JP2980940B2 - 光磁気情報記録再生方法 - Google Patents

光磁気情報記録再生方法

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JP2980940B2 JP2117677A JP11767790A JP2980940B2 JP 2980940 B2 JP2980940 B2 JP 2980940B2 JP 2117677 A JP2117677 A JP 2117677A JP 11767790 A JP11767790 A JP 11767790A JP 2980940 B2 JP2980940 B2 JP 2980940B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光磁気記録媒体に対してのデータの記録
/消去および再生を行う光磁気情報記録再生方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、光磁気記録媒体のデータに保護をかけるにあた
っては、媒体ケースに設けられた爪等のハードウエアス
イッチにより媒体すべてに対してデータの記録/消去お
よび再生の禁止/許可を制御したり、あるいはホストコ
ンピュータでデータを管理してそのアドレスに対するデ
ータの記録/消去および再生の禁止/許可を制御するよ
うにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
光磁気記録媒体は、その容量が数百メガバイトのもの
があり、さらに大容量のものの開発が進んでいる。この
ように媒体の容量が大容量化すると、単一媒体を複数の
人で使用することが考えられ、この場合には同一媒体に
種々のデータが混在記録されることになるため、媒体上
の個々のデータ毎に記録/消去および再生の各アクセス
を禁止/許可する必要が生じてくる。
しかしながら、上述したハードウエアスイッチによっ
てデータの記録/消去および再生の禁止/許可を制御し
ようとすると、個々のデータ(アドレス)についての記
録/消去および再生の禁止/許可を制御することができ
ないため、データが不所望に改竄、消去あるいは再生さ
れてしまうという問題が発生する。また、ホストコンピ
ュータで各アドレスについてのデータの記録/消去およ
び再生の禁止/許可を管理しようとすると、媒体が別の
システムでも利用できる可換媒体の場合には、同様の問
題が生じることになる。
この発明は、このような問題点に着目してなされたも
ので、異なるシステム間で同一媒体を用いる場合でも、
各アドレスについてのデータの記録/消去および再生の
禁止/許可を有効に制御でき、したがってデータが不所
望に改竄、消去あるいは再生されるのを有効に防止でき
る光磁気情報記録再生方法を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段および作用〕
上記目的を達成するため、この発明では、光磁気記録
媒体に対してデータの記録/消去および再生を行うにあ
たり、前記光磁気記録媒体にデータ領域と分離してアク
セス管理領域を設け、このアクセス管理領域に前記デー
タ領域の任意アドレスから始まる任意ブロック長のデー
タ領域に対するデータの記録/消去および再生を制御す
るための管理データを記録すると共に、その管理データ
の記録更新を制御するためのシステムIDを記録し、この
アクセス管理領域に記録されたシステムIDと上位システ
ムからのコマンドに含まれるシステムIDとが一致したと
きは、所望のアドレスに対するデータの記録/消去およ
び再生を、当該アドレスの管理データにかかわらず許可
すると共に、その管理データの記録更新を許可し、一致
しないときは、当該アドレスの管理データに基づいてデ
ータの記録/消去および再生を制御する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例で用いる光磁気記録媒体
としての光磁気ディスクの一例の構成を示すものであ
る。この例では、光磁気ディスク1、分離されたデータ
領域2と、アクセス管理テーブル領域3とをもって構成
する。データ領域2には、ホストコンピュータからのデ
ータを記録し、アクセス管理テーブル領域3には、ドラ
イブコントローラによるデータ領域2の各論理セクタの
アクセス禁止/許可を制御するために、第2図に示すよ
うに、所定のシステムのシステムID4、各論理セクタの
再生禁止フラグ5および記録/消去禁止フラグ6を記録
する。
第3図は第1図に示した光磁気ディスク1を用いる光
磁気情報記録再生装置の一例の構成を示すブロック図で
ある。この光磁気情報記録再生装置は、ホストコンピュ
ータ(図示せず)と外部インターフェイス10を介して接
続されるホストインターフェイス11と、ドライブコント
ローラ12と、アクセス管理テーブルバッファ13と、光磁
気ディスクドライブ14とを具える。
以下、この実施例の動作を第4図に示すフローチャー
トを参照しながら説明する。
先ず、光磁気ディスクドライブ14に光磁気ディスク1
が挿入されると、ドライブコントローラ12は光磁気ディ
スク1のアクセス管理テーブル領域3のデータをアクセ
ス管理テーブルバッファ13に読み込む。このとき、ドラ
イブコントローラ12は管理テーブル領域3のシステムID
4を読み、ここに適切なデータが書かれているかをチェ
ックする。ここで、システムID4が書かれていないとき
は、ドライブコントローラ12はこの光磁気ディスク1が
未フォーマットであると判断し、そのステータスをホス
トインターフェイス11を介してホストコンピュータに送
出した後、フォーマットコマンドがホストコンピュータ
から送出されるのを待つ。
ドライブコントローラ12は、ホストコンピュータから
のフォーマットコマンドを受けると、そのコマンドに含
まれるデータ(システムID、例えば「1234」)をアクセ
ス管理テーブルバッファ13にセットした後、光磁気ディ
スクドライブ14を介して光磁気ディスク1上のアクセス
管理テーブル領域3の各論理セクタに対応するフラグ領
域を全てクリアし、その後アクセス管理テーブルバッフ
ァ13の全内容をアクセス管理テーブル領域3に記録す
る。
以上の動作が終了した時点で、ドライブコントローラ
12はステータス情報をホストコンピュータに送出し、以
後はホストコンピュータからの当該光磁気ディスク1に
対する各種コマンドの送出を待つ。なお、光磁気ディス
ク1が光磁気ディスクドライブ14に挿入された時点で、
既にシステムID4が記録されているときは、ドライブコ
ントローラ12はそのステータス情報をホストコンピュー
タに送出し、以後同様にホストコンピュータからのコマ
ンド待ち状態となる。
ここで、ホストコンピュータから送出されるコマンド
としては、再生(リード)コマンド、記録(ライト)コ
マンド、消去(イレース)コマンド、光磁気ディスク1
上のアクセス管理テーブル領域3の各論理セクタに対応
するフラグ領域の内容を更新するアクセス許可/禁止コ
マンド、その他のコマンドがある。
リードコマンド、ライトコマンドまたはイレースコマ
ンドが送出されたときは、先ずコマンドに含まれるシス
テムIDの項目が光磁気ディスク1上のアクセス管理テー
ブル領域3のシステムID4(「1234」)と一致している
かをチェックし、一致していないとき、例えばコマンド
に含まれるシステムIDが「1245」のときは、次にコマン
ドが対象とする論理セクタNo.を読んで、その対応する
アクセス管理テーブル領域3のフラグを読み、当該論理
セクタNo.のアクセスが許可されているかをチェックす
る。ここで、当該論理セクタNo.のアクセスが許可され
ていないときは、ホストコンピュータにそのステータス
を送出し、許可されているときはそのコマンドに対応し
た処理を実行して、ホストコンピュータにデータ、ステ
ータス等を送出し、次のコマンドを待つ。これに対し
て、コマンドに含まれるシステムIDと光磁気ディスク1
上のアクセス管理テーブル領域3のシステムID4とが一
致しているときは、コマンドが対象とする論理セクタN
o.に対応するアクセス管理テーブル領域3のフラグを読
むことなく、当該論理セクタNo.に対してコマンドに対
応した処理を実行して、ホストコンピュータにデータ、
ステータス等を送出し、次のコマンドを待つ。
すなわち、上記のリードコマンド、ライトコマンド、
イレースコマンドが送出され、そのコマンドに含まれる
システムIDと、光磁気ディスク1上のアクセス管理テー
ブル領域3に記録されているシステムID4とが一致しな
いときは、以下のように動作することになる。
(1)リードコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo.を読み、アクセス管理テーブルバッファ13内の
対応する再生禁止フラグ5をチェックする。このフラグ
5がセット(論理「1」)されていればリード不可であ
り、ドライブコントローラ12はホストコンピュータにそ
のステータスを送出して処理を終了する。また、このフ
ラグ5がクリア(論理「0」)されていれば、ドライブ
コントローラ12は光磁気ディスクドライブ14を介して光
磁気ディスク1の対応する論理セクタ上のデータを読
み、ホストコンピュータにそのデータとステータスを送
出する。
(2)ライトコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo.を読み、アクセス管理テーブルバッファ13内の
対応する記録/消去禁止フラグ6をチェックする。この
フラグ6がセット(論理「1」)されていればライト不
可であり、ドライブコントローラ12はホストコンピュー
タにそのステータスを送出して処理を終了する。また、
このフラグ6がクリア(論理「0」)されていれば、ド
ライブコントローラ12はホストコンピュータよりデータ
を受け取り、これを光磁気ディスクドライブ14を介して
光磁気ディスク1の対応する論理セクタ上に記録して、
ホストコンピュータにそのステータスを送出する。
(3)イレースコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo.を読み、アクセス管理テーブルバッファ13内の
対応する記録/消去禁止フラグ6をチェックする。この
フラグ6がセット(論理「1」)されていればイレース
不可であり、ドライブコントローラ12はホストコンピュ
ータにそのステータスを送出して処理を終了する。ま
た、このフラグ6がクリア(論理「0」)されていれ
ば、ドライブコントローラ12は光磁気ディスクドライブ
14を介して光磁気ディスク1の対応する論理セクタ上の
データを消去して、ホストコンピュータにそのステータ
スを送出する。
また、アクセス許可/禁止コマンドが送出されたとき
は、上記の場合と同様に、先ずコマンドに含まれるシス
テムIDの項目が光磁気ディスク1上のアクセス管理テー
ブル領域3のシステムID4と一致しているかをチェック
する。ここで、システムIDが一致していないときは、ホ
ストコンピュータにそのステータスを送出して処理を終
了し、一致しているときは、そのコマンドに応じてアク
セス管理テーブルバッファ13および光磁気ディスク1上
のアクセス管理テーブル領域3の内容を更新して、ホス
トコンピュータにそのステータスを送出し、次のコマン
ドを待つ。
なお、その他のコマンドにおいては、そのコマンドに
応じた処理を実行して、ホストコンピュータにそのステ
ータスを送出し、次のコマンドを待つ。
このように、この実施例においては、アクセス管理テ
ーブル領域3にシステムID4を記録すると共に、各論理
セクタに対応して管理データを記録し、システムID4を
持った所定のシステムのホストコンピュータからのアク
セス許可/禁止コマンドでない限り、アクセス管理テー
ブル領域3の各論理セクタに対応する管理データの更新
を禁止するようにしたので、光磁気ディスク1を所定の
システム以外のシステムで使用する場合には、アクセス
管理テーブル領域3の各論理セクタに対応する管理デー
タによって記録/消去および再生動作が制御されること
になる。したがって、データの不所望な改竄、消去ある
いは再生を有効に防止することができる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるも
のではなく、幾多の変更または変形が可能である。例え
ば、上述した実施例では、アクセス管理テーブル領域3
を光磁気ディスク1の内周側に設けたが、外周側等任意
の位置に設けることができると共に、そのアクセス管理
テーブル領域3内の管理データの並びも必要に応じて種
々変更することができる。また、システムID4は各論理
セクタに対応して設けることもでき、これにより各論理
セクタの保護をより厳密に行うこともできる。さらに、
データの管理は、上述したセクタ単位の他、トラック単
位に行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ保護に関す
る情報を媒体上に記録し、ドライブ自身がこれを認識し
て記録/消去および再生動作を行うようにしたので、媒
体を任意のシステム(ドライブ)で用いてもデータを有
効に保護することができ、データの不所望な改竄、消去
あるいは再生を有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例で用いる光磁気記録媒体と
しての光磁気ディスクの一例の構成を示す図、 第2図は第1図に示すアクセス管理テーブル領域のフォ
ーマットの一例を示す図、 第3図はこの発明を実施する光磁気情報記録再生装置の
一例の構成を示すブロック図、 第4図はその動作を説明するためのフローチャートであ
る。 1……光磁気ディスク、2……データ領域 3……アクセス管理テーブル領域 4……システムID、5……再生禁止フラグ 6……記録/消去禁止フラグ 10……外部インターフェイス 11……ホストインターフェイス 12……ドライブコントローラ 13……アクセス管理テーブルバッファ 14……光磁気ディスクドライブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気記録媒体に対してデータの記録/消
    去および再生を行うにあたり、 前記光磁気記録媒体にデータ領域と分離してアクセス管
    理領域を設け、このアクセス管理領域に前記データ領域
    の任意アドレスから始まる任意ブロック長のデータ領域
    に対するデータの記録/消去および再生を制御するため
    の管理データを記録すると共に、その管理データの記録
    更新を制御するためのシステムIDを記録し、 このアクセス管理領域に記録されたシステムIDと上位シ
    ステムからのコマンドに含まれるシステムIDとが一致し
    たときは、所望のアドレスに対するデータの記録/消去
    および再生を、当該アドレスの管理データにかかわらず
    許可すると共に、その管理データの記録更新を許可し、
    一致しないときは、当該アドレスの管理データに基づい
    てデータの記録/消去および再生を行うことを特徴とす
    る光磁気情報記録再生方法。
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