JPH07116564A - 自動塗装機の色替え装置 - Google Patents
自動塗装機の色替え装置Info
- Publication number
- JPH07116564A JPH07116564A JP26518893A JP26518893A JPH07116564A JP H07116564 A JPH07116564 A JP H07116564A JP 26518893 A JP26518893 A JP 26518893A JP 26518893 A JP26518893 A JP 26518893A JP H07116564 A JPH07116564 A JP H07116564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manifold
- switching valve
- thinner
- valve
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動塗装機の色替え装置に塗料が堆積するのを
防止することにある。 【構成】マニホ−ルド2とスプレ−ガン5間に切替バル
ブ8を配設するとともに、切替バルブ8とマニホ−ルド
2をホ−スで接続してマニホ−ルド2と切替バルブ8間
にル−プ経路10を形成し、自動塗装機が停止中にこの
ル−プ経路10に洗浄用シンナ−を循環させた。
防止することにある。 【構成】マニホ−ルド2とスプレ−ガン5間に切替バル
ブ8を配設するとともに、切替バルブ8とマニホ−ルド
2をホ−スで接続してマニホ−ルド2と切替バルブ8間
にル−プ経路10を形成し、自動塗装機が停止中にこの
ル−プ経路10に洗浄用シンナ−を循環させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車等の車体
の塗装ラインで用いられる自動塗装機の色替え装置に関
するものである。
の塗装ラインで用いられる自動塗装機の色替え装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の車体を塗装するライ
ンでは、塗膜品質向上、作業者の安全衛生等の観点から
車体が搬送されてくる塗装ブ−ス内に塗料を噴霧するス
プレ−ガンを装備した自動機および(または)塗装ロボ
ットを設置し、この自動機等が作業者に代わりスプレ−
ガンで車体の塗装を行う自動塗装機が用いられている。
ところで、上記自動塗装機においては、塗装ブ−ス内に
搬送されてくる車体の塗色が替われば、その車体に対応
した色の塗料をスプレ−ガンによって噴霧しなければな
らないため、スプレ−ガンに至る塗料経路途中にスプレ
−ガンから噴霧される塗料の色を替えるための色替え装
置を備えている。
ンでは、塗膜品質向上、作業者の安全衛生等の観点から
車体が搬送されてくる塗装ブ−ス内に塗料を噴霧するス
プレ−ガンを装備した自動機および(または)塗装ロボ
ットを設置し、この自動機等が作業者に代わりスプレ−
ガンで車体の塗装を行う自動塗装機が用いられている。
ところで、上記自動塗装機においては、塗装ブ−ス内に
搬送されてくる車体の塗色が替われば、その車体に対応
した色の塗料をスプレ−ガンによって噴霧しなければな
らないため、スプレ−ガンに至る塗料経路途中にスプレ
−ガンから噴霧される塗料の色を替えるための色替え装
置を備えている。
【0003】図2は、上述した自動塗装機の色替え装置
の一例を示したもので、1は、塗装ブ−ス外に配置され
た複数色の塗料をそれぞれ貯蔵した複数個の塗料タンク
とカラ−チェンジバルブを装備したマニホ−ルド2を連
結する塗料配管である。2は塗装ブ−ス内に配置された
マニホ−ルドで、塗料庫の各塗料タンクとそれぞれサ−
キュレ−ション(図示せず)を介して接続される複数個
のカラ−チェンジバルブ3が装備されている。そして、
この複数個のカラ−チェンジバルブ3のうち1個を選択
して開き、それ以外を閉じることによって、塗料庫の各
塗料タンクから所望の色の塗料を選択してマニホ−ルド
2に供給される。4は、ギヤポンプで、その一方はホ−
スを介してマニホ−ルド2に接続され、他方は、同じく
ホ−スでスプレ−ガン5に接続されている。塗料は塗料
配管1、カラ−チェンジバルブ3、マニホ−ルド2及び
ギヤポンプを順次通ってスプレ−ガン5に供給される。
の一例を示したもので、1は、塗装ブ−ス外に配置され
た複数色の塗料をそれぞれ貯蔵した複数個の塗料タンク
とカラ−チェンジバルブを装備したマニホ−ルド2を連
結する塗料配管である。2は塗装ブ−ス内に配置された
マニホ−ルドで、塗料庫の各塗料タンクとそれぞれサ−
キュレ−ション(図示せず)を介して接続される複数個
のカラ−チェンジバルブ3が装備されている。そして、
この複数個のカラ−チェンジバルブ3のうち1個を選択
して開き、それ以外を閉じることによって、塗料庫の各
塗料タンクから所望の色の塗料を選択してマニホ−ルド
2に供給される。4は、ギヤポンプで、その一方はホ−
スを介してマニホ−ルド2に接続され、他方は、同じく
ホ−スでスプレ−ガン5に接続されている。塗料は塗料
配管1、カラ−チェンジバルブ3、マニホ−ルド2及び
ギヤポンプを順次通ってスプレ−ガン5に供給される。
【0004】また、塗色を変更するときは、塗装前に洗
浄用シンナ−配管6から洗浄用シンナ−をマニホ−ルド
2の洗浄用バルブ7に供給し、マニホ−ルド2からスプ
レ−ガン5の先までをシンナ−で洗浄し、その後、所望
の塗色を供給する。そして、自動塗装機が稼働中は、上
記の操作を繰り返し、車体に塗装を施してゆく。
浄用シンナ−配管6から洗浄用シンナ−をマニホ−ルド
2の洗浄用バルブ7に供給し、マニホ−ルド2からスプ
レ−ガン5の先までをシンナ−で洗浄し、その後、所望
の塗色を供給する。そして、自動塗装機が稼働中は、上
記の操作を繰り返し、車体に塗装を施してゆく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した自
動塗装機の色替え装置では、稼働中にカラ−チェンジバ
ルブ3とマニホ−ルド2に塗色が経時的に堆積し、塗装
作業中に壁面に付着した堆積物が突然剥がれ、塗料中に
混入し、塗装中の車体に付着して途膜品質の低下を招
く。かかる不具合を解消するためにカラ−チェンジバル
ブ3とマニホ−ルド2を適宜分解し、シンナ−等で清掃
しなけれならないという問題点がある。
動塗装機の色替え装置では、稼働中にカラ−チェンジバ
ルブ3とマニホ−ルド2に塗色が経時的に堆積し、塗装
作業中に壁面に付着した堆積物が突然剥がれ、塗料中に
混入し、塗装中の車体に付着して途膜品質の低下を招
く。かかる不具合を解消するためにカラ−チェンジバル
ブ3とマニホ−ルド2を適宜分解し、シンナ−等で清掃
しなけれならないという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】複数色の塗料をそれぞれ
貯蔵した塗料庫から仕様に応じた色の塗料を選択して供
給するカラ−チェンジバルブを装備したマニホ−ルドと
ホ−スを介して接続される塗装ガンを備えた自動塗装機
の色替え装置において、前記マニホ−ルドと塗装ガン間
に切替バルブを配設するとともに、該切替バルブとマニ
ホ−ルドをホ−ス等で接続してマニホ−ルドと切替バル
ブ間にル−プ経路を形成し、自動塗装機が停止中に前記
ル−プ経路に洗浄用シンナ−を循環させるたものであ
る。
貯蔵した塗料庫から仕様に応じた色の塗料を選択して供
給するカラ−チェンジバルブを装備したマニホ−ルドと
ホ−スを介して接続される塗装ガンを備えた自動塗装機
の色替え装置において、前記マニホ−ルドと塗装ガン間
に切替バルブを配設するとともに、該切替バルブとマニ
ホ−ルドをホ−ス等で接続してマニホ−ルドと切替バル
ブ間にル−プ経路を形成し、自動塗装機が停止中に前記
ル−プ経路に洗浄用シンナ−を循環させるたものであ
る。
【0007】
【作用】上記手段によれば作業終了後、最後の洗浄を行
い、その後更に洗浄用シンナ−をマニホ−ルドに供給す
る。この時スプレ−ガンの上流に配置した切替バルブの
替え弁が切り替わり、マニホ−ルド洗浄用バルブに洗浄
用シンナ−が供給され、マニホ−ルド、切替バルブ及び
マニホ−ルド洗浄用バルブ間のル−プ経路を循環するこ
とになる。そして、この循環は、次に自動塗装機を作動
させるまで続けられる。したがって、マニホ−ルド、カ
ラ−チェンジバルブに塗料の堆積は起こらない。
い、その後更に洗浄用シンナ−をマニホ−ルドに供給す
る。この時スプレ−ガンの上流に配置した切替バルブの
替え弁が切り替わり、マニホ−ルド洗浄用バルブに洗浄
用シンナ−が供給され、マニホ−ルド、切替バルブ及び
マニホ−ルド洗浄用バルブ間のル−プ経路を循環するこ
とになる。そして、この循環は、次に自動塗装機を作動
させるまで続けられる。したがって、マニホ−ルド、カ
ラ−チェンジバルブに塗料の堆積は起こらない。
【0008】次に塗装作業を開始するときは、切替バル
ブの切替え弁をスプレ−ガン側に切替え、循環中の洗浄
用シンナ−をスプレ−ガンから放出し、その後エア−に
よりマニホ−ルド、カラ−チェンジバルブ内の洗浄用シ
ンナ−を完全に放出し、塗装作業開始に備える。
ブの切替え弁をスプレ−ガン側に切替え、循環中の洗浄
用シンナ−をスプレ−ガンから放出し、その後エア−に
よりマニホ−ルド、カラ−チェンジバルブ内の洗浄用シ
ンナ−を完全に放出し、塗装作業開始に備える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は、本発明に係る自動塗装機の色替え装置を示
す要部構成図である。1は塗料配管で、その一方は塗料
タンクに、他方はマニホ−ルド2にホ−スを介してそれ
ぞれ接続されている。2はマニホ−ルドで、カラ−チェ
ンジバルブ3、洗浄用シンナ−バルブ7およびマニホ−
ルド洗浄用バルブ9が装備されている。4はギヤポンプ
で、その一方はマニホ−ルド2に接続され、他方は切替
バルブ8にそれぞれホ−スを介して接続されている。5
はスプレ−ガンである。自動塗装機が作動中は、所望の
塗色の塗料が塗料配管1、カラ−チェジバルブ3、マニ
ホ−ルド2、ギヤポンプ4、スプレ−ガン5に順次供給
され、車体に塗装される。そして、色替えするときは、
シンナ−配管6からマニホ−ルド2に装備されたシンナ
−バルブ7を介してマニホ−ルド2に洗浄用シンナ−を
供給し、該シンナ−は、ギヤポンプ4、切替バルブ8を
通り、スプレ−ガン5から放出し、洗浄作業を終了す
る。
る。図1は、本発明に係る自動塗装機の色替え装置を示
す要部構成図である。1は塗料配管で、その一方は塗料
タンクに、他方はマニホ−ルド2にホ−スを介してそれ
ぞれ接続されている。2はマニホ−ルドで、カラ−チェ
ンジバルブ3、洗浄用シンナ−バルブ7およびマニホ−
ルド洗浄用バルブ9が装備されている。4はギヤポンプ
で、その一方はマニホ−ルド2に接続され、他方は切替
バルブ8にそれぞれホ−スを介して接続されている。5
はスプレ−ガンである。自動塗装機が作動中は、所望の
塗色の塗料が塗料配管1、カラ−チェジバルブ3、マニ
ホ−ルド2、ギヤポンプ4、スプレ−ガン5に順次供給
され、車体に塗装される。そして、色替えするときは、
シンナ−配管6からマニホ−ルド2に装備されたシンナ
−バルブ7を介してマニホ−ルド2に洗浄用シンナ−を
供給し、該シンナ−は、ギヤポンプ4、切替バルブ8を
通り、スプレ−ガン5から放出し、洗浄作業を終了す
る。
【0010】次に車体の塗装作業終了時の作業等につい
て説明すると、塗装作業終了時に先ず、洗浄用シンナ−
をマニホ−ルド2、ギヤポンプ4、切替バルブ8及びス
プレ−ガン5の経路に順次供給して行き最後の洗浄をお
こなった後、その洗浄用シンナ−をスプレ−ガン5から
廃却する。続いて切替バルブ8の切替え弁を切替え、マ
ニホ−ルド2、ギヤポンプ4、切替バルブ8及びマニホ
−ルド洗浄用バルブ9間に1つのル−プ経路10を形成
する。そして、このル−プ経路10に洗浄用シンナ−を
供給し、次の塗装作業開始まで循環させる。なお、塗装
作業を開始するときは、切替バルブ8の切替え弁を切替
え、洗浄用シンナ−をスプレ−ガン5から放出する。次
いでエア−により、マニホ−ルド2の洗浄用シンナ−を
完全に放出し、塗装作業の開始に備える。
て説明すると、塗装作業終了時に先ず、洗浄用シンナ−
をマニホ−ルド2、ギヤポンプ4、切替バルブ8及びス
プレ−ガン5の経路に順次供給して行き最後の洗浄をお
こなった後、その洗浄用シンナ−をスプレ−ガン5から
廃却する。続いて切替バルブ8の切替え弁を切替え、マ
ニホ−ルド2、ギヤポンプ4、切替バルブ8及びマニホ
−ルド洗浄用バルブ9間に1つのル−プ経路10を形成
する。そして、このル−プ経路10に洗浄用シンナ−を
供給し、次の塗装作業開始まで循環させる。なお、塗装
作業を開始するときは、切替バルブ8の切替え弁を切替
え、洗浄用シンナ−をスプレ−ガン5から放出する。次
いでエア−により、マニホ−ルド2の洗浄用シンナ−を
完全に放出し、塗装作業の開始に備える。
【0011】
【発明の効果】かかるル−プ経路の形成によって洗浄用
シンナ−がこの経路を循環するので、カラ−チェンジバ
ルブ、マニホ−ルドに塗料が堆積しないので、塗膜品質
の向上が図れる。また、切替バルブとマニホ−ルド洗浄
用バルブを新たに配置しただけであるから、極めて安価
な設備投資で、高品質の塗膜が形成される。更に、この
ル−プ経路は、新設の設備に折り込むことは勿論のこ
と、現在稼働中の設備にも簡単に適用できるメリットが
あり、その適用範囲は極めて広い。
シンナ−がこの経路を循環するので、カラ−チェンジバ
ルブ、マニホ−ルドに塗料が堆積しないので、塗膜品質
の向上が図れる。また、切替バルブとマニホ−ルド洗浄
用バルブを新たに配置しただけであるから、極めて安価
な設備投資で、高品質の塗膜が形成される。更に、この
ル−プ経路は、新設の設備に折り込むことは勿論のこ
と、現在稼働中の設備にも簡単に適用できるメリットが
あり、その適用範囲は極めて広い。
【図1】本発明に係る自動塗装機の色替え装置を示す要
部構成図である。
部構成図である。
【図2】従来の自動塗装機の色替え装置を示す要部構成
図である。
図である。
2 マニホ−ルド 3 カラ−チェンジバルブ 4 ギヤポンプ 5 スプレ−ガン 8 切替バルブ 9 マニホ−ルド洗浄用バルブ 10 ル−プ経路
Claims (1)
- 【請求項1】複数色の塗料をそれぞれ貯蔵した塗料庫か
ら仕様に応じた色の塗料を選択して供給するカラ−チェ
ンジバルブを装備したマニホ−ルドとホ−ス等を介して
接続される塗装ガンを備えた自動塗装機の色替え装置に
おいて、前記マニホ−ルドと塗装ガン間に切替バルブを
配設するとともに、該切替バルブとマニホ−ルドをホ−
ス等で接続してマニホ−ルドと切替バルブ間にル−プ経
路を形成し、自動塗装機が停止中に前記ル−プ経路に洗
浄用シンナ−を循環させることを特徴とする自動塗装機
の色替え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26518893A JPH07116564A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動塗装機の色替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26518893A JPH07116564A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動塗装機の色替え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07116564A true JPH07116564A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17413787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26518893A Pending JPH07116564A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動塗装機の色替え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07116564A (ja) |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP26518893A patent/JPH07116564A/ja active Pending
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