JPH07117816B2 - 車載用オーディオビジュアル装置 - Google Patents

車載用オーディオビジュアル装置

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JPH07117816B2
JPH07117816B2 JP1277554A JP27755489A JPH07117816B2 JP H07117816 B2 JPH07117816 B2 JP H07117816B2 JP 1277554 A JP1277554 A JP 1277554A JP 27755489 A JP27755489 A JP 27755489A JP H07117816 B2 JPH07117816 B2 JP H07117816B2
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治人 矢野
美明 平佐
利道 徳永
一浩 横内
克己 大川
勝次 土井
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Mazda Motor Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Mazda Motor Corp
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車載用オーディオビジュアル装置(以下、車載
用AV装置と称す)に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の車載用AV装置の構成を第5図に示す。同図におい
て、1は例えば地磁気センサのような車両の進行方位を
検出する方位センサ、2は車両の走行速度に比例した周
波数のパルス列を生成する車速センサあるいは車輪速セ
ンサのような距離センサ、3は表示装置としての陰極線
管(以下、CRTと称す。)、4はタッチパネルで、CRT3
の表示画面上に取り付けられ、タッチ操作されたタッチ
エリアに応じたシリアル信号を生成する。5は外部操作
により車両のロケーションを指示するためのロケーショ
ンスイッチ、6は外部操作により音楽用コンパクトディ
スク(以下、コンパクトディスクをCDと略称する)から
音楽の再生を指示するCDスイッチである。7はCDドライ
ブユニットで、各種走行地区の地図用データ等を高密度
に記録しているCD-ROM又は音楽用データを高密度に記録
している音楽用CDを装填し、その記録データを光ヘッド
で読取るものである。7aは光ケーブル、7bは双方向に構
成された制御ライン、8はCDドライブユニット7により
再生されたアナログ音楽信号を増幅するアンプユニッ
ト、8aは双方向に構成された制御ライン、9はアンプユ
ニット8に接続されたスピーカーである。10はメインコ
ントローラで、予め定めた制御プログラムに従ってソフ
トウェアのデジタル演算処理を実行するものである。メ
インコントローラ10は、方位センサ1、距離センサ2、
タッチパネル4、ロケーションスイッチ5、CDスイッチ
6に接続されて各種信号を入力し、又、CDドライブユニ
ット7に光ケーブル7aや制御ライン7bで接続され、アン
プユニット8に制御ライン8aで接続されている。さら
に、メインコントローラ10は、表示制御機能を有し、CR
T3の表示画面を制御するように構成されている。
第6図は上記装置のモード切換え手順を示したものであ
る。
次に、上記構成の装置の動作について説明する。ロケー
ションスイッチ5が操作者により押圧操作される(手順
a)。メインコントローラ10はロケーションスイッチ5
からこの操作信号を入力するとCRT3の表示画面に“CDド
ライブユニットにCD-ROMをセットして下さい”のメッセ
ージを表示する。次にCD-ROMが操作者によりCDドライブ
ユニット7にセットされる(手順b)と、メインコント
ローラ10は制御ライン7bを介してCDドライブユニット7
に再生コマンドを出力する。これによりCD-ROMのデータ
はCDドライブユニット7により再生され、光信号となっ
て光ケーブル7aを伝送してメインコントローラ10に入力
される。メインコントローラ10は、この光信号を光電変
換してデジタルの電気信号にし、所定の処理を行なって
CRT3の画面に表示する。操作者は、このCRT3の選択用表
示画面を見てタッチパネル4を操作する。メインコント
ローラ10はこのタッチパネル4からの操作信号を受けて
CD-ROMから再生された所要の走行地区の地図用データに
応じた地図をCRT3の画面に表示するように制御する。ま
た、メインコントローラ10は車両の進行方位を示す方位
信号ほ方位センサ1から入力しかつ距離センサ2なら例
えば車速センサから車速を出す車速信号を入力し、これ
らの方位信号と車速信号とから走行履歴を算出し、この
走行履歴と再生された地図用データに基づき正しいと思
われる自車位置を推定する。そして、メインコントロー
ラ10はCRT3画面上に表示されている地図上にその推定し
た自車位置や走行経路を表示するように制御する(手順
c)。このロケーション用の表示は、図示しない他のフ
ァンクションスイッチが押圧操作されて例えばCRT3の画
面にテレビジョン放送の映像信号が表示されている時に
は実施されず、この間地図データに基づいたロケーショ
ンのみが行なわれる。上記ロケーション用の動作は、周
知のもので、例えば日経エレクトロニクス,1987年,No.4
34,119頁〜130頁「自動車用CD-ROMナビゲーションシス
テム,実用化始まる」等に開示されている。次にCDスイ
ッチ6が操作者により押圧操作される(手順d)。CDス
イッチ6からのこの操作信号を入力したメインコントロ
ーラ10は、CDドライブユニット7の動作を停止させるよ
うに制御してCRT3での地図用データを用いたロケーショ
ンを終了して(手順e)、CRT3の画面に“音楽用CDをCD
ドライブユニットにセットして下さい”の表示を行な
う。これにより、操作者は、CDドライブユニット7から
CD-ROMを取出し、音楽用CDをセットする(手順f)。こ
のセット信号を制御ライン7bを通じて受けたメインコン
トローラ10はCDドライブユニット7の動作を再開するよ
うに制御すると共にアンプユニット8の動作例えば利得
制御等を制御する。音楽用CDのデータは、CDドライブユ
ニット7にて再生されてD/A変換されてアンプユニット
8に与えられ、ここで増幅された後に音響信号となって
スピーカー9から出力される(手順g)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の車載用AV装置のモード切換方式は以上のようなの
で、地図用データ(CD-ROM)を用いたロケーション時に
操作者がCDスイッチ6を誤って押圧操作すると直ちにCD
音楽再生モードに移ってしまい、CD-ROMから地図用デー
タを再生できなくなり、地図用データに基づいたロケー
ションができなくなる。このために、再び地図用データ
(CD-ROM)を用いたロケーションのモードに戻しても自
車位置を正確に表示できないなどの課題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたも
ので、地図用データの再生モード時にはCD音楽再生指示
用のスイッチが誤って操作されても直ちにCD音楽再生モ
ードに移る事のない車載用AV装置を得る事を目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の車載用AV装置は、外部操作により音響用データ
の再生を指示する第1のスイッチと、外部操作により地
図用データの再生を指示する第2のスイッチと、音響用
データが記録されている第1の記録媒体および地図用デ
ータが記録されている第2の記録媒体のいずれかを第1
のスイッチもしくは第2のスイッチの指示に従って選択
して自動再生する記録媒体自動交換再生手段とを備え、
地図用データを再生し車両のロケーション処理を行う地
図用データ再生モードと音響用データを再生する音響用
データ再生モードとを有し、地図用データ再生モード時
に第1のスイッチが外部操作を受けた際には地図用デー
タ再生モードである旨のワーニング表示を行い、この状
態で第1のスイッチが再び外部操作を受けると記録媒体
自動交換再生手段は第1の記録媒体と第2の記録媒体と
を交換し、音響用データ再生モードに移行するようにし
たものである。
〔作用〕
本発明における車載用AV装置のモード切換方式は、地図
用データの再生モード時に第1のスイッチが誤って操作
されてもモード変更しないために継続して車両のロケー
ション用処理を実行できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図について説明する。第1図
は本発明の一実施例による車載用AV装置の概略構成を示
す図で、従来例と同一部分には第5図と同符号1〜6,7
a,7b,8,8a,9を付し、その説明を省略する。11は地図用
データ等のロケーション用データを高密度に記憶してい
るCD-ROMや音楽用データを高密度に記憶している音楽用
CDが一括してセットされ、それらのセットされたCDのい
ずれかを選択して自動再生するCDオートチェンジャー
で、その概略斜視図を第2図に示している。
第2図において、11aはCD-ROM12や音楽用CD13を収納す
るマガジン、11bはCDオートチェンジャー本体で、前面
にマガジン11aを挿脱する開口部11b1を有し、装填され
たマガシン11aを昇降してマガジン11aに収納されたCDの
いずれかを選択し、そのCDのデータを光ヘッドで再生す
る。このCDオートチェンジャー11は、CD-ROM12から再生
したデータを光信号で光ケーブル7aから出力し、音楽用
CD13から再生したデータを光電変換後にD/A変換して出
力するように構成されている。
14はコントローラで、制御プログラムに従ってソフトウ
ェアのデジタル演算処理を実行する複数のマイクロコン
ピュータ、CRT3の表示制御を行なう表示制御部、入出力
インターフェース回路(A/D,D/A変換器を含む)、光信
号を光電変換する光電変換器等から構成されている。メ
インコントローラ14はCDオートチェンジャー11に光ケー
ブル7aと制御ライン7bで接続され、その他の構成要素と
の接続関係は従来例の第5図と同じなのでその説明を省
略する。
第3図はメインコントローラ14の動作を示すフロー図
で、制御プログラムにしてメインコントローラ14内のマ
イクロコンピュータのメモリ装置に収納されている。
第4図は第1図に示したロケーションスイッチ5やCDス
イッチ6等のファンクションスイッチF・Swの位置を示
す正面図である。これらファンクションスイッチF・Sw
はCRT3の表示画面の両側に設けられている。
次に第1図ないし第4図を参照して本実施例の動作につ
いて説明する。第2図に示すように、1枚のCD-ROM12と
複数枚の音楽用CD13がマガジン11aに収納され、CDオー
トチェンジャー本体11bに装填されているものとする。
第3図に示すステップS1では、ロケーションスイッチ5
からの信号によりロケーションスイッチ5が押圧操作さ
れたか否かを判断し、押圧操作される迄待機する。押圧
操作されればステップS2に進んで、操作者によるタッチ
パネル4のタッチ操作に従ってCDオートチェンジャー11
によりCD-ROM12から再生した所要の走行地区の地図用デ
ータをCRT3の画面に地図表示すると共に方位センサ1と
距離センサ2からの入力信号に基づいて自車位置と走行
経路を地図データを参照することによりその表示地図画
面上に表示する。より詳細には、メインコントローラ14
はCDオートチェンジャー11に制御ライン7bを介してCD-R
OM12の再生コマンドを送出し、再生されたCD-ROMのデー
タを光信号で光ケーブル7aを介して入力する。そして、
メインコントローラ14はこの入力した光信号を光電変換
してデジタルの電気信号に変換し、変換後にロケーショ
ン表示用の信号に処理する。ステップS3では、CDスイッ
チ6から押圧操作信号を入力するとステップS4に進み、
CRT3の画面にワーニング表示する。このワーニング表示
は“地図データを用いたロケーション中です。継続する
場合はCDスイッチ以外のスイッチを押して下さい。地図
データを用いたロケーションを中止し、CD音楽を再生す
る時にはCDスイッチを押して下さい”のメッセージがCR
T3の画面一面に出る。ステップS5では、ロケーションス
イッチ5、CDスイッチ6等のファンクションスイッチF
・Swのいずれから押圧操作信号を入力するとステップS6
に進む。ステップS6では、その操作されたファンクショ
ンスイッチF・Swの種類がCDスイッチ6か否かを判定
し、CDスイッチ6でなければステップS2に戻る。このス
テップS2に戻った場合、ロケーションスイッチ5以外の
ファンクションスイッチが操作されたものであれば、地
図データを用いたロケーションを引続き行ない、ロケー
ション用の表示をCRT3に行なわない。この時のCRT3の画
面の表示はその操作されたファンクションスイッチの種
類に応じた画面となり、メインコントローラ14内の他の
マイクロコンピュータによって制御される。
一方、ステップS6にてCDスイッチ6と判定すればステッ
プS7に進む。ステップS7では、CDオートチェンジャー11
に音楽用CD13の再生コマンドを制御ライン7bを介して送
出し、音楽用CD13を再生させる。再生された音楽用CD13
のデータはアンプユニット8を介してスピーカー9から
音響信号となって音楽で出力される。
なお、上記実施例において、CRTを表示装置の1例とし
て用いたが、この他に液晶パネル等の他の表示装置を使
用可能なことは勿論言うまでもない。
また、上記実施例において車両が所定の距離を走行する
毎に1つのパルスを発生するように距離センサを従来と
同様に構成してもよい。そうすれば、例えば車速センサ
の出力信号から走行距離を演算処理するようなメインコ
ントローラの処理を省略することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば地図用データの再生モー
ド時に音響用データの再生を指示するスイッチが外部操
作を受けてもモード変更せずにワーニング表示し、再び
そのスイッチが外部操作を受けると音響用データの再生
モードに移るようにしたので、誤ってスイッチ操作して
も地図用データを継続して再生でき、再生データにより
車両のロケーション用の処理が継続できるために自車位
置を継続して正確に求められる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の方式による車載用AV装置の
概略構成を示すブロック図、第2図はCDオートチェンジ
ャーの外観を示す斜視図、第3図は第1図中のメインコ
ントローラの動作を示すフロー図、第4図はCRT画面に
対するファンクションスイッチの位置を示す説明図、第
5図は従来の車載用AV装置の構成を示すブロック図、第
6図は従来の動作手順を示す図である。 図中、1……方位センサ、2……距離センサ、3……CR
T、5……ロケーションスイッチ、6……CDスイッチ、
8……アンプユニット、9……スピーカー、11……CDオ
ートチェンジャー、12……CD-ROM、13……音響用CD、14
……メインコントローラ。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/04 501 L 7525−5D (72)発明者 徳永 利道 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 横内 一浩 兵庫県三田市三輪2丁目3番33号 三菱電 機株式会社三田製作所内 (72)発明者 大川 克己 兵庫県三田市三輪2丁目3番33号 三菱電 機株式会社三田製作所内 (72)発明者 土井 勝次 兵庫県三田市三輪2丁目3番33号 三菱電 機株式会社三田製作所内 (56)参考文献 特開 昭62−154261(JP,A) 特開 昭61−198265(JP,A) 特開 昭61−198266(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部操作により音響用データの再生を指示
    する第1のスイッチと、外部操作により地図用データの
    再生を指示する第2のスイッチと、前記音響用データが
    記録されている第1の記録媒体および前記地図用データ
    が記録されている第2の記録媒体のいずれかを前記第1
    のスイッチもしくは第2のスイッチの指示に従って選択
    して自動再生する記録媒体自動交換再生手段とを備え、
    前記地図用データを再生し車両のロケーション処理を行
    う地図用データ再生モードと前記音響用データを再生す
    る音響用データ再生モードとを有し、前記地図用データ
    再生モード時に前記第1のスイッチが外部操作を受けた
    際には前記地図用データ再生モードである旨のワーニン
    グ表示を行い、この状態で前記第1のスイッチが再び外
    部操作を受けると前記記録媒体自動交換再生手段は前記
    第1の記録媒体と前記第2の記録媒体とを交換し、前記
    音響用データ再生モードに移行することを特徴とする車
    載用オーディオビジュアル装置。
JP1277554A 1989-10-24 1989-10-24 車載用オーディオビジュアル装置 Expired - Lifetime JPH07117816B2 (ja)

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JPH03137687A JPH03137687A (ja) 1991-06-12
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JPH0614242B2 (ja) * 1985-02-28 1994-02-23 パイオニア株式会社 ディスクプレーヤ
JPH0614241B2 (ja) * 1985-02-28 1994-02-23 パイオニア株式会社 車載用画像情報提供システム
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