JPH07115691B2 - 定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法 - Google Patents

定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法

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JPH07115691B2
JPH07115691B2 JP26741787A JP26741787A JPH07115691B2 JP H07115691 B2 JPH07115691 B2 JP H07115691B2 JP 26741787 A JP26741787 A JP 26741787A JP 26741787 A JP26741787 A JP 26741787A JP H07115691 B2 JPH07115691 B2 JP H07115691B2
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靖弘 笠原
弘道 石島
賢一 生田
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば一定輪郭に切り抜いた救急絆創膏、試
験紙類、アイスクリーム等を食する場合に使用するへら
片等の定形シート片を包装する場合において、上下に重
なる状態の長尺包装紙の間へ一定間隔に定形シート片を
挟み込み、両包装紙を前記定形シート片の部分を除いて
相互に接着した後、定形シート片を数枚宛並べて包装し
た状態に前記長尺包装紙を順に切り離す方法に関するも
のである。
「従来の技術」 従来、例えば救急絆創膏の製造ラインにおいては、第5
図のように定形シート片である救急絆創膏6を一定間隔
に封入した重ね合せ状の長尺包装紙7を、救急絆創膏6
を数枚宛並べて包装した状態で順次切り離すには、図示
しない断続したカット刃により各隣接の絆創膏6の間を
通る位置へ幅方向にミシン目状の断続する切り目71を一
定数(第6図では四つ)形成する毎に、同様に隣接の絆
創膏6の間を通る状態に前記長尺包装紙7を図示しない
連続したカット刃で幅方向に連続カット部72を形成して
切り離し、例えば絆創膏6を包装した袋を五枚綴った綴
り片8を製造していた。前記のような断続した切り目71
や連続カット部の形成は、図示しないロータリーカッタ
ーにより行なっている。
「発明が解決しようとする問題点」 前記のような方法で切り離す場合、綴り片8を切り離し
た接続の長尺包装紙7が、ロータリーカッターの断続し
たカット刃に追随してからまり易い欠点があり、この傾
向は特にロータリーカッターを高速回転させる場合に顕
著であって、高速切り離しを困難にしている。
また、前記方向による切り離しでは、前記のからまりと
相まって、切り離し後綴り片8をピンチローラー等で後
続の製品排出シュートに移送する場合タイミングにずれ
を生じ易いので、例えば定形シート片が救急絆創膏であ
る場合において、切り目の形成工程以前に不良検出カメ
ラ等により、パッドのずれや姿勢不良等の不良を検出
し、前記のような綴り片に切り離した後の製品排出位置
において、不良検出位置から製品排出位置までのタイミ
ングにより不良品の自動排除を行なう場合、このような
不良品の自動排除操作を困難又は不可能にする欠点があ
った。
本発明の目的は、前記のような欠点を解消した定形シー
ト片の定間隔封入包装紙の切り離し方法を提供すること
にある。
「問題点を解決する手段」 本発明装置は前述の目的を達成するため、定形シート片
を一定間隔に挟み込んだ状態で連続封入した重合状の長
尺包装紙を繰り出しながら、該長尺包装紙に対し各隣接
の定形シート片相互の間を通る位置に幅方向へ断続した
切り目を順次形成するにあたり、引っ張り強度の強い複
数の切り目毎に引っ張り強度の弱い一個の切り目が順に
配置される状態に形成し、その後前記長尺包装紙を前記
繰り出し方向へ該繰出し速度より速い速度で引っ張る構
成を採択したものである。
「作用」 定形シート片を封入した重合状の長尺包装紙を繰り出し
ながら、該長尺包装紙に前記のような二種の断続した切
り目を形成し、その後該包装紙をその繰出し速度より速
い速度で引っ張ると、引っ張り強度の弱い切目の部分か
ら切り離される。
また、切り目を形成する部位で切り離されるのではな
く、切り目を形成する部位より後方で切り離されるの
で、例えばロータリーカッターにより切り目を形成する
場合でも、切り離された後続の長尺包装紙は当該ロータ
リーカッターの断続したカット刃に追随せず、からまら
ない状態で切り目が形成される。
「実施例」 この実施例の定形シート片aは第3図のような平面輪郭
に形成した救急絆創膏であり、横長の粘着フィルムa1の
粘着面の中央部にパッドa2を貼付し、その上から前記パ
ッドa2の上で一部重なる状態に剥離紙a3,a4を一部重な
る状態で粘着している。この救急絆創膏は、図示しない
長尺テープ状の粘着フィルムの粘着面へ定寸のパッドa2
を一定間隔に連続貼付し、その上から二枚の長尺の剥離
紙を繰出しながら一部が重なる状態で粘着し、その後図
示しないロータリープレスカッターにより、長さ72mm,
幅19mmの第3図のような平面輪郭に切抜いたものであ
る。
前記のような定形シート片aを、第3図のように重ねた
状態のテープ状の長尺包装紙(相対する面を感圧接着面
に形成している)b1,b2の間に、横長状で一定の間隔
(この実施例では10mm間隔)に挟み込み、両包装紙b1,b
2を、定形シート片aの輪郭よりやや広い輪郭部cを除
く部分において相互に加圧接着し、定形シート片aを一
定間隔に封入した長尺包装紙bを形成している。
この長尺包装紙b折を、吸引機能を備えたコンベヤやピ
ンチローラーのような適当な図示しない移送手段によ
り、第1図のロータリーカッター1の設置位置まで例え
ば29m/分の速度で繰出しながら移送する。
ロータリーカッター1は、第1図のように相対して回転
する一対のロール状の回転体10,11により構成し、この
実施例においては、上方の回転体10の円周面に一定の間
隔で幅方向に断続する二種のカット12と13とを、回転に
伴なって下方の回転体11の周面へ接する状態に形成し、
回転体10,11を長尺包装紙bの前記移送速度と同じ周速
(カット刃がある方の回転体10はカット刃の刃先部の周
速)で第1図矢印のように回転させながら、前記のよう
に移送されている長尺包装紙bを、封入されている各隣
接の定形シート片a相互の中間にカット刃12,13が当る
状態で回転体10,11の間へ通過させる。
第2図はこの実施例の回転体10の円周面を軸心を中心と
して展開した部分平面図であり、各断続部14の長さlが
同じで、該断続部14を三箇所に形成した四条のカット刃
12と、断続部14を二箇所に形成した一条のカット刃13と
が交互に位置する状態に構成し、カット刃12相互の間隔
及びカット刃13と隣接のカット刃12との間隔Wを29mmに
設定している。
したがって、回転体10,11間を通過する長尺包装紙bに
は、第3図のように、封入されている定形シート片a相
互の中間位置において、前記カット刃12の断続部14の数
に対応して三箇所に一定の接続長さL′の接続部eを有
し、相対的に引っ張り強度の強いミシン目状の断続した
四条の切り目1aと、前記カット刃13の断続部14の数に対
応して二箇所に接続部eを有し、前記切り目1aより引っ
張り強度の弱い断続した一条の切り目1bとが、それぞれ
29mmの間隔で幅方向へ順次かつ交互に形成される。
前記のように切り目1aと1bとが形成された包装紙bを、
ロータリーカッター1より移送方向延長上に設けた一対
のベルトコンベヤ20,21からなる挟み移送装置2で挟
み、長尺包装紙bの前記繰り出し速度29m/分より速い速
度(この例では39m/分)で移送しながら引っ張ることに
より、前記引っ張り強度の弱い断続した切り目1bの部分
で順次切り離し、定形シート片aの包装袋を五枚宛綴っ
た綴り片dを順次製造する。
切り離し後の綴り片dは、後方ラインにおいて図示しな
いピンチローラーにより図示しない製品排出シュートへ
送り出す。
前記実施例の切り離し方法によれば、長尺包装紙bに対
し、毎分定形シート片a1000枚分について断続した切り
目1a,1bを形成しながら、定形シート片aの包装袋五枚
綴りの綴り片dを毎分200シート製造することができ
た。
ロータリーカッター1の設置位置(回転体10のカット刃
12,13が回転体11の周面に接触する位置)から、挟み移
送装置2の挟み部22までの距離は、製造される綴り片d
の全長以上で綴り片dの全長の二倍未満の長さに設定し
ているが、全体の製造ラインの設計上、ロータリーカッ
ター1の設置位置から、挟み移送装置2の挟み部22まで
の距離が綴り片dの全長の二倍以上になる場合は、ロー
タリーカッター1と挟み部22までの間において、前記挟
み部22から前記綴り片dの全長以上〜全長の二倍未満の
距離の位置に図示しないピンチローラー(又は押えロー
ル)を設け、該ピンチローラー等で移送中の長尺包装紙
bをの挟み、該ピンチローラー等をロータリーカッター
1の周速と同じ周速で長尺包装紙bの移送方向に回転さ
せるように設計する。
上記ロータリーカッター1において、従来方法のよう
に、例えば長尺包装紙bにおける引っ張り強度の弱い切
り目1bを引っ張り強度のない連続した切り目に形成した
場合は、回転体10の回転に伴ない、切り離し後に後続す
る長尺包装紙bが断続したカット刃12に追随して該回転
体10にからまり易いが、この実施例では、長尺包装紙b
はロータリーカッター1の位置で断続した切り目1a,1b
により連続しており、まだ完全に切り離されていないの
で、回転体10を高速で回転させた場合でも、その回転に
伴ない包装紙bが断続したカット刃12又は13に追随する
ことはなく、したがって回転体10にはからまらない。
また、綴り片dは挟み移送装置2により一定のタイミン
グで後続ラインに供給されるので、後続ラインで不良品
(包装不良、絆創膏におけるパッドの姿勢不良等)を自
動的に排除する手段を可能にすることができる。
また、引っ張り強度の強い切り目1aと弱い切り目1bとを
形成する手段は前記実施例に限るものではなく、例えば
第4図のように、切り目1bにおける接続部の接続長さ
L′より切り目1aにおける接続部の接続長さLを長く設
定することにより、同じ作用をさせることができる。す
なわち、断続した切り目12における接続長さLより切り
目13の接続長さL′が小さくなるように設定すれば、当
該接続長さL′が短かい分だけ切り目13の引っ張り強度
が切り目12より弱くなるからである。
前記ロータリーカッターにおいて、カット刃12,13は、
下方の回転体11に形成してもよいし、両方の回転体10,1
1の双方に形成しても実施することができる。また、各
回転体10,11それぞれに形成されるカット刃は相互に等
間隔でなくても、両回転体10,11をそれぞれの軸心を中
心に展開して両者の円周面を重ねた状態において、それ
ぞれ一定間隔となる状態に形成されていればよい。すな
わち、いずれかの回転体10,11に形成されているカット
刃12又は13が、包装紙bのシート片a相互の中間位置に
順次当る状態であればよい。
「発明の効果」 本発明方法によれば、定形シート片の定間隔封入後の長
尺包装紙への切り目の形成位置と、定形シート片を複数
並べて包装した状態の綴り片への切り離し位置とを異に
し、切り目の形成位置より後方において前記綴り片への
切り離しを行なうので、例えばロータリーカッターによ
り高速で切り目を形成する場合でも、後続の長尺包装紙
が断続するカット刃に追随したりからまったりせず、切
り離しをはかるに高速化することができる。
また、順次形成される綴り片は、長尺包装紙の切り目形
成位置への繰り出し速度より速い速度で引っ張られて、
より正確なタイイングで後続ラインへ供給されるので、
接続ラインにおける不良品の自動排除を容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示す
もので、一部を断面とした一部省略側面図、第2図はカ
ット刃が形成されている回転体周面の部分展開平面図、
第3図は定形シート片を封入した長尺包装紙が本発明方
法により順次処理される状態を示す部分平面図、第4図
は本発明方法の他の実施例を示す定形シート片封入後の
長尺包装紙の部分平面図、第5図は従来の切り離し方法
を説明する定形シート片封入後の長尺包装紙の部分平面
図である。 図中主要符号の説明 1はロータリーカッター、10,11はロール状の回転体、1
2,13は断続するカット刃、2は挟み移送装置、aは定形
シート片、bは定形シート片aを定間隔に封入した長尺
包装紙、1aは引っ張り強度の強い断続した切り目、1bは
引っ張り強度の弱い断続した切り目、dは定形シート片
の包装袋の綴り片である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−9986(JP,A) 特公 昭48−16221(JP,B1) 実公 昭41−17424(JP,Y1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定形シート片を一定間隔に挟み込んだ状態
    で連続封入した重合状の長尺包装紙を繰り出しながら、
    該長尺包装紙に対し各隣接の定形シート片相互の間を通
    る位置に幅方向へ断続した切り目を順次形成するにあた
    り、引っ張り強度の強い複数の切り目毎に引っ張り強度
    の弱い一個の切り目が順に配置される状態に形成し、そ
    の後前記長尺包装紙を前記繰り出し方向へ該繰出し速度
    より速い速度で引っ張ることを特徴とする、定形シート
    片の定間隔封入包装紙の切り離し方法。
  2. 【請求項2】長尺包装紙へ接続個所の多い断続した切り
    目と接続個所の少ない断続した切り目とを形成し、接続
    箇所の少ない切り目を引っ張り強度の弱い切り目とし
    た、特許請求の範囲第1項に記載の定形シート片の定間
    隔封入包装紙の切り離し方法。
  3. 【請求項3】長尺包装紙へ各接続箇所における接続長さ
    の長い断続した切り目と各接続箇所における接続長さの
    短かい断続した切り目とを形成し、各接続箇所における
    接続長さの短かい切り目を引っ張り強度の弱い切り目と
    した、特許請求の範囲第1項に記載の定形シート片の定
    間隔封入包装紙の切り離し方法。
JP26741787A 1987-10-23 1987-10-23 定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法 Expired - Lifetime JPH07115691B2 (ja)

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