JPH07117316A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

Info

Publication number
JPH07117316A
JPH07117316A JP5263536A JP26353693A JPH07117316A JP H07117316 A JPH07117316 A JP H07117316A JP 5263536 A JP5263536 A JP 5263536A JP 26353693 A JP26353693 A JP 26353693A JP H07117316 A JPH07117316 A JP H07117316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
designated
printing
print data
print
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5263536A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2907697B2 (ja
Inventor
Shinji Koizumi
真司 小泉
Hidenobu Suzuki
秀信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP5263536A priority Critical patent/JP2907697B2/ja
Publication of JPH07117316A publication Critical patent/JPH07117316A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2907697B2 publication Critical patent/JP2907697B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字データの送信完了前に、プリンタを消費
電力節約状態から印字可能状態に復帰させ、印字データ
の送信完了後、すぐに印字を開始させる。 【構成】 主要駆動部への電力供給を減少又は遮断させ
る消費電力節約機能を有するプリンタが通信回線を介し
て接続され、印字データの出力先として指定されたプリ
ンタに印刷命令を送信し、続いて印字データを送信する
プリンタ制御装置において、プリンタの指定があったか
否かを判断し、プリンタの指定があったことを判断する
と、指定プリンタを消費電力節約状態から印字可能状態
に復帰させるためのウォームアップを開始させるプリン
タ起動命令を、指定プリンタへ供給し、その後、指定プ
リンタに印刷命令を送信し、続いて印字データを送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば主要駆動部への
電力供給を減少又は遮断させる消費電力節約機能を有す
るレーザプリンタ等が通信回線を介して接続されたプリ
ンタ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタ制御装置は、例
えば印字データを作成するホストコンピュータ等に組み
込まれているものが知られている。
【0003】このようなプリンタ制御装置においては、
ホストコンピュータに通信回線を介して複数のプリンタ
が接続される場合に、所望のプリンタで印刷を行うと
き、図5に示すような処理を行うようになっていた。
【0004】すなわち、出力先としてプリンタが指定さ
れるまで待機し、プリンタの指定があると、印刷形式等
の設定が完了するまで待機する。
【0005】そして印刷形式等の設定が完了すると、指
定されたプリンタに印刷命令を送信し、この印刷命令に
対してプリンタからの印刷可能の応答があると、そのプ
リンタへ印字データを送信していた。
【0006】このとき、指定されたプリンタが、例えば
一定時間使用されないと主要駆動部への電力供給を減少
又は遮断した状態、すなわち消費電力節約状態にする消
費電力節約機能を備えており、かつ消費電力節約状態に
ある場合には、プリンタ側では、図6に示すようなウォ
ームアップ制御処理を行い、消費電力節約状態から通常
の印字可能状態に復帰するようになっていた。
【0007】すなわち、指定されたプリンタは、図7に
示すようにプリンタ制御装置から印字データの先頭ビッ
トを受信すると、ウォームアップを開始するとともに、
受信した印字データをプリンタ内に設けられた印字バッ
ファに一時的に格納し、印字データの送信が完了(時間
A)した後、ウォームアップ制御処理が完了(時間B)
すると、ホストコンピュータから受信した印字データに
基づいて印字を行っていた。
【0008】このウォームアップは、例えばレーザプリ
ンタの場合では、プリンタ内部に設けられた主要部駆動
部としての定着用ヒータへの通電等を開始して、プリン
タを印刷可能状態にするものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなプ
リンタ制御装置においては、ホストコンピュータは指定
されたプリンタが消費電力節約状態であるか否かにかか
らわず印字データを送信し、これを受信するプリンタで
は、その印字データの先頭ビットを受信したとき、はじ
めてウォームアップ制御処理を開始していたため、印字
可能状態に復帰するまでに時間がかかり、印字データの
送信が完了して、すでにプリンタのメモリに印字データ
が蓄えられているにもかからわずウォームアップが終了
していない場合がある。
【0010】このような場合には、ウォームアップが終
了するまで、すなわち図7に示す時間Aから時間Bまで
の間は印字が行えず、印字開始が遅れるという問題があ
った。
【0011】そこで本発明は、印字するプリンタへの印
字データの送信が完了する前に、そのプリンタを消費電
力節約状態から印字可能状態に復帰することができ、従
って、印字データの送信完了後、すぐに印字を行わせる
ことができるプリンタ制御装置を提供しようとするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、主要駆動部へ
の電力供給を減少又は遮断させて消費電力を節約する消
費電力節約機能を有する少なくとも一つのプリンタが通
信回線を介して接続され、印字データの出力先として指
定されたプリンタに印刷命令を送信し、続いて印字デー
タを送信するプリンタ制御装置において、プリンタの指
定があったか否かを判断するプリンタ指定判断手段と、
このプリンタ指定判断手段がプリンタの指定があったこ
とを判断すると、プリンタを消費電力節約状態から印字
可能状態に復帰させるためのウォームアップを開始させ
るプリンタ起動命令を、指定されたプリンタへ供給する
起動命令供給手段とを設け、プリンタ起動命令供給後、
指定されたプリンタに印刷命令を送信し、続いて印字デ
ータを送信するものである。
【0013】
【作用】このような構成の本発明においては、印字を行
うときには、まず、プリンタ指定判断手段が印字データ
の出力先としてプリンタの指定があったか否かが判断さ
れる。このとき、プリンタ指定判断手段がプリンタの指
定があったことを判断すると、指定プリンタへプリンタ
起動命令が供給される。他方、この指定されたプリンタ
は、プリンタ制御装置からのプリンタ起動命令を受信す
ると、消費電力節約状態にあるときは、その消費電力節
約状態から印字可能状態に復帰させるためのウォームア
ップを開始する。
【0014】その後、指定されたプリンタへ印刷命令が
送信され、続いて印字データが送信される。この指定さ
れたプリンタは、ウォームアップが終了した後、印字デ
ータの受信が完了すると、すぐに受信した印字データに
基づいて印字を行う。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0016】図1は、本実施例の要部の構成を示すブロ
ック図で、1はプリンタ制御装置が組み込まれたホスト
コンピュータ、21 ,22 ,23 …はこのホストコンピ
ュータ1内に設けられたインタフェース3に通信回線を
介して接続されたプリンタである。
【0017】前記ホストコンピュータ1は、その制御部
本体を構成するCPU(中央処理装置)4、前記プリン
タ21 ,22 ,23 …の指定を行うためのプログラムデ
ータや印刷形式等を設定するためのプログラムデータ等
が予め格納されたROM(リ−ド・オンリ・メモリ)
5、印字データを一時的に格納するための印字バッファ
が形成されるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
6、ハードディスク7をアクセス制御するハードディス
クドライバ8、キーボード9を制御して入力キーに対応
するキー信号を取込むキーボードコントローラ10を備
える。
【0018】前記CPU4と、ROM5、RAM6、ハ
ードディスクドライバ8、インタフェース3、キーボー
ドコントローラ10とは、アドレスバス,データバス,
制御バス等のバスライン11を介して相互に接続されて
いる。
【0019】前記プリンタ21 ,22 ,23 …は、例え
ばレーザプリンタのように、一定時間使用しないと、周
知の熱定着装置等の主要駆動部への電力供給を遮断又は
減少して消費電力節約状態にする消費電力節約機能を有
している。
【0020】前記CPU4は、前記プリンタ21 ,22
,23 …のいずれかを使用して印字を行う場合には、
図2に示す制御処理を行うようになっている。すなわ
ち、先ずCPU4はプリンタの指定があったか否かを判
断する(プリンタ指定判断手段)。
【0021】このプリンタの指定があったときとは、例
えば前記ROM5に予め格納されたプログラムに基づい
て、オペレータがキーボード入力で前記プリンタ21 ,
22,23 …のうち、所望のプリンタを選択することに
よってプリンタセレクタコマンドが作成されたときであ
る。
【0022】このとき、プリンタの指定があったと判断
した場合、例えばプリンタ21 が指定されたとすると、
プリンタ21 へプリンタ起動命令を供給する(起動命令
供給手段)。
【0023】次に、印刷形式等の設定が完了したか否か
を判断する。この印刷形式等の設定は、例えば前記RO
M5に予め格納されたプログラムに基づいて、オペレー
タがキーボード入力で行う。
【0024】そして、この印刷形式等の設定が完了した
と判断した場合には、指定されたプリンタ21 に印刷命
令を供給する。そして、プリンタ21 から印刷命令に対
して印字可能の応答があると、プリンタ21 に印字デー
タの送信を開始する。
【0025】そして、印字データの送信が完了すると、
制御処理を終了する。
【0026】ところで、プリンタ21 では、図3に示す
ようなウォームアップ制御処理を行うようになってい
る。すなわち、ホストコンピュータからのプリンタ起動
命令を受信したか否かを判断する。
【0027】そして、プリンタ起動命令を受信したと判
断したとき、図4に示すように、消費電力節約状態から
通常の印字可能状態に復帰するウォームアップを開始す
る。その後、ホストコンピュータ1からの印刷命令を受
信する。このとき、印字可能であれば印字可能の応答を
行い、続いてホストコンピュータ1からの印字データを
受信して、これを一時的に印字バッファに格納する。
【0028】その後、ウォームアップが完了(時間C)
すると、ウォームアップ制御処理を終了する。そして、
ウォームアップ完了後、印字データの送信が完了(時間
D)すると、この印字データに基づいて印字を行う。
【0029】このような構成の本実施例においては、所
望のプリンタで印字を行う場合、オペレータによるホス
トコンピュータのキーボード入力で、所望のプリンタ2
1 の指定が行われると、図4に示すように、プリンタ起
動命令がプリンタ21 へ供給される。
【0030】このプリンタ21 は、プリンタ起動命令を
受信すると、消費電力節約状態にあるときは、その消費
電力節約状態から印字可能状態に復帰させるウォームア
ップを開始する。
【0031】その後、オペレータによるホストコンピュ
ータ1のキーボード入力での印刷形式等の設定が終了す
ると、印刷命令がプリンタ21 に供給される。
【0032】そして、ホストコンピュータ1は、プリン
タ21 から印刷可能の応答があると、プリンタ21 へ印
字データの送信を開始する。
【0033】やがて、プリンタ21 のウォームアップが
完了した後、ホストコンピュータ1からの印字データの
受信が完了すると、すぐにこの印字データに基づいて印
字を行う。
【0034】このように、プリンタの指定があったと
き、指定されたプリンタにウォームアップを開始させる
プリンタ起動命令を供給した後、印刷命令を送信し、続
いて印字データを送信するため、指定されたプリンタが
消費電力節約状態であった場合、印字データ送信完了前
に、そのプリンタのウォームアップを完了させ、消費電
力節約状態から印字可能状態に復帰することができる。
これにより、印字データ送信完了(時間D)後、指定さ
れたプリンタで、すぐに印字を行うことができる。
【0035】上記実施例において、もし送信される印字
データが少ない場合には、プリンタのウォームアップ完
了前に印字データの送信が完了する場合も考えられる。
しかしながら、この場合においても、ウォームアップの
開始タイミングが従来よりもはやいので、印字開始まで
の待ち時間が少なくて済む。
【0036】なお、本実施例においては、ROM5に格
納されたプログラムデータに基づいて、キーボード入力
でプリンタの指定を行うものについて述べたが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、インタフェース3に
プリンタセレクタを設けたハード構成とし、プリンタセ
レクタによるプリンタの選択を監視し、プリンタセレク
タでプリンタが選択されたときプリンタの指定が行われ
たとして、選択されたプリンタにプリンタ起動信号を供
給するものであってもよい。
【0037】また、本実施例においては、ホストコンピ
ュータ1のインタフェース3に通信回線を介して複数の
プリンタ21 ,22 ,23 …が接続されたものについて
述べたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、プ
リンタ以外の電子機器、例えば第2のホストコンピュー
タやファクシミリ、データ表示装置が接続されていても
よい。この場合には、印字データの出力先としてプリン
タが指定されたときだけ、プリンタ起動信号を供給して
もよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、印
字するプリンタへの印字データの送信が完了する前に、
そのプリンタを消費電力節約状態から印字可能状態に復
帰することができ、従って、印字データの送信完了後、
すぐに印字を行わせることができるプリンタ制御装置を
提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示すCPUが行うプリンタ制御処理を示
す流れ図。
【図3】図1に示すプリンタが行うウォームアップ制御
処理を示す流れ図。
【図4】同実施例におけるプリンタ及びホストコンピュ
ータの各処理のタイミングを示す図。
【図5】従来のプリンタ制御装置の制御処理を示す流れ
図。
【図6】従来の図5に示すプリンタ制御装置に制御され
るプリンタのウォームアップ制御処理を示す流れ図。
【図7】従来のプリンタ制御装置及びプリンタの各処理
のタイミングを示す図。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ 21 ,22 ,23 …プリンタ 4…CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主要駆動部への電力供給を減少又は遮断
    させて消費電力を節約する消費電力節約機能を有する少
    なくとも一つのプリンタが通信回線を介して接続され、
    印字データの出力先として指定されたプリンタに印刷命
    令を送信し、続いて印字データを送信するプリンタ制御
    装置において、プリンタの指定があったか否かを判断す
    るプリンタ指定判断手段と、このプリンタ指定判断手段
    がプリンタの指定があったことを判断すると、プリンタ
    を消費電力節約状態から印字可能状態に復帰させるため
    のウォームアップを開始させるプリンタ起動命令を、指
    定されたプリンタへ供給する起動命令供給手段とを設
    け、プリンタ起動命令供給後、指定されたプリンタに印
    刷命令を送信し、続いて印字データを送信することを特
    徴とするプリンタ制御装置。
JP5263536A 1993-10-21 1993-10-21 プリンタ制御装置 Expired - Fee Related JP2907697B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5263536A JP2907697B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 プリンタ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5263536A JP2907697B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 プリンタ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07117316A true JPH07117316A (ja) 1995-05-09
JP2907697B2 JP2907697B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=17390910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5263536A Expired - Fee Related JP2907697B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 プリンタ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2907697B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7349114B2 (en) 2002-05-21 2008-03-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming system and image-forming apparatus used in the image-forming system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7349114B2 (en) 2002-05-21 2008-03-25 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming system and image-forming apparatus used in the image-forming system
US7826085B2 (en) 2002-05-21 2010-11-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming system and image-forming apparatus used in the image-forming system

Also Published As

Publication number Publication date
JP2907697B2 (ja) 1999-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2661416B2 (ja) 印字システム
JP2000218894A (ja) 画像形成システム
JPH07117316A (ja) プリンタ制御装置
JPH1178168A (ja) 画像形成装置
JP3272191B2 (ja) 画像形成システム及び画像形成装置
JP2000272203A (ja) プリンター装置
JP3179695B2 (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JPH08123631A (ja) 印刷方法及びその装置、及び印刷システム
JPH09109515A (ja) 画像形成装置
JP2738350B2 (ja) ページプリンタ装置
JPH08166862A (ja) 印刷装置及び該装置を含む印刷システム及びその電源遮断方法
JPH10235970A (ja) プリントシステムおよび機械読取可能な記録媒体
JPH0926860A (ja) 印刷装置および印刷装置のデータ通信方法
KR100333772B1 (ko) 프린터의 프린팅 제어 방법
JPH04328934A (ja) 印刷装置
JP3460379B2 (ja) 印字システム
JP2859976B2 (ja) 印刷装置
JPH11194917A (ja) 印字システム
JPH1185429A (ja) 画像形成システム
JPH0766359B2 (ja) コンピュータデバイスのインターフェイス選択方法
JP2006062178A (ja) 印刷システム
JP2008171273A (ja) 印刷システムおよび印刷システムの制御方法
JPH06274288A (ja) プリンタ
JPH10289069A (ja) コンピュータ周辺装置
JPH09259079A (ja) 通信制御装置、通信制御方法、及び、メモリ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees