JPH07111114A - シールド付テープ電線の製造方法 - Google Patents

シールド付テープ電線の製造方法

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JPH07111114A
JPH07111114A JP28035693A JP28035693A JPH07111114A JP H07111114 A JPH07111114 A JP H07111114A JP 28035693 A JP28035693 A JP 28035693A JP 28035693 A JP28035693 A JP 28035693A JP H07111114 A JPH07111114 A JP H07111114A
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JP
Japan
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insulating film
shield
drain wire
tape
electric wire
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Application number
JP28035693A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Jinno
敏明 神野
Tsuneyuki Horiike
恒行 堀池
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズ対策に用いられるアース用となるドレ
ン線と、このドレン線に接続されるシールド箔とを、特
別に加工することなく接続させ、且つその製造が自動的
に行なえるシールド付テープ電線の製造方法を得る。 【構成】 所定間隔をおいて並設される複数の信号用平
角導体2の上下に、信号用平角導体2の配設方向に対し
て直角方向の窓明け部5を設けた絶縁フイルムA及びB
を被着させ、この絶縁フイルムA及びBの一方側の外方
に前記信号用平角導体2に沿ってドレン線3を並設し、
前記窓明け部5に取り付ける補強板4にドレン線3を位
置決め固定し、このドレン線3と前記絶縁フイルムA及
びB上にシールド箔10を設けたシールドテープ7を被
着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド付テープ電線
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル機器から発生される電
波妨害が問題となっており、そのノイズ防止対策として
は、機器本体のシールドは勿論のこと、信号ラインであ
るケーブルのシールド対策が行なわれシールド付テープ
電線の需要が増大されている。このシールド付テープ電
線は、図6に示すように、平角導体30に並設されるア
ース用平角導体31に、別のアース用平角導体32を重
畳して絶縁フイルム33によって前記の各平角導体3
0,31及び32を狭着し、別のアース用平角導体32
の端部32aを絶縁フイルム33上に折り返し、この端
部32aと前記絶縁フイルム33上とに内面にシールド
箔を設けたシールドフイルム34を設けてシールド構成
を行なっていた。
【0003】また、図7に示すように、前記重畳してい
た別の平角導体32を設けずに、アース用平角導体31
上に設けられた絶縁フイルム33を剥離し、この剥離に
よって一部が露出されたアース用平角導体31上にシー
ルド箔を設けたシールドフイルム34を設けてシールド
構成を行なっていた。
【0004】しかしながら、従来技術では、既述したよ
うに、アース用平角導体31とシールドフイルム34と
を接触させるために、別のアース用平角導体32を設け
て端部を折返したり、アース用平角導体31上の絶縁フ
イルム33の剥離を行なう等の人為的作業を必要とした
ため、シールド付テープ電線の製造は自動化が困難であ
った。しかし、最近、自動化のための提案が実開平4−
36722号公報によりなされた。この提案によると、
所定間隔毎に配設された複数の導体を被覆すると共に、
複数の導体内のアース用導体に対向する部分に接触孔を
穿設した絶縁フイルムを被着し、この絶縁フイルム上に
シールドフイルムを設けるようにしてシールド構成を行
なわせるようにしたもので、自動化が容易になり製造コ
ストの低減が図れると共に、前記接触孔を大きく且つ多
数個に設定することによりアース用導体とシールドフィ
ルムとの接触不良が回避できるように考案されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した実開平4−3
6722号公報による考案は、自動化のための方法とし
て望ましいものではあるが、予めアース用平角導体上の
絶縁フイルムに接触孔を設けるために、例えば接触孔打
抜装置を備えなければならず、また、接触孔が所定間隔
毎に設けられた絶縁フイルムをアース用平角導体上に正
しく被着させるための装置等を備えなければならないこ
と等から、装置が複雑となり大型化されるという問題が
ある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、アース用となるドレン線
と電磁シールドとなるシールド層とを、特別な加工を行
なうことなく接続させ、且つ自動化が可能となるシール
ド付テープ電線の製造方法を提案しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のシールド付テープ電線の製造方法は、所定
間隔に並設した複数の信号用平角導体の上下に、所定距
離をおいて前記信号用平角導体の配設方向に対して直角
方向に窓明け部を設けた絶縁フイルムを被着させ、この
絶縁フイルムの一方側の外方に前記信号用平角導体に沿
ってドレン線を並設し、前記絶縁フイルムのドレン線取
付側の前記窓明け部に前記ドレン線を位置決め固定する
ための補強板を設け、前記ドレン線に接触するシールド
箔を設けたシールドテープを前記絶縁フイルムの外周面
に被着せしめて設けられることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作 用】上記のようにして構成されたシールド付テー
プ電線は、信号用平角導体を所定間隔をおいて一方向に
並設させ、この並設された信号用平角導体に両側より絶
縁フイルムを被着し、この被着した絶縁フイルムの一方
側の外方にドレン線を並設せしめ、このドレン線を前記
絶縁フイルムに設けた窓明け部に補強板を介して位置決
め固定させておき、さらに、前記絶縁フイルムとドレン
線とにシールド箔を設けたシールドテープを被着させる
ようにしたので、ドレン線とシールドテープとは密着す
るのでシールド効果は高くなると共に、前記補強板位置
で切断してその両端側に機器接続用の端子金具を取り付
けることにより簡単にシールド付テープ電線が得られ
る。この方法によりドレン線とシールド箔との接続が、
何等の特別な加工を施すことなく行なえるとともに、信
号用平角導体に絶縁フイルムを熱圧着させる工程、ドレ
ン線の絶縁フイルムへの取り付け工程及び、ドレン線の
固定工程等を一つの工程内に組み込むことが可能とな
り、次の工程ではシールドテープの被着工程があればシ
ールド付テープ電線の自動化は容易に行なうことができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明のシールド付テープ電線の製造
方法を、図1ないし図5によって詳細に説明する。図1
はシールド付テープ電線の断面図、図2はシールド付テ
ープ電線本体の分解斜視図、図3は図2のシールド付テ
ープ電線本体とシールドテープとの分解斜視図、図4は
図1のシールド付テープ電線を製造する装置の斜視図、
図5は図4の主要部の斜視図である。図2において、シ
ールド付テープ電線本体1は、上方に絶縁フイルムA、
その下側に信号用平角導体2を配し、その下方に絶縁フ
イルムBを設け、この絶縁フイルムBの下側にドレン線
3を設け、このドレン線3の下側に補強板4を設けた構
成になっている。
【0010】絶縁フイルムA及びBは、例えばセルロー
スやテフロン系の薄膜状部材で、必要とするシールド付
テープ電線本体1の長さに応じて長尺ものを切断するた
めの、長さ方向に対して直角方向に打ち抜かれた窓明け
部5が所定間隔をおいて設けてある。この絶縁フイルム
A及びBの内側になる対向面上にはそれぞれ接着剤6が
層状に設けてあり、絶縁フイルムAと絶縁フイルムBと
を重ね合わせて加熱することにより、絶縁フイルムA及
びBは互に接着して剥離不能に一体化されるようになっ
ている。
【0011】前記窓明け部5は絶縁フイルムA及びBを
接着した際に完全に重なり合って一つの開放口を構成す
るように設けてある。前記信号用平角導体2は平角の薄
板状金属で形成された導体で、必要とする本数を等間隔
に配設したものである。図2においては、中心部に幾分
広い空間部をおいて左右に各2本を配設したものとして
示してある。この信号用平角導体2は、前記絶縁フイル
ムA及びBの長手方向に沿って配列され、かつ適宜の間
隔をおいて並設されている。この信号用平角導体2の下
側には前記絶縁フイルムBが配され、例えば絶縁フイル
ムB上に信号用平角導体2を所定間隔を保って並設し、
その上面にもう一方の絶縁フイルムAを被着させ、前記
窓明け部5を互に重なるように合わせればよい。
【0012】前記ドレン線3は信号用平角導体2と全く
同じ平角導体であって、このドレン線3は並設された信
号用平角導体2の所定間隔内で絶縁フイルムBの下側に
装着されるようになっている。このドレン線3の下側
で、前記絶縁フイルムA及びBに設けた窓明け部5に相
当する位置には、前記ドレン線3を所定位置に位置決め
して固定するとともに、窓明け部5を密閉する補強板4
が装着される。この補強板4は合成樹脂の平板部材で窓
明け部5の形状より大きく形成されている。
【0013】以上説明した各構成部材である絶縁フイル
ムA、信号用平角導体2、絶縁フイルムB、ドレン線3
及び補強板4を同時に第1の融着用加熱部に供給して加
熱融着する第1工程と、この第1工程で形成されたシー
ルド付テープ電線本体1に後述するシールドテープ7を
被着させる第2工程により、表記シールド付テープ電線
8は自動化され完成される。
【0014】前記第2工程をなすシールドテープ7の被
着は、前記シールド付テープ電線本体1の幅方向より広
い幅を有するシールドテープ7を上下に設け、このシー
ルドテープ7の上下面より熱圧着させることにより行な
われる。このシールドテープ7は、図3に示すように、
シールド付テープ電線本体1の窓明け部5に相当する位
置に開口部9を設けたシールドフイルムで、一方の面に
は導電性金属箔あるいは蒸着金属箔などのシールド箔1
0が設けてある。このシールド箔10上には粘着剤が設
けてあって、粘着剤を塗布した面を互に重ね合わせて加
熱圧着させることにより、前記シールド箔10は長手方
向に沿って端縁が互に接触して導通されるようになって
いる。
【0015】このシールドテープ7を、図3に示したよ
うにシールド付テープ電線本体1の上下面に被着し熱圧
着させることにより、シールド付テープ電線本体1の下
面側に露出しているドレン線3はシールド箔10に密接
し、上面側のシールドテープ7とあいまってシールド付
テープ電線本体1を密閉するように包み込みシールド付
テープ電線8が完成される。この完成されたシールド付
テープ電線8は、図1に示すように、信号用平角導体2
がその周囲を接着剤6で囲まれ、その外側に絶縁フイル
ムA及びBが配されて各信号用平角導体2が固定され、
それぞれ絶縁されて支持される。そして、絶縁フイルム
Bの外側にはドレン線3が設けられ、このドレン線3に
はシールド箔10が密接されて絶縁フィルムA,Bの外
側にシールドテープ7が設けられることから、ノイズ防
止効果のよい機器間連絡用ケーブルとしての役目を果た
すことができる。
【0016】なお、上述した第1工程及び第2工程を経
て形成されたシール付テープ電線8は、図3に示した開
口部9の配線方向の中心で切断され、各切断した部分の
下側に設けられた補強板4と共に、その上方に露出され
ている信号用平角導体2及びドレン線3に図示略のコネ
クタ(図示せず)を接続して用いられる。
【0017】以下、図4及び図5に本発明に係るシール
ド付テープ電線8の製造装置の一実施例を示す。図4に
おいて、シールド付テープ電線製造装置11は、中央部
分の上下にそれぞれ対構造の熱ロール12及び13が設
けてあり、上段の熱ロール12の左右にはそれぞれ絶縁
フイルムA及びBを走行させる図示略のガイド板があっ
て、これらのカイド板上には絶縁フイルムA及びBにそ
れぞれ窓明け部5を形成せしめるパンチャー14が設け
てある。
【0018】このパンチャー14を設けた絶縁フイルム
Bの走行側には、次のステーションに補強板供給装置1
5と、該補強板供給装置15より供給された補強板4を
絶縁フイルムBに融着させる融着装置16とが設けてあ
る。ドレン線3は、図5に示すように、絶縁フイルムB
の走行面の下方よりガイドローラ17によって送り出さ
れ、絶縁フイルムBの下面側に密接されるとともに、前
記補強板供給装置15によって供給された補強板4によ
って絶縁フイルムB側に押圧され、補強板4の融着装置
16によって絶縁フイルムBに融着固定される。
【0019】なお、前記ガイドローラ17には複数条の
溝が設けてあって、これらの溝への掛け換えによってド
レン線3の絶縁フイルムBへの取り付け位置が決められ
る仕組になっている。以下、ドレン線3は絶縁フイルム
Bの次の窓明け部5が補強板供給装置15に達するまで
延伸されるようになっている。他方、前記熱ロール12
の左側に設けられた図示略のガイド板には絶縁フイルム
Aが走行され、この絶縁フイルムAにも前記パンチャー
14と同型のパンチャーによって窓明け部5が形成され
て、図4の左側より熱ロール12に引き込まれる。この
対構造の熱ロール12の互に接触される中心位置の上部
には、導体ガイドローラ18が設けてあり、この導体ガ
イドローラ18を通って所定間隔に案内された信号用平
角導体2が上方より複数条供給される。これらの複数条
の信号用平角導体2は、左右側から送られた絶縁フイル
ムAとBとの間に挟まり熱ロール12によって熱融着さ
れ、前に述べた第1の工程が終了され下方に送出され
る。
【0020】前記熱ロール12の下段に設けられた別の
熱ロール13の左右にも、シールドテープ7を走行させ
る図示略のガイド板があって、このガイド板の上方にも
パンチャー19が左右各1個宛設けられている。このパ
ンチャー19はシールドテープ7に開口部9を設けるた
めのパンチャーで、上段のパンチャー14と同じ位置
(上下方向で)に設けてある。そして、上段の熱ロール
12で形成されたテープ付シールド電線本体1の周囲を
シールドテープ7で被着してシールド作業を行ない、第
2の工程を終了して更に下方へ送出する。
【0021】以上説明したシールド付テープ電線製造装
置11は、本発明のシールド付テープ電線の製造方法に
よる一実施例に適用されるが、この他に別の型式も考え
られることについて付言しておく。本発明の要旨は、ド
レン線を信号用テープ電線の絶縁フイルム外側に設ける
ようにしたので、ドレン線とシールド箔とを接続するた
めの特別な加工が不要となり、よって、自動化による量
産を可能にしたことにある。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のシ
ールド付テープ電線の製造方法は、ドレン線を絶縁フイ
ルムでラミネートすることなく、絶縁フイルムの外側に
縦沿させ、補強板によって位置決め固定した後シールド
テープを外装に用いたので、他の信号用テープ電線と並
べて同一のコネクタに接続可能とすることができ、ドレ
ン線とシールド箔面とを特別な加工で接続することがな
いので自動化が容易となる特長がある。そして、自動化
は複雑な装置を用いることなく、簡単な装置で行なえる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例でシールド付テープ電線の断
面図である。
【図2】図1のシールド付テープ電線本体の第1の製造
工程を示す分解斜視図である。
【図3】図1のシールド付テープ電線の第2の製造工程
を示す分解斜視図である。
【図4】図1のシールド付テープ電線製造装置の概要図
である。
【図5】図4の主要部を示す斜視図である。
【図6】従来例のシールド付テープ電線の斜視図であ
る。
【図7】従来例の別のシールド付テープ電線の斜視図で
ある。
【符号の説明】
2 信号用平角導体 3 ドレン線 4 補強板 5 窓明け部 7 シールドテープ 10 シールド箔 A 絶縁フイルム(上側) B 絶縁フイルム(下側)
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔に並設した複数の信号用平角導
    体の上下に、所定距離をおいて前記信号用平角導体の配
    設方向に対して直角方向に窓明け部を設けた絶縁フイル
    ムを被着させ、この絶縁フイルムの一方側の外方に前記
    信号用平角導体に沿ってドレン線を並設し、前記絶縁フ
    イルムのドレン線取付側の前記窓明け部に前記ドレン線
    を位置決め固定するための補強板を設け、前記ドレン線
    に接触するシールド箔を設けたシールドテープを前記絶
    縁フイルムの外周面に被着せしめて設けられることを特
    徴とするシールド付テープ電線の製造方法。
JP28035693A 1993-10-14 1993-10-14 シールド付テープ電線の製造方法 Pending JPH07111114A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013089535A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Cretec Co Ltd 扁平同軸ケーブルの製造方法
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