JPH03276328A - 可換記憶媒体の記録再生装置 - Google Patents

可換記憶媒体の記録再生装置

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JPH03276328A
JPH03276328A JP7538590A JP7538590A JPH03276328A JP H03276328 A JPH03276328 A JP H03276328A JP 7538590 A JP7538590 A JP 7538590A JP 7538590 A JP7538590 A JP 7538590A JP H03276328 A JPH03276328 A JP H03276328A
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JP
Japan
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control program
program
recorded
recording
area
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JP7538590A
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Masami Shimakura
島倉 正美
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自己の制御プログラムの更新を行う可換記憶
媒体の記録再生装置に関する。
[従来の技術] 従来、フロッピーディスク装置や光デイスク装置等の制
御プログラムは、装置内のROM (リードオンリメモ
リ)に格納され、装置内のCPUが前述のROMからプ
ログラムを逐次フエ・ンチし実行している。また一部の
装置においては、制御プログラムの一部、または全部を
一旦、ROMからRAM (ランダムアクセスメモリ)
にダウンロードし、その後RAMからプログラムを逐次
フエ・ソチし実行するものもある。
近年、この種の装置では、機能の複雑化、高機能化に伴
いROMに保持される制御プログラムや、制御に必要な
各種の制御パラメータが複雑化、増大化する傾向にある
。また、コスト低減の要請でハードウェアをファームウ
ェアで置き換える(ソフト化)ことも行われており、フ
ァームウェアの増大に拍車がかかつている。一般にファ
ームウェアの増大は、内在するファームウェアの障害(
バグ)をも増加させる危険性を含んでいる。
一方、近年は技術進歩に即応して商品サイクルが短期化
する傾向にあり、ファームウェアの増加と相まって、フ
ァームウェアの障害(バグ)が完全に克服されずに商品
化され、市場に流通することがある。また、前述のソフ
ト化等では、ファームウェアの付加修正だけで商品の機
能、性能アップが実現できる場合も多く、−旦市場に流
通した商品であっても、ユーザの強い要求で機能、性能
等の変更が行なわれることもある。
このように、仕様の変更や誤記等によって該制御プログ
ラムの変更が生じた場合、ROMの交換が必要となる。
一般にROMの交換は、装置の外装部材を外し、回路基
盤上のROMをソケットから着脱するという手順を踏む
。しかし、一方で、装置の小型化、コストダウンが要求
されているため、ROMをソケットに実装せず、直接回
路基盤に実装する例もある。この場合、ROMを交換す
るには、半田付は作業を伴うことになる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、ROMを直接回路基板に実装した場合、
そのROM交換に伴ってサービスコストが増大する。ま
た、半田付けによる周辺素子の熱破壊や劣化、半田付は
不良、破損等の二次障害を考慮しなければならない。そ
のため、ソケットに実装されているケースを除いてはR
OMの交換をあきらめ、回路基盤ごと、場合によっては
商品ごと交換するケースが多い。いずれにしろサービス
コストの上昇は避けられず、またこれらの交換作業はユ
ーザの手に余る場合が多いため、一般には各メーカーの
指定場所での交換を余儀なくされていた。
また、最近は装置の仕様が多様化し、それに伴なってフ
ァームウェアだけが異なるというROMが多数出回る傾
向にある。このような場合、ROMはその内容以外は全
く同じ製品であるので、管理が煩雑であるばかりでなく
、前述のようなROM交換の際は、間違えて交換する恐
れがあった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その
目的は制御プログラムの変更がROMを交換することな
く行え、しかも確実に目的のプログラムの内容に変更で
きるようにした可換記憶媒体の記録再生装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、情報を記録する可換
記憶媒体を備え、予め記憶手段に格納された制御プログ
ラムに従って、装置の動作を制御する記録再生装置のお
いて、前記記憶手段を書換え可能な記憶素子で構成し、
かつ前記媒体と記憶手段にそれぞれ記録された制御プロ
グラムを識別するためのコードを比較し、両方が一致し
た場合に、前記記憶手段の制御プログラムを前記媒体に
記録された制御プログラムの内容に修正することを特徴
とする可換記憶媒体の記録再生装置が提供される。
[作用] 本発明によれば、制御プログラムを格納する記憶手段と
して書換え可能な記憶素子を用い、この素子に記憶され
た制御プログラムを可換記憶媒体に記録された制御プロ
グラムの内容に修正することにより、メモリを交換する
ことなく、制御プログラムの修正を行うようにしたもの
である。また、記憶手段と媒体に各々記録された制御プ
ログラムを識別するためのコードを比較し、一致したと
きに記憶手段の制御プログラムを修正することにより、
制御プログラムを確実に目的のプログラムに修正するよ
うにしたものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
細に説明する。第1図は本発明の可換記憶媒体の記録再
生装置の一実施例を示すブロック図である。なお、第1
図の実施例は、光磁気ディスク装置に本発明を実施した
例である。
第1図において、101は記録媒体であるところの光磁
気ディスク(以下、ディスクと略す)である。102は
ディスク101に安定して情報を記録し、それを忠実に
再生するための光ピツクアップ。103は光ピツクアッ
プ102中のレーザダイオードを駆動するLD駆動アン
プと、レーザ光のディスクからの戻り光を受けるフォト
ダイオードの再生信号を増幅する再生アンプ。104は
記録時にデジタル信号をアナログ信号へ再生時にアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するための信号処理回路。
105は記録再生データのための誤り訂正回路(以下E
CCと略す)。106は記録再生データを一時保持する
ためのバッファメモリ。107はバッファメモリを制御
し記録再生データの転送を行なうバッファコントローラ
108はホストコンピュータに接続するためのインター
フェース回路。109は光ピツクアップをディスク半径
方向に移動させるためのりニアモータ、110はディス
ク101を回転させるためのスピンドルモータ。111
は光ピツクアップ102、リニアモータ109、スピン
ドルモータ110の各駆動系を制御するサーボ回路。1
12は本装置全体を制御し、ホストコンピュータからの
コマンドを解釈し、実行するマイクロコンピュータ(以
下CPUと略す)。113はCPU112の制御プログ
ラムが格納されている電気的消去可能且つ再書き込み可
能なり一ドオンリメモリ(以下EEPRQMと略す)。
114はCPU112の作業領域を提供すると同時に、
制御プログラムを一時保持可能なランダムアクセスメモ
リ(以下RAMと略す)。115はEEPROMI 1
3、RAM114、バッファメモリ106相互のデータ
転送を高速に行なうためのダイレクトメモリアクセスコ
ントローラである。
第2図に、ディスク101のデータフォーマットを示す
。図中、201はディスクの属性情報、フォーマット情
報などが1セクタに記録され、また同じ内容のデータが
複数セクタに多重記録されているコントロールトラック
領域である。このコントロールトラック領域の具体的内
容については詳しく後述する。202はセットアツププ
ログラムが多重記録されているセットアツププログラム
領域。203はそのセットアツププログラム領域のヘッ
ダ情報であって、lセクタに記録され、かつ同じ内容の
データが複数セクタに多重記録されている。なお、ヘッ
ダ情報203については、詳しく後述する。204は更
新すべき制御プログラムが多重記録されている制御プロ
グラム領域。
205はその制御プログラム領域のヘッダ情報であり、
1セクタに記録されていると共に、同じ内容のデータが
複数セクタに多重記録されている。
このヘッダ情報205については、詳しく後述する。2
06は欠陥セクタの交換領域とその管理情報領域を含む
ユーザの記録再生領域である。
第3図に前述したコントロールトラック領域201の具
体的内容を示す。図中301は、ディスクを識別するた
めのディスクタイプ、302はセットアツププログラム
領域の先頭セクタアドレスである。ディスクを装置に装
着した場合、最初にコントロールトラック領域201の
内容が読出される。このとき、まずディスクタイプ30
1により所望のディスクであることを確認し、その後セ
ットアツププログラム領域の先頭セクタアドレス302
によって、セットアツププログラムの先頭アドレスを指
示する構成である。
第4図に前述したセットアツププログラム領域202の
ヘッダ情報203の具体的内容を示す。
401はセットアツププログラム領域202、制御プロ
グラム領域204に有効なプログラムデータがあるかど
うかを示すもので、この例では0は無効、1は有効であ
る。402はセットアツププログラムの先頭セクタアド
レス、403はそのセットアツププログラムのセクタ数
、404はプログラムサイズを示すプログラムバイト数
である。また、405は起動アドレスオフセット、40
6はプログラムバージョン、407は制御プログラム領
域204の先頭セクタアドレスを示す。更に、408は
詳しくは後述するが、セットアツププログラムのセクタ
マツプである。
第5図は制御プログラム領域204のヘッダ情報205
の具体的内容を示した説明図である。
501は制御プログラム領域204の先頭セクタアドレ
ス、502はその制御プログラム領域204のセクタ数
、503は制御プログラムのプログラムサイズを示すプ
ログラムバイト数である。また504はEEPROMI
 13を識別するためのグループID、505はプログ
ラムバージョン、506は後述するセクタマツプ、50
7は制御プログラムの修正したい場所を示すアロケーシ
ョンマツプである。
第6図は前述のセクタマツプの具体的内容を示したもの
で、ヘッダを除く、セットアツププログラム領域と制御
プログラム領域の欠陥セクタをマツピングした説明図で
ある。601は欠陥セクタの位置を示すセクタマツプで
、それぞれのヘッダ情報203.205に記録されてい
る。図中、Oとして示しているのが欠陥セクタである。
セットアツププログラムと制御プログラムは、それぞれ
のセクタマツプ408.506に示された欠陥セクタを
避けて、多重記録されている。その様子を第6図に60
2として示す。この例では、該当するプログラムは欠陥
セクタ603を避けてセクタA1からA6に亘って記録
され、更に多重記録されている。
次に、本実施例の動作について、第7図に示すフローチ
ャートを参照しながら説明する。
まず、S(ステップ)701で光磁気ディスク装置にデ
ィスク101を装着すると、CPU112はスピンドル
モータ110を駆動し、光ピツクアップ102をリニア
モータ109でコントロールトラックの位置に移動させ
る。次に3702で、CPU1]、2はコントロールト
ラックを再生するよう指令し、そのデータをRAM11
4ヘロードさせる。5703では、コントロールトラッ
ク情報中のセットアツププログラム領域の先頭セクタア
ドレス302によって、セットアツププログラム領域2
02のヘッダ情報203をRAM114に読込む。この
場合、ヘッダ情報は後天的セクタ欠陥を考慮して多重記
録されている。
5704では、ヘッダ情報203の中のフラグ401が
Oか1かを判別し、0であれば5711へ進む。また、
1であれば5705へ進む。フラグ401は、前述のよ
うにセットアツププログラム領域202、制御プログラ
ム領域204に有効なプログラムデータがあるか否かを
示すもので、この例ではOは無効、lは有効である。こ
のフラグ401が1であると、5705で制御プログラ
ム領域の先頭セクタアドレス407によって、制御プロ
グラム領域204のヘッダ情報をRAM114に読込む
。次に、5706でヘッダのグループID504とEE
PROMI 13中のグループIDが一致しているかど
うかを判別し、ディスクとEEFROMが同じグループ
IDをもっていることを確認する。ここで両方が不一致
であれば、プログラムの修正はできないので、セットア
ツプのフローが終了し、一致していれば次の3707に
進む。グループIDは、ディスク101とEEPROM
113の両方に記録されているもので、各々を識別する
ためのコードである。従って、グループIDが一致すれ
ば、ディスクとEEPROMが各々同じ制御プログラム
をもっているものと判断する。
5707では、ヘッダ203中のプログラムバージョン
505とEEPROMI 13中のプログラムバージョ
ンの大小関係を調べ、EEPROMI 13の制御プロ
グラムが修正されているか否かを判別する。このとき、
ヘッダ中のプログラムバージョン505がEEPROM
I 13中のそれよりも大きいときは、EEFROMl
 13の制御プログラムが未修正であるので、次の87
08へ進む。プログラムバージョンは、プログラムの更
新毎に変えられる番号というべきもので、例えば更新毎
に+1ずつしていく。従って、このプログラムバージョ
ンを比較することで、制御プログラムの新旧が判別でき
る。5708では、セクタマツプ408に従ってセット
アツププログラムをRAM114へ読込む。ここで必要
な情報、即ちプログラムが記録されている先頭セクタア
ドレス402、セクタ数403、プログラムバイト数4
04は、ヘッダ203に記録されている。
一方、5704でフラグ401がOであった場合は、デ
ィスク101にセットアツププログラムと制御プログラ
ムが書込まれていないときである。この場合は、571
1でEEPRQMI 13のセットアツププログラムと
制御プログラムをそれぞれディスク101の各所定の記
録領域に記録する。
また、5707でヘッダ203とEEPROMI 13
のプログラムバージョンの比較結果、両方が一致したと
きは、両方のプログラムが同じであるので、フローを終
了する。更に、5707でヘッダ203中のプログラム
バージョンがEEPROIIII l 3のそれより小
さい場合は、ディスク101に記録されたプログラムが
古いときである。従って、このときはEEPROMI 
13のセットアツププログラム、制御プログラムをディ
スク101に記録し、ディスク101のプログラムを新
しいものに修正する。
次に、5709で、EEPROMll 3のプログラム
の修正処理を行うが、5709の具体的処理内容は第8
図のフローチャートに示している。なお、この5709
でエラー終了したときは、セットアツプは不成功に終わ
る。以下、第8図を参照して5709の詳細を説明する
まず、S801でRAM114に読込んだセットアツプ
プログラムコードに付加されたCRCをチエツクする。
このとき、CRCが正常であれば、次の5802へ進み
、正常でなければエラー終了する。5802では、スタ
ートアドレスをヘッダ情報の起動アドレスオフセット4
05から計算し、セットアツププログラムを起動する。
次いで、5803ではセクタマツプ506に従って制御
プログラムをRAM114に読込む。ここで必要な情報
、即ちプログラムが記録されている先頭セクタアドレス
501、セクタ数502、プログラムバイト数503は
ヘッダ205に記録されている。5804では、同様に
RAM114に読込んだ制御プログラムコードに付加さ
れたCRCをチエツクする。CRCが正常であれば、次
の5805へ進み、CRCチエツクがエラーであれば、
セットアツプのフローをエラー終了する。
5805では、メモリアロケーションマツプ507に従
い、EEPROMI 13の書換部分、即ち制御プログ
ラムの修正部分を消去する。そして、次に読込んだRA
M114上の制御プログラムコードなメモリアロケーシ
ョンマツプ507に従ってEEPROMI 13に書込
む。第8図に示した5709の処理が正しく終了すると
、第7図の最終ステップの8710へ進む。この571
0では、新しく書換えられたEEPROMI 13の制
御プログラムを起動し、新しいプログラムコードに制御
を移す。以上の処理により、EEPROMI 13の制
御プログラムが修正され、新しい制御プログラムに更新
される。また、バグによる制御プログラムの部分的修正
に限ることなく、制御プログラム全部を交換することも
もちろん可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、可換記憶媒体に更
新すべき制御プログラムを記録し、記憶手段に格納され
た制御プログラムを前記媒体の制御プログラムの内容に
修正するようにしたので、バグによる制御プログラムの
部分的修正、あるいは制御プログラム全体の交換を簡単
に行うことができる。従って、制御プログラムを修正す
るときは、従来のようなROMを搭載した回路基板毎に
交換、場合によっては商品毎交換するという無駄をなく
すことができ、またROMを半田付作業によって交換す
るという煩雑な作業もなくすことができる。そのため、
サービスコストを従来に比較して格段に低減できるばか
りでなく、半田付けによる二次障害がないので、安全に
制御プログラムの修正や交換を行えるという効果がある
。また、媒体と記憶手段の各々に記録された識別コード
を比較し、一致したときのみ制御プログラムの修正を行
うので、制御プログラムを間違えて交換するという問題
点を解決でき、確実に目的のプログラムに変更すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の可換記憶媒体の記録再生装置の一実施
例を示すブロック図、第2図はディスクのフォーマット
を示す説明図、第3図はコントロールトラック領域の具
体的内容を示す説明図、第4図はセットアツププログラ
ム領域のヘッダ情報の詳しい内容を示す説明図、第5図
は制御プログラム領域のヘッダ情報の詳しい内容を示す
説明図、第6図はセットアツププログラム領域及び制御
プログラム領域のセクタマツプを示す説明図、第7図及
び第8図は前記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 101・・・光磁気ディスク、102・・・光ビックア
ップ、 1 J 2 ・・・ CPU 、 3 ・・・EEPROM、 14・・・RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  情報を記録する可換記憶媒体を備え、予め記憶手段に
    格納された制御プログラムに従って、装置の動作を制御
    する記録再生装置において、 前記記憶手段を書換え可能な記憶素子で構成し、かつ前
    記媒体と記憶手段にそれぞれ記録された制御プログラム
    を識別するためのコードを比較し、両方が一致した場合
    に、前記記憶手段の制御プログラムを前記媒体に記録さ
    れた制御プログラムの内容に修正することを特徴とする
    可換記憶媒体の記録再生装置。
JP7538590A 1990-03-23 1990-03-27 可換記憶媒体の記録再生装置 Pending JPH03276328A (ja)

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JP7538590A JPH03276328A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 可換記憶媒体の記録再生装置
EP19910302527 EP0449530A3 (en) 1990-03-23 1991-03-22 A memory medium having a control program memorized therein and an information processing method and an information processing apparatus using the same medium
US08/240,211 US5608910A (en) 1990-03-23 1994-05-09 Method for updating a control program for an information processing apparatus, and an information processing apparatus for updating a control program of an associated rewritable memory or a memory disk

Applications Claiming Priority (1)

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Cited By (5)

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