JPH07117303B2 - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH07117303B2
JPH07117303B2 JP1049230A JP4923089A JPH07117303B2 JP H07117303 B2 JPH07117303 B2 JP H07117303B2 JP 1049230 A JP1049230 A JP 1049230A JP 4923089 A JP4923089 A JP 4923089A JP H07117303 B2 JPH07117303 B2 JP H07117303B2
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evaporator
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switch
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信隆 成瀬
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B47/00Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
    • F25B47/02Defrosting cycles
    • F25B47/022Defrosting cycles hot gas defrosting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C5/00Working or handling ice
    • F25C5/02Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice
    • F25C5/04Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws
    • F25C5/08Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws by heating bodies in contact with the ice
    • F25C5/10Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws by heating bodies in contact with the ice using hot refrigerant; using fluid heated by refrigerant

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製氷機等に採用するに適した冷凍装置に関す
る。
(従来技術) 従来、例えば、製氷機の冷凍装置においては、ホットガ
ス弁を採用し、製氷機の除氷作用を促進するために、同
除氷時には、ホットガス弁を開成してコンプレッサから
の高温高圧の圧縮冷媒をエバポレータに直接流入させる
ようにしてあるのが通常である。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような構成においては、例えば、製氷機
の製氷作用時及び停止時にはホットガス弁が閉成状態に
維持されているが、このホットガス弁の弁洩れによりこ
のホットガス弁を介しコンプレッサからの圧縮冷媒が時
間経過に伴い液化されてエバポレータ内に多量に寝込む
という事態が生じる。このため、エバポレータからの多
量の液冷媒がコンプレッサの起動時にこのコンプレッサ
に戻るという不具合を招く。
これに対しては、エバポレータとコンプレッサとの間に
アキュムレータを介装して、コンプレッサの起動時にエ
バポレータからの多量の液冷媒がコンプレッサに戻らな
いようにすることも考えられる。しかし、かかる場合に
は、アキュムレータ内に貯留される液冷媒の量が多い
程、コンプレッサを介しエバポレータ内に循環する冷媒
の量が減少することとなるため、製氷機の除氷能力及び
製氷能力の低下を招く。
また、コンデンサとエバポレータとの間に液ライン電磁
弁を介装して、エバポレータ内への上述のような液冷媒
の寝込みを防止するようにすることも考えられるが、か
かる場合にも、液ライン電磁弁の弁洩れのため、エバポ
レータ内での液冷媒の寝込みを防止しにくい。また、ア
キュムレータとか液ライン電磁弁の採用は、仮に上述の
寝込みを防止し得たとしても、コスト高を招くという問
題もある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、冷凍
装置において、アキュムレータその他の余剰の構成部品
を採用することなく、コンプレッサへの液冷媒の還流を
防止しつつ本来の機能を充分に発揮するようにしようと
するものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
コンプレッサ(10,10a)、コンデンサ(20)及びエバポ
レータ(70)からなり同コンプレッサの作動により冷媒
を循環させてエバポレータに冷凍能力を発揮させる冷凍
回路と、前記コンデンサをバイパスして前記コンプレッ
サとエバポレータを接続するバイパス路(P7)に設けら
れ常時閉成されていて開成時に圧縮冷媒を同コンプレッ
サから同エバポレータに直接供給するホットガス弁(8
0)とを備えた冷凍装置において、前記コンプレッサの
作動停止から所定時間の計測を繰り返し行うタイマ手段
(110)と、前記タイマ手段により所定時間が計測され
る毎に所定時間だけ前記コンプレッサを作動させるとと
もに前記ホットガス弁を開成する制御手段(Rx,Xa,Rz,
Z,Xd,110,Ry,Y)とを設けたことにある。
(作用効果) 上記のように構成した本発明においては、タイマ手段が
コンプレッサの作動停止から所定時間の計測を繰り返し
行い、このタイマ手段による所定時間の計測毎に、制御
手段が所定時間だけコンプレッサを作動させるとともに
ホットガス弁を開成する。これにより、冷凍装置の本来
的な作動が停止されて、ホットガス弁の弁漏れによりエ
バポレータ内に液状冷媒が滞留していても、この液状冷
媒がホットガス弁からの圧縮冷媒により気化されてコン
プレッサに還流することとなる。したがって、冷凍回路
の作動に伴うコンプレッサの再起動時には、前記エバポ
レータ内の液状冷媒の寝込み量が少なくなっている。こ
のため、コンプレッサの前記再起動時に多量の液状冷媒
が同コンプレッサに還流することがなく、その結果、余
剰の液バック防止部品を採用せずに、コンプレッサをそ
の液バックの弊害から確実に保護し得る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図及び第2図は、製氷機のための冷凍装置に本発明が適
用された例を示している。冷凍装置は、コンプレッサ10
を有しており、このコンプレッサ10は、そのモータ10a
により駆動されて配管P1内の冷媒を吸入圧縮し高温高
圧の圧縮冷媒として配管P2内に吐出する。コンデンサ2
0は、空冷ファン30の空冷作用のもとに、配管P2からの
圧縮冷媒を凝縮し凝縮冷媒として配管P3内に付与す
る。空冷ファン30は、そのモータ30aにより駆動されて
空冷作用を発揮する。
レシーバ40は、配管P3からの凝縮冷媒を気液分離して
配管P4内に液相成分のみを循環冷媒として付与する。
圧力調整弁50は、配管P2内の圧縮冷媒の圧力に応じて
配管P3内の凝縮冷媒の圧力を適正圧に調整する。膨張
弁60は、配管P4からの冷媒を膨張させて配管P5を通し
エバポレータ70に付与する。エバポレータ70は、後述す
るホットガス弁80の閉成下にて、膨張弁60から膨張冷媒
を受けて製氷材の製氷作用時に製氷能力を発揮する。ホ
ットガス弁80は、製氷材の除氷作用時に開成して、コン
プレッサ10からの圧縮冷媒を、配管P2の上流部、配管
7及び配管P5の下流部を通しエバポレータ70に付与す
る。
次に、冷媒装置の電気回路構成について第2図を参照し
て説明すると、貯氷検出スイッチSWは、製氷機のストッ
カー内の貯氷量が満杯になったときこれを検出して閉成
する。タイマ90は、タイマ本体90aと、常開型限時スイ
ッチ90bを有しており、タイマ本体90aは、共通導線L1
と、貯氷検出スイッチSW及び共通導線L2とを介し、商
用電源から商用電圧を選択的に受けて駆動され所定計時
時間を計時する。限時スイッチ90bは、タイマ本体90aの
前記所定計時時間の計時終了時に閉成し、タイマ本体90
aの駆動解除で開成する。
リレーコイルRwは常閉型リレースイッチWa及び常開型
リレースイッチWbと共にリレーを構成するもので、こ
のリレーコイルRwは、その一端にて共通導線L1に接続
され、その他端にて、限時スイッチ90b及び貯氷検出ス
イッチSWを介し共通導線L2に接続されて、商用電源か
らの商用電圧を選択的に受けて励磁される。リレースイ
ッチWaはリレーコイルRwの選択的励磁により開成す
る。リレースイッチWbはリレーコイルRwの選択的励磁
により閉成する。
タイマ100は、タイマ本体100aと、常開型限時スイッチ1
00bを有しており、タイマ本体100aは、その一端にて、
共通導線L1に接続され、一方、その他端にて、常閉型
リレースイッチY、共通導線L3及びリレースイッチWb
を介し共通導線L2に接続されて、商用電源から商用電
圧を選択的に受けて駆動され所定計時時間(例えば、4
時間)を計時する。限時スイッチ100bはタイマ本体100a
のその所定計時時間の計時終了時に閉成し、タイマ本体
100aの駆動解除で開成する。
タイマ110は、タイマ本体110aと、常開型限時スイッチ1
10bを有しており、タイマ本体110aは、その一端にて共
通導線L1に接続され、その他端にて、限時スイッチ100
bを介し共通導線L3に接続されて、商用電源から商用電
圧を選択的に受けて駆動され所定計時時間(例えば、3
分)を計時する。限時スイッチ110bは、タイマ本体110a
のその所定計時時間の計時終了時に閉成し、タイマ本体
110aの駆動解除で開成する。リレーコイルRxは両常開
型リレースイッチXa,Xd及び両常閉型リレースイッチX
b,Xcと共に、リレーを構成するもので、このリレーコイ
ルRxは、タイマ本体110aに並列接続されて、商用電源
から商用電圧を選択的に受けて励磁される。両リレース
イッチXa,XdはリレーコイルRxの励磁により閉成す
る。両リレースイッチXb,XcはリレーコイルRxの励磁
により開成する。
リレーコイルRyはリレースイッチYと共にリレーを構
成するもので、このリレーコイルRyは、その一端に
て、共通導線L1に接続され、その他端にて、限磁スイ
ッチ110bを介し共通導線L3に接続されて、商用電源か
ら商用電圧を受けて選択的に励磁される。リレースイッ
チYはリレーコイルRyの励磁により開成する。リレー
コイルRzは常開型リレースイッチZと共にリレーを構
成するもので、このリレーコイルRzは、その一端にて
共通導線L1に接続され、その他端にて、リレースイッ
チXaを介し共通導線L2に接続されて、商用電源から商
用電圧を選択的に受けて励磁される。リレースイッチZ
はリレーコイルRzの励磁により閉成する。このこと
は、モータ10aが、共通導線L1と、リレースイッチZ及
び共通導線L2とを介し、商用電源から選択的に商用電
圧を受けて駆動されることを意味する。
制御回路120は、リレースイッチWaの閉成下にて商用電
源から商用電圧を受けて作動状態となり、製氷機の製氷
作用時には、リレースイッチXbの閉成下にてリレーコ
イルRzを励磁するとともにファンモータ30aを駆動し、
製氷機の除氷作用時にはリレースイッチXcの閉成下に
てホットガス弁80を開成する。
以上のように構成した本実施例において、製氷機のスト
ッカー内の貯氷量が一杯となり貯氷検出スイッチSWが閉
成したものとすると、タイマ90のタイマ本体90aが前記
所定の計時時間の計時を開始する。然る後、同タイマ本
体90aの計時終了時に限時スイッチ90bが閉成すると、リ
レーコイルRwが励磁されてリレースイッチWaを開成す
るとともにリレースイッチWbを閉成する。すると、制
御回路120が、リレースイッチWaの開成により、その作
動を停止する。
また、上述のようにリレースイッチWbが閉成すると、
タイマ100のタイマ本体100aがリレースイッチYの閉成
下にて4時間の計時を開始する。このとき、制御回路12
0の作動停止により、モータ10a、ファンモータ30aが停
止しており、ホットガス弁80も閉成している。このよう
な状態にてタイマ本体100aの計時終了時に限時スイッチ
100bが閉成すると、リレーコイルRxがリレースイッチ
bの閉成下にて励磁されて両リレースイッチXa,Xd
閉成するとともに両リレースイッチXb,Xcを開成する。
また、これと同時にタイマ110のタイマ本体110aがリレ
ースイッチWbの閉成下にて3分間の計時を開始する。
上述のように両リレースイッチXa,Xdが閉成するとリレ
ーコイルRzがその励磁によりリレースイッチZを閉成
し、コンプレッサ10がモータ10aにより駆動され、かつ
ホットガス弁80がリレースイッチWbの閉成下にて開成
する。従って、コンプレッサ10からその起動と同時に配
管P2内に吐出される高温高圧の圧縮冷媒が、配管P7
ホットガス弁80及び配管P5の後流部を通しエバポレー
タ70内に直接圧送される。このため、ホットガス弁80の
冷媒洩れ等によりエバポレータ70内に液状冷媒が滞留し
ていても、この液状冷媒が上述のホットガス弁80からの
圧縮冷媒により気化されて配管P1を通りコンプレッサ1
0に還流することとなる。
然る後、タイマ本体110aの計時終了により限時スイッチ
110bが閉成すると、リレーコイルRyが励磁されてリレ
ースイッチYを開成し、タイマ100がそのタイマ本体100
aの駆動解除により限時スイッチ100bを開成し、リレー
コイルRxが消磁されると同時にタイマ本体110aがその
駆動を解除される。すると、リレーコイルRzがリレー
スイッチXaの開成により消磁されてリレースイッチZ
を開成し、コンプレッサ10がモータ10aの停止により停
止する。また、ホットガス弁80がリレースイッチXd
開成により閉成する。これにより、エバポレータ70への
コンプレッサ10からの圧縮冷媒の付与が停止される。ま
た、上述のようにタイマ本体110aの駆動が解除される
と、リレーコイルRyが消磁されてリレースイッチYを
閉成し、タイマ本体100aが再び4時間の計時を開始し、
以後上述と同時の作動を繰返す。
以上述べたように、貯氷検出スイッチSWが閉成している
ときは、タイマ110による4時間の計時終了毎にタイマ1
10が3分間計時している間ホットガス弁80の開成下にて
コンプレッサ10からの圧縮冷媒がエバポレータ70内に圧
送されるので、エバポレータ70内に滞留している液状冷
媒が前記圧縮冷媒により部分的に気化されつつ間欠的に
コンプレッサ10内に還流する。従って、貯氷検出スイッ
チSWの開成によりリレーコイルRwが消磁されてリレー
スイッチWaを閉成すると、制御回路120が製氷機の製氷
作用時にリレーコイルRz及びリレースイッチZを介し
コンプレッサ10を起動させることとなるが、上述のよう
にエバポレータ70内の滞留液状冷媒が前以って確実に減
少しているため、コンプレッサ10の起動時における同コ
ンプレッサ10への液状冷媒の還流量、即ち、液バック量
が、アキュムレータその他の余剰の素子を採用すること
なく、大幅に抑制される。その結果、本来の冷却能力を
確保しつつコンプレッサ10をその起動における液バック
による損傷から確実に保護し得る。
なお、本発明の実施にあたっては、製氷機の冷凍装置に
限ることなく、ホットガス弁を備えた各種の冷凍装置に
本発明を適用して実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、タイマ100の所定計
時時間及びタイマ110の所定計時時間はそれぞれ必要に
応じて変更して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る冷凍装置の全体構成図
である。 符号の説明 10……コンプレッサ、20……コンデンサ、70……エバポ
レータ、80……ホットガス弁、90〜110……タイマ、120
……制御回路、SW……貯氷検出スイッチ、Rw〜Rz……
リレーコイル、Wa,Wb,Xa〜Xd,Y,Z……リレースイッ
チ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンプレッサ、コンデンサ及びエバポレー
    タからなり同コンプレッサの作動により冷媒を循環させ
    てエバポレータに冷凍能力を発揮させる冷凍回路と、前
    記コンデンサをバイパスして前記コンプレッサとエバポ
    レータを接続するバイパス路に設けられ常時閉成されて
    いて開成時に圧縮冷媒を同コンプレッサから同エバポレ
    ータに直接供給するホットガス弁とを備えた冷凍装置に
    おいて、前記コンプレッサの作動停止から所定時間の計
    測を繰り返し行うタイマ手段と、前記タイマ手段により
    所定時間が計測される毎に所定時間だけ前記コンプレッ
    サを作動させるとともに前記ホットガス弁を開成する制
    御手段とを設けたことを特徴とする冷凍装置。
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