JPH07106508B2 - 分割コンロッドの搬送組付装置 - Google Patents

分割コンロッドの搬送組付装置

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JPH07106508B2
JPH07106508B2 JP28304387A JP28304387A JPH07106508B2 JP H07106508 B2 JPH07106508 B2 JP H07106508B2 JP 28304387 A JP28304387 A JP 28304387A JP 28304387 A JP28304387 A JP 28304387A JP H07106508 B2 JPH07106508 B2 JP H07106508B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、大端部で分割されたコンロッド本体とキャッ
プと仮組付け可能な状態とし、該コンロッド本体と該キ
ャップとの各形成する周方向両側の耳部に穿設した結合
穴に結合ボルトを装着して仮組付けし、この状態で、更
に該ボルトにナットを締着して仮結合させる次工程にこ
れを搬送する装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のコンロッドは、コンロッド本体とキャッ
プとが仮組付け可能に位置決めする工程と、この位置決
めされたコンロッド本体に結合ボルトを装着する工程
と、該結合ボルトにキャップを挿通して仮組付けする工
程と、該結合ボルトにナットを締着して仮結合する工程
とにより、コンロッド本体とキャップとを仮結合させた
状態として、その大端部の穴やその周囲を仕上げ加工す
ることが行われている。このため、工程数が多くなると
共に各工程間の移動時間が増加するため、作業能率を向
上させることができない不都合があった。
(解決すべき問題点) 本発明は、かかる従来の不都合を解消するために、前記
コンロッド本体と前記キャップとの仮組付けを次の仮結
合工程への移送中に行うことができて作業効率を向上さ
せることが可能となる分割コンロッドの搬送組付装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、かかる目的を達成するために大端部で分割さ
れたコンロッド本体とキャップ部とを仮組付け可能な状
態とし、該コンロッド本体と該キャップとの各形成する
周方向両側の耳部に穿設した結合穴に結合ボルトを装着
して仮組付けして搬送するものにおいて、搬送装置に昇
降自在に支持プレートを設け、前記キャップを把持する
キャップ把持装置と、前記コンロッド本体を把持するコ
ンロッド本体把持装置と、両把持装置に把持されたキャ
ップとコンロッド本体とを仮組付け可能な位置に両把持
装置のいずれか一方を他方に向かって移動させる第1移
動機構と、前記結合ボルトを把持するボルト把持装置
と、前記キャップとコンロッド本体とが仮組付け可能な
位置に保持されたときにボルト把持装置で把持した結合
ボルトを両者の結合穴に挿入する位置まで該ボルト把持
装置を移動させる第2移動機構とを前記支持プレートに
設けたことを特徴とする。
(作 用) 前記手段によれば、まず、支持プレートを下降させ前記
コンロッド本体、キャップ及び結合ボルトを、前記キャ
ップ把持装置、コンロッド本体把持装置及びボルト把持
装置に把持させる。次いで、支持プレートを上昇させて
次の仮結合工程の位置まで搬送装置で搬送する。この搬
送の過程で、前記キャップ把持装置又はコンロッド本体
把持装置を前記第1移動機構で他方の装置側に移動させ
て両把持装置で把持された前記コンロッド本体とキャッ
プとを仮組付け可能とする位置に移動する。更に、前記
ボルト把持装置を前記第2移動機構で該把持装置で把持
された結合ボルトを仮組付け可能な位置に保持されたコ
ンロッド本体とキャップとの結合穴に挿入する位置まで
移動する。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図乃至第8図を用いて以下詳細
に説明する。
第1図は全体を示す説明的断面図であり、第2図は第1
図のII−II線断面図、第3図は第1図の底面図、第4図
は第3図の一部破断正面図、第5図は第4図のV−V線
断面図、第6図は第3図のVI−VI線断面図、第7図は第
3図のVII−VII線断面図第8図は第3図のVIII−VIII線
断面図である。
図中、1は支持プレート、2は該支持プレート1を次の
工程に搬送する搬送装置、3は該支持プレートを昇降さ
せる昇降装置、4はキャップ把持装置、5はコンロッド
本体把持装置、6は結合ボルト把持装置を示す。
前記支持プレート1は、第1図及び第2図示のように搬
送装置2の搬送台7に昇降自在に設けた一対のリフトガ
イド8,8の下端に水平に吊設した。
前記搬送装置2は、搬送台7を水平に延設したガイドレ
ール9に搬送台7を往復動自在に設け、該ガイドレール
9に沿って設けたラック10と搬送台7に設けたサーボモ
ータ11により駆動されるピニオン12とにより往復動をさ
せるようにした。
前記昇降装置3は、リフトガイド8,8の一方に沿って設
けたラック13と搬送台7に設けたサーボモータ14により
駆動されるピニオン15とによりリフトがガイド8,8に案
内させて支持プレート1を昇降するようにした。
前記キャップ把持装置4は、第3図、第4図及び第7図
示のように、支持板16の一側に吊設した支持腕17と該支
持腕17の下端に向かって揺動自在の揺動腕18とを設け、
該揺動腕18をシリンダ19により揺動させるようにして、
両腕17,18によりキャップAを挟持させるようにした。
前記コンロッド把持装置5は、第3図,第4図、第5図
及び第6図示のように、支持プレート1の中央に吊設し
た正面視大略L字状の支持腕20と該支持腕20に離接自在
に移動腕21と該移動腕21を支持腕20に向かって移送させ
移動させるシリンダ22とからなる。該支持腕20の一側端
部20aを支持プレート1に固設して他方の端部20bを水平
に保持し、該端部20bの先端にはコンロッド本体Bの小
端部に当接する当接部を設け、両端部20a,20bの屈折部
下面にロッド本体Bの大端半部を係止自在とする位置決
めブロック23を固設した。移動腕21は、支持プレート1
に穿設した溝24を介して該支持プレート1の上面から支
持腕20の端部20bの先端近傍まで垂下し、支持プレート
1を貫通して突出するその上端をシリンダ22のピストン
ロッド25に連結して溝24に沿って支持腕20の端部20b先
端に隣接自在に移動させるようにした。
従って、コンロッド本体Bは大端半部を位置決めブロッ
ク23に係止され小端部を移動腕21により係止されて把持
される。
前記位置決めブロック23は、直方体状であって一側の両
縁がコンロッド本体Bの大端半部の内面に、他側の両縁
がキャップAの内面に当接可能に設けられている。
前記結合ボルト把持装置6は、第3図、第4図及び第8
図示のように、支持プレート1のキャップ把持装置4の
反対側の位置で、コンロッド本体把持装置5で把持され
たコンロッド本体Bの結合穴Dの背面位置に支持板26に
支持した一対の挟持腕27,27の2組と、両挟持腕27,27を
開閉するシリンダ28,28とからなる。各組の両挟持腕27,
27は支持板26側で枢支されて下端を揺動自在とし、両挟
持腕26,26の間に介設したシリンダ28で開閉するように
した。従って、1組の結合ボルトCは、シリンダ28の駆
動で各挟持腕27,27で挟持されるようにした 前記第1移動機構は、本実施例では前記キャップ把持装
置4を移動させるもので、前記支持板16の上面部を螺合
させ、支持プレート1の中央に長手方向に沿って設けた
回転自在の螺杆29と、該螺杆28を回転駆動する支持プレ
ート1に設けたサーボモータ30と、該支持板16の上面両
側に設けたスライダ31,31と、該スライダ31,31を螺杆29
に沿って案内する一対のガイドレール32,32とからな
る。該螺杆29は、一端を支持プレート1のブラケット33
を介してサーボモータ30に連結され、他端は支持プレー
ト1の中央に吊設したベアリングブラケット34に支持さ
れている。従って、第1移動機構は、サーボモータ30の
駆動により支持板16をコンロッド本体把持装置5側に離
設自在に移動するようにして、キャップ把持装置4を移
動するようにした。
前記第2移動機構は、本実施例では結合ボルト把持装置
6を移動させるもので、前記支持板25の上面部を螺合さ
せ、前記螺杆28と同軸に延設した螺杆35と、該螺杆35を
回転駆動する支持プレート1に設けたサーボモータ36
と、該支持板25の上面両側に設けたスライダ37,37と、
該スライダ37,37を螺杆35に沿って案内する前記ガイド
レール32とからなる。該螺杆35は、一端を支持プレート
1のブラケット38を介してサーボモータ36に連結され、
他端は支持プレート1の中央に吊設して前記ベアリング
ブラケット34に支持されている。従って、第2移動機構
は、サーボモータ36の駆動により支持板25をコンロッド
本体把持装置5側に離接自在に移動するようにして、結
合ボルト把持装置6を移動するようにした。
次に、前記実施装置の作動を説明する。
まず、キャップ把持装置4、コンロッド本体把持装置5
及び結合ボルト把持装置6か、その揺動腕18と移動腕21
の挟持腕27,27がいずれもキャップA、コンロッド本体
B、結合ボルトCを把持可能な待機状態とされる。
前記各装置4,5,6の夫々が第4図仮想線示のように把持
可能な位置に予めキャップA、コンロッド本体B、結合
ボルトCは配置されており、該位置上方に前記搬送装置
1で前記支持プレート1が移動されてきたとき、前記昇
降装置3が、支持プレート1を下降して停止する。そし
て、キャップ把持装置4は、その支持腕17と揺動腕18と
でキャップAを把握し、コンロッド本体把持装置5は、
その位置決めブロック23と移動腕21とでコンロッド本体
Bを把持し、結合ボルト把握装置6は、その挟持腕27,2
7で結合ボルトCを把持する。
次いで、再度、昇降装置3により支持プレート1を上昇
させたのち、次工程に搬送装置2により搬送を開始す
る。
この搬送の過程で、まず、前記第1移動機構が駆動され
て、キャップ把持装置4がキャップAを把持した状態で
コンロッド本体把持装置5に把持されたコンロッド本体
B側に移動され、該キャップAが、位置決めブロック23
に当接してコンロッド本体3と対面し、両者の結合穴D,
D′が結合ボルトC,Cを挿通可能に位置決めされる。次い
で、前記第2移動機構が駆動されて、結合ボルト把持装
置6が一対の結合ボルトC,Cを把持した状態でコンロッ
ド本体B側に移動させた、該結合ボルトC,Cが結合穴D,D
に挿通される。
この結合ボルトC,Cの挿通が完了したのち、結合ボルト
把持装置6が、その挟持腕27,27を開き挟持を解除し、
そして元位置に復帰する。
このようにキャップA、コンロッド本体B、結合ボルト
C,Cが仮組付けされた状態で次工程である仮結合工程の
ステージに搬送される。
該ステージに到達したとき、搬送装置2が停止し、更に
昇降装置3が駆動して支持プレート1を下降させ、所定
の位置で停止させる。さして、キャップ把持装置4及び
コンロッド本体把持装置5が夫々の把持を解除して仮組
付け状態のコンロッドを開放する。
その後、昇降装置3が再駆動されて支持プレート1を上
昇させ、更に搬送装置2が駆動して支持プレート1を元
位置に復帰させる。
そして、前述の作動を繰り返す。
前記実施装置では、第1移動機構がキャップ把持装置4
を移動するようにしたが、コンロッド本体把持装置5を
移動するようにしてもよい。
(効 果) 本発明は、以上の説明から明らかなように、前記キャッ
プ把持装置、コンロッド本体把持装置及び結合ボルト把
持装置で把持したキャップ、コンロッド本体及び結合ボ
ルトを前記搬送装置で搬送する過程で、第1、第2移動
機構により仮組付け状態とすることができるので、作業
時間を短縮することができると共に作業工程を短縮して
仮組立ラインを短くすることができる分割コンロッドの
搬送組付装置を提供するの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は全体を示す説明的断面図、第2図は第1図
のII−II線断面図、第3図は第1図の底面図、第4図は
第3図の一部破断正面図、第5図は第4図のV−V線断
面図、第6図は第3図のVI−VI線断面図、第7図は第3
図のVII−VII線断面図、第8図は第3図のVIII−VIII線
断面図である。 1……支持プレート、2……搬送装置 4……キャップ把持装置 5……コンロッド本体把持装置 6……結合ボルト把持装置 29,30,31,32……第1移動機構 35,36,37,32……第2移動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大端部で分割されたコンロッド本体とキャ
    ップ部とを仮組付け可能な状態とし、該コンロッド本体
    と該キャップとの各形成する周方向両側の耳部に穿設し
    た結合穴に結合ボルトを装着して仮組付けして搬送する
    ものにおいて、搬送装置に昇降自在に支持プレートを設
    け、前記キャップを把持するキャップ把持装置と、前記
    コンロッド本体を把持するコンロッド本体把持装置と、
    両把持装置に把持されたキャップとコンロッド本体とを
    仮組付け可能な位置に両把持装置のいずれか一方を他方
    に向かって移動させる第1移動機構と、前記結合ボルト
    を把持するボルト把持装置と、前記キャップとコンロッ
    ド本体とが仮組付け可能な位置に保持されたときにボル
    ト把持装置で把持した結合ボルトを両者の結合穴に挿入
    する位置まで該ボルト把持装置を移動させる第2移動機
    構とを前記支持プレートに設けたことを特徴とする分割
    コンロッドの搬送組付装置
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