JPH07120238B2 - 抵抗感圧型タブレット - Google Patents

抵抗感圧型タブレット

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JPH07120238B2
JPH07120238B2 JP31323890A JP31323890A JPH07120238B2 JP H07120238 B2 JPH07120238 B2 JP H07120238B2 JP 31323890 A JP31323890 A JP 31323890A JP 31323890 A JP31323890 A JP 31323890A JP H07120238 B2 JPH07120238 B2 JP H07120238B2
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voltage
auxiliary electrode
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治 吉川
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SMK Corp
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は抵抗感圧型タブレットに関するものである。
「従来の技術」 一般に、タブレッドは第2図および第3図に示すよう
に、X軸方向の両端に電極(1a)(1b)を有するX軸抵
抗板(2)と、Y軸方向の両端に電極(3a)(3b)を有
するY軸抵抗板(4)とが互いに抵抗板(2)(4)側
を向き合わせて、かつ一方の抵抗板(4)上に所定間隔
で設けた小さな絶縁突起のドットスペーサ(5)を介在
してわずかな間隙をもって配置されている。
そして、X軸抵抗板(2)の位置情報を得るには、まず
切換スイッチ(6)をX接点(X1)(X2)(X3)側へ切
換えて、ペン(7)で所定点(P)を押圧して両抵抗板
(2)(4)を短絡する。抵抗板と導体との接触抵抗
(12)(13)および導体抵抗(16)(17)の抵抗値をそ
れぞれx3、x4、x5、x6とすれば、その点(P)で分圧さ
れた電圧 がY軸抵抗板(4)のy2側を経てX軸位置情報としてA/
D変換回路(10)に入力される。また、抵抗(9)で設
定された基準電圧もA/D変換回路(10)に入力する。こ
れらのデータはディジタル値に変換されてさらに演算回
路(22)に送られて前記(1)式の演算をしてX軸の位
置情報として出力端子(11)に出力する。
つぎに、ペン(7)で(P)点を押圧したままで切換ス
イッチ(6)をY接点(Y1)(Y2)(Y3)側へ切換え
る。抵抗板と導体との接触抵抗(12)(13)および導体
抵抗(16)(17)の抵抗値をそれぞれy3、y4、y5、y6
すれば、やはりY軸の分圧された電圧 がX軸抵抗板(2)のx2側を経てA/D変換回路(10)に
入力される。抵抗(9)で設定された基準電圧も前記同
様A/D変換回路(10)に入力して、ディジタル値に変換
され、さらに演算回路(22)に送られて前記(2)式の
演算をしてY軸の位置情報として出力端子(11)に出力
される。
なお、A/D変換回路(10)や演算回路(22)は入力イン
ピーダンスの高いものを使用してX,Y軸抵抗板(2)
(4)間の接触抵抗z、X軸測定時のy2、Y軸測定時の
x2の抵抗値による測定値への影響をなくしている。
「発明が解決しようとする課題」 このような抵抗感圧型タブレットにおいて、接触抵抗
(12)(13)、(14)(15)と導体抵抗(16)(17)、
(18)(19)のそれぞれの抵抗値x3、x4、x5、x6、y3
y4、y5、y6は、初めから個々のタブレット毎に数値が異
なり、第2図の従来回路における電極(1a)(1b)間お
よび(3a)(3b)間の入力電圧が個々に違ってくる。そ
のため、従来、抵抗値の違いは可変抵抗器で1つ1つ補
正しており、その補正作業が極めて面倒であった。ま
た、補正後であっても、経年変化をすると、前記電極間
の入力電圧が変化してくる。したがって正確な位置情報
が得られないという問題があった。
また、基準電圧を抵抗変化に対応させることも考えられ
るが、タブレッド毎の補正が必要であり、また、経年変
化した場合も、それに対応させて何回も補正することが
必要で、事実上不可能であった。
本発明は基準電圧を抵抗値の変化に自動的に対応して変
化させて常に正確な位置情報を得ることのできる装置を
提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極を形成
したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端に、Y軸
電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空隙をもっ
て重合してなるタブレットにおいて、前記X軸電極とY
軸電極との内側にそれぞれX軸補助電極とY軸補助電極
を設け、これらX軸補助電極とY軸補助電極の出力電圧
を位置情報出力電圧と基準出力電圧として利用するよう
にしたものである。
「作用」 X軸抵抗板の位置情報を得るには、まず切換スイッチを
X接点側へ切換えて、ペンで所定点を押圧してX軸とY
軸の両抵抗板間を短絡する。すると、X軸補助電極間の
電圧がその押圧点で分圧されてY軸抵抗板のY軸補助電
極を経てA/D変換回路を介して演算回路に入力される。
また、基準電圧もX軸補助電極間で設定され、A/D変換
回路を介して演算回路に送られる。これらのデータに基
きX軸位置情報が演算回路で演算される。
つぎに、ペンで所定点を押圧したままで切換スイッチを
Y接点側へ切換えると、同様にしてY軸位置情報が得ら
れる。ここで、X軸においても、またY軸においても基
準電圧は補助電極間の電圧であるから、抵抗板の両端に
印加される電圧が接触抵抗の値により変化しても、それ
に対応して補助電極間の電圧も変化することとなる。し
たがって位置情報のデータには影響を与えない。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図に基き説明する。な
お、第2図と同一部分は同一符号とする。
本発明の特徴とするところは、X軸抵抗板(2)とY軸
抵抗板(4)との両端の電極(1a)(1b)、(3a)(3
b)よりやや内側に、それぞれX軸補助電極(20a)(20
b)とY軸補助電極(21a)(21b)を設けてなるもので
ある。そしてこれらX軸補助電極(20a)(20b)間に切
換接点(X2)(X3)を介してA/D変換回路(10)の基準
電圧入力側に結合するとともに、一方のX軸補助電極
(20b)をY軸位置情報検出用切換接点(Y4)に結合す
る。同様にY軸補助電極(21a)(21b)間に切換接点
(Y2)(Y3)を介してA/D変換回路(10)の基準電圧入
力側に結合するとともに、一方のY軸補助電極(21b)
をX軸位置情報検出用切換接点(X4)に結合する。前記
A/D変換回路(10)は演算回路(22)を介して出力端子
(11)に結合される。なお、第1図において、(12)
(13)(14)(15)(23)(24)(25)(26)は抵抗板
と導体との接触抵抗、(16)(17)(18)(19)(27)
(28)(29)(30)は導体抵抗、(z)は抵抗板(2)
(4)間の接触抵抗である。
以上のような構成において、切換回路(6)が接点
(X1)(X2)(X3)(X4)(X5)に接続する場合、X軸
基準電圧(Vxr)はX軸補助電極(20a)(20b)間の電
圧であるから、両端の電極(1a)(1b)間に印加される
電圧Vxが、電極(1a)(1b)の接触抵抗(12)(13)、
導体抵抗(16)(17)の抵抗変化により変化すると、こ
れに対応してX軸基準電圧(Vxr)も変化する。なお、
X軸補助電圧(20a)(20b)の接触抵抗(23)(24)、
導体抵抗(27)(28)、抵触抵抗(z)はA/D変換回路
(10)や演算回路(22)の入力インピーダンスに比し充
分小さいほとんど無視できる。以上のような特性はY軸
側でも同様である。
つぎにピン(7)で所定点(P)を押圧したときの分圧
された電圧はY軸抵抗板(4)のy2とY軸補助電極(21
b)を経てA/D変換回路(10)に入力される。このときの
接触抵抗(26)と導体抵抗(30)も前記同様A/D変換回
路(10)や演算回路(22)の入力インピーダンスに比し
充分小さいのでほとんど無視できる。
以上のようにして、X軸基準電圧(Vxr)が常に抵抗の
変化に対応して変化するので、位置データの電圧(Vx)
が抵抗の変化で変化しても自動的に補正されて出力す
る。
基準電圧(Vxr)と位置データ電圧(Vx)とがA/D変換回
路(10)へ送られてディジタル値に変換され、さらに演
算回路(22)で前記(1)式の演算をしてX軸位置情報
として出力する。
切換スイッチ(6)とY接点(Y1)(Y2)(Y3)(Y4
(Y5)側に切換えると、前記同様にしてY軸の位置情報
がディジタル値にて出力する。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、接触抵抗や導体抵
抗値が初めから異っていたり、変化を起して入力電圧範
囲が変化しても基準電圧もそれに対応して変化させるよ
うにしたので、補正や調整をすることなく、常に正確な
位置情報が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による抵抗感圧型タブレットの駆動装置
の一実施例を示す回路図、第2図は従来の駆動回路図、
第3図はタブレットの断面図である。 (1a)(1b)……X軸電極、(2)……X軸抵抗板、
(3a)(3b)……Y軸電極、(4)……Y軸抵抗板、
(5)……ドットスペーサ、(6)……切換スイッチ、
(7)……ピン、(9)……抵抗、(10)……A/D変換
回路、(11)……出力端子、(22)……演算回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基板上の抵抗層の両端に、X軸電極を
    形成したX軸抵抗板と、絶縁基板上の抵抗層の両端に、
    Y軸電極を形成したY軸抵抗板とをわずかな絶縁空隙を
    もって重合してなるタブレットにおいて、前記X軸電極
    とY軸電極との内側にそれぞれX軸補助電極とY軸補助
    電極を設け、これらX軸補助電極とY軸補助電極の出力
    電圧を位置情報出力電圧と基準出力電圧として利用する
    ようにしたことを特徴とする抵抗感圧型タブレット。
  2. 【請求項2】補助電極のアナログ出力電圧をA/D変換回
    路にてディジタル化してマイクロコンピュータによるペ
    ン出力電圧との演算により位置をもとめるようにした請
    求項(1)記載の抵抗感圧型タブレット。
JP31323890A 1990-11-19 1990-11-19 抵抗感圧型タブレット Expired - Lifetime JPH07120238B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62189525A (ja) * 1986-02-14 1987-08-19 Omron Tateisi Electronics Co デジタイザ座標変換回路

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