JPH07106798B2 - 給送装置 - Google Patents

給送装置

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JPH07106798B2
JPH07106798B2 JP63303090A JP30309088A JPH07106798B2 JP H07106798 B2 JPH07106798 B2 JP H07106798B2 JP 63303090 A JP63303090 A JP 63303090A JP 30309088 A JP30309088 A JP 30309088A JP H07106798 B2 JPH07106798 B2 JP H07106798B2
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paper
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feed
cassette
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JP63303090A
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Inventor
敏之 中村
Original Assignee
三田工業株式会社
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子複写機やプリンタ等において給紙を行う給
送装置に関するものである。
従来の技術 例えば、従来の電子複写機は第7図に示すように本体
(100)に対し給紙カセット(101)(102)を装着し
て、これらの給紙カセット(101)(102)から普通紙を
給送できるようになっているだけでなく、ハガキとか名
刺の如き小サイズで且つコシの強い用紙については普通
紙と同様に給送するのが困難であることから、専用の手
差し台(103)を設け、この手差し台(103)から給送す
るようになっている。この場合、本体(100)には給紙
カセット(101)(102)及び手差し台(103)の各々に
対応して給送コロ(104)(105)(106)が設けられて
いる。しかしながら、給送は複数の系統から同時に行う
ということはなく、必ず一系統からのみ給送するもので
あるから給送コロを兼用できると便利である。そして、
このような観点から支軸を中心に回動自在とした手差し
台を給送コロに対し給送作用を受ける被動位置にもたら
したり該被動位置から退避させたりするように構成して
カセット用の給送コロと手差し用の給送コロを兼用する
ようにしたものが実公昭63−4034号で提案せられてい
る。
発明が解決しようとする課題 ところで、このように給送コロを兼用する場合、当然の
ことながら、給送カセットからの給送路と、手差し台か
らの給送路とは給送コロ付近で特に近接したものとなる
ので、例えば給送カセットとして前端に重送防止爪を有
するものを装着した場合には手差し台からの給送時に給
送コロにより手差し台から離脱された用紙がすぐに垂れ
下がると、重送防止爪に当接して給紙カセットに落ちて
しまうという問題が生じる。従って手差し台からの給送
路に案内ガイドを設けることが望まれる。
本発明はこのような案内ガイドを設けると共に給紙カセ
ットからの給送時に重送防止爪から離れた瞬間の用紙の
跳ね上がりを案内ガイドが妨げないようにした給送装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明では、重送防止爪を
有する給紙カセットと、上記給紙カセットの上部に近接
し給紙カセットとは別に給送を行う別系統の給送路と、
上記別系統の給送路から給送される用紙を案内する柔軟
性部材からなる案内ガイドを有する給送装置において、
上記案内ガイドは上記別系統の給送路から上記給紙カセ
ットの重送防止爪の上方を越えて本体搬送路へと延びて
おり、且つ該案内ガイドの前記重送防止爪に対応する付
近を切り欠いた構成としている。
作用 このような構成によると、給紙カセットの上方の給紙路
から用紙を給送する際に、用紙は給送カセットの重送防
止爪の上方を越えて本体搬送路に導かれるため用紙先端
が重送防止爪に当接し給送が阻害されるような事故は生
じない。一方、給紙カセットからの給紙の際に用紙は重
送防止爪から離れるときに一瞬その両サイドが跳ね上が
る形になり、それによって円滑な重送防止給送が行われ
る訳であるが、上方に位置する案内ガイドは重送防止爪
に対応する付近が切欠かれているため前記用紙の跳ね上
がりを妨げないことになる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。尚、以
下の実施例は手差し台を2分割したものに対して本発明
を適用しているので、先にその2分割手差し台の構成に
ついて説明し、続いて案内ガイドの構造について説明す
ることにする。本願発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、給紙カセット上方に設けられた種々の給送路
に適用可能であることを付言しておく。
第1図は電子複写機の給紙面を中心に示している。同図
において、(1)は本体であり、(2)はその給紙カセ
ット挿入口、(3)は給紙カセット、(5)は上部手差
し台、(7)は開閉可能なシェル、(8)はシェル
(7)の上部に設けられた手差しモード表示部である。
第2図は前記上部手差し台(5)と、これに噛合連結す
る下部手差し台(6)を分離して示している。上部手差
し台(5)はその下方に一体に設けられた上部旋回板
(9)に穴(10)を有しており、この穴(10)には本体
に設けられた軸(11)(第3図,第4図参照)が遊合す
る。従って、上部手差し台(5)はこの穴(10)を中心
として回動することになる。上部旋回板(9)の下端に
は第1ギヤ(12)が所定の限られた範囲にわたって形成
されている。
次に、下部手差し台(6)は該下部手差し台(6)と一
体に形成された下部旋回板(13)の下方に形成された穴
(14)を有しており、この穴(14)にはやはり本体
(1)に設けられた軸(15)(第3図,第4図参照)が
遊合していて、この穴(14)を中心に下部手差し台
(6)は回動する。下部旋回板(13)の上部には、前記
第1ギヤ(12)に噛合する第2ギヤ(16)が設けられて
いる。下部手差し台(6)は下部旋回板(13)から斜め
に下降した形で下部旋回板と一体に形成されている。下
部手差し台(6)は、その先端が“く”字型に上向いた
折曲部(17)を有していると共に、先端中央に手差し台
(4)上の紙の有無を検知するべく本体(1)に設けら
れた用紙検知スイッチ(SW2)の操作片(18)が突出で
きるように第1の切欠(19)を有している。そして、更
に、この第1の切欠(19)よりも端に寄ったところに形
成された第2の切欠(20)(20)内に補助ローラ(21)
(21)を備えている。この補助ローラ(21)(21)は手
差し台(4)上の用紙の給送を円滑に行うために設けら
れたものであって、回転自在となっている。
第3図,第4図は上部手差し台(5)と下部手差し台
(6)とから成る手差し台(4)がそれぞれ退避位置と
被動位置にもたらされた場合の模式図であって、ここ
で、(22)は給紙カセット(3)内に積載された用紙を
示している。この用紙(22)は載置板(24)と給紙カセ
ット(3)の底壁(25)との間に介在されたバネ(26)
によって、その前方部が上方に付勢され、持ち上げられ
ている。(27)は重送防止用の分離爪である。(28)は
本体(1)に設けられた給送コロであり、該給送コロ
(28)はモータの回転力によって回転する軸(29)に固
定されている。(30)は本体(1)内に設けられたスト
ッパであり、該ストッパ(30)は上部手差し台(5)の
回動範囲を制限するために設けられており、手差し台
(4)の退避位置では第3図に示すように上部旋回板
(9)に設けられた凸部(31)と当接し、また、被動位
置では第4図に示すように上部旋回板(9)のギヤ端部
(32)と当接して上部手差し台(5)のそれ以上の回転
を阻止する。尚、下部手差し台(6)は上部手差し台
(5)と第1,第2ギヤ(12)(16)で連結していて、上
部手差し台(5)の動きに支配される形になっているの
で、下部手差し台(6)を制限するストッパは特別に設
ける必要はない。
ここで、手差し台(4)の動作について説明する。ま
ず、第3図に示すように給送コロ(28)の給送作用を受
けない退避位置では下部旋回板(13)が軸(15)を中心
に時計方向に回転した状態で停止しており、下部手差し
台(6)はその回転に対応した量だけ給送コロ(28)か
ら離間した形となっている。一方、上部手差し台(5)
は本体(1)の給紙面(33)に殆ど平行になっており、
ストッパ(30)と上部旋回板(9)の凸部(31)が当接
している。この状態では給紙カセット(3)内の用紙
(22)はバネ(26)によって充分上方に付勢されていて
給送コロ(28)に当接して給送コロ(28)により給送さ
れうる体勢になっている。このとき、下部手差し台
(6)は給紙カセット(3)の用紙(22)に対する上側
案内ガイドとして働く。
次に、この状態から上部手差し台(5)を時計方向に回
転すると、第1ギヤ(12)と第2ギヤ(16)の噛合いが
歩進して下部旋回板(9)が軸(15)を中心に反時計方
向に回動し、第4図に示すように下部手差し台(6)を
給送コロ(28)側へ移動させる。このとき下部手差し台
(6)はその先端が下方に、後端が上方に変位して上部
手差し台(5)と直線状を成す。また、補助ローラ(2
1)が給送コロ(28)に当接する。給紙カセット(3)
の用紙(22)は手差し台(4)が第4図の如く被動位置
にもたらされると下部手差し台(6)によって下方に押
し下げられるので、給送コロ(28)から離間し、休止状
態となる。
尚、第3図から第4図の状態に移る途上で手差し台
(4)によって手差しモードスイッチ(図示せず)がON
し、これに伴なって表示部(8)に手差しモードの表示
がなされる。また、手差し台(4)に用紙が載置されて
いると、第4図の位置で用紙検知スイッチ(SW2)がON
する。このように手差しモードと用紙検知スイッチの双
方がONになって始めて手差し台(4)上から給送される
用紙に対するコピー動作が行われる。
尚、手差し台(4)から用紙が給送されるとき回転する
給送コロ(28)によって用紙が左方へ送り出されるが、
そのとき補助ローラ(21)も回転するので、下部手差し
台(6)の先端と用紙との間のマサツが少なく、用紙は
円滑に給送される。また、その際、下部手差し台(6)
の先端に先端折部(17)を設けることによって、用紙は
上方向に向かうよう手差し台(4)から離れさせること
が可能となる。この構成では、給送される用紙が充分な
コシを有していれば搬送途中で用紙先端が給紙カセット
(3)の重送防止爪(27)に引掛かり給紙カセット内に
落ちるといった事故を防止できるので好ましい。
本実施例において、第2図に示す上部旋回板(9)及び
下部旋回板(13)、並びに第1ギヤ(12),第2ギヤ
(16)は上部手差し台(5)及び下部手差し台(6)の
他端側にも設けられているものである。
ところで、上部手差し台(5)を第3図の退避位置に保
持するため本体(1)のシェル(7)に上部手差し台
(5)を固定しなければならないが、この固定手段は第
5図に示される。同図において、上部手差し台(5)の
右端に係止リブ(34)が設けられており、この係止リブ
(34)はシェル(7)の突部(35)に設けられた係止支
持凸条(36)上に係止することによって上部手差し台
(5)を退避位置に維持している。このため、ジャム処
理等でシェル(7)を第6図の如く開くとシェル(7)
と上部手差し台(5)の支点の相違に基づいてシェル
(7)に対し上部手差し台(5)が相対的に上方にずれ
るが、このとき係止リブ(34)が係止支持凸条(36)上
を外方向へ摺動する(但し係止支持凸条から外れない)
ので、固定状態が維持される。
尚、上部手差し台(5)を第3図の通過位置から第4図
の状態にもっていくためには前記係止リブ(34)と係止
支持凸条(36)の係止を解除しなければならないが、こ
れは上部手差し台(5)にやや強く回転方向の力を加え
ることによって容易に実現できる。これは上部手差し台
(5)の左端の取り付けがバネ板(37)によって右方向
へ付勢する構造となっていることによる。従って、リブ
(34)と係止支持凸条(36)とが外れる際に上部手差し
台(5)はバネ板(37)の付勢力に抗して一瞬左方へ変
位する。
次に第8図では、下部手差し台(6)の先端にポリエス
テルフィルム等より成る柔軟性部材で形成された案内ガ
イド(38)を例えば両面接着テープ等により貼着してい
る。この案内ガイド(38)は給紙カセット(3)の重送
防止爪(図示せず)を越えて本体搬送路(図示せず)に
手差し台(4)からの用紙を導出するに充分な長さを有
している。また、適度な弾性を備えるように第9図に示
す如く先端が複数の舌片(39a)〜(39h)で構成されて
いる。そして、これらの舌片のうち両端部の舌片(39
a)(39h)は短かく形成されているが、これは給紙カセ
ット(3)からの給送の際に、その用紙の跳ね上がりを
許容するためである。即ち、第10図に示すように給紙カ
セット(3)からの給送のとき、用紙の前端はその両サ
イドが重送防止爪(27a)(27b)によって束縛されるた
め実線(40)のように撓み、続いて重送防止爪(27a)
(27b)から離脱する際に一瞬、点線(41)で示すよう
に両サイドが跳ね上がるが、この両サイドの跳ね上がり
が妨げられると用紙の円滑な給送は実現しえなくなって
しまうことがあるので、前記案内ガイド(38)はその存
在によって前記跳ね上がりを妨げないように重送防止爪
(27a)(27b)に対応する付近が切欠かれた形となって
いるのであり、本実施例では第9図に示す如く両端の舌
片を短かくすることで、これを達成している。
尚、第9図において、舌片は全て同一の肉厚となってい
るが、中央付近の舌片(39d)(39e)を他の舌片よりも
肉厚を厚く形成しておくと、名刺とかハガキ等の小サイ
ズの用紙を支えるのに有効であることを付言しておく。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、給紙カセットの
上方にある別系統の給送路から用紙を給送する際に、用
紙は給紙カセットを充分に越えて本体搬送路まで導かれ
るため、給紙カセットの重送防止爪に用紙た当接し給紙
カセット内に落ちてしまうといった事故や、用紙の先端
折れや紙詰まりといった問題も生じない。また、案内ガ
イドは重送防止爪に対応する付近が切欠かれているた
め、給紙カセットからの給紙時に重送防止爪から離れた
用紙の跳ね上がりを許容するので、給紙カセットからの
用紙の円滑な給送も実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明を実施した給送装置に関するも
のであり、第1図は本実施例の給送装置を適用した電子
複写機の給紙面側を中心に示す斜視図、第2図は手差し
台を分解してその要部を示す斜視図、第3図は給送装置
の退避位置における状態を示す模式図、第4図は同じく
被動位置における状態を示す模式図、第5図は退避位置
における手差し台の固定手段を示す斜視図、第6図は第
5図の説明図である。第7図は従来の給送装置を示す図
である。第8図は下部手差し台に案内ガイドを取り付け
た場合の被動位置における状態を示す模式図であり、第
9図はその案内ガイドの構造を示す図、第10図は給紙カ
セットからの用紙の給送に関する説明図である。 (1)……複写機本体,(2)……カセット挿入口,
(3)給紙カセット,(4)……手差し台,(5)……
上部手差し台,(6)……下部手差し台,(7)……シ
ェル,(8)……手差しモードの表示部,(9)……上
部旋回板,(11)……軸,(12)……第1ギヤ,(13)
……下部旋回板,(15)……軸,(16)……第2ギヤ,
(17)……折曲部,(18)……用紙検知スイッチ,(2
1)……補助ローラ,(22)……給紙カセット内の用
紙,(24)……載置板,(25)……底壁,(26)……バ
ネ,(27)……重送防止爪,(27a)(27b)……重送防
止爪,(28)……給送コロ,(29)……軸,(30)……
ストッパ,(31)……凸部,(32)……ギヤ端,(33)
……給紙面,(34)……係止リブ,(35)……突部,
(36)……係止支持凸条,(37)……バネ板,(38)…
…案内ガイド,(39a)〜(39h)……舌片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重送防止爪を有する給紙カセットと、 上記給紙カセットの上部に近接し、給紙カセットとは別
    に給送を行う別系統の給送路と、 上記別系統の給送路から給送される用紙を案内する柔軟
    性部材からなる案内ガイドを有する給紙装置において、 上記案内ガイドは上記別系統の給送路から上記給紙カセ
    ットの重送防止爪の上方を越えて本体搬送路へと延びて
    おり、且つ該案内ガイドの前記重送防止爪に対応する付
    近を切り欠いていることを特徴とする給紙装置。
JP63303090A 1988-11-30 1988-11-30 給送装置 Expired - Lifetime JPH07106798B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63303090A JPH07106798B2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 給送装置
US07/486,380 US5145160A (en) 1988-11-30 1990-02-28 Sheet sending apparatus

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JP63303090A JPH07106798B2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30 給送装置

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JPH02147524A JPH02147524A (ja) 1990-06-06
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JPH0627778U (ja) * 1992-09-04 1994-04-12 三洋電機株式会社 記録媒体送出装置
JP3290886B2 (ja) * 1996-04-25 2002-06-10 キヤノン株式会社 シート材搬送装置

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