JP2003068019A - 光ディスク装置、そのファームウエア書き換え方法およびそのプログラム - Google Patents
光ディスク装置、そのファームウエア書き換え方法およびそのプログラムInfo
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- JP2003068019A JP2003068019A JP2001258252A JP2001258252A JP2003068019A JP 2003068019 A JP2003068019 A JP 2003068019A JP 2001258252 A JP2001258252 A JP 2001258252A JP 2001258252 A JP2001258252 A JP 2001258252A JP 2003068019 A JP2003068019 A JP 2003068019A
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Abstract
ァームウェアが書き込まれることのない光ディスク装置
を提供する。 【解決手段】パーソナルコンピュータ2からのメインフ
ァームウェア21書き換え要求に対し、不揮発性メモリ
17に格納されている書き換え回数25に対応して設定
されるキーコード24とパーソナルコンピュータ2から
送信されたキーコード24とを比較することにより、製
造者が供給したものとは異なるファームウェアの書き込
みを禁止する。
Description
そのファ−ムウェアの書き換え方法およびそのプログラ
ムに関し、特に、パーソナルコンピュータと光ディスク
装置とを接続した状態で通信により光ディスク装置内の
不揮発性メモリに格納されているファームウェアを書き
換える光ディスク装置、そのファ−ムウエアの書き換え
方法およびそのプログラムに関する。
ィスク装置の動作を制御するマイクロプロセッサユニッ
ト(MPU)のファームウェアを、光ディスク装置内部
に設けられた不揮発性メモリに格納しており、不揮発性
メモリに格納されているファームウェアは、光ディスク
装置を分解することなく、ホストのパーソナルコンピュ
ータに接続した状態で、光ディスク装置とパーソナルコ
ンピュータとの間の通信により書き換えることができ
る。
照して説明する。
を示すブロック図、図6は、図5中の不揮発性メモリの
概略構成を示す図である。
ク装置101は、ホストであるパーソナルコンピュータ
2と接続され、光ディスク11を回転駆動するスピンド
ルモータ12と、光ディスク11に情報の記録再生を行
う光学ヘッド13と、スピンドルモータ12、光学ヘッ
ド13などの装置動作を制御するマイクロプロセッサユ
ニット(以降MPUと称す)14と、MPU14が動作
を制御するメインファームウェア21を格納するFーR
OM(フラッシュロム)からなる不揮発性メモリ117
と、メインファームウェア21を一時的に記憶するRA
M(Random Access Memory)から
なるバッファメモリ16と、パーソナルコンピュータ2
との接続処理の制御を行うインターフェース制御部15
とから構成され、不揮発性メモリ117は、スピンドル
モータ12、光学ヘッド13などの動作制御用のメイン
ファームウェア21を格納するメインファームウェア格
納部18と、メインファームウェア21の書き換えの制
御を行う書き換え制御ファームウェア122を格納する
書き換え制御ファームウェア格納部119から構成され
る。
装置1のメインファームウェア21の書き換え動作につ
いて、簡単に説明する。
換え用のメインファームウェア21が光ディスク装置1
に転送され、インターフェース制御部15を介して転送
された書き換え用のメインファームウェア21をバッフ
ァメモリ16に格納し、MPU14の制御により、書き
換え制御ファームウェア122の制御にて、バッファァ
メモリ16に一時的に格納されたメインファームウェア
21の内容に不揮発性メモリ117内のメインファーム
ウェア21を書き換え、その後、メインファームウェア
21の書き換え処理が完了したことをインターフェース
制御部15を介してパーソナルコンピュータ2に通知す
る。
ク装置は、メインファームウェアをユーザー(使用者)
が入手でき、その内容を改造することも可能であり、製
造者が用意したメインファームウェア以外の、使用者が
改造したメインファームウェアでも、パーソナルコンピ
ュータから改造メインファームウェアを光ディスク装置
に転送することにより、使用者が容易に書き換えを行う
ことができるという課題がある。
れたファームウェアが書き込まれたこと、または、書き
換え行為が実行されたことを知ることができないという
課題がある。
者による改造されたファームウェアが書き込まれること
のない光ディスク装置およびそのファ−ムウエアの書き
換え方法およびそのプログラムを提供することにある。
は、光ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、光
ディスクに情報の記録再生を行う光学ヘッドと、スピン
ドルモータおよび光学ヘッドの動作を制御するマイクロ
プロセッサユニットと、マイクロプロセッサユニットの
動作制御用ファームウェアを格納する不揮発性メモリ
と、動作制御用ファームウェアを一時的に記憶するバッ
ファメモリと、上位装置との接続処理の制御を行うイン
ターフェース制御部とを有し、不揮発性メモリは、動作
制御用ファームウェアを格納するファームウェア格納部
と、動作制御用ファームウェアの書き換えの制御を行う
書き換え制御ファームウェアを格納する書き換え制御フ
ァームウェア格納部と、動作制御用ファームウェアの書
き換えの実行を制限するキーコードを格納するキーコー
ド格納部とを有し、上位装置より転送される書き換え用
の動作制御用ファームウェアとキーコードとをインター
フェース制御部を介してバッファメモリに格納し、不揮
発性メモリに格納されたキーコードとバッファメモリに
格納されたキーコードとを比較する手段を有することを
特徴とする。
ウェアの書き換え回数に対応してキーコードが設定され
るキーコードテーブルを有することを特徴とする。
ることを特徴とする。
ェアの書き換え回数をカウントするリトライカウンタを
格納し、書き換え制御ファームウェアは、リトライカウ
ンタを管理し、リトライ回数の上限値を有することを特
徴とする。
ることを特徴とする。
リを有することを特徴とする。
ることを特徴とする。
書き換え方法は、光ディスクを回転駆動するスピンドル
モータと、光ディスクに情報の記録再生を行う光学ヘッ
ドと、スピンドルモータおよび光学ヘッドの動作を制御
するマイクロプロセッサユニットと、マイクロプロセッ
サユニットの動作制御用ファームウェアを格納する不揮
発性メモリと、動作制御用ファームウェアを一時的に記
憶するバッファメモリと、上位装置との接続処理の制御
を行うインターフェース制御部とを有し、不揮発性メモ
リは、動作制御用ファームウェアの書き換えの制御を行
う書き換え制御ファームウェアと、書き換えの実行を制
限し動作制御用ファームウェアの書き換え回数に対応し
て前記キーコードが設定されるキーコードテーブルとが
格納され、上位装置より転送される書き換え用の動作制
御用ファームウェアとキーコードとをインターフェース
制御部を介してバッファメモリに格納するステップと、
不揮発性メモリのキーコードとバッファメモリのキーコ
ードとを比較するステップと、キーコードが不一致のと
き、上位装置より転送されるリトライが行われた回数を
確認するステップと、リトライが所定の回数を超えてい
た場合には、リトライオーバーにより書き換え処理を行
うことができないことを上位装置に通知するステップ
と、リトライが所定の回数以下の場合には、キーコード
の不一致により書き換え処理を行うことができないこと
を上位装置に通知するステップと、キーコードが一致し
たとき、動作制御用ファームウェアの書き換え処理を実
行するステップと、キーコードテーブルの書き換え回数
をインクリメントするステップと、動作制御用ファーム
ウェアの書き換え処理が完了したことを上位装置に通知
するステップとを有することを特徴とする。
ることを特徴とする。
リを有することを特徴とする。
ることを特徴とする。
ディスク装置をマイクロプロセッサユニットの動作制御
手段、動作制御手段の書き換えの制御手段、動作制御手
段の書き換えの実行を制限する手段として機能させるこ
とを特徴とする。
いて、図面を参照して説明する。
施の形態を示す概略構成ブロック図、図2は、図1中の
不揮発性メモリ17の概略構成を示す図、図3は、図2
中のキーコードテーブル23の一例を示す図である。
01と同一の構成要素に関しては、同一符号で表記して
いる。
1は、ホストであるパーソナルコンピュータ2と接続さ
れ、光ディスク11を回転駆動するスピンドルモータ1
2と、光ディスク11に情報の記録再生を行う光学ヘッ
ド13と、スピンドルモータ12、光学ヘッド13など
の装置動作を制御するマイクロプロセッサユニット(以
降MPUと称す)14と、MPU14が動作を制御する
メインファームウェア21を格納するFーROM(フラ
ッシュロム)からなる不揮発性メモリ17と、メインフ
ァームウェア21を一時的に記憶するRAM(Rand
om Access Memory)からなるバッファ
メモリ16と、パーソナルコンピュータ2との接続処理
の制御を行うインターフェース制御部15とから構成さ
れ、不揮発性メモリ17は、スピンドルモータ12、光
学ヘッド13などの動作制御用のメインファームウェア
21を格納するメインファームウェア格納部18と、メ
インファームウェア21の書き換えの制御を行う書き換
え制御ファームウェア22を格納する書き換え制御ファ
ームウェア格納部19と、メインファームウェア21の
書き換えの実行を制限するキーコード24を格納するキ
ーコード格納部20とから構成される。
ァームウェア21の書き換え回数に25対応してキーコ
ード24が設定されるキーコードテーブル23を備え、
キーコードテーブル23の書き換え回数25には、書き
換え制限回数Nを設けた構成となっている。
示したものであり、製造者がコード化して設計したもの
であればよく、書き換え制限回数Nは、例えば、N=1
0程度に設定される。
のハードウェアの動作について、その概略を簡単に説明
する。
ィスク11が所定の速度で回転時に、パーソナルコンピ
ュータ2から書き込み、読み出しなどのコマンドをイン
ターフェース制御部15を介して受信すると、MPU1
4の制御により、サーボ回路(図示せず)にて光学ヘッ
ド13を光ディスク11の半径方向にシーク動作を行
い、所定のトラック位置に位置決めを行い、光学ヘッド
13により光ディスク11上のデータの書き込み、読み
出しなどのコマンド処理を実行する。
装置1のメインファームウェア21の書き換え動作につ
いて、図面を参照して説明する。
ムウェア21の書き換え動作を示すフローチャートであ
る。
ピュータ2からフロッピー(登録商標)ディスク(図示
せず)などの記憶媒体に記録された書き換え用のメイン
ファームウェア21とキーコード24とが光ディスク装
置1に転送され(ステップ11)、インターフェース制
御部15を介して転送されたメインファームウェア21
とキーコード24とをバッファメモリ16に格納する
(ステップ21)。
ファメモリ16に格納されたキーコード24と不揮発性
メモリ17に組み込まれているキーコードテーブル23
の書き換え回数25に対応したキーコード24とを比較
する(ステップ22)。
制御ファームウェア22の制御により、バッファァメモ
リ16に格納したメインファームウェア21の内容に不
揮発性メモリ17内のメインファームウェア21を書き
換える(ステップ23)。
し、次回のメインファームウェア21書き換え時に参照
するキーコード24を変更し(ステップ24)、その
後、光ディスク装置1は、メインファームウェア21の
書き換えが完了したことをインターフェース制御部15
を介してパーソナルコンピュータ2に通知する(ステッ
プ25)。
ーコード24の不一致によりパーソナルコンピュータ2
より転送されるメインファームウェア21の書き換え処
理のリトライが行われた回数を不揮発性メモリ17内に
格納されるリトライカウンタ(図示せず)で確認し(ス
テップ26)、リトライが所定の回数に達していない場
合には、キーコード24の不一致により書き換え処理を
行うことができないことをパーソナルコンピュータ2に
通知する(ステップ27)。
い場合には、パーソナルコンピュータ2は、キーコード
24を修正し、再度メインファームウェア21の書き換
え処理を試みることができる。
即ち、不揮発性メモリ17に格納されているリトライカ
ウンタの値と書き換え制御ファームウェア22が管理す
るリトライカウンタの上限値とが既に一致している場合
には、リトライオーバーにより書き換え処理を行うこと
ができないことをパーソナルコンピュータ2に通知し
(ステップ28)、通知後、メインファームウェア21
の書き換え機能を無効(ディスエーブル)にし(ステッ
プ29)、今後、インターフェース制御部15を介して
のメインファ−ムウェア21の書き換え処理が行えない
ことをパーソナルコンピュータ2に通知する。
されるリトライ回数としては、例えば、最大許容回数5
回程度を想定し、書き換え制御ファームウェア22が管
理するリトライカウンタの上限値として、5回に設定し
ておく。
に、無制限にメインファームウェア21の書き換え処理
をパーソナルコンピュータ2より試行することを制限す
ることができる。
ァームウェア21の書き換え処理を行うことにより、製
造者が用意したものと異なるファームウェアを光ディス
ク装置1に組み込むことの制限が可能となる。
は、ホストであるパーソナルコンピュータ2と直接接続
された構成としているが、光ディスク装置1とパーソナ
ルコンピュータ2とをネットワークを介して接続した構
成とした場合も、上記実施の形態と同等の効果が得ら
れ、本発明に含まれることはいうまでもない。
ク装置は、ファームウウェアの書き換え回数に対応した
キーコードを不揮発性メモリに格納し、それを参照した
ファームウェア書き換え処理を行うことで、改造された
ファームウェアの書き換えを防止することができるとい
う効果がある。
概略構成ブロック図である。
である。
ある。
アの書き換え動作を示すフローチャートである。
略構成ブロック図である。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】 光ディスクを回転駆動するスピンドルモ
ータと、前記光ディスクに情報の記録再生を行う光学ヘ
ッドと、前記スピンドルモータおよび前記光学ヘッドの
動作を制御するマイクロプロセッサユニットと、前記マ
イクロプロセッサユニットの動作制御用ファームウェア
を格納する不揮発性メモリと、前記動作制御用ファーム
ウェアを一時的に記憶するバッファメモリと、上位装置
との接続処理の制御を行うインターフェース制御部とを
有し、前記不揮発性メモリは、前記動作制御用ファーム
ウェアを格納するファームウェア格納部と、前記動作制
御用ファームウェアの書き換えの制御を行う書き換え制
御ファームウェアを格納する書き換え制御ファームウェ
ア格納部と、前記動作制御用ファームウェアの書き換え
の実行を制限するキーコードを格納するキーコード格納
部とを有し、前記上位装置より転送される書き換え用の
前記動作制御用ファームウェアと前記キーコードとを前
記インターフェース制御部を介して前記バッファメモリ
に格納し、前記不揮発性メモリに格納された前記キーコ
ードと前記バッファメモリに格納された前記キーコード
とを比較する手段を有することを特徴とする光ディスク
装置。 - 【請求項2】 前記キーコード格納部は、前記動作制御
用ファームウェアの書き換え回数に対応して前記キーコ
ードが設定されるキーコードテーブルを有することを特
徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 前記書き換え回数は、書き換え制限回数
を有することを特徴とする請求項2記載の光ディスク装
置。 - 【請求項4】 前記不揮発性メモリは、前記動作制御用
ファームウェアの書き換え回数をカウントするリトライ
カウンタを格納し、前記書き換え制御ファームウェア
は、前記リトライカウンタを管理し、リトライ回数の上
限値を有することを特徴とする請求項1記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項5】 前記不揮発性メモリは、フラッシュロム
を有することを特徴とする請求項1記載の光ディスク装
置。 - 【請求項6】 前記バッファメモリは、ランダムアクセ
スメモリを有することを特徴とする請求項1記載の光デ
ィスク装置。 - 【請求項7】 前記上位装置は、パーソナルコンピュー
タであることを特徴とする請求項1記載の光ディスク装
置。 - 【請求項8】 光ディスクを回転駆動するスピンドルモ
ータと、前記光ディスクに情報の記録再生を行う光学ヘ
ッドと、前記スピンドルモータおよび前記光学ヘッドの
動作を制御するマイクロプロセッサユニットと、前記マ
イクロプロセッサユニットの動作制御用ファームウェア
を格納する不揮発性メモリと、前記動作制御用ファーム
ウェアを一時的に記憶するバッファメモリと、上位装置
との接続処理の制御を行うインターフェース制御部とを
有し、前記不揮発性メモリは、前記動作制御用ファーム
ウェアの書き換えの制御を行う書き換え制御ファームウ
ェアと、書き換えの実行を制限し前記動作制御用ファー
ムウェアの書き換え回数に対応して前記キーコードが設
定されるキーコードテーブルとが格納され、前記上位装
置より転送される書き換え用の前記動作制御用ファーム
ウェアと前記キーコードとを前記インターフェース制御
部を介して前記バッファメモリに格納するステップと、
前記不揮発性メモリの前記キーコードと前記バッファメ
モリの前記キーコードとを比較するステップと、前記キ
ーコードが不一致のとき、前記上位装置より転送される
リトライが行われた回数を確認するステップと、リトラ
イが所定の回数を超えていた場合には、リトライオーバ
ーにより書き換え処理を行うことができないことを前記
上位装置に通知するステップと、リトライが所定の回数
以下の場合には、前記キーコードの不一致により書き換
え処理を行うことができないことを前記上位装置に通知
するステップと、前記キーコードが一致したとき、前記
動作制御用ファームウェアの書き換え処理を実行するス
テップと、前記キーコードテーブルの書き換え回数をイ
ンクリメントするステップと、前記動作制御用ファーム
ウェアの書き換え処理が完了したことを前記上位装置に
通知するステップとを有することを特徴とする光ディス
ク装置のファームウェア書き換え方法。 - 【請求項9】 前記不揮発性メモリは、フラッシュロム
を有することを特徴とする請求項8記載の光ディスク装
置のファームウェア書き換え方法。 - 【請求項10】 前記バッファメモリは、ランダムアク
セスメモリを有することを特徴とする請求項8記載の光
ディスク装置のファームウェア書き換え方法。 - 【請求項11】 前記上位装置は、パーソナルコンピュ
ータであることを特徴とする請求項8記載の光ディスク
装置のファームウェア書き換え方法。 - 【請求項12】 光ディスク装置をマイクロプロセッサ
ユニットの動作制御手段、動作制御手段の書き換えの制
御手段、動作制御手段の書き換えの実行を制限する手段
として機能させるためのファームウェアプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001258252A JP3873689B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 光ディスク装置、そのファームウェア書き換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001258252A JP3873689B2 (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 光ディスク装置、そのファームウェア書き換え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003068019A true JP2003068019A (ja) | 2003-03-07 |
JP3873689B2 JP3873689B2 (ja) | 2007-01-24 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3873689B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02265396A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-30 | Konica Corp | 通信制御装置 |
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JPH07311603A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Hitachi Ltd | 自動車用制御装置 |
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JP2001056787A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-02-27 | Fujitsu General Ltd | メモリ書込装置およびその書込方法 |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001258252A patent/JP3873689B2/ja not_active Expired - Fee Related
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