JPH0710960Y2 - ルーフキャリアの取り付け装置 - Google Patents
ルーフキャリアの取り付け装置Info
- Publication number
- JPH0710960Y2 JPH0710960Y2 JP1988167550U JP16755088U JPH0710960Y2 JP H0710960 Y2 JPH0710960 Y2 JP H0710960Y2 JP 1988167550 U JP1988167550 U JP 1988167550U JP 16755088 U JP16755088 U JP 16755088U JP H0710960 Y2 JPH0710960 Y2 JP H0710960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- carrier
- plate
- roof
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は各種車両の屋根に設けられるルーフキャリア
の取り付け装置に関する。
の取り付け装置に関する。
近頃ワゴンタイプなどの自動車の屋根には、その長手方
向に間隔を置いて一対のキャリア支持体が搭載されてい
るものがあり、また通常のセダン型の自動車でも所謂
「オプション」として搭載されるものである。 この一対のキャリア支持体に搬送物を固定する場合、該
搬送物がスキー板のように比較的長尺なものは上記キャ
リア支持体に直接固定してもよいが、鞄やダンボール箱
のような比較的小物の場合、上記キャリア支持体上にさ
らに例えば梯子状をなしているルーフキャリア本体を載
置固定し該本体に小物の搬送物を固定する手段が採られ
る。 問題はこのルーフキャリア本体をキャリア支持体に固定
手段で、自動車の激しい振動に充分耐えるもので有りな
がら、キャリア本体の取り付け取外しが容易なものが要
求されていたのであるがこの要望を満足するルーフキャ
リアの取り付け装置の出現を未だみていない。
向に間隔を置いて一対のキャリア支持体が搭載されてい
るものがあり、また通常のセダン型の自動車でも所謂
「オプション」として搭載されるものである。 この一対のキャリア支持体に搬送物を固定する場合、該
搬送物がスキー板のように比較的長尺なものは上記キャ
リア支持体に直接固定してもよいが、鞄やダンボール箱
のような比較的小物の場合、上記キャリア支持体上にさ
らに例えば梯子状をなしているルーフキャリア本体を載
置固定し該本体に小物の搬送物を固定する手段が採られ
る。 問題はこのルーフキャリア本体をキャリア支持体に固定
手段で、自動車の激しい振動に充分耐えるもので有りな
がら、キャリア本体の取り付け取外しが容易なものが要
求されていたのであるがこの要望を満足するルーフキャ
リアの取り付け装置の出現を未だみていない。
この考案は自動車の激しい振動でも上記キャリア本体が
外れ、思わぬ不祥事を招くことなくかつ、キャリア本体
の自動車への取り付け取外しが容易なルーフキャリアの
取り付け装置を提供するにある。
外れ、思わぬ不祥事を招くことなくかつ、キャリア本体
の自動車への取り付け取外しが容易なルーフキャリアの
取り付け装置を提供するにある。
本案は自動車の屋根に取付けられるルーフキャリアの取
付け装置に関し、特に公知の自動車の屋根に設けられた
「垂直な一対の支持金具（Ｄ）の末端を自動車の屋根の
幅方向両側部に固定しかつ該支持金具（Ｄ）の対向する
上端部に両端を固着したバー（Ｃ）が自動車の屋根の長
手方向に複数個設けたキャリア支持体」を利用すること
がその特長の１つである。 即ち、上記キャリア支持体はワゴンタイプなどの自動車
には搭載されているものがあり、また通常のセダン型の
自動車でも所謂「オプション」として搭載されているも
のである。 本案の特長の１つは、一対の横棧（Ａ）とそれぞれの対
向する面に両端を固着し且つ間隔を置いて複数本並べら
れた横棧と、横棧（Ａ）の下辺にあって少なくとも一側
端面が開放されかつ下面全長に亘って開放された凹字型
で該開放口がそれぞれの内方向に折曲げられて幅狭とな
った長溝（Ｂ）よりなるキャリア本体を有することであ
る。 而してこの長溝（Ｂ）に取付金具のプレート板（２）
を、該長溝（Ｂ）の一側端から挿入プレート板（２）及
びビス（３）を長溝（Ｂ）内の適宜位置まで摺動させる
簡単な作業の後、ビス（３）を締めることにより上記長
溝（Ｂ）の開放口の折り曲り部を、取付金具の平板
（１）上面とプレート板（２）間に強固に挾む結果、キ
ャリア本体と取付金具を簡単に固定させることが出来る
ものである。 またこの取付金具は長方形の平板（１）の一側端にその
下方に間隔を置いて設けた回動体（５）の一側端を枢着
させたものであるから、該回動体（５）の他側方向はこ
れを回動させることができ、上記キャリア支持体への取
付けが容易である。 即ち上記キャリア支持体のバー（Ｃ）は自動車に強固に
固定され通常取外し不可能であるが、この点本案は上記
取付金具の回動体（５）を回動した状態で上記平板
（１）の裏面をバー（Ｃ）の上面に載置させ、回動体
（５）を閉じて該回動体（５）の他側端部に設けた切り
込み内にボールト体（６）を嵌入させ、ノブ（７）を締
めればバー（Ｃ）は上記平板（１）と回動体（５）間で
強固に締め付けられバー（Ｃ）と取付金具を確実に連結
させ得るものである。
付け装置に関し、特に公知の自動車の屋根に設けられた
「垂直な一対の支持金具（Ｄ）の末端を自動車の屋根の
幅方向両側部に固定しかつ該支持金具（Ｄ）の対向する
上端部に両端を固着したバー（Ｃ）が自動車の屋根の長
手方向に複数個設けたキャリア支持体」を利用すること
がその特長の１つである。 即ち、上記キャリア支持体はワゴンタイプなどの自動車
には搭載されているものがあり、また通常のセダン型の
自動車でも所謂「オプション」として搭載されているも
のである。 本案の特長の１つは、一対の横棧（Ａ）とそれぞれの対
向する面に両端を固着し且つ間隔を置いて複数本並べら
れた横棧と、横棧（Ａ）の下辺にあって少なくとも一側
端面が開放されかつ下面全長に亘って開放された凹字型
で該開放口がそれぞれの内方向に折曲げられて幅狭とな
った長溝（Ｂ）よりなるキャリア本体を有することであ
る。 而してこの長溝（Ｂ）に取付金具のプレート板（２）
を、該長溝（Ｂ）の一側端から挿入プレート板（２）及
びビス（３）を長溝（Ｂ）内の適宜位置まで摺動させる
簡単な作業の後、ビス（３）を締めることにより上記長
溝（Ｂ）の開放口の折り曲り部を、取付金具の平板
（１）上面とプレート板（２）間に強固に挾む結果、キ
ャリア本体と取付金具を簡単に固定させることが出来る
ものである。 またこの取付金具は長方形の平板（１）の一側端にその
下方に間隔を置いて設けた回動体（５）の一側端を枢着
させたものであるから、該回動体（５）の他側方向はこ
れを回動させることができ、上記キャリア支持体への取
付けが容易である。 即ち上記キャリア支持体のバー（Ｃ）は自動車に強固に
固定され通常取外し不可能であるが、この点本案は上記
取付金具の回動体（５）を回動した状態で上記平板
（１）の裏面をバー（Ｃ）の上面に載置させ、回動体
（５）を閉じて該回動体（５）の他側端部に設けた切り
込み内にボールト体（６）を嵌入させ、ノブ（７）を締
めればバー（Ｃ）は上記平板（１）と回動体（５）間で
強固に締め付けられバー（Ｃ）と取付金具を確実に連結
させ得るものである。
次の本案の実施例を図示のもので説明する。 第４図はキャリア支持体を示し（Ｄ）はその末端を自動
車屋根の幅方向両側部に固定した垂直な一対の支持金具
で、（Ｃ）は該支持金具（Ｄ）の対向する上端部に両端
を固着したバーであり、この構成よりなるキャリア支持
体は自動車の屋根の長手方向に複数個有する。 本実施例に於ける他の構成は、荷物を搭載するキャリア
本体と、このキャリア本体を上記キャリア支持に載置固
定する取付金具よりなる。 荷物を搭載するキャリア本体は、一対の横棧（Ａ）とそ
れぞれの対向する面に両端を固着しかつ間隔を置いて複
数本並べられた縦棧と、上記横棧（Ａ）の下辺に設けら
れ且つ下面及び側端面が開放された凹字型でその開放口
がそれぞれの内方向に折り曲げられ幅狭となった長溝
（Ｂ）とよりなる。 取付金具は長方形状の平板（１）が設けられ、その上面
の両側部には四角形状の比較的薄いプレート板（２）
（２）を載置する。（３）（３）はビスで上記平板
（１）の裏面の両側部側から該平板（１）を貫通し、上
記プレート板（２）（２）に螺合させてある。 また上記平板は（１）の長手方向一側端部には下方に向
う支持部（４）を突出させて設ける。 （５）は前記平板（１）と略々同じ形状同じ大きさの回
動板で上記平板（１）とは間隔を存してその下方に平行
に配置されている。而してこの回動板（５）の一側端部
には上方に向う突出部があって上記平板（１）の支持部
（４）に枢着されている。また回動板（５）の他側部は
その他側端から中心方向に向う切り込みがある。 （６）はその中間部を上記切り込みに嵌合させたボール
ト体で、その上端部は上記平板（１）を貫通し上端は平
板（１）上にあってボールト体（６）の中間部より大径
（８）となっており、この結果ボールト体（６）は平板
（１）に支持され落下することなくその下方は揺動させ
ることができかつ、末端にはボールト体（６）より大径
のノブ（７）が螺合されている。 而して今自動車の屋根には、垂直な一対の支持金具
（Ｄ）の末端を自動車の屋根の幅方向両側部に固定しか
つ該支持金具（Ｄ）の対向する上端部に両端を固着した
バー（Ｃ）が自動車の屋根の長手方向に複数個設けたキ
ャリア支持体が固定されているとする。 この状態でまず第１図の矢印のように、キャリア本体の
横棧（Ａ）に設けた長溝（Ｂ）に、取付金具のプレート
板（２）を長溝（Ｂ）の一側端から挿入し、該プレート
板（２）およびビス（３）を所定位置まで摺動させる。 次いでビス（３）を下方から締めることにより、上記長
溝（Ｂ）の開放口の折り曲り部は取付金具の平板（１）
上面とプレート板（２）間に強固に挟み込まれるので、
上記キャリア本体と取付金具は一体（９）に固定される
ものである。 続いてこの取付金具は長方形の平板（１）の一側端にそ
の下方に間隔を置いて設けた回動体（５）の一側端を枢
着させたものであるから、該回動体（５）の他側方向を
回動させこの状態で上記平板（１）の裏面をバー（Ｃ）
の上面に載置させ回動体（５）を閉じて、該回動体
（５）の他側端部に設けた切り込み内にボールト体
（６）を嵌入させノブ（７）を締めればバー（Ｃ）は上
記平板（１）と回動体（５）間で強固に締め付けられ、
バー（Ｃ）と取付金具を確実に連結させ得るものであ
る。 なお上記取付金具はキャリア本体の一対の横棧（Ａ）の
長手方向に複数個設け、上記同様キャリア支持体のバー
（Ｃ）にそれぞれ固定すること勿論である。 以上のように本考案は自動車にルーフキャリアを取り付
ける際し、その取り付け操作が簡単で有りながら自動車
の充分な振動に耐えることができ、しかも取外しも簡単
なルーフキャリアの取り付け装置を提供できたものであ
る。
車屋根の幅方向両側部に固定した垂直な一対の支持金具
で、（Ｃ）は該支持金具（Ｄ）の対向する上端部に両端
を固着したバーであり、この構成よりなるキャリア支持
体は自動車の屋根の長手方向に複数個有する。 本実施例に於ける他の構成は、荷物を搭載するキャリア
本体と、このキャリア本体を上記キャリア支持に載置固
定する取付金具よりなる。 荷物を搭載するキャリア本体は、一対の横棧（Ａ）とそ
れぞれの対向する面に両端を固着しかつ間隔を置いて複
数本並べられた縦棧と、上記横棧（Ａ）の下辺に設けら
れ且つ下面及び側端面が開放された凹字型でその開放口
がそれぞれの内方向に折り曲げられ幅狭となった長溝
（Ｂ）とよりなる。 取付金具は長方形状の平板（１）が設けられ、その上面
の両側部には四角形状の比較的薄いプレート板（２）
（２）を載置する。（３）（３）はビスで上記平板
（１）の裏面の両側部側から該平板（１）を貫通し、上
記プレート板（２）（２）に螺合させてある。 また上記平板は（１）の長手方向一側端部には下方に向
う支持部（４）を突出させて設ける。 （５）は前記平板（１）と略々同じ形状同じ大きさの回
動板で上記平板（１）とは間隔を存してその下方に平行
に配置されている。而してこの回動板（５）の一側端部
には上方に向う突出部があって上記平板（１）の支持部
（４）に枢着されている。また回動板（５）の他側部は
その他側端から中心方向に向う切り込みがある。 （６）はその中間部を上記切り込みに嵌合させたボール
ト体で、その上端部は上記平板（１）を貫通し上端は平
板（１）上にあってボールト体（６）の中間部より大径
（８）となっており、この結果ボールト体（６）は平板
（１）に支持され落下することなくその下方は揺動させ
ることができかつ、末端にはボールト体（６）より大径
のノブ（７）が螺合されている。 而して今自動車の屋根には、垂直な一対の支持金具
（Ｄ）の末端を自動車の屋根の幅方向両側部に固定しか
つ該支持金具（Ｄ）の対向する上端部に両端を固着した
バー（Ｃ）が自動車の屋根の長手方向に複数個設けたキ
ャリア支持体が固定されているとする。 この状態でまず第１図の矢印のように、キャリア本体の
横棧（Ａ）に設けた長溝（Ｂ）に、取付金具のプレート
板（２）を長溝（Ｂ）の一側端から挿入し、該プレート
板（２）およびビス（３）を所定位置まで摺動させる。 次いでビス（３）を下方から締めることにより、上記長
溝（Ｂ）の開放口の折り曲り部は取付金具の平板（１）
上面とプレート板（２）間に強固に挟み込まれるので、
上記キャリア本体と取付金具は一体（９）に固定される
ものである。 続いてこの取付金具は長方形の平板（１）の一側端にそ
の下方に間隔を置いて設けた回動体（５）の一側端を枢
着させたものであるから、該回動体（５）の他側方向を
回動させこの状態で上記平板（１）の裏面をバー（Ｃ）
の上面に載置させ回動体（５）を閉じて、該回動体
（５）の他側端部に設けた切り込み内にボールト体
（６）を嵌入させノブ（７）を締めればバー（Ｃ）は上
記平板（１）と回動体（５）間で強固に締め付けられ、
バー（Ｃ）と取付金具を確実に連結させ得るものであ
る。 なお上記取付金具はキャリア本体の一対の横棧（Ａ）の
長手方向に複数個設け、上記同様キャリア支持体のバー
（Ｃ）にそれぞれ固定すること勿論である。 以上のように本考案は自動車にルーフキャリアを取り付
ける際し、その取り付け操作が簡単で有りながら自動車
の充分な振動に耐えることができ、しかも取外しも簡単
なルーフキャリアの取り付け装置を提供できたものであ
る。
図は本案の一実施例で、第１図はキャリア本体と取付金
具を連結する状態を示した一部切欠斜視図、第２図は同
連結状態の側面説明図、第３図は取付金具とキャリア支
持体を連結する状態を示した正面説明図、第４図はキャ
リア支持体とキャリア本体の連結する状態を示した斜視
図である。 Ａ……横棧、Ｂ……長溝、Ｃ……バー Ｄ……支持金具、１……平板、２……プレート板 ３……ビス、５……回動体、６……ボールト体 ７……ビス
具を連結する状態を示した一部切欠斜視図、第２図は同
連結状態の側面説明図、第３図は取付金具とキャリア支
持体を連結する状態を示した正面説明図、第４図はキャ
リア支持体とキャリア本体の連結する状態を示した斜視
図である。 Ａ……横棧、Ｂ……長溝、Ｃ……バー Ｄ……支持金具、１……平板、２……プレート板 ３……ビス、５……回動体、６……ボールト体 ７……ビス
Claims (1)
- 【請求項１】末端を自動車屋根の幅方向両側部に固定し
た垂直な一対の支持金具（Ｄ）と、該支持金具（Ｄ）の
対向する上端部に両端を固着したバー（Ｃ）とよりなる
キャリア支持体が自動車の屋根の長手方向に複数個有す
るものに於て、 荷物を搭載するキャリア本体と、このキャリア本体を上
記キャリア支持体に載置固定する取付金具よりなり、 キャリア本体は、一対の横棧（Ａ）とそれぞれの対向す
る面に両端を固着しかつ間隔を置いて複数本並べられた
縦棧と、上記横棧（Ａ）の下辺に設けられ且つ下面及び
側端面が開放された凹字型でその開放口がそれぞれの内
方向に折り曲げられ幅狭となった長溝（Ｂ）とよりな
り、 取付金具は、長方形状の平板（１）と、該平板（１）の
上面両側部に設けられ且つ上記横棧（Ａ）の長溝（Ｂ）
と嵌合し該長溝（Ｂ）内に摺動できる複数のプレート板
（２）と、上記平板（１）の下面から該平板（１）を貫
通して上端部をプレート板（２）に螺合させたビス
（３）と、上記平板（１）とは間隔を置いてその下方に
平行に配置しその一側端を上記平板（１）の一側端に枢
着させ他側はその他端から中心方向に向う切り込みがあ
る回動体（５）と、上端は上記平板（１）の上面にあっ
て大径となっており該平板（１）を緩貫通させて上記回
動体（５）の切り込みに挿通させ末端にノブ（７）を螺
合させたボールト体（６）とよりなり、 上記平板（１）と回動体（５）との間に、上記自動車の
屋根に設けたバー（Ｃ）を螺合させ固着することを特長
としたルーフキャリアの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988167550U JPH0710960Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | ルーフキャリアの取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988167550U JPH0710960Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | ルーフキャリアの取り付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286844U JPH0286844U (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0710960Y2 true JPH0710960Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31455945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988167550U Expired - Lifetime JPH0710960Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | ルーフキャリアの取り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710960Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4666260B2 (ja) * | 2006-05-14 | 2011-04-06 | 株式会社ダイフク | 搬送用台車 |
| JP2007302176A (ja) * | 2006-05-14 | 2007-11-22 | Daifuku Co Ltd | 搬送用台車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716606U (ja) * | 1980-07-02 | 1982-01-28 |
-
1988
- 1988-12-24 JP JP1988167550U patent/JPH0710960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286844U (ja) | 1990-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5826908A (en) | Snowboard mounting apparatus | |
| JPH0710960Y2 (ja) | ルーフキャリアの取り付け装置 | |
| JPS6317771Y2 (ja) | ||
| CN217995391U (zh) | 一种用于固定不规则形状汽车发动机饰板的料架 | |
| CA3099461A1 (en) | Roof rack fixing structure | |
| JPH0748827Y2 (ja) | 折版屋根用固定金具 | |
| JPH021931Y2 (ja) | ||
| JPS5940578Y2 (ja) | 配電用機器の腕金への取付構造 | |
| JPS5822675Y2 (ja) | 俎板支持装置 | |
| JPH0738536Y2 (ja) | ハゼ板用取付金具 | |
| JPH0615066Y2 (ja) | 懸吊支持金具 | |
| JPH0518855Y2 (ja) | ||
| JPH0747552Y2 (ja) | 折版構造屋根の雪止金具 | |
| JP3030703B1 (ja) | フレ―ム枠連結金具 | |
| JP3047501U (ja) | 運搬装置 | |
| JPH0214974Y2 (ja) | ||
| JP2575093Y2 (ja) | 吊りボルト取付金具 | |
| JPS5824484Y2 (ja) | アンテナマスト取付金具 | |
| JPH034590Y2 (ja) | ||
| JP3030146U (ja) | 雪止め金具及び雪止め金具用部品 | |
| JPS59155247U (ja) | 自動車用ル−フキヤリアの取付具 | |
| JPH0217044Y2 (ja) | ||
| JPH0233558Y2 (ja) | ||
| JP3020170U (ja) | ルーフレールに対するシステムキャリアバー取付装置 | |
| JPH0632513U (ja) | 間仕切パネルの壁面固定装置 |