JP2562239Y2 - 自動水洗便器の洗浄水タンク装置 - Google Patents

自動水洗便器の洗浄水タンク装置

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JP2562239Y2
JP2562239Y2 JP1990402717U JP40271790U JP2562239Y2 JP 2562239 Y2 JP2562239 Y2 JP 2562239Y2 JP 1990402717 U JP1990402717 U JP 1990402717U JP 40271790 U JP40271790 U JP 40271790U JP 2562239 Y2 JP2562239 Y2 JP 2562239Y2
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修治 井上
康治 泉
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、便器に固定した洗浄水
タンクを含めてケーシングでカバーし、洗浄水の供給を
自動及び手動式によって行えるようにした自動水洗便器
の洗浄水タンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】腰掛式の水洗便器は、その後部側に洗浄
水タンクを立ち上げて固定する仕様のものが一般に利用
されている。一方、局部洗浄機能を持つ衛生洗浄装置も
近来になって広く利用されるようになり、そのケーシン
グは洗浄水タンクの手前の便器本体に固定される。そし
て、このケーシングを更に大きくして洗浄水タンクも含
めてカバーするタイプの水洗式便器を、本出願人は既に
提案した。これは、実開昭63−198662号として
出願公開されたものであり、便器への流路を開く排水弁
を電動機に連接してスイッチによってこの電動機を作動
させて自動的に給水できるようにしたものである。そし
て、停電や電動機等の故障に備えるため、手動式のハン
ドルも排水弁に付属した構成を持つ。
【0003】洗浄水タンクはケーシングによってカバー
されているので、手動式のハンドルはケーシングの外部
から操作できるように組み込まれる。そして、この従来
のものでは、手動式のハンドルはケーシングの上端に設
けられ、これを引き上げることによって排水弁を開く構
造が採用されている。これは、電動機を駆動源とするた
め、自動洗浄での動きが速く、手動ハンドルを連接した
場合の安全性が懸念されることから駆動源とは別にして
いることが一つの原因である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、ケーシング
は洗浄水タンクの全体を収めるのでかなり高くなり、ハ
ンドルを引き上げる操作がしにくい場合がある。たとえ
ば、便座に座ったままでハンドルを掴むにはかなり無理
な姿勢を強いられるし、また引き上げる力も子供や老人
には負担が大きい。更に、便座から立ってハンドルを引
き上げる場合も、人は便器の手前に立ってハンドルを掴
むので、同様に操作し辛い。
【0005】また、電動機と手動式のハンドルを別々に
設けるので、部品点数が増えるだけでなく組立ても煩雑
になり、故障の原因も増える。
【0006】本考案において解決すべき課題は、自動水
洗便器の自動操作及び手動操作のための機構を簡単にす
ると共に手動操作の使い勝手を向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、便器本体に備
えられこの便器本体のボールへの流路を開閉する排水弁
体を設けた洗浄水タンクと、この排水弁体の開閉駆動用
として連結された移動体を電気駆動手段によって駆動し
て前記排水弁体を開閉させる駆動軸を有する駆動装置
と、前記駆動軸とは異軸上とした回転芯を持ち且つ前記
移動体に連接されてこの移動体を手動操作によって駆動
する回転式のハンドルとを備え、回転式のハンドルから
の回転駆動に対して電気駆動手段を無縁とするクラッチ
機構を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】駆動装置の駆動軸と手動操作のための回転式の
ハンドルとを同軸ではなく異軸上の位置関係とすること
によって、これらの駆動軸とハンドルとの相対位置の拘
束がなくなり、それぞれの配置位置の自由度の向上が図
られる。また、電気駆動手段によって駆動される駆動軸
に対して手動操作用のハンドルはクラッチ機構によって
分離した位置をとるので、ハンドルを電気駆動手段の電
気回路側と非導通の関係とすることができる。また、駆
動装置による作動のときには駆動軸を回転軸として移動
体を回転させ、回転式のハンドルを使用するときもこの
ハンドルが駆動軸にクラッチ機構を介して回転を伝達す
るものでは、駆動装置を使用するときも手動でハンドル
を回すときも移動体は共通の回転軸周りに回転する。こ
のため、排水弁体に対する移動体の移動軌跡は一様化さ
れるので、排水弁体の開閉動作を安定させることができ
る。
【0009】
【実施例】図1は本考案の洗浄水タンク装置をケーシン
グ内に収めた状態を示す切欠正面図、図2は要部の左側
面図、図3は要部の縦断面図であり、便器本体の据付け
状況を図4に示す。
【0010】図4において、便器本体1には局部洗浄機
能を備えた衛生洗浄装置を内蔵するケーシング2が一体
化されている。このケーシング2には便座2a及び便蓋
2bが一体化されている。衛生洗浄装置のノズル装置や
乾燥用の温風ファン等及び後述する洗浄水タンクから便
器本体1に洗浄水を送り込む操作を行うため別体の操作
盤2cを有している。ケーシング2の内部には、図3に
示すように便器洗浄用の洗浄水タンク4も含めて収納さ
れ、ケーシング2の上端は手洗い鉢3が一体化されてい
る。そして、この手洗い鉢3の上端部分には手洗い用の
吐水管3aを前側に突き出して固定している。
【0011】図3及び図5(洗浄水タンク4の平面図)
に示すように、洗浄水タンク4には外部からの給水のた
めのボールタップ5が設けられる。このボールタップ5
は洗浄水の水位によって上下するフロート5aを備えた
ものであり、洗浄水タンク4に直接水を送り出すほか、
給水を手洗い水としても利用するための供給管5bを吐
水管3aとの間に接続している。また、洗浄水タンク4
の底部には、便器本体1のボール1aに連通する排水口
6を設け、この排水口6に連通するオーバーフロー管7
が組み込まれる。そして、オーバーフロー管7には排水
口6を開閉する排水弁体8が上下に回動自在に取り付け
られ、排水口6を開くことによって洗浄水タンク4内の
洗浄水をボール1aに送り込むことができる。
【0012】排水弁体8の開閉操作は、洗浄水タンク4
の側部上端に設けたクラッチ機構内蔵の駆動装置9及び
手動用のハンドル10の両方によって行われる。図6に
駆動装置9部分の正面図、図7に切欠平面図,図8に駆
動装置9を下から見たときの横断面図及び図9に側面の
外観図をそれぞれ示す。
【0013】これらの図において、駆動装置9にはモー
タ回転子11及びこのモータ回転子11を回転駆動する
ためのモータコイル12を自動操作用の駆動源として備
え、ハンドル10による手動操作との切換えのためのク
ラッチ機構13を組み込んでいる。そして、このクラッ
チ機構13を介してモータ回転子11の回転が伝達され
駆動軸14を洗浄水タンク4の中まで入り込むように
突き出し、この駆動軸14に本実施例における移動体と
してのレバー15を固定すると共にその先端と排水弁体
8との間を玉鎖8aによって結んでいる。
【0014】クラッチ機構13は、ソレノイドコイル1
3a,可動ヨーク13b,固定ヨーク13cを備え、可
動ヨーク13bの先端には駆動クラッチ歯車13dを取
り付け、更にこの駆動クラッチ歯車13dに接合・離脱
可能な被動クラッチ歯車13eを備えたものである。そ
して、クラッチ機構13から駆動軸14までに歯車列1
6による減速機構を設け、この歯車列16とは別に手動
用のハンドル10の系に3個の歯車10a,10b,1
0cを組み込んでいる。ハンドル10は図7に示すよう
に駆動装置9に一体に組み込まれ、駆動装置9と共に洗
浄水タンク4の側壁に取り付けられている。
【0015】図8では、駆動クラッチ歯車13dと被動
クラッチ歯車13eとは離れているので、モータ回転子
11側との縁が切られている。このため、手動用のハン
ドル10を操作すれば、歯車10a〜10cによって出
力軸14に回転が伝達され、図9に示すように、レバー
15を一点鎖線で示す位置まで回転させることができ
る。このとき、玉鎖8aは引上げられて排水弁体8を排
水口6から離して流路を開く。そして、ハンドル10を
元の姿勢に戻せばレバー15は図9の実線で示す姿勢と
なり、玉鎖8aを緩めて排水弁体8を排水口6に被せて
流路を閉じる。
【0016】一方、操作盤2cの洗浄水供給のためのス
イッチを押すと、ソレノイドコイル13aに電流が流れ
て固定ヨーク13cに磁場が形成され、これによって可
動ヨーク13bが固定ヨーク13cに吸着される。この
ため、可動ヨーク13bの先端の駆動クラッチ歯車13
dが被動クラッチ歯車13eに接合される。そして、ソ
レノイドコイル13aの励磁と同時にモータコイル12
にも通電され、これによってモータ回転子11が回転し
その回転がクラッチ機構13及び歯車列16を介して駆
動軸14に伝達される。したがって、レバー15は手動
操作のときと同様に図9の一点鎖線で示す位置まで回転
し、玉鎖8aを介して排水弁体8を開弁させる。そし
て、たとえばタイマー制御等を利用することによって、
一定時間経過したらモータコイル12及びソレノイドコ
イル13aへの通電を停止すれば、駆動軸14を元の姿
勢に回転させて拘束するための復帰スプリング9aによ
ってレバー15は図9の実線で示す位置に戻り、玉鎖8
aを緩めて排水弁体8を排水口6に被せて流路が閉じ
る。なお、電気駆動手段により駆動軸14を駆動する場
合、駆動軸14が回転するので、3個の歯車10a,
10b,10cにより、ハンドル10は回転する。
【0017】駆動装置9と一体に組み込んだハンドル1
0は、図1及び図2に示すように洗浄水タンク4の側壁
の上端部に取り付けられている。そして、これらの駆動
装置9及びハンドル10を含めて洗浄水タンク4の全体
がケーシング2によってカバーされているので、外部か
らハンドル10を操作できるように開閉自在な蓋17を
設ける。図10及び図11はこの蓋17の詳細を示すも
のであり、蓋17は縦方向に走る枢軸17aによってケ
ーシング2に取り付けられてケーシング2に開けた操作
口2dに開閉自在に組み込まれ、その一端部をケーシン
グ2の中に入り込ませてケーシング2の内壁に突き当た
る当接片17bを設けている。そして、蓋17が閉じた
姿勢にあるとき、図10に示すように当接片17bとケ
ーシング2の内壁との間には少し隙間ができるようにし
ている。この配置によって、図10において蓋17を開
放すると、蓋17はその枢軸17a周りに時計方向に回
転し、図中の一点鎖線で示す姿勢となって操作口2dを
開く。
【0018】以上の構成において、通常の場合は操作盤
2cの洗浄水供給用のスイッチを押すことによって駆動
装置9を作動させれば、前記のようにレバー15が回転
して排水弁体8を開き、洗浄水タンク4の中の洗浄水を
便器本体1のボール1aに送り込むことができる。
【0019】また、停電や駆動装置9が故障した場合に
は、蓋17を開けて操作口2dを開いた後にハンドル1
0を図2において反時計方向すなわち洗浄水タンク4の
前側に向けて引くように操作する。これにより、歯車1
0a〜10cの組み込みによってこのハンドル10の回
動方向に対して、レバー15は図3において反時計方向
に回動して排水弁体8を開くことができる。また、ボー
ル1aの洗浄が終われば、復帰スプリング9aによりハ
ンドル10を元の姿勢に戻して排水弁体8を閉じる。
【0020】このように、手動用のハンドル10はケー
シング2でカバーされていても、蓋17を開けば簡単に
操作できる。そして、ハンドル10の位置は洗浄水タン
ク4の側壁部分にあるので、従来のようにケーシング2
の上端部にある場合に比べると、操作位置が低くなりま
たた回転操作のため操作しやすくなる。
【0021】
【考案の効果】本考案では、電気駆動の駆動装置の駆動
軸に対して手動操作用のハンドルの回転芯を異軸上に配
置しているので、駆動軸に対するハンドルの位置の自由
度を持たせることができ、ハンドルの取付け位置を規制
されない組立てが可能となるほか、電気系統と手動操作
用のハンドルとをクラッチ機構を介して無縁の関係とす
ることもできるので、感電等の事故も防止される。ま
た、駆動装置の駆動軸を移動体の回転軸としてハンドル
の回転をこの駆動軸に伝達するものでは、電動操作のと
きも手動操作のときも共通の回転軸周りに回転するの
で、排水弁体に対する移動体の回転姿勢や軌跡を一様に
することができ、排水弁体の開閉動作をより一層安定さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の洗浄水タンク装置の要部を示す正面図
である。
【図2】ハンドルと駆動装置の配置を示すケーシング内
の側面図である。
【図3】ケーシング内の機器の配置を示す縦断面図であ
る。
【図4】便器の据え付け状況を示す全体の斜視図であ
る。
【図5】洗浄水タンクの平面図である。
【図6】駆動装置及びハンドル部分を正面から見た図で
ある。
【図7】駆動装置及びハンドル部分を示す切欠平面図で
ある。
【図8】駆動装置を下から見た横断面図である。
【図9】駆動装置及びハンドル部分の側面図である。
【図10】ケーシングに設ける蓋部分の横断面図であ
る。
【図11】蓋部分の外観正面図である。
【符号の説明】
1 便器本体 2 ケーシング 4 洗浄水タンク 5 ボールタップ 6 排水口 8 排水弁体 9 駆動装置 10 ハンドル 13 クラッチ機構 14 駆動軸 15 レバー(移動体) 17 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−10634(JP,A) 実開 昭63−198662(JP,U) 実公 平2−46529(JP,Y2) 実公 平2−47271(JP,Y2) 特公 平1−33613(JP,B2) 特公 平1−15658(JP,B2)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体に備えられこの便器本体のボー
    ルへの流路を開閉する排水弁体を設けた洗浄水タンク
    と、この排水弁体の開閉駆動用として連結された移動体
    を電気駆動手段によって駆動して前記排水弁体を開閉さ
    せる駆動軸を有する駆動装置と、前記駆動軸とは異軸上
    とした回転芯を持ち且つ前記移動体に連接されてこの移
    動体を手動操作によって駆動する回転式のハンドルとを
    備え、回転式のハンドルからの回転駆動に対して電気駆
    動手段を無縁とするクラッチ機構を備えたことを特徴と
    する自動水洗便器の洗浄水タンク装置。
  2. 【請求項2】 電気駆動手段の回転をクラッチ機構を
    介して駆動軸に伝達可能としたことを特徴とする請求項
    1記載の自動水洗便器の洗浄水タンク装置。
  3. 【請求項3】 便器本体に備えられこの便器本体のボー
    ルへの流路を開閉する排水弁体を設けた洗浄水タンク
    と、少なくとも回転式ハンドル操作時に駆動軸から離脱
    し、かつ前記排水弁体の開閉駆動用として連結された移
    動体を駆動して前記排水弁体を開閉させる電気駆動手段
    を有する駆動装置と、前記駆動軸とは異軸上とした回転
    芯を持ち且つ前記移動体に連接されてこの移動体を手動
    操作によって駆動する回転式のハンドルとを備えたこと
    を特徴とする自動水洗便器の洗浄水タンク装置。
  4. 【請求項4】 便器本体に備えられこの便器本体のボー
    ルへの流路を開閉する排水弁体を設けた洗浄水タンク
    と、この排水弁体の開閉駆動用として連結され、駆動手
    段及び回転手段ハンドルのいずれの駆動にも拘わらず、
    特定の移動軌跡上を移動する移動体と、該移動体を電気
    駆動手段によって駆動して前記排水弁体を開閉させる駆
    動軸を有する駆動装置と、前記駆動軸とは異軸上とした
    回転芯を持ち且つ前記移動体に連接されてこの移動体を
    手動操作によって駆動する回転式のハンドルとを備えた
    ことを特徴とする自動水洗便器の洗浄水タンク装置。
JP1990402717U 1990-12-28 1990-12-28 自動水洗便器の洗浄水タンク装置 Expired - Fee Related JP2562239Y2 (ja)

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JPS6288704A (ja) * 1985-10-15 1987-04-23 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd コンテナ用トレ−ラシヤ−シの保管方法
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JPH0246529U (ja) * 1988-09-27 1990-03-30

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