JPH07116315A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH07116315A
JPH07116315A JP27096693A JP27096693A JPH07116315A JP H07116315 A JPH07116315 A JP H07116315A JP 27096693 A JP27096693 A JP 27096693A JP 27096693 A JP27096693 A JP 27096693A JP H07116315 A JPH07116315 A JP H07116315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
game machine
game
signal line
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP27096693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kichihei Niiyama
吉平 新山
Koji Ito
広司 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sophia Co Ltd
Original Assignee
Sophia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sophia Co Ltd filed Critical Sophia Co Ltd
Priority to JP27096693A priority Critical patent/JPH07116315A/ja
Publication of JPH07116315A publication Critical patent/JPH07116315A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾球遊技機に設けられた各種電子機器におけ
る外部からの異常信号に起因した誤作動を防止すること
を目的とする。 【構成】 遊技領域Gに設けられて複数の識別情報を可
変表示する可変表示装置15と、この可変表示装置に連
動して遊技者にとって不利な第1状態と遊技者にとって
有利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置17等の各
種電子機器と、前記可変表示装置の制御をなす表示制御
装置21と、この表示制御装置に信号線24を介して接
続されるとともに、前記各種電子機器の制御をなす遊技
制御装置22とを備えた弾球遊技機1において、前記信
号線が外部からの異常信号を除去する異常信号除去構造
となされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾球遊技機に係わり、
特に、遊技領域に設けられて複数の識別情報を可変表示
する可変表示装置と、この可変表示装置に連動して遊技
者にとって不利な第1状態と遊技者にとって有利な第2
状態とに変換可能な変動入賞装置等の各種電子機器と、
これらに併設される制御装置を備えた弾球遊技機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、弾球遊技機、例えば、パチンコ遊
技機においては、遊技領域内に複数の識別情報を可変表
示する可変表示装置と、この可変表示装置に連動して、
遊技者にとって不利な第1状態と遊技者にとって有利な
第2状態とに変換可能な変動入賞装置等の電子機器を備
えたものが提供されている。
【0003】この弾球遊技機は、遊技領域内に発射され
た遊技球が、遊技領域に設けられた特定入賞部へ入賞す
るか、あるいは、この特定入賞部を通過させられること
によって前記可変表示装置における可変表示ゲームが開
始され、この可変表示ゲームの終了時における前記可変
表示装置の表示形態が特定の表示形態以外の表示形態と
なった場合には、前記変動入賞装置が作動停止状態に保
持されて、遊技球が入賞しにくい、遊技者にとって不利
な第1状態となされ、また、前記可変表示装置の表示形
態が特定の表示形態となった場合には、前記変動入賞装
置が作動させられて、遊技球が入賞し易い、遊技者にと
って有利な第2状態となされるようになっている。
【0004】そして、このような遊技は、前記特定入賞
部に設けられた遊技球センサーと、可変表示装置に対応
して設けられた表示制御装置と、各種電子機器に対応し
て設けられた遊技制御装置とによって制御されている。
すなわち、特定入賞部において遊技球が入賞ないしは通
過させられると、その遊技球が遊技球センサーによって
検出されて、その検出信号が遊技制御装置へ出力され、
この遊技制御装置において可変表示ゲームの制御データ
ーが抽出されて前記表示制御装置へ出力されるととも
に、この表示制御装置によって可変表示装置の作動がな
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の弾球遊技機においては、何らかの原因で外部から
異常信号が混入すると、例えば、表示制御装置への出力
信号中に異常信号が作用すると、表示制御装置における
表示制御が誤動作を起こし、可変表示装置において正し
い表示が行なわれなくなることが想定される。
【0006】そして、このような不具合が生じると、遊
技者に不快感を与えるばかりでなく、遊技を中断して点
検を行なうことによる稼働率の低下を招いてしまうとい
う問題点があり、その対策が要望されている。
【0007】本発明者等は、鋭意研究の結果、前述した
弾球遊技機に設けられた各種電子機器の誤動作の原因
が、各電子機器間の信号伝送路に外部からの異常信号が
作用することにあることを知見し本発明を完成するに至
ったものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した問題点を解決す
るために、本発明の請求項1記載の遊技機は、遊技領域
に設けられて複数の識別情報を可変表示する可変表示装
置と、この可変表示装置に連動して遊技者にとって不利
な第1状態と遊技者にとって有利な第2状態とに変換可
能な変動入賞装置等の各種電子機器と、前記可変表示装
置の制御をなす表示制御装置と、この表示制御装置に信
号線を介して接続されるとともに、前記各種電子機器の
制御をなす遊技制御装置とを備えた弾球遊技機におい
て、前記信号線が外部からの異常信号を除去する異常信
号除去構造となされていることを特徴とする。
【0009】請求項2記載の弾球遊技機は、請求項1に
おいて形成される一信号伝送路が複数の信号線によって
構成されているとともに、前記信号伝送が平衡伝送によ
って行なわれることにより、前記信号線の異常信号除去
構造が構成されていることを特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の弾球遊技機は、請求
項2における一信号伝送路を構成する複数の信号線が、
ほぼ全長に亙って撚れられていることを特徴とする。
【0011】さらに、請求項4記載の弾球遊技機は、請
求項1における信号線がフェライトコアによって取り囲
まれることにより、前記信号線の異常信号除去構造が構
成されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1記載の弾球遊技機によれば、
遊技機周辺の磁場が変化すると、その磁場中に存在する
信号線に起電力が発生させられ、これが異常信号として
信号線に作用することとなるが、この信号線が、異常信
号除去構造となされていることから、この信号線によっ
て伝送される信号への影響が抑制される。
【0013】請求項2記載の弾球遊技機によれば、一つ
の信号が複数の信号線によって平衡伝送されることによ
り、平衡伝送された複数の信号が同相状態で重ね合わさ
れることにより、一つの伝送信号が異常信号の影響を受
けて変化したとしても、他の伝送信号により補正され
て、前記異常信号の影響が抑制される。
【0014】また、請求項3記載の弾球遊技機によれ
ば、請求項2における一つの伝送路を構成する複数の信
号線が、ほぼ全長に亙って撚られていることにより、周
辺の磁場の変化によって発生させられる起電力の方向
が、各信号線毎に、その撚り点を境に逆方向となって打
ち消される。これによって、外部からの異常信号による
伝送信号への影響が防止される。
【0015】さらに、請求項4記載の弾球遊技機によれ
ば、信号線を取り囲んで設けられたフェライトコアによ
って、信号線の周辺における磁場の変化によって発生す
る磁束が捕捉されることにより、信号線への影響が抑制
される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。まず、図1および図2に基づき、本実施例の弾
球遊技機の全体構成について説明する。
【0017】図中、符号1で示す本実施例の弾球遊技機
は、後枠2に一対のヒンジ3を介して回動可能に取り付
けられた前枠4と、前記前枠4の裏面側に取り付けられ
たフレーム5(図2参照)と、このフレーム5の内周部
に着脱可能に取り付けられた遊技盤6と、前記前枠4の
前面側に配設され、前記遊技盤6との間に所定の間隔を
形成することにより、遊技空間を形成する透明な前面板
(例えばガラス板やアクリル板)7と、この前面板7を
前記前枠4に対して開閉可能に取り付ける収納枠8と、
この収納枠8の下方において前記前枠4に回動可能に取
り付けられた開閉パネル9と、この開閉パネル9の前面
に設けられた遊技球供給皿10と、前記開閉パネル9の
下方で、前記前枠4に取り付けられた遊技球受け皿11
と、さらに、図2に示すように、前記フレーム5の裏面
側に取り付けられて、遊技機1の各種制御、あるいは、
遊技球の供給等の制御を行う種々の装置が組み込まれた
裏機構体12と、前記遊技球受け皿11の右側部の裏面
側に配設され、遊技球を発射する発射装置13と、図1
に示すように、遊技球受け皿11の右側部の表面に設け
られ、前記発射装置13の作動量を調整する操作ダイヤ
ル14とによって概略構成されている。
【0018】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記遊技盤6には、その前面に形成された遊技領域
Gの中央部に、複数の識別情報を可変表示する可変表示
装置15が設けられているとともに、その下方には、前
記遊技領域G内に発射された遊技球が入賞ないしは通過
させられることによって、前記可変表示装置15におけ
る可変表示ゲームの開始条件を発生させる特別入賞口1
6が設けられている。
【0019】また、前記特別入賞口16の下方には、前
記可変表示装置15における可変表示ゲームの終了時に
おける表示形態が、特定の表示形態以外の表示形態とな
った場合に、遊技球が入賞しにくい、遊技者にとって不
利な第1状態とし、また、前記表示形態が特定の表示形
態となった場合に、遊技球が入賞し易い、遊技者にとっ
て有利な第2状態とする変動入賞装置17が設けられて
いる。
【0020】一方、前記裏機構体12は、図2に示すよ
うに、その上部に配設されるとともに、遊技球が貯留さ
れるタンク18と、このタンク18の下方に配置される
とともに、このタンク18から供給される遊技球を整列
させつつ後段の遊技球排出装置19へ誘導するシュート
20と、略中央部に配設されて、前記可変表示装置15
の制御をなす表示制御装置21と、前記変動入賞装置1
7や、前記遊技盤6あるいは前枠4等に装着されたラン
プ(L)類等の電子部品の制御をなす遊技制御装置22
と、前記遊技球排出装置19の制御をなす排出制御装置
23等が設けられている。
【0021】そして、前記遊技制御装置22と表示制御
装置21や排出制御装置23とが、これらの表示制御装
置21や排出制御装置23へ制御信号を伝送するための
信号線24によって電気的に接続されている。
【0022】一方、前記信号線24は、複数本(本実施
例においては2本)を一組とし、この2本の信号線によ
って一つの信号伝送路Wを形成するようになされている
とともに、これらの2本の信号線24が、そのほぼ全長
に亙って撚られた構成となっており、かつ、この信号伝
送路Wによって伝送される信号が平衡伝送によって行な
われるようになっている。
【0023】このように構成された本実施例の弾球遊技
機1においては、遊技状態に応じて、遊技制御装置22
から制御信号が表示制御装置21や排出制御装置23へ
前記信号伝送路Wを介して出力される。
【0024】ここで、前記制御信号の伝送が平衡伝送に
よって行なわれていることから、前記遊技制御装置22
からは、図3に示すように、出力信号Qとその反転信号
*が出力される。
【0025】そして、前記制御信号が表示制御装置21
へ入力されると、前記反転信号Q*がインバーターによ
って反転させられて元に戻されるとともに、両信号が重
ね合わされて、前記可変表示装置15へその駆動信号と
して出力される。
【0026】このような信号伝送の過程において、外部
からの異常信号が信号線24に作用した場合、制御信号
が、2本の信号線24により2系統で伝送されていると
ともに、一方の信号が反転信号となされていることか
ら、前述した異常信号による影響の生じ方が各信号線2
4において異なることとなり、一方の信号に影響が生じ
ても、両信号を表示制御装置21において重ね合わされ
ることによって、他方の影響を受けていない信号で補正
され、表示制御装置21からは正常な駆動信号が出力さ
れる。
【0027】また、本実施例においては、一つの信号伝
送路Wを形成する2本の信号線24が、そのほぼ全長に
亙って撚られていることから、伝送路W回りの磁場の変
化によって各信号線24に生じる起電力が、各信号線2
4毎に、その撚り点を境にして逆方向となって打ち消し
合う。したがって、この点からも、各信号線24によっ
て伝送される信号に影響が生じることが抑制される。
【0028】このように、本実施例においては、外部か
らの異常信号の影響が抑制され、可変表示装置15の誤
作動の少ない弾球遊技機1が得られる。
【0029】なお、前記実施例は一例であって設計要求
等に基づき種々変更可能である。例えば、前記実施例に
おいては、異常信号除去構造として、一つの信号伝送路
Wを2本の信号線24によって形成することによって構
成した例について示したが、これに代えて、図4に示す
ように、信号線24をフェライトコア25によって取り
囲むようにしてもよいものである。このような構成とす
ることにより、信号線24の回りに生じる磁束が前記フ
ェライトコアによって吸収され、前記信号線24に異常
信号が作用することが抑制される。そして、このフェラ
イトコア25は、信号線24に樹脂モールドによって一
体化することにより固定され、前記信号線24は、1本
でも複数本でも構わないものであり、前記実施例との組
み合わせも可能である。
【0030】さらに、図5に示すように、信号線24を
絶縁性のチューブ26によって全長に亙って被覆するこ
とにより異常信号除去構造とすることもできる。そし
て、図5に示すように、撚った信号線24の複数を一括
して被覆することもできるが、この場合、撚り線による
異常信号除去機能を損なわないために、被覆する各撚り
線の撚りピッチを変化させる必要がある。
【0031】なお、本実施例における「外部からの異常
信号」とは、トランシーバー等の通信機器により発生さ
れる電波や遊技球の流れや摩擦によって発生する静電気
等の信号を主に意味するものであり、その他様々な異常
信号を想定できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の弾球遊技機は、遊技領域に設けられて複数の識別
情報を可変表示する可変表示装置と、この可変表示装置
に連動して遊技者にとって不利な第1状態と遊技者にと
って有利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置等の各
種電子機器と、前記可変表示装置の制御をなす表示制御
装置と、この表示制御装置に信号線を介して接続される
とともに、前記各種電子機器の制御をなす遊技制御装置
とを備えた弾球遊技機において、前記信号線が外部から
の異常信号を除去する異常信号除去構造となされている
ことを特徴とするもので、信号線に作用する異常信号を
有効に除去して、伝送される信号が変化することを抑制
し、これによって、電子機器が装備された弾球遊技機の
作動を確実なものとすることができ、遊技の趣向を損な
わせることを防止することができる。また、弾球遊技機
の休止時間を減少させて、その稼働率の低下を防止する
ことができる。さらに、遊技者が故意にトランシーバー
等により電波を発生させて行なう不正遊技に関しても、
異常信号除去構造により、不正遊技が行なえず、不正に
強い弾球遊技機を提供することができる。
【0033】また、請求項2記載の弾球遊技機は、請求
項1において、一信号伝送路が複数の信号線によって構
成されているとともに、前記信号伝送が平衡伝送によっ
て行なわれることにより、前記信号線の異常信号除去構
造が構成されていることを特徴とするもので、伝送され
る信号に異常が生じた場合においても、入力側におい
て、同時に伝送される反転信号を用いてその異常部分の
補正を行なうことができる。したがって、電子機器を作
動させるための駆動信号が正常状態で出力され、これら
の確実な作動が確保される。
【0034】請求項3記載の弾球遊技機は、請求項2に
おける複数の信号線が、ほぼ全長に亙って撚れられてい
ることを特徴とするもので、各信号線に作用する異常信
号を、その撚り点を境に逆方向として、相互に打ち消し
合わせることにより、伝送される信号に影響が生じるこ
とを防止することができる。
【0035】さらに、請求項4記載の弾球遊技機は、信
号線がフェライトコアによって取り囲まれることによ
り、前記信号線の異常信号除去構造が構成されているこ
とを特徴とするもので、異常信号の発生原因となる、信
号線回りの磁束を前記フェライトコアによって吸収し
て、異常信号の発生を抑制し、伝送信号を正常な状態に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の弾球遊技機の正面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の弾球遊技機の背面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の要部を示す概略図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す外観斜視図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例の要部を示す外観斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 弾球遊技機 15 可変表示装置 17 変動入賞装置 21 表示制御装置 22 遊技制御装置 24 信号線 25 フェライトコア 26 チューブ W 信号伝送路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技領域に設けられて複数の識別情報を
    可変表示する可変表示装置と、この可変表示装置に連動
    して遊技者にとって不利な第1状態と遊技者にとって有
    利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置等の各種電子
    機器と、前記可変表示装置の制御をなす表示制御装置
    と、この表示制御装置に信号線を介して接続されるとと
    もに、前記各種電子機器の制御をなす遊技制御装置とを
    備えた弾球遊技機において、前記信号線が外部からの異
    常信号を除去する異常信号除去構造となされていること
    を特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 一信号伝送路が複数の信号線によって構
    成されているとともに、前記信号伝送が平衡伝送によっ
    て行なわれることにより、前記信号線の異常信号除去構
    造が構成されていることを特徴とする請求項1記載の弾
    球遊技機。
  3. 【請求項3】 前記複数の信号線が、ほぼ全長に亙って
    撚れられていることを特徴とする請求項2記載の弾球遊
    技機。
  4. 【請求項4】 前記信号線がフェライトコアによって取
    り囲まれることにより、前記信号線の異常信号除去構造
    が構成されていることを特徴とする請求項1記載の弾球
    遊技機。
JP27096693A 1993-10-28 1993-10-28 弾球遊技機 Withdrawn JPH07116315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27096693A JPH07116315A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27096693A JPH07116315A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07116315A true JPH07116315A (ja) 1995-05-09

Family

ID=17493512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27096693A Withdrawn JPH07116315A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07116315A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014027968A (ja) * 2012-06-28 2014-02-13 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014226316A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226313A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226317A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226314A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016043097A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 株式会社三共 遊技用機器
JP2016179366A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016179368A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016179365A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014027968A (ja) * 2012-06-28 2014-02-13 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014226316A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226313A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226317A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2014226314A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016043097A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 株式会社三共 遊技用機器
JP2016179366A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016179368A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016179365A (ja) * 2016-07-20 2016-10-13 京楽産業.株式会社 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6623369B1 (ja) 遊技台
JP2004329330A (ja) スロットマシン
JPH07116315A (ja) 弾球遊技機
JP2006041428A (ja) 回路基板、遊技機及び回胴式遊技機
JP2005013625A (ja) スロットマシン
JP2004275315A (ja) スロットマシン
JPH07231972A (ja) 遊技機
JP5898827B2 (ja) 遊技機
JP2004275529A (ja) 遊技用装置及びスロットマシン
JP3926135B2 (ja) 弾球遊技機
JP5783631B2 (ja) 弾球遊技機
JP2004337374A (ja) スロットマシン
JP6945248B2 (ja) 遊技台
JP6913975B2 (ja) 遊技台
JP6941391B2 (ja) 遊技台
JP2020048678A (ja) 遊技台
JP6796894B2 (ja) 遊技台
JP6862618B2 (ja) 遊技台
JP7276876B2 (ja) 遊技機
JP4824904B2 (ja) スロットマシン
JP7319681B2 (ja) 遊技機
JP6009146B2 (ja) ぱちんこ遊技機
JP4381736B2 (ja) スロットマシン
JP4419001B2 (ja) 遊技機
JP2005000393A (ja) スロットマシン

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060215

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060221

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20060323