JPH07111029A - モータの軸受流体シール構造 - Google Patents

モータの軸受流体シール構造

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JPH07111029A
JPH07111029A JP28054893A JP28054893A JPH07111029A JP H07111029 A JPH07111029 A JP H07111029A JP 28054893 A JP28054893 A JP 28054893A JP 28054893 A JP28054893 A JP 28054893A JP H07111029 A JPH07111029 A JP H07111029A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
magnetic
magnetic fluid
thrust plate
fluid seal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28054893A
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English (en)
Inventor
Masamichi Hayakawa
正通 早川
Masato Gomyo
五明  正人
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転精度を向上させつつ、モータの清浄性及
び小型化を同時に図ることを可能とする。 【構成】 回転部材231と一体に回転する滑り軸受2
32と、この滑り軸受232を受けるスラスト板225
とを、磁性流体シール24の磁気回路Aの一部を形成す
るように磁性体から形成し、磁性流体シール24におけ
る一つの磁気回路Aにより、本来の軸受用磁性流体25
のシール機能に加えて、滑り軸受232をスラスト板2
25側に磁気的に吸引する機能と、スラスト板225と
滑り軸受223の間に軸受用磁性流体25を保持する機
能とを得るように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転部材を支承する滑
り軸受に充填された軸受用磁性流体の漏洩を防止するモ
ータの軸受流体シール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種モータにおいて、滑り軸受により回
転部材を支承するように構成したものが広く採用されて
いる。例えば図4に示されている軸固定型のHDDスピ
ンドルモータにあっては、フレーム1側に組み付けられ
たステータ組と、このステータ組に対して軸方向に組み
付けられたロータ組とから構成されている。そして上記
フレーム1には、固定軸2が垂直に立設するように設け
られているとともに、この固定軸2と同心状に円筒状の
コアホルダー3が配置されている。また上記円筒状のコ
アホルダー3の外周部には、巻線4が巻回されたステー
タコア5が装着されている。
【0003】さらに上記固定軸2には、一対のラジアル
滑り軸受6,6を介して回転部材としてのハブ7が回転
自在に支承されている。このハブ7は、磁気ディスク等
のメディアを外周部に装着する略円筒形状の胴部7aを
有しているとともに、この胴部7aの図示下縁側に半径
方向外周側に張り出すように設けられた取付部7bに、
バックヨーク8を介して駆動マグネット9が環状に装着
されている。この駆動マグネット9は、前記ステータコ
ア5の外周端面に対して環状に対向するように配置され
ている。
【0004】一方、上記ラジアル滑り軸受6,6の滑り
面には、所定の軸受用磁性流体が充填されているととも
に、ラジアル滑り軸受6,6の軸方向外側には、上記軸
受用磁性流体の外部漏洩を防ぐための磁性流体シール1
0,10が、上記両ラジアル滑り軸受6,6を軸方向に
挟み込むようにして配置されている。これらの各磁性流
体シール10は、磁石10aの軸方向両側を、一対のポ
ールピース(磁極片)10b,10bにより軸方向に挾
み込んでなるものであり、上記ポールピース10b,1
0bの内周側端縁部に磁性流体10c,10cが保持さ
れている。
【0005】またこれらの各磁性流体シール10は、ハ
ブ7の内周部に装着されており、磁性流体10cが固定
軸2の外周面に密着している。そしてこれらの両磁性流
体シール10,10により、ラジアル滑り軸受6,6を
含む通路が耐圧的に封止され、この封止空間によって軸
受用磁性流体の漏洩が防止されるとともに、モータ外部
側からの塵芥等の侵入が防止されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述のような
構成のモータでは、ロータ組がスラスト方向に移動ガタ
を有しており、衝撃や振動等によりロータ組が軸方向に
移動することがある。そして上述した従来の軸受流体シ
ール構造では、ロータ組の軸移動を生じた場合等におい
て、磁性流体シール10,10により画成された封止空
間内から軸受用磁性流体が外部側に押し出されることが
ある。このような軸受用磁性流体の漏出は、特に清浄な
雰囲気を要するモータには好ましくない。
【0007】そこで本発明は、ロータ組のスラスト方向
の移動ガタを簡易な構成でなくすことによって、回転精
度を向上させつつ、滑り軸受の軸受用磁性流体の漏出を
良好に防止することができるようにしたモータの軸受流
体シール構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明にかかるモータの軸受流体シール構造は、回転部
材を回転自在に支承するように固定部材あるいは上記回
転部材のいずれかに固着された滑り軸受と、この滑り軸
受と上記固定軸との滑り面間に充填された軸受用磁性流
体と、当該軸受用磁性流体の漏出を防ぐように配置され
た磁性流体シールと、を備えたモータの軸受流体シール
構造において、上記磁性流体シールは、前記滑り軸受の
外周面を封止するように配置されているとともに、上記
固定部材に、前記滑り軸受の軸方向端面を受けるスラス
ト板が設けられ、当該スラスト板は、磁性流体シールの
磁極片を構成する磁性体から形成され、かつ上記スラス
ト板及び滑り軸受により磁性流体シールの磁気回路が形
成されるように、前記滑り軸受が磁性体から形成された
構成になされている。
【0009】
【作用】
そして上記手段によれば、磁性流体シールにおける一つ
の磁気回路により、本来の軸受用磁性流体のシール機能
が良好に得られるのに加えて、上記磁気回路に基づく磁
気的吸引力により、回転部材と一体に回転するように設
けられた滑り軸受がスラスト板側に向かって軸方向に常
時引き付けられ、ガタ付きのない安定した回転状態が得
られるとともに、上記磁気回路に基づく磁気的吸引力に
より、スラスト板と滑り滑り軸受との間に常時磁性流体
が保持されることとなり、両者間の潤滑作用が良好に維
持されるようになっている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず図1に示されている本発明の第1実施
例におけるHDDスピンドルモータは、フレーム21側
に組み付けられた固定部材としてのステータ組22と、
このステータ組22に対して、図示上側から積層状に組
み付けられた回転部材としてのロータ組23とから構成
されている。このうちステータ組22を構成しているス
テータコア221は、上記フレーム21に位置決めして
設置された略円筒状のコアホルダー222の外周部に嵌
着されており、このステータコア221の突極部に巻線
223が巻回されている。
【0012】また上記コアホルダー222の中心部に
は、固定軸224が図示上方側に向かって垂直に立設さ
れており、当該固定軸224の外周に対して、前記ロー
タ組23を構成するハブ231が、一対のラジアル滑り
軸受232,232を介して回転自在に支承されてい
る。上記ハブ231は、磁気ディスクを外周部に装着す
る略円筒形状の胴部231aを有しているとともに、こ
の胴部231aの図示下端縁に半径方向外周側に張り出
すように取付部231bを有しており、この取付部23
1bに、バックヨーク233を介して駆動マグネット2
34が環状に装着されている。上記駆動マグネット23
4は、前記ステータコア221の外周端面に対して環状
に対向するように配置されている。
【0013】一方、前述した各ラジアル滑り軸受23
2,232どうしの間部分には、環状の軸受スリーブ2
35が介挿されており、当該軸受スリーブ235の軸方
向両端部に、ラジアル滑り軸受232,232どうしが
軸方向に一定間隔離されるようにして保持されている。
このとき各ラジアル滑り軸受232の内周面と前記固定
軸224の外周面とは、互いに滑り面を構成しており、
両滑り面どうしの間の隙間内に、軸受流体として軸受用
磁性流体25が介在されている。
【0014】また、図示下側のラジアル滑り軸受232
の軸方向直下位置には、当該ラジアル滑り軸受232の
軸方向端面を回転可能に受けるスラスト板225が配置
されている。このスラスト板225は、前記コアホルダ
ー222の上端面に装着されており、図2にも示されて
いるように、当該スラスト板225に形成されたスパイ
ラルグルーブ等の動圧発生溝と、前記ラジアル滑り軸受
232の軸方向端面との間にも、上述した軸受用磁性流
体25が充填されている。このとき上記スラスト板22
5は、所定の磁性体から形成されており、これにより磁
性流体シール24のポールピース24bを兼用してい
る。この点については後述する。
【0015】さらに上記コアホルダー222の外周縁部
には、円環状突出部226が一体的に設けられている。
この円環状突出部226は、回転中心軸と同心状に設け
られており、図示下側のラジアル滑り軸受232の外周
壁面に対して、半径方向に所定間隔離して環状に対面す
るように配置されている。またこの円環状突出部226
の外周側には、前記ハブ231の一部を構成する壁面
が、半径方向に所定間隔離して環状に対面するように配
置されている。
【0016】一方、上記ラジアル滑り軸受232,23
2の軸方向外側には、上記軸受用磁性流体25の漏出を
防ぐための磁性流体シール24,24が、当該ラジアル
滑り軸受232,232を軸方向に挟み込むように配置
されている。これらの各磁性流体シール24は、磁石2
4aの軸方向両側を一対のポールピース(磁極片)24
b,24bにより軸方向に挾み込んだものであり、上記
ポールピース24bの内周端縁部に磁性流体24cが保
持されている。そしてこれら両磁性流体シール24,2
4により、上記両ラジアル滑り軸受232,232の軸
受流体の外部漏出を防ぐ封止空間が画成されている。以
下、この磁性流体シール24の構造について述べる。
【0017】まず図1上側の磁性流体シール24は、ハ
ブ231の上端側内周に配置されており、その磁性流体
24cは、固定軸224に固定された抜止板227の外
周面に密着している。また図示下側の磁性流体シール2
4は、上述した円環状突出部226の内周壁面に固着さ
れており、図示上側のポールピース24bの内周端縁部
に保持された磁性流体24cが、ラジアル滑り軸受23
2の外周壁面に密着している。従ってこれらの両磁性流
体シール24,24により、ラジアル滑り軸受232,
232を含む横断面略L字状の通路が耐圧的に封止さ
れ、この封止空間によって軸受用磁性流体25の外部漏
洩が防止されるとともに、モータ外部側からの塵芥等の
侵入が防止されるように構成されている。
【0018】さらに図示下側の磁性流体シール24にお
いては、特に図2に示されているように、下側のポール
ピース24bが、前述したスラスト板225により兼用
されるように構成されている。すなわち前記スラスト板
225と、このスラスト板225に近接するラジアル滑
り軸受232とは、それぞれ所定の磁性体から形成され
ており、軸方向に着磁された前記磁石24aを磁束発生
源として、図示上側のポールピース24a、磁性流体2
4c、ラジアル滑り軸受232、軸受用磁性流体25、
スラスト板225を循環する磁気回路Aが形成されるよ
うに構成されている。
【0019】このように本実施例装置では、磁性流体シ
ール24による一つの磁気回路Aによって、軸受用磁性
流体25の漏洩を防止する本来のシール機能が得られる
のに加えて、上記磁気回路Aに基づく磁気的吸引力によ
り、ラジアル滑り軸受232が、磁性流体シール24の
ポールピースを構成するスラスト板225側に向かって
軸方向に常時引き付けられ、これによってガタ付きのな
い安定した回転状態が得られるようになっている。さら
にまた上記磁気回路に基づく磁気的吸引力により、スラ
スト板225と滑り軸受232の間に、軸受用磁性流体
25が常時保持されることとなり、従って両者間の潤滑
作用が良好に維持されるようになっている。
【0021】また上述した実施例と同一の構成物を同一
の符号で表した図3の実施例では、磁性流体シール24
の図示上側のポールピース(磁極)24dが、多段の突
極部を備えるように形成されており、それらの各突極部
に対して磁性流体24cが配置されている。このような
多段のポールピース24dを用いれば、より一層シール
機能を高めることができる。
【0022】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。例えば
ラジアル滑り軸受は、固定部材あるいは回転部材のいず
れかに固着すればよく、軸側に固定して軸受の外周面を
滑り面とすることも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかるモータ
の軸受流体シール構造は、回転部材と一体に回転する滑
り軸受と、この滑り軸受を受けるスラスト板とを、磁性
流体シールの磁気回路の一部を形成するように磁性体か
ら形成し、磁性流体シールにおける一つの磁気回路によ
り、本来のシール機能に加えて、滑り軸受をスラスト板
側に磁気的に吸引する機能と、スラスト板と滑り軸受の
間に磁性流体を保持する機能とを得るように構成したも
のであるから、回転精度を向上させつつ、モータの清浄
性及び小型化を同時に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるHDDモータの構造
を表した半横断面説明図である。
【図2】図1に表されたモータの軸受部を表した部分拡
大断面図である。
【図3】本発明の他の実施例におけるモータの軸受部を
表した部分拡大断面図である。
【図4】従来におけるHDDモータの構造例を表した半
横断面説明図である。
【符号の説明】
21 フレーム 22 ステータ組 23 ロータ組 24 磁性流体シール 24a 磁石 24b ポールピース(磁極片) 24c 磁性流体 25 軸受用磁性流体 224 固定軸 225 スラスト板 231 ハブ 232 ラジアル滑り軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転部材を回転自在に支承するように固
    定部材あるいは上記回転部材のいずれかに固着された滑
    り軸受と、 この滑り軸受と上記固定軸との滑り面間に充填された軸
    受用磁性流体と、 当該軸受用磁性流体の漏出を防ぐように配置された磁性
    流体シールと、を備えたモータの軸受流体シール構造に
    おいて、 上記磁性流体シールは、前記滑り軸受の外周面を封止す
    るように配置されているとともに、 上記固定部材に、前記滑り軸受の軸方向端面を受けるス
    ラスト板が設けられ、 当該スラスト板は、磁性流体シールの磁極片を構成する
    磁性体から形成され、 かつ上記スラスト板及び滑り軸受により磁性流体シール
    の磁気回路が形成されるように、前記滑り軸受が磁性体
    から形成されていることを特徴とするモータの軸受流体
    シール構造。
JP28054893A 1993-10-14 1993-10-14 モータの軸受流体シール構造 Withdrawn JPH07111029A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4588829B2 (ja) * 2000-02-01 2010-12-01 ヤンマー株式会社 クラッチ機構付き減速機
CN113546886A (zh) * 2021-06-23 2021-10-26 嘉兴福可吉精密机械有限公司 轮毂轴承单元密封性能检测装置及检测方法

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Effective date: 20001226