JPH0711454Y2 - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPH0711454Y2 JPH0711454Y2 JP1991049558U JP4955891U JPH0711454Y2 JP H0711454 Y2 JPH0711454 Y2 JP H0711454Y2 JP 1991049558 U JP1991049558 U JP 1991049558U JP 4955891 U JP4955891 U JP 4955891U JP H0711454 Y2 JPH0711454 Y2 JP H0711454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- flange
- wire
- guide pin
- eyelet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/29—Terminals; Tapping arrangements for signal inductances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
- H01F2005/043—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads having multiple pin terminals, e.g. arranged in two parallel lines at both sides of the coil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、両端部に第1および第
2のフランジを有するコイル型と、接続用アイレット部
を有する少なくとも1個の接続用細条とを備え、これら
アイレット部を前記第1フランジの端縁部分に配置して
巻線から延びている巻線のワイヤ端部に接続した変圧器
に関するものである。
2のフランジを有するコイル型と、接続用アイレット部
を有する少なくとも1個の接続用細条とを備え、これら
アイレット部を前記第1フランジの端縁部分に配置して
巻線から延びている巻線のワイヤ端部に接続した変圧器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の変圧器は、以下のように構成して
いた。即ち、図2に示すように、コイル型1Aの本体の
周囲にワイヤを多数巻回して形成したいわゆる「巻線
(winding)」7Aの一方の右側のワイヤ端部9Aは、コ
イル型1Aの2個のフランジのうち一方の第1フランジ
5A(図2では右側)に近接し、従ってこの第1フラン
ジ5Aに設けた2個のはんだ付け用突起のうちの一方の
第1突起11Aに直接取付けることができる。巻線(ワ
イヤの多重巻回で構成されるワイヤ巻回部分であり、ワ
イヤと同体である)7Aの左側のワイヤ端部9′Aはは
んだ付け用突起を設けた第1フランジ5Aから遠いた
め、巻線7Aの左側端部部分の周囲に接着テープtを巻
付ける。この接着テープtは巻線7Aの左側端部がゆる
んで左側のワイヤ端部9′Aを第1フランジ5Aに導い
て第2突起11Bに取付けることができなくなるのを防
止する。
いた。即ち、図2に示すように、コイル型1Aの本体の
周囲にワイヤを多数巻回して形成したいわゆる「巻線
(winding)」7Aの一方の右側のワイヤ端部9Aは、コ
イル型1Aの2個のフランジのうち一方の第1フランジ
5A(図2では右側)に近接し、従ってこの第1フラン
ジ5Aに設けた2個のはんだ付け用突起のうちの一方の
第1突起11Aに直接取付けることができる。巻線(ワ
イヤの多重巻回で構成されるワイヤ巻回部分であり、ワ
イヤと同体である)7Aの左側のワイヤ端部9′Aはは
んだ付け用突起を設けた第1フランジ5Aから遠いた
め、巻線7Aの左側端部部分の周囲に接着テープtを巻
付ける。この接着テープtは巻線7Aの左側端部がゆる
んで左側のワイヤ端部9′Aを第1フランジ5Aに導い
て第2突起11Bに取付けることができなくなるのを防
止する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の変圧器の製造に
おけるこの作業工程は手間がかかり、ほとんど自動化す
ることができない。
おけるこの作業工程は手間がかかり、ほとんど自動化す
ることができない。
【0004】従って本考案の目的は、巻線からワイヤ端
部を延ばす前に巻線を固定する工程を簡単にすることが
でき、生産の自動化に適した変圧器を得ることにある。
部を延ばす前に巻線を固定する工程を簡単にすることが
でき、生産の自動化に適した変圧器を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案による変圧器は、巻線の表面全体から見て接
続用アイレット部を有する接続用細条を設けた前記第1
フランジの端縁部分とは反対側の前記第2フランジの端
縁部分には、ワイヤ端部を巻き掛けた後に接続用細条の
接続用アイレット部に案内する案内ピンと、前記案内ピ
ンの周囲に窪みとして形成したワイヤ案内装置のための
案内軌道とを設け、前記案内ピンは、前記案内ピンの頂
部が前記第2フランジの側面とほぼ同一平面となる高さ
に構成したことを特徴とする。
め、本考案による変圧器は、巻線の表面全体から見て接
続用アイレット部を有する接続用細条を設けた前記第1
フランジの端縁部分とは反対側の前記第2フランジの端
縁部分には、ワイヤ端部を巻き掛けた後に接続用細条の
接続用アイレット部に案内する案内ピンと、前記案内ピ
ンの周囲に窪みとして形成したワイヤ案内装置のための
案内軌道とを設け、前記案内ピンは、前記案内ピンの頂
部が前記第2フランジの側面とほぼ同一平面となる高さ
に構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案によれば、案内ピンを使用することによ
って、ワイヤ端部を案内ピンの周りに緊張させて巻き掛
け、簡単に巻線を固定することができる。次にワイヤ端
部を案内ピンから接続用アイレット部に自由に案内する
ことができる。
って、ワイヤ端部を案内ピンの周りに緊張させて巻き掛
け、簡単に巻線を固定することができる。次にワイヤ端
部を案内ピンから接続用アイレット部に自由に案内する
ことができる。
【0007】
【実施例】次に図面につき、本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
【0008】変圧器3のコイル型1を2個のフランジ5
の間に設け、巻線7を巻付ける。これら巻線を数本の副
次巻線により構成し、巻線の接続用ワイヤ端部9を接続
用細条13の接続用アイレット部11に案内する。
の間に設け、巻線7を巻付ける。これら巻線を数本の副
次巻線により構成し、巻線の接続用ワイヤ端部9を接続
用細条13の接続用アイレット部11に案内する。
【0009】接続用細条13を変圧器の図示の平面図で
見て右側に存在するフランジ5の端縁部分15に取付け
る。巻線7の表面17全体を通して見ると、このフラン
ジ5の端縁部分15は他方のフランジ5の端縁部分19
に対向して位置する。図面の平面から直立する案内ピン
21をこの他方のフランジの端縁部分19に配置する。
これら案内ピン21の周りに、他方のフランジ5の端縁
部分19に窪みとして形成したワイヤ案内装置(図示せ
ず)のための案内軌道23を設ける。端縁部分15は右
側のフランジ5の一部分であり、端縁部分19は左側の
フランジ5の一部分であり、これら左右一対のフランジ
5は、巻線7の巻回部分がコイル型1から抜け出るのを
防止するためのものである。
見て右側に存在するフランジ5の端縁部分15に取付け
る。巻線7の表面17全体を通して見ると、このフラン
ジ5の端縁部分15は他方のフランジ5の端縁部分19
に対向して位置する。図面の平面から直立する案内ピン
21をこの他方のフランジの端縁部分19に配置する。
これら案内ピン21の周りに、他方のフランジ5の端縁
部分19に窪みとして形成したワイヤ案内装置(図示せ
ず)のための案内軌道23を設ける。端縁部分15は右
側のフランジ5の一部分であり、端縁部分19は左側の
フランジ5の一部分であり、これら左右一対のフランジ
5は、巻線7の巻回部分がコイル型1から抜け出るのを
防止するためのものである。
【0010】従来の変圧器の巻線においては、ワイヤ端
部9を接着テープにより接着してから接続用アイレット
部11に挿通させ、巻線が外れないようにしている。即
ちこの接着工程(主に手作業で行う)の後に、接続用ワ
イヤ端部9を接続用アイレット部11に挿通している。
部9を接着テープにより接着してから接続用アイレット
部11に挿通させ、巻線が外れないようにしている。即
ちこの接着工程(主に手作業で行う)の後に、接続用ワ
イヤ端部9を接続用アイレット部11に挿通している。
【0011】しかし、本考案によれば、この接着工程の
代りに案内ピン21を利用する。1本の巻線の巻付けを
終了した後、ワイヤ案内装置はワイヤ端部9を案内し、
案内ピン21のうちの1個の周りに緊張させて巻き掛け
る。このようにして巻線は固定され、ゆるむことがなく
なる。次に巻線7を横切ってワイヤ端部を接続用アイレ
ット部11まで引張り、このアイレット部に固着または
はんだ付けする。
代りに案内ピン21を利用する。1本の巻線の巻付けを
終了した後、ワイヤ案内装置はワイヤ端部9を案内し、
案内ピン21のうちの1個の周りに緊張させて巻き掛け
る。このようにして巻線は固定され、ゆるむことがなく
なる。次に巻線7を横切ってワイヤ端部を接続用アイレ
ット部11まで引張り、このアイレット部に固着または
はんだ付けする。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、案内ピンを使用するこ
とによって、ワイヤ端部を案内ピンの周りに緊張させて
巻き掛け、簡単に巻線を固定することができる。次にワ
イヤ端部を案内ピンから接続用アイレット部に自由に案
内することができるとともに、案内軌道により、ワイヤ
案内装置が個々の案内ピンの周りに案内され、従ってワ
イヤ端部を接続用アイレット部までうまく自動的に案内
することができる。
とによって、ワイヤ端部を案内ピンの周りに緊張させて
巻き掛け、簡単に巻線を固定することができる。次にワ
イヤ端部を案内ピンから接続用アイレット部に自由に案
内することができるとともに、案内軌道により、ワイヤ
案内装置が個々の案内ピンの周りに案内され、従ってワ
イヤ端部を接続用アイレット部までうまく自動的に案内
することができる。
【0013】更に、第2フランジの側面と案内ピンの頂
面とがほぼ同一平面であるため、フランジからの出張り
がなく、妨害物がなくなるという利点がある。
面とがほぼ同一平面であるため、フランジからの出張り
がなく、妨害物がなくなるという利点がある。
【0014】このように出張りがなく、自動化に適する
ことから、本考案による変圧器は製造を自動化し、大量
生産が可能であり、従ってコストを大幅に減少させるこ
とができるという効果が得られる。
ことから、本考案による変圧器は製造を自動化し、大量
生産が可能であり、従ってコストを大幅に減少させるこ
とができるという効果が得られる。
【図1】本考案による変圧器の実施例の平面図である。
【図2】従来の変圧器の巻線のワイヤ端部の終端方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 コイル型 3 変圧器 5 フランジ 7 巻線 9 ワイヤ端部 11 接続用アイレット部 13 接続用細条 15, 19 フランジの端縁部分 21 案内ピン 23 案内軌道
Claims (1)
- 【請求項1】 両端部に第1および第2のフランジを有
するコイル型と、接続用アイレット部を有する少なくと
も1個の接続用細条とを備え、これらアイレット部を前
記第1フランジの端縁部分に配置して巻線から延びてい
る巻線のワイヤ端部に接続した変圧器において、巻線
(7)の表面全体から見て接続用アイレット部を有する
接続用細条(13)を設けた前記第1フランジの端縁部
分(15)とは反対側の前記第2フランジの端縁部分
(19)には、ワイヤ端部(9)を巻き掛けた後に接続
用細条(13)の接続用アイレット部(11)に案内す
る案内ピン(21)と、案内ピン(21)の周囲に窪み
として形成したワイヤ案内装置のための案内軌道(2
3)とを設け、前記案内ピン(21)は前記案内ピン
(21)の頂部が前記第2フランジの側面とほぼ同一平
面となる高さに構成したことを特徴とする変圧器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3212061A DE3212061C2 (de) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | Transformator mit einem bewickelten Spulenkörper |
DE3212061.3 | 1982-04-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497322U JPH0497322U (ja) | 1992-08-24 |
JPH0711454Y2 true JPH0711454Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=6159926
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051751A Pending JPS58178511A (ja) | 1982-04-01 | 1983-03-29 | 変圧器 |
JP1991049558U Expired - Lifetime JPH0711454Y2 (ja) | 1982-04-01 | 1991-06-03 | 変圧器 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051751A Pending JPS58178511A (ja) | 1982-04-01 | 1983-03-29 | 変圧器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527141A (ja) |
EP (1) | EP0091155B1 (ja) |
JP (2) | JPS58178511A (ja) |
DE (2) | DE3212061C2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4890085A (en) * | 1987-10-21 | 1989-12-26 | Tdk Electronic Co., Ltd. | Terminal fitted bobbin |
US5059935A (en) * | 1989-08-08 | 1991-10-22 | Nippondenso Co., Ltd. | Solenoid coil apparatus |
US5245497A (en) * | 1990-07-31 | 1993-09-14 | Nippon Desan Corporation | Transformer |
TWI437586B (zh) * | 2012-03-26 | 2014-05-11 | Delta Electronics Inc | 變壓器結構 |
US10141098B2 (en) * | 2015-02-12 | 2018-11-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Coil component |
JP6780439B2 (ja) * | 2016-10-20 | 2020-11-04 | スミダコーポレーション株式会社 | コイル部品 |
JP6805718B2 (ja) * | 2016-10-21 | 2020-12-23 | スミダコーポレーション株式会社 | コイルボビンおよびトランス装置 |
US10559416B2 (en) * | 2016-11-16 | 2020-02-11 | Xfmrs, Inc. | Electrical device with reinforced molded pins |
JP7168902B2 (ja) * | 2018-07-30 | 2022-11-10 | Tdk株式会社 | ボビンおよびコイル装置 |
US11657963B2 (en) | 2020-09-15 | 2023-05-23 | Enphase Energy, Inc. | Transformer helix winding production |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR924141A (fr) * | 1946-02-28 | 1947-07-28 | Perfectionnements aux supports des petits bobinages utilisés notamment dans les circuits oscillants | |
US2653992A (en) * | 1950-10-19 | 1953-09-29 | Grayhill | Terminal construction for electric coil forms |
GB1077898A (en) * | 1966-05-13 | 1967-08-02 | Philips Electronic Associated | Improvements relating to electrical coil assemblies |
DE2043165C3 (de) * | 1970-08-31 | 1975-06-26 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zum Anschließen von Wicklungsenden einer Spulenwicklung an AnschluBelemente |
DE7132264U (de) * | 1971-08-24 | 1972-01-27 | Eberle Kg | Spulenkoerper od. dgl. fuer transformatoren |
DE2224176C3 (de) * | 1972-05-18 | 1984-09-13 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Spule für elektrische Geräte |
DE2226034A1 (de) * | 1972-05-29 | 1973-12-20 | Vogt & Co Kg | Verfahren zum automatischen anlegen von wicklungsdraehten an anschlusstifte von spulenkoerpern |
US3947795A (en) * | 1974-08-12 | 1976-03-30 | Emerson Electric Co. | Transformer winding means and methods |
JPS5848028B2 (ja) * | 1976-09-30 | 1983-10-26 | 三容真空工業株式会社 | スパツタ装置用マグネトロン磁気回路 |
DE2706887B2 (de) * | 1977-02-17 | 1979-06-13 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Spulenkörper |
US4166265A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-28 | Amp Incorporated | Coil bobbins and termination of coil windings |
US4318069A (en) * | 1979-11-23 | 1982-03-02 | Polaroid Corporation | Bobbin with terminal block designed for machine wrap |
-
1982
- 1982-04-01 DE DE3212061A patent/DE3212061C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-03-25 DE DE8383200417T patent/DE3364338D1/de not_active Expired
- 1983-03-25 EP EP83200417A patent/EP0091155B1/de not_active Expired
- 1983-03-29 JP JP58051751A patent/JPS58178511A/ja active Pending
- 1983-04-01 US US06/481,113 patent/US4527141A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-03 JP JP1991049558U patent/JPH0711454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3212061C2 (de) | 1986-08-21 |
US4527141A (en) | 1985-07-02 |
JPS58178511A (ja) | 1983-10-19 |
EP0091155A3 (en) | 1984-03-14 |
EP0091155B1 (de) | 1986-07-02 |
JPH0497322U (ja) | 1992-08-24 |
DE3364338D1 (en) | 1986-08-07 |
DE3212061A1 (de) | 1983-10-13 |
EP0091155A2 (de) | 1983-10-12 |
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