JPH07121094A - 車種切換式シミュレータ - Google Patents
車種切換式シミュレータInfo
- Publication number
- JPH07121094A JPH07121094A JP26748093A JP26748093A JPH07121094A JP H07121094 A JPH07121094 A JP H07121094A JP 26748093 A JP26748093 A JP 26748093A JP 26748093 A JP26748093 A JP 26748093A JP H07121094 A JPH07121094 A JP H07121094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- vehicle type
- simulator
- occupant
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 キー91の操作により選択された車種に対応
するデータをメモリ82から呼び出し、該呼び出された
データに基づいてサーボモータ60・64の作動及びモ
ニター21の映像スピーカ22からの走行音の制御を行
なうようにした。また車種によってハンドルの上下方向
の位置が異なる場合にはサーボモータ41の作動により
ハンドル42の高さを調節するようにした。 【効果】 1台のシミュレータで複数の車種についての
走行を体験することができる。また、アンチロックブレ
ーキ機能の確認のように、実際の車両で確認するために
は日常行なわない運転操作が必要とされるものであって
も、簡単に、かつ安全に体験することができる
するデータをメモリ82から呼び出し、該呼び出された
データに基づいてサーボモータ60・64の作動及びモ
ニター21の映像スピーカ22からの走行音の制御を行
なうようにした。また車種によってハンドルの上下方向
の位置が異なる場合にはサーボモータ41の作動により
ハンドル42の高さを調節するようにした。 【効果】 1台のシミュレータで複数の車種についての
走行を体験することができる。また、アンチロックブレ
ーキ機能の確認のように、実際の車両で確認するために
は日常行なわない運転操作が必要とされるものであって
も、簡単に、かつ安全に体験することができる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗員の行なう操縦操作
に基づいて模擬車体に各種動作を行なわせると共に、風
景その他の走行状態を再現するシミュレータに関する。
に基づいて模擬車体に各種動作を行なわせると共に、風
景その他の走行状態を再現するシミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両を購入する場合等には、複数の車種
を比較しその中から1種類の車種を特定する必要があ
る。このように車種を特定する場合にはカタログの記載
等を参考にするが、最終的には実際に車両を運転して乗
車姿勢や走行状態を体感することが望まれる。
を比較しその中から1種類の車種を特定する必要があ
る。このように車種を特定する場合にはカタログの記載
等を参考にするが、最終的には実際に車両を運転して乗
車姿勢や走行状態を体感することが望まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとく実際に車
両を運転して車種を特定する場合には、候補となる車種
すべてについて車両を用意しなければならず、また、実
際に走行させるためにはテストコース等の広大なスペー
スを必要とするという問題がある。
両を運転して車種を特定する場合には、候補となる車種
すべてについて車両を用意しなければならず、また、実
際に走行させるためにはテストコース等の広大なスペー
スを必要とするという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するために、乗員の行なう操縦操作に基づいて模擬車体
に各種動作を行なわせると共に、風景その他の走行状態
を再現するシミュレータの制御装置において、上記操縦
操作に対する各種動作量及び走行状態の変化量をシミュ
レートする車種に応じて変更する車種切換手段を設ける
と共に、模擬車体の乗員が操作する部分の位置を調節自
在に設け、車種切換手段により切り換えられた車種に応
じて乗員が操作する部分の位置を変更するようにしたこ
とを特徴とする。
するために、乗員の行なう操縦操作に基づいて模擬車体
に各種動作を行なわせると共に、風景その他の走行状態
を再現するシミュレータの制御装置において、上記操縦
操作に対する各種動作量及び走行状態の変化量をシミュ
レートする車種に応じて変更する車種切換手段を設ける
と共に、模擬車体の乗員が操作する部分の位置を調節自
在に設け、車種切換手段により切り換えられた車種に応
じて乗員が操作する部分の位置を変更するようにしたこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】シミュレータを用いることにより、テストコー
ス等を利用して実際に車両を走行させなくても走行状態
を体感することができ、また、車種に応じてシミュレー
タで再現する走行状態を切り換えることにより1台のシ
ミュレータで複数の車両の走行状態を体感することがで
きる。また、乗員の操作する部分、例えばハンドル等の
位置を車種に応じて変更することにより、実車の感覚を
より正確に再現することができる。
ス等を利用して実際に車両を走行させなくても走行状態
を体感することができ、また、車種に応じてシミュレー
タで再現する走行状態を切り換えることにより1台のシ
ミュレータで複数の車両の走行状態を体感することがで
きる。また、乗員の操作する部分、例えばハンドル等の
位置を車種に応じて変更することにより、実車の感覚を
より正確に再現することができる。
【0006】
【実施例】図を参照して、1は乗員が搭乗して乗車姿勢
を確認すると共に加減速感等を体感する駆動部であり、
その前方には走行風景を映写するモニター21及び走行
音を発するスピーカ22を備えた視聴覚部2が取り付け
られている。ところで、上記駆動部1には駆動装置6に
よって支持された基台3が設けられており、基台3上に
取り付けられた前後方向に長手のレール31に沿って摺
動自在なシート32が配設されている。また、該基台3
の前端にはハンドル支持部4が設けられており、サーボ
モータ41により昇降自在に位置調節されるハンドル4
2が取り付けられている。該基台3にはその他としてシ
フトレバー43や各種ペダル44が取り付けられてお
り、これらハンドル42・シフトレバー43・ペダル4
4に対する乗員による操作量は各センサ51・52・5
3によって検知され制御部8へ入力される。ところで、
上記駆動装置6にはサーボモータ60によって前後方向
に長手の水平軸線回りに回動するロール部61が設けら
れており、上記基台3は該ロール部61に対してリンク
62を介して支持されている。また、該ロール部61か
ら後方に張り出されたアーム63に揺動自在に保持され
たサーボモータ64を基台3の後端に連結させ、該サー
ボモータ64の作動により基台3を前後に傾けピッチ動
作を生じさせるようにした。ところで、上記各サーボモ
ータ41・60・64はサーボ駆動部7を介して上記制
御部8からの駆動信号によりサーボ駆動されるように構
成されている。該制御部8には、上記各センサ51・5
2・53からの検知信号に基づいて、モニター21の映
像やスピーカ22から生じさせる走行音、及び上記各サ
ーボモータ41・60・64へ出力する信号を演算する
CPU81を備えている。該CPU81はメモリ82内
に予め格納されたデータに基づいて上記演算を行なうも
のであるが、該メモリ82内には複数の車種毎に用意さ
れたデータや各種機能に対応するデータが格納されてお
り、制御部8に接続された操作端子9の各キー91の操
作により適宜演算に使用するデータを選択するように構
成されている。即ち、車種が異なることによりエンジン
性能・最小回転半径・ブレーキ性能等が異なる。従っ
て、各センサ51・52・53の検知信号に基づくサー
ボモータ60・64の作動量やモニター21の映像・ス
ピーカ22の走行音の制御状態を車種毎に異なるように
する。また、車種によってハンドル42のシート32に
対する上下方向の位置が異なる場合には、サーボモータ
41を作動させハンドル42の高さを車種に応じて調節
する。更に、例えば実車にオプションとして取り付けら
れるアンチロックブレーキ機能や4輪操舵機能等の諸機
能を付加する場合には車種固有のデータを該諸機能に関
するデータで補正し、例えばアンチロックブレーキ機能
を追加した場合には制動距離を短くし、4輪操舵機能を
追加した場合には最小回転半径を小さくするように補正
を行なう。上記構成によれば、まず乗員がシート32に
着座する前に、キー91を操作して車種を選択する。こ
れにより選択された車種に応じてハンドル42の高さが
調節される。次に乗員がシート32に着座しシミュレー
トを開始する。この時乗員は体形に合わせてシート32
の前後位置を手動にて調節する。乗員による運転操作が
開始されると、上記選択された車種に応じた制御がさ
れ、まずモニター21に映写される風景の上下位置が車
種の車高等に応じて調整される。次にアクセルペダルを
踏み込み加速すると、その車種に応じた加速度を演算
し、サーボモータ64を作動させ基台3を後方に傾けて
加速感を再現する。また、ハンドル42を回すとサーボ
モータ60の作動によりハンドル42の操舵方向とは逆
側に基台3を傾けて遠心力を再現する。そして、ブレー
キペダルを踏み込むと基台3を前方に傾けて減速感を再
現する。但し、基台3を上下や左右に傾ける場合にはモ
ニター21の映像も上下方向に移動させたり、あるいは
傾けて乗員に不自然さを与えないようにする。また、こ
のようなシミュレーション途中において、キー91の操
作により上記諸機能を追加し、あるいは削除することに
よりこれら諸機能の有無による操縦性の相違を体験する
ことができる。
を確認すると共に加減速感等を体感する駆動部であり、
その前方には走行風景を映写するモニター21及び走行
音を発するスピーカ22を備えた視聴覚部2が取り付け
られている。ところで、上記駆動部1には駆動装置6に
よって支持された基台3が設けられており、基台3上に
取り付けられた前後方向に長手のレール31に沿って摺
動自在なシート32が配設されている。また、該基台3
の前端にはハンドル支持部4が設けられており、サーボ
モータ41により昇降自在に位置調節されるハンドル4
2が取り付けられている。該基台3にはその他としてシ
フトレバー43や各種ペダル44が取り付けられてお
り、これらハンドル42・シフトレバー43・ペダル4
4に対する乗員による操作量は各センサ51・52・5
3によって検知され制御部8へ入力される。ところで、
上記駆動装置6にはサーボモータ60によって前後方向
に長手の水平軸線回りに回動するロール部61が設けら
れており、上記基台3は該ロール部61に対してリンク
62を介して支持されている。また、該ロール部61か
ら後方に張り出されたアーム63に揺動自在に保持され
たサーボモータ64を基台3の後端に連結させ、該サー
ボモータ64の作動により基台3を前後に傾けピッチ動
作を生じさせるようにした。ところで、上記各サーボモ
ータ41・60・64はサーボ駆動部7を介して上記制
御部8からの駆動信号によりサーボ駆動されるように構
成されている。該制御部8には、上記各センサ51・5
2・53からの検知信号に基づいて、モニター21の映
像やスピーカ22から生じさせる走行音、及び上記各サ
ーボモータ41・60・64へ出力する信号を演算する
CPU81を備えている。該CPU81はメモリ82内
に予め格納されたデータに基づいて上記演算を行なうも
のであるが、該メモリ82内には複数の車種毎に用意さ
れたデータや各種機能に対応するデータが格納されてお
り、制御部8に接続された操作端子9の各キー91の操
作により適宜演算に使用するデータを選択するように構
成されている。即ち、車種が異なることによりエンジン
性能・最小回転半径・ブレーキ性能等が異なる。従っ
て、各センサ51・52・53の検知信号に基づくサー
ボモータ60・64の作動量やモニター21の映像・ス
ピーカ22の走行音の制御状態を車種毎に異なるように
する。また、車種によってハンドル42のシート32に
対する上下方向の位置が異なる場合には、サーボモータ
41を作動させハンドル42の高さを車種に応じて調節
する。更に、例えば実車にオプションとして取り付けら
れるアンチロックブレーキ機能や4輪操舵機能等の諸機
能を付加する場合には車種固有のデータを該諸機能に関
するデータで補正し、例えばアンチロックブレーキ機能
を追加した場合には制動距離を短くし、4輪操舵機能を
追加した場合には最小回転半径を小さくするように補正
を行なう。上記構成によれば、まず乗員がシート32に
着座する前に、キー91を操作して車種を選択する。こ
れにより選択された車種に応じてハンドル42の高さが
調節される。次に乗員がシート32に着座しシミュレー
トを開始する。この時乗員は体形に合わせてシート32
の前後位置を手動にて調節する。乗員による運転操作が
開始されると、上記選択された車種に応じた制御がさ
れ、まずモニター21に映写される風景の上下位置が車
種の車高等に応じて調整される。次にアクセルペダルを
踏み込み加速すると、その車種に応じた加速度を演算
し、サーボモータ64を作動させ基台3を後方に傾けて
加速感を再現する。また、ハンドル42を回すとサーボ
モータ60の作動によりハンドル42の操舵方向とは逆
側に基台3を傾けて遠心力を再現する。そして、ブレー
キペダルを踏み込むと基台3を前方に傾けて減速感を再
現する。但し、基台3を上下や左右に傾ける場合にはモ
ニター21の映像も上下方向に移動させたり、あるいは
傾けて乗員に不自然さを与えないようにする。また、こ
のようなシミュレーション途中において、キー91の操
作により上記諸機能を追加し、あるいは削除することに
よりこれら諸機能の有無による操縦性の相違を体験する
ことができる。
【0007】ところで、上記実施例では乗員の操作する
部分としてハンドルの位置を調節自在に構成したが、車
種に応じてシートの位置や各種ペダル、シフトレバーの
位置を調節するようにしてもよい。また、本発明は4輪
自動車のみに限られず、例えば2輪車のシミュレータに
適用することもできる。この場合には、2輪車のタイプ
(車種)に応じてハンドル位置・シート位置・ステップ
位置等を調節するようにする。
部分としてハンドルの位置を調節自在に構成したが、車
種に応じてシートの位置や各種ペダル、シフトレバーの
位置を調節するようにしてもよい。また、本発明は4輪
自動車のみに限られず、例えば2輪車のシミュレータに
適用することもできる。この場合には、2輪車のタイプ
(車種)に応じてハンドル位置・シート位置・ステップ
位置等を調節するようにする。
【0008】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば1台のシミュレータで複数の車種についての走
行を体験することができるので、シミュレータを設置す
るスペースさえあれば複数の車種毎の操縦性を比較する
ことができる。また、アンチロックブレーキ機能の確認
のように、実際の車両で確認するためには日常行なわな
い運転操作が必要とされるものであっても、簡単に、か
つ安全に体験することができる。
によれば1台のシミュレータで複数の車種についての走
行を体験することができるので、シミュレータを設置す
るスペースさえあれば複数の車種毎の操縦性を比較する
ことができる。また、アンチロックブレーキ機能の確認
のように、実際の車両で確認するためには日常行なわな
い運転操作が必要とされるものであっても、簡単に、か
つ安全に体験することができる。
【図1】 本発明の一実施例の構成を示す図
1 駆動部 2 視聴覚部 3 基台 4 ハンドル支持部 6 駆動装置 7 サーボ駆動部 8 制御部 9 操作端末 81 CPU 82 メモリ 91 キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松澤 勝範 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 乗員の行なう操縦操作に基づいて模擬車
体に各種動作を行なわせると共に、風景その他の走行状
態を再現するシミュレータの制御装置において、上記操
縦操作に対する各種動作量及び走行状態の変化量をシミ
ュレートする車種に応じて変更する車種切換手段を設け
ると共に、模擬車体の乗員が操作する部分の位置を調節
自在に設け、車種切換手段により切り換えられた車種に
応じて乗員が操作する部分の位置を変更するようにした
ことを特徴とする車種切換式シミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26748093A JPH07121094A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 車種切換式シミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26748093A JPH07121094A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 車種切換式シミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07121094A true JPH07121094A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17445436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26748093A Pending JPH07121094A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 車種切換式シミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07121094A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002032010A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 二輪車用ライディングシミュレーション装置 |
JPWO2005066918A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2007-07-26 | 富田 誠次郎 | シュミレーション装置 |
JP2011064900A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Hitachi Keiyo Engineerring & System Ltd | ドライビングシミュレータ |
JP2012242116A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Toyota Boshoku Corp | ドライビングポジション検証装置 |
JP2013505470A (ja) * | 2009-09-17 | 2013-02-14 | セントレ・ナショナル・デ・ラ・レシェルシェ・サイエンティフィーク | 触覚フィードバックにより特有の動きを模擬する方法および該方法を実行する装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH052174B2 (ja) * | 1985-07-22 | 1993-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP26748093A patent/JPH07121094A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH052174B2 (ja) * | 1985-07-22 | 1993-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002032010A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 二輪車用ライディングシミュレーション装置 |
JPWO2005066918A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2007-07-26 | 富田 誠次郎 | シュミレーション装置 |
JP2011064900A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Hitachi Keiyo Engineerring & System Ltd | ドライビングシミュレータ |
JP2013505470A (ja) * | 2009-09-17 | 2013-02-14 | セントレ・ナショナル・デ・ラ・レシェルシェ・サイエンティフィーク | 触覚フィードバックにより特有の動きを模擬する方法および該方法を実行する装置 |
JP2012242116A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Toyota Boshoku Corp | ドライビングポジション検証装置 |
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