JPH07111007A - オートチェンジャー装置 - Google Patents

オートチェンジャー装置

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JPH07111007A
JPH07111007A JP5253448A JP25344893A JPH07111007A JP H07111007 A JPH07111007 A JP H07111007A JP 5253448 A JP5253448 A JP 5253448A JP 25344893 A JP25344893 A JP 25344893A JP H07111007 A JPH07111007 A JP H07111007A
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省二 吉川
Shinya Matsumoto
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records

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  • Stored Programmes (AREA)
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  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 専門知識を必要とせずに、制御プログラムの
修正又は改良が行われた場合のプログラムの書換え及び
装置のデータの採取の作業を容易に行うことができるオ
ートチェンジャー装置を提供することを目的とする。 【構成】 プログラム書換え指令があると、新しい制御
プログラムが格納された記憶媒体10を選択し、新しい
制御プログラムを読込み、記憶手段11に格納されてい
る制御プログラムを消去し、記憶手段11に新しい制御
プログラムを格納するプログラム書替え手段12を備え
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数の記憶媒体
を選択し、記録再生を行う大容量記憶装置であるオート
チェンジャー装置、特にその制御を行うプログラムの修
正又は改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオートチェンジャー装置では、装
置の制御(例えば、ディスク搬送メカニズムの位置決め
制御など)を行うプログラムの修正又は改良が行われた
場合には、装置に内蔵されているプログラムを記憶した
メモリを交換することが必要であった。また、オートチ
ェンジャー装置は大きく重い場合が多く、また、専門知
識を有しない者が装置の外装を外し、安全にメモリを交
換する作業の実行をすることは不可能に近いため、装置
が設置されている所に技術者が出向き、内蔵されている
プログラムを記憶したメモリを交換することにより、装
置の制御を行うプログラムの修正又は改良を行ってい
た。
【0003】また、オートチェンジャー装置の予防保
守、障害解析などのために、装置の情報(例えば、稼働
時間、稼働回数、エラー内容、エラー発生回数など)の
データを採取するには、技術者が専用のソフトウェア、
治具などを用い、操作を行うことにより行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の、
オートチェンジャー装置では、装置の制御を行うプログ
ラムの修正又は改良が行われた場合のメモリの交換及び
装置の稼働状況のデータの採取は技術者が装置が設置さ
れている所に出向き行わなければならず、相当の時間及
びコスト負担が必要であり、装置の出荷後のプログラム
による修正及び改良が非常に困難であるという問題点が
あった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、一般の使用者でも、専門知識
を必要とせずに、装置の制御を行う制御プログラムの修
正又は改良が行われた場合のプログラムの書換え及び装
置のデータの採取の作業を容易に行うことができるオー
トチェンジャー装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るオート
チェンジャー装置は、プログラム及びデータが格納され
た記憶媒体を挿入・排出する媒体挿入排出部と、複数の
前記記憶媒体を格納する媒体格納部と、媒体挿入排出部
又は前記媒体格納部から記憶媒体を選択する媒体移動部
と、制御プログラムが格納された記憶手段を有し記憶媒
体の選択の制御を行う制御部とを有するオートチェンジ
ャー装置において、プログラム書換え指令があると、新
しい制御プログラムが格納された記憶媒体を選択し、新
しい制御プログラムを読込み、記憶手段に格納されてい
る制御プログラムを消去し、記憶手段に新しい制御プロ
グラムを格納するプログラム書替え手段を備えるもので
ある。
【0007】第2の発明に係るオートチェンジャー装置
は、装置内蓄積情報記録指令があると、記憶手段に蓄積
された情報を格納する記憶媒体を選択し、その情報を記
憶媒体に書き込む情報記録手段を備えるものである。
【0008】
【作用】第1の発明においては、プログラム書換え手段
により、プログラム書換え指令があると、新しい制御プ
ログラムが格納された記憶媒体が選択され、新しい制御
プログラムが読込まれ、記憶手段に格納されている制御
プログラムが消去され、記憶手段に新しい制御プログラ
ムが格納される。
【0009】第2の発明においては、情報記録手段によ
り、装置内蓄積情報記録指令があると、記憶手段に蓄積
された情報を格納する記憶媒体が選択され、その情報が
記憶媒体に書き込まれる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るオートチェン
ジャー装置のプログラム書替えの動作を示すブロック
図、図2は実施例の全体構成を示すブロック図、図3は
図2の制御部の構成を示すブロック図、図4は実施例の
プログラム書替え及び装置内蓄積情報の記録のときの操
作を示すフローチャート、図5は実施例のプログラム書
替えの動作を示すフローチャート、図6は実施例のプロ
グラム書替えのときのメモリの状態を説明するための説
明図であり、図6の斜線部のプログラムにより装置が動
作するものである。また、図7は実施例の装置内蓄積情
報の記録の動作を示すブロック図、図8は実施例の装置
内蓄積情報の記録の動作を示すフローチャート、図9は
オートチェンジャー装置を用いた大容量記憶システムの
構成を示すブロック図である。
【0011】図において、1はオートチェンジャー装
置、10は制御プログラム及び稼働状況のデータなどが
記憶されるされる記憶媒体、11は装置を制御する制御
プログラム及び稼働状況のデータなどが記憶される記憶
手段、12は記憶媒体10に書き込まれた変更制御プロ
グラムを読込み、記憶手段に記憶されている制御プログ
ラムを消去し、記憶手段11に変更制御プログラムを記
憶させるプログラム書替え手段であり、プログラム書替
え手段12により、オートチェンジャー装置の制御プロ
グラムが新しく書き替えられる。
【0012】20は装置の操作を行う操作パネル、21
は記憶媒体10の入出力が行われる媒体挿入排出部、2
2は記憶媒体10を格納する媒体格納部、23は記憶媒
体10のプログラム及びデータを読み書きする記録再生
装置、24は記憶媒体10を媒体挿入排出部21、媒体
格納部22及び記録再生装置23の間で移動させる媒体
移動部、25は装置の制御を行う制御部、26は記録再
生装置23、制御部25及び外部の間の通信を行うため
の通信径路であり、記憶媒体10は媒体格納部22に媒
体挿入排出部21から格納される、または、記憶媒体1
0が複数格納されている媒体格納部22を装置に挿入す
ることにより装置に格納されるようになっている。
【0013】30は制御部25の処理を行うマイクロコ
ンピュータ(以下、CPUと示す)、31は制御部25
のワークエリアなどに使用されるSRAM、32は書替
え用のプログラムを格納する疑似SRAM、33は媒体
挿入排出部21及び媒体移動部24の制御を行うメカ制
御部、34は操作パネル20に接続される入出力部、3
5は制御部25の制御プログラムなどが格納されている
EEPROMであり、SRAM31、疑似SRAM32
及びEEPROM35で記憶手段11を構成している。
【0014】36はEEPROM35の内容を消去、又
は、データの書き込みを行うために12Vを供給する1
2V供給回路、37は通信径路26を介して記録再生装
置23などと通信を行う通信部であり、CPU30、S
RAM31、疑似SRAM32、メカ制御部33、入出
力部34、EEPROM35、12V供給回路36及び
通信部37は、内部通信経路38を介して互いに接続さ
れている。
【0015】60は記憶手段11に記憶されている装置
内蓄積情報を記憶媒体10に格納させる情報記録手段、
80は磁気ディスク装置、81はホストコンピュータ、
82はホストコンピュータ81の操作を行うキーボー
ド、83は他のホストコンピュータや端末のコンピュー
タと接続するためのLANであり、オートチェンジャー
装置1、磁気ディスク装置80及びホストコンピュータ
81はSCSIインターフェース84で接続されてお
り、磁気ディスク装置80をキャッシュとし、すなわ
ち、オートチェンジャー装置1内の複数の記憶媒体10
の中のよく使用するプログラムやデータを磁気ディスク
装置80に記憶させ、そのプログラムやデータが読み出
されるときには磁気ディスク装置80から読み出すこと
により、ホストコンピュータ81の高速応答の大容量記
憶システムを構成するようになっている。
【0016】次に、制御プログラムの書換え及び装置内
蓄積情報の記録の開始の動作について図4を参照しなが
ら説明する。まず、パスワード入力メニューを表示し
(S40)、パスワードが入力され(S41)、S41
で入力されたパスワードが所定の値と合致するか否かを
判断し(S42)、合致しなければS41に戻り、合致
すれば制御プログラムの書換え及び装置内蓄積情報記録
実行メニューを表示する(S43)。
【0017】そして、制御プログラムの書換え又は装置
内蓄積情報記録が選択され、実行ボタンが押され(S4
4)、確認作業1としてキャンセルボタンが押され(S
45)、S44,S45で実行ボタンとキャンセルボタ
ンが正しく押されたか否かを判断し(S46)、正しく
押されてなければS44に戻り、正しく押されていれ
ば、確認作業2として実行ボタンが押され(S47)、
S47で実行ボタンが正しく押されたか否かを判断し
(S48)、正しく押されてなければ、S44に戻り、
正しく押されていれば、媒体移動部24により、媒体挿
入排出部21又は媒体格納部22から新しい制御プログ
ラムが記憶されている記憶媒体10又は装置内蓄積情報
を記録する記憶媒体10が選択され、記録再生装置23
に移動させ、選択された制御プログラムの書換え又は装
置内蓄積情報記録の動作を開始する(S49)。
【0018】上記のように、パスワードが正しく入力さ
れるまでは、制御プログラムの書換え又は装置内蓄積情
報記録実行メニューには移行せず、また、実行メニュー
に移行後、作業者の誤操作によりプログラムの書換えが
実行されないように確認作業を行うようになっている。
【0019】次に、制御プログラムの書換えの動作を図
5及び図6を参照しながら説明する。まず、媒体移動部
24により、媒体挿入排出部21又は媒体格納部から更
新すべき新しい制御プログラムなどが格納されている記
憶媒体10が記録再生装置23内に移動している。そし
て、記憶媒体10に格納されている新制御プログラムな
どを、記録再生装置23を介して読取り、通信経路を2
6を介して疑似SRAM32に記憶させ(S50,図6
の(b))、EEPROM35内のプログラム更新用の
プログラムをSRAM31にコピーし(S51,図6の
(c))、SRAM31に移動したプログラムによる制
御に移行する(S52,図6の(d))。
【0020】そして、EEPROM35に12Vを供給
し(S53)、EEPROM35内のプログラムを消去
し(S54,図6の(e))、疑似SRAM32内のプ
ログラムをEEPROM35に記憶させ(S55,図6
の(f))、EEPROM35への12Vの供給を中止
する(S56)。そして、疑似SRAM32内のプログ
ラムとEEPROM35内のプログラムを比較し(S5
7)、プログラムが合致するか否かを判断し(S5
8)、合致しなければS53に戻り、合致すればEEP
ROM35内のプログラムによる制御に移行する(S5
9)。
【0021】次に、装置内蓄積情報記録の動作を図8を
参照しながら説明する。まず、媒体移動部24により、
媒体挿入排出部21又は媒体格納部から蓄積情報を格納
する記憶媒体10が記録再生装置23内に移動してい
る。そして、装置内に蓄積されている稼働時間、稼働回
数、エラー内容、エラー発生回数などのデータを記録再
生装置23を介して記録媒体10に書き込む(S7
0)。
【0022】なお、この実施例では、装置の操作パネル
を操作することにより、制御プログラムの書換え又は装
置内蓄積情報記録の動作を開始させていたが、図9に示
すホストコンピュータ81の操作により、制御プログラ
ムの書換え又は装置内蓄積情報記録の動作を開始させて
もよい。この場合、あらかじめ更新するプログラムなど
が格納された記憶媒体10を複数の装置に挿入してお
き、ホストコンピュータ81での操作によりインターフ
ェース及びLANを介して複数のオートチェンジャー装
置の制御プログラムの書換え及び装置内蓄積情報の記録
を同時に行うことも可能となる。
【0023】また、この実施例では、制御プログラムの
書換え時に、新制御プログラムを疑似SRAMに記憶さ
せたが、ワークエリアなどに使用しているSRAM31
のみで書換え時のプログラムの記憶及び更新用プログラ
ムの実行を行うようにしてもよい。また、これに限定さ
れるものではなく、一般的な記憶手段を用いてもよい。
【0024】また、この実施例ではプログラムの更新の
みを行う更新用プログラムを制御プログラムと別にした
が、制御プログラムにこの機能を持たせてもよい。ま
た、この実施例では、更新する新制御プログラムなどを
一旦RAMに記憶させてからプログラムの更新を行った
が、更新用プログラム又はプログラム更新機能を持った
制御プログラムをEEPROM35から移動させ、EE
PROM35の内容を消去し、記憶媒体10に記憶され
ている制御プログラムなどを直接EEPROM35に記
憶させるようにしてもよい。
【0025】上記のようにこの実施例では、所定の操作
により、EEPROM35に記憶されているプログラム
が、記憶媒体10に格納されているプログラムに書換え
られ、また、装置内に蓄積されているデータが記憶媒体
に格納されるので、一般の使用者でも専門知識を必要と
せずに、プログラムの更新のためのプログラムの書換え
や蓄積データの採取を行うことが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、プロ
グラム書換え手段により、プログラム書換え指令がある
と、新しい制御プログラムが格納された記憶媒体を選択
し、新しい制御プログラムを読込み、記憶手段に格納さ
れている制御プログラムを消去し、記憶手段に新しい制
御プログラムを格納するようにしたので、制御プログラ
ムの書換えを、専門知識を必要とせずに容易に行うこと
ができるという効果を有する。
【0027】第2の発明によれば、情報記録手段によ
り、装置内蓄積情報記録指令があると、記憶手段に蓄積
された情報を格納する記憶媒体を選択し、その情報を記
憶媒体に書き込むようにしたので、記憶手段に蓄積され
ている装置のデータの収集を、専門知識を必要とせずに
容易に行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るオートチェンジャー装
置のプログラム書替えの動作を示すブロック図である。
【図2】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図3】図2の制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】実施例のプログラム書替え及び装置内蓄積情報
の記録のときの操作を示すフローチャートである。
【図5】実施例のプログラム書替えの動作を示すフロー
チャートである。
【図6】実施例のプログラム書替えのときのメモリの状
態を説明するための説明図である。
【図7】実施例の装置内蓄積情報の記録の動作を示すブ
ロック図である。
【図8】実施例の装置内蓄積情報の記録の動作を示すフ
ローチャートである。
【図9】オートチェンジャー装置を用いた大容量記憶シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 記憶媒体 11 記憶手段 12 プログラム書換え手段 21 媒体挿入排出部 22 媒体格納部 24 媒体移動部 25 制御部 60 情報記録手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム及びデータが格納された記憶
    媒体を挿入・排出する媒体挿入排出部と、 複数の前記記憶媒体を格納する媒体格納部と、 前記媒体挿入排出部又は前記媒体格納部から前記記憶媒
    体を選択する媒体移動部と、 制御プログラムが格納された記憶手段を有し前記記憶媒
    体の選択の制御を行う制御部とを有するオートチェンジ
    ャー装置において、 プログラム書換え指令があると、新しい制御プログラム
    が格納された前記記憶媒体を選択し、前記新しい制御プ
    ログラムを読込み、前記記憶手段に格納されている前記
    制御プログラムを消去し、前記記憶手段に前記新しい制
    御プログラムを格納するプログラム書替え手段を備える
    ことを特徴とするオートチェンジャー装置。
  2. 【請求項2】 装置内蓄積情報記録指令があると、前記
    記憶手段に蓄積された情報を格納する前記記憶媒体を選
    択し、前記情報を前記記憶媒体に書き込む情報記録手段
    を備えることを特徴とする請求項1記載のオートチェン
    ジャー装置。
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