JPS6133528A - 座標検出装置 - Google Patents
座標検出装置Info
- Publication number
- JPS6133528A JPS6133528A JP15447384A JP15447384A JPS6133528A JP S6133528 A JPS6133528 A JP S6133528A JP 15447384 A JP15447384 A JP 15447384A JP 15447384 A JP15447384 A JP 15447384A JP S6133528 A JPS6133528 A JP S6133528A
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- JP
- Japan
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- detection
- resistor
- detecting
- constant current
- detection electrode
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は9手書き入力時等に筆圧が加えられた位置の座
標を検出するための座標検出装置に関するものである。
標を検出するための座標検出装置に関するものである。
従来、情報入力装置のひとつとして、感圧抵抗体シート
を用いてその押圧位置の抵抗変化を利用して情報入力を
行なうものがある。第3図はその構成の一例を示す回路
図である。同図において。
を用いてその押圧位置の抵抗変化を利用して情報入力を
行なうものがある。第3図はその構成の一例を示す回路
図である。同図において。
感圧シート1の上面には金属シートの電層2が配置され
、かつ下面には一様な面抵抗を有する抵抗体3が積層配
設されており、これらにより人力面が構成されている。
、かつ下面には一様な面抵抗を有する抵抗体3が積層配
設されており、これらにより人力面が構成されている。
第4図はその積層構造を示すもので、第3図のA−A断
面矢視図である。
面矢視図である。
さて、上記入力面の導電層2と接地端子との間には、駆
動電圧印加用の電源4が接続されており。
動電圧印加用の電源4が接続されており。
この電源4により導電層2には常に正の駆動電圧が印加
されている。一方、前記抵抗体3の各辺部には、それぞ
れ複数のダイオードを等間隔に配置し接続した検出電極
5a、5b、5c、5dが設けられている。これらの検
出電極5a、5b、5c、5dは、前記電源4から導電
層2および感圧シート1の押圧位置を経て抵抗体3に流
入する電流を、抵抗体3の各辺部全域から一様に流出さ
せるためのものである。なお、ダイオードは、一旦流出
した電流が再び抵抗体3に還流しないようにするもので
ある。そして、上記各検出電極5a。
されている。一方、前記抵抗体3の各辺部には、それぞ
れ複数のダイオードを等間隔に配置し接続した検出電極
5a、5b、5c、5dが設けられている。これらの検
出電極5a、5b、5c、5dは、前記電源4から導電
層2および感圧シート1の押圧位置を経て抵抗体3に流
入する電流を、抵抗体3の各辺部全域から一様に流出さ
せるためのものである。なお、ダイオードは、一旦流出
した電流が再び抵抗体3に還流しないようにするもので
ある。そして、上記各検出電極5a。
5b、5c、5dは、それぞれ検出抵抗6a、6b、6
c、6dを介したのち、相対向する電極5a、5bおよ
び5c、5d毎に共通接続され、しかるのちスイッチ7
a、7bを介して、1個の定電流源8に接続されている
。この定電流源8は。
c、6dを介したのち、相対向する電極5a、5bおよ
び5c、5d毎に共通接続され、しかるのちスイッチ7
a、7bを介して、1個の定電流源8に接続されている
。この定電流源8は。
前記駆動電圧印加用の電源4の出力電流を一定化するた
めのものである。また、上記各検出抵抗6a、6b、6
c、6dのうち抵抗6b、6cには。
めのものである。また、上記各検出抵抗6a、6b、6
c、6dのうち抵抗6b、6cには。
その電圧降下を検出するための演算増幅器9a。
9bが接続されており、これらの演算増幅器9a。
9bで検出された電圧値はサンプリングホールド回路(
S/H) 10 a、 10 bを経て出力される
ようになっている。なお、検出制御回路11は。
S/H) 10 a、 10 bを経て出力される
ようになっている。なお、検出制御回路11は。
前記各スイッチ7a、7bを交互に閉成させるとともに
、それに合わせて前記サンプリングホールド回路10a
、10bにサンプリングホールド動作を行なわせ、これ
により前記入力面上の押圧位置をX方向とY方向とに分
けてそれぞれ検出するためのものである。
、それに合わせて前記サンプリングホールド回路10a
、10bにサンプリングホールド動作を行なわせ、これ
により前記入力面上の押圧位置をX方向とY方向とに分
けてそれぞれ検出するためのものである。
このような構成であるから9人力面の任意の位置を指示
ペン等で押圧操作すると、この押圧位置における感圧シ
ート1の抵抗値が低下して略短絡状態となる。ここで、
検出制御回路11から発せられる制御信号によりスイッ
チ7aが閉成させているものとすると、上記指示ペンに
よる押圧操作により、電源4の出力電流が導電層2.上
記感圧シート1の押圧位置および抵抗体3を介して検出
電極5a、5bから流出し、しかるのち検出抵抗6a、
6bに流れる。そして、これらの検出抵抗6a、6bの
うち、抵抗6bの電圧降下が演算増幅器9aで検出され
、この検出値はサンプリングホールド回路10bで保持
される。なお上記各検出抵抗6a、6bに流れる電流の
和は、定電流源8により一定値に規定されるため、前記
各検出抵抗6a、6bに流れる電流の比は、感圧シート
1の押圧位置に対応する抵抗体3の抵抗比に対応したも
のとなる。したがって、前記演算増幅器9bにより検出
し、サンプリングホールド回路10bで保持した検出抵
抗6bの電圧降下の値は、そのまま入力面における押圧
位置のX方向の座標を示すものとなる。
ペン等で押圧操作すると、この押圧位置における感圧シ
ート1の抵抗値が低下して略短絡状態となる。ここで、
検出制御回路11から発せられる制御信号によりスイッ
チ7aが閉成させているものとすると、上記指示ペンに
よる押圧操作により、電源4の出力電流が導電層2.上
記感圧シート1の押圧位置および抵抗体3を介して検出
電極5a、5bから流出し、しかるのち検出抵抗6a、
6bに流れる。そして、これらの検出抵抗6a、6bの
うち、抵抗6bの電圧降下が演算増幅器9aで検出され
、この検出値はサンプリングホールド回路10bで保持
される。なお上記各検出抵抗6a、6bに流れる電流の
和は、定電流源8により一定値に規定されるため、前記
各検出抵抗6a、6bに流れる電流の比は、感圧シート
1の押圧位置に対応する抵抗体3の抵抗比に対応したも
のとなる。したがって、前記演算増幅器9bにより検出
し、サンプリングホールド回路10bで保持した検出抵
抗6bの電圧降下の値は、そのまま入力面における押圧
位置のX方向の座標を示すものとなる。
こうして押圧位置のX方向の座標が検出されると、検出
制御回路11から制御信号が出力されてスイッチ7aに
代わってスイッチ7bが閉成する。
制御回路11から制御信号が出力されてスイッチ7aに
代わってスイッチ7bが閉成する。
この結果、今度は電源4の出力電流は検出電極5c、5
dから流出して検出抵抗5c、5dに流れ。
dから流出して検出抵抗5c、5dに流れ。
検出抵抗6Cの電圧降下が押圧位置のY方向の座標を示
す情報として演算増幅器9aにより検出される。かくし
て、押圧位置のX方向およびY方向の各座標が検出され
る。
す情報として演算増幅器9aにより検出される。かくし
て、押圧位置のX方向およびY方向の各座標が検出され
る。
このように、以上のような構成であれば、感圧シート上
の押圧位置を、つまり入力情報を静電容量形等の他のタ
ブレフト装置に比べて比較的簡単に検出することができ
る。
の押圧位置を、つまり入力情報を静電容量形等の他のタ
ブレフト装置に比べて比較的簡単に検出することができ
る。
しかしながら、前記従来の装置は一抵抗6b、96cに
流れる電流による電圧降下を検出するものであり、検出
誤差を小さくするため抵抗6b、6Cの抵抗値は、抵抗
体3の抵抗値より充分小さ≦選ばれる。従って、抵抗6
b、6cの両端に生ずる電圧降下は微小であり、演算増
幅器9a、9bは、大きな増幅率を要し、外来雑音によ
り影響を受けやすいという欠点があった。
流れる電流による電圧降下を検出するものであり、検出
誤差を小さくするため抵抗6b、6Cの抵抗値は、抵抗
体3の抵抗値より充分小さ≦選ばれる。従って、抵抗6
b、6cの両端に生ずる電圧降下は微小であり、演算増
幅器9a、9bは、大きな増幅率を要し、外来雑音によ
り影響を受けやすいという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去し、簡単な構成で実現でき
、かつ精度良く安定性の高い位置検出を可能としたもの
で、入力面に配置される抵抗体のとなりあう2辺に各々
検出電極を設け、これらの検出電極と対向する辺には各
々検出抵抗体を設け。
、かつ精度良く安定性の高い位置検出を可能としたもの
で、入力面に配置される抵抗体のとなりあう2辺に各々
検出電極を設け、これらの検出電極と対向する辺には各
々検出抵抗体を設け。
定電流源により、駆動電圧の印加によって前記検出電極
に流れる電流を一定化し、前記検出電極と前記検出抵抗
体との間の電位差に基づいて入力点の座標を検出するよ
うにしている。以下9図面を参照しつつ詳細に説明する
。
に流れる電流を一定化し、前記検出電極と前記検出抵抗
体との間の電位差に基づいて入力点の座標を検出するよ
うにしている。以下9図面を参照しつつ詳細に説明する
。
第1図は本発明の一実施例における回路構成で。
第3図と同一部分には同一の符号を付して詳しい説明は
省略する。
省略する。
第1図において、各検出電極5a、5dと接地端子との
間には、スイッチ7a、7bを介して。
間には、スイッチ7a、7bを介して。
定電流源8が接続されている。他の辺には検出抵抗15
bと15cが、各々検出電極5aと5dとに対向して接
続されている。検出抵抗15bの他の一端と検出電極5
aとの間および検出抵抗15Cと検出電極5dとの間に
は、各々演算増幅器9a、9bが接続されており、各々
電位差を検出し。
bと15cが、各々検出電極5aと5dとに対向して接
続されている。検出抵抗15bの他の一端と検出電極5
aとの間および検出抵抗15Cと検出電極5dとの間に
は、各々演算増幅器9a、9bが接続されており、各々
電位差を検出し。
その出力を入力位置の座標(Y座標およびX座標)とし
て、サンプリングホールド回路10a、10bに送出す
る。
て、サンプリングホールド回路10a、10bに送出す
る。
検出制御回路11は、スイッチ7a、7bを交互に開閉
させるとともに、それに同期して、サンプリングホール
ド回路10a、fobにサンプリングホールド動作を行
なわせる。さらに、検出電極5a、5dに現れる電位を
、比較回路24によって基準電源25の電圧E1と比較
し、Elを超えたとき、比較回路は“H”レベルのZ信
号を発する。Z信号が“H″レベルとき入力(押圧)あ
りと判定して、そのときのX、Y信号を有意とする。
させるとともに、それに同期して、サンプリングホール
ド回路10a、fobにサンプリングホールド動作を行
なわせる。さらに、検出電極5a、5dに現れる電位を
、比較回路24によって基準電源25の電圧E1と比較
し、Elを超えたとき、比較回路は“H”レベルのZ信
号を発する。Z信号が“H″レベルとき入力(押圧)あ
りと判定して、そのときのX、Y信号を有意とする。
第2図は、第1図の装置の動作を説明するための等価回
路であり、入力が行なわれその筆圧によって導電層が感
圧シート1を介して抵抗体3と電気的に入力位置で接触
し、スイッチ7aが閉じて。
路であり、入力が行なわれその筆圧によって導電層が感
圧シート1を介して抵抗体3と電気的に入力位置で接触
し、スイッチ7aが閉じて。
7bが開いている状態を示している。すなわちX座標の
検出を行なっている時点の等価回路を示している。
検出を行なっている時点の等価回路を示している。
第2図において符号100で示している入力位置に、駆
動電圧印加用の電源Eが加えられると検出電極5aと入
力位置100との間に定電流Iが流れる。R3は導電層
と抵抗体3との接触抵抗である。抵抗体3は一様な抵抗
値をもち、入力位置100と検出電極5a間の抵抗値R
3は、入力点のX座標に比例する。従って、RIに定電
流■が流れることによって生ずる電圧R+1を測定すれ
ば、R1の値を知ることができ、入力点のX座標が得ら
れる。電圧R+1は、演算増幅器9bによって、測定さ
れる。
動電圧印加用の電源Eが加えられると検出電極5aと入
力位置100との間に定電流Iが流れる。R3は導電層
と抵抗体3との接触抵抗である。抵抗体3は一様な抵抗
値をもち、入力位置100と検出電極5a間の抵抗値R
3は、入力点のX座標に比例する。従って、RIに定電
流■が流れることによって生ずる電圧R+1を測定すれ
ば、R1の値を知ることができ、入力点のX座標が得ら
れる。電圧R+1は、演算増幅器9bによって、測定さ
れる。
演算増幅器9bの入力インピーダンスは、検出抵抗15
bや抵抗体3における入力位置100と検出抵抗体15
bとの間の抵抗値Rtに比べ、充分大きく選ばれている
ため、R2や検出抵抗15bには、はとんど電流が流れ
ず、第2図に示すような接続により、電圧R+1に比例
するX座標信号が、演算増幅器9bの出力として得られ
る。このX座標信号は、Y座標を検出している時(スイ
ッチ7aが開き、7bが閉じている時)にも、サンプリ
ングホールド回路10bで保持される。
bや抵抗体3における入力位置100と検出抵抗体15
bとの間の抵抗値Rtに比べ、充分大きく選ばれている
ため、R2や検出抵抗15bには、はとんど電流が流れ
ず、第2図に示すような接続により、電圧R+1に比例
するX座標信号が、演算増幅器9bの出力として得られ
る。このX座標信号は、Y座標を検出している時(スイ
ッチ7aが開き、7bが閉じている時)にも、サンプリ
ングホールド回路10bで保持される。
検出電極5a、5b中のダイオードの電圧降下は、流れ
る電流が一定であるから、あらかじめ知ることができ、
補正できる。
る電流が一定であるから、あらかじめ知ることができ、
補正できる。
なお2本発明の装置に用いる入力面としては。
第4図に示す構成に限定する必要はなく、ITO透明膜
やネサガラス等の透明な材料を用いて構成することがで
き、CRTやその他の平面ディスプレイと重ねて使用す
ることもできる。また、感圧シートとしては感圧ゴムシ
ートや一定間隔を保つスペーサを用いてもよく、フレク
シプルな導電層゛あるいは抵抗体に張力をかけ圧力が加
わったときにだけ両者が電気的に接触するような構成に
することもできる。
やネサガラス等の透明な材料を用いて構成することがで
き、CRTやその他の平面ディスプレイと重ねて使用す
ることもできる。また、感圧シートとしては感圧ゴムシ
ートや一定間隔を保つスペーサを用いてもよく、フレク
シプルな導電層゛あるいは抵抗体に張力をかけ圧力が加
わったときにだけ両者が電気的に接触するような構成に
することもできる。
以上説明したように本発明によれば、外来雑音の影響を
受けにくくすることができ、精度よく安定性の高い位置
検出が可能となると共に、複数のダイオードを配置した
検出電極が4組から2組に減少でき9回路規模が減少で
きる利点がある。
受けにくくすることができ、精度よく安定性の高い位置
検出が可能となると共に、複数のダイオードを配置した
検出電極が4組から2組に減少でき9回路規模が減少で
きる利点がある。
第1図は本発明に係る座標検出装置の一実施例。
第2図は実施例を説明するための等価回路、第3図は従
来の座標検出装置の構成図、第4図は座標検出装置入力
面の断面図である。 1・・・感圧シート、2・・・導電層、3・・・抵抗体
、4・・・駆動電圧印加用電源、5a、5b、5c、、
5d・・・検“小電極、6a、6b、6c、6d・・・
検出抵抗7a、7b・・・スイッチ、8・・・定電流源
、9a、9b・・・演算増幅器、10a、10b・・・
サンプリングホールド回路、11・・・検出制御回路、
24・・・比較回路、25・・・基準電源、100・・
・入力位置。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 森 1) 寛 第1図 第 2 図 vJ3図
来の座標検出装置の構成図、第4図は座標検出装置入力
面の断面図である。 1・・・感圧シート、2・・・導電層、3・・・抵抗体
、4・・・駆動電圧印加用電源、5a、5b、5c、、
5d・・・検“小電極、6a、6b、6c、6d・・・
検出抵抗7a、7b・・・スイッチ、8・・・定電流源
、9a、9b・・・演算増幅器、10a、10b・・・
サンプリングホールド回路、11・・・検出制御回路、
24・・・比較回路、25・・・基準電源、100・・
・入力位置。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 森 1) 寛 第1図 第 2 図 vJ3図
Claims (2)
- (1)導電体と抵抗体とを対向配置し、両者間に加えら
れた圧力によつて圧力が加えられた位置で前記導電体と
前記抵抗体とが電気的に接触する入力面と、前記抵抗体
のとなりあう2辺に各々設けられた検出電極と、該検出
電極と対向する辺に各々設けられた検出抵抗体と、前記
検出電極と前記導電体との間に駆動電圧を印加する駆動
電圧印加用電源と、前記駆動電圧の印加により前記検出
電極に流れる電流を一定化する定電流源と、該定電流源
を前記2辺に接続された前記検出電極の各々に切りかえ
るスイツチと、前記検出電極と前記検出抵抗体との間の
電位差を検出する演算回路とを具備することを特徴とす
る座標検出装置。 - (2)前記検出電極に現れる電位があらかじめ設定した
値となつたとき、前記演算回路で得られた検出結果を真
の入力位置と判断する検出制御回路を具備することを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の座標検出装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15447384A JPS6133528A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 座標検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15447384A JPS6133528A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 座標検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133528A true JPS6133528A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=15585016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15447384A Pending JPS6133528A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 座標検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133528A (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15447384A patent/JPS6133528A/ja active Pending
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