JPS63187460A - 記録担体再生装置 - Google Patents
記録担体再生装置Info
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- JPS63187460A JPS63187460A JP1849787A JP1849787A JPS63187460A JP S63187460 A JPS63187460 A JP S63187460A JP 1849787 A JP1849787 A JP 1849787A JP 1849787 A JP1849787 A JP 1849787A JP S63187460 A JPS63187460 A JP S63187460A
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000033458 reproduction Effects 0.000 abstract 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
この発明は、記録担体再生装置に関するものであり、特
に、例えばオーディオCDとCD−ROMとの双方の再
生が円滑にできるようにされたオートチェンジ機能付き
のCD−ROM再生装置のような、改良された機能担体
再生装置に関するものである。
に、例えばオーディオCDとCD−ROMとの双方の再
生が円滑にできるようにされたオートチェンジ機能付き
のCD−ROM再生装置のような、改良された機能担体
再生装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、この種の従来からのCD −ROM再生装置
を含む車載型のナビゲータ装置を例示するブロック図で
ある。この第1図において、(1)はオートチェンジ機
能付きのCD −ROM再生装置であって、これに含ま
れているもめは、再生機構部(1八)と、この再生機構
部(1^)の動作を制御するためのシステム・コン1〜
ローラ(IB) テア) ル。(2)はオーディオCD
であって、例えば自動車のような移動体の運転者に聞か
せるための歌曲等が記録されている。(3)はCD−4
0Mであって、前記1移動体の現在位置や移動方向を知
るための地図情報等が記録されている。そして、これら
のオーディオCD (2)およびCD−ROM(3)!
t、CD−ROM再生装置(1)における再生機構部(
1^)と遷択的に係合されるものである。また、(4)
はホスト・コンピュータであって、ここに例示されるナ
ビゲータ装置全体の動作を制御するものである。(5)
は各種の周辺機器であって、例えば、所要のデータを格
納するためのメモリ、移動体の移動方向を検知するため
の方位センサ、移動体の移動距離を検知するための距離
センサ、各種の操作キーを備えたキーボードとうであり
、このような周辺機器(5)はホスト・コンピュータ(
4)と適宜に接続されている。そして、(6)はCRT
等からなる表示部であって、この表示部(6)に表示さ
れるものは、移動体の現在位置を示す所定の表示および
CD−ROM<3)から取り出された所要の地図である
。
を含む車載型のナビゲータ装置を例示するブロック図で
ある。この第1図において、(1)はオートチェンジ機
能付きのCD −ROM再生装置であって、これに含ま
れているもめは、再生機構部(1八)と、この再生機構
部(1^)の動作を制御するためのシステム・コン1〜
ローラ(IB) テア) ル。(2)はオーディオCD
であって、例えば自動車のような移動体の運転者に聞か
せるための歌曲等が記録されている。(3)はCD−4
0Mであって、前記1移動体の現在位置や移動方向を知
るための地図情報等が記録されている。そして、これら
のオーディオCD (2)およびCD−ROM(3)!
t、CD−ROM再生装置(1)における再生機構部(
1^)と遷択的に係合されるものである。また、(4)
はホスト・コンピュータであって、ここに例示されるナ
ビゲータ装置全体の動作を制御するものである。(5)
は各種の周辺機器であって、例えば、所要のデータを格
納するためのメモリ、移動体の移動方向を検知するため
の方位センサ、移動体の移動距離を検知するための距離
センサ、各種の操作キーを備えたキーボードとうであり
、このような周辺機器(5)はホスト・コンピュータ(
4)と適宜に接続されている。そして、(6)はCRT
等からなる表示部であって、この表示部(6)に表示さ
れるものは、移動体の現在位置を示す所定の表示および
CD−ROM<3)から取り出された所要の地図である
。
このような従来例において、運転者が移動体の移動を開
始するときには、周辺装置(5)に含まれているキーボ
ード上の所定の機能キーを押すことにより、CD−RO
M再生装置(1)を含むナビゲータ装置を起動する。ホ
スト・コンピュータ(4)は、CD−ROM再生装置(
1)内のシステム・コントローラ(IB)に対して適切
な指令を与える。システム・コントローラ(IB)は、
この指令に応じて再生J!1 構部(1^)を駆動する
。そして、この再生機横部(1^)に含まれているオー
トチェンジ機能部の働きにより、例えば、オーディオC
D (2)が選択されて、移動体内に設けられたスピー
カ(図示されない)等により所望の歌曲が再生されるこ
とになる。いま、成る時点において、CD−ROM(3
)の内容を再生させることが必要になったものとすると
、運転者は周辺装置(5)に含まれているキーボード上
の所定の機能キーを押すことにより、再生機構部(1^
)内のオートチェンジ機能部に必要な動作をさせて、C
D−4CD−4Oが再生機能部(1^)と係合するよう
にされる。このようにして、CD−4CD−4Oに記憶
されている所望の内容が選択されて、表示部(6)で表
示される。この場合、オーディオCD (2>からCD
−4CD−4Oに切り替える際に、前記オーディオCD
(2)から取り出されている歌曲が途中で切られるこ
とが頻繁に生じて、運転者に不快感を与える原因になる
。
始するときには、周辺装置(5)に含まれているキーボ
ード上の所定の機能キーを押すことにより、CD−RO
M再生装置(1)を含むナビゲータ装置を起動する。ホ
スト・コンピュータ(4)は、CD−ROM再生装置(
1)内のシステム・コントローラ(IB)に対して適切
な指令を与える。システム・コントローラ(IB)は、
この指令に応じて再生J!1 構部(1^)を駆動する
。そして、この再生機横部(1^)に含まれているオー
トチェンジ機能部の働きにより、例えば、オーディオC
D (2)が選択されて、移動体内に設けられたスピー
カ(図示されない)等により所望の歌曲が再生されるこ
とになる。いま、成る時点において、CD−ROM(3
)の内容を再生させることが必要になったものとすると
、運転者は周辺装置(5)に含まれているキーボード上
の所定の機能キーを押すことにより、再生機構部(1^
)内のオートチェンジ機能部に必要な動作をさせて、C
D−4CD−4Oが再生機能部(1^)と係合するよう
にされる。このようにして、CD−4CD−4Oに記憶
されている所望の内容が選択されて、表示部(6)で表
示される。この場合、オーディオCD (2>からCD
−4CD−4Oに切り替える際に、前記オーディオCD
(2)から取り出されている歌曲が途中で切られるこ
とが頻繁に生じて、運転者に不快感を与える原因になる
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の記録担体再生装置は以上のように構成され、動作
されるものであ一す、成る一方の記録担体の再生動作か
ら他方の記録担体の再生動作に移行する際に、前記一方
の記録担体の内容再生の途中で他方の記録担体の再生動
作に移行してしまう場合が多く、このために、当該記録
担体再生装置の操作者に不快感を持たせるという問題点
があった。
されるものであ一す、成る一方の記録担体の再生動作か
ら他方の記録担体の再生動作に移行する際に、前記一方
の記録担体の内容再生の途中で他方の記録担体の再生動
作に移行してしまう場合が多く、このために、当該記録
担体再生装置の操作者に不快感を持たせるという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、成る一方の記録担体の再生動作から他方の記
録担体の再生動作に移行する際に、前記一方の記録担体
の内容の区切りの良い部分まで再生がなされたときに、
他方の記録担体の再生動作に移行することができるよう
にされた記録担体再生装置を得ることを目的とする。
たもので、成る一方の記録担体の再生動作から他方の記
録担体の再生動作に移行する際に、前記一方の記録担体
の内容の区切りの良い部分まで再生がなされたときに、
他方の記録担体の再生動作に移行することができるよう
にされた記録担体再生装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る記録担体再生装置は、再生IR構部とシ
ステム・コントローラとからなり、例えばオーディオC
DおよびCD−ROMのような複数個の記録担体を切り
替えて再生することができるようにされたものであって
、該システム・コントローラには、対象の記録担体の再
生が一区切りしたことを検知するための検知部が含まれ
ているものである。
ステム・コントローラとからなり、例えばオーディオC
DおよびCD−ROMのような複数個の記録担体を切り
替えて再生することができるようにされたものであって
、該システム・コントローラには、対象の記録担体の再
生が一区切りしたことを検知するための検知部が含まれ
ているものである。
[W用]
この発明においては、例えばオーディオCDh)らCD
−40Mに切り替えて再生がなされるときに、システム
・コンI・ローラに含まれている検知部の動作により該
オーディオCDからの再生が一区切りしたことが検知さ
れる。
−40Mに切り替えて再生がなされるときに、システム
・コンI・ローラに含まれている検知部の動作により該
オーディオCDからの再生が一区切りしたことが検知さ
れる。
[実施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明による記録担体再生装置の一実施例とし
てのCD−ROM再生装置を含むナビゲータ装置を示す
ブロック図であり、この第1図において、前記第3図と
同一符号が付されているものは同一または相当のもので
ある。ここで、システム・コントローラ(IB)には検
知部(1c)が含まれている。この検知部(IC)は、
再生Rjti部(1^)にf果合されたものがオーディ
オCD (2)がらCD−ROM(3)に切り替えられ
るときに、前記オーディオCD(2)の内容が区切りの
良い部分まで再生されたことを検知するためのものであ
る0例えば、オーディオCD (2)の内容が適当な歌
曲であるものとすれば、現に再生されている歌曲が終了
したことを検知することができるものであり、通常、成
る歌曲と次ぎに続く歌曲との間には所定の空白時間(1
)が存在することから、前記検知部(IC)としては適
当なタイマ手段を設けるようにすることかできる。即ち
、このタイマ手段に前記所定の空白時間(1)を設定し
ておき、オーディオCD(2>からの再生動作が切れた
ときにこのタイマ手段を起動させ、前記所定の空白時間
(1)を超えたときにCD−ROM(3)に切り替える
ようすることで、所期の目的を果たすことができる。ま
た、第2図は、上記実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャー1・図である。
図は、この発明による記録担体再生装置の一実施例とし
てのCD−ROM再生装置を含むナビゲータ装置を示す
ブロック図であり、この第1図において、前記第3図と
同一符号が付されているものは同一または相当のもので
ある。ここで、システム・コントローラ(IB)には検
知部(1c)が含まれている。この検知部(IC)は、
再生Rjti部(1^)にf果合されたものがオーディ
オCD (2)がらCD−ROM(3)に切り替えられ
るときに、前記オーディオCD(2)の内容が区切りの
良い部分まで再生されたことを検知するためのものであ
る0例えば、オーディオCD (2)の内容が適当な歌
曲であるものとすれば、現に再生されている歌曲が終了
したことを検知することができるものであり、通常、成
る歌曲と次ぎに続く歌曲との間には所定の空白時間(1
)が存在することから、前記検知部(IC)としては適
当なタイマ手段を設けるようにすることかできる。即ち
、このタイマ手段に前記所定の空白時間(1)を設定し
ておき、オーディオCD(2>からの再生動作が切れた
ときにこのタイマ手段を起動させ、前記所定の空白時間
(1)を超えたときにCD−ROM(3)に切り替える
ようすることで、所期の目的を果たすことができる。ま
た、第2図は、上記実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャー1・図である。
次に、第1図および第2図を参照しながら上記実施例の
動作について説明する。運転者が移動体の移動を開始す
るときには、周辺装置(5)に含まれているキーボード
上の所定の機能キーを押すことにより、CD−ROM再
生装置(1)を含むナビゲータ装置を起動する(SO)
、ホスト・コンピュータ(4)は、CD−ROM再生
装置(1)内ノシステム・コントローラ(1B)に対し
て適切な指令をり−える。システム・コン1−ローラ(
IB)は、この指令に応じて再生機Jf4部(1^)を
駆動する。そして、この再生機構部(1Δ)に含まれて
いるオートチェンジ機能部の働きにより、例えば、オー
ディオCD (2)が始めに選択されて、移動体内に設
けられたスピーカ(1’3示されない)等により所望の
歌曲が再生される(Sl)。そして、CD−ROM<3
)の内容の再生が要求されているか否かが常時モニタさ
れて(S2)、Noであったときにはステップ(Sl)
に戻り、YESであったときには次のステップ(S3)
に移行する。このステップ(S3)においては、CD−
ROM再生装置(1)内のシステム・コントローラ(I
B)に3まれている検知部(IC)が駆動されて、成る
歌曲と次に続く歌曲との間の空白時間(1)を超えたか
否かが判定される。なお、ここでは、検知部(IC)と
して適当なタイマ手段が使用されているものとする。そ
して、この判定結果がNoであったときにはステップ(
Sl)に戻り、また、これがYESであったときには次
のステップ(S4)に移行する。このようにして、成る
所定の時点において、CD−ROM (3)の内容を再
生させることが必要になったものとすると、運転者は周
辺装置く5)に含まれているキーボード上の所定の機能
キーを押すことにより、再生機横部(1^)内のオート
チェンジ機能部に必要な動作をさせて、CD−ROM(
3)が再生機能部(1Δ)と係合するようにされる。こ
のようにして、CD−ROM(3)に記憶されている所
望の内容が選択されてポスト・コンピュータ(4)@に
転送され(S5)、必要な処理が施されてから表示部(
6)で表示される。そして、前記ステップ(S5)にお
ける処理がなされてから、オーディオCD(2)への切
り替えがなされて(S6)、ステップ(Sl)に戻るこ
とになる。
動作について説明する。運転者が移動体の移動を開始す
るときには、周辺装置(5)に含まれているキーボード
上の所定の機能キーを押すことにより、CD−ROM再
生装置(1)を含むナビゲータ装置を起動する(SO)
、ホスト・コンピュータ(4)は、CD−ROM再生
装置(1)内ノシステム・コントローラ(1B)に対し
て適切な指令をり−える。システム・コン1−ローラ(
IB)は、この指令に応じて再生機Jf4部(1^)を
駆動する。そして、この再生機構部(1Δ)に含まれて
いるオートチェンジ機能部の働きにより、例えば、オー
ディオCD (2)が始めに選択されて、移動体内に設
けられたスピーカ(1’3示されない)等により所望の
歌曲が再生される(Sl)。そして、CD−ROM<3
)の内容の再生が要求されているか否かが常時モニタさ
れて(S2)、Noであったときにはステップ(Sl)
に戻り、YESであったときには次のステップ(S3)
に移行する。このステップ(S3)においては、CD−
ROM再生装置(1)内のシステム・コントローラ(I
B)に3まれている検知部(IC)が駆動されて、成る
歌曲と次に続く歌曲との間の空白時間(1)を超えたか
否かが判定される。なお、ここでは、検知部(IC)と
して適当なタイマ手段が使用されているものとする。そ
して、この判定結果がNoであったときにはステップ(
Sl)に戻り、また、これがYESであったときには次
のステップ(S4)に移行する。このようにして、成る
所定の時点において、CD−ROM (3)の内容を再
生させることが必要になったものとすると、運転者は周
辺装置く5)に含まれているキーボード上の所定の機能
キーを押すことにより、再生機横部(1^)内のオート
チェンジ機能部に必要な動作をさせて、CD−ROM(
3)が再生機能部(1Δ)と係合するようにされる。こ
のようにして、CD−ROM(3)に記憶されている所
望の内容が選択されてポスト・コンピュータ(4)@に
転送され(S5)、必要な処理が施されてから表示部(
6)で表示される。そして、前記ステップ(S5)にお
ける処理がなされてから、オーディオCD(2)への切
り替えがなされて(S6)、ステップ(Sl)に戻るこ
とになる。
なお、上記実施例では必要な切り替え動作が移動体の運
転者によってなされるものとして説明されたが、これに
限られるものてはなく、例えば、ホス1〜・コンピュー
タ(4)によって所要の動作が自動的になされるように
することもてきる。また、システム・コントローラ(I
B)に含まれる検知部(1で・ C)はタイマ手段歯あるものとして説明されたが、これ
以外の任意所望の手段を使用することが可能である。
転者によってなされるものとして説明されたが、これに
限られるものてはなく、例えば、ホス1〜・コンピュー
タ(4)によって所要の動作が自動的になされるように
することもてきる。また、システム・コントローラ(I
B)に含まれる検知部(1で・ C)はタイマ手段歯あるものとして説明されたが、これ
以外の任意所望の手段を使用することが可能である。
[発明の効果]
以−ヒ説明されたように、この発明に係る記録担体再生
装置は、再生IRtM部とシステム・コントローラとか
らなり、例えばオーディオCDおよびC11−ROMの
ような複数個の記録担体を切り替えて再生することがで
きるようにされたものであって、該システム・コントロ
ーラには、対象の記録担体の再生が一区切りしたことを
検知するだめの検知部が含まれるように構成されており
、例えばオーディオCDからCD−40Mに切り替えて
再生がなされるときに、システム・コントローラに大ま
れている検知部の動作により該オーディオCDからの再
生が一区切りしたことが検知されるものであることから
、成る一方の記録担体の再生動作から他方の記録担体の
再生動作に移行する際に、前記一方の記録担体の内容の
区切りの良い部分まで再生がなされたときに、他方の記
録担体の再生動作に移行することができるようにされ、
この結果として、このような記録担体再生装置を含むナ
ビゲータ装置を搭載した移動体の運転者に対する不快感
が除かれるという効果が奏せられるものである。
装置は、再生IRtM部とシステム・コントローラとか
らなり、例えばオーディオCDおよびC11−ROMの
ような複数個の記録担体を切り替えて再生することがで
きるようにされたものであって、該システム・コントロ
ーラには、対象の記録担体の再生が一区切りしたことを
検知するだめの検知部が含まれるように構成されており
、例えばオーディオCDからCD−40Mに切り替えて
再生がなされるときに、システム・コントローラに大ま
れている検知部の動作により該オーディオCDからの再
生が一区切りしたことが検知されるものであることから
、成る一方の記録担体の再生動作から他方の記録担体の
再生動作に移行する際に、前記一方の記録担体の内容の
区切りの良い部分まで再生がなされたときに、他方の記
録担体の再生動作に移行することができるようにされ、
この結果として、このような記録担体再生装置を含むナ
ビゲータ装置を搭載した移動体の運転者に対する不快感
が除かれるという効果が奏せられるものである。
第1図は、この発明による記録担体再生装置の一実施例
としてのCD−ROM再生装置を含むナビゲータ装置を
示すブロック図、第2(71は、上記実施例の動作を説
明するためのフローチャート図、第3図は、この種の従
来からのCD ROM再生装置を含む車載型のナビゲ
ータ装置を例示するブロック図である。 (1)はCD−ROM再生装置、(1Δ)は再生機構部
、(IB)はシステム・コントローラ、(IC)は検知
部、(2)はオーディオCD、(3)はCD−ROM、
(4)はホスト・コンピュータ、(5)は周辺装置、(
6)は表示部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 罠1図 IC:頼知部 罠2図
としてのCD−ROM再生装置を含むナビゲータ装置を
示すブロック図、第2(71は、上記実施例の動作を説
明するためのフローチャート図、第3図は、この種の従
来からのCD ROM再生装置を含む車載型のナビゲ
ータ装置を例示するブロック図である。 (1)はCD−ROM再生装置、(1Δ)は再生機構部
、(IB)はシステム・コントローラ、(IC)は検知
部、(2)はオーディオCD、(3)はCD−ROM、
(4)はホスト・コンピュータ、(5)は周辺装置、(
6)は表示部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 罠1図 IC:頼知部 罠2図
Claims (2)
- (1)再生機構部とシステム・コントローラとからなり
、複数個の記録担体を切り替えて再生することができる
ようにされた記録担体再生装置であって、該システム・
コントローラには、対象の記録担体の再生が一区切りし
たことを検知するための検知部が含まれていることを特
徴とする記録担体再生装置。 - (2)前記複数個の記録担体の或るものはオーディオC
Dであり、他のものはCD−ROMであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の記録担体再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1849787A JPS63187460A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 記録担体再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1849787A JPS63187460A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 記録担体再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187460A true JPS63187460A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=11973257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1849787A Pending JPS63187460A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 記録担体再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0458853U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-20 | ||
JPWO2009118894A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2011-07-21 | パイオニア株式会社 | 出力データ切替装置、出力データ切替方法、出力データ切替システムおよび出力データ切替装置用プログラム |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1849787A patent/JPS63187460A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0458853U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-20 | ||
JPWO2009118894A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2011-07-21 | パイオニア株式会社 | 出力データ切替装置、出力データ切替方法、出力データ切替システムおよび出力データ切替装置用プログラム |
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