JPH07105795B2 - ポ−リング制御方式 - Google Patents

ポ−リング制御方式

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JPH07105795B2
JPH07105795B2 JP10997384A JP10997384A JPH07105795B2 JP H07105795 B2 JPH07105795 B2 JP H07105795B2 JP 10997384 A JP10997384 A JP 10997384A JP 10997384 A JP10997384 A JP 10997384A JP H07105795 B2 JPH07105795 B2 JP H07105795B2
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control
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polling
transmission
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/403Bus networks with centralised control, e.g. polling
    • HELECTRICITY
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    • H04L12/40176Flexible bus arrangements involving redundancy
    • H04L12/40182Flexible bus arrangements involving redundancy by using a plurality of communication lines

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信制御装置を使用したポーリング制御方式に
係り,特に通信制御装置をプライマリ・ステーシヨンと
しこの通信制御装置に接続された複数の端末装置をセコ
ンダリ・ステーションとして通信制御装置とこれらの端
末装置との間でHDLC方式で全2重回線接続されていると
きに,ポーリングにより端末装置から情報データが送信
された場合でも通信制御装置側から送信コマンドを送出
できるようにしたものである。
例えば,第3図に示す如く,通信制御装置CCUから回線
Lに接続された複数の端末装置がある場合において,こ
の通信制御装置CCUをプライマリ・ステーシヨンP局と
し,このマルチポイント回線に接続された複数の端末装
置をセコンダリ・ステーシヨンS局としてHDLC手順でポ
ーリングするとき,P局である通信制御装置CCUにおいて
送信データのない場合,このマルチポイント回線Fの端
末装置S局に対して順次ポーリングする必要がある。こ
の場合端末装置は,常時接続状態にあるNRM(Normal Re
sponse Mode)のS局と,通常は切断状態にあるが結合
状態になるNDM(Normal Disconnected Mode)のS局の
2種類のタイプがあるが,これらに対して順次ポーリン
グすることが必要となる。
ポーリングにはNRMのS局に対するデータポール(受信
データの呼び込み)と,NDMのS局に対するコンタクトポ
ール(NDMから接続状態となるNRMへの移行の問い合わ
せ)の2種類がある。
一般にはNRM全局に対するデータポールを規定回数くり
返した後,NDM1局に対してコンタクトポールを行う動作
がくり返される。
データポールはP付Sコマンド(Poll Bit付Super viso
ry コマンド)を送信して応答を求め,該S局よりF付
Sレスポンス(Final Bit 付Super visory コマンド,
送信権放棄を示すコマンド)を受信するまで受信データ
を待つ処理である。
コンタクトポールはP付SNRMコマンド(Poll Bit付のNR
M設定用のコマンド)を送信して応答を求めF付UAレス
ポンス(Final Bit Unnumbered Ackmowledge,NRMモード
に変更したことを示すもの)受信またはタイムアウトの
発生を待つ処理である。
これらの処理は送信データの発生しない間は連続して行
う必要がある。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕
ところで,本発明者等はホストにかかる負荷が少ないポ
ーリング動作方式を実現したが,この方式では,第2図
に示す如く,1次局(通信制御装置,P局)から2次局(端
末装置,S局)に対してP付Sコマンドを送信したとき該
S局から通常のインフオメーシヨン・データ(Iレスポ
ンス)が発生しているときIレスポンスは情報量が長い
ことが多く,複数回にわたり発信されたあとで,最後に
F付Sレスポンスが返送されてくる。したがつてP局側
にポーリング制御をしている時刻T0に送信コマンドが存
在しても,このF付Sレスポンスを受信した後の時刻T1
でなければ送信コマンドを送出することができない。そ
のためインフオメーション・データ(FなしIレスポン
ス)が発生したとき,送信Iコマンドが長時間待つこと
になり送信Iコマンドの迅速な送信が阻害されるという
問題点がある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
ポーリング動作中において送信コマンドが発生しても端
末装置よりP付Sコマンドに対してFなしのIレスポン
スが発生したときはこの送信コマンドを送出するのに長
時間待たなければならないことが多いという前記問題点
を解決するため,本発明のポーリング制御方式では,通
信制御装置のサブチヤネルに接続された複数の2次局に
対しポーリングを行うポーリング制御方式において,通
信制御装置に全2重回線のサブチヤネルの出側を制御す
る送信制御手段と,同サブチヤネルの入側を制御する受
信制御手段と,入側の受信信号が情報データであること
を識別する受信信号識別手段を設け,ポーリング動作に
際してオートポール制御を実施中に送信データが発生し
ておりこのとき端末装置から返信された信号がFなしの
情報データの場合にもオートポール制御を終了するよう
にしたことを特徴とする。
これによりオートポール制御を行つているとき送信デー
タが発生した場合,2次局からFなしの情報データを受信
したときこれを識別してオートポール制御を終了させ,2
次局に対してこの送信データを送信することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづき説明
する。
第1図は本発明の一実施例構成図,第2図はその動作説
明図である。
図中,10はホストCPU,11は主メモリ,20は通信制御装置,2
1は回線制御部,21−1は受信信号識別回路,21−2は受
信制御回路,21−3は送信制御回路,21−4は入出力命令
受信回路,22は制御レジスタ,23はマイクロプログラム
部,23−1は割込コード分類部,23−2はサブチヤネル・
ヘツド・アドレス・テーブル,23−3はコマンド分類部,
24はライン・コントロール・ワード部,25はローカル・
ストレイジ,26はローカル・ストレイジ・アドレスレジ
スタ,S1〜S3は同一サブチヤネルに接続された端末装置
である。
回線制御部21は端末装置S1〜S3に順次ポーリング制御を
行つたりデータの送受信を行うものであつて受信信号が
情報信号か否かを識別する受信信号識別回路21−1,端末
装置から送出された信号を受信するための各種制御を行
う受信制御回路21−2,端末装置に信号を送信するための
各種制御を行う送信制御回路21−3,ホストCPU10から入
出力命令が発行されたとき起動されマイクロプログラム
部23に対して割り込みコードを作成する入出力命令受信
回路21−4等を有する。
マイクロプログラム部23はこの通信制御装置20を制御す
るためのマイクロプログラムを格納するのみならず,割
り込みの内容を分類する割込コード分類部23−1やサブ
チヤネルに対する回線制御を行う制御用データの格納先
ヘツドアドレスが記入されているヘツド・アドレス・テ
ーブル23−2,コマンドを分類するコマンド分類部23−3
等が設けられている。
ラインコントロール・ワード部24はサブチヤネル対応に
設けられ,受信側と送信側に区分されており,CRCチエツ
クコード格納部やデータバツフアの外に,受信モード格
納部(受信側),送信モード格納部(送信側)等が設け
られている。
ローカル・ストレイジ25にはポーリング制御に必要なコ
マンドを格納するコマンド格納部やPSQ格納部,制御情
報,送側LSアドレス部(受信側のみ),受側LSアドレス
部(送信側のみ),通知領域等が設けられている。
端末装置S1〜S3は例えば#0の同一サブチヤネルにより
通信制御装置20に接続されHDLC方式により全2重回線で
データを送受信するものである。
次に本発明の動作について説明する。本発明においてポ
ーリング制御を実行するハイレベル手順のポール(PoL
L)コマンドにより次のような制御が遂行される。
(1) ホストCPU10から回線制御部21に入出力命令が
発行されると,入出力命令受信回路21−4が起動され,
マイクロプログラム部23に対する割り込みコードが作成
される。
(2) これにより回線制御部21より起動されたマイク
ロプログラム部23はその割込コード分類部23−1により
割り込みの内容を分析しこれが入出力命令受領であるこ
とを認識する。
(3) このように割り込みの内容が入出力命令受領の
ときにはコマンド分類部23−3が動作して前記割り込み
コード中のコマンド部分を分類する。そしてこれがPoLL
コマンドであることを認識する。
(4) このようにしてPoLLコマンドであることが認識
されたとき,マイクロプログラム部23は#0のラインコ
ントロール・ワード部24−1の送信モードを開始フラグ
送信(モード1)にセツトすると同時に,#0のローカ
ル・ストレイジ部25−0のPSQを制御情報転送待ち(PSQ
1)にセツトする。
(5) 回線制御部21は,送信モード分類回路(図示省
略)により常にラインコントロール・ワード部25のモー
ドを分類していて,要求があればそのモードに応じた処
理を行う。したがつて(4)において開始フラグが送信
された後マイクロプログラム部23に対して,次の文字を
セツトせよとの割り込みコードを割込作成部(図示省
略)にて作成する。
(6) マイクロプログラム部23は,前記と同様に割り
込みコードの分類を行ない,これが文字処理の割り込み
であることを認識し,これにもとづきローカル・ストレ
イジ25−0のプログラムシーケンス分類部(図示省略)
によりPSQを分類する。
(7) この場合,前記(4)に示すように,PSQは1の
為,マイクロプログラム部25の転送指示部(図示省略)
により制御情報の転送を,回線制御部21に要求すると同
時にローカル・ストレイジ25−0のPSQをアドレスフイ
ールド送信待ち(PSQ2)にセツトする。
(8) 前記要求により回線制御部21は転送処理回路
(図示省略)により主メモリ11から制御情報の転送を行
うと同時に開始フラグの送信を行う。
(9) 次にマイクロプログラム部23は,前記(7)に
示す如く,PSQが2の為,転送された制御情報のアドレス
をアドレスフイールド送信部(図示省略)によりライン
コントロール・ワード部24−0のデータバツフア0(図
示省略)にセツトし,送信モードを文字送信(モード
2)にセットすると同時にローカル・ストレイジ25−0
のPSQをコントロールフイールド送信待ち(PSQ3)にセ
ツトする。
(10) 回線制御部21は,送信制御回路21−3によりデ
ータバツフアの文字を回線に送信すると同時に,チエツ
ク加算を行いラインコントロール・ワード24−0のCRC
値格納部(図示省略)に格納する。
(11) 次にマイクロプログラム部23は,前記(9)に
示す如く,PSQが3の為,転送された制御情報の制御指示
部を制御情報分類部(図示省略)により分類し,ポーリ
ングの種類(データポール,コンタクトポール)に応じ
たコントロール・フイールドをコントロール・フイール
ド送信部(図示省略)により作成すると同時に,その文
字をこのラインコントロール・ワード部24−0のデータ
バツフア0にセツトし,またローカル・ストレイジ25−
0のPSQを終了フラグ送信待ち(PSQ4)にセツトする。
ラインコントロール・ワード部24−0の送信モードは,
文字送信チエツク加算値送信(モード3)にセツトす
る。
(12) 回線制御部21は送信制御回路21−3によりデー
タバツフアの文字を回線に送信すると同時に,チエツク
加算を行いラインコントロール・ワード部24−0のCRC
値格納部にこのチエツク加算値を格納する。この場合モ
ード3のため,送信制御回路21−3は前記文字の送信に
続いてこのチエツク加算値の送信も行う。
(13) それからマイクロプログラム部23は,PSQが4の
ため,あらかじめローカル・レジスタ25−0にセツトさ
れていた受側ローカル・ストレイジ・アドレスをマイク
ロプログラム部23内の制御情報コピー部(図示省略)に
よりローカル・ストレイジ・アドレスレジスタ26にセツ
トし,また現在まで使用していた制御情報のコピーを受
側ローカル・ストレイジ25−0の制御情報格納部(図示
省略)に格納すると同時に,ローカル・ストレイジ25−
0のPSQを,送側通知情報待ち(PSQ5)にセツトする。
以後,受側ローカル・ストレイジの送側通知領域に通知
情報がセツトされるのを待つ。送信モードはフラグ送信
(モード4)にセツトする。
(14) 回線制御部21は開始フラグの送信を行う。
(15) 次にマイクロプログラム部23はローカル・スト
レイジ25−0のPSQが5の為に受側ローカル・ストレイ
ジ部の送側通知領域に通知情報がセツトされたかのチエ
ツクを通知情報チエツク部(図示省略)により行う。端
末装置から応答があると受信制御回路21−2はこれを受
信信号識別回路21−1で識別し,この識別結果が前記送
側通知領域にセツトされることになる。
通知情報が監視フレーム受信のときマイクロプログ
ラム部23は次の端末装置にデータポールを行うべく,前
記と同様の転送処理をバイカウントが零になるまで行
う。バイカウントが零になつたときは前記と同様の処理
でコンタクトポールを行う。
通知情報が情報フレーム受信の場合はその時点でPoLLコ
マンドを終了させる。すなわち,第2図に示す如く,端
末装置(S局)から受信した信号がF付Sレスポンスで
はなく,情報データ(Iレスポンス)の場合,通信制御
装置20では最初の情報データを受信したときにPoLLコマ
ンドを終了させる。
コンタクトポールの場合 通知情報が非番号制フレーム受信のときは,その時点で
PoLLコマンドを終了させる。
すなわち,前記の如く,PoLLコマンドを実行したとき
端末装置からの応答信号が情報データ(Iレスポンス)
の場合には,第2図で示す如く,最初の受信データを受
信信号識別回路21−1が分析してこれが情報データであ
ることがわかつたとき通知情報にその旨を記入する。マ
イクロプログラム部23がこれをよみとり送信制御回路21
−3に対しPoLLコマンドを終了させる。したがつて,送
信制御回路21−3では第2図の時刻T′より,例えば
時刻T0で発生した送信コマンドを送信することができ
る。
ところでFなしIレスポンス受信時に,ポーリング中,
コマンド送信中,CCW未実行などの場合が考えられる。こ
れらの状況を見分けるため,前記の如く出側・入側サブ
チヤネル各々に共通な領域を作成し,出側はそれに自分
自身の状況を表示し,入側はそれを参照することにより
ポーリング中かどうか判断する。そしてポーリング中の
場合のみ出側に通知しPoLLコマンドをCE(チヤネルエン
ド),DE(デバイスエンド),SM(ステータスモデフアイ
ア)で終了させる。かくして送信コマンドをすみやかに
送出することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば,NRMの2次局に対しPoLLコマンドを実行
し,この2次局から情報データが返信されたとき,これ
を検出してPoLLコマンドを終了させ,通信制御装置側か
ら送信データを送出することが可能となる。したがつて
F付Sレスポンスの応答をまつまでもなく送信データを
送出することができるので,通常はデータ長の長い情報
データが返信されたときその返信完了を長時間待つまで
もなく送信データを送出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成図,第2図はその動作説
明図,第3図は通信制御装置と端末装置との接続図,第
4図は従来の全2重回線における問題点説明図である。 図中,10はホストCPU,11は主メモリ,20は通信制御装置,2
1は回線制御部,21−1は受信信号識別回路,21−2は受
信制御回路,21−3は送信制御回路,21−4は入出力命令
受信回路,22は制御レジスタ,23はマイクロプログラム
部,23−1は割込コード分類部,23−2はサブチヤネル・
ヘツド・アドレス・テーブル,23−3はコマンド分類部,
24はライン・コントロール,ワード部,25はローカル・
ストレイジ,26はローカル・ストレイジ・アドレスレジ
スタ,S1〜S3は同一サブチヤネルに接続された端末装置
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信制御装置のサブチヤネルに接続された
    複数の2次局に対しポーリングを行うポーリング制御方
    式において,通信制御装置に全2重回線のサブチヤネル
    の出側を制御する送信制御手段と,同サブチヤネルの入
    側を制御する受信制御手段と,入側の受信信号が情報デ
    ータであることを識別する受信信号識別手段を設け,ポ
    ーリング動作に際してオートポール制御を実施中に通信
    制御装置側に送信データが発生しておりこのとき端末装
    置から返信された信号が情報データの場合にオートポー
    ル制御を終了するようにしたことを特徴とするポーリン
    グ制御方式。
JP10997384A 1984-05-30 1984-05-30 ポ−リング制御方式 Expired - Lifetime JPH07105795B2 (ja)

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JPS615650A JPS615650A (ja) 1986-01-11
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JPS615650A (ja) 1986-01-11

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