JPH07108953A - ラジエータコアアッパの結合構造 - Google Patents

ラジエータコアアッパの結合構造

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JPH07108953A
JPH07108953A JP5258279A JP25827993A JPH07108953A JP H07108953 A JPH07108953 A JP H07108953A JP 5258279 A JP5258279 A JP 5258279A JP 25827993 A JP25827993 A JP 25827993A JP H07108953 A JPH07108953 A JP H07108953A
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radiator core
hood ridge
core upper
closed cross
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Shinsuke Nakatani
信介 中谷
Ryoji Maeda
涼二 前田
Akihisa Yamada
晃央 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジエータコアアッパの一般部や両端部の板
厚を上げたり或いは補強部材を追加したりすることな
く、それらの剛性を高めることができるラジエータコア
アッパの結合構造を提供する。 【構成】 車幅方向に沿って配される一般部9と後向き
に曲折形成された両端部12より成るラジエータコアア
ッパ8を、後向きの水平部18aが形成されたラジエー
タコアサイド16の上端部18に接合して車幅方向に沿
う閉断面部H1 を形成すると共に、該閉断面部H1 の後
側接合部hとラジエータコアアッパ8の両端部12を、
フードリッジアッパ19及び/又はフードリッジレイン
フォースに接合したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はラジエータコアアッパ
の結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラジエータコアアッパの結合構造
としては、例えば図6に示されるようなものがある(類
似技術として、実開平2−13888号公報参照)。
【0003】Eはエンジンルームを示しており、このエ
ンジンルームEの左右両側には前後方向Yに沿うフード
リッジロア1が配されている。このフードリッジロア1
の上部には図示せぬフードリッジアッパが接続されてお
り、このフードリッジアッパには更にフードリッジレイ
ンフォース2が接続してある。また、フードリッジロア
1にはエンジンルームE側へ張り出した状態のストラッ
トハウジング3が形成してあり、このストラットハウジ
ング3内にサスペンションのストラット部4が設置され
ている。尚、このストラット部4は、サスペンション性
能上の要請により、内倒れ状態、すなわち、上側が垂直
に対して一定角度θだけエンジンルームE側へ傾斜した
状態で取付けられている。
【0004】そして、5がラジエータコアアッパで、車
幅方向Xに沿った一般部6と、後向きの曲折形成された
両端部7とから成っており、ラジエータコアサイド8の
上端部に取付けられている。ラジエータコアアッパ5の
一般部6は断面ハット形状になっているが、両端部7は
平板形状となっており、この両端部7は2点のスポット
溶接Sにて前記フードリッジレインフォース2の上面へ
結合されている。
【0005】このラジエータコアアッパ5の一般部6及
び両端部7の剛性は十分に高いものでなければならな
い。なぜならば、前述の如きストラット部4の傾斜に起
因して、ストラット部4に伝達されるタイヤからの路面
負荷がストラットハウジング3をエンジンルームE側へ
押す方向性の力として加わり、このストラット部4から
の内倒れ力が、フードリッジレインフォース2等を介し
て、前記ラジエータコアアッパ5の一般部6や、両端部
7の結合部位に加わるため、これらの部分の剛性が低い
と、結果として、フードリッジレインフォース2等のエ
ンジンルームE側への移動を規制することができずに、
車体前部にねじれ方向の変形が生じて操縦安定性や耐騒
音振動性能の低下をきたすおそれがあり、また、このよ
うな車体前部のねじれに伴って、ラジエータコアサイド
8もねじれるように変形し、このラジエータコアサイド
8に保持された図示せぬヘッドランプが光軸ぶれを起こ
すおそれがあるからである。
【0006】特に、ラジエータコアアッパ5の一般部6
は断面ハット形状で、外力を受けた際に、この断面形状
が広がるように撓み易いので、前述の如き剛性上の要請
を満足させるために、一般部6に関してはその板厚を十
分に上げたり、或いは一般部6に補強部材を追加したり
する剛性対策がなされている。また、ラジエータコアア
ッパ5の両端部7に関しても、平板形状で変形し易いの
で、一般部6よりも更に十分な剛性対策が必要とされ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、剛性対
策として、ラジエータコアアッパ5の一般部6や両端部
7の板厚を十分に上げたり、或いはそれらの部分に補強
部材を追加したりすることは、その分、重量及びコスト
の面で大変に不利となるため、その改善が望まれてい
る。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、ラジエータコアアッパの一般部
や両端部の板厚を上げたり或いは補強部材を追加したり
することなく、それらの剛性を高めることができるラジ
エータコアアッパの結合構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るラジエー
タコアアッパの結合構造は、車幅方向に沿って配される
一般部と後向きに曲折形成された両端部より成るラジエ
ータコアアッパを、後向きの水平部が形成されたラジエ
ータコアサイドの上端部に接合して車幅方向に沿う閉断
面部を形成すると共に、該閉断面部の後側接合部とラジ
エータコアアッパの両端部を、フードリッジアッパ及び
/又はフードリッジレインフォースに接合したものであ
る。
【0010】請求項2に係るラジエータコアアッパの結
合構造は、前記フードリッジアッパとフードリッジレイ
ンフォースの下端部同士をフードリッジロアを介して接
合すると共に、該フードリッジアッパとフードリッジレ
インフォースの上端部同士をラジエータコアアッパの両
端部を間に挟んで連結し、これらフードリッジアッパ、
フードリッジレインフォース、ラジエータコアアッパの
両端部にて、前後方向に沿う閉断面部を形成したもので
ある。
【0011】
【作用】請求項1記載のラジエータコアアッパの結合構
造によれば、ラジエータコアアッパとラジエータコアサ
イドの上端部とで車幅方向に沿う閉断面部を形成してい
るため、ラジエータコアアッパの剛性が高まり、ラジエ
ータコアアッパに外力が加わっても、該ラジエータコア
アッパが撓んだりせず、車体前部のねじれを防止するこ
とができる。
【0012】また、前記閉断面部の後側接合部とラジエ
ータコアアッパの両端部を、フードリッジアッパ及び/
又はフードリッジレインフォースに接合したので、ラジ
エータコアアッパの両端部とフードリッジアッパ等との
結合強度が高まる。このように、フードリッジアッパ等
と前記ラジエータコアアッパによる閉断面部が一体的且
つ強固に結合されることになるので、フードリッジアッ
パ等が外力を受けて内側へ移動しようとしても規制さ
れ、車体前部のねじれが防止される。
【0013】請求項2記載のラジエータコアアッパの結
合構造によれば、フードリッジアッパ、フードリッジレ
インフォース、ラジエータコアアッパの両端部にて、前
後方向に沿う閉断面部を形成しているため、この前後方
向に沿う閉断面部と、前記ラジエータコアアッパによる
車幅方向に沿う閉断面部とが連結され、車体前部のねじ
れが更に確実に防止される。
【0014】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1〜図5
に基づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略す
る。
【0015】まず、図2に基づいて、各構成部品の形状
を説明する。ラジエータコアアッパ8: ラジエータコアアッパ8の一
般部9は、前面部10と後面部11とを有する断面概略
下向きコ字形をしており、その前面部10の左右両端に
は傾斜部10aが形成されている。また、後面部11の
下端には後向きの水平フランジ11aが形成されてい
る。一般部9の前面部10と後面部11とでは、前面部
10の下端の方が、後面部11の水平フランジ11aよ
りも低い位置にある。一方、ラジエータコアアッパ8の
両端部12の外側端には、上向きの垂直フランジ12a
が形成されており、内側には前記一般部9の後面部11
に連続した下向きの内面部13が形成されている。この
内面部13の下端には、後端に傾斜部14aを有する水
平フランジ14が内向きに形成されている。
【0016】ラジエータコアサイド15:ラジエータコ
アサイド15には左右両側に図示せぬヘッドランプを取
付けるための開口16が形成されている。ラジエータコ
アサイド15の両端17は、前記一般部9の傾斜部10
aに対応する傾斜部17aを介して段違い状態で形成さ
れている。そして、このラジエータコアサイド15の上
端部18には、前記両端17部分を除いて、後向きの水
平フランジ18aが形成されている。
【0017】フードリッジアッパ19:フードリッジア
ッパ19は略断面L形を呈しており、その上端には内向
きの水平フランジ20が形成されている。この水平フラ
ンジ20の前端21は、前記両端部12の傾斜部14a
に対応する傾斜部21aを介して段下がり状態で形成さ
れている。フードリッジアッパ19の下部外側端には、
下向きの垂直フランジ22が形成してある。この垂直フ
ランジ22も前側が下がった状態になっている。更に、
このフードリッジアッパ19の前端には、傾斜部19a
と、前記ラジエータコアサイド15に接合される前端フ
ランジ23が曲折形成されている。
【0018】フードリッジレインフォース24:フード
リッジレインフォース24は断面内向きコ字形を呈して
おり、上面部25の前記両端部12に対応する部分は切
欠かれ、その端末には該両端部12の垂直フランジ12
aに対応する垂直フランジ25aが上向きに形成されて
いる。フードリッジレインフォース24の下面部26の
内側端には、前記フードリッジアッパ19の下側の垂直
フランジ22に相応する垂直フランジ26aが下向きに
形成されている。更に、このフードリッジレインフォー
ス24の前端にも、傾斜部24aと、ラジエータコアサ
イド15に接合される前端フランジ27とが形成されて
いる。
【0019】フードリッジロア28:フードリッジロア
28は断面クランク形を呈しており、その上端28aの
前側部分は、前記フードリッジアッパ19とフードリッ
ジレインフォース24の下側の各垂直フランジ22、2
6aに対応して若干下がっている。また、フードリッジ
ロア28の後側にはホイルハウス部28bも形成されて
いる。
【0020】次に、前記説明した各部材の組立方につい
て説明する。まず、ラジエータコアアッパ8の前面部1
0の下端を、ラジエータコアサイド15の上端部18に
接合すると共に、ラジエータコアアッパ8の後面部11
に形成された水平フランジ11aを、ラジエータコアサ
イド15の水平フランジ18aに接合する。こうするこ
とにより、ラジエータコアアッパ8とラジエータコアサ
イド15の上端部18とで、車幅方向Xに沿う閉断面部
1 が形成される(図3参照)。ここで、「上端部1
8」とは、水平フランジ18aも含む、ラジエータコア
サイド15の上端部分全体を指称する意味である。
【0021】ラジエータコアアッパ8の両端部12に形
成された水平フランジ14及び傾斜部14aは、ラジエ
ータコアアッパ8の水平フランジ20の前端21及び傾
斜部21aに接合される。また、ラジエータコアアッパ
8の前端フランジ23はラジエータコアサイド15の傾
斜部17aに後側から接合され、該フードリッジアッパ
19の下側の垂直フランジ22は、フードリッジロア2
8の上端28aに内側から接合される。このラジエータ
コアアッパ8の両端部12をフードリッジアッパ19に
接合する場合、ラジエータコアアッパ8により形成され
た前記閉断面部H1 の後側接合部hも一緒に接合され
る。
【0022】また、フードリッジレインフォース24の
上面部25に形成された垂直フランジ25aは前記両端
部12の垂直フランジ12aに接合され、該上面部25
の内側端25bはフードリッジアッパ19の上側の水平
フランジ20に接合される。そして、フードリッジレイ
ンフォース24の下側の垂直フランジ26bは、フード
リッジロア28の上端28aに外側から接合される。更
に、フードリッジレインフォース24の前端フランジ2
7は、ラジエータコアサイド15の両端17に後側から
接合される。このように接合することにより、フードリ
ッジアッパ19及びフードリッジレインフォース24の
前側では、図4に示す如く、下側の垂直フランジ22、
26aとが、フードリッジロア28の上端28aを介し
て接合され、上側の水平フランジ21と垂直フランジ2
5a同士が両端部12を介して連結されることとなるた
め、前後方向Yに沿った閉断面部H2 が形成される。こ
の閉断面部H2 は、傾斜部19a、24aにより断面多
角形状を呈している。
【0023】この実施例によれば、最初に説明したよう
に、ラジエータコアアッパ8とラジエータコアサイド1
5の上端部18とで、車幅方向Xに沿う高剛性の閉断面
部H1 を形成しているため、例えば、フードリッジアッ
パ19等に図示せぬサスペンションから内向きの外力F
(図1参照)が加わったとしても、ラジエータコアアッ
パ8が撓んだりすることはなく、車体前部のねじれが確
実に防止される。
【0024】また、ラジエータコアアッパ8の両端部1
2を、ラジエータコアアッパ8による閉断面部H1 の後
側接合部hと共に、フードリッジアッパ19の水平フラ
ンジ20の前端21に接合したため、従来のように両端
部12だけを結合する場合に比べ、フードリッジアッパ
19に対する結合強度が高まる。このような結合構造を
採用することにより、フードリッジアッパ19と前記閉
断面部H1 とが一体的且つ強固に結合されることになる
ので、フードリッジアッパ19が前記外力Fにより内側
へ移動しようとしても規制され、車体前部のねじれが防
止される。
【0025】特に、この実施例では、図4に示したよう
に、フードリッジアッパ19、フードリッジレインフォ
ース24、ラジエータコアアッパ8の両端部12にて、
前後方向Yに沿う閉断面部H2 を形成しているため、こ
の前後方向Yに沿う閉断面部H2 と、前記ラジエータコ
アアッパ8による車幅方向Xでの閉断面部H1 とが連続
状態で連結されることになり、車体前部のねじれが更に
確実に防止される。また、両端部12が単なる平板形状
でなく、内面部13や各フランジ12a、14を有した
立体形状をしており、この立体形状の両端部12をフー
ドリッジアッパ19とフードリッジレインフォース24
との間に挟んで接合しているため、この点も、両端部1
2のフードリッジアッパ19等に対する結合強度を向上
させる要因となっている。
【0026】更に、車幅方向Xに沿う閉断面部H1 や、
前後方向Yに沿う閉断面部H2 を形成することにより、
これら閉断面部H1 、H2 に関与する各部材の剛性が高
まるため、各部材の撓みが減少し、各部材間の取付精度
も向上する。
【0027】尚、この実施例では、ラジエータコアアッ
パ8の両端部12を、フードリッジアッパ19とフード
リッジレインフォース24の両方へ接合する例を示した
が、車体の前部構造によっては、フードリッジアッパ1
9又はフードリッジレインフォース24の片方だけに接
合される場合もある。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載に係るラジエータコアアッ
パの結合構造によれば、ラジエータコアアッパ自体の剛
性、及び該ラジエータコアアッパの両端部とラジエータ
コアアッパ等との結合剛性が高まるため、サスペンショ
ンからの路面入力に起因した車体前部のねじれが確実に
防止される。従って、従来のように、ラジエータコアア
ッパの板厚を上げたり、補強板の追加を行ったりする必
要がなくなり、重量及びコストの面で大変有利となる。
【0029】請求項2記載に係るラジエータコアアッパ
の結合構造によれば、フードリッジアッパ、フードリッ
ジレインフォース、ラジエータコアアッパの両端部に
て、前後方向に沿う閉断面部を形成しているため、この
前後方向に沿う閉断面部と、ラジエータコアアッパによ
る車幅方向での閉断面部が連結され、車体前部のねじれ
が更に確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るラジエータコアアッ
パの結合構造を示す車体左前方部の斜視図である。
【図2】図1の構造を分解して示した図である。
【図3】図1中矢示SA−SA線に相当する部分の断面
図である。
【図4】図1中矢示SB−SB線に相当する部分の断面
図である。
【図5】図1中矢示SC−SC線に相当する部分の断面
図である。
【図6】従来のラジエータコアアッパの結合構造を示す
斜視図である。
【符号の説明】
8 ラジエータコアアッパ 9 一般部 12 両端部 15 ラジエータコアサイド 18 上端部 18a 水平部 19 フードリッジアッパ 24 フードリッジレインフォース H1 車幅方向に沿う閉断面部 H2 前後方向に沿う閉断面部 h 閉断面部の後側接合部 X 車幅方向 Y 前後方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向に沿って配される一般部と後向
    きに曲折形成された両端部より成るラジエータコアアッ
    パを、後向きの水平部が形成されたラジエータコアサイ
    ドの上端部に接合して車幅方向に沿う閉断面部を形成す
    ると共に、 該閉断面部の後側接合部とラジエータコアアッパの両端
    部を、フードリッジアッパ及び/又はフードリッジレイ
    ンフォースに接合したことを特徴とするラジエータコア
    アッパの結合構造。
  2. 【請求項2】 フードリッジアッパとフードリッジレイ
    ンフォースの下端部同士をフードリッジロアを介して接
    合すると共に、該フードリッジアッパとフードリッジレ
    インフォースの上端部同士をラジエータコアアッパの両
    端部を間に挟んで連結し、これらフードリッジアッパ、
    フードリッジレインフォース、ラジエータコアアッパの
    両端部にて、前後方向に沿う閉断面部を形成した請求項
    1記載のラジエータコアアッパの結合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009001034A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009001034A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
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