JPH07107435B2 - クリップ - Google Patents

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JPH07107435B2
JPH07107435B2 JP5296013A JP29601393A JPH07107435B2 JP H07107435 B2 JPH07107435 B2 JP H07107435B2 JP 5296013 A JP5296013 A JP 5296013A JP 29601393 A JP29601393 A JP 29601393A JP H07107435 B2 JPH07107435 B2 JP H07107435B2
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/02Hose-clips
    • F16L33/035Hose-clips fixed by means of teeth or hooks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
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    • Y10T24/1457Metal bands
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリップ、特にホース
クリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のクリップとしては、(米特許N
o.4,742,600参照)従来、T字型をした起伏が丁度はま
るように構成された凹所をスロットの縁に有していた。
このT字型の起伏はまず第1に、クリップがとめられた
時に止め部材がきちんと固定される前に、クリップほそ
長片の両端を合わせるのに使われ、この為クリップを使
用する前、または最中に、扱い易くするものであった。
ストリップの内側終端に起伏を作って、外に向けて曲げ
られている。よって、起伏がスロットに導かれる際に、
元の位置に曲げ返されるか、スロットの長手方向の縁に
ある切り込みに合わず更に曲がってしまう、といった危
険がある。加えて、外側終端は起伏が不測のストリップ
の横からの力によって、ストリップが閉められた時に両
終端がお互いにうまく合わないように、ねじ曲げられて
しまう恐れもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、よ
って、前述の突起がスロットに導かれる際に、曲がって
しまう危険性をなくし、クリップが閉められる時に、両
終端の必要な相対位置を高信頼度で維持するクリップを
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】これを解決する為、本発
明ではストリップの短い方向の両縁に出るフラップをス
ロットにつけ、内側終端から少なくともストリップの厚
さに等しい間隔だけ離間するようにストリップにそって
バーをつけて、そのバーの両端から少し間をあけてその
長手方向にフラップが合わさるように通れる切り込みを
作り、バーの長さはスロットよりもクリップの長手方向
に短くしてある。
【0005】この型だと、ストリップの上に両終端が橋
のような形で止まり、実質的に長手方向にストリップが
曲がることはあり得ない。そして、ストリップの両終端
がお互いに押さえ合っているとき、バーは容易にスロッ
トに導かれ、スロットの長手方向の縁にあるフラップ
は、バーの長手方向の縁にある凹所を通って必然的に導
かれる。又、止め部材がかみ合う前に両終端が外されれ
ば、生来のクリップの弾力性によってバーの内側にそっ
て、バー基底部の縁まで、止め部材から離れたバーの終
端は戻されるようになっている。この位置では、もしス
トリップの外側終端に横からの力が働いたとしても、ス
トリップの外側終端が内側終端に入れ替わったり、横に
曲げられたりすることなく、スロットの長手方向の縁
は、バーの長手方向の縁にとどまっていられる。クリッ
プが引っ張られて止め部材が閉まるとフラップが押さえ
られ、止め部材に面しているバーの終端がバーの内側に
とどまって、止め部材から少し離れ、止め部材がきちん
と閉まるのを助けるようになっている。
【0006】更に、スロットに近接した外側終端はクリ
ップの長手方向にのびる外に突出したビーズをもち、ク
リップが閉じた時に、少なくともバーの長さの一部を受
け止められるように、スロットに向かって開いているよ
うになっている。この型だと、バーはスロットのみなら
ず、ビーズによってもガイドされる。
【0007】加えて、スロットはストリップの外に突出
した起伏によって進められる様になっていて、これらの
突起はクリップの長手方向にストリップに弾力性をもた
せる為だけでなく、不測の軸方向の力によってストリッ
プの外側終端に高い回転力がかかり、スロットが横に広
がるのを防ぐ役割をもつ。更に、ストリップは金属で構
成し、バーはストリップに切り込みを入れてその両側か
ら同じ材料を圧することにより、構成することもでき
る。このようにして、バーとストリップが一体で得ら
れ、ストリップの高度の精密性と、剛性、及びバーとス
トリップが固く組み合うことができるのである。
【0008】
【実施例】図に示されるクリップは、ホースを付けたり
つないだりする時に、しっかりと固定させるホースクリ
ップを示している。クリップは、図1から図5に示され
る様に、ほぼ円形に曲げられた形態をとるストリップ
(1)から成り、その両終端(2、3)が重なり合うよ
うになっている。管の外側となる終端(2)には、内側
に曲がったフックの型をした第1止め部材(4)があ
り、もう一方の終端(3)には、ほぼ同じフック型の、
ストリップの長手方向に切り込みを入れて、その両側か
ら同じ材料を外へ魚のうろこのような形に押し出した第
2止め部材(5)と、クリップの長手方向には、補強ビ
ーズ(6)がある(図6、図7参照)。止め部材(4、
5)には、容易に開かないようにするための切り込み部
分がある。
【0009】終端(2)には、長手方向にのびるスロッ
ト(7)と、クリップの長手方向にのび、スロット
(7)に向かって開いている、外に突出たビーズ(8)
がある。加えて、スロット(7)には、外に突出た起伏
(9、10、11)がある。これらの起伏(9、10、
11)は、(特に、9、10は)ストリップ(1)の長
手方向に、ある耐屈曲性を与えており、同時にスロット
(7)が横に広がることを防いでいる。起伏(11)
は、更に、まず第一に、止め部材(4)と(5)をきち
んと閉じる為に締めつけ具、特にプライヤーを支えるの
に役立つ。
【0010】図6から図10に示されるように、スロッ
ト(7)の両縁には、ストリップ(1)の横に突出した
フラップ(12)が互いに向き合っており、起伏(9)
と(10)の間で、スロット(7)のほぼ真ん中にあ
る。
【0011】内側終端(3)には、スロットに導入され
てそこに固定される、外側に突き出ている突起があり、
それは内側終端(3)から、少なくともストリップの厚
さと同じ間隔だけ離間する、クリップの長手方向にのび
るバー(13)の形に隆起している。フラップ(12)
をガイドする、互いに向き合っている切り込み(14)
は、クリップの長手方向にのびるバー(13)の縁に、
バー(13)の終端から少し間をあけて作られている。
バー(13)は、スロット(7)よりクリップの長手方
向に短くなっており、その為、スロット(7)にはめら
れた後、バー(13)はクリップの長手方向には、スロ
ット(7)の中で動かないようになっている。このよう
に動かなくなれば、図5に示されたとおり、少なくとも
バー(13)の長さの部分は、ビーズ(8)により押さ
えることができる。バー(13)は、ストリップ(1)
に切り込みを入れて、その両側から、同じ材料を圧する
ことにより作られており、そのバーが押し上げられた後
に(図7、図10参照)残るスロット(16)のほぼ側
縁に、切り込み(14)と、これに合うようにフラップ
(15)がある。加えて、内側終端(3)には、止め部
材(5)よりも、もう少し後端から離れたところに、外
側に材料を曲げてできた突起(17)がある。起伏(1
7)は、起伏(11)のように、その隆起の根元が内側
に圧縮されていて、クリップをしめる為に、プライヤー
のような道具が使われる時に、支えとしての役割を果た
す。
【0012】まず、クリップを固定させる為に、外側終
端(2)は、図1のように、内側終端(3)をおおって
押さえ、(図1から図5には表れないが)終端(2)に
あるフラップ(12)は、バー(13)の外側に止まっ
て、図2と図8に示されるように、バー(13)にある
切り込み(14)に引っかかるまで、バー(13)にそ
ってスライドする。この位置から、終端(2)は、図3
と図9に示されるように、内側終端(3)に止まる位置
まで更に内側に押さえられる。又、この位置から両終端
(2)と(3)は、放射形を保っている一方、ストリッ
プ(1)の生来的な弾性によってか、あるいは終端
(2)と(3)にかかる、周囲からの力によって、図4
と図10に示される位置まで、お互いに相対的に動かさ
れるのである。そして、フラップ(12)は、図10に
示されるように、バー(13)の内側にそってスライド
する。この位置で終端(2)と(3)は押さえられるの
で、ビーズ(8)に向き合うバー(13)の傾いた終端
に、フラップ(12)がとまるように、まず互いに相対
的にしまるようになっている。こうなれば、終端(2)
と(3)はバー(13)がスロット(7)に導入され、
長手方向にはまる為、クリップの長手方向にはほとんど
動かないように、固くお互い固定されるため、クリップ
はより扱いやすくなる。
【0013】図4と図10に示されるように、クリップ
が閉められると、プライヤー又はその種の道具で、起伏
(11)と(17)を支えにして締めつけ、第1止め部
材(4)は第2止め部材(5)のほうに寄せられ、止め
部材(4)と(5)は最後に図5に示されるように、き
ちんと互いに止まるところまで閉められることになる。
止め部材(4、5)、または終端(2、3)が互いに押
えられると、図5に示されるように、バー(13)がス
ロット(7)に長手方向に導かれ、ついにビーズ(8)
に導かれることになっている。そこで、ビーズ(8)
は、バー(13)をも支えることになるのである。フラ
ップ(12)は、よって、クリップが図5のように閉じ
た状態では、バー(13)の内側にあることになるが、
フラップ(12)は、止め部材(5)に近いバー(1
3)の終端付近にあって、終端(2、3)が完全に離れ
てしまうのを防ぐのに役立っている。
【0014】管を固定する代わりに、クリップは、ロッ
ドや管具、例えばケーブルをつなぐのにも使われる。こ
のような場合は、ポリイミドのような適当な合成物質で
作ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による、ストリップの両終端が閉まる前
のクリップの側面図である。
【図2】図1による、ストリップの両終端が第一段階、
締められた状態のクリップの側面図である。
【図3】図1による、ストリップの両終端が第二段階、
締められた状態のクリップの側面図である。
【図4】図1による、ストリップの両終端が第三段階、
締められた状態のクリップの側面図である。
【図5】図1による、ストリップの両終端がきちんと締
められた状態のクリップの側面図である。
【図6】図1から図5にしたがって、ストリップの両終
端が重なり合って締まり、ほぼ円形になる前の、図1に
よるクリップを構成するストリップの平面図である。
【図7】図6によるストリップを縦に割った際の断面図
である。
【図8】図2の状態で、VIII−VIIIの線で切った場合の
横断図を拡大したものである。
【図9】図3の状態で、IX−IXの線で切った場合の横断
図を拡大したものである。
【図10】図4の状態で、 X−X の線で切った場合の横
断図を拡大したものである。
【符号の説明】
1 ストリップ 2 外側終端部 3 内側終端部 4 第1止め部材 5 第2止め部材 6 補強ビーズ 7、16 スロット 8 ビーズ 9、10、11、17 起伏 12、15 フラップ 13 バー 14 切り込み

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重なり合う終端部(2、3)をもつスト
    リップ(1)からなるクリップ、特にホースクリップで
    あって、 外側終端部(2)は、第1止め部材(4)と、クリップ
    の長手方向にのびるスロット(7)を有し、 内側終端部(3)は、クリップが閉じたとき第1止め部
    材(4)とかみ合う第2止め部材(5)と、スロット
    (7)の中に導入されてそこに固定される突起(13)
    を有し、 スロット(7)はその端部でストリップ(1)の横方向
    に突出するフラップ(12)を有し、 内側終端部(3)の突起(13)は、少なくともストリ
    ップ(1)の厚さに等しい間隔だけ内側終端部(3)か
    ら離間するバー(13)であり、 バー(13)の端部から離れた個所にフラップ(12)
    をガイドする切り込み(14)があり、 バー(13)は、クリップの長手方向に、スロット
    (7)より短いことを特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 外側終端部(2)は、スロット(7)の
    近傍に、クリップの長手方向にのび外側に突出るビーズ
    (8)を有し、該ビースはスロット(7)の方向に開
    き、クリップが閉じたとき、バー(13)の少なくとも
    一部を受容する、請求項1記載のクリップ。
  3. 【請求項3】 スロット(7)にそって、ストリップ
    (1)の外側に突出る起伏(9、10)がもうけられる
    請求項1又は2に記載のクリップ。
  4. 【請求項4】 ストリップ(1)は金属製で、バー(1
    3)はストリップ(1)に切り込みを作りその両側から
    同じ材料を圧することにより構成される請求項1から3
    いずれか1項に記載のクリップ。
JP5296013A 1992-11-05 1993-11-02 クリップ Expired - Lifetime JPH07107435B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4237330.1 1992-11-05
DE4237330A DE4237330C1 (de) 1992-11-05 1992-11-05 Schelle

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Publication Number Publication Date
JPH06213382A JPH06213382A (ja) 1994-08-02
JPH07107435B2 true JPH07107435B2 (ja) 1995-11-15

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ID=6472145

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JP5296013A Expired - Lifetime JPH07107435B2 (ja) 1992-11-05 1993-11-02 クリップ

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US (1) US5353478A (ja)
JP (1) JPH07107435B2 (ja)
DE (1) DE4237330C1 (ja)
ES (1) ES1025912Y (ja)
FR (1) FR2697612B1 (ja)
GB (1) GB2272250B (ja)
IT (1) IT1264531B1 (ja)

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