JPH07104663B2 - ビデオグラフィックスシステム - Google Patents

ビデオグラフィックスシステム

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JPH07104663B2
JPH07104663B2 JP1053048A JP5304889A JPH07104663B2 JP H07104663 B2 JPH07104663 B2 JP H07104663B2 JP 1053048 A JP1053048 A JP 1053048A JP 5304889 A JP5304889 A JP 5304889A JP H07104663 B2 JPH07104663 B2 JP H07104663B2
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JP
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video
memory
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bit
graphics
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JP1053048A
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ティエーリ・ボネ
イヴ・マチュー
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エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/04842Selection of displayed objects or displayed text elements
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/0007Image acquisition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、グラフィックスカーソル及びグラフィックス
カーソルの位置座標(XC,YC)と各ラインの画素の座標
(XD,YD)とを比較するコンパレータを具え、該画素は
フレームの走査に従って走査され、該グラフィックスカ
ーソルがビデオグラフィックスシステムから出力される
映像中の位置を指示するビデオグラフィックスシステム
に関するものである。
[従来の技術] この型のビデオグラフィックスシステムは、欧州特許EP
0229986(米国特許第4,706,074号)から既知である。こ
れには、映像を記憶し且つカーソルを具えたグラフィッ
クスシステムが記載されており、これによって映像にデ
ータを挿入することができる。これによれば、カーソル
が映像におけるこのような変換を行う領域を選択し、こ
のシステムがカーソルによって供給された座標に基づい
てこの領域を決定する。
このように、この特許の目的は、カーソルから得られる
情報と映像データから得られる情報とを結合することに
ある。
従って、この装置では、映像に、その映像が識別できる
ような特有の特徴を表す印を付けることはできない。ま
た映像の一部の領域について、識別コードを持たせるこ
ともできない。
[発明が解決しようとする課題] ここで明かになった技術的課題は、グラフィックスカー
ソルを映像の所望の領域に位置させることによって、映
像のその領域を識別できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この問題の解は、 映像メモリー及びグラフィックスコントローラを具え、
この映像メモリーは、(a)2次元映像のコード化され
た領域を記述する数値パラメーター及び(b)それぞれ
の映像のコード化された領域に特有のNビットの識別子
が連続的に転送されて来る間これらを一時的に記憶する
に際し、N及びPを整数とし且つPは1より大きいとし
たとき、このNビットの識別子がN/Pビットのビット列
片としてP回連続的に転送されて来る間これらを一時的
に記憶するように構成され、且つ、各転送に続いて該映
像メモリーが読み取られて映像がフレーム毎の連続的な
走査によって可視的に表示されるように構成され、グラ
フィックスコントローラはコンパレータと識別メモリー
とを有する識別回路を具え、この識別回路は、コンパレ
ータが座標(XC,YC)と座標(XD,YD)との同一性を検出
したとき識別メモリーが映像メモリーの読み取り周期ご
とにN/Pビットのビット列片を蓄積しそしてP個の周期
の後にNビットの識別子全体を記憶するように構成さ
れ、グラフィックスコントローラが、映像メモリーから
読み取られた各フレームのN/Pビットのビット列片をP
個の連続したフレームについて受信した後に前記映像の
コード化された領域のNビットの識別子を再生して記憶
し、該記憶された識別子によってこの識別子に対応する
映像のコード化された領域を識別するように構成された
ことを特徴とするビデオグラフィックスシステムによっ
て得られる。
本発明によるグラフィックスシステムにはバッファ映像
メモリーを用いる。このバッファ映像メモリーは、連続
的な動作の中で一定時間の記憶と他の一定時間の読み出
しとを交互に行う。このバッファ映像メモリーは、コー
ド化された領域から形成される映像に対して動作する。
この映像は、このメモリーの記憶と読み出しの連続的な
動作の間同一性が保持される。この映像はその後で順次
更新される。
コード化された領域から形成される映像は合成映像であ
ることが好ましい。このような映像は、例えば欧州特許
EP0215510(米国特許第4,812,988号)に記載されている
ようなものである。その記載では、コード化される領域
は多角形から構成されている。この多角形は、Zバッフ
ァ(デプスメモリー)のアルゴリズムによって処理さ
れ、2次元のコード化された領域の映像として可視的に
表示される。コード化された領域の映像は見る位置に最
も近くにある部分の多角形だけが見える。
このような2次元の映像については、コード化された領
域を引き出して可視的に表示できることが望ましく、更
に、それらを映像メモリーに送りそのコード化された領
域に特有の全てのデータを記憶することが望ましい。
これを実現するために、本発明によれば各多角形の構成
或いは位置等を記述するコードに識別子が付加される。
この識別子は映像メモリーにも記憶される。この識別子
はNビットのコードであり、このコードは映像のコード
化された領域を記述するパラメーターが映像メモリーに
転送されるときに、その都度、それと共に、 ・P=N個のフレームについて1つの識別子ビット、又
は ・P個のフレームについてそれぞれN/P個の識別子ビッ
ト というようにビット列片として出力される。
従って、コントローラはP個のフレームを読み取ったと
きに識別子全体を受信できることになる。これにより、
映像メモリーの識別子を記憶する部分の大きさを制限す
ることができる。このようにして、多角形を識別し、可
視的な表示或いはその他の処理例えばインデックスの表
示に用いることができる。
映像のコード化された領域の指定は、ジョイスティック
と呼ばれてよく知られているようなレバー付きの箱を利
用し、ユーザーがこのレバーを操作して可視的表示装置
のスクリーンの面の基準標識を移動させることによって
実行される。
このようにしてグラフィックスコントローラが基準標識
の位置の座標(XC,YC)を取り込む。また、カウンター
又は加算器を用いて、各走査線の各画素の上を動く点の
現在位置の座標(XD,YD)を取り込む。この点に対応し
て画面に表示すべきデータは画像メモリーの中にある。
双方の座標が同一の場合の基準標識の位置が求められ、
続いて前記の数(P個)のフレームの後で識別子が識別
メモリーに記憶され、次に前記のようにコントローラで
処理される。識別が実行されるためには、前記の数のフ
レームの間、基準標識が映像の同じコード化された領域
の中に留まることが必要である。
この場合、グラフィックスカーソルにより、 ・スクリーン上の基準標識の位置を識別し、それが位置
するコード化された領域を求めること、 ・自身で基準標識を発生すること、及び ・ユーザーがスクリーン上で基準標識を動かすこと を行う。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の実施例を詳しく説明する。
但し、実施例は例示であり、本発明がこれに限定される
ものではない。
図1Aはビデオグラフィックスシステムを示す図である。
このシステム10は識別回路12を有するグラフィックスコ
ントローラ11を具えている。識別回路12は、ユーザーが
操作する箱13に従ってグラフィックスカーソルの基準標
識が持つ座標(XC,YC)を受信する。これらの座標(XC,
YC)は、可視表示装置16のスクリーン19上に基準標識14
を表示するために用いられる。グラフィックスコントロ
ーラ11はスクリーン19の現在点の座標(XD,YD)を求め
る。これらの点には、映像メモリー15の中のデータが対
応している。可視表示装置16は走査線とフレームに従っ
てビデオモードで動作する。コンピュータ18は、スクリ
ーンに表示すべきデータ(メモリーのフィールド151
及びN/Pビットの識別子の断片(メモリーのフィールド1
52)を映像メモリー15に送信する。連続的に送信される
各々のフレームにおいて、識別子のN/Pビットの断片が
識別子の次のN/Pビットの断片によって置き換わえら
れ、引き続くPフレームの後で識別子の全体が送信され
る。スクリーンに表示されるべきデータは、コンピュー
タ18自身或いはコンピュータ18に制御される特別な回路
181で実行される映像を決定するためのアルゴリズムに
従って決定される。この回路は、例えば欧州特許EP0215
510(米国特許第4,812,988号)に記載されているような
回路である。
識別回路12が座標(XC,YC)と座標(XD,YD)とが同一で
あることを検出すると、予め定められた数のフレームを
受信する間、識別メモリー17がN/P個の識別子の断片を
連続して記憶する(接続9)。Nビットの識別子全体が
受信されると識別子がコンピュータ18に送信され、これ
に対応する映像のコード化された領域が識別される。コ
ンピュータ18は、このコード化された領域から形成され
る映像を可視表示装置16のスクリーンに表示することが
可能であることを示す情報を映像メモリー15に送信す
る。スクリーンに映像を表示するか或いは他の手段によ
っても、ユーザーが識別の結果を知ることができる。
図1Bは可視表示装置16のスクリーン19を示す図で、映像
のコード化された領域20及び箱13と対応付けられている
基準標識14が示されている。
図2A及び2Bは識別子のコード化の機構を示す図である。
1つのコード化された領域は、例えば欧州特許EP021551
0(米国特許第4,812,988号)に記載されているように、
例えば多角形の頂点又は辺の形としてデータフィールド
F2のデータによって特徴付けられる。本発明によれば、
このデータフィールドF2と結合して第2のフィールドF1
があり、このフィールドF1はこのコード化された領域の
識別子を構成する。このフィールドF1は1又は複数ビッ
ト、例えば図2Bに示すように8ビットからなる。このN
ビットのフィールドF1はP個のフレームにわたって検出
される。従って、N=8ビットとし、映像メモリーへ4
回転送できるとすれば、連続する4フレーム(P=4)
にわたって4×2個の識別子ビットを検出する。その転
送に必要な速度に従って、連続する8個のフレームを転
送する間に8ビットをビット毎に、又は他の組み合わせ
で転送或いは検出を行うこともできる。
図3は、識別子の処理を行うための識別回路12を示す。
グラフィックスコントローラ11は、識別回路12及びカウ
ンター又は加算器31を具えている。後者は、映像メモリ
ーにあるデータに対応するスクリーン上の現在点の座標
(XD,YD)を供給する。回路12はまた、ユーザーが操作
する箱からの座標(XC,YC)の入力を受信する。これら
の座標はレジスタ321,322,331,332に記憶される。コン
パレータ341及び342で、一方でデータXCとXDが、他方で
はYCとYDがそれぞれ比較される。これら2つずつが一致
すると、ゲート35は、識別子のビットのN/P個の断片の
入力(接続9)をイネーブルにする信号を識別メモリー
17に出力する。この機構は、必要な数P個のフレームの
間、コンピュータ18から発せられる制御信号Cによって
維持される。識別子全体が受信されるとこれが接続36に
よってコンピュータ18に送信され(図1A)る。コンピュ
ータ18は、識別子に基づいて可視表示装置16のスクリー
ンに特定の情報を表示する(これによりユーザーが必要
とする画面であることを認識する)か、或いはユーザー
に対してコード化された領域が認識されないこと(例え
ば表示範囲外に相当すること等により必要な画面が表示
されない場合等)を警告する。
図4A,4B,4C,4Dは、4個の連続するフレームにわたって
識別子を取得する模様を示している。映像のコード化さ
れた領域41が識別されるべき領域であり、コード化され
た領域42は識別の対象ではないと仮定する。グラフィッ
クスカーソルの位置は例えばXC=2及びYC=3とする。
カウンター或いは加算器が座標XD=2及びYD=3を出力
すると一致が存在することになる。識別子は8ビットで
コード化されているが、図面では分かり易いように十進
数で表示している。最初のフレームでは、識別メモリー
は識別子の数字“1"を取得する。次いで第2、第3及び
第4のフレームの間、識別メモリーはそれぞれ識別子の
数字“3",“0"及び“2"を取得し、第4フレームの終わ
りには完全な識別子“2031"が利用できるようになる。
他のコード化された領域42の識別子も同時に表示されて
いるが識別の対象となっていない。
次に、識別子“2031"がコンピュータ18に送信され、例
えば、ユーザーが必要に応じて介入し、映像メモリー15
の中でこのコード化された領域41に関する全てのデータ
を検索することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明によるビデオグラフィックスシステムを
具えた映像の可視表示システムを示す図、第1B図は可視
表示スクリーンの画面の一例を示す図、第2図は識別子
のコード化の機構を示す図、第3図は本発明による識別
回路を示す図、第4図は4個の連続走査フレームについ
て識別子を取得する模様を示す図である。 9……接続、10……ビデオグラフィックスシステム 11……グラフィックスコントローラ、12……識別回路 13……箱、14……基準標識 15……映像メモリー、16……可視表示装置 17……識別メモリー、18……コンピュータ 19……スクリーン、20……映像のコード化された領域 31……カウンター又は加算器、32、33……レジスタ 34……コンパレータ、35……ゲート 36……接続、41、42……映像のコード化された領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グラフィックスカーソル及びグラフィック
    スカーソルの位置座標(XC,YC)と各ラインの各画素の
    座標(XD,YD)とを比較するコンパレータを具え、該画
    素はフレームの走査に従って走査され、該グラフィック
    スカーソルがビデオグラフィックスシステムから出力さ
    れる映像中の位置を指示するビデオグラフィックスシス
    テムにおいて、 映像メモリー及びグラフィックスコントローラを具え、 該映像メモリーは、 (a)2次元映像のコード化された領域を記述する数値
    パラメーター、及び (b)それぞれの映像のコード化された領域に特有のN
    ビットの識別子 が連続的に転送されて来る間これらを一時的に記憶する
    に際し、N及びPを整数とし且つPは1より大きいとし
    たとき、該Nビットの識別子がN/Pビットのビット列片
    としてP回連続的に転送されて来る間これらを一時的に
    記憶するように構成され、且つ各転送に続いて該映像メ
    モリーが読み取られて映像がフレーム毎の連続的な走査
    によって可視的に表示されるように構成され、 該グラフィックスコントローラはコンパレータと識別メ
    モリーとを有する識別回路を具え、 該識別回路は、該コンパレータが座標(XC,YC)と座標
    (XD,YD)との同一性を検出したとき該識別メモリーが
    映像メモリーの読み取り周期ごとにN/Pビットのビット
    列片を蓄積しそしてP個の周期の後にNビットの識別子
    全体を記憶するように構成され、 該グラフィックスコントローラが、映像メモリーから読
    み取られた各フレームのN/Pビットのビット列片をP個
    の連続したフレームについて受信した後に前記映像のコ
    ード化された領域のNビットの識別子を再生して記憶
    し、該記憶された識別子によってこの識別子に対応する
    映像のコード化された領域を識別するように構成された
    ことを特徴とするビデオグラフイックスシステム。
  2. 【請求項2】該映像メモリー及び該識別メモリーが、N
    個の転送の期間及びN個のフレームの走査の期間のそれ
    ぞれの期間に、識別子のN個のビットを記憶するように
    構成されたことを特徴とする請求項1に記載のビデオグ
    ラフィックスシステム。
JP1053048A 1988-03-08 1989-03-07 ビデオグラフィックスシステム Expired - Lifetime JPH07104663B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8802941 1988-03-08
FR8802941A FR2628553B1 (fr) 1988-03-08 1988-03-08 Systeme graphique video muni d'un curseur graphique

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Publication Number Publication Date
JPH027094A JPH027094A (ja) 1990-01-11
JPH07104663B2 true JPH07104663B2 (ja) 1995-11-13

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ID=9364024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1053048A Expired - Lifetime JPH07104663B2 (ja) 1988-03-08 1989-03-07 ビデオグラフィックスシステム

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US (1) US4977518A (ja)
EP (1) EP0332256B1 (ja)
JP (1) JPH07104663B2 (ja)
DE (1) DE68907085T2 (ja)
FR (1) FR2628553B1 (ja)

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EP0332256A1 (fr) 1989-09-13
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