JPH0417160A - 光磁気情報記録再生方法 - Google Patents

光磁気情報記録再生方法

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JPH0417160A
JPH0417160A JP11767790A JP11767790A JPH0417160A JP H0417160 A JPH0417160 A JP H0417160A JP 11767790 A JP11767790 A JP 11767790A JP 11767790 A JP11767790 A JP 11767790A JP H0417160 A JPH0417160 A JP H0417160A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光磁気記録媒体に対してデータの記録/消
去および再生を行う光磁気情報記録再生方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、光磁気記録媒体のデータに保護をかけるにあたっ
ては、媒体ケースに設けられた爪等のハードウェアスイ
ッチにより媒体すべてに対してデータの記録/消去およ
び再生の禁止/許可を制御したり、あるいはホストコン
ピュータでデータを管理してそのアドレスに対するデー
タの記録/消去および再生の禁止/許可を制御するよう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
光磁気記録媒体は、その容量が数百メガバイトのものが
あり、さらに大容量のものの開発が進んでいる。このよ
うに媒体の容量が大容量化すると、単一媒体を複数の人
で使用することが考えられ、この場合には同一媒体に種
々のデータが混在記録されることになるため、媒体上の
個々のデータ毎に記録/消去および再生の各アクセスを
禁止/許可する必要が生じてくる。
しかしながら、上述したハードウェアスイッチによって
データの記録/消去および再生の禁止/許可を制御しよ
うとすると、個々のデータ(アドレス)についての記録
/消去および再生の禁止/許可を制御することができな
いため、データが不所望に改憲、消去あるし)は再生さ
れてしまうという問題が発生する。また、ホストコンピ
ュータで各アドレスについてのデータの記録/消去およ
び再生の禁止/許可を管理しようとすると、媒体が別の
システムでも利用できる可換媒体の場合には、同様の問
題が生じることになる。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、異なるシステム間で同一媒体を用いる場合でも、各
アドレスについてのデータの記録/消去および再生の禁
止/許可を有効に制御でき、したがってデータが不所望
に改憲、消去あるいは再生されるのを有効に防止できる
光磁気情報記録再生方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するため、この発明では、光磁気記録媒体に対してデ
ータの記録/消去および再生を行うにあたり、前記光磁
気記録媒体にデータ領域と分離してアクセス管理領域を
設け、このアクセス管理領域に前記データ領域の任意ア
ドレスから始まる任意ブロック長のデータ領域に対する
データの記録/消去および再生を制御するための管理デ
ータを記録すると共に、その管理データの記録更新を制
御するためのシステムIDを記録し、このアクセス管理
領域に記録されたシステムIDと上位システムからのコ
マンドに含まれるシステム10とが一致したときは、所
望のアドレスに対するデータの記録/消去および再生を
、当該アドレスの管理データにかかわらず許可すると共
に、その管理データの記録更新を許可し、一致しないと
きは、当該アドレスの管理データに基づいてデータの記
録/消去および再生を制御する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例で用いる光磁気記録媒体と
しての光磁気ディスクの一例の構成を示すものである。
この例では、光磁気ディスク1、分離されたデータ領域
2と、アクセス管理テーブル領域3とをもって構成する
。データ領域2には、ホストコンピュータからのデータ
を記録し、アクセス管理テーブル領域3には、ドライブ
コントローラによるデータ領域2の各論理セクタのアク
セス禁止/許可を制御するために、第2図に示すように
、所定のシステムのシステムID4、各論理セクタの再
生禁止フラグ5および記録/消去禁止フラグ6を記録す
る。
第3図は第1図に示した光磁気ディスク1を用いる光磁
気情報記録再生装置の一例の構成を示すブロック図であ
る。この光磁気情報記録再生装置は、ホストコンピュー
タ(図示せず)と外部インターフェイスIOを介して接
続されるホストインターフェイス11と、ドライブコン
トローラ12と、アクセス管理テーブルバッファ13と
、光磁気ディスクドライブ14とを具える。
以下、この実施例の動作を第4図に示すフローチャート
を参照しながら説明する。
先ず、光磁気ディスクドライブ14に光磁気ディスク1
が挿入されると、ドライブコントローラ12は光磁気デ
ィスクlのアクセス管理テーブル領域3のデータをアク
セス管理テーブルバッファ13に読み込む。このとき、
ドライブコントローラ12は管理テーブル領域3のシス
テムID4を読み、ここに適切なデータが書かれている
かをチエツクする。
ここで、システムID4が書かれていないときは、ドラ
イブコントローラ12はこの光磁気ディスクlが未フォ
ーマットであると判断し、そのステータスをホストイン
ターフェイス11を介してホストコンピュータに送出し
た後、フォーマットコマンドがホストコンピュータから
送出されるのを待つ。
ドライブコントローラ12は、ホストコンピュータから
のフォーマットコマンドを受けると、そのコマンドに含
まれるデータ(システムID、例えばr1234j )
をアクセス管理テーブルバッファ13にセットした後、
光磁気ディスクドライブ14を介して光磁気ディスク1
上のアクセス管理テーブル領域3の各論理セクタに対応
するフラグ領域を全てクリアし、その後アクセス管理テ
ーブルバッファ13の全内容をアクセス管理テーブル領
域3に記録する。
以上の動作が終了した時点で、ドライブコントローラ1
2はステータス情報をホストコンピュータに送出し、以
後はホストコンピュータからの当該光磁気ディスク1に
対する各種コマンドの送出を待つ。なお、光磁気ディス
ク1が光磁気ディスクドライブ14に挿入された時点で
、既にシステム■D4が記録されているときは、ドライ
ブコントローラ12はそのステータス情報をホストコン
ピュータに送出し、以後同様にホストコンピュータから
のコマンド待ち状態となる。
ここで、ホストコンピュータから送出されるコマンドと
しては、再生(リード)コマンド、記録(ライト)コマ
ンド、消去(イレース)コマンド、光磁気ディスクl上
のアクセス管理テーブル領域3の各論理セクタに対応す
るフラグ領域の内容を更新するアクセス許可/禁止コマ
ンド、その他のコマンドがある。
リードコマンド、ライトコマンドまたはイレースコマン
ドが送出されたときは、先ずコマンドに含まれるシステ
ム10の項目が光磁気ディスク1上のアクセス管理テー
ブル領域3のシステム■D4(r1234J )と一致
しているかをチエツクし、致していないとき、例えばコ
マンドに含まれるシステムIDがr1245Jのときは
、次にコマンドが対象とする論理セクタNo、を読んで
、その対応するアクセス管理テーブル領域3のフラグを
読み、当該論理セクタNo、のアクセスが許可されてい
るがをチエツクする。ここで、当該論理セクタNoのア
クセスが許可されていないときは、ホストコンピュータ
にそのステータスを送出し、許可されているときはその
コマンドに対応した処理を実行して、ポストコンピュー
タにデータ、ステータス等を送出し、次のコマンドを待
つ。これに対し、コマンドに含まれるシステムIDと光
磁気ディスクl上のアクセス管理テーブル領域3のシス
テムID4とが一致しているときは、コマンドが対象と
する論理セクタNo、に対応するアクセス管理テーブル
領域3のフラグを読むことなく、当該論理セクタNo、
に対してコマンドに対応した処理を実行して、ホストコ
ンピュータにデータ、ステータス等を送出し、次のコマ
ンドを待つ。
すなわち、上記のリードコマンド、ライト2マント、イ
レースコマンドが送出され、そのコマンドに含まれるシ
ステムIDと、光磁気ディスクl上のアクセス管理テー
ブル領域3に記録されているシステムID4とが一致し
ないときは、以下のように動作することになる。
(1)リードコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo、を読み、アクセス管理テーブルバッファ13
内の対応する再生禁止フラグ5をチエツクする。このフ
ラグ5がセット(論理「l」)されていればリード不可
であり、ドライブコントローラ12はホストコンピュー
タにそのステータスを送出して処理を終了する。また、
このフラグ5がクリア(論理「0」)されていれば、ド
ライブコントローラ12は光磁気ディスクドライブ14
を介して光磁気ディスクlの対応する論理セクタ上のデ
ータを読み、ホストコンピュータにそのデータとステー
タスを送出する。
(2)ライトコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo、を読み、アクセス管理テーブルバッファ13
内の対応する記録/消去禁止フラグ6をチエツクする。
このフラグ6がセット(論理「l」)されていればライ
ト不可であり、ドライブコントローラ12はホストコン
ピュータにそのステータスを送出して処理を終了する。
また、このフラグ6がクリア(論理「0」)されていれ
ば、ドライブコントローラ12はホストコンピュータよ
りデータを受は取り、これを光磁気ディスクドライブ1
4を介して光磁気ディスク1の対応する論理セクタ上に
記録して、ホストコンピュータにそのステータスを送出
する。
(3)イレースコマンド ドライブコントローラ12はコマンドに含まれる論理セ
クタNo、を読み、アクセス管理テーブルバッファ13
内の対応する記録/消去禁止フラグ6をチエツクする。
このフラグ6がセット(論理「1」)されていればイレ
ース不可であり、ドライブコントローラ■2はホストコ
ンピュータにそのステータスを送出して処理を終了する
。また、このフラグ6がクリア(論理「0」)されてい
れば、ドライブコントローラ12は光磁気ディスクドラ
イブ14を介して光磁気ディスクlの対応する論理セク
タ上のデータを消去して、ホストコンピュータにそのス
テータスを送出する。
また、アクセス許可/禁止コマンドが送出されたときは
、上記の場合と同様に、先ずコマンドに含まれるシステ
ムIDの項目が光磁気ディスク1上のアクセス管理テー
ブル領域3のシステムID4と一致しているかをチエツ
クする。ここで、システムIDが一致していないときは
、ホストコンピュータにそのステータスを送出して処理
を終了し、致しているときは、そのコマンドに応じてア
クセス管理テーブルバッファ13および光磁気ディスク
I上のアクセス管理テーブル領域3の内容を更新して、
ホストコンピュータにそのステータスを送出し、次のコ
マンドを待つ。
なお、その他のコマンドにおいては、そのコマンドに応
じた処理を実行して、ホストコンピュータにそのステー
タスを送出し、次のコマンドを待つ。
このように、この実施例においては、アクセス管理テー
ブル領域3にシステムID4を記録すると共に、各論理
セクタに対応して管理データを記録し、システムID4
を持った所定のシステムのホストコンピュータからのア
クセス許可/禁止コマンドでない限り、アクセス管理テ
ーブル領域3の各論理セクタに対応する管理データの更
新を禁止するようにしたので、光磁気ディスク1を所定
のシステム以外のシステムで使用する場合には、アクセ
ス管理テーブル領域3の各論理セクタに対応する管理デ
ータによって記録/消去および再生動作が制御されるこ
とになる。したがって、データの不所望な数置、消去あ
るいは再生を有効に防止することができる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変更または変形が可能である。例えば
、上述した実施例では、アクセス管理テーブル領域3を
光磁気ディスク1の内周側に設けたが、外周側等任意の
位置に設けることができると共に、そのアクセス管理テ
ーブル領域3内の管理データの並びも必要に応じて種々
変更することができる。また、システムID4は各論理
セクタに対応して設けることもでき、これにより各論理
セクタの保護をより厳密に行うこともできる。
さらに、データの管理は、上述したセクタ単位の他、ト
ラック単位に行うこともできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ保護に関する
情報を媒体上に記録し、ドライブ自身がこれを認識して
記録/消去および再生動作を行うようにしたので、媒体
を任意のシステム(ドライブ)で用いてもデータを有効
に保護することができ、データの不所望な改憲、消去あ
るいは再生を有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例で用いる光磁気記録媒体と
しての光磁気ディスクの一例の構成を示す図、 第2図は第1図に示すアクセス管理テーブル領域のフォ
ーマットの一例を示す図、 第3図はこの発明を実施する光磁気情報記録再生装置の
一例の構成を示すブロック図、第4図はその動作を説明
するためのフローチャートである。 ト°°光磁気ディスク  2゛゛−データ領域3゛−・
アクセス管理テーブル領域 4− システムID     5−再生禁止フラグ6“
−°”記録/消去禁止フラグ lOo−°°外部インターフェイス 11−°ホストインターフェイス 12−ドライブコントローラ 13−アクセス管理テーブルバッファ 14−光磁気ディスクドライブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光磁気記録媒体に対してデータの記録/消去および
    再生を行うにあたり、 前記光磁気記録媒体にデータ領域と分離してアクセス管
    理領域を設け、このアクセス管理領域に前記データ領域
    の任意アドレスから始まる任意ブロック長のデータ領域
    に対するデータの記録/消去および再生を制御するため
    の管理データを記録すると共に、その管理データの記録
    更新を制御するためのシステムIDを記録し、このアク
    セス管理領域に記録されたシステムIDと上位システム
    からのコマンドに含まれるシステムIDとが一致したと
    きは、所望のアドレスに対するデータの記録/消去およ
    び再生を、当該アドレスの管理データにかかわらず許可
    すると共に、その管理データの記録更新を許可し、一致
    しないときは、当該アドレスの管理データに基づいてデ
    ータの記録/消去および再生を行うことを特徴とする光
    磁気情報記録再生方法。
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