JPH07124146A - 連続高速回転像撮影観察装置 - Google Patents
連続高速回転像撮影観察装置Info
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- JPH07124146A JPH07124146A JP4157329A JP15732992A JPH07124146A JP H07124146 A JPH07124146 A JP H07124146A JP 4157329 A JP4157329 A JP 4157329A JP 15732992 A JP15732992 A JP 15732992A JP H07124146 A JPH07124146 A JP H07124146A
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、撮影時間を短くして放射線
被曝及び放射線造影剤の使用量を少なく且つ1回だけの
使用によって、被検体に対する全ての角度から1つの表
示装置に実際の動的状態をそのままデジタル画像表示で
き、しかも多数の観察者が同時に観察することのできる
連続高速回転像撮影観察装置を提供することにある。 【構成】 被検体Hに対して同心円的に配設された連続
高速回転放射線撮影装置10と、デジタル画像処理装置
と、X線テレビジョンモニタ28とを備えた連続高速回
転像撮影観察装置Sであって、前記連続高速回転放射線
撮影装置を構成するX線管装置12には、X線非透過流
動性物質を封入したKフィルタが取付けられてなる。
被曝及び放射線造影剤の使用量を少なく且つ1回だけの
使用によって、被検体に対する全ての角度から1つの表
示装置に実際の動的状態をそのままデジタル画像表示で
き、しかも多数の観察者が同時に観察することのできる
連続高速回転像撮影観察装置を提供することにある。 【構成】 被検体Hに対して同心円的に配設された連続
高速回転放射線撮影装置10と、デジタル画像処理装置
と、X線テレビジョンモニタ28とを備えた連続高速回
転像撮影観察装置Sであって、前記連続高速回転放射線
撮影装置を構成するX線管装置12には、X線非透過流
動性物質を封入したKフィルタが取付けられてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続高速回転像撮影観察
装置に係り、特に被検体についてあらゆる方向から死角
なしに迅速、正確かつ高品質に放射線画像を表示でき、
直ちに精密診断や、速やかに治療方針を決定するための
詳細な情報を提供するのに適した連続高速回転像撮影観
察装置に関する。
装置に係り、特に被検体についてあらゆる方向から死角
なしに迅速、正確かつ高品質に放射線画像を表示でき、
直ちに精密診断や、速やかに治療方針を決定するための
詳細な情報を提供するのに適した連続高速回転像撮影観
察装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から放射線造影剤を用いた撮影技
術、例えばX線を用いた血管造影技術を例にすると、直
接フィルム血管撮影、X線シネフィルム血管撮影、デジ
タルサブトラクション血管撮影等の技術が提案されてい
る。
術、例えばX線を用いた血管造影技術を例にすると、直
接フィルム血管撮影、X線シネフィルム血管撮影、デジ
タルサブトラクション血管撮影等の技術が提案されてい
る。
【0003】これらいずれの技術も、X線造影剤を血管
内に注入することによって一定角度からの2次元的連続
撮影のみを行う方式であり、例えば1回の連続撮影から
急性心筋梗塞の冠動脈狭窄(病気の原因となる責任病
巣)の程度と部位を正しく診断し、ただちにPTCAな
どの治療を正しく行うのは、撮影角度が所定に固定され
ているために困難なことが多い。特に被検体が動状態に
ある場合に、一定位置からの撮影は、被検体の反対側の
状態を知ることが困難である。
内に注入することによって一定角度からの2次元的連続
撮影のみを行う方式であり、例えば1回の連続撮影から
急性心筋梗塞の冠動脈狭窄(病気の原因となる責任病
巣)の程度と部位を正しく診断し、ただちにPTCAな
どの治療を正しく行うのは、撮影角度が所定に固定され
ているために困難なことが多い。特に被検体が動状態に
ある場合に、一定位置からの撮影は、被検体の反対側の
状態を知ることが困難である。
【0004】つまり被検体に関する正しい情報を得るた
めには、一定角度からだけでなく多くの角度からの追加
撮影が不可欠であり、このように多くの角度から撮影す
るためには、その都度造影剤の追加注入を繰返す必要が
あり、検査時間も長く、医療放射線被曝は増加してしま
うという不都合がある。
めには、一定角度からだけでなく多くの角度からの追加
撮影が不可欠であり、このように多くの角度から撮影す
るためには、その都度造影剤の追加注入を繰返す必要が
あり、検査時間も長く、医療放射線被曝は増加してしま
うという不都合がある。
【0005】また従来の立体撮影技術も所定角度からの
奥行きのみを観察する方式で、観察者は立体観察鏡など
特殊な機器を使用する必要があり、しかも立体画像を観
察できる者は、角度位相をもった2枚の画像の正面に位
置する1人に限られるという不都合があった。このこと
は被検体の状況を多くの観察者によって観察して、議論
をしながら的確な判断をするために供する装置として
は、不十分であることを意味する。
奥行きのみを観察する方式で、観察者は立体観察鏡など
特殊な機器を使用する必要があり、しかも立体画像を観
察できる者は、角度位相をもった2枚の画像の正面に位
置する1人に限られるという不都合があった。このこと
は被検体の状況を多くの観察者によって観察して、議論
をしながら的確な判断をするために供する装置として
は、不十分であることを意味する。
【0006】さらに、近年提案されている連続回転立体
観察装置は、立体観察鏡を用いて所望の位置から立体観
察する装置であり、2台の表示装置(例えばテレビジョ
ンモニタ)に所定の角度位相を有するアナログ像または
デジタルサブトラクション像を映像するよう、特殊な2
系列の回路を付加したものである(例えば特開昭61−
159941号公報,特開平2−156778号公
報)。
観察装置は、立体観察鏡を用いて所望の位置から立体観
察する装置であり、2台の表示装置(例えばテレビジョ
ンモニタ)に所定の角度位相を有するアナログ像または
デジタルサブトラクション像を映像するよう、特殊な2
系列の回路を付加したものである(例えば特開昭61−
159941号公報,特開平2−156778号公
報)。
【0007】しかしながらこれらの技術は、回路構成が
複雑化するだけでなく、多人数が同時に立体視すること
ができず、また片側義眼を有する観察者ではその機能を
全く利用できず、さらに弱視者あるいは左右の視力に差
を有する観察者では観察そのものが頻雑となることから
強い眼精疲労に陥るという不都合がある。
複雑化するだけでなく、多人数が同時に立体視すること
ができず、また片側義眼を有する観察者ではその機能を
全く利用できず、さらに弱視者あるいは左右の視力に差
を有する観察者では観察そのものが頻雑となることから
強い眼精疲労に陥るという不都合がある。
【0008】さらに従来公知の連続回転立体観察装置
は、回転の各単位角度を撮影するために要する時間が1
0秒以上あるために、被検体が動状態であるもの、例え
ば心臓等の場合には、使用造影剤との関係で、例えば大
人の心臓の場合、40ccのとき、血液の流れによって
2秒位で心臓外へ排出してしまうため、実際の撮影は2
秒の回転範囲しか撮影出来ず、全角度を撮影するために
は何度か造影剤を注入しなければならず、被検体に多大
な負担を与えてしまうという不都合がある。
は、回転の各単位角度を撮影するために要する時間が1
0秒以上あるために、被検体が動状態であるもの、例え
ば心臓等の場合には、使用造影剤との関係で、例えば大
人の心臓の場合、40ccのとき、血液の流れによって
2秒位で心臓外へ排出してしまうため、実際の撮影は2
秒の回転範囲しか撮影出来ず、全角度を撮影するために
は何度か造影剤を注入しなければならず、被検体に多大
な負担を与えてしまうという不都合がある。
【0009】例えば特開昭61−159941号公報で
提案された技術は、被検体の造影剤注入透過像の撮影時
点と、造影剤の所定患部への注入状態が配慮されていな
いために、被検体の所定部位の造影剤注入透過像が的確
に撮影されない恐れがある。さらに、前記したように短
時間で造影剤が被検体の外に排出されるために、何度も
造影剤を注入しながら撮影をする必要があった。
提案された技術は、被検体の造影剤注入透過像の撮影時
点と、造影剤の所定患部への注入状態が配慮されていな
いために、被検体の所定部位の造影剤注入透過像が的確
に撮影されない恐れがある。さらに、前記したように短
時間で造影剤が被検体の外に排出されるために、何度も
造影剤を注入しながら撮影をする必要があった。
【0010】また記録されたフレーム像にハレーション
が生じることを防止するために、フィルタを用いる必要
があり、例えば固定フィルタを用いる場合には、撮影角
度に従って固定フィルタを移動する必要があって、撮影
装置の回転移動速度において制限があった。
が生じることを防止するために、フィルタを用いる必要
があり、例えば固定フィルタを用いる場合には、撮影角
度に従って固定フィルタを移動する必要があって、撮影
装置の回転移動速度において制限があった。
【0011】これらをさらに説明すると、被検体が上下
方向と左右方向で厚さ(或は幅)が異なるときに、被検
体を中心に撮影装置が回転する場合には、被検体を固定
し、この被検体を中心として撮影装置が回転するが、被
検体の上下と左右とでは厚さ(幅)が異なることと、撮
影装置が回転するために、被検体の厚さ(幅)のない箇
所等や、肺などの臓器に空洞のある被検体においては、
透過放射線量が著しく増減してしまう部分が生じて、ハ
レーションを起こしてしまう。このハレーションを防止
するためには、撮影装置の回転位置と被検体との関係に
おいて、フィルタを移動する必要がある。
方向と左右方向で厚さ(或は幅)が異なるときに、被検
体を中心に撮影装置が回転する場合には、被検体を固定
し、この被検体を中心として撮影装置が回転するが、被
検体の上下と左右とでは厚さ(幅)が異なることと、撮
影装置が回転するために、被検体の厚さ(幅)のない箇
所等や、肺などの臓器に空洞のある被検体においては、
透過放射線量が著しく増減してしまう部分が生じて、ハ
レーションを起こしてしまう。このハレーションを防止
するためには、撮影装置の回転位置と被検体との関係に
おいて、フィルタを移動する必要がある。
【0012】しかし、従来のフィルタは、銅または鉛等
の粘土板によって不必要な放射線を遮蔽するものであ
り、所定方向から所定視野のみを2次元的に撮る場合に
は、所定位置にフィルタ設置(フィルタリング)するこ
とで対応することができるが、同一被検体で位置が異な
る場合や、撮影装置が回転する場合には、その都度フィ
ルタの位置を変化させる必要がある。例えば、被検体と
して仮に腹部のX線検査のみを行う場合、あらかじめそ
の腹部形状に合ったフィルタリングを行っておけば十分
であるが、腹部形状の異なる被検体や、被検体として腹
部と胸部のX線検査を一定時間内に別々に行おうとする
場合には、腹部のフィルタリングのみでは胸部のX線検
査はできないこととなる。このため胸部の検査に対して
はそれに合わせてKフィルタの位置移動をしなけば良い
検査ができない。そこで従来は、この位置移動をX線透
視下に観察しながら、手動で行ってきた。
の粘土板によって不必要な放射線を遮蔽するものであ
り、所定方向から所定視野のみを2次元的に撮る場合に
は、所定位置にフィルタ設置(フィルタリング)するこ
とで対応することができるが、同一被検体で位置が異な
る場合や、撮影装置が回転する場合には、その都度フィ
ルタの位置を変化させる必要がある。例えば、被検体と
して仮に腹部のX線検査のみを行う場合、あらかじめそ
の腹部形状に合ったフィルタリングを行っておけば十分
であるが、腹部形状の異なる被検体や、被検体として腹
部と胸部のX線検査を一定時間内に別々に行おうとする
場合には、腹部のフィルタリングのみでは胸部のX線検
査はできないこととなる。このため胸部の検査に対して
はそれに合わせてKフィルタの位置移動をしなけば良い
検査ができない。そこで従来は、この位置移動をX線透
視下に観察しながら、手動で行ってきた。
【0013】このようにX線透視下で観察しながら、手
動でフィルタリングを行なうことは操作が煩雑で透視時
間が長くなり被爆量も多くなる。この不都合を解決する
ために、フィルタリングを自動的に行わせるオートアイ
リスと称する技術がある。
動でフィルタリングを行なうことは操作が煩雑で透視時
間が長くなり被爆量も多くなる。この不都合を解決する
ために、フィルタリングを自動的に行わせるオートアイ
リスと称する技術がある。
【0014】このオートアイリスの作動は、部位による
ハレーションの違いをセンサーで受け、的確なフィルタ
リングのための位置移動を行うことによって得られるよ
うに構成されている。しかし、このオートアイリスであ
っても、撮影装置を180°回転して被検体を撮影する
には、10秒以上の時間を要しており、このため必然的
に造影剤の再注入が必要となるだけでなく、撮影時間に
応じた放射線曝射量が必要となる。そして何よりも問題
なのは、撮影装置の高速回転に対応できないことであ
り、またフィルタの厚さが一定であるために厚さ(幅)
の異なる被検体に対応できない。
ハレーションの違いをセンサーで受け、的確なフィルタ
リングのための位置移動を行うことによって得られるよ
うに構成されている。しかし、このオートアイリスであ
っても、撮影装置を180°回転して被検体を撮影する
には、10秒以上の時間を要しており、このため必然的
に造影剤の再注入が必要となるだけでなく、撮影時間に
応じた放射線曝射量が必要となる。そして何よりも問題
なのは、撮影装置の高速回転に対応できないことであ
り、またフィルタの厚さが一定であるために厚さ(幅)
の異なる被検体に対応できない。
【0015】また、従来撮影装置を所定角度に固定し
て、被検体の所定部位のある箇所を連続撮影するような
場合においては、予め所定角度を確定するために観察す
べき角度を探した後で行なう必要があり、このためには
一度多角的に撮影した後からでなくては、連続撮影する
的確な個所を探すことができないという不都合がある。
て、被検体の所定部位のある箇所を連続撮影するような
場合においては、予め所定角度を確定するために観察す
べき角度を探した後で行なう必要があり、このためには
一度多角的に撮影した後からでなくては、連続撮影する
的確な個所を探すことができないという不都合がある。
【0016】例えば被検体が心臓の如き動状態であり、
血管等から出血している場合などにおいては、180°
を10秒以上かかっているために、被検体の実際の状態
である連続した出血状態(機能状態)を撮影した連続状
態ではなく、一定時間ごとの間欠状態で撮影された見せ
掛けの動画像であり、低速で撮影したものを表示状態で
高速連続表示しても、実際のものとは異なるという致命
的欠点があった。
血管等から出血している場合などにおいては、180°
を10秒以上かかっているために、被検体の実際の状態
である連続した出血状態(機能状態)を撮影した連続状
態ではなく、一定時間ごとの間欠状態で撮影された見せ
掛けの動画像であり、低速で撮影したものを表示状態で
高速連続表示しても、実際のものとは異なるという致命
的欠点があった。
【0017】なお、デジタルサブトラクションを用いる
技術(例えば特開平2−156778号公報)は、マス
ク像を撮影する必要があり、このマスク像と、必要とす
る造影像とは、同一条件で撮影する必要があるが、この
同一条件を維持することが困難であるばかりでなく、撮
影回数の増加によって放射線による被爆量が多くなって
しまうという不都合がある。そしてこの場合において
も、上記と同様に一定時間ごとの間欠状態で撮影された
見せ掛けの動画像であり、低速で撮影したものを表示状
態で高速連続表示しても、実際のものとは異なるという
致命的欠点がある。
技術(例えば特開平2−156778号公報)は、マス
ク像を撮影する必要があり、このマスク像と、必要とす
る造影像とは、同一条件で撮影する必要があるが、この
同一条件を維持することが困難であるばかりでなく、撮
影回数の増加によって放射線による被爆量が多くなって
しまうという不都合がある。そしてこの場合において
も、上記と同様に一定時間ごとの間欠状態で撮影された
見せ掛けの動画像であり、低速で撮影したものを表示状
態で高速連続表示しても、実際のものとは異なるという
致命的欠点がある。
【0018】以上説明したように、従来技術では、被検
体を短時間の連続状態で撮影していないために、被検体
が動状態である場合には、見せ掛けの連続した動画像を
観察することであり、実際の連続した動的状態で観察す
ることができないものであった。
体を短時間の連続状態で撮影していないために、被検体
が動状態である場合には、見せ掛けの連続した動画像を
観察することであり、実際の連続した動的状態で観察す
ることができないものであった。
【0019】また被検体である患者等が被る医療放射線
被曝による不利益と、放射線造影剤の用量依存性による
副作用の問題が解決されていない。即ち、放射線造影剤
を多量に用いて放射線による観察は、特に生殖腺被曝、
骨随被曝、甲状腺被曝など医療放射線被曝量が多いとい
う不都合がある。
被曝による不利益と、放射線造影剤の用量依存性による
副作用の問題が解決されていない。即ち、放射線造影剤
を多量に用いて放射線による観察は、特に生殖腺被曝、
骨随被曝、甲状腺被曝など医療放射線被曝量が多いとい
う不都合がある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、連続
高速回転撮影することで、短時間における被検体の実際
の動的状態をそのまま連続撮影観察することのできる連
続高速回転像撮影観察装置を提供することにある。また
本発明の目的は、放射線造影剤の使用量を少なく且つ1
回だけの使用によって、被検体に対する全ての角度から
1つの表示装置にデジタル画像表示でき、しかも多数の
観察者が同時に観察することのできる連続高速回転像撮
影観察装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、撮影時間を短くして放射線被曝及び造影剤の使用量
を少なくした連続高速回転像撮影観察装置を提供するこ
とにある。本発明のさらに他の目的は、被検体の所定位
置における連続像撮影及び観察ができ、さらに短時間に
おける被検体の実際の動的状態をそのまま連続回転像撮
影及び観察することのできる連続高速回転像撮影観察装
置を提供することにある。
高速回転撮影することで、短時間における被検体の実際
の動的状態をそのまま連続撮影観察することのできる連
続高速回転像撮影観察装置を提供することにある。また
本発明の目的は、放射線造影剤の使用量を少なく且つ1
回だけの使用によって、被検体に対する全ての角度から
1つの表示装置にデジタル画像表示でき、しかも多数の
観察者が同時に観察することのできる連続高速回転像撮
影観察装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、撮影時間を短くして放射線被曝及び造影剤の使用量
を少なくした連続高速回転像撮影観察装置を提供するこ
とにある。本発明のさらに他の目的は、被検体の所定位
置における連続像撮影及び観察ができ、さらに短時間に
おける被検体の実際の動的状態をそのまま連続回転像撮
影及び観察することのできる連続高速回転像撮影観察装
置を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る連続高速
回転像撮影観察装置は、被検体に対して同心円的に配設
された連続高速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処
理装置と、画像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影
観察装置であって、前記連続高速回転放射線撮影装置を
構成する放射線管装置には、放射線非透過流動性物質を
封入したKフィルタが取付けられてなる構成とする。上
記放射線非透過流動性物質を封入したKフィルタは、放
射線透過領域の両側に空間が形成され、該空間に放射線
非透過流動性物質が流動可能に収容して構成すると好適
である。そして連続高速回転放射線撮影装置は180°
を5秒以内或は360°を10秒以内で回転するように
構成すると好適である。
回転像撮影観察装置は、被検体に対して同心円的に配設
された連続高速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処
理装置と、画像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影
観察装置であって、前記連続高速回転放射線撮影装置を
構成する放射線管装置には、放射線非透過流動性物質を
封入したKフィルタが取付けられてなる構成とする。上
記放射線非透過流動性物質を封入したKフィルタは、放
射線透過領域の両側に空間が形成され、該空間に放射線
非透過流動性物質が流動可能に収容して構成すると好適
である。そして連続高速回転放射線撮影装置は180°
を5秒以内或は360°を10秒以内で回転するように
構成すると好適である。
【0022】また請求項6に係る連続高速回転像撮影観
察装置は、被検体に対して同心円的に配設された連続高
速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処理装置と、画
像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影観察装置にお
いて、前記連続高速回転放射線撮影装置を構成する放射
線管装置は、選択的に所定単位角度毎或は所定時間毎に
放射線パルス曝射してなる構成とする。前記連続高速回
転放射線撮影装置は180°を5秒以内或は360°を
10秒以内で回転すると共に前記連続高速回転放射線撮
影装置が静止状態で2〜4秒間に前記回転時の所定単位
角度と同時間間隔で放射線パルス曝射してなるように構
成すると好適である。
察装置は、被検体に対して同心円的に配設された連続高
速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処理装置と、画
像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影観察装置にお
いて、前記連続高速回転放射線撮影装置を構成する放射
線管装置は、選択的に所定単位角度毎或は所定時間毎に
放射線パルス曝射してなる構成とする。前記連続高速回
転放射線撮影装置は180°を5秒以内或は360°を
10秒以内で回転すると共に前記連続高速回転放射線撮
影装置が静止状態で2〜4秒間に前記回転時の所定単位
角度と同時間間隔で放射線パルス曝射してなるように構
成すると好適である。
【0023】請求項10に係る連続高速回転像撮影観察
装置は、被検体に対して同心円的に配設された連続高速
回転放射線撮影装置と、放射線造影剤の自動注入装置
と、デジタル画像処理装置と、画像の表示装置とを備
え、前記連続高速回転放射線撮影装置は、少なくとも放
射線高電圧発生装置と、放射線非透過流動性物質を封入
したKフィルタが取付けられた放射線管装置と、イメー
ジインテンシファイアと、撮像装置と、からなり、前記
デジタル画像処理装置は、前記連続高速回転放射線撮影
装置によって単位回転角度毎或は所定時間間隔で放射線
パルス曝射して得られた放射線造影剤注入受像の電気信
号をデジタル変換するA/D変換装置と、該A/D変換
装置によって得られた各単位角度ごとのデジタル画像信
号を記憶する記憶装置と、前記デジタル画像をウインド
処理するウインド処理装置と、ウインド処理装置からの
デジタル信号をアナルグ変換するD/A変換装置と、か
らなり、前記表示装置は所定部位の画像として順次1台
のディスプレイに前記単位回転角度毎或は所定時間間隔
ごとの平面像として表示してなる構成とする。
装置は、被検体に対して同心円的に配設された連続高速
回転放射線撮影装置と、放射線造影剤の自動注入装置
と、デジタル画像処理装置と、画像の表示装置とを備
え、前記連続高速回転放射線撮影装置は、少なくとも放
射線高電圧発生装置と、放射線非透過流動性物質を封入
したKフィルタが取付けられた放射線管装置と、イメー
ジインテンシファイアと、撮像装置と、からなり、前記
デジタル画像処理装置は、前記連続高速回転放射線撮影
装置によって単位回転角度毎或は所定時間間隔で放射線
パルス曝射して得られた放射線造影剤注入受像の電気信
号をデジタル変換するA/D変換装置と、該A/D変換
装置によって得られた各単位角度ごとのデジタル画像信
号を記憶する記憶装置と、前記デジタル画像をウインド
処理するウインド処理装置と、ウインド処理装置からの
デジタル信号をアナルグ変換するD/A変換装置と、か
らなり、前記表示装置は所定部位の画像として順次1台
のディスプレイに前記単位回転角度毎或は所定時間間隔
ごとの平面像として表示してなる構成とする。
【0024】なお、上記連続高速回転放射線撮影装置に
おける放射線パルス曝射は、前記放射線管装置が制止状
態のときに行なうように構成すると好適である。そして
前記連続高速回転放射線撮影装置は180°を5秒以内
或は360°を10秒以内で回転すると共に前記連続高
速回転放射線撮影装置が静止状態で2〜4秒間に前記回
転時の所定単位角度と同時間間隔で放射線パルス曝射し
てなるように構成すると好適である。
おける放射線パルス曝射は、前記放射線管装置が制止状
態のときに行なうように構成すると好適である。そして
前記連続高速回転放射線撮影装置は180°を5秒以内
或は360°を10秒以内で回転すると共に前記連続高
速回転放射線撮影装置が静止状態で2〜4秒間に前記回
転時の所定単位角度と同時間間隔で放射線パルス曝射し
てなるように構成すると好適である。
【0025】また上記各Kフィルタは放射線非透過性流
動物質が流動可能に収容される配設空間が形成されて両
側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部と、この2つ
の楔型部の間に形成された放射線透過領域とを備え、該
放射線透過領域が略類楕円形とすると好適である。また
Kフィルタの放射線透過領域を略円形とすると良い。
動物質が流動可能に収容される配設空間が形成されて両
側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部と、この2つ
の楔型部の間に形成された放射線透過領域とを備え、該
放射線透過領域が略類楕円形とすると好適である。また
Kフィルタの放射線透過領域を略円形とすると良い。
【0026】
【作用】本願の発明では、連続高速回転放射線撮影装置
によって撮影するので、被検体の短時間における変化状
態をそのまま撮影観察することが可能となる。例えば、
被検体が心臓の如き動状態であり、血管等から出血して
いる場合などにおいては、180°を5秒以内或は36
0°を10秒以内で回転するように、短時間に連続回転
撮影するために、出血状態が回転角度の相違と共に実際
の動的状態で観察することが可能となる。また従来の回
転撮影と異なり、短時間で撮影することができ、造影剤
の使用量を1回の注入で済ませることができるので、撮
影時間を短くして放射線被曝及び造影剤の使用量を少な
くできる。
によって撮影するので、被検体の短時間における変化状
態をそのまま撮影観察することが可能となる。例えば、
被検体が心臓の如き動状態であり、血管等から出血して
いる場合などにおいては、180°を5秒以内或は36
0°を10秒以内で回転するように、短時間に連続回転
撮影するために、出血状態が回転角度の相違と共に実際
の動的状態で観察することが可能となる。また従来の回
転撮影と異なり、短時間で撮影することができ、造影剤
の使用量を1回の注入で済ませることができるので、撮
影時間を短くして放射線被曝及び造影剤の使用量を少な
くできる。
【0027】そして、連続高速回転放射線撮影装置を構
成する放射線管装置には、放射線非透過流動性物質を封
入したKフィルタが取付けられているので、連続高速回
転放射線撮影装置が高速回転しても、Kフィルタ内の放
射線非透過流動性物質が流動して撮影装置に追従し、被
検体の状態に適したフィルタリングとなり、ハレーショ
ンを防止することができる。上記各Kフィルタは放射線
非透過性流動物質が流動可能に収容される配設空間が形
成されて両側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部
と、この2つの楔型部の間に形成された放射線透過領域
とを備え、該放射線透過領域が略類楕円形とすると、放
射線透過領域の形状から、心臓及び胸部血管造影用に好
適となり、またKフィルタの放射線透過領域を略円形と
すると、頭部血管造影に好適となる。
成する放射線管装置には、放射線非透過流動性物質を封
入したKフィルタが取付けられているので、連続高速回
転放射線撮影装置が高速回転しても、Kフィルタ内の放
射線非透過流動性物質が流動して撮影装置に追従し、被
検体の状態に適したフィルタリングとなり、ハレーショ
ンを防止することができる。上記各Kフィルタは放射線
非透過性流動物質が流動可能に収容される配設空間が形
成されて両側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部
と、この2つの楔型部の間に形成された放射線透過領域
とを備え、該放射線透過領域が略類楕円形とすると、放
射線透過領域の形状から、心臓及び胸部血管造影用に好
適となり、またKフィルタの放射線透過領域を略円形と
すると、頭部血管造影に好適となる。
【0028】そして連続高速回転放射線管装置にはKフ
ィルタが取付けられており、放射線パルス爆射で連続高
速回転放射線撮像装置が高速回転して連続撮像しても、
Kフィルタによって各角度或は時間において、放射線量
が画像に飽和する部分(いわゆるハレーション)を補償
でき、高品質の画像を得ることができる。また、Kフィ
ルタの付加によって放射線を絞ることができ、被検体内
に入った放射線(X線)の散乱線を減少させて、被検体
から発生する2次放射線(X線)による画質に与える影
響を少なくして、画質の劣化を防止でき、かつ医療放射
線被曝を少なくできる。
ィルタが取付けられており、放射線パルス爆射で連続高
速回転放射線撮像装置が高速回転して連続撮像しても、
Kフィルタによって各角度或は時間において、放射線量
が画像に飽和する部分(いわゆるハレーション)を補償
でき、高品質の画像を得ることができる。また、Kフィ
ルタの付加によって放射線を絞ることができ、被検体内
に入った放射線(X線)の散乱線を減少させて、被検体
から発生する2次放射線(X線)による画質に与える影
響を少なくして、画質の劣化を防止でき、かつ医療放射
線被曝を少なくできる。
【0029】また本願の他の発明では、前記連続高速回
転放射線撮影装置を構成する放射線管装置は、選択的に
所定単位角度毎或は所定時間毎に放射線パルス曝射して
なる構成とするので、1回の撮影によって被検体に対す
る連続回転像と所定位置の連続像が得られ、所定位置の
連続像と連続回転像を、同一の一連とした状態で観察す
ることができる。
転放射線撮影装置を構成する放射線管装置は、選択的に
所定単位角度毎或は所定時間毎に放射線パルス曝射して
なる構成とするので、1回の撮影によって被検体に対す
る連続回転像と所定位置の連続像が得られ、所定位置の
連続像と連続回転像を、同一の一連とした状態で観察す
ることができる。
【0030】以上のように本願の発明では、連続高速回
転放射線撮影装置を高速回転させて被検体の軸を中心と
して短時間で連続撮影するので、被検体の実際の連続し
た動的状態のまま撮影して観察することが可能となり、
また短時間の放射線パルス爆射で済み、被爆量や造影剤
の使用を少なくすることができる。
転放射線撮影装置を高速回転させて被検体の軸を中心と
して短時間で連続撮影するので、被検体の実際の連続し
た動的状態のまま撮影して観察することが可能となり、
また短時間の放射線パルス爆射で済み、被爆量や造影剤
の使用を少なくすることができる。
【0031】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0032】図1乃至図3は本発明の実施例を示すもの
で、図1は本発明の実施例に係る連続高速回転像撮影観
察装置のブロック図、図2はKフィルタの一例を示す斜
視図、図3は図2で示すKフィルタの動作の説明図であ
る。
で、図1は本発明の実施例に係る連続高速回転像撮影観
察装置のブロック図、図2はKフィルタの一例を示す斜
視図、図3は図2で示すKフィルタの動作の説明図であ
る。
【0033】本例では連続高速回転放射線撮像観察装置
Sの連続高速回転放射線撮影装置10に、放射線として
X線を用いた例を示すものであり、本例の連続高速回転
放射線撮影装置10は、撮影台D上に位置する被検体H
を中心として、円筒体(回転ステージ)Tが配設されて
おり、この円筒体(回転ステージ)Tには内周面に撮影
スリット(図示せず)が形成されている。そしてこの撮
影スリットの外周位置には高速回転装置(図示せず)が
形成され、この高速回転装置は例えば高速回転モータ等
の公知の技術と、モータ等の回転制御する回転制御装置
15が設けられている。さらに連続高速回転放射線撮影
装置10には、図1で示すように、X線造影剤の自動注
入装置AJと、X線高電圧発生装置11と、X線管装置
12と、イメージインテンシファイア13と、撮像装置
としてのX線テレビカメラ14とが配設されている。
Sの連続高速回転放射線撮影装置10に、放射線として
X線を用いた例を示すものであり、本例の連続高速回転
放射線撮影装置10は、撮影台D上に位置する被検体H
を中心として、円筒体(回転ステージ)Tが配設されて
おり、この円筒体(回転ステージ)Tには内周面に撮影
スリット(図示せず)が形成されている。そしてこの撮
影スリットの外周位置には高速回転装置(図示せず)が
形成され、この高速回転装置は例えば高速回転モータ等
の公知の技術と、モータ等の回転制御する回転制御装置
15が設けられている。さらに連続高速回転放射線撮影
装置10には、図1で示すように、X線造影剤の自動注
入装置AJと、X線高電圧発生装置11と、X線管装置
12と、イメージインテンシファイア13と、撮像装置
としてのX線テレビカメラ14とが配設されている。
【0034】上記連続高速回転放射線撮影装置10を構
成する高速回転装置(図示せず)、回転制御装置15、
X線管装置12、イメージインテンシファイア13、X
線テレビカメラ14は、被検体Hの軸を中心として単位
角度ごとに像を撮影することができるものであり、その
構成は公知の装置を用いることができる。
成する高速回転装置(図示せず)、回転制御装置15、
X線管装置12、イメージインテンシファイア13、X
線テレビカメラ14は、被検体Hの軸を中心として単位
角度ごとに像を撮影することができるものであり、その
構成は公知の装置を用いることができる。
【0035】本例のX線管装置12には、Kフィルタ1
が取付けられている。本例のKフィルタ1は、中央に放
射線透過領域としてのX線透過領域2が所定形状で形成
され、このX線透過領域2の両側に、放射線非透過流動
性物質であるX線非透過流動性物質4の配設空間3a,
3bが形成され、この配設空間3a,3bにX線非透過
流動性物質4が流動可能に収容されている。
が取付けられている。本例のKフィルタ1は、中央に放
射線透過領域としてのX線透過領域2が所定形状で形成
され、このX線透過領域2の両側に、放射線非透過流動
性物質であるX線非透過流動性物質4の配設空間3a,
3bが形成され、この配設空間3a,3bにX線非透過
流動性物質4が流動可能に収容されている。
【0036】即ち、本例のKフィルタ1はX線透過性素
材から構成されるもので、図2で示すように、所定長さ
Lと幅Wと高さHを有しており、内部にX線非透過性流
動物質4が流動可能に収容される配設空間3a,3bが
形成されて両側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部
5a,5bと、この2つの楔型部5a,5bの間に形成
されたX線透過領域2とを備えている。
材から構成されるもので、図2で示すように、所定長さ
Lと幅Wと高さHを有しており、内部にX線非透過性流
動物質4が流動可能に収容される配設空間3a,3bが
形成されて両側から中央に向けて傾斜した2つの楔型部
5a,5bと、この2つの楔型部5a,5bの間に形成
されたX線透過領域2とを備えている。
【0037】このX線透過領域2は被検体Hとして、例
えば臓器である場合に。撮影臓器の解剖学的形態に応じ
て形成されるのが好ましい。そして、両側の楔型部5
a,5b内のX線非透過流動性物質4は、Kフィルタ1
の長尺方向(図2のL方向)に沿って任意に移動できる
ように構成されており、これによって、中央に所定形状
で形成されたX線透過領域2を除いたこのX線透過領域
2の周囲における幅Yが変動し、フィルタリングされな
い部分の面積を任意に増減させることができる。
えば臓器である場合に。撮影臓器の解剖学的形態に応じ
て形成されるのが好ましい。そして、両側の楔型部5
a,5b内のX線非透過流動性物質4は、Kフィルタ1
の長尺方向(図2のL方向)に沿って任意に移動できる
ように構成されており、これによって、中央に所定形状
で形成されたX線透過領域2を除いたこのX線透過領域
2の周囲における幅Yが変動し、フィルタリングされな
い部分の面積を任意に増減させることができる。
【0038】そしてX線管装置12の高速回転移動と共
に、楔型部5a,5b内のX線非透過流動性物質4が重
力,遠心力等により流動するように構成されている。X
線非透過流動性物質4としては、造影剤,ヨ−ド(I)
溶液、ブロム(Br)溶液その他のX線非透過性原素の
水溶性剤が封入されている。なおX線非透過流動性物質
4は流動性が確保されていれば、必ずしも液体である必
要はなく、例えば粉体,微粒体等であってもよい。
に、楔型部5a,5b内のX線非透過流動性物質4が重
力,遠心力等により流動するように構成されている。X
線非透過流動性物質4としては、造影剤,ヨ−ド(I)
溶液、ブロム(Br)溶液その他のX線非透過性原素の
水溶性剤が封入されている。なおX線非透過流動性物質
4は流動性が確保されていれば、必ずしも液体である必
要はなく、例えば粉体,微粒体等であってもよい。
【0039】また、上記楔型部5a,5bを真空状態と
して、この中にX線非透過流動性物質4を収納すること
が流動性を高めるために好適である。上記Kフィルタ1
は、撮影対象である被検体Hの種類や状態に応じたもの
を使用することが好ましい。例えば被検体Hとして小さ
く幅の無い場合と、大きく幅のある場合とでは、前者の
方が後者より高さHのあるKフィルタ1を用いることが
好ましい。
して、この中にX線非透過流動性物質4を収納すること
が流動性を高めるために好適である。上記Kフィルタ1
は、撮影対象である被検体Hの種類や状態に応じたもの
を使用することが好ましい。例えば被検体Hとして小さ
く幅の無い場合と、大きく幅のある場合とでは、前者の
方が後者より高さHのあるKフィルタ1を用いることが
好ましい。
【0040】また図1において、符号16は対数増幅
器、符号17はX線テレビカメラ制御器、符号18はX
線造影剤注入受像の電気信号をデジタル変換するA/D
変換器、符号19は制御インターフェイス、符号20は
キーボード、符号21は心電計、符号22は中央演算装
置(CPU)、符号23はファイルメモリ、符号24は
フレームメモリ、符号25は表示メモリ、符号26はエ
ンハンス、符号27はD/A変換器、符号28は表示装
置としてのX線テレビジョンモニタ(CRT)、符号2
9はインターフェイスである。
器、符号17はX線テレビカメラ制御器、符号18はX
線造影剤注入受像の電気信号をデジタル変換するA/D
変換器、符号19は制御インターフェイス、符号20は
キーボード、符号21は心電計、符号22は中央演算装
置(CPU)、符号23はファイルメモリ、符号24は
フレームメモリ、符号25は表示メモリ、符号26はエ
ンハンス、符号27はD/A変換器、符号28は表示装
置としてのX線テレビジョンモニタ(CRT)、符号2
9はインターフェイスである。
【0041】そして本例では、上記A/D変換装置18
と、このA/D変換器18によって得られた各単位角度
ごとのデジタル画像信号を記憶する記憶装置としてのフ
ァイルメモリ23、フレームメモリ24、表示メモリ2
5と、前記デジタル画像をウインド処理するウインド処
理装置としてのエンハンス26、エンハンス26からの
デジタル信号をアナルグ変換するD/A変換装置27に
よって、デジタル画像処理装置を構成している。
と、このA/D変換器18によって得られた各単位角度
ごとのデジタル画像信号を記憶する記憶装置としてのフ
ァイルメモリ23、フレームメモリ24、表示メモリ2
5と、前記デジタル画像をウインド処理するウインド処
理装置としてのエンハンス26、エンハンス26からの
デジタル信号をアナルグ変換するD/A変換装置27に
よって、デジタル画像処理装置を構成している。
【0042】X線高電圧発生装置11,X線テレビカメ
ラ制御器17は、制御インターフェイス19と信号線で
接続され、さらに制御インターフェイス19は中央演算
装置(CPU)22と信号線で接続されているので、中
央演算装置(CPU)22の指令によって連続高速回転
放射線撮影装置10が制御される構成になっている。ま
たX線テレビカメラ14の出力端子は対数増幅器16の
入力端子に接続され、対数増幅器16の出力端子はA/
D変換器18の入力端子に接続され、A/D変換器18
はバスBに接続され、このバスBは中央演算装置(CP
U)22と接続している。また、制御インターフェイス
19にはX線造影剤の自動注入装置AJが信号線で接続
されており、必要に応じて中央演算装置(CPU)22
の指令によってX線高電圧発生装置11,X線テレビカ
メラ制御器17および回転制御装置15と連動するよう
に構成されている。
ラ制御器17は、制御インターフェイス19と信号線で
接続され、さらに制御インターフェイス19は中央演算
装置(CPU)22と信号線で接続されているので、中
央演算装置(CPU)22の指令によって連続高速回転
放射線撮影装置10が制御される構成になっている。ま
たX線テレビカメラ14の出力端子は対数増幅器16の
入力端子に接続され、対数増幅器16の出力端子はA/
D変換器18の入力端子に接続され、A/D変換器18
はバスBに接続され、このバスBは中央演算装置(CP
U)22と接続している。また、制御インターフェイス
19にはX線造影剤の自動注入装置AJが信号線で接続
されており、必要に応じて中央演算装置(CPU)22
の指令によってX線高電圧発生装置11,X線テレビカ
メラ制御器17および回転制御装置15と連動するよう
に構成されている。
【0043】そして連続高速回転放射線撮影装置10に
よって被検体Hの軸を中心として単位角度ごとに像を撮
影するが、この単位角度毎の像は、1つのA/D変換装
置18によって、受像電気信号をプログレシブ・リード
アウト方式によって取込みながらデジタル化する。この
デジタル化された像は、1つの随時高速書込み読出しD
−RUM記憶装置30によって記録され、単位角度ごと
の2次元デジタル平面像をとして、順次1台のX線テレ
ビジョンモニタ28に表示される。D−RUM記憶装置
30のうち、ファイルメモリー23、フレームメモリー
24および表示メモリー25を機能する部分は、1つの
バスB上に併設され、このバスBは上述した中央演算装
置(CPU)と接続されている。そして上記構成全体は
キーボード20からの指示等によって中央演算装置(C
PU)22によって制御される。
よって被検体Hの軸を中心として単位角度ごとに像を撮
影するが、この単位角度毎の像は、1つのA/D変換装
置18によって、受像電気信号をプログレシブ・リード
アウト方式によって取込みながらデジタル化する。この
デジタル化された像は、1つの随時高速書込み読出しD
−RUM記憶装置30によって記録され、単位角度ごと
の2次元デジタル平面像をとして、順次1台のX線テレ
ビジョンモニタ28に表示される。D−RUM記憶装置
30のうち、ファイルメモリー23、フレームメモリー
24および表示メモリー25を機能する部分は、1つの
バスB上に併設され、このバスBは上述した中央演算装
置(CPU)と接続されている。そして上記構成全体は
キーボード20からの指示等によって中央演算装置(C
PU)22によって制御される。
【0044】次に上記構成からなる装置の動作について
説明する。図1において、まずキーボード10の操作に
よって造影のために必要な各種条件を設定した後、高速
回転装置及び回転制御装置15により、連続高速回転放
射線X線撮影装置10の回転を開始させる。被検体Hの
軸を中心としてX線管装置12、イメージインテンシフ
ァイア13、X線テレビカメラ14が対向して高速回転
し、中央演算装置(CPU)12の指令により、X線テ
レビカメラ14の垂直同期信号に同期してX線高電圧発
生装置11からX線管装置12に高電圧が付加される。
説明する。図1において、まずキーボード10の操作に
よって造影のために必要な各種条件を設定した後、高速
回転装置及び回転制御装置15により、連続高速回転放
射線X線撮影装置10の回転を開始させる。被検体Hの
軸を中心としてX線管装置12、イメージインテンシフ
ァイア13、X線テレビカメラ14が対向して高速回転
し、中央演算装置(CPU)12の指令により、X線テ
レビカメラ14の垂直同期信号に同期してX線高電圧発
生装置11からX線管装置12に高電圧が付加される。
【0045】連続高速回転放射線撮影装置10のX線管
装置12及びX線テレビカメラ14等が、あらかじめ設
定された角度に到達すると、X線造影剤自動注入装置A
Jから必要量のX線造影剤が所定時間で高速注入され、
同時に自動的にX線管装置12からX線パルス曝射が開
始され、イメージインテンファイア13を介してX線テ
レビカメラ14へ信号の取込み始まる。以後全周にわた
って連続する一定角度ごとのX線曝射と信号取込みがな
される。X線造影剤の注入開始とX線曝射開始は被検体
Hの状況に応じて、X線曝射を遅らせたり、X線造影剤
の注入を遅らせたりして設定される。回転速度は、5秒
/180°〜10秒/360°、好ましくは3.5〜5
秒/360゜で高速回転させるものあり、本例の場合に
おける撮影コマ数は、144コマ/180°で撮影され
る。
装置12及びX線テレビカメラ14等が、あらかじめ設
定された角度に到達すると、X線造影剤自動注入装置A
Jから必要量のX線造影剤が所定時間で高速注入され、
同時に自動的にX線管装置12からX線パルス曝射が開
始され、イメージインテンファイア13を介してX線テ
レビカメラ14へ信号の取込み始まる。以後全周にわた
って連続する一定角度ごとのX線曝射と信号取込みがな
される。X線造影剤の注入開始とX線曝射開始は被検体
Hの状況に応じて、X線曝射を遅らせたり、X線造影剤
の注入を遅らせたりして設定される。回転速度は、5秒
/180°〜10秒/360°、好ましくは3.5〜5
秒/360゜で高速回転させるものあり、本例の場合に
おける撮影コマ数は、144コマ/180°で撮影され
る。
【0046】上記連続高速回転放射線撮影装置10のX
線管装置12が高速回転するとき、X線管装置12に装
着されたKフィルタ1の2つの楔型部5a,5bの内部
には、図2で示すように、斜線で示されるX線非透過流
動性物質4が封入されている。そして例えば被検体Hが
胸部場合の連続高速回転撮影において、図3で示すよう
にX線管装置12の位置が、0゜位置の時、楔型部5b
内のX線非透過流動性物質4は被検体Hである前胸部を
補償する位置に移動し、楔型部5a内のX線非透過流動
性物質4はX線照射の外に移動する。即ち、この場合、
胸部上方の薄い部分においては、Kフィルタ1によっ
て、X線量を制限し、下部側の厚い部分では、X線量を
制限しないようにフィルタリングする。45°の位置で
は、被検体Hの厚さが上方側と下方側とでは、下方側の
方が厚くなるので、薄い方(即ち上方側)をフィルタリ
ングする。90゜の位置では2つの楔型部5a,5b内
の両溶剤ともに両側肺を補償する位置に移動し、中央の
X線透過領域の部分によって被検体Hに明確に曝射され
る。さらに135゜の位置では、45°と逆に、楔型部
5a内のX線非透過流動性物質4は右肺を十分補償する
量に変化し、楔型部5b内のX線非透過流動性物質4は
X線照射の外へと速やかに移動している。
線管装置12が高速回転するとき、X線管装置12に装
着されたKフィルタ1の2つの楔型部5a,5bの内部
には、図2で示すように、斜線で示されるX線非透過流
動性物質4が封入されている。そして例えば被検体Hが
胸部場合の連続高速回転撮影において、図3で示すよう
にX線管装置12の位置が、0゜位置の時、楔型部5b
内のX線非透過流動性物質4は被検体Hである前胸部を
補償する位置に移動し、楔型部5a内のX線非透過流動
性物質4はX線照射の外に移動する。即ち、この場合、
胸部上方の薄い部分においては、Kフィルタ1によっ
て、X線量を制限し、下部側の厚い部分では、X線量を
制限しないようにフィルタリングする。45°の位置で
は、被検体Hの厚さが上方側と下方側とでは、下方側の
方が厚くなるので、薄い方(即ち上方側)をフィルタリ
ングする。90゜の位置では2つの楔型部5a,5b内
の両溶剤ともに両側肺を補償する位置に移動し、中央の
X線透過領域の部分によって被検体Hに明確に曝射され
る。さらに135゜の位置では、45°と逆に、楔型部
5a内のX線非透過流動性物質4は右肺を十分補償する
量に変化し、楔型部5b内のX線非透過流動性物質4は
X線照射の外へと速やかに移動している。
【0047】このように被検体Hを固定し、被検体Hを
中心として連続高速回転放射線撮影装置10が回転する
が、あらゆる角度における楔型部5a,5b内のX線非
透過流動性物質4の位置と量が変化することから、被検
体Hの上下と左右とにおける厚さ(幅)の異なり、連続
高速回転放射線撮影装置10が回転するために被検体H
の厚さ(幅)のない箇所等や、肺などの臓器に空洞のあ
る被検体H等で透過放射線量が著しく増減してしまう部
分が生じることなく、常に的確なハレーションの補償効
果が得られる。したがって、連続高速回転撮影の単位角
度によって必然的に生じる画像に飽和する部分(ハレ−
ション)を補償することができる。
中心として連続高速回転放射線撮影装置10が回転する
が、あらゆる角度における楔型部5a,5b内のX線非
透過流動性物質4の位置と量が変化することから、被検
体Hの上下と左右とにおける厚さ(幅)の異なり、連続
高速回転放射線撮影装置10が回転するために被検体H
の厚さ(幅)のない箇所等や、肺などの臓器に空洞のあ
る被検体H等で透過放射線量が著しく増減してしまう部
分が生じることなく、常に的確なハレーションの補償効
果が得られる。したがって、連続高速回転撮影の単位角
度によって必然的に生じる画像に飽和する部分(ハレ−
ション)を補償することができる。
【0048】このようにして得られたX線受像電気信号
は、つぎつぎに対数増幅器16を介してA/D変換器1
8に入力されると同時にデジタル変換される。これによ
って得られたデジタル画像信号はフレームメモリ24の
各フィールドに記憶され、次いでこの記憶領域からデジ
タル画像信号が次々に表示メモリ25に書きこまれ、エ
ンハンス26及びD/A変換器27を介してX線テレビ
ジョンモニタ28に、一定の角度間隔に従って1フレー
ム毎に連続回転表示される。
は、つぎつぎに対数増幅器16を介してA/D変換器1
8に入力されると同時にデジタル変換される。これによ
って得られたデジタル画像信号はフレームメモリ24の
各フィールドに記憶され、次いでこの記憶領域からデジ
タル画像信号が次々に表示メモリ25に書きこまれ、エ
ンハンス26及びD/A変換器27を介してX線テレビ
ジョンモニタ28に、一定の角度間隔に従って1フレー
ム毎に連続回転表示される。
【0049】上記連続回転表示においては、キーボード
20等の操作によって、フレームメモリ24の記憶フィ
ールド(図示せず)でのフィールドの方向選択を換えた
り繰り返したりすることによって往復表示等を表示させ
ることが出来る。このようにキーボード20等の操作に
よって被検体Hを連続往復表示モード、所定角度範囲に
おける首振り表示モード等の各種公知の表示モードで表
示させることができる。なお表示装置における正逆反転
表示等の各表示モードについては、公知の技術を適用す
ることができることは勿論である。
20等の操作によって、フレームメモリ24の記憶フィ
ールド(図示せず)でのフィールドの方向選択を換えた
り繰り返したりすることによって往復表示等を表示させ
ることが出来る。このようにキーボード20等の操作に
よって被検体Hを連続往復表示モード、所定角度範囲に
おける首振り表示モード等の各種公知の表示モードで表
示させることができる。なお表示装置における正逆反転
表示等の各表示モードについては、公知の技術を適用す
ることができることは勿論である。
【0050】図4乃至図7は、それぞれKフィルタの実
施例を示すものである。なお図4乃至図7では、概略形
状のみを示すが、その構成については、図2で示す実施
例と同様の構成である。図4で示すKフィルタは、X線
透過領域2が類楕円形であり、このような形状のKフィ
ルタは、心臓及び胸部血管造影用に好適に使用すること
が出来る。図5で示すKフィルタは、X線透過領域2が
円形で、このような形状のKフィルタは頭部血管造影に
好適に使用することが出来る。図6で示すKフィルタ
は、四角形或いは長方形等の矩形形状をしており、この
ような形状のKフィルタは、腹部血管造影,四肢血管造
影,頚部血管造影に好適に使用することが出来る。図7
で示すKフィルタは、腎血管造影に好適に使用すること
が出来る。上記図4乃至図7で示すようなKフィルタは
種々改変することが可能であり、撮影被検体に対応して
形成する事が出来るものである。
施例を示すものである。なお図4乃至図7では、概略形
状のみを示すが、その構成については、図2で示す実施
例と同様の構成である。図4で示すKフィルタは、X線
透過領域2が類楕円形であり、このような形状のKフィ
ルタは、心臓及び胸部血管造影用に好適に使用すること
が出来る。図5で示すKフィルタは、X線透過領域2が
円形で、このような形状のKフィルタは頭部血管造影に
好適に使用することが出来る。図6で示すKフィルタ
は、四角形或いは長方形等の矩形形状をしており、この
ような形状のKフィルタは、腹部血管造影,四肢血管造
影,頚部血管造影に好適に使用することが出来る。図7
で示すKフィルタは、腎血管造影に好適に使用すること
が出来る。上記図4乃至図7で示すようなKフィルタは
種々改変することが可能であり、撮影被検体に対応して
形成する事が出来るものである。
【0051】また上記実施例においては、回転を連続し
た撮影の場合について説明したが、例えば連続高速回転
放射線撮影装置10を構成するX線管装置12,X線テ
レビカメラ14等が、選択的に所定単位角度毎或は所定
時間毎に放射線パルス曝射するように構成することがで
きる。
た撮影の場合について説明したが、例えば連続高速回転
放射線撮影装置10を構成するX線管装置12,X線テ
レビカメラ14等が、選択的に所定単位角度毎或は所定
時間毎に放射線パルス曝射するように構成することがで
きる。
【0052】即ち前記実施例と同様に、連続高速回転放
射線撮影装置10は180°を5秒以内或は360°を
10秒以内で回転するが、連続高速回転放射線撮影装置
10が所定位置で、回転角度に依存したX線パルス曝射
ではなく、切換装置によって、静止状態であっても2〜
4秒間、回転時の所定単位角度と同時間間隔で時間に依
存して放射線パルス曝射し、連続撮影をするように構成
するものである。つまり回転制御装置15の制御によっ
て、連続高速回転放射線撮影装置10を一定位置で停止
させ、回転制御装置15内に形成された不図示の切換装
置によって時間に依存したX線パルス曝射をさせて、連
続撮影するものである。例えば、前記実施例における回
転速度である、5秒/180°〜10秒/360°、好
ましくは3.5〜5秒/360゜で高速回転させるとき
の撮影コマ数と同じにして、同じ時間に於ける144コ
マ/180°で撮影するものである。なお他の構成に関
しては、前記実施例と同様に構成することが出来る。こ
のように構成すると、1回の撮影によって被検体に対す
る連続回転像と所定位置の連続像が得られ、所定位置の
連続像と連続回転像を、同一の一連とした状態で観察す
ることができる。
射線撮影装置10は180°を5秒以内或は360°を
10秒以内で回転するが、連続高速回転放射線撮影装置
10が所定位置で、回転角度に依存したX線パルス曝射
ではなく、切換装置によって、静止状態であっても2〜
4秒間、回転時の所定単位角度と同時間間隔で時間に依
存して放射線パルス曝射し、連続撮影をするように構成
するものである。つまり回転制御装置15の制御によっ
て、連続高速回転放射線撮影装置10を一定位置で停止
させ、回転制御装置15内に形成された不図示の切換装
置によって時間に依存したX線パルス曝射をさせて、連
続撮影するものである。例えば、前記実施例における回
転速度である、5秒/180°〜10秒/360°、好
ましくは3.5〜5秒/360゜で高速回転させるとき
の撮影コマ数と同じにして、同じ時間に於ける144コ
マ/180°で撮影するものである。なお他の構成に関
しては、前記実施例と同様に構成することが出来る。こ
のように構成すると、1回の撮影によって被検体に対す
る連続回転像と所定位置の連続像が得られ、所定位置の
連続像と連続回転像を、同一の一連とした状態で観察す
ることができる。
【0053】上記実施例では、放射線としてX線を用い
て血管造影に基づいて説明したが、これ以外の医療放射
線線撮影分野、例えば唾液腺造影、気管支造影、脊髄造
影、膀胱造影、賢う尿路造影、子宮卵管造影、その他に
も利用できるものであることは勿論である。また上記実
施例では被検体の長軸を中心にして連続高速回転放射線
撮影装置10を回転しているが、被検体の短軸を中心と
することができるのは勿論である。なお上記Kフィルタ
1についてはCTスキャナにおいても適用することがで
きるものである。
て血管造影に基づいて説明したが、これ以外の医療放射
線線撮影分野、例えば唾液腺造影、気管支造影、脊髄造
影、膀胱造影、賢う尿路造影、子宮卵管造影、その他に
も利用できるものであることは勿論である。また上記実
施例では被検体の長軸を中心にして連続高速回転放射線
撮影装置10を回転しているが、被検体の短軸を中心と
することができるのは勿論である。なお上記Kフィルタ
1についてはCTスキャナにおいても適用することがで
きるものである。
【0054】
【発明の効果】本発明は、連続高速回転放射線撮影装置
が被検体を中心として、高速回転するので、撮影中にお
いて被検体の動きに左右されず、表示手段による見せ掛
けの動画像ではなく、短時間における被検体の実際の動
的状態をそのまま連続撮影して観察することができて画
像の劣化を防止することができる。このときKフィルタ
によって隣接する画像同士にハレーションを防止するこ
とができる。そしてリアルタイムに画像が一台の表示装
置に表示されるので、表示装置に対して複数者の観察が
可能となる。また短時間の撮影であり、角度を変えた追
加撮影が不要となり、放射線造影剤の使用量を大幅に軽
減でき、また放射線照射量を少なくすることによって医
療放射被曝線量を大幅に軽減することができる。
が被検体を中心として、高速回転するので、撮影中にお
いて被検体の動きに左右されず、表示手段による見せ掛
けの動画像ではなく、短時間における被検体の実際の動
的状態をそのまま連続撮影して観察することができて画
像の劣化を防止することができる。このときKフィルタ
によって隣接する画像同士にハレーションを防止するこ
とができる。そしてリアルタイムに画像が一台の表示装
置に表示されるので、表示装置に対して複数者の観察が
可能となる。また短時間の撮影であり、角度を変えた追
加撮影が不要となり、放射線造影剤の使用量を大幅に軽
減でき、また放射線照射量を少なくすることによって医
療放射被曝線量を大幅に軽減することができる。
【図1】本発明に係る連続高速回転像撮影観察装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】Kフィルタの一例を示す斜視図である。
【図3】図2で示すKフィルタの動作の説明図である。
【図4】Kフィルタの実施例を示す斜視図である。
【図5】Kフィルタの実施例を示す斜視図である。
【図6】Kフィルタの実施例を示す斜視図である。
【図7】Kフィルタの実施例を示す斜視図である。
1 Kフィルタ 2 X線透過領域 4 放射線非透過流動性物質(X線非透過流動性物質) 3a,3b 配設空間 5a,5b 楔型部 10 連続高速回転放射線撮影装置 11 X線高電圧発生装置 12 X線管装置 13 イメージインテンシファイア 14 撮像装置(X線テレビカメラ14) 15 回転制御装置 16 対数増幅器 17 X線テレビカメラ制御器 18 A/D変換器 19 制御インターフェイス 20 キーボード 21 心電計 22 中央演算装置(CPU) 23 記憶装置(ファイルメモリ) 24 記憶装置(フレームメモリ) 25 記憶装置(表示メモリ) 26 ウインド処理装置(エンハンス) 27 D/A変換器 28 表示装置(X線テレビジョンモニタ) AJ X線造影剤の自動注入装置 S 連続高速回転放射線撮像観察装置 H 被検体 T 円筒体(回転ステージ)
Claims (14)
- 【請求項1】 被検体に対して同心円的に配設された連
続高速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処理装置
と、画像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影観察装
置であって、前記連続高速回転放射線撮影装置を構成す
る放射線管装置には、放射線非透過流動性物質を封入し
たKフィルタが取付けられてなることを特徴とする連続
高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項2】 放射線非透過流動性物質を封入したKフ
ィルタは、放射線透過領域の両側に空間が形成され、該
空間に放射線非透過流動性物質が流動可能に収容されて
なる請求項1記載の連続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項3】 前記連続高速回転放射線撮影装置は18
0°を5秒以内或は360°を10秒以内で回転する請
求項1,2記載の連続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項4】 前記Kフィルタは放射線非透過性流動物
質が流動可能に収容される配設空間が形成されて両側か
ら中央に向けて傾斜した2つの楔型部と、この2つの楔
型部の間に形成された放射線透過領域とを備え、該放射
線透過領域が略類楕円形である請求項1,2記載の連続
高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項5】 前記放射線透過領域が略円形である請求
項4記載の連続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項6】 被検体に対して同心円的に配設された連
続高速回転放射線撮影装置と、デジタル画像処理装置
と、画像表示装置とを備えた連続高速回転像撮影観察装
置において、 前記連続高速回転放射線撮影装置を構成する放射線管装
置は、放射線非透過流動性物質を封入したKフィルタが
取付けられると共に、選択的に所定単位角度毎或は所定
時間毎に放射線パルス曝射してなることを特徴とする連
続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項7】 前記Kフィルタは放射線非透過性流動物
質が流動可能に収容される配設空間が形成されて両側か
ら中央に向けて傾斜した2つの楔型部と、この2つの楔
型部の間に形成された放射線透過領域とを備え、該放射
線透過領域が略類楕円形である請求項6記載の連続高速
回転像撮影観察装置。 - 【請求項8】 前記放射線透過領域が略円形である請求
項7記載の連続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項9】 前記連続高速回転放射線撮影装置は18
0°を5秒以内或は360°を10秒以内で回転すると
共に前記連続高速回転放射線撮影装置が静止状態で2〜
4秒間に前記回転時の所定単位角度と同時間間隔で放射
線パルス曝射してなる請求項6記載の連続高速回転像撮
影観察装置。 - 【請求項10】 被検体に対して同心円的に配設された
連続高速回転放射線撮影装置と、放射線造影剤の自動注
入装置と、デジタル画像処理装置と、画像の表示装置と
を備え、 前記連続高速回転放射線撮影装置は、少なくとも放射線
高電圧発生装置と、放射線非透過流動性物質を封入した
Kフィルタが取付けられた放射線管装置と、イメージイ
ンテンシファイアと、撮像装置と、からなり、 前記デジタル画像処理装置は、前記連続高速回転放射線
撮影装置によって単位回転角度毎或は所定時間間隔で放
射線パルス曝射して得られた放射線造影剤注入受像の電
気信号をデジタル変換するA/D変換装置と、該A/D
変換装置によって得られた各単位角度ごとのデジタル画
像信号を記憶する記憶装置と、前記デジタル画像をウイ
ンド処理するウインド処理装置と、ウインド処理装置か
らのデジタル信号をアナルグ変換するD/A変換装置
と、からなり、 前記表示装置は所定部位の画像として順次1台のディス
プレイに前記単位回転角度毎或は所定時間間隔ごとの平
面像として表示してなる連続高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項11】 前記連続高速回転放射線撮影装置にお
ける放射線パルス曝射は、前記放射線管装置が制止状態
のときに行なうことを特徴とする請求項10記載の連続
高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項12】 前記連続高速回転放射線撮影装置は1
80°を5秒以内或は360°を10秒以内で回転する
と共に連続高速回転放射線撮影装置が静止状態で2〜4
秒間に前記回転時の所定単位角度と同時間間隔で放射線
パルス曝射してなる請求項10,11記載の連続高速回
転像撮影観察装置。 - 【請求項13】 前記Kフィルタは放射線非透過性流動
物質が流動可能に収容される配設空間が形成されて両側
から中央に向けて傾斜した2つの楔型部と、この2つの
楔型部の間に形成された放射線透過領域とを備え、該放
射線透過領域が略類楕円形である請求項10記載の連続
高速回転像撮影観察装置。 - 【請求項14】 前記放射線透過領域が略円形である請
求項13記載の連続高速回転像撮影観察装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157329A JPH07124146A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 連続高速回転像撮影観察装置 |
| JP11524293A JP3419821B2 (ja) | 1992-05-26 | 1993-04-20 | 連続高速回転像撮影用kフィルタ,連続高速回転像撮影装置及び連続高速回転像撮影方法並びに連続高速回転像撮影観察装置 |
| AU40894/93A AU4089493A (en) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | K-filter for serial high-speed rotatography, and apparatus for the rotatography |
| DE69320337T DE69320337T2 (de) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | Filter und vorrichtung für serielle rotierende röntgen-aufnahmen mit hoher geschwindigkeit |
| PCT/JP1993/000693 WO1993024053A1 (fr) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | Filtre-k pour la rotatographie en serie a haute vitesse, et appareil de rotatographie |
| EP93910390A EP0641544B1 (en) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | Filter for serial high-speed rotatography, and apparatus for the rotatography |
| US08/343,488 US5568533A (en) | 1992-05-26 | 1993-05-25 | K-filter for serial high-speed rotatography and apparatus for the rotatography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157329A JPH07124146A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 連続高速回転像撮影観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124146A true JPH07124146A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=15647320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157329A Pending JPH07124146A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 連続高速回転像撮影観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07184885A (ja) * | 1992-05-26 | 1995-07-25 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | 連続高速回転像撮影用kフィルタ,連続高速回転像撮影装置及び連続高速回転像撮影方法並びに連続高速回転像撮影観察装置 |
| JP2002360556A (ja) * | 2001-04-30 | 2002-12-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 放射線検査時に組織の標本を採取する方法及び装置 |
| WO2017175364A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 株式会社日立製作所 | X線撮像装置 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4157329A patent/JPH07124146A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07184885A (ja) * | 1992-05-26 | 1995-07-25 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | 連続高速回転像撮影用kフィルタ,連続高速回転像撮影装置及び連続高速回転像撮影方法並びに連続高速回転像撮影観察装置 |
| JP2002360556A (ja) * | 2001-04-30 | 2002-12-17 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 放射線検査時に組織の標本を採取する方法及び装置 |
| WO2017175364A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 株式会社日立製作所 | X線撮像装置 |
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