JPH07110810A - 文書データ保存方式 - Google Patents

文書データ保存方式

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JPH07110810A
JPH07110810A JP5279044A JP27904493A JPH07110810A JP H07110810 A JPH07110810 A JP H07110810A JP 5279044 A JP5279044 A JP 5279044A JP 27904493 A JP27904493 A JP 27904493A JP H07110810 A JPH07110810 A JP H07110810A
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JP
Japan
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JP5279044A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Miyashita
兼吉 宮下
Hiromi Tazaki
ひろみ 田崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書データの入力中に操作者が中座している
間の第三者の誤操作等によって文書データ処理装置が電
源断の状態になっても、入力途中の文書データ群の消滅
を防止できるようにする。 【構成】 時間監視部4は、操作部3から文書データが
入力される時間間隔を監視する。登録/更新指示情報保
持部7は、登録/更新指示情報を入力して保持する。文
書データ退避部8は、「操作部3から文書データが入力
されない時間が退避基準時間に達した」と時間監視部4
により判定された場合に、その時点における表示内容一
時記憶部6の内容と文書データ保存媒体50内の処理対
象文書の内容とを比較し、両者が異なるときには登録/
更新指示情報に従った表示内容一時記憶部6の内容に基
づく文書データ保存媒体50に対する文書の登録/更新
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データを処理する
装置(例えば、日本語ワードプロセッサ。以下、「文書
データ処理装置」という)において処理対象文書におけ
る文書データ群を文書データ保存媒体(フロッピーディ
スク等)に保存する文書データ保存方式に関し、特に以
下のおよびの特徴を有する文書データ処理装置にお
ける文書データ保存方式に関する。なお、処理対象文書
とは、文書データ処理装置において入力および表示の対
象となっている文書データ(スクロール表示が行われる
文書データ処理装置においては「実際に表示されている
文書データ」だけでなく「表示され得る状態にある文書
データ」も表示の対象となっている文書データである)
の集合をいう。 バックアップ電源を有していない。したがって、電
源断によってメモリに記憶されている処理対象文書が消
滅する(以下、処理対象文書データを一時的に記憶する
メモリ内の領域を「表示内容一時記憶部」という)。 文書データ保存媒体が装填されたままの状態で、処
理対象文書に対する文書データの入力操作が行われる。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書データ保存方式で
は、メモリ内の表示内容一時記憶部から文書データ保存
媒体への処理対象文書の保存は、所定の文書データ群の
入力終了時等における操作者による「保存の旨を示す操
作(キー操作等)」を契機として行われていた。
【0003】したがって、処理対象文書に対する文書デ
ータの入力途中においては、文書データ保存媒体におけ
る処理対象文書の内容と表示内容一時記憶部の内容(処
理対象文書)とが異なっているのが一般的である。例え
ば、新たな文書の作成(登録)の際には、文書データ保
存媒体には表示内容一時記憶部の内容は全く存在してい
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の文書デ
ータ保存方式では、操作者による「保存の旨を示す操
作」を契機として表示内容一時記憶部から文書データ保
存媒体への処理対象文書の保存が行われているので、文
書データの入力途中に操作者が中座(急用による中座
等)している間の第三者の誤操作等によって文書データ
処理装置が電源断の状態(停電による電源断等も含む)
になった場合に、それまでの操作で入力された文書デー
タ群を保存することができない(当該文書データ群が消
滅し、それまでの入力操作が無駄になる)という問題点
があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、文書デ
ータの入力中に操作者が中座している間の第三者の誤操
作等によって電源断の状態になってもそれまでの操作で
入力された文書データ群を文書データ保存媒体に保存で
きる可能性を高め、入力途中の文書データ群の消滅を防
止することができる文書データ保存方式を提供すること
にある。
【0006】なお、文書データの入力中に電源断等の障
害が発生した場合における入力中の文書データ群の消滅
を防止することを目的とする従来技術としては、「特公
昭63−18781号(文書作成装置における作成中文
書退避制御方式)」が公表されている。しかし、この従
来技術は、本発明のように「入力操作が行われない時間
を監視してその時間が一定時間(後述する「退避基準時
間」)に達したという事実のみで予防的に文書データ保
存媒体への保存を行う」ものではなく、リンクテーブル
の存在(同公告公報中の図面を参照のこと)および当該
リンクテーブルに対する操作の実行を前提とするもので
あり、本発明とは構成および着眼点等を異にするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の文書データ保存
方式は、文書データの処理を制御する文書データ処理制
御部と文書データを入力する操作部と文書データを表示
する表示部と前記操作部による入力および前記表示部に
よる表示の対象となる処理対象文書を一時的に記憶する
表示内容一時記憶部と文書データ保存媒体が装填される
文書データ保存媒体装填部とを備える文書データ処理装
置において、前記操作部から文書データが入力される時
間間隔を監視する時間監視部と、「前記操作部から文書
データが入力されない時間が退避基準時間に達した」と
前記時間監視部により判定された場合にその時点におけ
る前記表示内容一時記憶部の内容と前記文書データ保存
媒体装填部に装填されている文書データ保存媒体内の処
理対象文書の内容とを比較しその比較において両者が異
なるときに前記表示内容一時記憶部の内容を有する文書
を当該文書データ保存媒体に登録する文書データ退避部
とを有する。
【0008】また、本発明の文書データ保存方式は、前
記表示内容一時記憶部の内容を有する文書を当該文書デ
ータ保存媒体に登録する代わりに前記表示内容一時記憶
部の内容に基づいて当該文書データ保存媒体内の処理対
象文書を更新する前記文書データ退避部を有することも
可能である。
【0009】さらに、本発明の文書データ保存方式は、
文書データの処理を制御する文書データ処理制御部と文
書データを入力する操作部と文書データを表示する表示
部と前記操作部による入力および前記表示部による表示
の対象となる処理対象文書を一時的に記憶する表示内容
一時記憶部と文書データ保存媒体が装填される文書デー
タ保存媒体装填部とを備える文書データ処理装置におい
て、前記操作部から文書データが入力される時間間隔を
監視する時間監視部と、登録/更新指示情報を入力して
保持する登録/更新指示情報保持部と、「前記操作部か
ら文書データが入力されない時間が退避基準時間に達し
た」と前記時間監視部により判定された場合にその時点
における前記表示内容一時記憶部の内容と前記文書デー
タ保存媒体装填部に装填されている文書データ保存媒体
内の処理対象文書の内容とを比較しその比較において両
者が異なるときに前記登録/更新指示情報保持部に保持
されている登録/更新指示情報に従って前記表示内容一
時記憶部の内容に基づく当該文書データ保存媒体に対す
る文書の登録/更新を行う文書データ退避部とを有する
ことも可能である。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明の文書データ保存方式の一
実施例が適用される文書データ処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【0012】この文書データ処理装置は、文書データの
処理を制御する文書データ処理制御部1と、文書データ
を表示する表示部2と、文書データを入力する操作部3
と、操作部3から文書データが入力される時間間隔を監
視する時間監視部4と、文書データ保存媒体50を装填
する文書データ保存媒体装填部5と、表示部2による表
示および操作部3による入力の対象となる処理対象文書
を一時的に記憶する表示内容一時記憶部6(表示内容一
時記憶部6はメモリ上に存在する)と、「操作部3から
文書データが入力されない時間が退避基準時間(表示内
容一時記憶部6から文書データ保存媒体50への文書デ
ータの退避を行う基準となる時間であり、あらかじめ指
定されている一定時間)に達した」と時間監視部4によ
り判定された場合に「登録」で退避を実現するか「更
新」で退避を実現するかを示す情報(以下、「登録/更
新指示情報」という)を入力して保持する登録/更新指
示情報保持部7と、「操作部3から文書データが入力さ
れない時間が退避基準時間に達した」と時間監視部4に
より判定された場合にその時点における表示内容一時記
憶部6の内容と文書データ保存媒体50内の処理対象文
書の内容とを比較して両者が異なるときに登録/更新指
示情報保持部7に保持されている登録/更新指示情報に
従って表示内容一時記憶部6の内容に基づく文書データ
保存媒体50に対する文書の登録/更新(入力途中の文
書データ群の退避を実現するための登録/更新)を行う
文書データ退避部8とを含んで構成されている。
【0013】上述の各部の中で、本実施例の文書データ
保存方式における特徴的な機能実現手段は、時間監視部
4,登録/更新指示情報保持部7および文書データ退避
部8である。
【0014】なお、登録/更新指示情報保持部7を設け
ずに、退避の実現方法を示す情報(「登録」および「更
新」のいずれか)をあらかじめ文書データ退避部8に対
して固定的に設定しておくことも可能である。ここで、
この設定内容(退避の実現方法を示す情報)が「登録」
である場合が請求項1記載の発明に対応し、「更新」で
ある場合が請求項2記載の発明に対応する。ちなみに、
本実施例の文書データ保存方式は請求項3記載の発明に
対応する。
【0015】図2は、本実施例の文書データ保存方式の
処理を示す流れ図である。この処理は、登録/更新指示
情報入力・保持ステップ21と、退避基準時間経過判定
ステップ22と、退避基準時間経過通知ステップ23
と、表示内容一時記憶部・文書データ保存媒体比較ステ
ップ24と、登録/更新指示情報判定ステップ25と、
文書登録ステップ26と、文書更新ステップ27とから
なる。
【0016】次に、このように構成された本実施例の文
書データ保存方式の動作(本実施例の文書データ保存方
式が適用される文書データ処理装置における「文書デー
タ保存方式に直接的に関与しない動作」も含む)につい
て説明する。
【0017】文書データ処理装置の操作者は、文書デー
タ保存媒体装填部5に装填されている文書データ保存媒
体50内の文書を更新する際や文書データ保存媒体50
に新たな文書を作成(登録)する際に、その旨を示す指
示を操作部3を介して文書データ処理制御部1に与え
る。
【0018】文書データ処理制御部1は、その指示に基
づいて、更新や作成の対象の文書、すなわち処理対象文
書を表示内容一時記憶部6にロードし、その表示内容一
時記憶部6の内容(スクロール表示等を行う文書データ
処理装置においては、処理対象文書の全てとは限らな
い)を表示部2に表示する(新たな文書の作成の際に
は、初期的に表示される内容は存在しない)。
【0019】操作者は、以上のような「文書データ処理
装置における一般的な操作」とともに、操作部3を介し
て、登録/更新指示情報を登録/更新指示情報保持部7
に与える。
【0020】登録/更新指示情報保持部7は、その登録
/更新指示情報を入力し保持する(ステップ21)。な
お、登録/更新指示情報の入力のタイミングは上述の時
期に限られるものではない(例えば、ステップ24の判
定を行う直前に入力してもかまわない)。
【0021】操作部3からの入力,表示部2における表
示および文書データ処理制御部1による制御等によって
表示内容一時記憶部6の内容(処理対象文書)に対する
文書データの入力が行われる過程で、時間監視部4は操
作者による操作部3からの文書データの入力が行われな
い時間が退避基準時間に達したか否かの判定を行う(ス
テップ22)。この判定の態様としては各種の態様が考
えられるが、本実施例では、ある時隔で当該判定が繰り
返されるものとする。
【0022】時間監視部4は、ステップ22で「文書デ
ータの入力が行われない時間が退避基準時間に達した」
と判定した場合(操作者が中座している間に退避基準時
間が経過した場合等)には、その旨を文書データ退避部
8に通知する(ステップ23)。
【0023】一方、時間監視部4は、ステップ22で
「文書データの入力が行われない時間が退避基準時間に
達していない」と判定した場合には、一定の時隔でステ
ップ22の判定を繰り返す。
【0024】ステップ23において時間監視部4からの
通知を受けた文書データ退避部8は、その時点における
表示内容一時記憶部6の内容と文書データ保存媒体装填
部5に装填されている文書データ保存媒体50内の処理
対象文書の内容とを比較し、両者の内容が異なるか否か
を判定する(ステップ24)。
【0025】文書データ退避部8は、ステップ24の判
定で「両者の内容が異なる」と判定した場合には、登録
/更新指示情報保持部7に保持されている登録/更新指
示情報が「登録」を示しているか「更新」を示している
かを判定する(ステップ25)。
【0026】文書データ退避部8は、ステップ25で
「登録/更新指示情報が「登録」を示している」と判定
した場合には、表示内容一時記憶部6の内容を有する文
書を新たに文書データ保存媒体50に登録する(ステッ
プ26)。このような「文書の登録」によって「入力途
中の文書データ群の退避」を実現すると、1つの文書に
関して余分な領域が文書データ保存媒体50に必要とな
るが、入力操作を開始する前の文書も入力途中の文書も
共に保存できる(大切な文書データ群の消滅を確実に防
ぐことができる)という利点がある。
【0027】一方、文書データ退避部8は、ステップ2
5で「登録/更新指示情報が「更新」を示している」と
判定した場合には、表示内容一時記憶部6の内容に基づ
いて文書データ保存媒体50内の処理対象文書を更新す
る(ステップ27)。このような「文書の更新」によっ
て「入力途中の文書データ群の退避」を実現すると、入
力途中の文書(処理対象文書)しか保存できないが、そ
れまでの文書データの入力操作が無駄になることはな
く、しかも文書データ保存媒体50に余分な領域を確保
する必要がないという利点がある。
【0028】なお、請求項1記載の発明の文書データ保
存方式では、ステップ25の判定が行われることはな
く、固定的にステップ26の「文書の登録」が行われて
文書データ群の退避が実現される。また、請求項2記載
の発明の文書データ保存方式では、ステップ25の判定
が行われることはなく、固定的にステップ27の「文書
の更新」が行われて文書データ群の退避が実現される。
【0029】文書データ退避部8は、ステップ26また
はステップ27の処理が終了すると、ステップ22の判
定に制御を戻す。
【0030】一方、文書データ退避部8は、ステップ2
4で「両者の内容が異ならない」と判定した場合には、
文書データ群の退避が不要であることを認識し、ステッ
プ22の判定に制御を戻す。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、文書デー
タの入力操作が行われない時間が退避基準時間に達した
場合にその時点におけるメモリ(表示内容一時記憶部)
の内容を文書データ保存媒体に退避(登録または更新)
することにより、操作者が中座している間等に第三者の
誤操作等によって文書データ処理装置が電源断の状態に
なっても、入力途中の文書データ群を文書データ保存媒
体に保存できる可能性を高めることができるという効果
を有する。すなわち、当該文書データ群の消滅を予防的
に防止することができ、文書データ処理装置の操作性が
向上する(それまでの入力操作が無駄にならない)とい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す文書データ保存方式の処理を示す流
れ図である。
【符号の説明】
1 文書データ処理制御部 2 表示部 3 操作部 4 時間監視部 5 文書データ保存媒体装填部 6 表示内容一時記憶部 7 登録/更新指示情報保持部 8 文書データ退避部 50 文書データ保存媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データの処理を制御する文書データ
    処理制御部と、文書データを入力する操作部と、文書デ
    ータを表示する表示部と、前記操作部による入力および
    前記表示部による表示の対象となる処理対象文書を一時
    的に記憶する表示内容一時記憶部と、文書データ保存媒
    体が装填される文書データ保存媒体装填部とを備える文
    書データ処理装置において、 前記操作部から文書データが入力される時間間隔を監視
    する時間監視部と、 「前記操作部から文書データが入力されない時間が退避
    基準時間に達した」と前記時間監視部により判定された
    場合にその時点における前記表示内容一時記憶部の内容
    と前記文書データ保存媒体装填部に装填されている文書
    データ保存媒体内の処理対象文書の内容とを比較し、そ
    の比較において両者が異なるときに前記表示内容一時記
    憶部の内容を有する文書を当該文書データ保存媒体に登
    録する文書データ退避部とを有することを特徴とする文
    書データ保存方式。
  2. 【請求項2】 前記表示内容一時記憶部の内容を有する
    文書を当該文書データ保存媒体に登録する代わりに、前
    記表示内容一時記憶部の内容に基づいて当該文書データ
    保存媒体内の処理対象文書を更新する前記文書データ退
    避部を有することを特徴とする請求項1記載の文書デー
    タ保存方式。
  3. 【請求項3】 文書データの処理を制御する文書データ
    処理制御部と、文書データを入力する操作部と、文書デ
    ータを表示する表示部と、前記操作部による入力および
    前記表示部による表示の対象となる処理対象文書を一時
    的に記憶する表示内容一時記憶部と、文書データ保存媒
    体が装填される文書データ保存媒体装填部とを備える文
    書データ処理装置において、 前記操作部から文書データが入力される時間間隔を監視
    する時間監視部と、 登録/更新指示情報を入力して保持する登録/更新指示
    情報保持部と、 「前記操作部から文書データが入力されない時間が退避
    基準時間に達した」と前記時間監視部により判定された
    場合にその時点における前記表示内容一時記憶部の内容
    と前記文書データ保存媒体装填部に装填されている文書
    データ保存媒体内の処理対象文書の内容とを比較し、そ
    の比較において両者が異なるときに前記登録/更新指示
    情報保持部に保持されている登録/更新指示情報に従っ
    て前記表示内容一時記憶部の内容に基づく当該文書デー
    タ保存媒体に対する文書の登録/更新を行う文書データ
    退避部とを有することを特徴とする文書データ保存方
    式。
JP5279044A 1993-10-12 1993-10-12 文書データ保存方式 Pending JPH07110810A (ja)

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