JPH01111638A - 定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法 - Google Patents

定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法

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JPH01111638A
JPH01111638A JP62267417A JP26741787A JPH01111638A JP H01111638 A JPH01111638 A JP H01111638A JP 62267417 A JP62267417 A JP 62267417A JP 26741787 A JP26741787 A JP 26741787A JP H01111638 A JPH01111638 A JP H01111638A
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cut
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靖弘 笠原
Hiromichi Ishijima
石島 弘道
Kenichi Ikuta
生田 賢一
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば一定輪郭に切り抜いた救急絆創膏、試
験紙類、アイスクリーム等を食する場合に使用するへら
片等の定形シート片を包装する場合において、上下に重
なる状態の長尺包装紙の間へ一定間隔に定形シート片を
挟み込み1両包装紙を前記定形シート片の部分を除いて
相互に接着した後、定形シート片を数枚宛並べて包装し
た状態に前記長尺包装紙を順に切り離す方法に関するも
のである。
「従来の技術」 従来、例えば救急絆創膏の製造ラインにおいては、第6
図のように定形シート片である救急絆創膏6を一定間隔
に封入した重ね合せ状の長尺包装紙7を、救急絆創膏6
を数枚宛並べて包装した状態で順次切り離すには、図示
しない断続したカット刃により各隣接の絆創膏6の間を
通る位置へ幅方向にミシン目状の断続する切り目71を
一定数(第6図では四つ)形成する毎に、同様に隣接の
絆創膏6の間を通る状態に前記長尺包装紙7を図示しな
い連続したカット刃で幅方向に連続カット部72を形成
して切り離し、例えば絆創膏6を包装した袋を1枚綴っ
た綴り片8を製造していた。前記のような断続した切り
目71や連続カット部の形成は1図示しないロータリー
カッターにより行なっている。
「発明が解決しようとする問題点」 前記のような方法て切り離す場合、綴り片8を切り離し
た後続の長尺包装紙7が、ロータリーカッターの断続し
たカット刃に追随してからまり易い欠点があり、この傾
向は特にロータリーカッターを高速回転させる場合に顕
著であって、高速切り離しを困難にしている。
また、前記方法による切り離しでは、前記のからまりと
相まって、切り離し後綴り片8をピンチローラ−等で後
続の製品排出シュートに移送する場合タイミングにずれ
を生じ易いので、例えば定形シート片が救急絆創膏であ
る場合において、切り目の形成工程以前に不良検出カメ
ラ等により、バッドのずれや姿勢不良等の不良を検出し
、前記のような綴り片に切り離した後の製品排出位置に
おいて、不良検出位置から製品排出位置までのタイミン
グにより不良品の自動排除を行なう場合、このような不
良品の自動排除操作を困難又は不可能にする欠点があっ
た。
本発明の目的は、前記のような欠点を解消した定形シー
ト片の定間隔封入包装紙の切り離し方法を提供すること
にある。
「問題点を解決する手段」 本発明装置は前述の目的を達成するため、定形シート片
を一定間隔に挟み込んだ状態で連続封入した重合状の長
尺包装紙を繰り出しながら、該長尺包装紙に対し各隣接
の定形シート片相互の間を通る位置に幅方向へ断続した
切り目を順次形成するにあたり、引っ張り強度の強い複
数の切り日毎に引っ張り強度の弱い一個の切り目が順に
配置される状態に形成し、その後前記長尺包装紙を前記
繰り出し方向へ該繰出し速度より速い速度で引っ張る構
成を採択したものである。
「作用」 定形シート片を封入した重合状の長尺包装紙を繰り出し
なから、該長尺包装紙に前記のような二種の断続した切
り目を形成し、その後該包装紙をその繰出し速度より速
い速度で引っ張ると、引っ張り強度の弱い切目の部分か
ら切り離される。
また、切り目を形成する部位で切り離されるのではなく
、切り目を形成する部位より後方で切り離されるので、
例えばロータリーカッターにより切り目を形成する場合
でも、切り離された後続の長尺包装紙は当該ロータリー
カッターの断続したカット刃に追随せず、からまらない
状態で切り目か形成される。
「実施例」 この実施例の定形シート片aは第3図のような平面輪郭
に形成した救急絆創膏であり、横長の粘着フィルムa1
の粘着面の中央部にバッドa2を貼付し、その上から前
記バットa2の上で一部重なる状態に剥離紙a3. a
4を一部重なる状態て粘着している。この救急絆創膏は
、図示しない長尺テープ状の粘着フィルムの粘着面へ定
寸のバッドa2を一定間隔に連続貼付し、その上から二
枚の長尺の剥離紙を繰出しながら一部が重なる状態で粘
着し、その?&図示しないロータリープレスカッターに
より、長さ72■1幅19mmの第3図のような平面輪
郭に切抜いたものである。
前記のような定形シート片aを、第3図のように重ねた
状態のテープ状の長尺包装紙(相対する面を感圧接着面
に形成している) bl、 b2の間に、横長状で一定
の間隔(この実施例では101I11間隔)に挟み込み
1両包装紙bl、 b2を、定形シート片aの輪郭より
やや広い輪郭部Cを除く部分において相互に加圧接着し
、定形シート片aを一定間隔に封入した長尺包装紙すを
形成している。
この長尺包装紙すを、吸引機能を備えたコンベヤやピン
チローラ−のような適当な図示しない移送手段により、
第1図のロータリーカッター1の設置位置まで例えば2
9m/分の速度で繰出しながら移送する。
ロータリーカッター1は、第1図のように相対して回転
する一対のロール状の回転体10. 11により構成し
、この実施例においては、上方の回転体10の円周面に
一定の間隔で幅方向に断続する二種のカット12と13
とを、回転に伴なって下方の回転体11の周面へ接する
状態に形成し、回転体10゜11を長尺包装紙すの前記
移送速度と同じ周速(カット刃がある方の回転体lOは
カット刃の刃先部の周速)で第1図矢印のように回転さ
せながら、前記のように移送されている長尺包装紙すを
、封入されている各隣接の定形シート片a相互の中間に
カット刃12.1:Iが当る状態で回転体10.11の
間へ通過させる。
第2図はこの実施例の回転体lOの円周面を軸心を中心
として展開した部分平面図であり、各断続部14の長さ
文が同じて、該断続部14を三箇所に形成した四条のカ
ット刃12と、断続部14を三箇所に形成した一条のカ
ット刃13とが交互に位置する状態に構成し、カット刃
12相互の間隔及びカット刃13と隣接のカット刃12
との間隔Wを291111に設定している。
したがって、回転体10.11間を通過する長尺包装紙
すには、第3図のように、封入されている定形シート片
a相互の中間位置において、前記力、ント刃12の断続
部14の数に対応して三箇所に一定の接続長さL゛の接
続部eを有し、相対的に引っ張り強度の強いミシン目状
の断続した四条の切り目1aと、前記カット刃13の断
続部14の数に対応して三箇所に接続部eを有し、前記
切り目1aより引っ張り強度の弱い断続した一条の切り
目1bとが、それぞれ29謹■の間隔で幅方向へ順次か
つ交互に形成される。
前記のように切り目1aと1bが形成された包装紙すを
、ロータリーカッター1より移送方向延長上に設けた一
対のベルトコンベヤ20.21からなる挟み移送装置2
で挟み、長尺包装紙すの前記繰り出し速度29m/分よ
り速い速度(この例では39m/分)で移送しながら引
っ張ることにより、前記引っ張り強度の弱い断続した切
り目1bの部分で順次切り離し、定形シート片aの包装
袋を五枚宛綴った綴り片dを順次製造する。
切り離し後の綴り片dは、後方ラインにおいて図示しな
いピンチローラ−により図示しない製品排出シュートへ
送り出す。
前記実施例の切り離し方法によれば、長尺包装紙すに対
し、毎分定形シート片a 1ooo枚分について断続し
た切り目1a、 lbを形成しながら、定形シート片a
の包装袋三枚綴りの綴り片dを毎分200シート製造す
ることができた。
ロータリーカッター1の設置位置(回転体lOのカット
刃12.13か回転体11の周面に接触する位置)から
、挟み移送装置2の挟み部22までの距離は、製造され
る綴り片dの全長以上で綴り片dの全長の二倍未満の長
さに設定しているか、全体の製造ラインの設計上、ロー
タリーカッター1の設置位置から、挟み移送装置2の挟
み部22までの距離が綴り片dの全長の二倍以上になる
場合は、ロータリーカッターlと挟み部22まての間に
おいて、前記挟み部22から前記綴り片dの全長以上〜
全長の二倍未満の距離の位置に図示しないピンチローラ
−(又は押えロール)を設け、該ピンチローラ−等で移
送中の長尺包装紙すをの挟み、該ピンチローラ−等をロ
ータリーカッターlの周速と同じ周速で長尺包装紙すの
移送方向に回転させるように設計する。
上記ロータリーカッター1において、従来方法のように
1例えば長尺包装紙すにおける引っ張り強度の弱い切り
目1bを引っ張り強度のない連続した切り目に形成した
場合は、回転体lOの回転に伴ない、切り離し後に後続
する長尺包装紙すが断続したカット刃12に追随して該
回転体10にからまり易いが、この実施例では、長尺包
装紙すはロータリーカッターlの位置て断続した切り目
1a、 lbにより連続しており、まだ完全に切り離さ
れていないので1回転体10を高速で回転させた場合て
も、その回転に伴ない包装紙すが断続したカット刃12
又は13に追随することはなく、したがって回転体lO
にはからまらない。
また、綴り片dは挟み移送装置2により一定のタイミン
グで後続ラインに供給されるので、後続ラインで不良品
(包装不良、絆創膏におけるバットの姿勢不良等)を自
動的に排除する手段を可能にすることができる。
また、引っ張り強度の強い切り目1aと弱い切り目1b
とを形成する手段は前記実施例に限るものではなく、例
えば第4図のように、切り目1bにおける接続部の接続
長さLoより切り目1aにおける接続部の接続長さしを
長く設定することにより、同じ作用をさせることができ
る。す、なわち、断続した切り目12における接続長さ
しより切り目13の接続長さLoが小さくなるように設
定すれば、当該接続長さLoか短かい分だけ切り目13
の引り張り強度が切り目12より弱くなるからである。
前記ロータリーカッターにおいて、カット刃12.13
は、下方の回転体11に形成してもよいし、両方の回転
体10.11の双方に形成しても実施することができる
。また、各回転体10. Ifそれぞれに形成されるカ
ット刃は相互に等間隔てなくても1両回転体10.11
をそれぞれの軸心を中心に展開して両者の円周面を重ね
た状態において、それぞれ−定間隔となる状態に形成さ
れていればよい、すなわち、いずれかの回転体10.1
1に形成されているカット刃12又は13が、包装紙す
のシート片a相互の中間位置に順次当る状態てあればよ
い。
「発明の効果」 本発明方法によれば、定形シート片の定間隔封入後の長
尺包装紙への切り目の形成位置と、定形シート片を複数
差べて包装した状態の綴り片への切り離し位置とを異に
し、切り目の形成位置より後方において前記綴り片への
切り離しを行なうので、例えばロータリーカッターによ
り高速で切り目を形成する場合でも、後続の長尺包装紙
が断続するカット刃に追随したりからまったすせず、切
り離しをはるかに高速化することができる。
また、順次形成される綴り片は、長尺包装紙の切り目形
成位置への繰り出し速度より速い速度で引っ張られて、
より正確なタイミングて後続ラインへ供給されるので、
後続ラインにおける不良品の自動排除を容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示す
もので、一部を断面とした一部省略側面図、第2図はカ
ット刃か形成されている回転体周面の部分展開平面図、
第3図は定形シート片を封入した長尺包装紙が本発明方
法により順次処理される状態を示す部分平面図、第4図
は本発明方法の他の実施例を示す定形シート片封入後の
長尺包装紙の部分平面図、第5図は従来の切り離し方法
を説明する定形シート片封入後の長尺包装紙の部分平面
図である。 図中主要符号の説明 1はロータリーカッター、10.11はロール状の回転
体、12.13は断続する力・シト刃、2は挟み移送装
置、aは定形シート片、bは定形シート片aを定間隔に
封入した長尺包装紙、 Iaは引っ張り強度の強い断続
した切り目、 lbは引っ張り強度の弱い断続した切り
目、dは定形シート片の包装袋の綴り片である。 第5図 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、定形シート片を一定間隔に挟み込んだ状態で連
    続封入した重合状の長尺包装紙を繰り出しながら、該長
    尺包装紙に対し各隣接の定形シート片相互の間を通る位
    置に幅方向へ断続した切り目を順次形成するにあたり、
    引っ張り強度の強い複数の切り目毎に引っ張り強度の弱
    い一個の切り目が順に配置される状態に形成し、その後
    前記長尺包装紙を前記繰り出し方向へ該繰出し速度より
    速い速度で引っ張ることを特徴とする、定形シート片の
    定間隔封入包装紙の切り離し方法。
  2. (2)、長尺包装紙へ接続個所の多い断続した切り目と
    接続箇所の少ない断続した切り目とを形成し、接続箇所
    の少ない切り目を引っ張り強度の弱い切り目とした、特
    許請求の範囲第1項に記載の定形シート片の定間隔封入
    包装紙の切り離し方法。
  3. (3)、長尺包装紙へ各接続箇所における接続長さの長
    い断続した切り目と各接続箇所における接続長さの短か
    い断続した切り目とを形成し、各接続箇所における接続
    長さの短かい切り目を引っ張り強度の弱い切り目とした
    、特許請求の範囲第1項に記載の定形シート片の定間隔
    封入包装紙の切り離し方法。
JP26741787A 1987-10-23 1987-10-23 定形シート片の定間隔封入包装紙の切り離し方法 Expired - Lifetime JPH07115691B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306418A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 General Packer Co Ltd 二連パックの切り離し装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306418A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 General Packer Co Ltd 二連パックの切り離し装置
JP4556048B2 (ja) * 2005-04-27 2010-10-06 ゼネラルパッカー株式会社 二連パックの切り離し装置

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