JPH07117715A - フロントピラー側部構造 - Google Patents

フロントピラー側部構造

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JPH07117715A
JPH07117715A JP5270419A JP27041993A JPH07117715A JP H07117715 A JPH07117715 A JP H07117715A JP 5270419 A JP5270419 A JP 5270419A JP 27041993 A JP27041993 A JP 27041993A JP H07117715 A JPH07117715 A JP H07117715A
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    • G03C1/10Organic substances
    • G03C2001/108Nucleation accelerating compound

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントピラー側部構造において、車幅方向
外側から荷重が作用した場合の初期抗力を向上する。 【構成】 フェンダパネル12とサイドアウタパネル1
8との間には、衝撃吸収部材32が配設されている。衝
撃吸収部材32の車幅方向外側壁部32Aは、フェンダ
パネル12の内側面12Cに接着されており、衝撃吸収
部材32の車幅方向内側壁部32Bは、フェンダパネル
12の内側面12Cに対向するサイドアウタパネル18
の前部に沿っており、サイドアウタパネル18との間に
一定の隙間34を形成している。また、衝撃吸収部材3
2の前端部には、車幅方向内側へ向けて、サイドアウタ
パネル18の前部のフランジ18B近傍まで延設した延
設部32Cが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のフロントピラー
側部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のフロントピラー側部構造
では、車幅方向外側から作用する荷重に対しての強度を
向上させる構造が知られており、その一例が実開平1−
136074号公報に示されている。
【0003】図8に示される如く、このフロントピラー
側部構造では、フェンダインナパネル70とフェンダパ
ネル72との間にフェンダプロテクタ74が配設されて
おり、このフェンダプロテクタ74の車幅方向内側端部
74Aがフェンダインナパネル70に結合され、フェン
ダプロテクタ74の車幅方向外側端部74Bがフェンダ
パネル72のタイヤホイル部の縁部72Aに結合される
とともに、フェンダプロテクタ74の後端部74Cがフ
ェンダパネル72の後端部72Bに結合されている。従
って、フロントピラー78の車幅方向外方に、フェンダ
プロテクタ74とフェンダパネル72とで車体上下方向
に延びる閉断面部76が形成され、この閉断面部76に
よってフロントピラー78の車幅方向外側の部位の強度
が向上している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ロントピラー側部構造においては、フェンダパネル72
とフェンダプロテクタ74との隙間L1、フェンダイン
ナパネル70とフェンダプロテクタ74との隙間L2及
びフェンダプロテクタ74の後端部74Cとフロントピ
ラー78との隙間L3が大きい。このため、他車80が
側方(図8の矢印F方向)からフェンダパネル72に当
接した場合に、フェンダパネル72の空走距離及びフェ
ンダプロテクタ74の空走距離が長く、この部位の初期
抗力が充分に得られないという不具合がある。
【0005】本発明は係る事実を考慮し、車幅方向外側
から荷重が作用した場合の初期抗力を向上することがで
きるフロントピラー側部構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
フロントピラー側部構造は、車体前部外側面を構成する
フェンダパネルと、このフェンダパネルの車幅方向内側
に配設され車体上下方向に延びるフロントピラーの外側
面を構成するサイドアウタパネルと、前記フェンダパネ
ルと前記サイドアウタパネルとの間に前記フェンダパネ
ルと前記サイドアウタパネルの各対向面に沿って配設さ
れた衝撃吸収部材と、を備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明のフロントピラー側
部構造は、請求項1記載の本発明のフロントピラー側部
構造において、前記衝撃吸収部材をダッシュパネルが結
合されるサイドアウタパネル前部まで延設したことを特
徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明のフロントピラー側部構
造では、他車が側方からフェンダパネルに当接した場合
に、即座に衝撃吸収部材がフェンダパネルと一体的に車
幅方向内側へ移動して、フロントピラーの外側面を構成
するサイドアウタパネルに当接する。
【0009】従って、従来構造に比べフェンダパネルの
空走距離が小さく、フェンダパネルに作用する荷重を、
衝撃吸収部材を介してフロントピラーに即座に伝達する
ことができ、この部分の初期抗力を向上することができ
る。
【0010】請求項2記載の本発明のフロントピラー側
部構造では、他車が車体側方斜め方向からフェンダパネ
ルに当接した場合に、請求項1記載の本発明のフロント
ピラー側部構造と同様に、荷重を衝撃吸収部材を介して
フロントピラーに即座に伝達するとともに、衝撃吸収部
材をダッシュパネルが結合されるサイドアウタパネル前
部まで延設したため、荷重を衝撃吸収部材を介してダッ
シュパネルにも即座に伝達することができる。従って、
ダッシュパネルが結合されるサイドアウタパネルの前部
を中心にフロントピラーが回転する方向のモーメントが
発生し難く、フロントピラーの回転を防止するこができ
る。このため、この部分の初期抗力を向上することがで
きるとともに、フロントピラーの回転を防止すること
で、フロントピラーを有効に変形させることが可能とな
る。
【0011】
【実施例】本発明に係るフロントピラー側部構造の一実
施例を図1〜図5に従って説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0013】図2に示される如く、車体10の前部10
Aの外側部には、フェンダパネル12が配設されてお
り、車室14の前端両側部には、車体上下方向に延びる
フロントピラー16が配設されている。
【0014】図1に示される如く、フロントピラー16
の下部は、フロントピラー16の車幅方向外側部を構成
するサイドアウタパネル18と、フロントピラー16の
車幅方向内側部を構成するカウルサイドインナパネル2
0とで構成されている。サイドアウタパネル18は、フ
ェンダパネル12の車幅方向内側に配設され車体上下方
向に延びている。
【0015】サイドアウタパネル18の車体上下方向か
ら見た断面形状は、開口部を車幅方向内側へ向けたハッ
ト状とされており、前壁部18Aの車幅方向内側端部に
は、車体前方へ向けてフランジ18Bが形成され、後壁
部18Cの車幅方向内側端部には、車体後方へ向けてフ
ランジ18Dが形成されいる。また、サイドアウタパネ
ル18の前壁部18Aの車幅方向中間部には段部18E
が形成されている。
【0016】カウルサイドインナパネル20の車体上下
方向から見た断面形状は、L字状とされており、前壁部
20Aの車幅方向外側端部には、車体前方へ向けてフラ
ンジ20Bが形成されている。このフランジ20Bは、
サイドアウタパネル18の段部18Eに溶着されてお
り、カウルサイドインナパネル20の側壁部30Cの後
端縁部20Dが、サイドアウタパネル18のフランジ1
8Dに溶着されている。従って、サイドアウタパネル1
8とカウルサイドインナパネル20とで車体上下方向へ
延びる閉断面部22が形成されている。
【0017】サイドアウタパネル18のフランジ18B
には、ダッシュパネル24の車幅方向外側端部に、車体
前方へ向けて形成されたフランジ24Aが溶着されてい
る。このフランジ24Aの前方には、フェンダプロテク
タ26が車幅方向に沿って配設されており、フェンダプ
ロテクタ26の車幅方向端部26Aが、フェンダパネル
12のホイルハウス部に車幅方向内側へ向けて形成され
たフランジ12Aに溶着されている。
【0018】フロントピラー16の車幅方向外側壁部を
構成するサイドアウタパネル18の外側壁部18Fに
は、ドアヒンジ28が固定されており、このドアヒンジ
28には、フロントサイドドア30が開閉可能に軸支さ
れている。また、フェンダパネル12の後端縁部12B
は、サイドアウタパネル18の外側壁部18Fの前後方
向略中央部に達しており、サイドアウタパネル18の外
側壁部18Fに向けて屈曲されている。
【0019】フェンダパネル12とサイドアウタパネル
18との間には、衝撃吸収部材32が配設されている。
衝撃吸収部材32の車幅方向外側壁部32Aは、フェン
ダパネル12の内側面12Cに接着されており、衝撃吸
収部材32の車幅方向内側壁部32Bは、フェンダパネ
ル12の内側面12Cに対向するサイドアウタパネル1
8の前部に沿っており、サイドアウタパネル18との間
に一定の隙間34を形成している。また、衝撃吸収部材
32の前端部には、車幅方向内側へ向けて、サイドアウ
タパネル18の前部のフランジ18B近傍まで延設した
延設部32Cが形成されている。
【0020】衝撃吸収部材32は、図3に示される様
な、ハニカム構造体36で構成されており、ハニカム構
造体36の貫通孔38が車幅方向に向くように配置され
ている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のフロントピラー側部構造では、図4に示される如
く、他車40が側方(図4の矢印A方向)からフェンダ
パネル12に当接した場合に、即座に図4に示される如
く、衝撃吸収部材32がフェンダパネル12と一体的に
車幅方向内側へ移動して、フロントピラー16の外側面
を構成するサイドアウタパネル18に当接する。
【0022】従って、従来構造に比べフェンダパネル1
2の空走距離が小さく、フェンダパネル12に作用する
荷重を、衝撃吸収部材32を介してフロントピラー16
に即座に伝達することができ、この部分の初期抗力を向
上することができる。このため、図5に示される如く、
本実施例の他車40の減速度V1を、従来構造の他車の
減速度V2より上げることができる。
【0023】また、本実施例のフロントピラー側部構造
では、他車40が車体側方斜め方向(図4の矢印B方
向)からフェンダパネル12に当接した場合にも、荷重
を衝撃吸収部材32を介してフロントピラー16に即座
に伝達するとともに、衝撃吸収部材32の延設部32C
を介してダッシュパネル24にも即座に伝達することが
できる。
【0024】一方、図7に示される比較例の如く、衝撃
吸収部材32が無い場合には、フェンダパネル12の後
端縁部12Bが、空走しサイドアウタパネル18の外側
壁部18Fに当接して、ダッシュパネル24が結合され
るサイドアウタパネル18の前部のフランジ18Bを中
心にフロントピラー16を、図7の時計回転方向(図7
の矢印C方向)回転させるモーメントが作用する。この
ため、フロントピラー16が矢印C方向へ回転し、この
部分の初期抗力が低下する。また、この傾斜したフロン
トピラー16に沿って他車40が矢印D方向へ移動す
る。
【0025】これに対して、本実施例では、衝撃吸収部
材32によって、フェンダパネル12の後端縁部12B
の空走を阻止し、これによって、フロントピラー16を
図4の時計回転方向(図4の矢印C方向)へ回転する方
向のモーメントが減少し、フロントピラー16の回転を
防止することができ、この部分の初期抗力を向上するこ
とができる。また、フロントピラー16の回転を防止
し、他車40の移動を阻止することで、フロントピラー
16を有効に変形させることが可能となる。
【0026】なお、本実施例では、衝撃吸収部材32
を、図3に示される様な、ハニカム構造体36で構成し
たが、これに代えて、パッド又は、図6に示される如
く、衝撃吸収部材としてのリインフォース42を設けて
も良い。このリインフォース42は、車体上下方向から
見た断面形状が開口部を車幅方向内側へ向けたコ字状と
されており、リインフォース42の前壁部42Aの車幅
方向内側端部には、車体前方へ向けてフランジ42Bが
形成されている。このフランジ42Bはサイドアウタパ
ネル18のフランジ18Bに溶着されている。また、リ
インフォース42の後壁部42Cの車幅方向内側端部に
は、車体後方へ向けてフランジ42Dが形成されてい
る。このフランジ42Dはサイドアウタパネル18の外
側壁部18Fに溶着されている。従って、リインフォー
ス42はサイドアウタパネル18とで車体上下方向へ延
びる閉断面部44を形成している。また、リインフォー
ス42の外側壁部42Eは、フェンダパネル12の内側
面12Cと所定の間隔を開けて対向している。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係るフロントピ
ラー側部構造は、車体前部外側面を構成するフェンダパ
ネルと、このフェンダパネルの車幅方向内側に配設され
車体上下方向に延びるフロントピラーの外側面を構成す
るサイドアウタパネルと、フェンダパネルとサイドアウ
タパネルとの間にフェンダパネルとサイドアウタパネル
の各対向面に沿って配設された衝撃吸収部材と、を備え
た構成としてので車幅方向外側から荷重が作用した場合
の初期抗力を向上することができるという優れた効果を
有する。
【0028】請求項2記載の本発明に係るフロントピラ
ー側部構造は、衝撃吸収部材をダッシュパネルが結合さ
れるサイドアウタパネル前部まで延設した構成としての
で車幅方向外側から荷重が作用した場合の初期抗力を向
上することができるとともに、フロントピラーを有効に
変形させることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るフロントピラー側部構
造が適用された車体を示す概略側面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るフロントピラー側部構
造の衝撃吸収部材を構成するハニカム構造体を示す斜視
図である。
【図4】本発明の一実施例に係るフロントピラー側部構
造の作用説明図である。
【図5】他車の速度と時間との関係を示すグラフであ
る。
【図6】本発明の他の実施例に係るフロントピラー側部
構造を示す図1に対応する断面図である。
【図7】本発明の比較例に係るフロントピラー側部構造
の作用説明図である。
【図8】従来例に係るフロントピラー側部構造を示す図
1に対応する断面図である。
【符号の説明】
10 車体 12 フェンダパネル 16 フロントピラー 18 サイドアウタパネル 18B フランジ 18F 外側壁部 32 衝撃吸収部材 32A 車幅方向外側壁部 32B 車幅方向内側壁部 32C 延設部 36 ハニカム構造体 42 リインフォース(衝撃吸収部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部外側面を構成するフェンダパネ
    ルと、このフェンダパネルの車幅方向内側に配設され車
    体上下方向に延びるフロントピラーの外側面を構成する
    サイドアウタパネルと、前記フェンダパネルと前記サイ
    ドアウタパネルとの間に前記フェンダパネルと前記サイ
    ドアウタパネルの各対向面に沿って配設された衝撃吸収
    部材と、を備えたことを特徴とするフロントピラー側部
    構造。
  2. 【請求項2】 前記衝撃吸収部材をダッシュパネルが結
    合されるサイドアウタパネル前部まで延設したことを特
    徴とする請求項1記載のフロントピラー側部構造。
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