JPH0711683A - 便器水洗装置 - Google Patents

便器水洗装置

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Publication number
JPH0711683A
JPH0711683A JP15550493A JP15550493A JPH0711683A JP H0711683 A JPH0711683 A JP H0711683A JP 15550493 A JP15550493 A JP 15550493A JP 15550493 A JP15550493 A JP 15550493A JP H0711683 A JPH0711683 A JP H0711683A
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
electromagnetic actuator
shaft member
water washing
flushing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP15550493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kaneko
健一 金子
Kiyokazu Kato
喜代和 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】手動用の水洗レバーと自動用の電磁アクチュエ
ータでそれぞれ弁開閉用の軸部材を回動させ得るものに
おいて、自動時、電磁アクチュエータの反作用による水
洗レバーの旋回を阻止する。 【構成】水タンクの側壁1に回動自在に貫設された弁開
閉用の軸部材4と、該軸部材4を駆動する電磁アクチュ
エータ8と、該電磁アクチュエータ8を収納固定した水
洗レバー5とを具備し、さらに、手動モード時には電磁
アクチュエータ8を作動させることなく水洗レバー5を
旋回可能として軸部材4を回動し得、自動モード時には
前記電磁アクチュエータ8によって旋回しようとする水
洗レバー5を制止させる制御手段(3c,11)を設け
た。人が操作しないのに水洗レバーが可動する違和感を
なくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水タンクの排水弁開閉
手段を駆動する軸部材を手動及び自動の選択的な操作で
回動して便器を水洗処理する便器水洗装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水タンクに備えられている水洗
レバーは、水タンクの側壁に貫設された軸部材を回動さ
せ、該軸部材の水タンク側の端部に接続されたチェーン
及び弁体からなる排水弁開閉手段を動作させるものであ
る。このような水洗レバーは、用便後に必ず操作するも
ので、使用者に煩雑感を与えるとともに、複数の人の手
が触れることになるので、不衛生感がある。そこで、例
えば特開昭59−102027号公報では、外部スイッ
チからの電気信号によって駆動されるモータ,ロータリ
ソレノイド等の電磁アクチュエータで軸部材を回動させ
る自動の便器水洗装置を開示している。
【0003】ところで、上記便器水洗装置においても、
手動で操作できることが必要であり、このため、上記公
報には、軸部材に係合された電磁アクチュエータの可動
軸部を該軸部材とは反対側にも突出した両軸型とし、そ
の突出部分に手動の水洗レバーを取付けている。この構
成の便器水洗装置は、電磁アクチュエータを作動しても
水洗レバーを手操作しても軸部材が回動して便器を水洗
処理する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように自動及び手動で回動できる軸部材をもつ便器水洗
装置は、電磁アクチュエータと水洗レバーとがそれぞれ
軸部材に係合して該軸部材を回動させ得るため、電磁ア
クチュエータを作動する自動モードの時にも、水洗レバ
ーが旋回してしまう。一般に、この種の便器水洗装置で
は、自動モードの時に水洗レバーが動くことには違和感
があり、自動モードの時、水洗レバーは不動であること
が望ましい。
【0005】なお、特開昭60−55136号公報に
は、水タンクの側壁に形成された貫通孔に例えば同軸状
に二つの軸部材を並設して、内側の軸部材には電磁アク
チュエータの可動軸部を係合し、外側の軸部材には手動
の水洗レバーを係合して、自動モード時に、水洗レバー
が不動となる便器水洗装置が開示されているが、二つの
軸部材を並設した複雑な構成となる。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、自動用の電磁アクチュエータと手動用の水洗レ
バーがそれぞれ軸部材を回動できる構成において、自動
モード時に手動の水洗レバーを簡単な構成で不動とする
ことを解決すべき課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、水タンクの側
壁に形成された貫通孔に回動自在に挿通保持され、水タ
ンク内に延在した一端には排水弁開閉手段が連接される
軸部材と、該軸部材に可動軸が係合されて該軸部材を駆
動する電磁アクチュエータと、該電磁アクチュエータを
収納固定するケース状の水洗レバーと、前記側壁側と水
洗レバーとの間、前記電磁アクチュエータの可動軸と前
記軸部材との間、若しくは前記電磁アクチュエータと前
記水洗レバーとの間のいずれかに装置され、手動モード
時には前記水洗レバーの旋回を可能とし、自動モード時
には前記電磁アクチュエータによって旋回しようとする
水洗レバーを制止させる制御手段とを具備している。
【0008】好適な態様として、前記制御手段は、突起
と溝との係合構造である。
【0009】
【作用】本発明の便器水洗装置は、軸部材と電磁アクチ
ュエータとが直接に係合しており、例えば着座センサ等
の外部スイッチからの信号によって作動させることによ
り、軸部材を自動で回動させることができる。また、水
洗レバーは、電磁アクチュエータを介して軸部材と係合
しているため、水洗レバーを手操作で旋回させることに
より、軸部材を手動で回動させることができる。
【0010】軸部材を電磁アクチュエータの力で作動さ
せる場合、本発明では電磁アクチュエータが水洗レバー
に収納固定されているため、軸部材からの反作用が電磁
アクチュエータを介して水洗レバーに加わる。制御手段
は、この反作用の力によって旋回しようとする水洗レバ
ーを制止させている。これにより、自動モード時の水洗
レバーの旋回を防止することができる。
【0011】また、手動モーでは、水洗レバーにかかる
手による旋回力は、上記反作用の力と反対方向にかかる
ため、例えば突起と溝との係合構造において、前記手に
よる旋回力の方向に突起と溝との相対移動が達成され、
前記水洗レバーを旋回させることができる。
【0012】
【発明の効果】よって、本発明によれば、水タンク内の
排水弁開閉手段を駆動する軸部材を、手動用の水洗レバ
ーと自動用の電磁アクチュエータとでそれぞれ回動させ
得る便器水洗装置において、自動モード時、軸部材から
電磁アクチュエータを介して水洗レバーに加わるの反作
用の力に抗して水洗レバーを制止させる制御手段を設け
ることによって、自動モード時の手動用の水洗レバーを
制止して違和感なく使用させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の便器水洗装置を図に示す実施
例によって詳細に説明する。図1において、1は水タン
クの側壁であり、本便器水洗装置は、側壁1に予め形成
された貫通孔2を利用して以下のように装着されてい
る。すなわち、本便器水洗装置は、水タンク外側となる
フランジ部3aを有するとともにフランジ部3aより突
出して貫通孔2に挿入されたボルト部3bとからなるブ
ラケット3と、該ブラケット3の中心軸孔に回動自在に
挿通保持され、水タンク内の一端が排水弁開閉手段Aと
連接された軸部材4と、水タンク外側に延出された軸部
材4の他端に枢支されたケース状の水洗レバー5と、該
水洗レバー5内に延在した前記軸部材4の他端部分に同
軸状に取付けられた歯車6と、該歯車6に直角に噛合さ
れたウォーム7と、該ウォーム7に可動軸部が連結さ
れ、ウォーム7及び歯車6を介して前記軸部材4を駆動
する直流形のモータ,ロータリソレノイド等の電磁アク
チュエータ8と、前記ブラケット3のボルト部3bに締
着して側壁1に該ブラケット3を固定するナット9とを
具備する。
【0014】具体的に、水洗レバー5は、一方側に歯車
6,ウォーム7を収納でき、他方側に電磁アクチュエー
タ8を収納できる有底ケース状の本体部5aと、該本体
部5aの開口を接着等により塞ぐ蓋部5bとからなる。
本体部5aの底面にはボス5cが突出し、このボス5c
には歯車6を接着等により保持した軸部材4の他端が螺
着されている。
【0015】また、水洗レバー5の蓋部5bには、図2
に示すように、ブラケット3の中心軸孔に対応した軸孔
10が形成されるともに、ブラケット3のフランジ部3
aと係合した堤部5dが前記軸孔10を中心に半円状に
形成されている。この堤部5dは、ブラケット3に対す
る軸部材4の抜止め防止と、手動モードでの水洗レバー
5の円滑な旋回のためガイドの機能を果たしている。水
洗レバー5は、ブラケット3に対し軸孔10を中心に旋
回するが、両者の間には弱冠の摩擦力がはたらくように
なっている。
【0016】また、水洗レバー5の蓋部5bには、略9
0°角の弧状溝11が穿たれている。この弧状溝11に
は、ブラケット3のフランジ部3aから突設したストッ
パ3cが係入されている。ここに、ストッパ3cと円弧
溝11との係合構造は、本発明の制御手段を構成し、ス
トッパ3cは、通常状態(初期位置)にある時、弧状溝
11の一方の端に位置するようになっている。
【0017】なお、上記便器水洗装置には、図示しない
ACアダプタコードが接続されるとともに、電磁アクチ
ュエータ8への通電を指示する外部スイッチへの配線が
なされる。外部スイッチは、便座に装着された着座セン
サや便器近くに設置された操作ボックスの押しボタンス
イッチ、更には、便器前方への人の存在をセンシングす
る人センサを用いることができる。
【0018】また、排水便開閉手段Aは、軸部材4に接
続されたチェーン12と、チェーン12の下端に接続さ
れた弁体13とで構成され、チェーン12が吊り上げら
れると、弁体13が浮上して、水タンク内の洗浄水が排
水(水洗)されるようになっている。更に、側壁1とブ
ラケット3のフランジ部3aとの間には、スペーサ14
が介装されている。
【0019】さて、水洗レバー5は、初期位置におい
て、図3に示すようになっており、電磁アクチュエータ
8のウォーム7が鉛直状態となり、円弧溝11は上側右
半分の位置にある。この時、ストッパ3cは、円弧溝1
1の下端に位置している。上記の通常状態より、自動モ
ードで、例えば便座へ人が着座したことを検出する着座
センサから出力が発せられると、電磁アクチュエータ8
は通電され、軸部材4を位置検出手段の出力に従って9
0°回転させる。この場合、図4に示すように、ウォー
ム7を介して歯車6が右回転(時計回り)され、軸部材
4は、同右方向にその回動軸線Dを中心に回動し、チェ
ーン12を吊り上げ自動水洗する。
【0020】この時、水洗レバー5は、電磁アクチュエ
ータ8の力の反作用で左方向(矢視B参照)に回転する
ように付勢されるが、円弧溝11の下端がストッパ3c
に衝当するため、旋回することはない。自動モードでの
軸部材4の戻り回動は、電磁アクチュエータ8に逆電流
を流す。電磁アクチュエータ8に逆電流を流すと、水洗
レバー5は反B方向に付勢されるが、この付勢力は、フ
ランジ部3aと水洗レバー5との間に働く摩擦力によっ
て、弁体13が戻る力より小さくなり、水洗レバー5は
制止されている。
【0021】次に、手動モードでは、初期位置にある図
3の水洗レバー5を、図5の矢視Cに示す右方向に旋回
させる。この時、円弧溝11は下側右半分の位置に変化
する。この変化に対してストッパ3cは円弧溝11の下
端には衝当することはなく、自動モードの時のように水
洗レバー5の旋回が制止されることはない。従って、軸
部材4は、回動軸線Dを中心に回動し、排水弁開閉手段
Aを開いて、手動の水洗処理がなされる。ストッパ3c
の相対位置が弧状溝11の上端に達すると、水洗レバー
5は旋回できなくなる。この時、使用者が、水洗レバー
5から手を離すと、軸部材4は、弁体13が洗浄水の水
位の低下によって押し下げられる時のチェーン12を引
張する力と、水洗レバー5、電磁アクチュエータ8及び
ウォーム7等の重力とが加わって、戻り回動し、水洗レ
バー5は、初期位置に戻る。
【0022】次に、図6は本発明の他の実施例を示す断
面図である。図6において、図1の実施例と共通の構成
には同一の符号を付す。図6の実施例の特徴は、軸部材
4に対し電磁アクチュエータ8′を同軸状に取付けたも
のである。ただし、軸部材4と電磁アクチュエータ8′
との間には、水洗レバー5との間に摩擦力をもつジョイ
ント15が介装されている。また、本発明の突起に相当
するストッパ5eが水洗レバー5側に形成され、これに
対応してブラケット3側には、本発明の溝に相当する円
弧溝11′が形成されている。具体的に、円弧溝11′
は水洗レバー側から見て下側右半分に形成されており、
ストッパ5eは、水洗レバー5の初期位置において、円
弧溝11′の下端に位置している。
【0023】このような実施例によっても、図1の実施
例と同様に動作し、自動モードでの電磁アクチュエータ
8′の力(左回転力)によって水洗レバー5は、右方向
の反作用を受けるが、ストッパ5eが円弧溝11′の下
端に衝当して、水洗レバー5の旋回を防止する。一方、
手動モード時には、水洗レバー5を左旋回させると、ス
トッパ5eと円弧11′の相対移動によって、軸部材4
は同方向に回動する。
【0024】以上述べたように、上記各実施例で説明し
たように、軸部材に対して電磁アクチュエータを同軸状
に係合しても、ギヤトレーンを介して係合しても、自動
モード時に水洗レバーにかかる反作用に抗して水洗レバ
ーを制止することができる。なお、各実施例とも、水洗
レバーは、電磁アクチュエータを介して軸部材と係合し
ているため、突起と溝との係合構造としては、上記各実
施例の他にも、電磁アクチュエータの可動軸と前記軸部
材との間、若しくは前記電磁アクチュエータと前記水洗
レバーとの間に装置することができる。
【0025】また、この種の便器水洗装置では、水洗レ
バーの旋回を停止する規制ピンを、軸部材に取付ける必
要があり、該規制ピンは、通常、水タンク側に設けられ
るが、このような構成にすると、ブラケットの中心軸孔
への挿入が困難になる。本実施例では、規制ピンの役目
をストッパと円弧溝とで行っているので、容易に軸部材
の挿入ができ、取付けが極めて簡潔となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の便器水洗装置に係る一実施例の断面図
である。
【図2】本発明に用いた水洗レバーの構成を図1の左側
から見た説明図である。
【図3】水洗レバーが初期位置の時のストッパと円弧の
位置関係を示す説明図である。
【図4】自動モード時のストッパと円弧溝の位置関係を
示す説明図である。
【図5】手動モード時のストッパと円弧溝の位置関係を
示す説明図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…側壁、2…貫通孔、4…軸部材、5…水洗レバー、
6…歯車(第1歯車)、7…ウォーム(第2歯車)、
8,8′…電磁アクチュエータ、3c,5e…ストッ
パ、11,11′…円弧溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水タンクの側壁に形成された貫通孔に回動
    自在に挿通保持され、水タンク内に延在した一端には排
    水弁開閉手段が連接される軸部材と、該軸部材に可動軸
    が係合されて該軸部材を駆動する電磁アクチュエータ
    と、該電磁アクチュエータを収納するケース状の水洗レ
    バーと、前記側壁側と水洗レバーとの間、前記電磁アク
    チュエータの可動軸と前記軸部材との間、若しくは前記
    電磁アクチュエータと前記水洗レバーとの間のいずれか
    に装置され、手動モード時には前記水洗レバーの旋回を
    可能とし、自動モード時には前記電磁アクチュエータに
    よって旋回しようとする水洗レバーを制止させる制御手
    段とを具備したことを特徴とする便器水洗装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、突起と溝との係合構造で
    あって、手動モード時、前記突起が溝内を相対移動する
    ように前記水洗レバーが旋回し、自動モード時は前記電
    磁アクチュエータの作動で水洗レバーにかかる反作用を
    前記突起と溝との係合により制止することを特徴とする
    請求項1記載の便器水洗装置。
JP15550493A 1993-06-25 1993-06-25 便器水洗装置 Pending JPH0711683A (ja)

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JP15550493A JPH0711683A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 便器水洗装置

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JP15550493A JPH0711683A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 便器水洗装置

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JP15550493A Pending JPH0711683A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 便器水洗装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2355853A (en) * 1999-07-27 2001-05-02 Chen Kuan Pao Device for controlling a flush valve

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2355853A (en) * 1999-07-27 2001-05-02 Chen Kuan Pao Device for controlling a flush valve

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