JPH07124373A - 洗濯機の蓋検知装置 - Google Patents
洗濯機の蓋検知装置Info
- Publication number
- JPH07124373A JPH07124373A JP5276606A JP27660693A JPH07124373A JP H07124373 A JPH07124373 A JP H07124373A JP 5276606 A JP5276606 A JP 5276606A JP 27660693 A JP27660693 A JP 27660693A JP H07124373 A JPH07124373 A JP H07124373A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- lid
- washing machine
- magnet
- opening
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯槽蓋の開閉状態を検知する洗濯機の蓋検
知装置において、脱水運転中の洗濯槽蓋の開放検知角度
を低くして、洗濯槽蓋をわずかに開いても検知できるよ
うにし、脱水運転中の蓋開放時などの安全性を向上す
る。 【構成】 洗濯槽蓋６に装着された磁石１１と、磁石１
１に対向して洗濯機本体７の上面部に配設されたプリン
ト配線板１４に実装されたリードスイッチ１２とを備
え、リードスイッチ１２は、磁石１１により洗濯槽蓋６
の開閉を検知するようにした。
知装置において、脱水運転中の洗濯槽蓋の開放検知角度
を低くして、洗濯槽蓋をわずかに開いても検知できるよ
うにし、脱水運転中の蓋開放時などの安全性を向上す
る。 【構成】 洗濯槽蓋６に装着された磁石１１と、磁石１
１に対向して洗濯機本体７の上面部に配設されたプリン
ト配線板１４に実装されたリードスイッチ１２とを備
え、リードスイッチ１２は、磁石１１により洗濯槽蓋６
の開閉を検知するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、脱水時の安全性を確保
するための洗濯槽蓋の開閉状態を検知する洗濯機の蓋検
知装置に関する。
するための洗濯槽蓋の開閉状態を検知する洗濯機の蓋検
知装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、電化製品の安全対策が進む中で、
洗濯機においても、より一層安全性を向上することが求
められている。
洗濯機においても、より一層安全性を向上することが求
められている。
【０００３】従来、この種の洗濯機の蓋検知装置は図４
および図５に示すように構成していた。以下、その構成
について説明する。
および図５に示すように構成していた。以下、その構成
について説明する。
【０００４】図４は従来の洗濯機の全体構成を示してお
り、洗濯兼脱水槽１は、底部に攪拌翼２を回転自在に設
けており、減速機構３を介してモータ４からの駆動力を
減速し、洗濯時には攪拌翼２に駆動力を伝達し、脱水時
には洗濯兼脱水槽１に伝達する。このときの脱水と洗濯
の切り換えは、排水弁５を駆動することにより行われ、
排水弁５を駆動すると、洗濯水を排水するとともに減速
機構３のクラッチが切り換わり脱水運転が行われる。
り、洗濯兼脱水槽１は、底部に攪拌翼２を回転自在に設
けており、減速機構３を介してモータ４からの駆動力を
減速し、洗濯時には攪拌翼２に駆動力を伝達し、脱水時
には洗濯兼脱水槽１に伝達する。このときの脱水と洗濯
の切り換えは、排水弁５を駆動することにより行われ、
排水弁５を駆動すると、洗濯水を排水するとともに減速
機構３のクラッチが切り換わり脱水運転が行われる。
【０００５】洗濯槽蓋６は、中央部に蝶番を持った折り
畳み構造としており、洗濯機本体７の上面開口部を覆う
もので、蓋検知スイッチ８は、洗濯槽蓋６の軸受け部６
ａ近くに設けられたレバー６ｂにより、洗濯槽蓋６の開
閉に応じて接点を開閉するようにしている。制御装置９
は、洗濯機本体７の上部前面の操作表示部１０に配設さ
れ、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するよ
うにしている。
畳み構造としており、洗濯機本体７の上面開口部を覆う
もので、蓋検知スイッチ８は、洗濯槽蓋６の軸受け部６
ａ近くに設けられたレバー６ｂにより、洗濯槽蓋６の開
閉に応じて接点を開閉するようにしている。制御装置９
は、洗濯機本体７の上部前面の操作表示部１０に配設さ
れ、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するよ
うにしている。
【０００６】蓋検知スイッチ８は、図５に示すように、
洗濯槽蓋６の閉時にはレバー６ｂによりスイッチレバー
８０が矢印Ａ方向に押し上げられ、可動体８１を介して
接点８２ａ、８２ｂを閉じる構成となっている。また、
レバー８３は脱水運転中に洗濯兼脱水槽１が大きく振動
すると、Ｂ方向に押され、スイッチレバー８０により閉
じている接点８２ａ、８２ｂを可動体８１を押して開放
させるようにしている。
洗濯槽蓋６の閉時にはレバー６ｂによりスイッチレバー
８０が矢印Ａ方向に押し上げられ、可動体８１を介して
接点８２ａ、８２ｂを閉じる構成となっている。また、
レバー８３は脱水運転中に洗濯兼脱水槽１が大きく振動
すると、Ｂ方向に押され、スイッチレバー８０により閉
じている接点８２ａ、８２ｂを可動体８１を押して開放
させるようにしている。
【０００７】上記構成において、使用者により制御装置
９に脱水運転の設定が入力されたり、または全自動運転
で脱水行程に入ると、制御装置９は、排水弁５、モータ
４を駆動し、減速機構３を経由して洗濯兼脱水槽１を回
転駆動する。この脱水運転中に使用者が洗濯槽蓋６を開
けると、レバー６ｂにより押さえられ閉じていた蓋検知
スイッチ８の接点８２ａ、８２ｂが開き、制御装置９に
蓋開放の信号が入力され、制御装置９はモータ４の回転
を停止するとともに排水弁５の駆動を停止する。排水弁
５の駆動を停止すると、減速機構３内のブレーキ機構が
働き洗濯兼脱水槽１は減速停止する。
９に脱水運転の設定が入力されたり、または全自動運転
で脱水行程に入ると、制御装置９は、排水弁５、モータ
４を駆動し、減速機構３を経由して洗濯兼脱水槽１を回
転駆動する。この脱水運転中に使用者が洗濯槽蓋６を開
けると、レバー６ｂにより押さえられ閉じていた蓋検知
スイッチ８の接点８２ａ、８２ｂが開き、制御装置９に
蓋開放の信号が入力され、制御装置９はモータ４の回転
を停止するとともに排水弁５の駆動を停止する。排水弁
５の駆動を停止すると、減速機構３内のブレーキ機構が
働き洗濯兼脱水槽１は減速停止する。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の洗濯
機の蓋検知装置では、洗濯槽蓋６の閉時の蓋検知スイッ
チ８の接点８２ａ、８２ｂの接点圧力を確保すると、蓋
検知スイッチ８駆動用のレバー６ｂが洗濯槽蓋６の軸受
け部６ｂに近いこともあり、接点８２ａ、８２ｂの開放
時の洗濯槽蓋６の角度は１０度程度になる。このときの
洗濯槽蓋６と操作表示部１０との距離は５cm前後にな
り、場合によっては指などが回転している洗濯兼脱水槽
１に触れて怪我をする可能性があり、安全面で問題とな
る。
機の蓋検知装置では、洗濯槽蓋６の閉時の蓋検知スイッ
チ８の接点８２ａ、８２ｂの接点圧力を確保すると、蓋
検知スイッチ８駆動用のレバー６ｂが洗濯槽蓋６の軸受
け部６ｂに近いこともあり、接点８２ａ、８２ｂの開放
時の洗濯槽蓋６の角度は１０度程度になる。このときの
洗濯槽蓋６と操作表示部１０との距離は５cm前後にな
り、場合によっては指などが回転している洗濯兼脱水槽
１に触れて怪我をする可能性があり、安全面で問題とな
る。
【０００９】本発明は上記課題を解決するもので、脱水
運転中の洗濯槽蓋の開放検知角度を低くすることによ
り、洗濯槽蓋をわずかに開けたたけで洗濯兼脱水槽を停
止し、より一層の安全性を向上することを目的としてい
る。
運転中の洗濯槽蓋の開放検知角度を低くすることによ
り、洗濯槽蓋をわずかに開けたたけで洗濯兼脱水槽を停
止し、より一層の安全性を向上することを目的としてい
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯槽蓋に装着された磁石と、前記磁石に
対向して洗濯機本体上面部に配設されたプリント配線板
に実装された磁気応動素子とを備え、前記磁気応動素子
は、前記磁石により前記洗濯槽蓋の開閉を検知するよう
にしたことを第１の課題解決手段としている。
するために、洗濯槽蓋に装着された磁石と、前記磁石に
対向して洗濯機本体上面部に配設されたプリント配線板
に実装された磁気応動素子とを備え、前記磁気応動素子
は、前記磁石により前記洗濯槽蓋の開閉を検知するよう
にしたことを第１の課題解決手段としている。
【００１１】また、上記第１の課題解決手段のプリント
配線板は、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を制御する
制御装置のプリント配線板であることを第２の課題解決
手段としている。
配線板は、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を制御する
制御装置のプリント配線板であることを第２の課題解決
手段としている。
【００１２】
【作用】本発明は上記した第１の課題解決手段により、
磁気応動素子の感度と磁石の強さにより調整された距離
で、洗濯槽蓋の開放時の検知角度を設定することがで
き、洗濯槽蓋の開放検知角度を低くすることができる。
磁気応動素子の感度と磁石の強さにより調整された距離
で、洗濯槽蓋の開放時の検知角度を設定することがで
き、洗濯槽蓋の開放検知角度を低くすることができる。
【００１３】また、第２の課題解決手段により、磁気応
動素子を実装するプリント配線板を制御装置のプリント
配線板と共用でき、部品点数が少なく、構成を簡単にで
きる。
動素子を実装するプリント配線板を制御装置のプリント
配線板と共用でき、部品点数が少なく、構成を簡単にで
きる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１〜図３を参照
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同
一符号を付して説明を省略する。
【００１５】図に示すように、磁石１１は、洗濯槽蓋６
の先端部に取り付けている。リードスイッチ（磁気応動
素子）１２は、洗濯機本体７の上面部に配設された制御
装置１３に実装され、磁石１１が近づくと、スイッチが
オンし離れるとオフする。制御装置１３は、図２に示す
ように、プリント配線板１４上に表示用の発光ダイオー
ド１５、スイッチ１６、抵抗１７、コンデンサ１８、マ
イクロコンピュータ（図示せず）などを装着して形成し
ている。リードスイッチ１２もこのプリント配線板１４
上に実装されており、洗濯槽蓋６の閉時に磁石１１と対
向する位置に配設している。リードスイッチ１２は、図
３に示すように、樹脂製のケース１９にガラス管のリー
ドスイッチ本体２０を嵌着して形成している。
の先端部に取り付けている。リードスイッチ（磁気応動
素子）１２は、洗濯機本体７の上面部に配設された制御
装置１３に実装され、磁石１１が近づくと、スイッチが
オンし離れるとオフする。制御装置１３は、図２に示す
ように、プリント配線板１４上に表示用の発光ダイオー
ド１５、スイッチ１６、抵抗１７、コンデンサ１８、マ
イクロコンピュータ（図示せず）などを装着して形成し
ている。リードスイッチ１２もこのプリント配線板１４
上に実装されており、洗濯槽蓋６の閉時に磁石１１と対
向する位置に配設している。リードスイッチ１２は、図
３に示すように、樹脂製のケース１９にガラス管のリー
ドスイッチ本体２０を嵌着して形成している。
【００１６】上記構成において、使用者により制御装置
１３に脱水運転の設定が入力されたり、または全自動運
転で脱水行程に入ると、制御装置１３は排水弁５、モー
タ４を駆動し、減速機構３を経由して洗濯兼脱水槽１を
回転する。このとき、洗濯槽蓋６は閉じているのでリー
ドスイッチ１２はオンしている。
１３に脱水運転の設定が入力されたり、または全自動運
転で脱水行程に入ると、制御装置１３は排水弁５、モー
タ４を駆動し、減速機構３を経由して洗濯兼脱水槽１を
回転する。このとき、洗濯槽蓋６は閉じているのでリー
ドスイッチ１２はオンしている。
【００１７】この脱水運転中に使用者が洗濯槽蓋６を開
けると、磁石１１が離れリードスイッチ１２はオフし、
制御装置１３に蓋開放の信号が入力され、制御装置１３
はモータ４の回転を停止するとともに排水弁５の駆動を
停止する。排水弁５の駆動を停止すると、減速機構３内
のブレーキ機構が働き、洗濯兼脱水槽１は減速停止す
る。このとき、リードスイッチ１２がオンする磁石１１
とリードスイッチ１２との間の距離と、オフする距離
は、リードスイッチ１２の感動値、開放値、磁石１１の
磁束密度により決定することができ、たとえば、オン距
離１０mm、オフ距離３０mmと設定することができる。
けると、磁石１１が離れリードスイッチ１２はオフし、
制御装置１３に蓋開放の信号が入力され、制御装置１３
はモータ４の回転を停止するとともに排水弁５の駆動を
停止する。排水弁５の駆動を停止すると、減速機構３内
のブレーキ機構が働き、洗濯兼脱水槽１は減速停止す
る。このとき、リードスイッチ１２がオンする磁石１１
とリードスイッチ１２との間の距離と、オフする距離
は、リードスイッチ１２の感動値、開放値、磁石１１の
磁束密度により決定することができ、たとえば、オン距
離１０mm、オフ距離３０mmと設定することができる。
【００１８】また、脱水運転中の洗濯兼脱水槽１の異常
振動は従来例と同じように蓋検知スイッチ８のレバー８
３により検知する。
振動は従来例と同じように蓋検知スイッチ８のレバー８
３により検知する。
【００１９】なお、上記実施例では、リードスイッチ１
２により洗濯槽蓋６の開閉を検知するようにしている
が、ホール素子など洗濯槽蓋６に装着した磁石に応動す
るものでよいことはいうまでもない。
２により洗濯槽蓋６の開閉を検知するようにしている
が、ホール素子など洗濯槽蓋６に装着した磁石に応動す
るものでよいことはいうまでもない。
【００２０】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、洗濯槽蓋に装着された磁石と、前記磁石に対
向して洗濯機本体上面部に配設されたプリント配線板に
実装された磁気応動素子とを備え、前記磁気応動素子
は、前記磁石により前記洗濯槽蓋の開閉を検知するよう
にしたから、洗濯槽蓋の開放検知角度を小さくすること
ができ、洗濯機運転中の安全性を一層向上することがで
きる。
によれば、洗濯槽蓋に装着された磁石と、前記磁石に対
向して洗濯機本体上面部に配設されたプリント配線板に
実装された磁気応動素子とを備え、前記磁気応動素子
は、前記磁石により前記洗濯槽蓋の開閉を検知するよう
にしたから、洗濯槽蓋の開放検知角度を小さくすること
ができ、洗濯機運転中の安全性を一層向上することがで
きる。
【００２１】また、プリント配線板は、洗濯、すすぎ、
脱水の一連の行程を制御する制御装置のプリント配線板
であるから、磁気応動素子からマイクロコンピュータな
どを実装した制御装置までの配線、コネクタなども不要
になり、コストの低減、各種耐ノイズ対策の低減を図る
ことができる。
脱水の一連の行程を制御する制御装置のプリント配線板
であるから、磁気応動素子からマイクロコンピュータな
どを実装した制御装置までの配線、コネクタなども不要
になり、コストの低減、各種耐ノイズ対策の低減を図る
ことができる。
【図１】本発明の一実施例の洗濯機の蓋検知装置を備え
た洗濯機の断面図
た洗濯機の断面図
【図２】同洗濯機の蓋検知装置を備えた制御装置の斜視
図
図
【図３】同洗濯機の蓋検知装置を構成するリードスイッ
チの断面図
チの断面図
【図４】従来の洗濯機の蓋検知装置を備えた洗濯機の断
面図
面図
【図５】同洗濯機の蓋検知装置を構成する蓋検知スイッ
チの断面図
チの断面図
６ 洗濯槽蓋 ７ 洗濯機本体 １１ 磁石 １２ リードスイッチ（磁気応動素子） １４ プリント配線板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 洗濯槽蓋に装着された磁石と、前記磁石
に対向して洗濯機本体上面部に配設されたプリント配線
板に実装された磁気応動素子とを備え、前記磁気応動素
子は、前記磁石により前記洗濯槽蓋の開閉を検知するよ
うにした洗濯機の蓋検知装置。 - 【請求項２】 プリント配線板は、洗濯、すすぎ、脱水
の一連の行程を制御する制御装置のプリント配線板であ
る請求項１記載の洗濯機の蓋検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276606A JPH07124373A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 洗濯機の蓋検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276606A JPH07124373A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 洗濯機の蓋検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124373A true JPH07124373A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17571790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5276606A Pending JPH07124373A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 洗濯機の蓋検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124373A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005169126A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Lg Electron Inc | トップローディング方式ドラム洗濯機 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5276606A patent/JPH07124373A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005169126A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Lg Electron Inc | トップローディング方式ドラム洗濯機 |
| JP4498908B2 (ja) * | 2003-12-10 | 2010-07-07 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | トップローディング方式ドラム洗濯機 |
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