JP4556048B2 - 二連パックの切り離し装置 - Google Patents

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本発明は、削り節などの少量の食品が連接された二つの小袋に夫々充填された二連パックを当該小袋間に設けられたミシン目等の切り離し部から切り離すことによって一つずつの小袋とする二連パックの切り離し装置に関する。
削り節などの約5グラム程度の少量の食品を二つの小袋に夫々充填してなる二連パックは、例えば、特開2003−300555号公報に記載されているように、袋や箱などの外包装材に上下二段に重ね若しくは横に並べて収められて包装される。
かかる二連パックは、自動包装機により二連の袋を用いて食品等の充填・包装が同時に行なわれているところ、単独の袋を用いて一つずつ包装を行う場合と比べて単純に2倍の生産量が得られる、という利点がある。他方、削り節などの食品を購入する消費者の中には、初めから単独の袋に食品が収められたものを望む場合もある。ところが、二連パックについては、個々の小袋に切り離したものを出荷するという発想が見受けられなかった。
そのような自動包装機により包装される二連パックから個々の小袋に切り離したものを出荷するという要請を鑑み、本発明者は自動包装機により包装される二連パックの切り離し作業を当該包装機と同期させて自動的に行なう切り離し装置の発明をするに至った。
特開2003−300555号公報
本発明の目的は、二連パックから個々の小袋に切り離す作業を自動的に行う二連パックの切り離し装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、フレームの前部と後部に夫々配置された主プーリと、各主プーリから内方へ所定間隔をおいて夫々配置された副プーリとを回転自由に設け、それら主プーリの中央に第1ベルトを掛け渡すと共に当該主プーリと副プーリとの間に第2ベルトを第1ベルトの左右両側に並列するように夫々掛け渡し、それら第1ベルト及び第2ベルトをモータ装置の駆動によって直線方向に走行自在としたコンベア手段を設け、
前記フレームに立設した複数のガイドポストに装着された下部ホルダー及び上部ホルダーを各々の駆動手段によって昇降自在に設け、その下部ホルダーに前記第1ベルトに対して直交する方向に前側ローラと後側ローラを夫々設けると共にそれらのローラを前記コンベア手段の副プーリと副プーリの間に配置するように設け、その上部ホルダーにそれら前側ローラと後側ローラに対向するように第1ローラと第2ローラを夫々設け、その前側ローラ又は第1ローラをモータ装置により回転駆動するように設け、
二つの小袋が連接されたシール部分切り離し部を設けると共に各小袋に物品を充填してなる二連パックが、それら小袋を前後方向にしてほぼ水平姿勢状態で前記コンベア手段に供給されて下部ホルダーの中央部まで移送されたときに、前記駆動手段により下部ホルダー及び上部ホルダーを互いに接近移動させて前側ローラと第1ローラとによって二連パックの前方の小袋の端縁を挟持し、かつ、後側ローラと第2ローラとによって当該パックの後方の小袋の端縁を挟持し、これとほぼ同時に、前記モータ装置により前側ローラを第1ベルトの走行速度よりも速い周速度で回転駆動させることにより、その二連パックを切り離し部から切り離して単独の小袋とし、それら切り離された小袋を前記コンベア手段により外方へ排出するように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の二連パックの切り離し装置において、前記上部ホルダーの第1ローラと第2ローラの下部が、第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さにて保持されるように設けられ、前記下部ホルダーのみを前記駆動手段の作動によって昇降させるように設けたことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1に記載の二連パックの切り離し装置において、前記下部ホルダーの前側ローラと後側ローラの上部が、第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さにて保持されるように設けられ、前記上部ホルダーのみを前記駆動手段の作動によって昇降させるように設けたことを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
この二連パックの切り離し装置は、二つの小袋が横方向に連接されたシール部分の中央箇所に切り離し部を設けると共に各小袋に物品を充填してなる二連パックから、単独の小袋に切り離す作業を自動的に効率よく行うことができる。
(請求項2及び請求項3の発明)
請求項2の発明の二連パックの切り離し装置は、上部ホルダーの第1ローラと第2ローラの下部が第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さに保持され、他方の下部ホルダーのみを駆動手段の作動によって昇降するように構成しており、製造コストの低減化と省動力化に資することができる。請求項3の発明についても同様の効果を有する。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の二連パックの切り離し装置の側面図、図2は図1のX−X断面図、図3は搬出側から見た切り離し装置の正面図、図4は前側ローラを駆動するモータ装置付近の縦断面図、図5は二連パックを対向するローラによって挟持して切り離す状態を説明する模式図、図6は(イ)二連パック、(ロ)二連パックから切り離されて独立された形態の小袋、の説明図である。
本発明の二連パックの切り離し装置Sは、図6(イ)に示すように、削り節などの少量の食品が二つの小袋b,bに夫々充填された二連パックaを対象とし、その二連パックaから切り離して独立した形態の小袋b,bとする構成とされている。
詳しくは、その二連パックaは、公知のガスバリア性を有する樹脂フィルム材料により二つの小袋b,bが横方向に連接して形成されるように、その周縁d及び中央箇所eにヒートシール処理を施して当該部位を接着している。その中央箇所eのシール部分には、切り離し部としてのミシン目fを設けてあり、小袋bを容易に切り離すことができるように設けている。gは各小袋bの周縁dの一部に設けられた開封用切り口である。
かかる二連パックaは、通常のガス充填自動包装機により各々の小袋bに、重さ約3〜5グラムの削り節、ふりかけ等の食品を夫々充填し、定法通り窒素ガスや炭酸ガスで内部空気と置換させてから袋口cをヒートシール処理により密封包装が施されている。
図1において、この切り離し装置Sのフレーム1の上面2には、コンベア手段10の前フレーム11と後フレーム21を前後に配設している。
なお、この明細書では、図1における左方を前側、右方を後側と称する。
その前フレーム11には、主プーリ12の回転軸12aを軸受け13a,13bにより回転自由に設けると共に当該主プーリ12から内方へ所定間隔をおいて配置した副プーリ14の回転軸14aを図示しない軸受けにより回転自由に設けている。図3に示すように、その回転軸12aにはタイミングプーリ15を取付け、そのタイミングプーリ15と、前フレーム11の下方に設置されたモータ装置16の出力軸に固定した駆動プーリ17との間にタイミングベルト18が掛け渡されている。図2に示すように、主プーリ12と副プーリ14との間には、第1ベルト19の左右両側に並列するように2本の第2ベルト20が掛け渡されている。
後フレーム21には、主プーリ22の回転軸22aを図示しない軸受けにより回転自由に設けると共に当該主プーリ22から内方へ所定間隔をおいて配置した副プーリ24の回転軸24aを図示しない軸受けにより回転自由に設けている。図2に示すように、それら主プーリ22と副プーリ24との間には、第1ベルト19の左右両側に並列するように2本の第2ベルト25が掛け渡されている。なお、第1ベルト19は、前フレーム11の主プーリ12と、後フレーム21の主プーリ22との間に掛け渡されている。
これにより、モータ装置16の駆動によって主プーリ12を回転させることにより第1ベルト19及び第2ベルト20,25を直線方向に走行自在としたコンベア手段10が構成される。なお、それら第1ベルト19及び第2ベルト20,25の搬送面は、ほぼ水平に設けられている。
フレーム1のほぼ四隅位置に立設された4本のガイドポスト30には、下部ホルダー31の支持部31a及び上部ホルダー41の支持部41aを夫々挿入して両ホルダー31,41を上下方向に摺動自由に設けている。下部ホルダー31についてはフレーム1に固定された駆動手段たるシリンダ装置32により、上部ホルダー41についてはガイドポスト30の天板30aに固定されたシリンダ装置42により夫々昇降自在に設けられている。
図2に示すように、その下部ホルダー31の中央部には、第1ベルト19に対して直交する方向に並設された二つの回転軸33,37を各々軸受け34,38により夫々回転自由に設けている。一方の回転軸33には、二連パックaの長手方向の周縁dに対応する左右一対の前側ローラ35とタイミングプーリ36を取付けている。他方の回転軸37には、二連パックaの長手方向の周縁dに対応する左右一対の後側ローラ39を取付けている。図4に示すように、下部ホルダー31の下方に取付けられたブラケット43には、駆動プーリ45を出力軸に固定したモータ装置44を取り付けている。46は駆動プーリ45とタイミングプーリ36との間に掛け渡されたタイミングベルトである。
上部ホルダー41の中央部には、前記下部ホルダー31と同様に、第1ベルト19に対して直交する方向に並設された二つの回転軸48,51を各々軸受け49,52により夫々回転自由に設けている。図4に示すように、一方の回転軸48には、二連パックaの長手方向の周縁dに対応する左右一対の第1ローラ50を固定している。同様に、他方の回転軸51には、二連パックaの長手方向の周縁dに対応する左右一対の第2ローラ53を固定している。
以上により構成された本発明の二連パックの切り離し装置Sの作用について述べる。
(1)図2に示すように、小袋b,bを前後方向にしてほぼ水平姿勢状態で二連パックaが、コンベア手段10の連続作動する第1ベルト19及び第2ベルト25の上に適宜間隔をおいて連続的に供給される。
(2)二連パックaが第1ベルト19及び第2ベルト25によって下部ホルダー31の中央部まで移送されると、下部ホルダー31がシリンダ装置32の作動により、上部ホルダー41がシリンダ装置42の作動によって互いに接近移動する。そして、前側ローラ35と第1ローラ50とによって二連パックaの前方に位置する小袋bの端縁が挟持され、かつ、後側ローラ39と第2ローラ53とによって当該二連パックaの後方に位置する小袋bの端縁が挟持される。
(3)これとほぼ同時に、前側ローラ35がモータ装置44の作動により第1ベルト19の走行速度よりも速い周速度で回転駆動される。これにより、二連パックaの前方の小袋bと後方の小袋bとが、ミシン目fから切り離されて図6(ロ)に示す単独の小袋b,bとされる。ついで、シリンダ装置32,42の作動により下部ホルダー31と上部ホルダー41が続いて搬送される二連パックaを受け入れるべく夫々元位置へ復帰する。
(4)ミシンfから切り離された各小袋b,bは、コンベア手段10の第1ベルト19及び第2ベルト20により前フレーム11側へ移送されて外方へ排出される。
上記実施形態については、請求項1の発明に基づくものであるが、請求項2の発明の二連パックの切り離し装置では、上部ホルダーの第1ローラと第2ローラの下部を第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さに保持し、他方の下部ホルダーのみを駆動手段の作動によって昇降するように構成する。また、請求項3の発明の二連パックの切り離し装置では、下部ホルダー側を固定し、他方の上部ホルダーのみを駆動手段の作動によって昇降するように構成する。
以上に述べた通り、この二連パックの切り離し装置によれば、二つの小袋が連接されたシール部分の中央箇所に切り離し部を設けると共に各小袋に物品を充填してなる二連パックから、個々の小袋に切り離す作業を自動的に効率よく行うことができる。
本発明の二連パックの切り離し装置の側面図 図1のX−X断面図 搬出側から見た切り離し装置の正面図 前側ローラを駆動するモータ装置付近の縦断面図 二連パックを対向するローラによって挟持して切り離す状態を説明する模式図 (イ)二連パック、(ロ)二連パックから切り離されて独立された形態の小袋、の説明図
符号の説明
S・・・本発明の二連パックの切り離し装置
a・・・二連パック
b・・・小袋 d・・・周縁
f・・・ミシン目(切り離し部)
1・・・フレーム
10・・・コンベア手段
11・・・前フレーム
12・・・主プーリ 14・・・副プ―リ
16・・・モータ装置
19・・・第1ベルト 20・・・第2ベルト
21・・・後フレーム
22・・・主プーリ
24・・・副プ―リ 25・・・第2ベルト
30・・・ガイドポスト
31・・・下部ホルダー
32・・・シリンダ装置(駆動手段)
33,37・・・回転軸
35・・・前側ローラ 39・・・後側ローラ
44・・・モータ装置
41・・・上部ホルダー
42・・・シリンダ装置(駆動手段)
48,51・・・回転軸
50・・・第1ローラ 53・・・第2ローラ

Claims (3)

  1. フレームの前部と後部に夫々配置された主プーリと、各主プーリから内方へ所定間隔をおいて夫々配置された副プーリとを回転自由に設け、それら主プーリの中央に第1ベルトを掛け渡すと共に当該主プーリと副プーリとの間に第2ベルトを第1ベルトの左右両側に並列するように夫々掛け渡し、それら第1ベルト及び第2ベルトをモータ装置の駆動によって直線方向に走行自在としたコンベア手段を設け、
    前記フレームに立設した複数のガイドポストに装着された下部ホルダー及び上部ホルダーを各々の駆動手段によって昇降自在に設け、その下部ホルダーに前記第1ベルトに対して直交する方向に前側ローラと後側ローラを夫々設けると共にそれらのローラを前記コンベア手段の副プーリと副プーリの間に配置するように設け、その上部ホルダーにそれら前側ローラと後側ローラに対向するように第1ローラと第2ローラを夫々設け、その前側ローラ又は第1ローラをモータ装置により回転駆動するように設け、
    二つの小袋が連接されたシール部分切り離し部を設けると共に各小袋に物品を充填してなる二連パックが、それら小袋を前後方向にしてほぼ水平姿勢状態で前記コンベア手段に供給されて下部ホルダーの中央部まで移送されたときに、前記駆動手段により下部ホルダー及び上部ホルダーを互いに接近移動させて前側ローラと第1ローラとによって二連パックの前方の小袋の端縁を挟持し、かつ、後側ローラと第2ローラとによって当該パックの後方の小袋の端縁を挟持し、これとほぼ同時に、前記モータ装置により前側ローラを第1ベルトの走行速度よりも速い周速度で回転駆動させることにより、その二連パックを切り離し部から切り離して単独の小袋とし、それら切り離された小袋を前記コンベア手段により外方へ排出するように構成したことを特徴とする二連パックの切り離し装置。
  2. 前記上部ホルダーの第1ローラと第2ローラの下部が、第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さにて保持されるように設けられ、前記下部ホルダーのみを前記駆動手段の作動によって昇降させるように設けたことを特徴とする請求項1に記載の二連パックの切り離し装置。
  3. 前記下部ホルダーの前側ローラと後側ローラの上部が、第1ベルトにより支持される二連パックの側縁の高さとほぼ同じ高さにて保持されるように設けられ、前記上部ホルダーのみを前記駆動手段の作動によって昇降させるように設けたことを特徴とする請求項1に記載の二連パックの切り離し装置。
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