このフェイスシールドによれば、ベルト及びシールドを可撓性の樹脂プレートによって構成し、これらを組み立てることによって立体的なフェイスシールドにすることができる。したがって、組立前においては平面でコンパクトな状態であり、持ち運びが容易である。さらに、鍵穴部を複数設けることにより、頭囲に応じたサイズ調整をすることができる。
このフェイスシールドによれば、ベルト及びシールドを可撓性の樹脂プレートによって構成し、これらを組み立てることによって立体的なフェイスシールドにすることができる。したがって、組立前においては平面でコンパクトな状態であり、持ち運びが容易である。さらに、鍵穴部を複数設けることにより、頭囲に応じたサイズ調整をすることができる。
前記第1ベルト部と前記第2ベルト部とは別部材で形成されるとともに、それぞれ一方の端及び他方の端を有し、前記第1ベルト部の前記一方の端に設けられた第1連結固定部と前記第2ベルト部の前記一方の端に設けられた第2連結固定部とによって互いに連結固定されることを特徴とする。
ベルトを分離可能とすることによって、組立前においてよりコンパクトにすることができる。
ベルトを分離可能とすることによって、組立前においてよりコンパクトにすることができる。
前記第2ベルト部は、前記一方の端に位置する固定領域と、前記他方の端に位置する先細領域と、前記固定領域及び前記先細領域の間に位置し、前記鍵穴部が形成された鍵穴領域とを備え、前記第1ベルト部には前記先細領域が挿入可能なスリット部が形成されることを特徴とする。
したがって、第2ベルト部の一方の端を第1ベルトの一部に収めることができ、ベルト全体を着用者の頭部に密着させることができる。
したがって、第2ベルト部の一方の端を第1ベルトの一部に収めることができ、ベルト全体を着用者の頭部に密着させることができる。
前記第1ベルト部には、前記第2ベルト部に係止可能なベルト係止爪を備えることを特徴とする。
したがって、第1ベルト部と第2ベルト部とを互いに密着させることができ、ベルト全体として着用者の頭部に密着させることができる。
したがって、第1ベルト部と第2ベルト部とを互いに密着させることができ、ベルト全体として着用者の頭部に密着させることができる。
図1を参照すれば、この考案にかかるフェイスシールド1は、着用者の頭部に巻き付けられるベルト2と、ベルトに取り付けられるシールド3とを備える。
図2及び図3に示したように、ベルト2及びシールド3は可撓性の樹脂プレートを切断することによって形成される。この実施形態において、可撓性の樹脂プレートとして、約0.5mmの透明の可撓性塩化ビニール樹脂プレートを用い、これを型抜き加工することによって、平面状のベルト2及びシールド3を得ることができる。これら平面状のベルト2とシールド3とを組み立てることによって図1に示した立体的なフェイスシールド1とすることができる。
図2及び図3に示したように、ベルト2及びシールド3は可撓性の樹脂プレートを切断することによって形成される。この実施形態において、可撓性の樹脂プレートとして、約0.5mmの透明の可撓性塩化ビニール樹脂プレートを用い、これを型抜き加工することによって、平面状のベルト2及びシールド3を得ることができる。これら平面状のベルト2とシールド3とを組み立てることによって図1に示した立体的なフェイスシールド1とすることができる。
図1及び図3に示したように、シールド3は、取付端縁31と、取付端縁31の反対側に位置する開放端縁32と、取付端縁31及び開放端縁32の間に延びる一対の側縁33とを有する。この実施形態において、開放端縁32における側縁33間の寸法は、取付端縁31におけるそれよりも小さく、開放端縁32に向かってすぼんだ形状となっている。取付端縁31には側縁33に沿って延びるとともにベルトが挿入される一対のベルト挿入孔34が形成される。ベルト挿入孔34は並列に複数対設けられる。この実施形態では、取付端縁31近傍に位置する外側ベルト挿入孔34aと、その内側に位置する内側ベルト挿入孔34bとを備える。外側ベルト挿入孔34aと内側ベルト挿入孔34bとは平行に設けられ、それぞれ長さ約42mm、幅約2mmであり、それらの離間寸法は約20mmである。外側ベルト挿入孔34aは、内側ベルト挿入孔34bよりも約2mm、取付端縁31に近い位置に配置される。
図1及び図2に示したように、この実施形態において、ベルト2は、第1ベルト部4及び第2ベルト部5によって構成される。第1ベルト部4は、一方の端4aに位置し凹形状を有する第1連結固定部41と、他方の端4bに位置する鍵部42と、一方の端4a及び他方の端4bとの間に位置し交差方向2bに延びるスリット部43とを備える。スリット部43には第2ベルト部が挿入される。第1ベルト部4の長手方向2aの寸法、すなわち一方の端4aの第1連結固定部41から他方の端4bの鍵部42までの寸法は約345mm、交差方向2bの寸法は一方の端4aから他方の端4bに亘ってほぼ一定であり約40mmである。スリット部43の長手方向2aの寸法、すなわちスリット幅は約2mm、交差方向2bの寸法、すなわちスリット長さは約21mmである。
鍵部42は、頭部42aと、頭部42aよりも交差方向2bの寸法が小さい首部42bとを有する。頭部42aの交差方向2bの寸法は約18mmであり、首部42bの交差方向2bの寸法は約6mmである。
第2ベルト部5は、一方の端5aに位置し第2連結固定部51が形成される固定領域50aと、他方の端5bに位置する先細領域50cと、固定領域50a及び先細領域50cの間に位置し鍵穴部52が形成される鍵穴領域50bとを備える。第2連結固定部51は凸形状であり、凹形状の第1連結固定部41に係合させることによって、第1ベルト部4の一方の端4aと、第2ベルト部5の一方の端5aとを互いに連結固定することができる(図1参照)。
この実施形態において第2ベルト部5の長手方向2aの寸法、すなわち一方の端5aから他方の端5bまでの寸法は約345mmであり、固定領域51aの交差方向2bの寸法は約40mm、鍵穴領域51bの交差方向2bの寸法は約30mm、先細領域51cの交差方向2bの寸法は約20mmである。
鍵穴部52は、鍵穴領域50bにおいて長手方向2aに複数並んで設けられる。鍵穴部52は、交差方向2bに延びる基部52aと、基部52aから他方の端5bに向かって延びる凸部52bとを備える。基部52aの交差方向2bの寸法は鍵部42の頭部42aが挿入可能な大きさであって約20mmであり、凸部52bの交差方向2bの寸法は頭部42aよりも小さくかつ首部42bが挿入可能な大きさである約6.5mmである。
上記のような鍵穴部52に第2ベルト部5の鍵部42を係合させることによって、第1ベルト部4の他方の端4bと、第2ベルト部5の他方の端5bとを互いに連結することができる。より詳細には、基部52aに鍵部42の頭部42aを挿入し、首部42bを凸部52bに移動させることによって、鍵穴部52から鍵部42が外れないようにこれらを保持することができる。鍵穴部52は長手方向2aに複数設けられているので、いずれの鍵穴部52に鍵部42を挿入するかによって、ベルト2全体の径の大きさを決定することができ、着用者の頭囲に合わせて調整することができる。
上記のようなベルト2において第1ベルト部4の第1連結固定部41とスリット部43との間であって交差方向2bにおける中心線2c近傍にはシールド係止爪44が設けられる。シールド係止爪44は一方の端4a側に開放端を有する略コ字状の切込みによって形成される。同様に鍵部42とスリット43の間であって中心線2cの外側にはベルト係止爪45,46が設けられる。ベルト係止爪45,46は中心線2c側に開放端を有する略コ字状の切込みによって形成される。第2ベルト部5の第2連結固定部51と鍵穴部52との間であって中心線2c近傍にもシールド係止爪53が設けられる。シールド係止爪53は一方の端5a側に開放端を有する略コ字状の切込みによって形成される。
上記のような構成において、平面のベルト2及びシールド3を立体的に組み立てることによってフェイスシールド1として着用することができる。まず、第1ベルト部4の第1連結固定部41の凹状に第2ベルト部5の第2連結固定部51の凸状を挿入及び係合することによって、一本の長いベルト2とする。次にベルト2とシールド3とを連結する。すなわち、第1ベルト部4の他方の端4bをシールド3の図3左側における内側ベルト挿入孔34bに図面手前側から挿入し、外側ベルト挿入孔34aに図面奥側から手前に向かって挿入する。そして、シールド係止爪44を外側ベルト挿入孔34aに引っ掛けて第1ベルト部4とシールド3とを固定する。
同様に、第2ベルト部5の他方の端5bをシールド3の図3右側における内側ベルト挿入孔34bに図面手前側から挿入し、外側ベルト挿入孔34aに図面奥側から手前に向かって挿入する。そして、シールド係止爪53を外側ベルト挿入孔34aに引っ掛けて第2ベルト部5とシールド3とを固定する。
第1ベルト部4の一方の端4aと第2ベルト部5の一方の端5aとを連結した状態において、シールド係止爪44とシールド係止爪53との寸法は、シールド3の外側ベルト挿入孔34a間の寸法よりも小さいので、上記のようにシールド係止爪44,53を外側ベルト挿入孔34aにそれぞれ引っ掛けることによって、シールド3が図1に示したように湾曲し、着用者の顔面全体を覆うような立体形状にすることができる。
次に、シールド3が着用者の顔面に位置するようにベルト2を着用者の頭部に当て、第1ベルト部4の鍵部42を第2ベルト部5の鍵穴部52に挿入する。鍵穴部52は複数あるから着用者の頭囲に応じた位置を任意に選択することができる。鍵部42を鍵穴部52に挿入し、首部42bを凸部52bに係合させたら、第2ベルト部5の他方の端5b、すなわち先細領域50cの一部を第1ベルト部4のスリット部43に挿入し、他方の端5bを収める。このように第2ベルト部5の他方の端5bを収めることによって、第1ベルト部4及び第2ベルト部5を密着させ、ベルト2全体を着用者の頭部に密着させることができる。なお、挿入する鍵穴部52によっては、一方の端5aがスリット部43に到達しない場合もあるが、その場合にはスリット部43に挿入することを要しない。
上記のように鍵部42を鍵穴部52に挿入すると、第1ベルト部4と第2ベルト部5が重なり合う。重なり合った部分で、第1ベルト部4のベルト係止爪45,46を第2ベルト部5に引っ掛けて第1ベルト部4と第2ベルト部5とが離間するのを防止することができ、ベルト2全体を着用者の頭部に密着させ良好な着用感を得ることができる。また、第1ベルト部4は、第2ベルト部5の鍵穴領域50bにおいて重なり合う。第1ベルト部4は鍵穴領域50bよりも交差方向の寸法が大きいので、ベルト係止爪45,46の基端が鍵穴領域50bの外側に位置し、これらベルト係止爪45,46を第2ベルト部5に引っ掛けやすい。
以上のようにこの考案のフェイスシールド1によれば、組立前は平面の状態であるから嵩張らず持ち運びが容易である。また、ベルト2とシールド3とに分離され、さらにベルト2は第1ベルト部4と第2ベルト部5とに分離されるから、よりコンパクトに収納可能で、持ち運びやすい。さらに、保管場所の省スペース化を図ることもできる。
第1ベルト部4、第2ベルト部5及びシールド3は、工具等を必要とせず容易に組立可能である。したがって、必要な時にすぐに組み立てて着用することができる。
上記のようなフェイスシールド1は、複数の鍵穴部52を備えることにより、子供から大人まで様々な頭囲の着用者にフィットさせることができる。したがって、複数のサイズ展開をする必要がなく、安価なフェイスシールドを提供することができる。
フェイスシールド1は、この実施形態で用いた材料のほか、この種の分野において通常用いられる公知の材料を制限なく用いることができる。また、寸法は例示に過ぎず、適宜変更可能である。
1 フェイスシールド
2 ベルト
2a 長手方向
2b 交差方向
3 シールド
4 第1ベルト
4a 一方の端
4b 他方の端
5 第2ベルト
5a 一方の端
5b 他方の端
31 取付端縁
32 開放端縁
41 第1連結固定部
42 鍵部
43 スリット部
44 シールド係止爪
45 シールド係止爪
46 ベルト係止爪
51 第2連結固定部
50a 固定領域
50b 鍵穴領域
50c 先細領域
53 シールド係止爪
2 ベルト
2a 長手方向
2b 交差方向
3 シールド
4 第1ベルト
4a 一方の端
4b 他方の端
5 第2ベルト
5a 一方の端
5b 他方の端
31 取付端縁
32 開放端縁
41 第1連結固定部
42 鍵部
43 スリット部
44 シールド係止爪
45 シールド係止爪
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51 第2連結固定部
50a 固定領域
50b 鍵穴領域
50c 先細領域
53 シールド係止爪
Claims (4)
- 着用者の頭部に巻き付けられるベルトと、前記ベルトに取り付けられるシールドとを備えるフェイスシールドであって、
前記ベルト及び前記シールドは可撓性の樹脂プレートを切断することによって形成され、
前記シールドは、取付端縁と前記取付端縁の反対側に位置する開放端縁と前記取付端縁及び前記開放端縁の間に延びる一対の側縁とを有し、前記取付端縁には前記側縁に沿って延びるとともに前記ベルトが挿入される一対のベルト挿入孔が形成され、
前記ベルトは、第1ベルト部及び第2ベルト部と、前記第1ベルト部の端に設けられた鍵部と、前記第2ベルト部に設けられ前記鍵部が係合される複数の鍵穴部と、前記第1ベルト部及び前記第2ベルト部にそれぞれ設けられ前記シールドの前記側縁に係合されるシールド係止爪とを備えることを特徴とするフェイスシールド。 - 前記第1ベルト部と前記第2ベルト部とは別部材で形成されるとともに、それぞれ一方の端及び他方の端を有し、前記第1ベルト部の前記一方の端に設けられた第1連結固定部と前記第2ベルト部の前記一方の端に設けられた第2連結固定部とによって互いに連結固定されることを特徴とする請求項1記載のフェイスシールド。
- 前記第2ベルト部は、前記一方の端に位置する固定領域と、前記他方の端に位置する先細領域と、前記固定領域及び前記先細領域の間に位置し、前記鍵穴部が形成された鍵穴領域とを備え、
前記第1ベルト部には前記先細領域が挿入可能なスリット部が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のフェイスシールド。 - 前記第1ベルト部には、前記第2ベルト部に係止可能なベルト係止爪を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかにのフェイスシールド。
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