JPH07114017A - 液晶表示装置付電子機器 - Google Patents

液晶表示装置付電子機器

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JPH07114017A
JPH07114017A JP5284175A JP28417593A JPH07114017A JP H07114017 A JPH07114017 A JP H07114017A JP 5284175 A JP5284175 A JP 5284175A JP 28417593 A JP28417593 A JP 28417593A JP H07114017 A JPH07114017 A JP H07114017A
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JP
Japan
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color
display
liquid crystal
crystal display
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP5284175A
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English (en)
Inventor
Yuji Uramoto
雄次 浦本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 色の指定や確認が容易でかつ低価格の液晶表
示装置付電子機器を提供する。 【構成】 パソコンやワープロ等の液晶表示装置付電子
機器において、所定の画像データに基づきモノクロ表示
を行う表示部を有する液晶表示装置を備え、その表示部
の一部に、カラーフィルタによりカラー表示を行うカラ
ー表示部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキスト、図形等の画
像データに基きモノクロ表示を行う液晶表示装置を備え
た電子機器であって、その画像をカラー印刷する場合等
のために、容易に色の指定や確認ができるようにしたも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置を備えたパソコン、
ワープロ等の電子機器の印刷装置としてカラープリンタ
が使用されるようになってきており、その表現力も高く
なってきている。そして、印刷される画像の色の指定や
確認をする場合には、カラー液晶表示装置を用いるのが
便利である。
【0003】図2は、従来のマトリックス型カラー液晶
表示装置の構造図である。図中、Fは液晶層である。こ
れを挟んでマトリックス状に配列された上下の透明電極
Dを介して順次電界を加えることにより、対応するドッ
ト(画素)の液晶をねじれさせ、その複屈折効果の変化
を偏光板Aを用いて光変調させることによりドットがオ
ンオフする。Eは液晶層Fと電極Dとの間に形成された
配向膜であり、液晶分子を所定の方向に配列させる為に
必要な膜である。Cは電極D等が設けられたガラス基
板、Gはガラス基板C間の間隔を維持するスペーサであ
る。Bはガラス基板Cの外側に設けられ、STNモード
の液晶に特有な黄色や青色の着色をなくす為の位相補償
フィルムである。複屈折効果により液晶分子が大きくね
じれて着色するので、逆の性質を持つ位相補償フィルム
Bを用いることにより着色を消し、見易い白黒表示を実
現している。Jは上側の基板Cと電極Dとの間に設けら
れたカラーフィルタであり、R,G,Bの着色層を電極
Dの画素電極と1対1に対応させることにより、カラー
表示を実現させるものである。Iは液晶層Fを後方から
照明するためのバックライトである。液晶自体は発光し
ないので、表示を明るく見易くする為にバックライトI
を発光させ、導光板Hにより画面全体を明るくするよう
になっている。通常、バックライトIは冷陰極管で構成
される。
【0004】一方、白黒液晶表示装置を用いて色の指定
や確認をする場合は、網かけや色名を表示することによ
り、表示されている画像のデータに付与された色を表現
するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなカラー液晶表示装置によれば、印刷される画像の
色の指定や確認をする場合には便利であるが、カラー表
示を行うための上記カラーフィルタが、製造上の問題も
あり、高価なものであるため、機器が大変高価なものに
なるという問題がある。
【0006】また、やむをえず白黒液晶表示装置を用い
る場合は、網かけや色名を表示することにより色を表現
しているため、色の指定や確認が面倒でわかりずらく、
でき上がりのイメージもよくわからないという欠点があ
る。
【0007】本発明の目的は、この従来技術の問題点に
鑑み、色の指定や確認が容易でかつ低価格の液晶表示装
置付電子機器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の液晶表示装置付電子機器は、所定の画像データ
に基づきモノクロ表示を行う表示部を有する液晶表示装
置を備え、その表示部の一部に、カラーフィルタにより
カラー表示を行うカラー表示部を設けたことを特徴とす
る。カラー表示部は、例えば、モノクロ表示部分に表示
されている画像の画像データの色の指定又は確認をする
為のカラーバーを表示する領域として用いられ、カラー
表示の不要な時にはモノクロ表示を行うようにするのが
好ましい。また、モノクロ表示部分上の特定領域を指定
する手段、およびこれによって指定された領域の画像の
画像データの色を前記カラー表示部に表示する手段を有
するのが好ましい。カラーバーは大きさを変えられるよ
うにしたり、カラーバーの中にカラーの模様を入れるよ
うにしてもよい。モノクロ表示部分に表示されたカラー
パレット中のパレットを指定することにより、指定され
たパレットに対応する色を前記カラー表示部に表示する
ようにしてもよい。カラー表示部に、モノクロ表示部分
に表示されている画像の画像データの色の指定又は確認
をする為のカラーパレットを表示するようにしてもよ
い。モノクロ表示部分に枠を表示して移動させ、この枠
内の画像の画像データをそれに対して指定されている色
に応じてカラー表示部にカラー表示するようにしてもよ
い。
【0009】
【作用】本発明は、高価格なカラー液晶表示装置のコス
トの中の大きな割合を占めるカラー表示用のカラーフィ
ルタを、表示画面全部ではなく、一部だけに用いその部
分のみをカラー表示領域とすることにより、安価な液晶
表示装置付電子機器を提供するとともに、そのカラー表
示領域を、色の指定や確認に用いることにより、プロで
はない普通の人即ちカラー素人にも容易に色の指定や、
色の確認ができるようにしたものである。
【0010】
【実施例】以下、図面に従い、本発明の実施例を説明す
る。 [実施例1]図1は本発明の第1の実施例に係るSTN
液晶表示装置の概略構造図である。図2の従来例との違
いは、カラーフィルタJが部分的にしか存在しないとこ
ろにある。図3はこの装置による表示例である。図中、
CHはカラーフィルタJが存在するカラー表示部であ
る。カラー表示部CHはカラーバー(色メニュー)にな
っており、例えば、色指定する時は、色指定を行なう図
形等の画像の領域をカーソルにより指定した後、カラー
バーCH上にカーソルを移動させ、カラーバーCH上の
所望の色を指定することにより色指定を行う。
【0011】またカラーバーCHは、キーを押下するこ
とにより、順次、異なるものが表示される。カラー表示
部Jは小さな面積のものでよい。また、カラー表示部J
は、不要な時は消すことも、またモノクロ表示用として
用いることも可能であり、また、表示画面モードに応じ
てカラーバーCHの種類、数、大きさ等を変えることも
可能である。色の確認をする場合は、色を確認したい図
形等の画像の領域を指定することにより行うことがで
き、これにより、指定領域の画像のデータに現在設定さ
れている色が、カラー表示部に表示される。
【0012】図8は図1の表示装置を用いた電子機器の
概略構成図である。図において、1は本発明の特徴であ
る一部をカラーフィルタでカラー化してある図1の液晶
表示装置(LCD)である。中央演算処理装置2からの
指令に基づき、LCD1の表示画面と1対1に対応した
表示RAM3やVRAM4に書かれた画像データの内容
を、LCDコントローラ5がLCD1に表示するように
構成されている。CVRAM6はカラー表示用のRAM
であり、LCD1のカラー表示部に対応してR,G,B
の3色分の画像データを有しており、この画像データは
R,G,Bそれぞれに諧調を持たせることで多色を表現
している。7は表示や印字用のフォントや、漢字変換の
ための辞書や、制御プログラムが格納されているROM
である。RAM3は、ファイル情報や、テキスト、図形
等の画像データが格納された領域と、プログラムのため
のワークエリア等で構成されている。8はカラープリン
タであり、電子機器本体内に格納されている場合と、パ
ソコンのプリンタ等の場のように、本体外部に置かれ、
コネクタ(図示せず)を介して接続される場合とがあ
る。9はユーザからの指令をCPU2に与えるためのキ
ーボードであり、このキー指令に応じて、ROM7内に
格納されたプログラムを実行させることにより機器が制
御される。
【0013】[実施例2]図4は本発明の第2の実施例
に係る電子機器における表示例を示す画面図である。前
記実施例のカラー表示部CHを少し大きくすることで、
カラーバーの内容を単に単色のみでなく、ツートーン、
パステル等の模様も表現できるようにしたものである。
カラーの指定法、確認法は同様であり、カラーバーを消
し、通常の表示とすることも可能である。概略構成は図
8で同様に表わせる。LCD1のカラー表示部の大きさ
の違いで、CVRAM6の大きさも変化する。
【0014】[実施例3]図5は本発明の第3の実施例
に係る電子機器における表示例を示す画面図である。コ
ストを最小限にした例である。カラー表示部CHを色を
表わす最小の大きさにした例で、カラー表示部は単色し
か表わさない。概略構成は、同様に図8で表わせる。
【0015】色の指定法は、図に示したようにウィンド
ウを開き、ウィンドウ中のカラーパレットを、カーソル
で移動させ指示すると、パレットと対応する色をカラー
表示部CHにカラー表示するものである。また、色の確
認は、図形等の画像の領域を指定することで、その図形
等に現在設定されている色をカラー表示部CHにカラー
表示することにより行うことができる。通常は、カラー
表示部CHは不要であるため、通常の白黒表示用として
用いるか、または表示を消している。
【0016】[実施例4]図6は本発明の第4の実施例
に係る電子機器における表示例を示す画面図である。カ
ラー表示部CHを、大きくしてカラーの表現力を増した
例である。概略構成は同様に図8で表わせる。
【0017】カラー表示部CHは、カラーパレットにな
っており、色の指定時は、カーソルをカラー表示部CH
に移動させることにより色の指定を行うことができる。
パレット内の内容は、ツートーン、パステル等の模様で
あっても良い。色の確認時は図形等の画像のうち確認し
たい領域を指定すると、指定された画像に現在設定され
ている色がカラーパレット上に表示される。カラー表示
部CHは、カラーパレットとして使用しない場合は、通
常の表示用として使われる。
【0018】[実施例5]図7は本発明の第5の実施例
に係る電子機器における表示例を示す画面図である。カ
ラー表示部CHと同じ大きさのカラーウィンドウCWを
有し、画面上で現在設定されている色を確認するために
カラーウィンドウCWを移動させ、指定された位置内の
画像をカラー表示部CHにカラー表示させることができ
るものである。概略構成は同様に図8で表わせる。
【0019】図9〜13はROM7内に格納されたプロ
グラムの一部の概略フローチャートであり、カラーウィ
ンドウCWによるカラー画面の内容をカラー表示部に表
示するモードの時に走るプログラムである。
【0020】カラー画面のカラー確認モードに入ると、
画面上にカラーウィンドウCWが表示され、カラーウィ
ンドウCWの左上の座標は表示画面上の(0,0)に設
定されており、カラー表示部CHには、カラーウィンド
ウCWが示す位置のカラー画像が表示されている。ここ
までの処理が図9のステップ1〜4で実行される。
【0021】次にステップ5でキー入力を待ち、キーが
入力されたらステップ6においてそのキーはでモード終
了キーであるかを確認し、終了キーならステプ10へ移行
してモード後処理を行ないカラー確認モードを終了す
る。モード終了キーでなければステップ7へ移行して各
種キー処理を行なう。ステップ7の内容の詳細が、図1
0〜13である。
【0022】図10は右カーソルキー→が押下された場
合の処理ルーチンのフローチャトである。このフローチ
ャートにおいて、ステップ1では、カラーウィンドウC
Wの左上の座標xが最大値xmax であるか否かを判定
し、xmax の場合、カラーウィンドウCWは画面上をさ
らに右には動けないため、処理を終了する。xmax でな
い場合はステップ2においてxをカウントアップし、ス
テップ3においてキーのリピート時間をカウントし、そ
の後、ステップ4において、まだ→キーが押下されてい
るかを確認し、押下されていればステップ1に戻り、ス
テップ1〜3の処理を繰り返す。→キーが押されていなけ
ればキー処理を終了する。
【0023】図11〜13は、それぞれ左カーソルキー
←、下カーソルキー↓、上カーソルキー↑が押下された
場合のキー処理ルーチンであり、それぞれのキー押下に
よって、カラーウィンドウCWの座標値(x,y)を計
算する。
【0024】図9に戻り、このようにしてステップ7で
計算された座標(x,y)に基づいてステップ8でカラ
ーウィンドウCWをモノクロ表示領域内に移動し、そし
てステップ9において座標(x,y)におけるカラーウ
ィンドウCW内のカラー画像をRAM又は別の記憶部
(図示せず)からCVRAMに転送する。
【0025】以上のようにして、カラーウィンドウCW
をモノクロ表示領域内で動かし、カラーウィンドウCW
の示す領域のカラー画像をカラー表示部CHに表示する
ことができる。
【0026】なお、上述においては、STN液晶表示装
置を用いた例について説明したが、その他の表示方式、
例えばTFT、MIM等の液晶表示装置を用いてもよ
く、要は本発明の主旨を逸脱しない範囲で本発明は種々
変形して実施することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
価格なカラー液晶表示装置のコスト中の大きな割合を占
めるカラー表示用のカラーフィルタを画面の一部にだけ
用いることにより、低価格であるにもかかわらず、容易
にカラーテキストや図形等の画像の色の指定や確認を容
易に行うことができる液晶表示装置付電子機器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係るSTN液晶表示
装置の概略構造図である。
【図2】 従来のカラーSTN液晶表示装置の概略構造
図である。
【図3】 図1の装置による表示例を示す画面図であ
る。
【図4】 本発明の第2の実施例に係る電子機器におけ
る表示例を示す画面図である。
【図5】 本発明の第3の実施例に係る電子機器におけ
る表示例を示す画面図である。
【図6】 本発明の第4の実施例に係る電子機器におけ
る表示例を示す画面図である。
【図7】 本発明の第5の実施例に係る電子機器におけ
る表示例を示す画面図である。
【図8】 図1の表示装置を用いた電子機器の概略構成
図である。
【図9】 図7の装置のROMに格納された一部のプロ
グラムのフローチャートである。
【図10】 図9のフローチャトの処理において右カー
ソルキー→が押下された場合の処理ルーチンのフローチ
ャトである。
【図11】 図9のフローチャトの処理において左カー
ソルキー←が押下された場合の処理ルーチンのフローチ
ャトである。
【図12】 図9のフローチャトの処理において下カー
ソルキー↓が押下された場合の処理ルーチンのフローチ
ャトである。
【図13】 図9のフローチャトの処理において上カー
ソルキー↑が押下された場合の処理ルーチンのフローチ
ャトである。
【符号の説明】 1:LCD、2:中央演算処理装置、3:表示RAM、
4:VRAM、5:LCDコントローラ、6:CVRA
M、7:ROM、8:カラープリンタ、9:キーボー
ド、A:偏光板、B:位相補償フィルム、C:ガラス基
板、D:透明電極、E:配向膜、F:液晶層、G:スペ
ーサ、H:導光体、I:バックライト、J:カラーフィ
ルタ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の画像データに基づきモノクロ表示
    を行う表示部を有する液晶表示装置を備え、その表示部
    の一部に、カラーフィルタによりカラー表示を行うカラ
    ー表示部を設けたことを特徴とする液晶表示装置付電子
    機器。
  2. 【請求項2】 前記カラー表示部は、モノクロ表示部分
    に表示されている画像の画像データの色の指定又は確認
    をする為のカラーバーを表示する領域として用いられる
    ことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置付電子機
    器。
  3. 【請求項3】 前記カラー表示部は、カラー表示の不要
    な時にはモノクロ表示を行うことを特徴とする請求項1
    記載の液晶表示装置付電子機器。
  4. 【請求項4】 モノクロ表示部分上の特定領域を指定す
    る手段、およびこれによって指定された領域の画像の画
    像データの色を前記カラー表示部に表示する手段を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置付電子
    機器。
  5. 【請求項5】 前記カラーバーのバーの大きさを変えら
    れることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置付電
    子機器。
  6. 【請求項6】 前記カラーバーの中にカラーの模様を入
    れることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置付電
    子機器。
  7. 【請求項7】 モノクロ表示部分に表示されたカラーパ
    レット中のパレットを指定することにより、指定された
    パレットに対応する色を前記カラー表示部に表示する手
    段を有することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装
    置付電子機器。
  8. 【請求項8】 前記カラー表示部に、モノクロ表示部分
    に表示されている画像の画像データの色の指定又は確認
    をする為のカラーパレットを表示することを特徴とする
    請求項1記載の液晶表示装置付電子機器。
  9. 【請求項9】 モノクロ表示部分に枠を表示して移動さ
    せる手段、およびこの枠内の画像の画像データをそれに
    対して指定されている色に応じて前記カラー表示部にカ
    ラー表示することを特徴とする請求項1記載の液晶表示
    装置付電子機器。
JP5284175A 1993-10-20 1993-10-20 液晶表示装置付電子機器 Pending JPH07114017A (ja)

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JP5284175A JPH07114017A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 液晶表示装置付電子機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012037897A (ja) * 1998-10-07 2012-02-23 Microsoft Corp グレー・スケールおよびカラー表示の方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012037897A (ja) * 1998-10-07 2012-02-23 Microsoft Corp グレー・スケールおよびカラー表示の方法および装置

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