JPS58178456A - 磁気デイスク制御装置 - Google Patents
磁気デイスク制御装置Info
- Publication number
- JPS58178456A JPS58178456A JP57060398A JP6039882A JPS58178456A JP S58178456 A JPS58178456 A JP S58178456A JP 57060398 A JP57060398 A JP 57060398A JP 6039882 A JP6039882 A JP 6039882A JP S58178456 A JPS58178456 A JP S58178456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- password
- output
- input
- circuit
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電算機システムなどの外部記憶装置としての磁
気ディスク制御装置に係り、さらに詳しくは磁気ディス
クに記録されたデータを保護する機能を有する磁気ディ
スク制御装置に関する。
気ディスク制御装置に係り、さらに詳しくは磁気ディス
クに記録されたデータを保護する機能を有する磁気ディ
スク制御装置に関する。
近年では電算機システムなどの外部記憶の記録媒体とし
て、ランダムアクセスの可能な点でテープなどに比べて
有利な磁気ディスクが多く用いられるようになってきた
。このような磁気ディスクを用いるデータ記録は書き込
み、あるいは消去などが磁気テープなどに比べて機能的
にも操作的にも極めて容易に行なうことができるので、
操作ミスあるいは制御系の誤動作などによりなどにより
しばしばデータ破壊を起すという欠点があった。
て、ランダムアクセスの可能な点でテープなどに比べて
有利な磁気ディスクが多く用いられるようになってきた
。このような磁気ディスクを用いるデータ記録は書き込
み、あるいは消去などが磁気テープなどに比べて機能的
にも操作的にも極めて容易に行なうことができるので、
操作ミスあるいは制御系の誤動作などによりなどにより
しばしばデータ破壊を起すという欠点があった。
このため重要なデータを記録し−た磁気ディスクには常
にバックアップ用のディスクを用意する必要があった・ またデータの機密保持の問題に関しても磁気ディスクの
書き込み、あるいは読み込みなどのアクセスは装置の操
作法さえ知っていれば簡単にできるため、磁気ディスク
の機密データは無防備状態にある。
にバックアップ用のディスクを用意する必要があった・ またデータの機密保持の問題に関しても磁気ディスクの
書き込み、あるいは読み込みなどのアクセスは装置の操
作法さえ知っていれば簡単にできるため、磁気ディスク
の機密データは無防備状態にある。
以上の点に鑑みて従来の磁気ディスク装置におけるデー
タ保護の方法としてハードウェア的には特定の外部スイ
ッチを設けるなどして装置の書き込み機能を奪ってしま
うもの、あるいはソフトウェア的にデータを保護する方
式があった。しかしながら前者は装置全体の書き込みし
か不可能であったり、また5機密保持の面から見れば、
アクセス禁1Fスイッチの位置および操作法は標準仕様
の機器を使用しているのであれば誰にでも解っ(シまう
ため無意味である。後者の場合はプログラムのバグ、暴
走あるいは機器の誤動作などによりデータが破壊される
という欠点があった。
タ保護の方法としてハードウェア的には特定の外部スイ
ッチを設けるなどして装置の書き込み機能を奪ってしま
うもの、あるいはソフトウェア的にデータを保護する方
式があった。しかしながら前者は装置全体の書き込みし
か不可能であったり、また5機密保持の面から見れば、
アクセス禁1Fスイッチの位置および操作法は標準仕様
の機器を使用しているのであれば誰にでも解っ(シまう
ため無意味である。後者の場合はプログラムのバグ、暴
走あるいは機器の誤動作などによりデータが破壊される
という欠点があった。
したがって1本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
、簡単な構造により、確実なデータ保護、あるいは機密
保持を行なえるような磁気ディスク制御装置を提供する
ことを目的としている。
、簡単な構造により、確実なデータ保護、あるいは機密
保持を行なえるような磁気ディスク制御装置を提供する
ことを目的としている。
本発明は以上の目的を達成するために、磁気ディスクに
パスワードを記録しておき、入力されたパスワードとデ
ィスクのパスワードとを認識する手段により、両者が一
致したときはじめて所望のアクセスが可能になる構成を
採用した。
パスワードを記録しておき、入力されたパスワードとデ
ィスクのパスワードとを認識する手段により、両者が一
致したときはじめて所望のアクセスが可能になる構成を
採用した。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の磁気ディスク制御装置のブロック図を
示し、 図においてCPU(中央制御装置)1はインタ
フェイス制御部2と接続されており、インタフェイス制
御部2の入出力バスは授受されるデータを一旦格納して
おくためのバッファメモリ4に接続されている。磁気デ
ィスクへの出力はバッファメモリ4から出力アンプ5、
AND回路11を介して行なわれる。また磁気ディスク
からの入力はAND回路lO1入力アンプ9、識別信号
判別器8、パスワード認識部6を介して行なわれる。さ
らにインタフェイス制御部2の出力信号は入出力制御部
3、パスワード比較部7に接続されており、入出力制御
部3の出力はAND回路1O1AND回路11に接続さ
れ、パスワード認識部6の出力を入力されたパスワード
比較部7の出力信号はAND回路10.AND回路11
に出力されるとともにインタフェイス制御部2にフィー
ドバックされている。
示し、 図においてCPU(中央制御装置)1はインタ
フェイス制御部2と接続されており、インタフェイス制
御部2の入出力バスは授受されるデータを一旦格納して
おくためのバッファメモリ4に接続されている。磁気デ
ィスクへの出力はバッファメモリ4から出力アンプ5、
AND回路11を介して行なわれる。また磁気ディスク
からの入力はAND回路lO1入力アンプ9、識別信号
判別器8、パスワード認識部6を介して行なわれる。さ
らにインタフェイス制御部2の出力信号は入出力制御部
3、パスワード比較部7に接続されており、入出力制御
部3の出力はAND回路1O1AND回路11に接続さ
れ、パスワード認識部6の出力を入力されたパスワード
比較部7の出力信号はAND回路10.AND回路11
に出力されるとともにインタフェイス制御部2にフィー
ドバックされている。
以上の構成における動作を第2図のフローチャート図を
参照して以下に詳細に説明する。
参照して以下に詳細に説明する。
まず、ステップlにおいてCPUIからコマンドが到着
したかどうかが判断される。コマンド到着が確認される
と、ステップ2に移り、インタフェイス制御部2はコマ
ンド中のパスワードをパスワード比較部7に送るととも
に、入出力制御部3ヘアクセスがディスクへの入力か出
力かの情報を送る(ステップ3)。これにより入出力制
御部3は入力の場合にはAND回路10は、出力の場合
にはAND回路10.AND回路iiヘラッチ信号を送
出する。
したかどうかが判断される。コマンド到着が確認される
と、ステップ2に移り、インタフェイス制御部2はコマ
ンド中のパスワードをパスワード比較部7に送るととも
に、入出力制御部3ヘアクセスがディスクへの入力か出
力かの情報を送る(ステップ3)。これにより入出力制
御部3は入力の場合にはAND回路10は、出力の場合
にはAND回路10.AND回路iiヘラッチ信号を送
出する。
つぎに、ステ・ンプ4において目的セクターのシークが
図示を省略した制御系の制御により行なわれ、目的セク
ターの所定個所に記録されたセクターの識別信号および
パスワードが入出力ヘッド部12により読み込まれ、A
ND回“路lO2O2入力アンプ介して識別信号判別器
8に送られ、識別信号判別器8において識別信号が判別
されることにより目的セクターの頭出しが確認されると
、パスワードはパスワード認識部6で判別された後、パ
スワード比較部7に送出される。ただし、この頭出しの
際にはAND回路10はパスワード比較部7の出力信号
により開かれている。
図示を省略した制御系の制御により行なわれ、目的セク
ターの所定個所に記録されたセクターの識別信号および
パスワードが入出力ヘッド部12により読み込まれ、A
ND回“路lO2O2入力アンプ介して識別信号判別器
8に送られ、識別信号判別器8において識別信号が判別
されることにより目的セクターの頭出しが確認されると
、パスワードはパスワード認識部6で判別された後、パ
スワード比較部7に送出される。ただし、この頭出しの
際にはAND回路10はパスワード比較部7の出力信号
により開かれている。
ステップ5において、コマンド中のパスワードと目的セ
クターのパスワードがパスワード比較部7により比較さ
れ、これが不一致の場合にはステップ7においてパスワ
ード比較部7がインタフェイス制御部2に不一致信号を
送出してインタフェイス制御部2にCPUIに対するパ
スワード不一致のリプライを送出させるとともに、AN
D回路10またはAND回路11を閉じてディスクに対
する入力または出力を行なえなくする。
クターのパスワードがパスワード比較部7により比較さ
れ、これが不一致の場合にはステップ7においてパスワ
ード比較部7がインタフェイス制御部2に不一致信号を
送出してインタフェイス制御部2にCPUIに対するパ
スワード不一致のリプライを送出させるとともに、AN
D回路10またはAND回路11を閉じてディスクに対
する入力または出力を行なえなくする。
パスワードが一致した場合にはステップ6に移り、AN
D回路10、AND回路11のいずれかはステップ3に
おいて入出力制御部3によりコマンドが入力か出力かに
したがって開かれた状態に保持されているので、 バッ
ファメモリ4と磁気ディスクとの間のデータ送受を行な
うことができる。このときディスクに対する出力は出力
アンプ5、AND’回路11、入出力ヘッド部12を介
して行なわれ、またディスクに対する入力はAND回路
10、入力アンプ9、識別信号判別器8、およびパスワ
ード認識部6を介して行なわれるが、データに対しては
識別信号判別器8、パスワード認識部6はこれを通過さ
せるように構成されている。しかるのちに、ステップ7
においてパスワード比較部7がコマンドに対する処理の
終了メツセージをCPUIに送出して動作を終る。
D回路10、AND回路11のいずれかはステップ3に
おいて入出力制御部3によりコマンドが入力か出力かに
したがって開かれた状態に保持されているので、 バッ
ファメモリ4と磁気ディスクとの間のデータ送受を行な
うことができる。このときディスクに対する出力は出力
アンプ5、AND’回路11、入出力ヘッド部12を介
して行なわれ、またディスクに対する入力はAND回路
10、入力アンプ9、識別信号判別器8、およびパスワ
ード認識部6を介して行なわれるが、データに対しては
識別信号判別器8、パスワード認識部6はこれを通過さ
せるように構成されている。しかるのちに、ステップ7
においてパスワード比較部7がコマンドに対する処理の
終了メツセージをCPUIに送出して動作を終る。
以上の実施例においては入出力の処理の両方についてパ
スワードを介在させているが、これを入力のみ、あるい
は出力のみについてパスワードを介在させるようにして
もよい、またパスワードはセクタごとにではなく、ディ
スクごとに記録しておき、パスワードわ当該ディスク全
体に対するアクセスに介在させるようにしてもよい。
スワードを介在させているが、これを入力のみ、あるい
は出力のみについてパスワードを介在させるようにして
もよい、またパスワードはセクタごとにではなく、ディ
スクごとに記録しておき、パスワードわ当該ディスク全
体に対するアクセスに介在させるようにしてもよい。
以」二の説明から明らかなように、本発明によれば、磁
気ディスク制御装置において、ディスクに対する入出力
のアクセスの際にパスワードを介在させ、ディスクに記
録されたパスワードと入力されたパスワードが一致した
ときのみディスクに対するアクセスを可能にする構成を
採用しているため、従来例のようにディスクに記録され
たデータをあやまって破壊したりすることのないデータ
保護能力が高く、また機密保持性能の高い磁気ディスク
制御装置を提供することができる。
気ディスク制御装置において、ディスクに対する入出力
のアクセスの際にパスワードを介在させ、ディスクに記
録されたパスワードと入力されたパスワードが一致した
ときのみディスクに対するアクセスを可能にする構成を
採用しているため、従来例のようにディスクに記録され
たデータをあやまって破壊したりすることのないデータ
保護能力が高く、また機密保持性能の高い磁気ディスク
制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の磁気ディスク制御装置の概略構成を示
すブロック図、第2図は本発明における制御の手順を示
すフローチャート図である。 l・・・CPU 2・・・インタフェイス制御
部3・・・入出力制御部 4・・・バッファメモリ
6・・・パスワード認識部 7・・・パスワード比較部
8・・・識別信号判別器 12・・・入出力ヘッド部
第2図
すブロック図、第2図は本発明における制御の手順を示
すフローチャート図である。 l・・・CPU 2・・・インタフェイス制御
部3・・・入出力制御部 4・・・バッファメモリ
6・・・パスワード認識部 7・・・パスワード比較部
8・・・識別信号判別器 12・・・入出力ヘッド部
第2図
Claims (1)
- 特定のパスワードを識別する手段を有し、磁気ディスク
に対するデータ読み込み、あるいは書き込みなどのアク
セス時に前記磁気ディスクに書き込まれたパスワードと
入力されたパスワードが一致したときはじめて所望のア
クセスが行なえるように構成したことを特徴とした磁気
ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060398A JPS58178456A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 磁気デイスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060398A JPS58178456A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 磁気デイスク制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178456A true JPS58178456A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13141010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060398A Pending JPS58178456A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 磁気デイスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178456A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105419A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 固定ディスク装置 |
JPH0417160A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気情報記録再生方法 |
US5657301A (en) * | 1993-10-08 | 1997-08-12 | Nkk Corporation | Automatic changer system capable of rewriting a control program for controlling the system |
US6286087B1 (en) | 1998-04-16 | 2001-09-04 | Fujitsu Limited | Method, apparatus, medium for storing and controlling accessibility to a removable medium |
EP1667008A2 (en) | 1997-11-28 | 2006-06-07 | Fujitsu Limited | A data protection method for a removable storage medium and a storage device using the same |
JP2007019711A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Kyocera Mita Corp | データ管理装置およびそのプログラム |
US7925895B2 (en) | 2005-02-22 | 2011-04-12 | Kyocera Mita Corporation | Data management apparatus, data management method, and storage medium |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57060398A patent/JPS58178456A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105419A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 固定ディスク装置 |
JPH0417160A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気情報記録再生方法 |
JP2980940B2 (ja) * | 1990-05-09 | 1999-11-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 光磁気情報記録再生方法 |
US5657301A (en) * | 1993-10-08 | 1997-08-12 | Nkk Corporation | Automatic changer system capable of rewriting a control program for controlling the system |
WO2004077429A1 (ja) * | 1993-10-08 | 2004-09-10 | Shoji Yoshikawa | オートチェンジャー装置 |
EP1667008A2 (en) | 1997-11-28 | 2006-06-07 | Fujitsu Limited | A data protection method for a removable storage medium and a storage device using the same |
US7124301B1 (en) | 1997-11-28 | 2006-10-17 | Fujitsu Limited | Data protection method for a removable storage medium and a storage device using the same |
US6286087B1 (en) | 1998-04-16 | 2001-09-04 | Fujitsu Limited | Method, apparatus, medium for storing and controlling accessibility to a removable medium |
US7925895B2 (en) | 2005-02-22 | 2011-04-12 | Kyocera Mita Corporation | Data management apparatus, data management method, and storage medium |
JP2007019711A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Kyocera Mita Corp | データ管理装置およびそのプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5282247A (en) | Apparatus and method for providing data security in a computer system having removable memory | |
US4785361A (en) | Method and apparatus for frustrating the unauthorized copying of recorded data | |
US5144660A (en) | Securing a computer against undesired write operations to or read operations from a mass storage device | |
KR100604833B1 (ko) | 기록 매체의 데이터 보안 소거 방법 및 이를 이용한디스크 드라이브 | |
MY124364A (en) | Security memory card compatible with secure and non-secure data processing systems | |
WO1994011969A9 (en) | Apparatus and method for providing data security in a computer system having a removable memory | |
US7003689B2 (en) | Disk storage apparatus for audio visual data and retry method employed therein upon occurrence of sector error | |
JPH06180938A (ja) | ディスクドライブ | |
GB2131580A (en) | Frustrating the unauthorized copying of recorded data | |
US8424081B2 (en) | Disk unit, magnetic disk unit and information storage unit | |
JPS58178456A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
US20060149969A1 (en) | Authentication method of hard disk drive and recording medium storing the same | |
JP2980940B2 (ja) | 光磁気情報記録再生方法 | |
US6904495B2 (en) | Method for identifying the write protect status of a diskette | |
JPH07503566A (ja) | ドングル | |
JPH07161172A (ja) | データ記録媒体 | |
US7551381B2 (en) | Device and method for reading data from and writing data in storage medium | |
JPS5943455A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
CN113032853B (zh) | 一种物理隔离数据存储装置 | |
JPS6217299B2 (ja) | ||
JPH01243150A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6123564B2 (ja) | ||
JP2000156035A (ja) | ディジタル信号記録システム、ディジタル信号記録方法及びプログラム記録媒体 | |
CN113032853A (zh) | 一种物理隔离数据存储装置 | |
JPS63219044A (ja) | 情報記憶装置 |