JPH10289069A - コンピュータ周辺装置 - Google Patents

コンピュータ周辺装置

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JPH10289069A
JPH10289069A JP9099460A JP9946097A JPH10289069A JP H10289069 A JPH10289069 A JP H10289069A JP 9099460 A JP9099460 A JP 9099460A JP 9946097 A JP9946097 A JP 9946097A JP H10289069 A JPH10289069 A JP H10289069A
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JP
Japan
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communication
mode
communication protocol
peripheral device
mode display
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9099460A
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English (en)
Inventor
Eiji Takagi
英司 高城
Noriyoshi Chiba
徳良 千葉
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH10289069A publication Critical patent/JPH10289069A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用している通信プロトコルを容易に判別で
きるようにして所望のあるいは最適な通信プロトコルを
選択可能なコンピュータ周辺装置を提供する。 【解決手段】 ホストコンピュータHと所定のインター
フェース11を介して接続されて各種データの入出力処
理を行うコンピュータ周辺装置10において、前記所定
のインターフェース11を介しての通信で使用している
通信プロトコルの名称を表示することで通信に使用され
ている通信プロトコルを容易に判別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信に使用してい
る通信プロトコルを容易に判断できるコンピュータ周辺
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ、スキャナなどのコ
ンピュータコンピュータ周辺装置は、例えば、IEEE
1284準拠のパラレルインターフェースを介してホス
トコンピュータと接続される。この種のパラレルインタ
ーフェースは、通信プロトコルとしてコンパチビリティ
ー(Compatibility)、ニブル(Nibb
le)、バイト(Byte)、ECP、及びEPPの5
種のモードを有しており、各通信プロトコルではデータ
の方向、最大通信速度等を定義している。また、このパ
ラレルインタフェースで接続された周辺機器が、何れの
プロトコルで通信を行うかは、その周辺機器及びホスト
コンピュータが何れの通信プロトコルをサポートしてい
るのか、何れの通信プロトコルが選択されているか等の
条件で決定される。
【0003】通常、プリンタは標準でコンパチビリティ
ーモードをサポートしているが、さらに高速処理を行う
ためにECPモードもサポートしているものが多い。し
かしながら、これらがデフォルト状態でECPモードの
使用が可能とは限らず、この場合、ホスト及び周辺機器
において、ECPモードの使用のための設定が必要であ
る。また、この種の設定方法は各種プリンタ及び周辺機
器において統一されていないので、非常に不明瞭であ
る。したがって、ECPモードが使用可能なのに、例え
ば、コンパチビリティーモードで印刷している場合が多
々ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の印刷装置においては、高速な通信が可能なECPモー
ドが使用可能なのに設定等が不十分なため、実際には別
の通信プロトコルで通信している場合があるが、ユーザ
は、何れのモードで通信が行われているかが判別できな
い。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、使用し
ている通信プロトコルを容易に判別できるようにして所
望のあるいは最適な通信プロトコルを選択可能なコンピ
ュータ周辺装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成する本発
明の第1の態様は、ホストコンピュータと所定のインタ
ーフェースを介して接続されて各種データの入出力処理
を行うコンピュータ周辺装置において、前記所定のイン
ターフェースを介しての通信で使用している通信プロト
コル名を表示するモード表示手段を有することを特徴と
するコンピュータ周辺装置にある。
【0007】従って、通信に使用されている通信プロト
コルを容易に判別できる。
【0008】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、前記所定のインターフェースは、IEEE1284
準拠のパラレルインターフェースであることを特徴とす
るコンピュータ周辺装置にある。
【0009】従って、このパラレルインターフェースが
サポートする各種通信プロトコルの何れが使用されたか
を容易に知ることができる。
【0010】本発明の第3の態様は、第1又は2の態様
において、前記モード表示手段は、通信開始の際に行わ
れるネゴシエーション終了後に使用する通信プロトコル
名を表示することを特徴とするコンピュータ周辺装置に
ある。
【0011】従って、現在の通信が何れのモードで行わ
れているかを容易に判別できる。
【0012】本発明の第4の態様は、第1〜3の何れか
の態様において、さらに、通信の際に使用した通信プロ
トコル名を記憶する不揮発性メモリと、指令に応じて前
記不揮発性メモリに記憶された通信プロトコル名を出力
するモード出力手段とを有することを特徴とするコンピ
ュータ周辺装置にある。
【0013】従って、操作者は必要なときに、通信に使
用された通信プロトコルを判別することができる。
【0014】本発明の第5の態様は、第4の態様におい
て、さらに、モード表示スイッチを有し、該モード表示
スイッチがオンされた際に前記モード出力手段は前記不
揮発性メモリに記憶された通信プロトコル名を出力する
ことを特徴とするコンピュータ周辺装置にある。
【0015】従って、操作者は必要なときにモード表示
スイッチをオンにすることにより、通信に使用された通
信プロトコルを判別することができる。
【0016】本発明の第6の態様は、第4又は5の態様
において、前記モード出力手段による前記通信プロトコ
ル名の出力は、当該コンピュータ周辺装置のコントロー
ルパネル、ステータスシートの印刷及び前記ホストコン
ピュータへの出力の少なくとも一つにより行うことを特
徴とするコンピュータ周辺装置にある。
【0017】従って、操作者は、必要なときに、使用さ
れている通信プロトコルをコントロールパネル、ステー
タスシート又はホストコンピュータで知ることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。
【0019】図1には、一実施形態に係るプリンタの概
略構成を示す。図1に示すように、本実施形態のプリン
タ10は、既存の構造をなすものであって、図1に示す
ようにプリンタ10は、IEEE1284準拠のパラレ
ルインターフェース11を介してホストコンピュータ
(ホスト部)Hに接続されている。このプリンタ10
は、コンピュータによって構成されるプリンタ制御部2
0と、このプリンタ制御部20によって動作制御される
プリンタ機構部30及び複数のROM等のメモリからな
る記憶部40とを有する。そして、このホストコンピュ
ータHからのデータをプリンタ制御部20が解析して印
刷イメージを形成し、プリンタ機構部30を作動して印
刷を実行する。また、プリンタ10は、装置全体を操作
したり各種情報を表示したりするコントロールパネル1
2、およびプリンタ10に供給される電力のオンオフを
行う電源13を有する。
【0020】プリンタ制御部20は、解釈部21を有す
る。解釈部21は、記憶部40に記憶された印刷制御プ
ログラムの動作に基づいて、プリンタ機構部30を総合
的に制御するものであり、ホストコンピュータHから受
信したデータを処理して機構制御部22に送り、必要な
データが揃ったところで印刷開始命令を出す。
【0021】一方、プリンタ機構部30は、ゼログラフ
ィプロセスユニット31と熱定着ユニット32と露光光
学ユニット33とを有し、このゼログラフィプロセスユ
ニット31、熱定着ユニット32、露光光学ユニット3
3は機構制御部22により制御される。
【0022】このように構成されたプリンタ10はホス
トコンピュータHからデータ及びコマンドをインターフ
ェース11を介して受信し、また、必要な情報をホスト
コンピュータHに送信する。この通信に使用する通信プ
ロトコルとしてECPモード、コンパチビリティーモー
ドその他をサポートしており、さらにホストコンピュー
タHの通信に何れのモードが使用されているかを表示す
るためにモード表示手段23を有する。
【0023】このモード表示手段23は、所望のタイミ
ングで使用している又は使用していた通信プロトコルを
表示する。
【0024】また、本実施形態のプリンタ10は、記憶
部40に使用した通信プロトコルを記憶するための書き
込み可能な不揮発性メモリの一例であるEEPROM4
1を有する。
【0025】さらに、コントロールパネル12内には、
通信プロトコルを表示するためのモード表示部12a、
及び過去の通信に使用されたモードを表示させるための
モード表示ボタン12bを有する。
【0026】このような本実施形態における印刷装置の
処理フローの一例を図2に示す。
【0027】図2に示すように、プリンタの電源13を
投入されると(ステップS1)、EEPROM41がリ
セットされ(ステップS2)、ホストコンピュータHか
らのネゴシエーションがあると(ステップS3:YE
S)、ニブルネゴシエーションが開始される(ステップ
S4)。これはホストコンピュータHのOSがWind
ows95の場合を想定したものであり、最初に行われ
るネゴシエーションは、これに限定されるものではな
い。
【0028】ニブルネゴシエーションにおいて、モード
表示手段23は、ネゴシエーションが完了したかどうか
を監視し(ステップS5)、ネゴシエーションが成功し
た場合には(ステップS5:YES)、「Nibble
mode」をモード表示部12aに、例えば、2秒間表
示し(ステップS6)、続いて、EEPROM41をリ
セットしてニブルモードOKを書込み(ステップS
7)、並行して、ニブルデータをホストコンピュータH
に転送し(ステップS8)、ニブルターミネーションで
通信を終了する(ステップS9)。一方、ネゴシエーシ
ョンが失敗した場合には(ステップS6:NO)、コント
ロールパネル12のモード表示部12aに「通信異常」
を表示する(ステップS10)。
【0029】次に、ホストコンピュータHが印刷を実行
する場合、最初に通信プロトコルを要求するネゴシエー
ションが行われ(ステップS11)、プリンタ10はホ
ストコンピュータHが要求している通信プロトコル(こ
の場合には、ECPモード)を判別してOKかどうかを
判断する。ネゴシエーションが成功すると(ステップS
12:YES)、モード表示手段23は、「ECP mo
de」をモード表示部12aに表示し、さらに、EEP
ROM41をリセットしてECPモードで通信すること
を書込む(ステップS14)。また、並行して、ホスト
コンピュータHからのデータを受信し(ステップS1
5)、ECPターミネーションで通信を終了する(ステ
ップS16)。
【0030】一方、ネゴシエーションに失敗した場合に
は(ステップS12:NO)、他の通信モード、例えば、
コンパチビリティーモードで通信が行われる(ステップ
S17)。この場合も、モード表示手段23は、「Co
mpatibility mode」をモード表示部1
2aに、例えば、2秒間表示し(ステップS18)、さ
らに、EEPROM41をリセットしてコンパチビリテ
ィーモードで通信を行うことを書込む(ステップS1
9)。また、並行して、コンパチビリティーモードでデ
ータを受信し(ステップS20)、ホストからのデータ
受信が終了するとコンパチビリティーアイドル状態とな
る(ステップS21)。
【0031】以上説明した処理では、モード表示手段2
3が通信を行う通信プロトコルをモード表示部12a
に、例えば、2秒間表示するようにしたので、操作者は
実際にどのモードで通信が行われているのかを容易に知
ることができる。
【0032】また、通信中以外に操作者が過去に行われ
た通信のモードを知りたい場合には、モード表示ボタン
12bを押すことにより、過去に行われた通信で使用さ
れたモードを容易に知ることができる。
【0033】この処理を図3に示す。すなわち、モード
表示手段23は、モード表示ボタン12bが押されるこ
とを監視しており、押された場合には(ステップS3
1:YES)、EEPROM41に書込まれた内容に従っ
て、過去に使用された通信プロトコルをモード表示部1
2aに表示する(ステップS32)。これにより、印刷
開始に当たり、操作者が意図していたモードでの通信が
行われたかどうかを容易に知ることができ、意図してい
ないモードで通信が行われていた場合には、必要な設定
をした後、意図したモードでデータ通信を行うことがで
きる。
【0034】以上一実施形態を説明したが、これに限定
されるものではない。例えば、モード表示を行うのはコ
ントロールパネルに限定されず、この代わりに、または
これに加えてホストコンピュータHの表示部101に表
示するようにしてもよい。また、プリンタ側での表示も
コントロールパネルではなく、一つ又は複数のLEDの
点灯又は点滅等のにより、複数種のモードを区別して表
示するようにしてもよい。例えば、コントロールパネル
に表示する場合にも、上述した2秒間というのは単なる
一例であり、例えば、モード変更されるまで表示するよ
うにしてもよい。
【0035】また、モード表示を、例えば、ステータス
シートに表示するようにしてもよい。この場合、例え
ば、モード表示ボタンを設けておいてこれによりステー
タスシートが印刷されるようにしてもよい。
【0036】さらに、通信モードを全て表示する必要は
なく、例えば、高速のECPモードで通信が行われてい
るということのみを表示、又はLEDの点灯等で知らせ
るようにしてもよい。
【0037】勿論、以上説明した本発明は、プリンタに
限定されるのもではなく、スキャナなど、ホストコンピ
ュータと同様なデータ通信を行うコンピュータ周辺装置
であれば、適宜適用可能であることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モード表示手段により、何れの通信モードが使用されて
いるかを判別し、必要な設定が正しく行われているかど
うかを容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る印刷装置の概略構成
図である。
【図2】一実施形態に係る印刷装置の通信処理のフロー
である。
【図3】一実施形態のモード表示の処理フローである。
【符号の説明】
10 プリンタ 11 インターフェース 12 コントロールパネル 12a モード表示部 12b モード表示ボタン 13 電源 20 プリンタ制御部 21 解釈部 22 機構制御部 23 モード表示手段 30 プリンタ機構部 40 記憶部 41 EEPROM 101 表示部 H ホストコンピュータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと所定のインターフ
    ェースを介して接続されて各種データの入出力処理を行
    うコンピュータ周辺装置において、前記所定のインター
    フェースを介しての通信で使用している通信プロトコル
    名を表示するモード表示手段を有することを特徴とする
    コンピュータ周辺装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記所定のインター
    フェースは、IEEE1284準拠のパラレルインター
    フェースであることを特徴とするコンピュータ周辺装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記モード表
    示手段は、通信開始の際に行われるネゴシエーション終
    了後に使用する通信プロトコル名を表示することを特徴
    とするコンピュータ周辺装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、さら
    に、通信の際に使用した通信プロトコルを記憶する不揮
    発性メモリと、指令に応じて前記不揮発性メモリに記憶
    された通信プロトコル名を出力するモード出力手段とを
    有することを特徴とするコンピュータ周辺装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、さらに、モード表示
    スイッチを有し、該モード表示スイッチがオンされた際
    に前記モード出力手段は前記不揮発性メモリに記憶され
    た通信プロトコル名を出力することを特徴とするコンピ
    ュータ周辺装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5において、前記モード出
    力手段による前記通信プロトコル名の出力は、当該コン
    ピュータ周辺装置のコントロールパネル、ステータスシ
    ートの印刷及び前記ホストコンピュータへの出力の少な
    くとも一つにより行うことを特徴とするコンピュータ周
    辺装置。
JP9099460A 1997-04-16 1997-04-16 コンピュータ周辺装置 Withdrawn JPH10289069A (ja)

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JPH10289069A true JPH10289069A (ja) 1998-10-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8219665B2 (en) * 2005-03-07 2012-07-10 Microsoft Corporation Method and system for discovery via tribal knowledge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8219665B2 (en) * 2005-03-07 2012-07-10 Microsoft Corporation Method and system for discovery via tribal knowledge

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Effective date: 20040706