JP3059244B2 - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

Info

Publication number
JP3059244B2
JP3059244B2 JP3155201A JP15520191A JP3059244B2 JP 3059244 B2 JP3059244 B2 JP 3059244B2 JP 3155201 A JP3155201 A JP 3155201A JP 15520191 A JP15520191 A JP 15520191A JP 3059244 B2 JP3059244 B2 JP 3059244B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
pair
permanent magnet
hub
magnetic fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3155201A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04355639A (ja
Inventor
陽一 新田
賢一 山崎
義人 奥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec America Corp
Original Assignee
Nidec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP3155201A priority Critical patent/JP3059244B2/ja
Publication of JPH04355639A publication Critical patent/JPH04355639A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3059244B2 publication Critical patent/JP3059244B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクの如き記
録部材を回転駆動するするためのスピンドルモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スピンドルモータは、ブラケッ
ト(又は記録部材駆動装置のフレーム)に固定されるシ
ャフトと、このシャフトに対して相対的に回転自在であ
るハブと、ハブとシャフトの間に介在された軸受手段
と、ハブに装着されたロータマグネットと、ロータマグ
ネットに対向して配設されたステータと、を具備してい
る。軸受手段の外側には磁性流体シール手段が配設さ
れ、この磁性流体シール手段によって、軸受手段のグリ
ース等が収容室(記録部材が収容される室)に侵入する
のを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のスピンドルモータには、次の通りの解決すべき問題が
存在する。スピンドルモータにおける磁性流体シール手
段は、環状永久磁石と、この環状永久磁石の両側に配設
された一対のポールピースからなる磁性流体保持手段を
有し、磁性流体保持手段がハブに装着されている。そし
て、一対のポールピースとシャフトとの間に磁性流体が
充填されている。
【0004】従来では、この磁性流体が磁性流体保持手
段の永久磁石の磁力によって保持されているのみであ
り、従って、その磁気的保持力が大きくなく、圧力、温
度、回転数等の条件が厳しくなると磁性流体が飛散し、
収容室に侵入するおそれがあった。
【0005】本発明の課題は、磁性流体を保持するため
の磁気的保持力を大きくし、比較的厳しい条件において
も磁性流体の飛散を防止することができるスピンドルモ
ータを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
スピンドルモータでは、シャフトと、該シャフトに対し
て相対的に回転自在であるハブと、該ハブと該シャフト
の間に介在された軸受手段と、該ハブに装着されたロー
タマグネットに対向して配設されたステータと、該軸受
手段の軸方向外側に配設された磁性流体シール手段と、
を具備するスピンドルモータにおいて、該磁性流体シー
ル手段は、該ハブに固定され軸方向に着磁された回転側
環状永久磁石と、該回転側環状永久磁石の軸方向両端
配設され磁性材料から形成された一対のポールピース
と、該シャフトに固定され該一対のポールピースと径方
向に対向する両端部が、該一対のポールピースの自由端
部の極性と反対極性になるように軸方向に着磁された固
定側環状永久磁石と該一対のポールピースの自由端部
と該固定側環状永久磁石の軸方向両端部との間に保持さ
れた磁性流体とにより構成されている。
【0007】本発明の請求項2記載のスピンドルモータ
では、該シャフトにおける固定側環状永久磁石には、こ
の軸方向両側に磁性材料から形成された一対の環状部材
が装着されている。
【0008】
【作用】本発明の請求項1記載のスピンドルモータで
は、シャフトにおける固定側環状永久磁石の軸方向両端
部と、ハブにおける回転側環状永久磁石に磁化された一
対のポールピースとの間において、それぞれ対向する極
性が反対極性であるので磁力が集中し比較的強い磁力に
よって磁性流体が保持される。
【0009】本発明の請求項2記載のスピンドルモータ
では、シャフトにおける固定側環状永久磁石に磁化され
た一対の環状部材と、ハブにおける回転側環状永久磁石
に磁化された一対のポールピースとの間において、それ
ぞれ対向する極性が反対極性であるので磁力が集中し比
較的強い磁力によって磁性流体が保持される。しかも、
一対のポールピースと一対の環状部材とを用いることで
比較的簡単な構成で磁性流体の磁気的保持力を高めるこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に従うス
ピンドルモータの一実施例について説明する。
【0011】図1は、本発明に従うスピンドルモータの
一実施例を示す。図1において、図示のスピンドルモー
タは、ハウジング14と、このハウジング14に固定さ
れたシャフト5と、シャフト5に対して相対的に回転自
在であるハブ11を具備している。ハウジング14は、
略円板状の部材から構成され、例えば記録部材駆動装置
のフレーム(図示せず)に取付ねじの如き手段により固
定される。尚、シャフト5を上記フレームに直接固定す
るようにしてもよい。
【0012】シャフト5は、ハウジング14の略中央部
に固定され、その他端部はハウジング14から実質上垂
直上方に延びている。このシャフト5には、一対の軸受
部材8及び9(軸受手段を構成する)を介してハブ11
が回転自在に支持されている。ハブ部材11は円筒状の
ハブ本体13を有し、ハブ本体13の一端部(下端部)
には、半径方向外方に突出するフランジ部12が一体に
設けられている。ハブ本体13の内周面にはヨーク部材
14が装着され、このヨーク部材14の内周面に環状の
ロータマグネット32が装着されている。
【0013】実施例では、図1に示す通り、片方の軸受
部材8は環状ブッシュ10及びヨーク部材14を介して
ハブ11の一端部を支持し、他方の軸受部材9はヨーク
部材14を介してハブ11の他端部を支持している。そ
して、かく支持されたハブ11に、スペーサ部材(図示
せず)を介して複数枚の磁気ディスクの如き記録部材
(図示せず)が装着される。
【0014】ハブ11に装着されたロータマグネット3
2に対向してステータ34が配設されている。ステータ
34はシャフト5に装着されたステータコア36と、こ
のステータコア36に所要の通りにまかれたコイル38
を有している。このコイル38に駆動電流を所要の通り
に供給することによて、ステータ34(ハウジング14
及びシャフト5)に対してハブ11(記録部材及びロー
タマグネット32)が所定方向に回転駆動される。
【0015】軸受部材8及び9の外側には磁性流体シー
ル手段40及び42が配設されている。磁性流体シール
手段40及び42は実質上同一の構成であり、以下片方
の磁性流体シール40(42)について説明する。図示
の磁性流体シール手段40(42)はブッシュ10に装
着された(他方のシール手段42は非磁性ブッシュ10
を介してヨーク部材14に装着されている)磁性流体保
持手段を有し、この磁性流体保持手段は、環状永久磁石
50(回転側環状永久磁石に相当)の両側に配設された
一対のポールピース52及び54を備えている。一対の
ポールピース52及び54の自由端部は、永久磁石50
の内周端部よりも半径方向内方に突出しており、かかる
突出端部とシャフト5の外周面との間に磁性流体3が充
填されている。磁性流体シール手段40(42)はモー
タ内部と収容室17との間を実質上機密にシールし、軸
受部材8(9)からのグリース等が侵入するのを防止す
る。
【0016】磁性流体シール手段40(42)に関連し
て、更に、次の通り構成されている。即ち、シャフト5
における、磁性流体シール手段40(42)の磁性流体
保持手段に対向する部位には、磁性材料から形成された
環状スリーブ部材56(固定側環状永久磁石に相当)
配設されている。このスリーブ部材56は、例えば圧入
の如き手段により装着することができる。スリーブ部材
56の幅よりも小さくするのが好ましく、実施例では、
その一端は外側のポールピース52よりも幾分内側(図
1にて上側)に位置し、その他端は内側のポールピース
54よりも幾分外側(図1にて下側)に位置している。
【0017】スリーブ部材56は、図1に示す通りに磁
化される。磁性流体保持手段における永久磁石50は、
外側端面部がN極に、また内側端面部がS極となるよう
に着磁されている。従って、容易に理解される如く、外
側のポールピース52の自由端部はN極に磁化され、ま
た内側のポールピース54の自由端部はS極に磁化され
る。そして、このことに関連して、スリーブ部材56の
一端部(下端部)は、上記外側のポールピース52の磁
極とは反対極性であるS極に着磁され、またその他端部
(上端部)は、上記内側のポールピース54の磁極とは
反対極性であるN極に着磁されている。
【0018】スリーブ部材56をかく着磁することによ
って、外側のポールピース52からの磁力の大部分は、
スリーブ部材56の対向する一端部(S極に着磁されて
いる)に向かい、更にこのスリーブ部材56を通ってそ
の他端部(N極に着磁されている)から内側のポールピ
ース54に向かい、従って、ポールピース52とスリー
ブ部材56の一端部との間、及びポールピース54とス
リーブ部材56の他端部の間の磁場が強くなり、これら
の間に充填された磁性流体3は磁気的に強く保持され、
環境条件が厳しくなってもその飛散が確実に防止され
る。
【0019】図2は、スピンドルモータの変形例を示し
ている。この変形例では、シャフト側に改良が施されて
いる。尚、図1と同一の部材は、同一の番号を付して説
明する。
【0020】図2において、シャフト5の他端部には小
径部5aが形成され、この小径部5aに環状永久磁石6
(固定側環状永久磁石に相当)が装着され、永久磁石
62の両側に更に磁性環状部材64及び66(環状部材
に相当)が配設されている。片方の環状部材66は磁性
流体シール手段42の外側のポールピース52に対向し
てその内側に配設され、また他方ぼ環状部材64は内側
のポールピース54に対向してその内側に配設されてい
る。磁性流体保持手段における永久磁石50は、図2に
示す通り、外側端面部がN極に着磁され、内側端面部が
S極に着磁されている。これにより、外側のポールピー
ス52の自由端部はS極に磁化される。
【0021】磁性流体保持手段の永久磁石50の磁極配
置に関連して、シャフト5側の永久磁石62は、つぎの
通り着磁されている。即ち、永久磁石62の一端部(外
側端部)がS極に、またその他端部(内側端部)がN極
になるように着磁されている。かく着磁することによ
り、外側のポールピース52に対向する環状部材66が
S極に磁化され、また内側のポールピース54に対向す
る環状部材64がN極に磁化される。従って、図1の実
施例と同様に、外側のポールピース52からの磁力の大
部分は、環状部材66(S極に磁化されている)に向か
い、また環状部材64(N極に磁化されている)からの
磁力の大部分は、内側のポールピース54に向かい、従
って、ポールピース52と環状部材66との間、及びポ
ールピース54と環状部材64との間の磁場が強くな
り、これらの間に充填された磁性流体3は磁気的に強く
保持される。
【0022】変形例では、図2に示す通り、環状部材6
4及び66の厚さ(幅)をポールピース52及び54の
厚さ(幅)よりも小さく小さく設定するのが好ましい。
各構成することにより、磁力が環状部材64及び66の
外周面部に集中するようになり、磁性流体の飛散を一層
効果的に防止することができる。
【0023】以上、本発明に従うスピンドルモータの一
実施例について説明したが、本発明はかかる実施例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変形及び修正が可能である。
【0024】例えば、図示の実施例では、スリーブ部材
56の外径はその全長に渡して実質上同一であるが、磁
性流体の飛散を一層効果的に防止する、軸線方向中央部
の外径を大きくし、かかる中央部から両端部に向けてそ
の外径を漸減せしめるようにするのが好ましい。
【0025】また、例えば、図示の実施例では、一対の
軸受部材の両側に磁性流体シール手段が配設される構成
のスピンドルモータに適用して説明したが、これに限定
されることなく、片方の軸受部材の外側に磁性流体シー
ル手段を配設し、他方の軸受部材の外側にラビリンスシ
ール手段を配設する構成のスピンドルモータにも同様に
適用することができ、かかる場合、磁性流体シール手段
に関連して本発明が適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の請求項1記
載のスピンドルモータでは、シャフトにおける固定側環
状永久磁石の軸方向両端と、ハブにおける回転側環状永
久磁石に磁化された一対のポールピースとの間におい
て、それぞれ対向する極性が反対極性であるので磁力が
集中し比較的強い磁力によって磁性流体を保持でき、磁
性流体の飛散が防止できる。
【0027】また、本発明の請求項2記載のスピンドル
モータでは、シャフトにおける固定側環状永久磁石に磁
化された一対の環状部材と、ハブにおける回転側環状永
久磁石に磁化された一対のポールピースとの間におい
て、それぞれ対向する極性が反対極性であるので磁力が
集中し比較的強い磁力によって磁性流体が保持される。
しかも、一対のポールピースと一対の環状部材とを用い
ることで比較的簡単な構成で磁性流体の磁気的保持力を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの一実施例を一
部省略して示す断面図。
【図2】スピンドルモータの変形例を示す部分断面図。
【符号の説明】
3 磁性流体 5 シャフト 11 ハブ 32 ロータマグネット 34 ステータ 40、42 磁性流体シール手段 50 永久磁石 52、54 ポールピース 56 環状スリーブ部材 62 永久磁石 64、66 環状部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−158271(JP,A) 特開 平1−126474(JP,A) 特開 平1−229459(JP,A) 実開 平2−76269(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/10 H02K 5/173 F16J 15/43 H02K 7/09

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトと、該シャフトに対して相対的
    に回転自在であるハブと、該ハブと該シャフトの間に介
    在された軸受手段と、該ハブに装着されたロータマグネ
    ットに対向して配設されたステータと、該軸受手段の
    方向外側に配設された磁性流体シール手段と、を具備す
    るスピンドルモータにおいて、該磁性流体シール手段
    は、該ハブに固定され軸方向に着磁された回転側環状永
    久磁石と、該回転側環状永久磁石の軸方向両端に配設さ
    磁性材料から形成された一対のポールピースと、該シ
    ャフトに固定され該一対のポールピースと径方向に対向
    する両端部が、該一対のポールピースの自由端部の極性
    と反対極性になるように軸方向に着磁された固定側環状
    永久磁石と該一対のポールピースの自由端部と該固定
    側環状永久磁石の軸方向両端部との間に保持された磁性
    流体とにより構成されている、ことを特徴とするスピン
    ドルモータ。
  2. 【請求項2】 該シャフトにおける固定側環状永久磁石
    は、この軸方向両側に磁性材料から形成された一対の
    環状部材が装着されている請求項1に記載のスピンドル
    モータ。
JP3155201A 1991-05-30 1991-05-30 スピンドルモータ Expired - Fee Related JP3059244B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3155201A JP3059244B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 スピンドルモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3155201A JP3059244B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 スピンドルモータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04355639A JPH04355639A (ja) 1992-12-09
JP3059244B2 true JP3059244B2 (ja) 2000-07-04

Family

ID=15600711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3155201A Expired - Fee Related JP3059244B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 スピンドルモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3059244B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6893116B2 (ja) * 2017-04-28 2021-06-23 日本電産コパル電子株式会社 磁気軸受
CN108087561B (zh) * 2017-12-13 2020-05-05 广西科技大学 一种混合型磁源磁流体密封装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04355639A (ja) 1992-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5128571A (en) Hard disk driving motor
JP3200281B2 (ja) ブラシレスモータ
JP3059244B2 (ja) スピンドルモータ
KR970077899A (ko) 회전축이 함께 회전하는 스핀들 모터의 자기 베어링
JP2541789B2 (ja) デ―タ記憶ディスク・ドライブ
KR100224534B1 (ko) 회전축이 고정된 스핀들 모터의 자기 베어링
JPH08242569A (ja) 無整流子モータ
JPH02168835A (ja) スピンドルモータ
JPS62221855A (ja) 直流ブラシレスモ−タ
JP2601014B2 (ja) 電動機
JP3390223B2 (ja) モータ
JPH0754842A (ja) ころがり軸受
JP3038487B2 (ja) モータ
JPH03285545A (ja) スピンドルモータ
JP3148394B2 (ja) スピンドルモータ
JP2000116039A (ja) モータ
JPH07111029A (ja) モータの軸受流体シール構造
JPH01269719A (ja) 磁気軸受装置
JPH0360355A (ja) モータ
JP2952516B2 (ja) モータ装置
JPH04359649A (ja) スピンドルモータ
KR900006009B1 (ko) 자성(磁性)유체 시일(seal)장치
JP2963172B2 (ja) スピンドルモータ
JP3086397B2 (ja) モータのスラスト軸受構造
JPH04304153A (ja) Dcブラシレスモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000411

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees