JPH01176776A - 定形シートの不良品排除方法 - Google Patents

定形シートの不良品排除方法

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JPH01176776A
JPH01176776A JP62336150A JP33615087A JPH01176776A JP H01176776 A JPH01176776 A JP H01176776A JP 62336150 A JP62336150 A JP 62336150A JP 33615087 A JP33615087 A JP 33615087A JP H01176776 A JPH01176776 A JP H01176776A
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JP
Japan
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sheet
defective
regular
sheets
leading edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP62336150A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kasahara
靖弘 笠原
Hiromichi Ishijima
石島 弘道
Kenichi Ikuta
生田 賢一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taisho Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば一定輪郭にカットされた救急絆創膏等
を挟んた状態て封入した重合包装紙のような定形シート
につき、これ等の定形シートを一定姿勢で順次移送する
過程において、当該移送中の定形シートの中に、前工程
で検出装置により不良指定された不良足形シートがある
場合に、この不良定形シートを他の良品の定形シート群
と分殖するための不良品排除方法に関するものである。
救急絆創膏の製造ラインては、一定平面輪郭の救3絆創
膏を連続的に製造し、次いて、上下二枚の長尺の包装紙
の間に前記救急絆創膏を一定間隔でかつ一定姿勢に挟み
込み、当該長尺の包装紙相互を重合圧着してその間に救
急絆創膏を封入し、この長尺の重合包装紙へ救急絆創膏
相互の間を幅方向に通る状態にミシン目等の切り目を形
成するとともに、複数の切り目毎にカットして、救急絆
創膏を封入した包装袋を数枚綴った状態の重合包装袋に
完成する。
この重合包装袋のような定形シートの中に、例えば内部
の救急絆創膏におけるバットの貼付位置の偏りや、バッ
ド姿勢の不良、バッドの欠落等の不良要素を含む不良品
かある場合、その不良品を他の良品群の中から分離・排
除する必要かある。
本発明は、特にこのような場合に好適する不良品排除方
法に関するものである。
「従来の技術」 例えば前記重合包装袋のような定形シートの不良品排出
には、従来は第6図のように、それぞれ上下一対の挟み
コンベヤ8a、 8b、8c、 8d、8e、 8fで
構成された各移送装置80.81.82を連続して設け
、この移送装置80.81.82により、定形シート1
を挟んた状態で一定間隔かつ一定速度で同図左より右方
向へ順次移送させ、この移送中の定形シート1の中に前
工程において一定の不良要素が検出されたものがある場
合には、当該不良定形シートl’が移送装置8Iに到達
した時、当該移送装置81を構成する挟みコンベヤ8c
、 8dを、例えば図示しないエアシリンダ等の駆動手
段により同図二点鎖線のようにその移送方向前方へ光子
がり状に傾斜させ、当該不良定形シート1′か移送装置
81から下方へ完全に排除された後、移送装置81を同
図実線のように水平状態に復帰させる方法か採用されて
いる。
したかって、各部か正常に作動する状態では、移送装置
82は良品のみを移送する手段として機能する。
「発明か解決しようとする問題点」 従来の方法は、移送装置81の移送方向を前述の要領で
変更することによって不良定形シートI°を排出し、し
たがって、不良定形シート1°の下方への排出か完了す
るまでは移送装置81を順方向(水平方向)に復帰させ
ることかできないので、定形シート1をより高速で移送
しながら不良定形シートを分離・排除する場合には適用
できない問題かある。
すなわち、移送装置80〜82をより高速で運転する場
合は、移送装置81が前述のようにその移送方向を変更
し不良定形シート1°を排出し終って順方向に復帰する
時、後続の良品定形シートlの先端が前記移送装置81
の復帰完了前に該移送装置81の先端から突出し、当該
良品定形シート1を次の移送装置81へ円滑に移行させ
ることがてきない。
本発明の目的は、前述の問題点を解消して、より高速に
よる不良定形シートの分離・排除を可能にした排出方法
を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明は前述の目的を達成するため、定形シートを移送
装置により一定姿勢で一定方向へ移送するする途中にお
いて、不良指定された不良定形シートが前記移送装置の
一定部位に到達した時、前記移送装置の移送方向を変更
することなく、前記不良定形シートを先頭部から前記移
送装置の移送方向とは異なる方向へ順次曲げて誘導する
手段を採択したものである。
「作用」 不良定形シートを、前記のようにその先頭部から前記移
送装置の移送方向とは異なる方向に順次曲げて誘導する
と、前記移送装置は設置状態のままて当該不良定形シー
トのみか進行方向°を変更し良品定形シートとは異なる
方向へ排除される。
「実施例」 この実施例で取扱う定形シート1は、第5図のように、
一定平面輪郭の救急#創膏1aを封入した包装袋IOを
、ミシン目状の断続した切り目18を介して一定数綴っ
た重合包装である。
救急絆創膏1aは、一定の平面輪郭を有する粘着フィル
ム11に小サイズにカットしたパット12を貼付し、そ
の上から剥離紙13.14を一部重なる状態に粘着した
ものである。
この救急絆創膏1aは、図示しない長尺の粘着フィルム
を連続して繰り出しなから、その粘着面へ定寸のパット
12を一定間隔に連続的に貼付するとともに、その上に
二枚の長尺の剥離紙を一部重なる状態で繰り出しながら
粘着し、その後ロータリープレスカ・ンター等により図
示のような平面輪郭に連続的にカットすることにより形
成される。
この救急#創膏1aを、上下方向から重なる状態に繰り
出される長尺の包装紙15.16の間に、一定間隔かつ
一定姿勢で連続的に挟み込んた後、前記包装紙15.1
6における救急絆創膏1aの輪郭よりやや広い輪郭部1
bを除く部分を1図示しないロータリープレスにより連
続的に加圧接着し、長尺の重合シートaに形成する。
第1図のように、この長尺の重合シートaを定速(この
実施例では29m/分)で一定方向に連続移送する過程
で、図示しないカメラを備えた不良検出装置すにより、
各救急絆創膏1aにおけるパット12の偏り、貼付姿勢
のずれ、欠落等の不良要素を検出する。
次いで、周面へ一定角度間隔にカット刃c3を有するロ
ータリープレスc1と、このロータリープレスclのカ
ット刃C3と接して回転するローラーC2からなるカッ
ターCにより、前記重合シートaに対し、救急絆創膏1
a相互の中間を幅方向に通るようにミシン目状の切り目
18及び17を形成する。
切り目17と18との配置関係は、例えば、切り目17
における接続部1dよりも切り口18における接続部1
dを多くするなどの手段により、各切目18における接
続部1dの全長を、各切り目17における接続部1dの
全長より長くして、切り口17の引っ張り強度を切り目
18のそれより弱くし、数個の切り目18毎に一個の切
り目17か位置するように形成する。
その後長尺の重合シートaは挟みコンベヤ2に連続的に
受取らせ、挟みコンベヤ2における先端のピンチローラ
−21,22の周速を、重合シートaの前工程までの移
送速度より速くなるように(例えば前工程の移送速度2
9m/分に対し、39m/分)設定することにより、重
合シートaを引っ張り強度の弱い各切り目17の部分か
ら順次切断して。
第5図のように、救急絆創膏1aを一枚封入した包装袋
10を数枚(この例ては五枚)綴りにした重合包装袋よ
りなる定形シート1を連続して形成し、この定形シート
lを、本発明方法で使用する移送装置dに受取らせて一
定速度(この実施例では39m/分)で順次移送させる
この実施例における移送装置dは、前段のベルトコンベ
ヤ3と、このベルトコンベヤ3の終端へ近接して該コン
ベヤ3と同レベルに設けた後続のベルトコンベヤ4て構
成し、それぞれ上方より押えベルト31.41で押えて
定形シートlを第17左より右方向へ移送する構造であ
る。
この実施例のベルトコンベヤ3は、それぞれ両側の機枠
5等にローラー状のプーリー32(第1図にのみ図示)
 、 33.34を取付け、プーリー32〜34の中央
及び両側に三木の無端ベルト3oを掛は渡したもので、
各無端ベルト30は適当な場所でテンションプーリー3
5で緊張している。
前記ベルトコンベヤ3における上方の押えベル)−31
は両側に離して二本設け、それぞれ両側の機枠5等に取
付けた始端のプーリー36(第1図にのみ図示)と1両
側の機枠5等の相対する内側に取付けた終端のプーリー
37.37C第2図にのみ図示)とに緊張して掛は渡さ
れている。
またベルトコンベヤ4は、前段のベルトコンベヤ3の終
端に近接して機枠5等に取付けた両側の始端のプーリー
42.42と、機枠5等に取付けた終端のローラー状の
プーリー43とに、それぞれ緊張して掛は渡した両側一
対の無端ベルト40.40で構成し、コンベヤ4の押え
ベルト41も左右二本のベルトからなり、無端ベルト4
0.40と同様に、プーリ42.42の上方に対称的に
設けたプーリー44.44と、プーリー43の上方に設
けたプーリー45へ緊張して掛は渡されている。
この実施例では、ベルトコンベヤ3の終端部において、
上方の押えベルト31と干渉しないように、必要時にエ
アシリンダー等の駆動装置6oにより下降して下方のベ
ルトコンベヤ3の終端に接し、ベルトコンベヤ3の終端
に達した定形シートlを下方へ誘導する誘導ローラー6
を設けている。
また、前段のベルトコンベヤ3の各ベルト3oに下方へ
の走行部分3aを設けるとともに、後続のベルトコンベ
ヤ4及び押えベルト41と干渉しない位置にプーリー7
1を設け、このプーリー71とその真下に設けたプーリ
ー72に無端ベルト70を緊張して掛は渡し、この無端
ベルト70と前記各ベルト30の下方への走行部分3a
とにより、不良定形シートの誘導移送装置7を構成して
いる。
重合シートaか、不良検出装置すを経てカッターCによ
り前述のように定形シートlに形成され、その先端が移
送装置dにおける前段のベルトコンベヤ3の終端に達す
る迄の時間は、各部の移送速度と移送距離により算出で
き、各定形シートlの長さも一定であるので、不良検出
装置すで不良要素を検出して不良指定された救急絆創膏
1aを含む不良定形シート1゛の先頭か、ベルトコンベ
ヤ3の終端に達するタイミングに合せて、駆動装置60
により前記誘導ローラー6を第1図実線の状態に下降さ
せ、当該不良定形シート1°をその先頭部より下方に曲
げて誘導し、誘導移送装置7を経て下方に排除する。誘
導ローラー6は、当該不良定形シート1°の先頭が下方
に誘導された後、該不良定形シート1′が当該部位を通
過するまての間に、第1図二点鎖線の位置へ復帰する。
このように、不良要素か検出された不良定形シートl°
を、移送装置dの途中で該移送装置dの移送方向を変更
しないで、不良定形シートl“の先頭部から定形シート
lの移送方向とは異なる方向へ順次誘導するので、定形
シート1をより高速で移送しながら不良品を正確に分離
・排出することかできる。
この実施例ては、さらに高速な処理によっても、誤って
不良定形シートl°が後続のベルトコンベヤ4に供給さ
れる可能性をなくすため、不良検出装2bて実際に不良
要素が検出された当該救急絆創膏1aのみてなく、その
前後に続く数枚(例えば3〜5枚)の救急絆創膏1aを
も不良な絆創膏として取扱い、これらの救急絆創膏を含
む定形シートを検出装置すですべて不良指定し、不良定
形シートとして分離・排除するように構成している。
前記移送装置dにおいては、前段のベルトコンベヤ3で
幅の狭い三木のベルト30を使用したが。
これに代えて幅の広い一木の無端ベルトを使用しても実
施することができ、誘導移送装置7は前述のような構成
に代えて、ベルト30の周長を短かくしてプーリー32
.33にのみ掛は渡し、当該ベルトコンベヤ3の終端に
対し、終端のプーリー33の前面からプーリー(ないし
ローラー)71のみを接触させる構造を採択してもよい
また、誘導移送装置7は前述のように垂直方向でなく、
斜め下方へ不良定形シート1′を移送するように構成し
てもよい。
さらに、前記実施例においては、前段のベルトコンベヤ
3及び後続のベルトコンベヤ4の各押えベルト31.4
1を省略し、ベルトコンベヤ3.4の水平走行部位にの
み作用する図示しない真空ボックスを設け、その水平走
行部位で吸引により定形シート1を移送する構造でもよ
く、押えペルトコl、41は両者を連続しても実施でき
る。
第3図及び第4図は、本発明方法を実施するための装置
の他の例を示すもので、第1図及び第2図の実施例と異
なる部分のみを説明すると、第1図の移送装置dにおけ
るベルトコンベヤ3のプーリー34.テンションプーリ
ー35を、移送装置dの上方に設け、周長の長い無端の
押えベルト31をプーリー36.37.34へ緊張して
掛は渡し、押えベルト31にプーリー37から34にわ
たる上方への走行部位3bを設け、後続のベルトコンベ
ヤ4.その押えベルト41.41及びその始端のプーリ
ー44.44と干渉しないように、ベルト31の前記上
方への走行部位3bに接するプーリー71.72と、こ
のプーリー71.72に掛は渡した無端ベルト70を設
け、この無端へルト70と前記上方への走行部位3bと
で誘導移送装置7を構成する。
前段のベルトコンベヤ3においては、終端部両側にブー
ソー33.33を設け、三木の無端ベルト3゜、30を
始端のプーリー32と終端のプーリー:13.33とに
緊張して掛は渡す、そして、終端のプーリー33、 :
13と干渉しないように、不良定形シートl°の先頭部
が押えベルト31のプーリー37の位置に達した時、駆
動装置60により前記プーリー37の方向へ上昇し、前
記不良定形シートl°を先頭より上方へ誘導する誘導ロ
ーラー6を設ける。
誘導ローラー6は、不良定形シート1″の先頭部か上方
へ誘導された後、後続の定形シートlか当該部位に達す
るまでの間に原位置に復帰するように構成し、上方へ誘
導された不良定形シート1°は、誘導移送装置7を経て
図示しない他の移送装置により適当な受は箱まで移送さ
せる。
この実施例の方法においては、不良定形シート1′を移
送装置dの途中から上方へ誘導させものであり、その他
の作用は前記第1図及び第2図で説明した方法と同様な
のて説明を省略する。
第3図及び第4図の移送装置dにおいては、ベルトコン
ベヤ3.4のベルト30.40を連続させても実施する
ことができる。
「発明の効果」 本発明方法によれば、定形シートの移送装置の移送方向
を変更することな゛く、当該移送装置の途中の一定部位
で、不良定形シートを先頭部から前記移送装置の移送方
向とは異なる方法へ順次曲げて誘導するものであるから
、定形シートをより高速で処理する場合にもその速度に
適応して、円滑に不良品を排除することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するのに適する装置の一例を
示す部分側面図、第2図は第1図の装置の部分平面図、
第3図は本発明方法を実施するのに適する装置の他の例
を示す部分側面図、第4図は第3図矢印A−Aの方向よ
り見た部分底面図、第5図は前記実施例における定形シ
ートの形成過程を説明するための平面図である。 主要図中符号の説明 aは長尺の重合シート、bは不良検出装置、Cはカッタ
ー、dは定形シートの移送装置、lは定形シート、1′
は不良定形シート、2は挟みコンベヤ、 21.22は
ピンチローラ−13,4は移送装置dを構成するベルト
コンベヤ、30.40はその無端ベルト、31.41は
押えベルト、32.33.34.42゜43、44.4
5はプーリー、35はテンションプーリー、 3aは下
方への走行部位、3bは上方への走行部位、6は誘導ロ
ーラー、6oは駆動装置、7oは無端ベルト、71.7
2はそのプーリー、7は誘導移送装置である。 特許出願人  大  正  製  薬  株  式  
会  社第5図 第乙図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).定形シートを移送装置により一定姿勢で一定方
    向へ移送するする途中において、不良指定された不良定
    形シートが前記移送装置の一定部位に到達した時、前記
    移送装置の移送方向を変更することなく、前記不良定形
    シートを先頭部から前記移送装置の移送方向とは異なる
    方向へ順次曲げて誘導することを特徴とする、定形シー
    トの不良品排除方法。
  2. (2).定形シートが救急絆創膏を所定間隔に複数枚挟
    んた状態で封入した包装袋である、特許請求の範囲第1
    項に記載の定形シートの不良品排除方法。
JP62336150A 1987-12-29 1987-12-29 定形シートの不良品排除方法 Pending JPH01176776A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07148866A (ja) * 1993-11-30 1995-06-13 Suga Seisakusho:Kk 自動製函機における不良品排出装置の構造
CN106269557A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 重庆市扬昇药业有限公司 黑膏药次品分选机
CN109984886A (zh) * 2017-12-31 2019-07-09 福建恒安集团有限公司 一种有缺陷的一次性吸收物品的检测剔除方法

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