JPH07124008A - 紐締め具 - Google Patents

紐締め具

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JPH07124008A
JPH07124008A JP5294162A JP29416293A JPH07124008A JP H07124008 A JPH07124008 A JP H07124008A JP 5294162 A JP5294162 A JP 5294162A JP 29416293 A JP29416293 A JP 29416293A JP H07124008 A JPH07124008 A JP H07124008A
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Yoshinobu Takahashi
義信 高橋
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YKK Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G11/00Means for fastening cables or ropes to one another or to other objects; Caps or sleeves for fixing on cables or ropes
    • F16G11/10Quick-acting fastenings; Clamps holding in one direction only
    • F16G11/101Quick-acting fastenings; Clamps holding in one direction only deforming the cable by moving a part of the fastener
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 紐の挿通作業が容易であり、紐の固定も確実
なものにする。 【構成】 支柱14により互いに一体に連結された本体
上部10と本体下部12とを有する。この本体上部10
から一体に設けられた連結部16を介して本体下部12
側に位置した下操作部18と、本体下部12から一体に
設けられた連結部20を介して本体上部10側に位置し
た上操作部22とを設ける。本体上部10及び本体下部
12の内面には、挿通された紐40を保持する保持爪2
6,28,30が各々突設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣類や袋等に取り付
けられた紐が挿通され、その紐を所望の位置で保持する
紐締め具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一体の部品で構成された紐締め具
は、例えば実開昭61−105023号公報に開示され
ているように、T字形凸部とこれを挟むように設けられ
たコ字形凸部の双方に透孔を形成し、このT字形凸部と
コ字形凸部が、弾性を有するアーム及びブリッジと一体
に形成されているものである。そして、このT字形凸部
とコ字形凸部は、互いに弾性的に離間しており、その透
孔に紐が挿通されて透孔間で紐が屈曲されて保持される
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、紐を保持する力は、透孔間に挿通された紐が、アー
ム及びブリッジの拡開力により、屈曲させられて挿通し
た摩擦力によるものであるため、紐自体を保持する力が
弱く、しかも、使用中にアームが折れたりし易いという
欠点があった。
【0004】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、紐の挿通作業が容易であり、紐の固
定も確実な紐締め具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、支柱により
互いに一体に連結された本体上部と本体下部とを有し、
この本体上部から一体に設けられた連結部を介して上記
本体下部側に位置した下操作部と、上記本体下部から一
体に設けられた連結部を介して上記本体上部側に位置し
た上操作部とから成り、上記本体上部及び本体下部の内
面には、挿通された紐を保持する保持爪が各々突設され
ている紐締め具である。また、この発明の上記本体上部
と下操作部及び本体下部と上操作部は、紐の挿通方向を
中心に互いに回転対称に形成されているものである。上
記保持爪は、上記本体上部及び本体下部の一方に紐を挿
通させる紐通し凹部が形成され、他方の爪の端面とこの
切欠き部とにより紐を挟持するものである。
【0006】
【作用】この発明の紐締め具は、各操作部を互いに近付
くように押圧することにより、上記本体上部及び本体下
部が互いに離間し、その状態で紐を、上記本体上部及び
本体下部の間に挿通する。そして、操作部の押圧を解除
すると、上記本体上部及び本体下部の内面に形成された
保持爪により、挿通された紐が弾性的に挟持されるもの
である。
【0007】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1〜図7はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例の紐締め具は、半円よりわずかに大
きい形状の板状の本体上部10及び本体下部12とを有
し、この本体上部10及び本体下部12が、これらの端
縁部に設けられた支柱14により互いに一体に連結され
ている。さらに、この本体上部10から一体に突設され
た連結部16を介して、支柱14とは反対側であって本
体下部12側に位置した下操作部18と、本体下部12
から一体に突設された連結部20を介して、支柱14と
は反対側であって本体上部10側に位置した上操作部2
2が設けられている。また、各連結部16,20の外側
面には、補強リブ24が各々形成されている。そして、
この上操作部22と下操作部18は、本体上部10と本
体下部12と端縁部同士が対向して、円板状の外観を形
成している。連結部16と対面する上操作部22の側縁
部には、連結部16との干渉を避ける切欠き部23が形
成され、同様に、連結部20と対面する下操作部18の
側縁にも、切欠き部19が形成されている。そして、本
体上部10と下操作部18、及び本体下部12と上操作
部22は、紐40の挿通方向を中心軸にして互いに回転
対称に形成されているものである。
【0008】本体上部10の内面には、平板状で下端縁
が刃状に形成された保持爪としての上爪26が下方に向
かって形成され、本体下部12の内面には、中央部に保
持爪として下爪28が形成され、その両側には、保持爪
である三角形状の下サイド爪30が各々突設されてい
る。そして、下爪28の側面には補強リブ29が形成さ
れ、下爪28の両側端部と各下サイド爪30との間は、
紐40が挿通される紐通し凹部42となっている。この
実施例の紐締め具は、本体上部10、本体下部12、支
柱14、連結部16,20、下操作部18、上操作部2
2、及び各爪26,28,30が樹脂により一体成形さ
れているものである。
【0009】この実施例の紐締め具の使用方法は、紐4
0を通すには、図4に示すように、操作部22,18を
摘んで互いに当接させ、本体上部10と本体下部12と
を支柱14とともに外側へ弾性変形させる。これによ
り、上爪26と下爪28、との重なり部がなくなり、紐
通し凹部42と上爪26との間隔も大きく広がる。この
状態で、図4に示すように、紐40を両側の紐通し凹部
42に各々挿通させ、操作部18,22の押圧を解除し
た後、図5,図6に示すように、上操作部22の上方に
位置した一方の紐40を、他方の連結部16側の外側方
から、図7に示すように、本体上部10と上操作部22
との隙間を通過させて、連結部20の内側に挿通させ
る。又、他方の紐40も同様にして、下操作部18の下
方に位置した他方の紐40を、連結部20側の側方か
ら、図7に示すように、本体下部12と下操作部18と
の隙間を通過させて連結部16の内側に挿通させる。こ
れにより、図1〜図3に示すように、紐40が、連結部
16,20の内側に挿通されて、支柱14及び本体上部
10と本体下部12の弾性により、紐通し凹部42内で
上爪26により下方に押圧されるとともに、下爪28と
下サイド爪30により確実に側面も保持される。
【0010】この実施例の紐締め具によれば、紐40
は、上爪26と、下爪28及び下サイド爪30による紐
通し凹部42とによって確実に挟持され、支柱14及び
本体上部10と本体下部12との弾性力により、押圧さ
れているので、強固に保持されているものである。ま
た、紐通し孔に紐を挿通する作業が不要であり、紐の挿
通作業がきわめて容易なものである。さらに、支柱14
が操作部18,22の反対側に位置しているので、操作
部18,22の操作を軽い力で行うことができ、しか
も、上爪26、下爪28及び下サイド爪30の保持力は
強いものである。
【0011】次にこの発明の第二実施例について図8を
基にして説明する。ここで、上述の実施例と同様の部材
は同一符号を付して説明を省略する。この実施例の紐締
め具は、上操作部22の外側端縁部に、紐通し操作中に
一時的に各操作部18,22を係合させておく被係止部
32が形成され、下操作部18には、被係止部32に係
合する係止部34が突設されているものである。
【0012】この実施例の紐締め具の使用方法も、上記
第一実施例の紐締め具と同様であり、組み立て時に、操
作部18,22を合わせて、係止部34を被係止部32
に係合させておくことにより、紐通し操作中に操作部1
8,22を押圧している必要がなく、紐通し操作をより
容易に行うことができるものである。また、この係止部
34と被係止部32との係合解除は、本体上部10と本
体下部12とを互いに近付けるように押圧すれば、係合
が解除されるものである。係止部34は、使用中邪魔に
なるものではないが、紐通し操作後は不要のものであ
り、紐40の挿通後に折って取り除いてもよい。
【0013】次にこの発明の第三実施例について図9を
基にして説明する。ここで、上述の実施例と同様の部材
は同一符号を付して説明を省略する。この実施例の紐締
め具は、上記第一実施例と同様の構成で、下爪28を三
角状に形成し、下サイド爪30の内側側縁部を本体下部
12に対して垂直に形成したものである。この実施例の
紐締め具によっても上記第一実施例と同様の効果が得ら
れ、さらに、紐40が側方に外れにくいものとなる。
【0014】次にこの発明の第四実施例について図10
を基にして説明する。ここで、上述の実施例と同様の部
材は同一符号を付して説明を省略する。この実施例の紐
締め具は、上記第一実施例と同様の構成で、操作部1
8,22の互いに対面する内面に、紐40の挿通方向に
紐逃がし部36を形成したものである。これにより、紐
40の挿通順序を、上記とは逆に、操作部18,22間
に紐40を挿通した後、操作部18,22を押圧して、
本体上部10、本体下部12間に紐40を挿通し、紐4
0を長手方向に移動させることができるものである。
【0015】次にこの発明の第五実施例について図1
1、図12を基にして説明する。ここで、上述の実施例
と同様の部材は同一符号を付して説明を省略する。この
実施例の紐締め具は、外観形状が四角形に形成され、上
操作部22と下操作部18とが非対称に形成され、下操
作部18の中央部に本体上部10に連結した連結部16
が形成され、この連結部16の両側に上操作部22が分
割状態で設けられている。連結部20は、連結部16の
両側で、上操作部22から本体下部12に向かって垂直
に形成されている。そして、この実施例の紐締め具によ
っても上記第一実施例と同様の効果が得られるものであ
る。
【0016】尚、この発明の紐締め具は、その外観形状
及び本体や操作部の形状は、任意に設定可能なものであ
り、また、紐を保持する保持爪の形状も任意に定め得る
ものである。さらに、本体等の材質も適宜選択可能なも
のであり、各部を一体的に形成可能なものであれば良
い。また、紐の種類や用途も、衣類等の紐をロックする
ものの他、袋類や鞄、靴、テント等、紐が用いられてい
るもの全てに利用できるものである。
【0017】
【発明の効果】この発明の紐締め具は、紐が保持爪によ
り確実に挟持され、支柱及び本体上部と本体下部との弾
性力により、押圧されているので、強固に保持されてい
るものである。また、紐の挿通作業も、透孔に挿通する
ものではなく、紐を長手方向と直交する方向に移動させ
ることによって完了し、紐通し作業の効率化も図ること
ができる。しかも、紐に結び目等の大径部があっても、
紐通しが可能であり、使用中に紐が外れることがなく、
安全性も高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の紐締め具の第一実施例の部分破断斜
視図である。
【図2】この発明の第一実施例の紐締め具の正面図であ
る。
【図3】この発明の第一実施例の紐締め具の底面図であ
る。
【図4】この発明の第一実施例の紐締め具の紐通し過程
を示す底面図である。
【図5】この発明の第一実施例の紐締め具の紐通し過程
を示す部分破断斜視図である。
【図6】この発明の第一実施例の紐締め具の紐通し過程
を示す底面図である。
【図7】この発明の第一実施例の紐締め具の紐通し過程
を示す底部分破断斜視図である。
【図8】この発明の第二実施例の紐締め具の底面図であ
る。
【図9】この発明の第三実施例の紐締め具の部分破断斜
視図である。
【図10】この発明の第四実施例の紐締め具の部分破断
底面図である。
【図11】この発明の第五実施例の紐締め具の正面図で
ある。
【図12】この発明の第五実施例の紐締め具の底面図で
ある。
【符号の説明】
10 本体上部 12 本体下部 14 支柱 16,20 連結部 18 下操作部 22 上操作部 26 上爪(保持爪) 28 下爪(保持爪) 30 下サイド爪(保持爪) 40 紐 42 紐通し凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱(14)により互いに一体に連結さ
    れた本体上部(10)と本体下部(12)とを有し、こ
    の本体上部(10)から一体に設けられた連結部(1
    6)を介して上記本体下部(12)側に位置した下操作
    部(18)と、上記本体下部(12)から一体に設けら
    れた連結部(20)を介して上記本体上部(10)側に
    位置した上操作部(22)とから成り、上記本体上部
    (10)及び本体下部(12)の内面には、挿通された
    紐(40)を保持する保持爪(26,28,30)が各
    々突設されていることを特徴とする紐締め具。
  2. 【請求項2】 上記本体上部(10)と下操作部(1
    8)及び上記本体下部(12)と上操作部(22)は、
    紐の挿通方向を中心に互いに回転対称に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の紐締め具。
  3. 【請求項3】 上記本体上部(10)と本体下部(1
    2)の一方の上記保持爪(28,30)には、紐(4
    0)を挿通させる紐通し凹部(42)が形成され、他方
    の保持爪(26)の端面とこの紐通し凹部(42)とに
    より紐(40)を挟持することを特徴とする請求項1記
    載の紐締め具。
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