JPH07124013A - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH07124013A JPH07124013A JP5277152A JP27715293A JPH07124013A JP H07124013 A JPH07124013 A JP H07124013A JP 5277152 A JP5277152 A JP 5277152A JP 27715293 A JP27715293 A JP 27715293A JP H07124013 A JPH07124013 A JP H07124013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- container
- body container
- tray
- receiving tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
- B65D81/3484—Packages having self-contained heating means, e.g. heating generated by the reaction of two chemicals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡略的な構造にて、本体容器からの受け皿の
飛び出しを防止する。 【構成】 上方に開口する箱状の本体容器2内に、調理
物を収納可能な収納凹部11を有する受け皿5を、加熱
材パッケージ4に重ねた状態にて収納させて加熱容器1
を構成する。受け皿5の外周上縁部に、水平方向へ突出
した係止板部12を形成する。本体容器2の側壁2b
に、上端を内側へ折り曲げた当接片7を設ける。当接片
7に、本体容器2へ収納させた受け皿5の係止板部12
よりも本体容器2の上端開口3側に、当接片7の一部を
水平方向へ切り欠いてなる係止片14を形成する。
飛び出しを防止する。 【構成】 上方に開口する箱状の本体容器2内に、調理
物を収納可能な収納凹部11を有する受け皿5を、加熱
材パッケージ4に重ねた状態にて収納させて加熱容器1
を構成する。受け皿5の外周上縁部に、水平方向へ突出
した係止板部12を形成する。本体容器2の側壁2b
に、上端を内側へ折り曲げた当接片7を設ける。当接片
7に、本体容器2へ収納させた受け皿5の係止板部12
よりも本体容器2の上端開口3側に、当接片7の一部を
水平方向へ切り欠いてなる係止片14を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、本体容器内に調理物
が入れられる受け皿が収納された、弁当箱等に用いられ
る容器に関するものである。
が入れられる受け皿が収納された、弁当箱等に用いられ
る容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、弁当箱等に使用される容器と
して、本体容器と、調理物を収納する収納部が形成され
た受け皿とを有し、この受け皿を本体容器内へ収納した
ものがある。特に、調理物を加熱・保温する容器として
は、上記構造のものが一般的であり、その一例として、
水和反応式の加熱容器が挙げられる。この水和反応式の
加熱容器は、本体容器内に、生石灰等の発熱材を封入し
た透水性袋体と、水袋とを収納しておき、これら透水性
袋体及び水袋の上部に、調理物を収納する受け皿を重ね
たものが知られている。そして、使用にあたっては、前
記水袋を開封することにより、水和反応を生じさせ、そ
の反応熱によって、上部に重ねた受け皿内の調理物を加
熱・保温するようになっている。
して、本体容器と、調理物を収納する収納部が形成され
た受け皿とを有し、この受け皿を本体容器内へ収納した
ものがある。特に、調理物を加熱・保温する容器として
は、上記構造のものが一般的であり、その一例として、
水和反応式の加熱容器が挙げられる。この水和反応式の
加熱容器は、本体容器内に、生石灰等の発熱材を封入し
た透水性袋体と、水袋とを収納しておき、これら透水性
袋体及び水袋の上部に、調理物を収納する受け皿を重ね
たものが知られている。そして、使用にあたっては、前
記水袋を開封することにより、水和反応を生じさせ、そ
の反応熱によって、上部に重ねた受け皿内の調理物を加
熱・保温するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
加熱容器にあっては、使用前の搬送時や使用後の投棄時
に、本体容器の中から受け皿が飛び出してしまい、さら
に、この受け皿が飛び出すことにより、その下部に配置
させていた加熱材も飛び出してしまうという問題があっ
た。この場合、本体容器内に加熱材を入れて受け皿を重
ねて設置した後に、この受け皿を本体容器へ確実に固定
すれば良いが、このように、受け皿を本体容器に固定す
る場合、その固定作業に多大な手間及び時間を要してし
まうとともに、この固定構造を付加することにより、容
器のコストアップを招いてしまうという問題があった。
加熱容器にあっては、使用前の搬送時や使用後の投棄時
に、本体容器の中から受け皿が飛び出してしまい、さら
に、この受け皿が飛び出すことにより、その下部に配置
させていた加熱材も飛び出してしまうという問題があっ
た。この場合、本体容器内に加熱材を入れて受け皿を重
ねて設置した後に、この受け皿を本体容器へ確実に固定
すれば良いが、このように、受け皿を本体容器に固定す
る場合、その固定作業に多大な手間及び時間を要してし
まうとともに、この固定構造を付加することにより、容
器のコストアップを招いてしまうという問題があった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、コストアップを招くことなく、受け皿が飛び出す
ことのない容器を提供することを目的としている。
ので、コストアップを招くことなく、受け皿が飛び出す
ことのない容器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明の容器は、上方に開口する箱状の本体容器
内に、調理物を収納可能な凹部を有する受け皿が収納さ
れてなる容器であって、前記受け皿には、その外周に、
水平方向へ突出された係止板部が形成されてなり、前記
本体容器には、対向する側壁の上端を内側に折り曲げて
なる当接片が設けられ、該当接片には、前記本体容器へ
収納された前記受け皿の前記係止板部よりも前記本体容
器の開口側に、前記当接片の一部を水平方向へ切り欠い
てなる係止片が形成されていることを特徴としている。
めに、本発明の容器は、上方に開口する箱状の本体容器
内に、調理物を収納可能な凹部を有する受け皿が収納さ
れてなる容器であって、前記受け皿には、その外周に、
水平方向へ突出された係止板部が形成されてなり、前記
本体容器には、対向する側壁の上端を内側に折り曲げて
なる当接片が設けられ、該当接片には、前記本体容器へ
収納された前記受け皿の前記係止板部よりも前記本体容
器の開口側に、前記当接片の一部を水平方向へ切り欠い
てなる係止片が形成されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】そして、本発明の容器によれば、本体容器へ受
け皿を収納すべく、この受け皿を本体容器内へ押し込
み、受け皿の外周側に形成された係止板部を、本体容器
の当接片に形成された係止片よりも下方へ位置させる
と、係止片が内側へ向かう復元力によって受け皿の係止
板部の上方へ突出する。これにより、本体容器へ収納さ
せた受け皿の係止板部が係止片によって係止されて、本
体容器の開口側への受け皿の突出が防止される。
け皿を収納すべく、この受け皿を本体容器内へ押し込
み、受け皿の外周側に形成された係止板部を、本体容器
の当接片に形成された係止片よりも下方へ位置させる
と、係止片が内側へ向かう復元力によって受け皿の係止
板部の上方へ突出する。これにより、本体容器へ収納さ
せた受け皿の係止板部が係止片によって係止されて、本
体容器の開口側への受け皿の突出が防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の容器の実施例を図1及び図2
によって説明する。なお、この実施例の容器として、収
納した調理物を加熱材によって加熱することができる加
熱容器を例にとって説明する。図において、符号1は、
加熱容器(容器)である。この加熱容器1は、上方が開
口された方形箱状の本体容器2と、この本体容器2の上
端開口3から挿入され、その底部に収納される加熱材パ
ッケージ4と、この加熱材パッケージ4の上部に重ねた
状態に本体容器2内に収納される受け皿5と、本体容器
2の上端開口3を閉塞する蓋部材6とから概略構成され
ている。
によって説明する。なお、この実施例の容器として、収
納した調理物を加熱材によって加熱することができる加
熱容器を例にとって説明する。図において、符号1は、
加熱容器(容器)である。この加熱容器1は、上方が開
口された方形箱状の本体容器2と、この本体容器2の上
端開口3から挿入され、その底部に収納される加熱材パ
ッケージ4と、この加熱材パッケージ4の上部に重ねた
状態に本体容器2内に収納される受け皿5と、本体容器
2の上端開口3を閉塞する蓋部材6とから概略構成され
ている。
【0008】本体容器2は、例えば、厚紙を折り曲げて
構成され、長方形の底面2aの周囲に、この底面2aに
対して垂直に設けられた4枚の側壁2b、2b、2c、
2cを有しており、これら側壁2b、2b、2c、2c
のうち、対向する一組の側壁2b、2bは、他の一組の
対向する側壁2c、2cよりも高く裁断され、途中位置
において、内側に折り返すことにより、他の一組の側壁
2c、2cと同じ高さ寸法となるように形成されてい
る。そして、この一組の側壁2b、2bの内側に折り返
した部分が当接片7とされている。
構成され、長方形の底面2aの周囲に、この底面2aに
対して垂直に設けられた4枚の側壁2b、2b、2c、
2cを有しており、これら側壁2b、2b、2c、2c
のうち、対向する一組の側壁2b、2bは、他の一組の
対向する側壁2c、2cよりも高く裁断され、途中位置
において、内側に折り返すことにより、他の一組の側壁
2c、2cと同じ高さ寸法となるように形成されてい
る。そして、この一組の側壁2b、2bの内側に折り返
した部分が当接片7とされている。
【0009】この当接片7は、その両側部近傍における
先端部が、パッケージ係止部7a、7aとされており、
このパッケージ係止部7a、7aの位置が、底部2aよ
りも加熱材パッケージ4の厚さ寸法分だけ上方に位置さ
れている。即ち、当接片7は、本体容器2の内側に折り
込まれた状態で、パッケージ係止部7a、7aと本体容
器2の底面2aとの間に加熱材パッケージ4を挾持する
ことができるようになっている。また、当接片7の先端
部には、その巾方向の中央位置に、部分的に突出させた
突出部9が設けられている。
先端部が、パッケージ係止部7a、7aとされており、
このパッケージ係止部7a、7aの位置が、底部2aよ
りも加熱材パッケージ4の厚さ寸法分だけ上方に位置さ
れている。即ち、当接片7は、本体容器2の内側に折り
込まれた状態で、パッケージ係止部7a、7aと本体容
器2の底面2aとの間に加熱材パッケージ4を挾持する
ことができるようになっている。また、当接片7の先端
部には、その巾方向の中央位置に、部分的に突出させた
突出部9が設けられている。
【0010】また、加熱材パッケージ4は、本体容器2
の内部に隙間なく収納される大きさの方形の皿状のパッ
ケージ容器4a内に、生石灰等の発熱材を封入した透水
性袋体(図示略)と水袋(図示略)とを収納したもの
で、通気性、耐熱性を有するフェルト等の不織布4bに
よって施封することにより構成されている。また、符号
4cは、前記水袋を開封するための開封紐であり、この
開封紐4cは、本体容器2の他の側壁2c、2cの内の
一方に形成された切り込み2dから引き出されるように
なっている。即ち、この切り込み2dから引き出された
開封紐4cを引っ張ることにより、加熱材パッケージ4
の水袋が開封されて内部の水が流出し、加熱材が水和反
応を起こし、熱及びこの熱による水蒸気が発生するよう
になっている。
の内部に隙間なく収納される大きさの方形の皿状のパッ
ケージ容器4a内に、生石灰等の発熱材を封入した透水
性袋体(図示略)と水袋(図示略)とを収納したもの
で、通気性、耐熱性を有するフェルト等の不織布4bに
よって施封することにより構成されている。また、符号
4cは、前記水袋を開封するための開封紐であり、この
開封紐4cは、本体容器2の他の側壁2c、2cの内の
一方に形成された切り込み2dから引き出されるように
なっている。即ち、この切り込み2dから引き出された
開封紐4cを引っ張ることにより、加熱材パッケージ4
の水袋が開封されて内部の水が流出し、加熱材が水和反
応を起こし、熱及びこの熱による水蒸気が発生するよう
になっている。
【0011】また、受け皿5は、各種の調理物が、その
種類別に収納される所定深さの収納凹部11、11…を
有したもので、その外周上縁部には、水平方向へ突出さ
れた係止板部12、12…が形成され、上記加熱材パッ
ケージ4と同様に、本体容器2の内部に隙間なく収納さ
れる大きさに形成されている。また、本体容器2の当接
片7には、本体容器2の上端開口3の近傍に、それぞれ
間隔をあけて一対の係止手段13、13が設けられてい
る。この係止手段13、13は、当接片7を水平方向へ
切り欠き、この切り欠きの下方部分を削除した略半円形
状の孔部からなるもので、水平方向へ切り欠いた切断箇
所が係止片14、14とされている。
種類別に収納される所定深さの収納凹部11、11…を
有したもので、その外周上縁部には、水平方向へ突出さ
れた係止板部12、12…が形成され、上記加熱材パッ
ケージ4と同様に、本体容器2の内部に隙間なく収納さ
れる大きさに形成されている。また、本体容器2の当接
片7には、本体容器2の上端開口3の近傍に、それぞれ
間隔をあけて一対の係止手段13、13が設けられてい
る。この係止手段13、13は、当接片7を水平方向へ
切り欠き、この切り欠きの下方部分を削除した略半円形
状の孔部からなるもので、水平方向へ切り欠いた切断箇
所が係止片14、14とされている。
【0012】また、これら係止手段13、13の各係止
片14、14は、本体容器2へ加熱材パッケージ4に重
ねるように受け皿5を収納した際に、受け皿5の係止板
部12、12…の高さと略同じ位置かあるいは係止板部
12、12…よりも僅かに本体容器2の上端開口3側と
なる位置に形成されている。なお、受け皿5の外周上縁
部に形成された係止板部12、12…には、複数の切り
欠き15、15…が形成されており、これら切り欠き1
5、15…を、前記加熱材パッケージ4から生じた蒸気
が通過するようになっている。また、前記蓋部材6は、
本体容器2と同様の厚紙を折り曲げて箱状に形成したも
ので、本体容器2の上方から、上端開口3を覆って取り
付けられるようになっている。
片14、14は、本体容器2へ加熱材パッケージ4に重
ねるように受け皿5を収納した際に、受け皿5の係止板
部12、12…の高さと略同じ位置かあるいは係止板部
12、12…よりも僅かに本体容器2の上端開口3側と
なる位置に形成されている。なお、受け皿5の外周上縁
部に形成された係止板部12、12…には、複数の切り
欠き15、15…が形成されており、これら切り欠き1
5、15…を、前記加熱材パッケージ4から生じた蒸気
が通過するようになっている。また、前記蓋部材6は、
本体容器2と同様の厚紙を折り曲げて箱状に形成したも
ので、本体容器2の上方から、上端開口3を覆って取り
付けられるようになっている。
【0013】そして、この蓋部材6を本体容器2の上部
に取り付けた状態にて、紐、輪ゴム等によって、蓋部材
6を本体容器2へ縛り付けることにより、本体容器2の
上端開口3が蓋部材6によって確実に塞がれるようにな
っている。
に取り付けた状態にて、紐、輪ゴム等によって、蓋部材
6を本体容器2へ縛り付けることにより、本体容器2の
上端開口3が蓋部材6によって確実に塞がれるようにな
っている。
【0014】次に、上記構成の加熱容器1を組み立てる
手順を説明する。まず、本体容器2へ上端開口3から加
熱材パッケージ4を入れる。このようにすると、当接片
7が、加熱材パッケージ4によって外方へ押圧され、そ
の後、加熱材パッケージ4が本体容器2の底面2aに達
した時点で、パッケージ係止部7a、7aのみが、内側
へ向かう当接片7の復元力によって、加熱材パッケージ
4の上方に突出され、この突出されたパッケージ係止部
7a、7aによって、加熱材パッケージ4が本体容器2
内に確実に保持される。
手順を説明する。まず、本体容器2へ上端開口3から加
熱材パッケージ4を入れる。このようにすると、当接片
7が、加熱材パッケージ4によって外方へ押圧され、そ
の後、加熱材パッケージ4が本体容器2の底面2aに達
した時点で、パッケージ係止部7a、7aのみが、内側
へ向かう当接片7の復元力によって、加熱材パッケージ
4の上方に突出され、この突出されたパッケージ係止部
7a、7aによって、加熱材パッケージ4が本体容器2
内に確実に保持される。
【0015】次いで、本体容器2内へ、既に収納した加
熱材パッケージ4に重ねるように、受け皿5を入れる。
このようにすると、この受け皿5の外周上縁部に形成さ
れた係止板部12、12によって、当接片7が再び外方
へ押圧され、さらに、この受け皿5の係止板部12、1
2を、係止手段13、13の係止片14、14よりも本
体容器2の底部2a方向へ押し込むことにより、それぞ
れの係止片14、14が、内側へ向かう当接片7の復元
力によって受け皿5の係止板部12、12の上方へ突出
され、これら突出された係止片14、14によって受け
皿5の係止板部12、12が係止され、これにより、受
け皿5が、本体容器2の上端開口3方向への突出が禁止
された状態に、本体容器2内に収納される。
熱材パッケージ4に重ねるように、受け皿5を入れる。
このようにすると、この受け皿5の外周上縁部に形成さ
れた係止板部12、12によって、当接片7が再び外方
へ押圧され、さらに、この受け皿5の係止板部12、1
2を、係止手段13、13の係止片14、14よりも本
体容器2の底部2a方向へ押し込むことにより、それぞ
れの係止片14、14が、内側へ向かう当接片7の復元
力によって受け皿5の係止板部12、12の上方へ突出
され、これら突出された係止片14、14によって受け
皿5の係止板部12、12が係止され、これにより、受
け皿5が、本体容器2の上端開口3方向への突出が禁止
された状態に、本体容器2内に収納される。
【0016】その後、本体容器2内に収納させた受け皿
5の所定の収納凹部11、11…へ各種の調理物を収納
し、本体容器2の上方から蓋部材6を被せ、この蓋部材
6を紐あるいは輪ゴム等によって本体容器2へ確実に取
り付ける。
5の所定の収納凹部11、11…へ各種の調理物を収納
し、本体容器2の上方から蓋部材6を被せ、この蓋部材
6を紐あるいは輪ゴム等によって本体容器2へ確実に取
り付ける。
【0017】このように、上記実施例の加熱容器1によ
れば、本体容器2へ加熱材パッケージ4を収納し、さら
にこの加熱材パッケージ4に重ねるように受け皿5を押
し込むことにより、本体容器2の内側へ折り込んだ当接
片7に形成された係止手段13の係止片14によって、
受け皿5の係止板部12を極めて容易に係止させ、本体
容器2の上端開口3方向への受け皿5の突出を禁止させ
ることができる。即ち、コストアップを招くことのない
極めて簡略的な構造にて、使用前の搬送時あるいは使用
後の投棄時等における、本体容器2からの受け皿5の脱
落が確実に防止された容器とすることができる。
れば、本体容器2へ加熱材パッケージ4を収納し、さら
にこの加熱材パッケージ4に重ねるように受け皿5を押
し込むことにより、本体容器2の内側へ折り込んだ当接
片7に形成された係止手段13の係止片14によって、
受け皿5の係止板部12を極めて容易に係止させ、本体
容器2の上端開口3方向への受け皿5の突出を禁止させ
ることができる。即ち、コストアップを招くことのない
極めて簡略的な構造にて、使用前の搬送時あるいは使用
後の投棄時等における、本体容器2からの受け皿5の脱
落が確実に防止された容器とすることができる。
【0018】なお、上記実施例では、本体容器2内に、
水和反応によって加熱する加熱材パッケージ4を収納し
た加熱容器1について説明したが、本発明の適応可能な
容器としては、加熱材パッケージ4を具備しない、受け
皿5のみが収納されたものであっても良いことは勿論で
ある。また、上記実施例では、半円形状の孔部からなる
係止手段13の水平方向の切断部を係止片14とした
が、この係止手段13は、実施例に限定されることな
く、例えば、単に、当接片7に水平方向へ切り込みを形
成し、上方側の切断箇所を係止片としても良い。
水和反応によって加熱する加熱材パッケージ4を収納し
た加熱容器1について説明したが、本発明の適応可能な
容器としては、加熱材パッケージ4を具備しない、受け
皿5のみが収納されたものであっても良いことは勿論で
ある。また、上記実施例では、半円形状の孔部からなる
係止手段13の水平方向の切断部を係止片14とした
が、この係止手段13は、実施例に限定されることな
く、例えば、単に、当接片7に水平方向へ切り込みを形
成し、上方側の切断箇所を係止片としても良い。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の容器に
よれば、下記の効果を得ることができる。本体容器へ受
け皿を押し込むことにより、本体容器の内側へ折り込ん
だ当接片に形成された係止片によって、受け皿の外周に
形成された係止板部を極めて容易に係止させ、本体容器
の上端開口方向への受け皿の突出を禁止させることがで
きる。即ち、コストアップを招くことのない極めて簡略
的な構造にて、使用前の搬送時あるいは使用後の投棄時
等における、本体容器からの受け皿の脱落が確実に防止
された容器とすることができる。
よれば、下記の効果を得ることができる。本体容器へ受
け皿を押し込むことにより、本体容器の内側へ折り込ん
だ当接片に形成された係止片によって、受け皿の外周に
形成された係止板部を極めて容易に係止させ、本体容器
の上端開口方向への受け皿の突出を禁止させることがで
きる。即ち、コストアップを招くことのない極めて簡略
的な構造にて、使用前の搬送時あるいは使用後の投棄時
等における、本体容器からの受け皿の脱落が確実に防止
された容器とすることができる。
【図1】本発明の実施例の加熱容器の構成及び構造を説
明する加熱容器の分解斜視図である。
明する加熱容器の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施例の加熱容器に設けられた係止片
による受け皿の係止状態を説明する加熱容器の一部の斜
視図である。
による受け皿の係止状態を説明する加熱容器の一部の斜
視図である。
【符号の説明】 1 加熱容器(容器) 2 本体容器 3 上端開口(開口) 5 受け皿 7 当接片 11 収納凹部(凹部) 12 係止板部 14 係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 上方に開口する箱状の本体容器内に、調
理物を収納可能な凹部を有する受け皿が収納されてなる
容器であって、 前記受け皿には、その外周に、水平方向へ突出された係
止板部が形成されてなり、 前記本体容器には、対向する側壁の上端を内側に折り曲
げてなる当接片が設けられ、該当接片には、前記本体容
器へ収納された前記受け皿の前記係止板部よりも前記本
体容器の開口側に、前記当接片の一部を水平方向へ切り
欠いてなる係止片が形成されていることを特徴とする容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277152A JPH07124013A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277152A JPH07124013A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 容 器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124013A true JPH07124013A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17579529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277152A Pending JPH07124013A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124013A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391851A (en) * | 2002-03-06 | 2004-02-18 | Julien Philip Goding | Self-heating meal container |
| CN104983162A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-10-21 | 宁夏中航郑飞塞外香清真食品有限公司 | 自热餐盒 |
| JP2021172391A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社アクタ | 食品包装用容器 |
| JP2023036096A (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-14 | 大介 尾城 | 食品容器 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5277152A patent/JPH07124013A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391851A (en) * | 2002-03-06 | 2004-02-18 | Julien Philip Goding | Self-heating meal container |
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